トドメの接吻の動画5話をフルで見逃し視聴する方法&ネタバレ!

トドメの接吻の5話が放送されましたね!

このトドメの接吻の5話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

毎週見ていた山崎健人主演のドラマ『トドメの接吻』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

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トドメの接吻!動画5話の予告を紹介!

 

『トドメの接吻』5話の動画予告はこんな感じに!

 

トドメの接吻!動画5話をフルで見逃し視聴するおススメの方法!

 

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トドメの接吻!動画5話のネタバレを紹介!

 

ここからが『トドメの接吻』5話のネタバレになります!

  

旺太郎とキスの契約をした宰子。

 

美尊の気を引くことに成功したかに見えた旺太郎だが、尊氏が旺太郎の本当の親のことを美尊に話し、プロポーズをして社長に就任。

 

美尊『父が死んで、兄は変わってしまった…』

 
1月24日。長谷部は尊氏に、美尊に本当にプロポーズしたのかと聞きに行く。

 

尊氏『正式の申し込んだ』

 

そこに旺太郎が現れ『社長のイスが欲しいから!先代の社長と血縁関係のないお兄さんは、会社をもらえない。でも、美尊さんと結婚すれば会社を貰えるから!でうよね?』

 

尊氏『馬鹿馬鹿しいw』

 

旺太郎は考える。時間を戻す前、並樹社長は目を覚ましていた。しかし、タイムリープした後は・・・

  

旺太郎『社長を看取ったのはお兄さんですよね?』

 

尊氏『僕が駆け付けた時にはもう、息をしていなかった』

 

旺太郎『そうかな?本当は救えなったじゃないんですか?社長が目を覚ますと、なにかと都合がわるですよね~?』

 

尊氏『見てもいないのに妙な言いがかりをつけるのは辞めてくれないかな、本当に迷惑だ』

 

長谷部『なら、プロポーズは純粋に、美尊を想ってのことですか?それとも他になにか、理由があるんですか?』

 

そこに美尊がやってきて、旺太郎が話しかけようとするが、尊氏から本当のことを聞いた美尊は

『あなたの言うことはもう信じない。さよなら』といって去っていく。

 

尊氏『今のが美尊の返事だよ』そして郡次が現れ、会社にいこうというと

 

尊氏『ちょっと待って下さい、美尊に、婚約披露パーティーのことを話してきます』そう言って歩いていく。

 

旺太郎『挽回してやる…』

 

長谷部『挽回?もう無理だよ、今の聞いただろう?』

 

旺太郎『それが出来ちゃおうんだよな~俺には!』 余裕の旺太郎に、呆れる長谷部。

 

タイムリープで挽回なるか!?

 

その頃、自宅の戻った宰子は、祖母の遺品の中にあった光太と書かれた靴を見て、祖母のことを思い出す。

 
そこに旺太郎がやってきて、キスを迫る。

  

しかし、宰子は祖母ともう一度別れるのが辛いといって、キスを拒否する。
 

だが旺太郎は挽回するため、『でもこれは、解約だから!』といって無理矢理、宰子からキスを奪う!

 

タイムリープした二人、宰子は祖母が亡くなる前に、二人で話していたところに戻る。

 

宰子が慌てて病室をでると、旺太郎が『契約だから!』といって入っていく
 

宰子『クズーーーー!!!』

  

その頃、尊氏は、発作で苦しむ尊のベッドの横で『陰で支える人生なんてうんざりだ…、これからは好きにさせてもらう』

 

しかしそこに、医師たちがやってきて『容体が急変したと連絡あったんです』

 

旺太郎も現れ『なんとか間にあったみたいですね。ついでに美尊さんにも連絡しときましたよ』

 

尊氏『どうして?』

 

旺太郎『どうして僕がここにきたのか?それとも、どうしてお兄さんがナースコールを押さなかったのか。ですか?』

 
ドヤ顔の旺太郎。しかし、尊は回復することなく亡くなってしまう。

  

駆け付けた美尊たちに状況を話す尊氏。

 
旺太郎の声『社長は結局、死ぬ運命だった…、ってことか』

 

尊氏『驚かないで聞いて欲しいんだけど、養子を解消することにした。美尊、結婚してくれ』

 

京子『こんな時に何を言い出すの!?』

 

尊氏『母さん、美尊1人で並樹グループを継いで行けると思いますか?父さんはもういない。これから美尊のことを守っていけるのは僕だけだよ』

 

美尊は旺太郎の方をみる。旺太郎は美尊には自分がいると話すが

  

尊氏『君は、堂島旺の息子だろう?彼の父親は12年前、僕らが乗ていたクルーズ船の船長だ!美尊はあの事故で、命を落としかけた…』

 

美尊『でも、ご両親は強盗に襲われたって!』

 

尊氏『同情をかうためについた嘘だよな!』

 

美尊『あなたの言うことはもう信じられない!』走り去る美尊

 

尊氏『今のが美尊の返事だよ。叔父さん、これから忙しくなりますよ』

 

尊氏と郡次が去っていく。

 

挽回の鍵は長谷部?

