トドメの接吻の動画!2話を見逃し視聴する方法&ネタバレ!

トドメの接吻の2話が放送されましたね!

このトドメの接吻の2話の動画は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人も多いようです。

 

楽しみにしていた山崎健人主演のドラマ『トドメの接吻』を2話目でさっそく見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

なのでこのページでは安心してトドメの接吻 2話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています!

 

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トドメの接吻の動画!2話の予告を紹介!

 

『トドメの接吻』2話の動画予告はこんな感じに!

 

トドメの接吻 動画!2話を見逃し視聴するおススメの方法!

 

ではトドメの接吻の2話の動画を、見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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トドメの接吻 2話のネタバレを紹介!

 
 

ここからが『トドメの接吻』2話のネタバレになります!

 

旺太郎が子供を助けようと交差点に走ると、子供を助けたのはキス女だった。

 
キス女『まだ、生きてたんだ…。あなた、狙われてる・・・か、かっ』

 
旺太郎はキス女の首を絞めるが周りで見ていた人たちが旺太郎を取り押さえ、そのすきにキス女は逃げてしまう。
  

旺太郎『俺はこの女に殺されたんだ!!』

  

その頃、並樹グループでは。美尊は旺太郎からもらった造花のバラを見ながら考えていた。

 
そこに菜緒がやってきて『美尊、エイトさん知らない?』
 

美尊『私が知るわけないでしょ!それより、私がバラアレルギーだって、あの人に教えた?』

 

すると、尊氏がきて、美尊は「私はお兄ちゃんの事が好き」と言ってしまったことを思い出し、気まずい表情に…

  

尊氏『なあ、あのホストとはどこで知り合った?』美尊は自分がお見合いをしたくないといったら、菜緒がホストクラブに連れていって、そこで知り合ったと話す。

  

尊氏は郡次がいった「ホスト?どこかで見たような気がするな…」を思い出す。

 

一方、旺太郎は警察に突き出され、警察署でこれまでに3回、キス女のキスで殺されたと経緯を話す。

 
しかし警察は信じるわけもなく、相手にしてもらえない。
 

逃げ出した旺太郎のところに、和馬がやってくる。

  

旺太郎はキス女に言われた言葉を和馬に伝える「あなた、狙われてる・・・か、かっ」

 

和馬『でも狙ってんのはキス女自身でしょ?なんでそんなこと言ったんだろう?』
 

旺太郎『もーーーう、わけわかんねえよ!!』

  

パ二クル旺太郎に和馬は、しばらくは店を休んだ方がいい、身の回りの世話は自分に任せて欲しいという。
 

旺太郎『頼れるのはもうお前だけだよ…』

 

2018年1月2日。またもキス女が…

 

旺太郎の世話係になってウキウキの和馬。
 

買い出しにって旺太郎の部屋に行くと、旺太郎は着替えて出勤の準備をしている。

  

菜緒からの指名で、出勤することに。一番の理由は美尊だ。
 

和馬『100億がくるんだ?あ~もうボディーガード辞めようかな~助かる気のない人守れませんよ』
 

旺太郎『頼むよ和馬!結婚がかかってるんだ!!いいか、俺が手に入れたいのは、並樹グループだ!

成り上がるためなら、結婚だってなんだってしてやるよ!』

  

和馬『欲の塊だ・・・』

 
旺太郎はキス対策のためにと、マスクをして出かける。

  

店につくと更衣室で和馬が『キス女を捕まえる手掛かりがあったらいいんだけど…。だって俺、キス女の顔見たことないですから』

 

旺太郎『記憶がないのか・・・』

 

そこに店長から締めにの声がかけられ、店を出ると、菜緒たち3人が店に。
  

美尊きておらず内心、悔しがる旺太郎。
 

しかし菜緒に、来週の火曜に初乗り会があると言われ、行くことに。
 

気をよくした旺太郎は、自分のおごりでシャンパンを開けようと和馬に頼む。

 
一番高いシャンパンをもってくる和馬。
 

更衣室で騒ぎが

 

