トドメの接吻の動画7話をフルで見逃し視聴&ネタバレ!ドメキス

トドメの接吻の7話が放送されましたね!

このトドメの接吻の7話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

毎週見ていた大好きなドラマ『トドメの接吻』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

なのでこのページでは安心してトドメの接吻 7話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています!

 

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トドメの接吻の動画!7話の予告を紹介

 

『トドメの接吻』7話の動画予告はこんな感じに!

 

トドメの接吻の動画!7話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

 

ではトドメの接吻 7話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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トドメの接吻の動画!7話の予想

 

10代 女性 :

旺太郎が死んだままではストーリーが続かないと思うので、何らかの形で時間が戻るのだろうと予想しています。

次回では旺太郎がどのように目を覚ますのかがメインとなって話が進んでいくような気がします。

サイコが大活躍するのではないでしょうか。

事件の真相については話が次回ではあまり進まないのではないでしょうか。

菅田将暉さん演じる謎の人物も何かしらキーパーソンとしてなにかの手がかりを残していきそうな気がしますね。

また、好きな人を失った美尊が本当に尊氏との結婚を進めてしまうのか、美尊の動きにも変化がありそうですね。

  

20代 女性 :

第7話の予想ですが、おそらくさいこはエイトを何らかの形で生き返らして助けるのだと思います。

さいこはエイトに命を救われました。どんな手を使っても諦めないと思います。

タイムリープをさせる為、生きている尊氏にキスをして時間をエイトが生きていた日に戻すのではないでしょうか。

そうすればタイムリープの力が尊氏にばれていまいます。

さいこは尊氏に利用されるか、または狙われるようになります。

さいこを挟み過去のクルーズ船事故が全てを繋げていきます。

3人が事件の関係者と一致していきます。エイトと尊氏の戦いが7話以降からさらに加速していくのが楽しみです

  

30代 女性 :

また菅田将暉が何かしらのアドバイスをさえこにして、エイトはどうにかなんだかんだ生き返るのかなと思います。

そしてふたりでエイトを殺害した犯人を懲らしめる。で、この犯人役の男はじつはまっけんゆうに恋をしているゲイだった。という笑える展開が欲しいかも。

事件の話が解決したと思いきやさえこはだんだんエイトに対する特別な感情に気づきはじめてしまう。

社長令嬢とエイトの間の恋模様の最中、エイトもさえこの一生懸命な姿や自分を心配してくれる行動に対し理解し始める。

しかし社長令嬢はエイトにメロメロ。三角関係が始まっていく。

  

40代 女性 :

佐藤 宰子(門脇麦)は堂島 旺太郎(山崎賢人)を復活させきれるのでしょか?

並樹 尊氏(新田真剣佑)はまたなんだかの形で自分が犯人というビデオテープを隠してしまうと思われます。

佐藤 宰子と堂島 旺太郎がタイムスリップしているのを並樹 尊氏は気が付いているのではないでしょうか?

明らかにタイミングが良すぎると感じます。

並樹 尊氏は新井 郡次(小市慢太郎)を早く副社長にと言い自分の味方につけ、裏切るのかもしれません。

並樹 美尊(新木優子)も堂島 旺太郎と並樹 尊氏に財産のことで利用されて気持ちなどなくてかわいそうですね。

並樹 尊氏や堂島 旺太郎に長谷部 寛之(佐野勇斗)も幼馴染なのに利用されています。

トドメの接吻の動画!7話の見所はどこ?

 

10代 女性 :

どのように旺太郎を生き返らせるのか、時を戻すのかがすごく楽しみですね。

サイコがどのような行動をとるのか、または別の人物の大活躍で時を戻すことが出来るのか、すごく見どころだと思います。

また個人的には美尊と旺太郎の行方を毎回楽しみにしているので、旺太郎がいなくなってしまった今、美尊は尊氏との結婚を進めてしまうのか、

はたまた旺太郎による一発逆転が待っているのか、二人の行方もすごく楽しみです。

事件の真相もどんどん明らかになっていき、どんどんスリルが増し面白くなって聞くこのドラマの次回にも大いに期待ですね。

  

20代 女性 :

