海月姫ドラマの動画!4話を無料で見逃し視聴する方法&ネタバレ!

海月姫の4話が放送されましたーーー!

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海月姫ドラマの動画!4話の動画予告を紹介!

 

『海月姫』4話の動画予告はこんな感じに!ついに蔵之介の正体が男だとバレてしまうのですが…

 

海月姫ドラマの動画!4話を無料でフル見逃し視聴するおススメの方法!

 

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海月姫ドラマの動画!4話のネタバレを紹介!

 

ここからが『海月姫』4話のネタバレになります!

  

修は天水館に、月海に会いにやってきて

『あなたのことを抱きしめたのは、あなたのことを守りたいと思ったからです!!』と叫ぶが

 
ばんばさんとまややに追い出されてしまう。

 

月海は部屋の中で修の言葉を聞いて立ち尽くす。

  

その頃、蔵之介は、千絵子とジジ様から本当は男ではないかと問いただされる・・・。

 

蔵之介『分かった。こうなったらもう、正直に話すよ。俺は、正真正銘の、女!』

 

千絵子とジジ様は往生際が悪すぎると問い詰めるが

  

蔵之介『千絵子さん、政治家なんてのはみんな普通じゃないんだよ!ものの考え方が!』

 

ジジ様『そうなんですか?』

 

蔵之介『お父様も、私を男にように育てたの、将来立派な政治家にするためにね!』

 

ジジ様『でも、あなたのお名前は、鯉淵蔵之介さんでは?』

 

蔵之介『それは…。家の中で使われてる源氏名で・・・』

 

千絵子『じゃ、本当のお名前は?』

 

蔵之介『・・・そう。私は、鯉淵蔵子よ!』

 

その頃、天水館では、ばんばさんとまややが、月海に向かって、修を追い出した時のことを話している。

 

2人は、修が月海を水族館で抱きしめたという話に反応。

 

蔵之介が尼~ずにw

 

そこに、千絵子とジジ様が帰宅する。

 

千絵子はなぜか泣きながら『あの子はね、ベルばらのオスカルだったのよ!!』

 

ジジ様が実は蔵之介は女なのに、政治家一家と言う家柄、男として育てられたと、事情を話す。

 

千絵子『俺と言う発言も、男っぽい口調も、全ては、オスカルだったからなのよ!!

これからは、蔵子を正式に、尼~ずの一員として受け入れることにしました』

 

すると、ばんばさんとまややが、千絵子たちが蔵之介からご馳走になった北京ダックの匂いに反応!

 

まややは自分たちもおごってもらおうと、蔵之介の携帯番号を月海から聞き出し、電話をかける。

  

その頃、蔵之介は後輩の琴音たちとクラブにいて、まややから着信が入る。

 
まややは蔵之介がバタフライというクラブにいると聞き、蝶マニアのイベントと勘違い。

 
ばんばさんと月海をつれて、蔵之介に会いに行くという。

  

蔵之介は待っている間、月海たちと作ったクラゲのドレスを琴音たちに見せる。

 

そこに3人が到着し、ばんばさんとまややの異常な格好と行動に、琴音たちは3人を笑う。

 

ばんばさんとまややは、蔵之介に北京ダックをおごれと催促していると

  

琴音がきて『誰なんですか?なに?ここに何しに来たんですか?』

 

蔵之介はばんばさんとまややを外に行くように促す。蔵之介も一緒に帰ろうとすると

 
琴音から『本当になんなんですか?この人たち。誰なんですか??』

 
蔵之介『誰って、友達!じゃお疲れ!』そう言ってクラブの外に出ると。

  

ばんばさんとまややしゃがみ込んで落ち込んでいる…。

 

蔵之介『ごめんな!あいつらが失礼のこといって』と声を掛けると。

 
ばんばさんとまややは聞こえていなかったふりをする。

 

蔵之介は北京ダックを食べに行こうと誘うが、ばんばさんは『わしは天水館に帰る…』

 
まややも帰ると言い出し、月海も一緒に帰っていく。

 

3人を寂しそうな表情で見送る蔵之介。

  

月海は天水館に帰り、クラゲの水槽の前で考える
 

『お母さん、あの人が変なことをいいました。あの人と私たち友達?そんな事あるはずありませんよね?