 

旺太郎の声『そうだったのか。あの時、幸せそうに笑っていた金持ち連中が、あいつらだったのか…』

 

自宅に帰った旺太郎は悔しがり、どうすれば挽回できるか考える…。そこで、長谷部が何か知っていると気付く。

  

再び1月24日がやってきて、長谷部は尊氏に『プロポーズは純粋に美尊を想ってのことですか?それとも…、他に何か、理由があるんですか?』

 

尊氏『どうして?』 長谷部『あ、いや、その・・・』

  

そこに美尊が通りかかり、長谷部『美尊。ねえ、本当に尊氏さんと結婚するの?まだ迷ってる…ってこと?』

 

尊氏は美尊に『丁度良かった、婚約披露パーティーの日取りが決またんだ』

 

美尊『そんな話、聞いてないけど』

 

尊氏『だから、いま~話してるだろ』

 

郡次がやってきて『社長がお亡くなりになってから、並樹グループの将来を不安視する声が出始めているんです。

それを払拭するためには、一日も早く結婚のことを公にして、アピールする必要があるんですよ』

  

尊氏は美尊が最優先だと思うと言いながらも、会社のためにものんびりしていられないと、美尊に念を押し去っていく。
 

複雑な心境の美尊・・・

  

旺太郎は1人になってぼやく、長谷部の所に行き『尊氏を潰せばいい!尊氏がプロポーズした本当の理由を、お前知ってんじゃないのか?』

 

誤魔化す長谷部。そこに布袋が現れ『こんなとこで何してんだ?なんかようか?』

  

その隙に駐車場に向かった長谷部。
 

郡次が尊氏にビデオテープを見せて言うところを思いだし『ホストなんかに教えてたまるか・・・』

 

光代と光太

 

旺太郎が自宅に帰ると、母・光代が入っていて、料理を作っている。

 

光代は作った手料理を冷蔵庫にいれ話しかけるが、旺太郎は無言。

 

金庫から札束を取り出し『夜の仕事で俺が、酒を飲んで稼いだ金、手切れ金代わりにやるから、これ持って帰ってくれ。光太を探す金をせびりに来たんだろう?』

 

光代『旺ちゃん、光太のことが嫌い?見たのよ、年末にあなたを。光太はお兄ちゃんのことが大好きだったのに。

光太のこと、思いだすのも嫌なの?』

 

旺太郎『死んだんだよ・・・』

 

光代『うんん、きっとどこかで生きてるわよ』

 

旺太郎『本気でそう思ってんだったら、頭おかしいだろう!!そんなに光太の会いたいんだったら、人生早送りしてさっさと光太のとこ行けよ!!その方が俺も楽だ!

俺が必死になって人生変えようとしてんだから、これ以上邪魔しないでくれないかな!頼むから消えてくれ…。』

 

光代は無言で帰っていく。

 

尊氏の秘密とは

 

旺太郎は、長谷部の車を止め、助手席に乗り込む。

 

旺太郎『美尊さんを奪われるくらいなら、死んだ方がましだよ。尊氏の秘密教えろ!』

 

長谷部『どうせ尊氏さんを陥れるつもりだろ!お断りだね!』

  

旺太郎『なら美尊さんが不幸な結婚をしたら全部、お前のせいだぞ!知っていて何もしない奴が、一番の悪だ。

そうする長谷部?じゃ一生悔やんでろ!』

 

長谷部『たまたま見ちゃったんだよ!』

 

旺太郎『何を?何を見たんだ!?』

  

尊氏は郡次に、自分が社長になったら郡次を副社長にするとの条件で、テープを返してくれという。

 
郡次『これは、社長の就任祝いに取っておくと言っただろう?それまで、肌身離さず持っておくから心配するな』

 

旺太郎『そのテープをネタに、脅されていたのか?』

 

