コウノドリの動画!10話を見逃し視聴する方法&ネタバレあり!

コウノドリの10話が放送されましたね!

このコウノドリの10話の動画は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

毎週見ていた大好きなドラマ『コウノドリ』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

なのでこのページでは安心してコウノドリ10話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレも紹介しています!

 

コウノドリ 10話の動画予告を紹介!

『コウノドリ』10話の動画予告はこんな感じ!

出生前診断を受けた2組の夫婦にサクラが寄り添います。10話も涙なしには見れないですよ~(;;)

 

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コウノドリ 10話のあらすじを簡単に♪

 

『コウノドリ』10話のあらすじを簡単に~!

別のクリニックで出生前診断を受け、21トリソミー陽性との検査結果が出た妊婦の、高山透子(初音映莉子)と夫・光弘(石田卓也)がサクラ(綾野 剛)の元を訪れます。

  

透子と光弘に確定検査である羊水検査についてサクラが説明し、お腹の中の赤ちゃんについて「二人で向き合い、決めていくことになる」
と告げるのですが、

動揺する透子と光弘に「これからのことを一緒に考えよう」と寄り添い、支えるサクラ。

  
一方で、サクラと今橋(大森南朋)は、出生前診断を受けたもう一組の夫婦、明代(りょう)と夫・信英(近藤公園)のカウンセリングも行うことになります。

  
こちらの夫婦はすでに羊水検査で、ダウン症候群との診断を受けていたのだ。サクラと今橋を前に明代は“ある決意”を告げます。

  
2組の夫婦の選択に、サクラはどう向き合い、どう寄り添っていくのか。
 
命について、思い悩むペルソナメンバーたちに、サクラは自らの“ある想い”を告げることに────

 

コウノドリ 10話のネタバレを紹介!

 

ここからが『コウノドリ』10話のネタバレになります!

  

生まれてくる子供の事が楽しみで、子供部屋の話をする透子・光弘の高山夫婦。

そこに、出生前診断の検査結果が郵送で送らてくる。
 

診断結果に表情がこわばる透子『陽性・21トリソミー(ダウン症候群)』
 

意味が分からず検査機関に電話するも、検査結果を送るのみなのであとは自分たちで病院を見つけて検査して欲しいといわれてしまう。
  

サクラの元を訪れた高山夫妻。検査結果についてたずねると
 

サクラはNIPT(新型出生前診断)について詳しく説明し

  
サクラ『21トリソミーが陽性と書かれてありますよね?これはおなかの赤ちゃんが、高い確率でダウン症候群であることを示しています』

しかし、この検査の的中率は90%程度で疾患がない可能性もるため、確定するために羊水検査が必要だと話す。

 
サクラ『高山さん、羊水検査を希望されますか?』
 

光弘は受けたいと即答するが、透子は複雑な表情を浮かべる
  

サクラ『結果が出た後のことは相談されてますか?高山さんの赤ちゃんは今16周。羊水検査の結果が出るまで2週間ほどかかります。

そのとき赤ちゃんは18周、もし疾患がわかったら、どのようにそれを受け止めていくのか、しっかり考える必要があります』
  

光弘『それは、赤ちゃんを産むのを諦めるという選択もあるということですか?』

 
家庭の事情など現実に向き合って決める必要があると伝えるサクラ
 

サクラ『高山さん、僕たちはどんな結論になっても高山さんの決断を支えていきます。これからの事、一緒に考えていきましょう』
 

病院を後にする透子は複雑な心境だった。

  

小松『高山さん、これからだね』

 
四宮は出所前診断を行う医療機関にたいし複雑な思いを語る

 
『検査だけして結果だけ伝えて、後の判断は患者に丸投げするなんて』
 

サクラこのあとにもう一件の遺伝カウンセリングを控え、浮かない表情。

 

遺伝カウンセリング室

 