私たちとは住む世界が違う。あの人達は、あっち側の人間なんだから・・・』

 

クラゲのドレスの仕事

 

次に日、ばんばさんとまややが鍋の準備をしているところに、食材を買ってきた千絵子とジジ様

 
ジジ様がキムチ鍋の元を出し『刺激を求めるあなたに、激辛キムチ鍋の元…』というと

 

まややが『我々には刺激などいらぬ!!刺激のないぬるま湯のような暮らしが、我々尼~ずには、一番あっておるのじゃ!』と激怒。

  

その頃、蔵之介に琴音が電話をかけてきて、クラゲのドレスをMV用の衣装に貸してい欲しいと頼む。

 
蔵之介は『まじか・・・』と微笑む。

  

そして天水館にやってきて『みんな!仕事決まったぞ!!』と、バックダンサー1人1人のイメージに合ったクラゲのドレスを作ると言い出す。

  

そして3日以内でドレスを作ると言い『これはチャンスなんだよ!うちらのドレスが話題になれば、もっと発注が増えて
ドレスがバカ売れして、天水館が救える!!』

 

ジジ様『それはまた飛躍してます…』

 

蔵之介『てことで月海!デザイン考えて!!みんなでクラゲ人形作った時みたいにさ、今日から3日間、徹夜で頑張ろう!』

 

するとばんばさんとまややがやらないと言い出す。

 

蔵之介『しょうがないない。じゃうちらで向こうでやるか』

 

修と慶一郎

 

一方、修は、慶一郎に天水地区の反対派が賛成派より多くなってきたと慶一郎に報告。

 
修は慶一郎に賛成か反対か訪ねるが、慶一郎は自分の30周年を祝う会に、稲荷も呼んでおけという。

  

慶一郎『彼女は貴重なパイプ役だ。いかようにも使うことができる。この話失敗できんぞ!

天水地区再開発の話をまとめ上げれば、私は大臣に返り咲き、お前は選挙に勝てる』

 

修『待って下さい、僕はあの人と…』

 

慶一郎『修、これだけは言っておく。肉体関係から始まる恋も悪くないぞ!』
 

立ち尽くす修・・・

  

慶一郎は車に乗り込むと、花森から、修の本命の女は、天水館に住む月海だと写真を渡される。

 

慶一郎『何としても開発屋の彼女の方を、ステディーな関係に押し上げろ』

 

花森『すでに手は打ってあります!』

 

稲荷の所には、花森から「童 貞を殺すセーター」が送りつけられているw

  

佐々木が、これから修をどう攻めるのかと稲荷に尋ねると

 
稲荷『あたしを誰だと思ってるの!?恋ってのはね、あえない時間に育まれるものなのよ』

  

一方、修は、机の引き出しからだした月海の写真をみている。

 

尼~ず分裂!?

 

そして天水館では、月海がひたすらクラゲの名前を唱えている。
 

月海は新しいクラゲのドレスのデザインが思い浮かばず頭をテーブルに叩きつけながら苦しんでいる・・・

 

月海『もうダメです~まったく1ミクロンも思い浮かびません。。私1人のせいで、皆さんをお待たせしてしまい申し訳ありません・・・』

 

まややとばんばさんがやってきて、腹が減った!今夜の当番はジジ様だといって晩飯の催促に。

  

デザインが決まっていないことを知ったまややは『これは絶対に間に合いませんな~w』

 
ばんばさん『月海を追い詰めたのは誰だ?こいつらじゃいえんようだから、わしが代わりにいってやる!お前いい加減気付け!