同僚ホストの柿崎が倒れていて、その理由は、旺太郎が飲もうと置いていた栄養ドリンクを柿崎が飲んだことが原因だった。
 

旺太郎は、ロッカーに「デンジャラス」と書かれたメモが置かれていたことを思い出し
 

旺太郎の声『あれは俺への警告…?』

  

旺太郎の栄養ドリンクが原因だったことで、警察署に取り調べを受けることに。
 

旺太郎『俺が毒を入れたって言いたいの?潔白だよ!そんなもん入れるわけねえだろう!』

 
すると、旺太郎のロッカーから、栄養ドリンクに入っていたものと同じ薬物が見つかったと警察に言われる

  

そこに交番の警官がきて『こいつです、女性を襲って逃げたやつです!』
 

旺太郎『違う!おれはハメられたんだ!!』

 

旺太郎は殺人未遂の容疑で起訴されることに…。
 

独房の中で旺太郎『誰が俺をはめてるんだ??あのメモを書いたのはいったい…』

  

一方、キス女は、1月3日の新聞の一面に乗った旺太郎の殺人未遂事件の記事を見ている。
 

旺太郎が署内を連行されている中、和馬がきて、消火器を噴射!
 

和馬『エイトさん逃げて!このままだと犯人にされちゃいます!俺は信じてますから!!早くいって!』
 

この隙に逃げ出し、店に戻ると、店長はナルキッソスをたたみ始めていた。
 

店長『お前逃げてきたのか?お前新聞見てないのか?お前のせいで散々な一週間だったよ!!』

 

うなだれる旺太郎。

 

キス女が現れる

 

店に電話が入る。旺太郎が出ると、電話の相手はキス女

『堂島、旺太郎…。新聞、読んだ。』

 

旺太郎『ふざけんな!俺をもて遊んで楽しいのか!人間なのか?バケモンじゃねえのか?』

 

キス女『私、1人で、二回目にキスした場所に来て、全部話す・・・』

 

旺太郎『そんなこと言って、また俺にキスするつもりだろ!!』

  

店長はキスと聞いて、この状況で痴話喧嘩か!と激怒し、バイクのヘルメットをかぶって帰ろうとする。

 
旺太郎は店長にヘルメットをみて何かを閃く!

  

キス女との待ち合わせの場所に現れた旺太郎は、店長のフルフェイスヘルメットをかぶって登場!

 
『来てやったぞでてこい!どこだキス女!!キスできるもんならしてみろ!!』
 

する後ろから、包丁で背中を刺され倒れる旺太郎。

 
キス女『あなた、狙われてる・・・』
 

キス女にキスされた旺太郎は、また一週間前にタイムリープする。

  

意識が戻ると、一週間前に菜緒に店で指名された時に戻る。
 

旺太郎の声『一週間前だ、てことは逮捕される前に戻ったんだ…』

  

1月2日、和馬にシャンパンを明けてと頼だ旺太郎は、栄養ドリンクのことを思い出し、更衣室に向かって走り出す!
 

柿崎が飲もうとするところでドリンクを奪て、水道に捨てる旺太郎『間に合った…』
 

そこに和馬が入ってきて、旺太郎『和馬シャンパン開けろ、一番安いやつでいい』

  

菜緒たちを店の外まで送る旺太郎。

 

すると通りすがりのサラリーマンが真凛に向かって『みかちゃん?みかちゃん!これから店行こうと思てたんだよ』
 

旺太郎『知り合い?』
 

真凛『さあ、人違いです…』と言って気まずそうに歩いていく。

 
みんなが帰ると、興信所の根津が現れ、父親の居場所を教えて欲しいと訪ねてくる。
 

旺太郎、出所したあと行方不明になったと話す『過去はもう捨てたよ。思い出したくもない、帰ってくれ』

 

1月9日。初乗り会の日

 

和馬と一緒にやってきた旺太郎は、周りを警戒しながら歩く。

 
美尊たちは着物に袴姿で初乗り会に参加してるが、旺太郎と和馬は私服で、完全に場違いの格好。

  

美尊は二人を見て『また来た・・・』
 

初乗りが始まると、尊氏が見事な馬術を披露し盛り上がる。

  