サクラ『先日の羊水検査の結果がでました』
 

21トリソミーダウン症候群。
 

辻夫婦は、赤ちゃんに何らかの疾患が判明した場合、中絶を希望していた。
 

明代も信英も気持ち変化はあるものの、色々考えると、育てられないと考えているという。

  

今橋『疾患があるお子さんを育てられる自信が、最初からあるご家庭なんていないと思います。人がそれぞれ違うように、ダウン症のあるお子さんも一人一人に個性があります。

育ててらっしゃるご家族にも、それぞれの想いがあるでしょう』
 

明代『そうだよね、先生。でも、やっぱり産めない』
  

小さい弁当屋をやっている辻夫婦にとって、生活が立ちいかなくなる可能性があると語る明代

上に娘が1人いると話す信英

 
娘のあいりを保育園に迎えにいく辻夫婦。
 

その頃、ペルソナ病院では

 
木村親子が今橋のところに駆け寄ってくる。下の子はダウン症の子供でそうまという名前の男の子。
 

最近は旦那が子供たちのことを見てくれるため、自分も仕事に復帰できたと話す。

 
今橋『ママさんがママさんらしく生きることを諦めるのは、そうま君だって望んでないと思いますよ』

ありがとうと笑顔で帰っていく木村親子。

  

一方、四宮のもとには妹の真美が訪ね来ていた。父・晃志郎の様子を伝え、晃志郎から渡してくれとものを四宮に

それは四宮「へそのう」だった。

  

そしてサクラの元には、高山夫婦が
 

サクラ『あれからご夫婦で、話し合われましたか?』
 

しかし、高山夫婦はまだ現実感がなく話し合いができていないという。

 
サクラ『出生前診断は、赤ちゃんの情報を知り向き合うための検査です。繰り返しになりますが、羊水検査にしてもお腹にハリを刺すので、赤ちゃんに100%安全とはいえません。

これは、高山さんと、お二人の赤ちゃんのことなんです』

 
小松『時間がない中で受け止めるの、難しいのわかるよ。けど、しっかり向き合っていこうね』

  

羊水検査をはじめるサクラ『緊張しますよね?痛くないように刺しますね』
 

透子『先生、この検査でダウン症って結果が出たら、もう絶対なんでしょうか?』
 

サクラ『ほぼ確定です』

 

検査が終わり。

 

四宮『ま~検査を受けに来ただけよかったな』
 

小松『NIPTの結果だけみて、次の検査は受けずに中絶って決めてしまう人もいるもんね』
 

四宮『たった10ccの血をとって、検査すればいいって気楽さがそういう親をうんでるんですよ』
 

倉崎『それはどうでしょう?私は、出生前診断が生まれたこといい面もあると思います。出生前診断に罪悪感、嫌悪感を抱く人もいますが

親になるのに我が子の情報を集めるのは悪いことなんでしょうか?』
 

四宮『きれいごというなよ、子供に疾患があるとわかったら中絶選択する親がほとんどだ』
 

倉崎『出生前診断をうけて選択する中絶についてどうしてそこまで批判的な人が多いんですかね?』
 

小松『ま~ねー中絶する理由も、人それぞれだからね~』

 
倉崎『もっと、生まれてくる我が子の情報を、知る権利について理解して欲しいです』
 

四宮『赤ちゃんの情報を親が知る権利がるのはもちろんわかる。だがその情報を知った後でどうするかを決めずに、出生前診断を行うのは無責任だ』
  

向井『そうですね、赤ちゃんが置いてきぼりにならないように夫婦できちんと話し合ってほしいです』

 
サクラをずっと黙ったまま、険しい表情でみんなの話を聞いている。
 

検査から2週間後

 

高山夫婦が羊水検査の結果を聞きにサクラのもとを訪れる
 

サクラ『羊水検査の結果がでました「21トリソミーダウン症候群」の診断です』

結果を受け、高山夫婦は互いの両親を読んで6人で話し合う。

  