7話の見どころはさいこのエイトに対する気持ちの変化と、タイムリープを他の人に使ってしまいばれてしまうという点です。

ドラマ当初のさいこの印象とはだいぶ変わり、エイトへの近さや言われた事を気にするさいこが可愛いらしくて仕方ありません。

クルーズ船事故の話をした後エイトがさいこへ放った言葉はとても厳しかったですが、また危ない所をエイトに助けられました。

さいこの気持ちの変化や行動は今後楽しみです。

次にタイムリープが他の人に知られてしまう点です。おそらく欲の深い人間ならば利用しようとするでしょう。それが尊氏ならば尚面白い展開になりそうです。

  

30代 女性 :

今後の菅田将暉がどんな様子でエイトとさえこの間に入っていくのか、どんなアドバイスをしていくのかどうやって正体をみせるのかが気になります。

予想でも書きましたがエイトとさえこと社長令嬢の三角関係?恋愛模様も。

結局さえことエイトがくっつくのかなとは思いますが。。

見所はさえこが人間らしくなっていく様子じゃないかな。

過去の出来事を気にしていたけどエイトのおかげで可愛らしくなっていく様子。なかなか演技うまいと思います。役に入りきっている。

個人的にはさえこと同じ職場にいるおデブちゃんもエイトに対してどんな行動をしていくのか楽しみにしています笑

  

40代 女性 :

①佐藤 宰子(門脇麦)と堂島 旺太郎(山崎賢人)との強烈なキスが何回あるのでしょうかということです。

②堂島 旺太郎(山崎賢人)は死んでしまったのでしょうか?

③堂島 旺(光石研)は香港で成功しているのか?

④菅田将暉が何か知っているのか?何者なのかということが気になります。

⑤並樹 美尊(新木優子)は並樹 尊氏に不信感が募り、どんどん堂島 旺太郎に心が開いていくのかといことです。

⑥タイムスリップしても他の世界が続いているのではないかという疑問があります。

そして、なんで人間世界であり得ないタイムスリップがこのドラマでは可能なのでしょ

トドメの接吻の動画!これまでの感想

 

 

10代 女性 :

旺太郎と美尊のキスの回想シーンから始まり、二人の行方が気になっていく中、12年前の船が沈没した事件の真相が徐々に明らかになってきました。

今回は証拠となるビデオテープのコピーを旺太郎が探すのに、乗馬クラブノ長谷部くんがキーパーソンとして活躍してましたね。

6話は美尊と旺太郎の二人の行方よりも船の事件の方に焦点が当たっていてすごくスリルがありました。

カセットテープのコピーを手に入れるため、何度も時を戻した旺太郎が、終盤である人物に殺され、サイコが時を戻そうとキスするも時が戻らないという衝撃のシーンで終わりました。

菅田将暉演じる謎の人物の助言も面白かったですね

  

20代 女性 :

第6話は、エイトがクルーズ事故の真犯人が映っているビデオをめぐる物語です。

長谷部の父親がビデオを持っている事を突き止め、長谷部にそれを探すように言います。

一方で長谷部は尊氏が昔の優しい尊氏に戻るようそのビデオを利用出来ないかもくろみます。

そうこうしていると長谷部が自殺したと連絡が入ります。しかし何者かに長谷部は殺された可能性がある事をエイトは疑います。

タイムリープで事実を突き止めたエイトですが、タイムリープを繰り返した為災いがエイトに降り掛かります。

さいこは必死でタイムリープさせようとしますが出来ないまま6話は終わります。

  

30代 女性 :

殺人事件を防ごうとした主人公がなんどもタイムリープを繰り返していて、さえこがそれに付き合ってキスをしていたけれど

謎のホームレス男の忠告で自分に災難がきてしまうというところからラストの展開が意外だった。

さえこ役の人は初めからの印象が強くてなんか不気味。

いい人なんだけどなと思っていましたが、今回の唇の渇きを意識していた様子は少し可愛いなあと思いました。

やっと人間らしくなってきたのかな。最初の殺人鬼キャラの方が合っていたような気がしますよ。

それにしてもホストって役柄にした割には最近全く出勤の姿を見かけませんがどうなっているのでしょうか?
話の持っていきかた雑な気が。。

とくに船の事件に関わっていたことをエイトとさえこが初めて知ってしまうシーンはもう少し展開を挟んだ方がこちらもハラハラしたんですけどね。。

まっけんゆうが急に悪役になったのもなんか展開はやすぎない?