旺太郎は美尊に一直線でお茶に誘う。
 

美尊は自分がバラアレルギーだと知っていた旺太郎のことが気になる。だが旺太郎ははぐらかす。
 

それを見ていた長谷部は馬の上で『ホストの野郎』と弓をおる。
 

この音に驚いた馬が暴れだし、長谷部は振り落とされてしまう。

 
この時、泥が跳ね、真凛の着物が汚れてしまう。

  

美尊は真凛を連れていき、みんなで集合写真を撮る予定だったが、着物が汚れているからみんな制服に着替えようと言い出してしまう。

 
そこに尊氏たちもやってきて様子を見ている。
 

内心着物で写真を撮りたいと思っていた部員たちだが、美尊に気を使って本音を言えないため、しぶしぶ従うしかない雰囲気に…

 
美尊『いやらな嫌ッてハッキリ言って、どうするか考えるから』しかしみんな何も言えず、制服でいいという空気に。
 

それを見ていた旺太郎は、美尊に話しかけようと近づくが、布袋に邪魔され倒れてしまう。
 

美尊は出版社の取材のため別の部屋へ。

 

美尊と尊氏の関係

 

美尊がいなくなり、真凛はみんなに謝る。

真凛はおばあちゃんの大事な着物で、撮影してもらうことを楽しみにしていた。
 

真凛『美尊には言わないで、美尊にため口聞けるのは菜緒ぐらいのもんだよ…』

 

このやり取りみていた尊氏は、美尊のところにいき事情を話す。

 

尊氏『だから本当は着物でとって欲しかったらしい』

 

美尊『けど、汚れた着物でとっても・・・』

 

尊氏『なあ美尊。倶楽部の伝統や決まりを守ってくれるのは僕も嬉しいし、誇らしいよ。ただ、部員の気持ちを組んであげることも、大事なことじゃないかな?』

 

美尊『だって、みんな私に直接いえばいいのに・・・』

 

尊氏『乗馬で大切なのはなんだっけ?』

 

美尊『馬に、謙虚でいること・・・』

 

尊氏『将来、並樹グループという大きな馬を乗りこなすためにも、忘れるなよ…』

 

美尊『ありがとう、私のこと叱ってくれるの、お兄ちゃんだけだよ』嬉しそうな美尊

  

写真は着物で撮影することに。美尊は真凛に謝る。

 
真凛『うんん、ありがとう。本当は汚れても着たかったの』仲直りする美尊たち。
 

それを見ていた旺太郎の後ろに、キス女が。。

 

その夜、みんなが帰った後も乗馬の練習をする美尊に、旺太郎が話しかける。

 

すると、横に立てかけられていた鉄筋が倒れ、旺太郎に直撃!意識がもうろうとする中、キス女がやってきて、キス。
  

また、一週間前にタイムリープする旺太郎。

 

再びタイムリープする旺太郎

 

意識が戻ると、柿崎からドリンクを奪って捨てたところで、柿崎に殴られて倒れてしまう。
 

倒れた床にはポスターが、キス女が来ていたジャンパーに同じ文字が書かれていて、キス女の勤め先が分かる。

 
その後、店の外で菜緒たちを見送り、サラリーマンの男が真凛に話しかける。
 

菜緒たちが帰ると、旺太郎はそのサラリーマンに『ちょっと、いまミカちゃんて読んでませんでした?』
 

サラリーマン『今日も指名しようと思ってたからさ…』

 

そこに根津が現れる。流れが分かっている旺太郎は、親父の居場所なんて知りませんよ、と先に答え、根津が驚く。
 

旺太郎『そんな事より、ちょっといい?』

  

次の日、キス女が働いてる職場にいき、情報を聞きだそうとする旺太郎と和馬。
 

すると、女性従業員が『サイコ、さんのことかな…。佐藤サイコさんです。。』

 
旺太郎が写真や住所を見せて欲しいと頼むが、個人情報なので教えられませんと断られるが
 

旺太郎『今夜の予定は?今夜、空いてる??』色仕掛けで落とす。

 
ホテルにいき、サイコの写真と住所をゲットする旺太郎。
 

ホテルから出てきた旺太郎に和馬は『住所が知りたいからって、そこまでしなくても』
 

旺太郎『俺のかってだろ』

 

和馬『その女癖は死ななきゃ治んないのかもなぁ~』

 