光弘の両親は諦めた方がいいのではといい、透子の母親は、透子と二人で話したいといって二人きりに。

  

透子の母親『透子?どうしたいの?』
 

透子の母親は透子が子供の頃苦労して育てた話をすし、子供は諦めた方がいいといって『透子が苦労するところ、みたくない』

 

一方、今橋の所には、木村がダウン症の子供・そうまを連れて、出生前診断について友達に相談されたといって訪ねてきていた。
  

その友達は上の子がダウン症のため、次に生まれてくる子供に不安があると言う。
 

木村『でもさ検査でわかるのは、一部の染色体の疾患だけじゃない。なんで、出生前診断でわかるこの子たちだけがはじかれるの?

このまま、生まれる前に検査するのが当たり前になって、どんどん、ダウン症のある子いなくなっちゃうんじゃないかな~って…』

 
自分の子供のことが本当に愛しくおもうため複雑だと話す木村。自分の悩んだことがあるため、友達の力になってあげたいという。

 

辻夫婦の決断

 

そして、辻夫婦は公園で、信英『ほんとうにいいのか?』
 

明代『もう何度も話し合ったじゃない。私たちがいなくなった時、あいりに全部任せるわけにはいかない』
 

信英『そうだな…そうだよな・・・』
 

そこにあいりがどんぐりをもって駆け寄ってくる。

  

その頃、小松は同期の助産師・武田の家に遊びにいっていた。

 
武田は現在妊娠中で45歳。出生前診断を受けるか考えたものの、悩むのが怖いからと受けなかった理由を話す。
  

武田『どんな子供でも受け入れる!自分の子供なんだから!…口で言うの簡単なんだけどね(笑)

妊婦さん見てた時は、ドーンと構えてたけど、いざ自分がなってみると私もめっちゃ悩むと思う』

  
小松『受けない権利だね』
 

武田『まっ、助産師としては妊婦さんにただ寄り添うだけさ』
 

翌日、辻夫婦の中絶の日

 

サクラ『辻さん、お考えは変わりませんか?』

 
明代『はい、諦めようと思います』

 
サクラ『わかりました。妊娠12週での人口中絶は、中期中絶になります。』
 

人口中絶について『体への負担だけでなく、お母さんの心にも、負担がかかります』と話すサクラ
 

明代『私のことは、良いんです。私は大丈夫・・・』
 

へそのうの話

 
小松が産婦人科に戻ると四宮がへそのうの箱を眺めている。
 

小松『きれいな箱ーなにが入ってるの?お菓子?お菓子なら一つ頂戴』

 
四宮『へそのうです、親父が俺に渡せと言ったらしくて』
  

小松『しのりんのへそのうなんだ。これ~輪島塗?へそのうってさ、昔はお守りとして、女の子はお嫁に行くときに渡されたり、男の子は戦争に行くときにもたされたりしたんだよね。

あとは、亡くなった時に棺桶に入れてもらうと、天国で迷子にならずにお母さんにあえるとかね~』

  
四宮『そんな言い伝えがあるんですか?』
 

小松『お父さんの気持ちだね。しのりんを守ってくれますようにっていう』
 

また別の日、透子が1人で病院に来ていた。

 

透子はサクラと今橋に、両親に諦めた方がいいと言われ、光弘もそうした方がいいと言っていることに納得できていない。
  

そして迷っているという透子『私、なかなか子供ができなくて、3年前から不妊治療してました。だから、この子を授かって、とってもうれしかった。

だけど、育てられるのかな?って…。ダウン症の子を育てるって、大変ですよね?』
 

今橋はダウン症の子について話し、ソーシャルワーカーを通じて、ダウン症の子供を持つグループを紹介することもできるという

  