 
お前がここにきてから、ぬるま湯だった平穏無事な天水館での生活が壊れた!早くあっちの世界に帰れ!』

  

月海『すみません。私が不甲斐ないから、こんなことになってしましって…』

 

ばんばさん『口を挟むな!そもそもお前がこいつを連れてきたせいでもある!』

 

月海『すみません・・・』

 

蔵之介『月海は悪くないよ!みんな、ごめんね…。そうだよね!確かに俺、勢いだけで物事言っちゃうとこあって。

無理だって、友達には謝っとくよ・・・』

  

月海も部屋に帰っていく。

 
そこに修から着信が入り、月海の部屋にいく蔵之介。月海は疲れてベッドで寝ている。

  

蔵之介『聞いたぞ、修から。月海に、今の自分の気持ち伝えたくて家まで行ったけど出てきてくんなかったって…。

家にまで来てくれて嬉しかったんじゃないの?なんで出ていかなかったの?』

  

月海『昔から、そうやってきたんです。悲しいことや、嫌なことがあった時は、心の中にある小さな箱に閉じ込めて、完全に忘れるのは無理だとしても

その小さなの箱を、ガムテープでグルグルに巻いて、完全に開かないようにすれば、それは忘れたのと同じ…』

  

蔵之介『でもさ、その箱の中には、嬉しかったこととか楽しかったことも一緒に入ってるんじゃないの?自分で確かめてみなよ!

今夜9時、駅前の広場で修が待ってるって』

 

月海『嫌です。そんな、そんな時間に男の人と会ってるって尼~ずの皆さんに知られたら…』

 

蔵之介『大丈夫。俺が上手く言っとくから』

 

一方、修は、駅前で月海をまっている。。

  

月海は修の言葉を思い出しながら迷っていたが…。走って駅前に向かう月海。
 

そんな月海をみて微笑む蔵之介。

 

修との待ち合わせ

 

花森は車の中から修の様子を伺っている。

 
修に稲荷から電話が入り『ごめんなさい。私とはただの火遊びだったのに一人で熱くなって、あなたを追い詰めてしまって…

もうこれ以上、修さんにご迷惑のかからないようにしないと・・・』

  

修は稲荷の電話に騙され、焦ってどこかへいく修。花森も見失ってしまう。

  

そして修は車に乗り込み『花森さん、すぐに車出してください!』

 
一方、月海は駅前に到着するが修はすでにいない。

  

花森は車の中で修に『稲荷さんに自殺なんかされたら鯉淵家も色々とヤバいですね!修さんの政治家デビューもなくなるだろうし

旦那さんも週刊誌とかに叩かれてつるし上げられて、政治生命終了ー!みたいな…』

 

修『おしゃべりはいいから早く!!』修は時計をみるが、9時を過ぎている・・・

 

その頃、天水館では、ジジ様が作った夕飯に満足のまやや。

  

ジジ様『ありがとうございます。でも、久しぶりですね。こうして、4人だけでご飯食べるの…』

 

まやや『これでまた、ゆっくりぬるま湯につかれますな!』

 

ジジ様『それはどうでしょうか?ここが、いつまで残っていられるか…。少なくとも、このまま何もしなければ、天水館は無くなってしまいますね…』

 

動揺する3人。ばんばさんは無言でキッチンに。月海と蔵之介の分の夕飯も置かれている。

 

その頃、修は稲荷のマンションにいき、ソファーに眠っている稲荷の元へ

 

稲荷『な~んちゃって。ここへ来るまでの間、ドキドキしたでしょう?』

  
ふざける稲荷を平手で殴る修

 

修『バカやろーーー!!』一括し出ていく修

 

花森『あれ、早方ですね?やっぱ死んでましたか?さ、逃げましょう!』

 

修『死んでませんよ!早く車出してください!』

 

稲荷は『なによ!童 貞のくせに…』

 

待ちぼうけの月海

 

一方、月海は、まだ駅前で待っていた。

 
そこに蔵之介がやってきて『修から連絡があったんだ、急用で行けなくなったって。月海の連絡先知らないから、俺に…。

ほんとう、ごめんな。修もすごい謝ってて…』
 

月海『もう、もう、いいんです。帰りましょう。』

 