ミュージシャン・春海との会話

 

一方、ホームレスのミュージシャン・春海のところにいった旺太郎。
 

キス女のことを春海に話す。

  

旺太郎『たぶんサイコって女だよ、店の出入り業者だった』

 

春海『おう、で、どうするんだよ?捕まえて、警察に突き出すのか?』

 

旺太郎『当たり前だろう!』

 

春海『タイムリープ、できるのに??』

 

旺太郎『w信じてるの?あれは冗談で言ったんだよ!マジにとんなよ!』

 

春海『そなのか?ま~キス女にそんな力があったら、エイトを殺しに来るっていうより、助けたことになるな。。

過去に戻れるなんて、夢だよな~~』

 

旺太郎『そうか?戻りたくない過去だってあるよ!じゃあな…』

  

自宅に勝って旺太郎は、過去のことを思い出す。

 
刑務所で父親・旺と面会し『船が沈んだのは、父ちゃんのせいじゃないよね?』

 

そこに根津から電話が入り・・・。

  

旺太郎はキャバクラで働く真凛の所へ

 

真凛『みんなには言わないで下さい。お願いです…』土下座する真凛に旺太郎は

 

『美尊さんにホンネ言えてる?じゃ明日初めて、ホンネがいえるね!明日の初乗り会で、美尊さんに逆らってよ!』

 

それはできないと嫌がる真凛だが

 

旺太郎『できませんじゃないよね?みかちゃん!初乗り会の二次会がここになってもいいの?みかちゃん!選択肢ないからね!みかちゃん!』

 

真凛『クズ・・・』

 

タイムリープ後の初乗り会の日

 

デリバリー会社の車を見つけた旺太郎と和馬は、すぐに佐藤サイコがきているか訪ねる。

 
しかし来ていないといわれ、旺太郎の声『逃げたのか…?』

  

旺太郎と和馬は、用意してきた袴に着替え、美尊たちに近づく。

 

長谷部の馬が暴れ、真凛の着物が泥だらけに・・・。

  

美尊はみんなに、記念撮影は制服に着替えようと言い始める。

 

真凛は旺太郎の視線に気付く。

  

旺太郎が美尊に近づこうとすると、布袋が出てくるが、それを交わして美尊に話しかける

 

旺太郎『みんな、嫌なら嫌ッてハッキリ言った方がいいんじゃない?その方がよっぽど美尊さんのためになると思うけど。

真凛ちゃん、本当はそれを着て撮って欲しいんじゃないの??』

 

美尊『汚れた服で撮って欲しいなんて、誰も思うわけないでしょ!』

 

旺太郎『そうかな?倶楽部の伝統とか、決まり事を守るのは偉いことだと思うけど、部員の気持ちを汲んであげるのも大事なことなんじゃない?』

 

美尊『そうしてるわよ』

 

旺太郎『どうかな~、乗馬で大切なのは馬に謙虚でいることなんじゃない?』

 

美尊『あなたに何がわかるの?』

  

旺太郎『真凛ちゃん、その着物はおばあさんにもらった大事な形見なんでしょ?

みんなもこの日のために色んな準備をしてきたんだよね?』

 

美尊『そうなの?ねえ奈々子』

  

旺太郎『そうやって、上から物をいうから、みんな委縮しちゃうんだよ。
 

知ってる?ホストクラブで大金を使う子って、親の遺産だとか、パトロンにもらったお小遣いだとか、

大抵自分で稼いだお金じゃないんだよ!だから物の価値がわからないんだよ!』

 

美尊『私がそうだっていうの?』

 

旺太郎『そうだよ!裸のお嬢様!』美尊は怒って、旺太郎を平手打ち。

 

旺太郎『残念だな~、分かってもらえなくて…』
 

旺太郎は去り際に真凛をみていく。

  

真凛『本当は、これで撮って欲しい。汚れても大事なおばあちゃんの形見だから…。美尊、黙っててごめんね。』

 

菜緒『撮影はどうする?着替える?』

 

美尊は悩んだ後『着物の汚れを、できるだけ落としてあげて。みんなも、思ったことはいってね。そりゃぁあたしも、言い返すことはあるだおうけど…』

  