  

40代 女性 :

堂島 旺太郎(山崎賢人)のお父さんの堂島 旺(光石研)はクルーズの事故の責任で香港に行ってしまいました。

そのせいで、堂島 旺太郎もその事故以来、学校でもいじめられたり、バイト先で辛い目にあってしまいます。

最初は調理の見習いからホストに成り上がり、好きでも無い相手とキスやS〇Xをしたりしてそれで褒められて過ごしてきたなんて頭がおかしくなりますね。

やはり、堂島 旺太郎みたいな目に合ったらに「愛なんていらないお金だけしか世の中は。」誰だってという強く思う気持ちになるでしょう。

それに船長の堂島 旺のせいではなく本当は並樹 尊氏(新田真剣佑)が行ったことで事件になって自分たちがこんな人生を送ってきたと思うと堂島 旺太郎もやるせない気持ちになりますね。

トドメの接吻の動画!7話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからが『トドメの接吻』7話のネタバレになります!

  

旺太郎は殴られ、テープを奪われた挙句、殺されてしまう。

 

宰子はタイムリープするために旺太郎に接吻するが、すでに手遅れ、旺太郎は死んでいてタイムリープできない。
 

騒ぎを知って駆け付けた美尊は、旺太郎が亡くなっているのをみて号泣する。
 

襲われた長谷部と、待ち合わせしていた尊氏は警察から事情聴取をうける。
 

長谷部は待ち合わせした理由を聞かれ話そうとするが、尊氏はビデオテープのことを誤魔化す。

 

警察が席を外すと、長谷部の手元にビデオテープがないこと知り、尊氏はそんな話をしても意味がないと言う。
 

長谷部は尊氏が犯人だと疑っているが、尊氏はアリバイがあると話す。

  

尊氏が席をはずそうとすると、警察が長谷部に、宰子について訪ねる。
 

尊氏は他にも目撃者の女がいたと知って動揺。

  

一方、旺太郎が亡くなり、母・光代は号泣。その姿を宰子は部屋の外から見ている。

 

翌日、尊氏と京子が美尊の元にやってきて、京子も尊氏に並樹グループを継いでもらうことを望んでいるという。

 
宰子は自宅で旺太郎のことを考えている…。

 

婚約披露パーティーの謝罪の日

 

尊氏は郡次に、宰子のことを探すように頼んでいるが、郡次は気に無しなくていいと笑っている。
 

そこに美尊と京子がやってきて会場に向かう。その様子を宰子が陰から見ている。

  

美尊と尊氏は役員会議で披露パーティーのことを謝罪する。

 

すると役員の1人が、美尊は尊氏と結婚するのかと聞き、尊氏は用意していた婚姻届けを美尊に見せる。

 
役員たちは示し合わせたように二人の結婚に賛成。美尊は1人困惑する。

  

一方、宰子は、会議が終わり京子と揉めている美尊の様子を見ている。
 

尊氏『前は僕のことが好きだって言ってくれたじゃないか』

 

美尊『いま、私の中にいるのは旺太郎なの。初めて会ったとき、旺太郎にいわれたの。私はまだ本当の愛を見つけていないんだって…

それをやっとみつけたのよ。もっと早く気付いてれば・・・。彼に気持ちをちゃんと伝えたかった・・・旺太郎に会いたい…』

 

尊氏『彼は死んで過去の人になったんだ…、美尊の人生に彼はもういない過去は変えられないんだよ。行きましょう。』

 
陰で見ていた宰子は『まだ、変えられる・・・』とつぶやく。

  

別の日、宰子は美尊や菜緒たちの食事会に店員のふりをして侵入する。

 

美尊は長谷部を探して部屋を出る。

 

長谷部と尊氏が話す様子を美尊廊下の影から聞いている。

 
長谷部は尊氏が誰かに命じて、旺太郎を襲わせたのではないかと疑っている。
 

長谷部はテープのことを警察や美尊にも話すと言う

  

長谷部『前にエイトに言われたんです。知っていて何もしない奴が1番の悪だって。

美尊を本当に幸せにできたのは、尊氏さんじゃなくてエイトだったのかもしれない…。失礼します』

 