蔵之介『家の前まで送るよ!月海・・・』

 

月海『ジジ様のご飯食べましたか?ジジ様、本当に料理が得意なんですよ。いつも、食べるのが楽しみでして、思い出したら、なんだかお腹が減ってきました…』
 

蔵之介は無言・・・

  

次に日。まややの叫び声が。ばんばさんが一心不乱に電車のドレスを書きなぐっている。『蔵子を呼べ!!』
 

その頃、稲荷は天水地区開発の説明会で話している。会場に修が現れると、止まってしまう。。
 

佐々木に声を掛けられ話始めようとするが、修にビンタされたことを思い出し、また止まる…。

  

稲荷は修を追いかけ、昨日の文句を言う。
 

修『その件に関しては、心からお詫びします。本当に申し訳ない。この通りです。では、失礼します』

 

稲荷『ねえ、ちょっと待って、この後の予定は?』

 

帰りますと言って車に乗り込む修だが、花森は稲荷も一緒に乗せてしまう。

 

月海の覚醒

 

一方、天水館では、ばんばさんは、バックダンサーが電車の見えたと言って電車のドレスを作ろうと思いつき、蔵之介を呼び出す。
 

しかしジジ様は『その気持ちは素敵ですが、コンセプトが変わってますね。私たちが作らねばならなかったのは、クラゲをイメージしたドレスですから…』

 

落ち込むばんばさんだが、蔵之介は『いや、このやり方いいかも!いきなりデザイン作れったって、イメージわかないのは当然だったんだ!

月海、たとえばこのダンサー、クラゲで言うと何に見える?ほら、よく見て!』

  

月海は写真を眺め『は!む、ムラサキクラゲ!』ムラサキクラゲのイラストを描き始める。

 

蔵之介『いいじゃん!可愛くなりそう!!けど、残り二日か…』

 

ばんばさん『できるだろ…』ばんばさんの言葉で尼~ずみんなでドレス制作に入る!

 

月海がデザインを考えている間に、千絵子たち材料の買い物に以降とすると。

 
蔵之介は適任者がいると言って花森に電話をかけるが、花森は海に。

  

蔵之介『は?なんでそんなとこいんの?』

 

花森『修さんの彼女が、海を見たいといったので』

 

蔵之介『彼女ってあの、無駄に色っぽい開発屋の人?』

 

花森『それは言えません!』

 

蔵之介『あっそ、だったらピカピカのレクサスの上でたこ焼きパーティーしよ…』

 

花森『旦那様から、なんとしても開発屋の彼女の方をステディーな関係に押し上げろと言われたので、私が、修さんの恋のお手伝いをしています』

 

蔵之介『親父が・・・?』

  

修は稲荷に天水館の住人はどうなっているかのと聞くと、稲荷は、みんな反対していると答える。

 
どうするつもりかきくと、稲荷は月海のことがそんなに気になるのかと聞き返す。
 

修『はい!ですから、今後勘違いされるよう行動は辞めてください。あなたとは仕事上でのみのお付き合いですので』

 

クラゲのドレス

 

一方、月海は、クラゲの図鑑を持って、ドレスのデザインが想い浮かばないと嘆いている。
 

そこに生地の買い出しにいった千絵子たちが帰ってくる。

 

蔵之介がとりだしたファーをみて月海に、イメージが思い浮かぶ!