長谷部『そんな風に見えたけど…』

 

テープの中身はわからないが、旺太郎は、テープを手に入れるという。

  

旺太郎『お前から、尊氏に返してやれ!尊氏は脅されてプロポーズしたんだろう?なら、本気じゃないってことだ。尊氏も、救ってやろう』

 

旺太郎の声『暴露して尊氏をぶっ潰してやる!』

 

その頃、尊氏は結婚披露パーティーの衣装に着替えていた。

 
美尊は、スマホに登録して旺太郎の番号を眺めている。

 

尊氏が試着して出てくると、美尊は今から着替えるといって歩いていく。

  

一方、宰子は、職場にいき配達スケジュールを渡されると、伝票には並木家の婚約披露パーティーの文字が。

 

1月27日、多くの報道陣が詰めかける中、尊氏は来賓に挨拶している。
 

菜緒たちは、これで本当に美尊は幸せなのかと心配しているが、長谷部は旺太郎が本当に来るのか気になっている。

  

郡次は嬉しそうに尊氏に話しかけるが、尊氏はテープのことが気になっている。
 

するとステージでは、バラの花びらが舞う演出が!

 
尊氏『僕は頼んでいません。すぐに片づけてください。美尊はバラアレルギーなんです…』

 

旺太郎よ美尊のやり取り

 

美尊が控室に行くと、旺太郎がいる。

 

バラ演出は旺太郎が用意したもので、美尊と話すために仕組んだことだった。

 

美尊『言ったでしょう?あなたの言うことは信じない!』

 

旺太郎『嘘をついたのは謝る。本当にごめん。』

 

美尊『同情をかうなんて最低よ!』

 

旺太郎『でも、僕の現実はもっと最低で、悲惨なものだから…。12年前、あの船に僕も乗ってたんだ、弟と。しかも父親が沈めた船で、僕は弟を死なせた。

疑うなら調べてみればいい、すぐに分かるから…
  

あの事故のせいで、家庭はめちゃくちゃになって、それが嫌で、家を捨てたんだ。過去も捨てた。

なのにあの時、同じ船に乗ってた美尊さんと、こうしてまた出会うなんて、皮肉だよね…』

 

美尊『であわない方が良かったのよ…。兄はいつも私を守ってくれた。あの事故からも、跡継ぎの束縛からも。

それにあなたからも守ってくれた!』

 

旺太郎『誰かに守られることが、美尊さんの探してた本当の愛なの?それじゃいままでと何も変わらないよね!?

 

美尊『あなたには分からない!これが宿命なのよ!』

  

旺太郎『本当にそう思ってる?社長が死んだとたん、お兄さんは席を抜いて、しかもプロポーズをして、しかも君の気持ちが固まる前にこんなパーティーまで開いて、可笑しいと思わない?

お兄さんには、秘密があるってこと…』

 

美尊『どんな秘密があるっていうの?』

 

旺太郎『後で教えてやるよ!それを知れば、未来を変えられるかもしれない!』

  

その頃、光代は、光太を探すために街頭でビラ配りをしていた。

 
風で飛ばされたビラを追いかけ、転んで転倒を、頭を打って意識を失ってしまう・・・

  

郡次の様子をうかがっていた旺太郎の携帯に、病院から電話が入り、重体で手術を行うため、付き添って欲しいと言われる。
 

その電話と同時に、パーティーが始まり、旺太郎『悪いけど今はいけない』といって電話を切る。

 

旺太郎はワザと郡次にワインをかけ『婚約をぶち壊しにきいたのに見つかった』といって走って逃げる。

  

郡次の代わりに布袋が旺太郎を追いかける。
 

従業員の女が、変えのシャツに着替えさせるために郡次の上着を預かる。

 

従業員の女は旺太郎の客の女で、旺太郎は上着のポケットからテープを奪う『あった!これが尊氏のスキャンダルか…』

 

宰子と春海

 

一方、宰子は旺太郎が務めるホストクラブにデリバリーを届ける。

 
そして店長に、旺太郎について訪ねる。

  

宰子が向かった先は霊安室。中には旺太郎と、母・光代が・・・

 

旺太郎『宰子…。お袋だ。おれがくる20分前に息を引き取ったらしい。

こないだ初めてうちに来てさ、ムカついたからいってやったんだよ。そんなに弟に会いたいなら、弟の所に行けよって…。

 
したら本当にいっちまった・・・』

 