サクラ『高山さん、検査の結果を受けて、ご夫婦でぶつかることもあると思います。どんな選択をしても後悔することはあるんだと思います。
 
その後悔を減らすにはしっかり悩んで決断して、その決断の中で赤ちゃんに何がしてあげられるかを考えることです。

お二人で向き合って、ご家族の答えを、見つけてください』

  

その日の夜、辻夫妻の家では、布団に入るも眠れないでいた。
 

信英『眠れないのか?』 明代『お腹、蹴ったの…ごめん、大丈夫』

 
あいりを挟んで3人で眠る辻夫妻。
 

翌日、ベッドの上で陣痛にたえる明代。
  

明代『先生、一つお願い、最後この子を抱いてもいいですか?』
 

サクラ『わかりました』

  

夜。誰もいない中、静かにピアノを弾くサクラ
 

悲しい音色の中、ベッドに座る明代
 

小松『辻さん、お腹、痛いとこない?』

 
明代は無言でうなずき、涙を流しながら『抱っこ、させてもらったんです。すごく小さくて…でも、暖かかった・・・泣』
 

だまって明代の背中をさする小松

 

一方、透子は光弘に本を見せ

 

光弘『もう決めたじゃないか』 透子『私、まだ、迷ってる』 光弘『これ以上考えたって、苦しいだけだよ』
 

透子『苦しくて、当たり前じゃない。母さんや父さんがこういったからじゃなくて、あたしたち夫婦で話しあってきめたいの

どんな結論になっていもいいから、二人で一緒に考えようよ』

  

新生児科では、白川が未熟児の赤ちゃんを見ている
 

今橋がやってきて話す

医学の進歩で救える命が増えたことはいいことだが、逆に救えるようになったからこそ苦悩する家族もいて
 

今橋『命を救って、どういうことなのかな?難しいね…』

  

白川の面接の日

 

白川は面接管の質問に『自分の中の足りないものに気付いたからです。新生児科に尊敬する先生がいます。その先生のような新生児科医になりたいと思ってきました。
 
その先生と同じになることが恩返しじゃない。またん別の知識、技術を見つけて一つでも多くの命を救えるようになりたいんです。

その為なら、研修医からやり直すのでも構いません』

 

面接管『尊敬する先生って、今橋先生のことでしょう?ずいぶん大きな目標だ』

 

そして、辻夫妻の退院の日

 

明代の胸には赤ちゃんの遺骨が…

帰っていく辻夫妻に頭を下げるサクラや四宮たち

  

自分のデスクに座り、険しい表情でうつむくサクラ

四宮がコーヒーを入れてくる。
  

サクラ『産科医として、避けられないことだからね…ご家族が幸せになるための選択だと、そう自分に言い聞かせてる・・・

でもさ…僕は赤ちゃんが好きだから・・・』泣きそうになるサクラ
 

四宮『あぁ・・・』

  

高山夫妻もまた子供を諦める選択
 

光弘『色々調べて、2人で何度も話し合いました。今回は、この子を諦めようと思います』
 

サクラ『高山さんも同じ意見ですか?』
  

透子『はい・・・。先生、今日、超音波って見せてもらえますか?みたいの、今回は諦めようっていうけど、それは、この子には関係ないよ。キチンとみよう、私たちの赤ちゃんだよ』
 

サクラ『高山さん、赤ちゃん動いてるの分かりますか?』
 

カンファレンスの時間

 

今橋『高山さん、赤ちゃんのケアをどこまで希望してますか?』
 

サクラ『最後に赤ちゃんを抱っこしたいと、希望されました』

  

研修医の吾郎『エッ!?』
 

下屋『聞きたいことがあるなら、聞いた方がいいよ』
 

吾郎『中絶を希望してるのに、最後に赤ちゃんを抱きたいって思うんだなって・・・』
 

サクラ『いいよ、吾郎先生続けて』
  

吾郎『僕は考えてしまうんです、出生前診断も、どうして命の選別をするんだろうって。

このまま出生前診断がメジャーになってそれが当たり前になった時、医師としてどう向き合えばいいんでしょうか?』

  