  

ファーをジジ様と千絵子に持ってもらい、蔵之介の腰のあたりに。
 

月海『ハサミ!!』

 
ハサミを受け取ると別人のように目が座った表情の月海は『皆さま方!いざ、参りましょうぞ!!』

 
翌朝、徹夜で1人ドレスを仕上げる月海。完成と同時に爆睡。

  

その頃、修は慶一郎に、天水地区の意見交換会に同席するように言われる。
 

そして月海が起きてくると、蔵之介がドレスを眺めていて、月海『あの、ドレス完成したんですね!』

 

蔵之介『なんだ、覚えてないのかよ!完璧な出来だよ!これで自信もって衣装提供できる』

 

月海『あ、あの、なんでドレスなんですか?だから、その、なんで、ドレスを作ろうと…。あ、いや、別に~ちょっと気になっただけなんで…』

  

蔵之介『うちの母さん、舞台女優だったんだよ。きれいなドレスを着てる母さんが好きだった。ちなみに俺は、親父の愛人の子供。

修とは腹違い!微妙に似てないだろう?俺と修。

  
愛人の子である俺が先に生まれた。そんなの金だけ払っときゃよかったのに、親父は俺を引き取った。

代々政治一家の鯉淵家には、何人でも男が欲しかったんだって…

  
でも俺は、母さんの近くにいたかった。もし俺が女だったら・・・。だからかな~女物の服に興味を持ったのは。

離れてからも、母さんから貰ったたくさんのアクセサリーとかコサージュで着飾って』

  

月海『その後、お母さんとは?』

 

蔵之介『会って無いよ、どこにいるのかもわからない。なぁ月海、みんなまだ、寝てると思うからさ、ちょっと起こしてきてくんない』

 

ジェリーフィッシュ

 

蔵之介は尼~ずをオアシャレにメイクアップし、嫌がる尼~ずたちを、高級焼き肉店にいくためには綺麗に着飾った格好じゃないと入れないと説得。

 

連れ出したのは、MVの撮影現場。

 
蔵之介『見たいでしょう?自分たちが作ったドレスをきて、踊ってるところ』

  

全員騙されたと言って帰ろうとするが、琴音がやってきて

『この方たちが、デザイナーの方たちですか?この度は本当に、素敵な衣装をありがとうございました』

 
そして、クラゲのドレスを着た、ビバリーとバックダンサーたちがやってくる。

 
蔵之介が見に行こうというと、月海『我々には場違いゆえ…』
 

蔵之介『前に言ったよね?オシャレは強く生きるための武器だって!今のみんなは武器を手にしてるんだから、大丈夫!

その証拠に、琴音が月海たちを見ても、前に会った人たちだって気付かなかったでしょう?
 

ちゃんと見て欲しいんだよ、みんなに。自分たちが作ったドレスを』

 

そして本番が始まる。
  

月海の声『お母さん、不思議なことがおこっています。われわれ尼~ずが作ったクラゲのドレスを、私たちをは全く違う世界の、オシャレ人間さんたちがきてくれているなんて・・・』

 
尼~ずみんな笑顔になる。

 

打ち上げは高級焼き肉店。

  

蔵之介『この調子でいけば、がっぽり稼いで、今年中に天水館のオーナーになれるな!』

 

千絵子『またそんな夢みたいなことを』

 

蔵之介『はぁ?ちゃんと元手は有るんだから。うちらで作った、これ!11着あれば十分でしょう!ブランド立ち上げるの!』

  
驚く尼~ずをよそに

 

蔵之介『そうだ、ブランド名付けないと!クラゲて英語でなんて言うんだっけ?』

 

月海『ジェリーフィッシュ・・・です』

 

蔵之介『じゃそれでいこう!』盛り上がる尼~ずたち

 

慶一郎の本心

 

一方、修は慶一郎に『あのアパートの住人はみな反対派のようです。是非とも、意見交換会ではその事にも触れて頂ければと』

 

慶一郎『修、再開発に対する私の考えは一貫している』

 

意見交換会の席には、稲荷が…

  

修『先生、先ほどの話は本当ですか?再開発には、当初から賛成の意向だったと』

 

慶一郎『わしはね、きみと修が、ステディーな関係にならないかと望んでいる。しかしこいつは今、あろうことか天水館の女性に恋をしているらしい

政治に個人的な感情を持ち込まれては困る』

 

稲荷『おっしゃる通りだと思います・・・』

  