宰子は時間を戻せば助けられるというが、旺太郎はそんなことしなくていいと答え。肩が軽くなったという。

 

旺太郎は奪ったテープを見ながら『前に進めば、幸せになれる…。だからいいよ!』

 

霊安室を出て歩いていく。

  

郡次は、テープを奪われたと激怒するが、尊氏は
 

『叔父さんが心配なのは僕じゃなくて、副社長のイスですよね?残念でしたね…』

 

旺太郎は自宅に戻り、テープを再生する。
 

何度再生してみてもテープの意味が理解できず『これのどこがスキャンダルなんだ!!』

  

その頃、宰子は、春海のところに行く。宰子は春海のことが気になっている。
 

宰子『ああの、エイトのお知り合いなら教えて欲しいんですけど、お母さんを無くして肩の荷が軽くなったっていうんで、それって本当ですか?寂しくないんですか?

会いたくないのか…?』

 

春海『死んだなら会えないよね。君はどうしたいのさ?エイトになにかしてあげたいの?

迷ってるぐらいならしてあげなよ…』

 

宰子は深々と頭を下げて歩いていく。

 

春海『キッスをさ・・・』

 

光代の死から7日目

 

光代が作った料理を冷蔵庫から取り出し、『光太の好物・・・』温めて食べる。

 

最後に話した光代との会話を思いだす。

 

旺太郎『そうじゃない。そうじゃないんだよ…』光代の遺骨をみつめる。

  

すると非通知で着信が入いり、電話に出ると。郡次からで、200万で買い取ると言われる。

 

旺太郎『なら会って話しませんか?社長秘書の方ですよね?』
 

郡次は歌舞伎町に旺太郎を呼び出す。

 

旺太郎『これが何なのか突き止めてやる…』

  

待ち合わせ場所に向かおうとすると宰子が現れ『今日がお母さんが亡くなって7日目、今なら助けられる』

 

旺太郎テープ取り出し『これが何なのか分かるか?俺の人生を切り開く武器だ!時間を戻したらどうなると思う?』
 

宰子はまた奪えばいいと言うが、旺太郎はそんな保証がどこにある?と言う。

 

旺太郎『これがあれば、尊氏を潰せる。こんなチャンス二度とやってこないんだよ!』

 

旺太郎が行こうとすると、お母さんを救うチャンスも二度とこないという宰子

『それでも後悔しない?逃げてるだけに見える…』

 

旺太郎『逃げてる?俺が?お前は知らないだろうけどな、お袋を助けたとところで、なにも元には戻せないんだよ!キスじゃ変えられない過去があんだよ!』

  

宰子『前に進めば、人生は変えられるって、私に教えた!私嬉しかった。過去はダメでも、未来は変えられるかもしれない!

キスして欲しくなったらいって!』

 

旺太郎は振り返り『宰子!れいなって女がホテルで給仕をやってる、彼女と手を組んで、俺の代わりにこれを絶対に手に入れろ!

それと、ありがとう』

 
キスする旺太郎。

 

1月27日にタイムリープ

 

披露パーティーの前、美尊と話している場面に戻る。
 

旺太郎『後で教えてあげる。それを知れば、未来を変えられるかもしれないから!』そう言って光代の元に向かう旺太郎。
 

パーティー会場に向かう宰子。

  

旺太郎は光代が転ぶ寸前で抱き留める。
 

涙を流す旺太郎。光代『旺ちゃん?どうしたの?なんで泣いてるの?』

 

チラシを拾った旺太郎は『言い忘れてたけど、光太のこと嫌ってなんかないからな。嫌いなわけないだろ!俺の弟だぞ!

思い出したくなかったんだよ。辛いから…』

 

光代『旺ちゃん…、良かった。もし死んでたら、聞けなかったとこだった・・・。よかったね、光太』

 

旺太郎『あのさ、光太を探す前に、探さなきゃいけない奴が他にいるんじゃないのか?俺たちをこんな風にした奴だよ!』

 

光代『お父さんじゃないのよ!原因は船の故障だって言ってた!』

 

旺太郎『そんなのただの良いわけだよ!!』

 

光代『でもね、事故の後、機関室の映像だけ消えてなくなってたってお父さん言ってたの』

 

旺太郎『機関室・・・?あれ?』

 

テープの行方

 

旺太郎がパーティー会場に戻ると、宰子が布袋と尊氏に捕まっていた。

 