菜緒『エイトさんのおかげだねw』みんな笑顔になる。

 
横で聞いていた尊氏は嬉しそうな表情に。

 

旺太郎と尊氏の会話

 

旺太郎が帰ろうとすると、尊氏が話しかけてくる。

 
尊氏『ありがとう、美尊を叱ってくれて。わざと悪物になってくれた…。本来なら、僕の役名だったからさ。尊氏だ』

  

握手してくる尊氏に旺太郎は『エイトです。』

 
尊氏『エイトは源氏名だろ?本名は?』

 

旺太郎『エイトで構いませんよ』

 

尊氏『けど、名前というものは、ご両親が愛情をこめて付けてくれた大切なものだ』

 

旺太郎『そういえば、尊氏さんの尊って、とうといって書くんですよね?お父さんの並樹尊さんから一文字もらったんですか?』

 

尊氏『良く知ってるな?』

 

旺太郎『他にも知ってますよ・・・色々とね…』

  

尊氏の携帯がなり、郡次から本社に呼び出される。

 

郡次『気になって調べてみた、あのホストの名前は堂島旺太郎といって、12年前の海難事故で逮捕された船長の息子だ。

もしかして、事故の真相を探っているのかもしれん…』

 
尊氏は旺太郎の言葉を思い出す。

 

旺太郎と美尊の関係が進展

 

その頃、旺太郎の店の前では、美尊が1人で立っていて
 

美尊『あなたが叱ってくれたおかげで、あなたと打ち解けることができた。ぶったりしてごめんなさい。ありがとう』
 

美尊がお礼を言って帰ろうとすると、車がきて引かれそうに!

  

旺太郎が美尊の手を握って引っ張りよせ、抱きしめる。

 

旺太郎『おっちょこちょいだね~(かかったw)』みつめる二人だったが、和馬から電話がはいる。

 

佐藤サイコの住所がわかったといい、すぐにそこに向かう!

  

旺太郎『美尊さん、お店で待ってて!お願い!!すぐ戻るから待ってて!』

  

一方、キス女・サイコは職場の上司から旺太郎たちに住所を聞かれたと聞き、引越しの準備をしていた。

 
旺太郎は和馬に言われた住所にいき和馬と合流。
 

旺太郎『和馬、あいつにキスだけはされるな!』

 

旺太郎が部屋に入ると、奥には大量の旺太郎の写真と「愛」の文字が。

  

すると、デリバリー会社の口説いた女から電話がかかってきて、サイコの住所がわかったという。

 
旺太郎は和馬から聞いたと言うが、女はまだ、電話してないよという。
 

驚いてエイトが振り向くと、和馬が包丁を持って立っている。
  

旺太郎『どうして…』

 

和馬の正体

 

和馬から襲われ、部屋から逃げ出すエイトだったが、和馬においつから、背中を刺されてしまう。

 

和馬『ずっと、好きでした・・・。一緒に死んであげます…』

  

そこに春海がやってきて『お~い!何をしているんだ!』和馬は逃げていく。

  

倒れ込んだ旺太郎のもとにいく春海
 

『なぁ、だからいったろう、サイコは、エイトを助けようとしてるって…w』

 

死にそうになっているエイトをみながら転げまわってわらう春海

  

--- 以上、トドメの接吻 2話のネタバレでした~! ---

  

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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

トドメの接吻 2話の感想まとめ!

 

トドメの接吻 2話の感想は、門脇麦が演じるキス女の名前が判明しました。佐藤サイコ。デリバリー会社に勤務する女です!

 

そして、和馬の本性と、晴海の正体が徐々に明らかになりはじめました。

 

和馬は旺太郎に想いをよせるストーカーで、キス女・佐藤サイコは和馬から旺太郎を守っていたと言うこと。

  

さらに晴海は、佐藤サイコの仲間?味方?ここわまだわからないのですが佐藤サイコのタイムリープの能力を知っているのは確かで

 

トドメの接吻の物語の大事なキーマンであることは確かのようです。菅田将暉が演じているくらいですからw

 
次週からはさらに、和馬の狂気に満ちた本性が表に出てくるようです!!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

※本ページの情報は2018年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。