その頃、天水館では、目白先生にブランドのロゴデザインを考えて欲しいと、尼~ず一同で訪ねる。

 
すると、『考える時間ちょうだい』との回答が。

 

蔵之介と月海の関係

 

蔵之介は月海の部屋で、かつらを外してくつろいでいる。

 

月海『あの、その格好でこの部屋にいるの、辞めて頂けませぬか』

 

蔵之介『ずっとかぶってると頭かゆくなるし、最近肌荒れも酷くてさ』

 

月海『それじゃ直視できぬゆえ…』

 

蔵之介『まだ慣れないの?女装してなくても直視できるようにならないと』

 

月海『なぜゆえになれる必要が?』

 

蔵之介『だって俺たち、友達でしょう?』

  

月海『…あの、蔵之介さんは、恥ずかしくないんですか?私みたいなものと一緒にいて…。

あっ!すみません!そりゃ恥ずかしいに決まってますよね!だから人様の前に出させるときは、変身させるわけでありますし』

 

蔵之介『何言ってんだよ!いい加減少しは自信持てよ!俺が月海を変身させてるのは、普段の格好が恥ずかしいって思ってるわけじゃない!

月海が本当はかわいい女の子だって思ってるからだろ!』

 

月海『…えっ・・・』

 

蔵之介『・・・帰るわ・・・』焦って帰っていく蔵之介。月海は固まっている。

 

蔵之介帰りながら『う~わ、何を口走ってんだよ~』

  

翌朝、天水館に轟音が響く・・・

 

--- 以上、海月姫 4話のネタバレでした~! ---

  

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海月姫ドラマの動画!4話の感想まとめ!

 

海月姫 4話の感想は、ついにクラゲのドレスでブランドまで立ち上げることになった尼~ず!

 

クラゲは英語で『ジェリーフィッシュ』と言う名前なんですね~結構カッコイイ名前で、ブランド名にもありそうな感じがしますw

  

そして海月姫 4話で一番の見どころは、蔵之介が思わず、月海のことを『可愛い女の子』と言ってしまったところでしょうか?

  

蔵之介はずっと、月海のことが好きでありながら、弟・修のために、気持ちを隠していたんですね~
 

最終的には蔵之介は、月海に想いを打ち明けることになるのでしょうか?今後の展開がますます気になりますね~

 

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海月姫ドラマの動画!4話のあらすじを最後に♪

 

『海月姫』4話のあらすじを簡単に紹介します~!

倉下月海(芳根京子)に想いを届けようと、鯉淵修(工藤阿須加)は『天水館』に行くが、ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い帰される。

  

ばんばさんたちが月海に武勇伝を語っていると、ジジ様(木南晴夏)と千絵子(富山えり子)が帰って来た。

  

こちらは蔵之介(瀬戸康史)が男だと知り『天水館』や月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。

  

千絵子は蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。

 
政治一家に女として産まれたが男として育てられたと蔵之介がついた嘘を二人は信じたのだ。

  

ジジ様たちが北京ダックを奢ってもらったと知ったまややは蔵之介に電話。

  

蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、まややは蝶マニアが集うイベントと勘違い。
 
月海とばんばさんを伴い自分たちも奢ってもらおうと『天水館』を後にした。

  

蔵之介が桐山琴音(最上もが)たちにクラゲのドレスの写真を見せていると月海たちが到着。

 
そこはオシャレなクラブ。月海たちは浮きまくり琴音たちにバカにされる。

  

蔵之介は月海たちを連れ出すが傷ついた“尼~ず”は帰ってしまった。

ばんばさんとまややは二度と蔵之介とは関わらないと宣言。

  

後日、蔵之介は琴音からクラゲのドレスを作って欲しいと連絡を受ける。

  

琴音が担当するミュージックビデオの監督が、蔵之介からもらった写真を見てアーティストに着せたいと言い出したのだ。

 
蔵之介は月海たちに話をするのだが…。

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2018年2月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。