尊氏はテープを取り出し『彼女が叔父から奪ってくれたおかげで、手に入ったよ』

 

旺太郎『それは機関室の映像じゃないのか?そこに写ってるのはお前じゃないのか?』

 

尊氏『何のことかな?』火の中にテープを投げ込み『存在しないものの話をしてもしょうがないじゃないか。お互い、これでお開きにしよう』

  

尊氏はパーティー会場に戻り、美尊と並んで立つ。京子が美尊が落としたピアスを拾う。

 
尊氏『貸してください。僕が付けて上げます』

 

旺太郎は会場に乗り込むと、ステージの美尊の元へ

 

美尊『兄の秘密って何なの?』

 

旺太郎『ごめん、手に入れられなかった。だから』といって美尊にキスをし

 

旺太郎『前に進めば、未来を変えられる。君なら変えられる!』

  

尊氏『美尊・・・?』

 

美尊は尊氏を見た後、旺太郎をみて、自分から旺太郎にキス。
 

表情がこわばる尊氏。見つめ合う二人・・・

 

 

--- 以上、トドメの接吻 5話のネタバレでした~! ---

  

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トドメの接吻!動画5話の感想まとめ!

 

トドメの接吻 5話の感想は、衝撃の展開でしたね!尊氏の秘密のテープを手に入れた旺太郎はついに、尊氏や並樹グループの秘密を知ってしまいます。
  

ですがその証拠のテープは尊氏によって灰にされてしまいましたね。しかし、最後の最後、旺太郎はパーティー会場に乗り込み
 
美尊へ想いを伝え、キスをしたことで、美尊は尊氏ではなく旺太郎を選び、自らキスをしました。

  

この展開でまだトドメの接吻は5話目なので、今後どんな展開になっていくのか楽しみです!

 
かなりのどんでん返し&衝撃の展開が待っていそうですね~

 

トドメの接吻!動画5話のあらすじを最後に♪

 

『トドメの接吻』5話のあらすじを簡単に紹介します~!

宰子さいこ(門脇麦)からのキスで想定外のタイムリープをしてしまった世界で、

 
旺太郎おうたろう(山﨑賢人)は自分に惹かれていたはずの美尊みこと(新木優子)の態度が突然冷たくなったことに戸惑う。

  

さらに、病床で目を覚ますはずだった美尊の父・尊たかし(山田明郷)が亡くなり、尊氏たかうじ(新田真剣佑)が美尊にプロポーズして会社を継ぐ宣言をするシナリオに変わっていて…。

  

尊氏が意図的に父親を助けなかったと疑う旺太郎は、挽回を狙って祖母との死別を繰り返したくない宰子にキスを迫り再びタイムリープをする。

  

しかし、それでも尊が死に尊氏が美尊にプロポーズする運命を変えることはできず…。

  

さらに、旺太郎の正体を知る尊氏が、12年前の沈没事故を引き起こした船長の息子であることを美尊の前で暴露!

 
旺太郎はそこで初めてあの日クルーズ船に乗り合わせていた幸せそうなお金持ちが並樹家とその取り巻きだったことを知る。

  

同情を買うために生い立ちを偽っていた旺太郎に失望した美尊は、

 
父の死後結婚に向けて豹変した兄・尊氏に戸惑いつつも、会社のために自分の気持ちを割り切ろうとする。

  

たった7日のタイムリープでは変えられない自分の運命を呪う旺太郎だったが、

 
尊氏のプロポーズの本当の理由について何かを隠している様子の長谷部はせべ(佐野勇斗)に思い当たり…。

  

そんな中、旺太郎を心配した母・光代みつよ(奥貫薫)が家まで食事を作りにやって来る。

 
しかし、弟・光太を沈没事故に巻き込んでしまった罪悪感のあまり、今でも光太が生きていると信じる母を疎ましく感じる旺太郎は、冷たい言葉をかけ追い返してしまう…。

  

美尊と尊氏の婚約の準備が進む中、旺太郎は長谷部の美尊への思いを利用し、

郡次ぐんじ(小市慢太郎)が何かのビデオテープをネタに尊氏を脅していることを聞き出す。

  

婚約披露パーティーの混乱の中、テープを盗み出そうとするが、あと少しという時に光代が転倒し意識不明の重体だという連絡が入り…!

  

自分の運命を変えるチャンスと母親の命を天秤にかける旺太郎がとった行動とは…!?

そして、旺太郎の孤独に触れ、宰子が考えた意外な行動とは!?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。