サクラ『吾郎先生その質問の答えは、僕にはわからない。命は尊い、赤ちゃんが生まれてくることは奇跡だ。平等であるはずの命を選別してはいけない。その通りだ。けど、僕はずっと迷ってる。
  

命の選別、その言葉にみんながとらわれてしまっていて、お母さん、お父さん、家族。その事情には目が向けられていない。

それぞれの事情の上に命は生まれてくる。育てていくのは家族なんだ。出生前診断を受けた結果、人口中絶を選択する家族もある。心が重くなる。
  

いつまでも慣れることはない、けど、悩みに悩んだうえでその選択をして、僕たちに助けを求めてる。その手を払いのけることはできない。

 
中絶を決めたお母さんが、赤ちゃんを最後に抱きたいと願う。確かに矛盾してるかもしれない。だけど、その葛藤に僕たちが寄り添わないで誰がよりそう。
  

検査を受けた人受けなかった人、赤ちゃんを産んだ人、産まなかった人、どの選択も間違ってない。いや、間違ってなかったと思えるように、産科医として、家族と一緒に命を分け合っていく。

それが僕に、僕たちにできることなんだと、そう信じて僕はここにいる
 

もうカンファレンスの時間ですね、すみません、関係のない話をして』

  

四宮『関係なくない。必要な話だろ』
 

今橋『命の話です…』

 

高山夫婦の入院の日

 

光弘は透子のことを気遣う出生前診断について話し

 
光弘『2人で出した結論だから、お前だけが背負う問題じゃないからな』

  

四宮に妹・真美から電話が

『もしもし私、お父さんの容体が急変して、さっきそのまま…』

 
そこにナースから四宮に手術の要請が
 

四宮『分かった!あとでかけなおす』

  

透子の方は、小松に案内され処置に向かうも、入口で倒れ込んでしまう。
  

透子『この子、私の赤ちゃんなの、私の赤ちゃん…。産みたい・・・でも、怖い。自信がない。でも・・・泣』
 

母親が『透子、あんた、産みたいんだね?大丈夫、あんたがへばっても、母さんが一緒に育てる』

 

四宮のオペ室では、また一人、赤ちゃんが生まれる。

  

病室で二人きりになる透子と光弘

 
透子『ごめんなさい』 光弘『なんで謝るんだよ…』

  

サクラ『小松さん、僕は冷静でしたか?』 小松『私もどうだろう?どうしても気持ち入っちゃう』
 
サクラ『とにかく、これからが大切です。産むと決めた先の事、しっかり考えていかないと、ぼくも産科医としてできること考えていきます』
  

小松『コウノトリ先生、私ね、考えてることあるんだ。あのね・・』

 
そこに四宮がオペから戻ってきて

『すみません、またしばらく帰ります。親父が死んだ。迷惑かけるな、すまん。カルテ…』

 

サクラ『大丈夫、大丈夫だ。』
 

四宮『そうか。ペルソナの事、頼むぞ・・・。』

  

--- 以上、コウノドリ 10話のネタバレでした~! ---

 

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コウノドリ 10話の感想まとめ!

 

コウノドリ 10話の感想は、出生前診断という重いテーマに、最後、サクラが長ゼリフで自分の考えを述べるシーンはカッコよかったしジーンと来ました。
 
また、家庭の経済状況を考え、中絶を選択した辻夫婦。術後に明代が赤ちゃんを抱いた時のことを泣きながら話すシーンもまた、泣無しにはみれませんでしたね~

  
そして最後、四宮の父・晃志郎の突然の訃報。

  
前回のコウノドリで伏線ははられていたわけですが、まさか本当になくなってしまうとは。四宮はこのまま、父がいた能登の総合病院で働くことになるのではないか?そんな気もしています。

  
次週、コウノドリ2の最終回!どうなってしまうのか?こちらもまた楽しみです!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

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