そいって行こうとする長谷部を、尊氏は壁に押し付けクビを締め上げる。
 

尊氏『どいつもこいつもあんなクズの事を!!あいつは死んだんだ!』
 

そこに美尊が止めに入る。

  

尊氏『これはなんでもないんだよ。誤解だよ美尊』とといって手を出すと

 

美尊『触らないで!!』といって手を払いのけ、トイレに逃げ込む美尊
 

尊氏は追いかけてドア越しに話かける。

 

美尊がタイムリープ

 

するとトイレの中から宰子が現れ『死んで…』美尊に何かを耳打ちした後、接吻。

 
美尊は死んでしまう・・・。そしてタイムリープ。

 

美尊が目覚めたのは2月7日。旺太郎が襲われる直前!

  

宰子も目覚め、すぐに旺太郎を助けに入る。

 
テープを奪って逃げようとする犯人の足を掴んだ長谷部は、ハンマーで殴られ意識を失う。

 

旺太郎は応戦しマスクをはぎ取ると、犯人は布袋。旺太郎は腕を殴られてしまう!

 
宰子が再び助けに入り、布袋は逃げ出す。

  

一方、美尊はスマホで日付を確認し『今日って14日じゃないの?』

 
そこに電話が入り京子が出ると、警察から。

 
美尊は旺太郎が運ばれていく記憶を思い出し、すぐに現場に駆け付ける。
 

すると運ばれていたのは長谷部で!
 

旺太郎が腕に包帯を巻いてやってきて、美尊は抱きつき『生きてた・・・。死んだのかと思った』
 

旺太郎は長谷部について病院に行くように美尊にいい、尊氏と一緒に警察の取り調べを受ける。

 

黒幕は尊氏!?

 

尊氏にどうしてここに?と言われた旺太郎は、お兄さんの方こそ、こんな時間に長谷部て何の用だったのかと聞き返す。
 

尊氏『進路について相談を受けていたんです』

 

旺太郎『進路!?何もしないで親の会社を貰えるボンボンが、進路相談なんかするかな~』

 

尊氏『そういう悩みがあってもおかしくないだろう』

 

旺太郎『おかしい、とは言ってないですけどね…』

 

尊氏『なあ、犯人の顔を見たのか?』

 

旺太郎が良く見えなかったというと、微笑む尊氏。それをみた旺太郎は

  

『あ!ただ、僕が来なかったら、長谷部は犯人の顔を見て殺されちゃってたんだろうな~と思って』

 

尊氏『それは君の憶測だろう』

 

旺太郎『お兄さんは犯人に心当たりはないんです?』

 

尊氏『あるわけないだろう…』すると布袋から着信が

 

旺太郎『布袋?から何の電話ですか?』

 

そこに警察が戻ってきるが、尊氏は予定があると言っていってしまう。
 

布袋からビデオテープを受け取るつもりか?と考えた旺太郎も行こうとするが、警察に止められる。
 

急いで尊氏を追いかけるが見逃してしまう。

  

そこに宰子がいて、何も知らない旺太郎は宰子を煙たがる。

 

宰子『生きててくれて、よかった・・・』

 

旺太郎『お前が来なきゃ、テープを取られなかったんだよ!布袋に殴られて死ぬほどやわじゃねえよ!!』

そういって行ってしまう旺太郎。
 

一方、布袋のスマホに非通知で着信が。そこに尊氏がやってきて『布袋、テープは?』

 

布袋『尊氏さん、見られました、あのホストに。今電話があって、このテープと引き換えに黙っててやるって脅されました…』

 
微笑む旺太郎。

 

その頃、長谷部の病室に付き添う美尊はタイムリープ前の出来事を思い出し『夢だよね…』

 

布袋の逮捕の真相

 

次の日、美尊は布袋が傷害容疑で捕まったニュースを新聞の一面でみる。

 

そこに尊氏が入ってきて『布袋が捕まったね。信じられない…』

京子もやってきて、美尊がタイムリープ前に聞いた会話が繰り広げられる。

 

美尊『同じだ・・・』

 

その頃、旺太郎は警察に捕まった布袋の元にいく。
 

旺太郎『どうやってたいほしたんですか?』 警察『通報です』

 

旺太郎『通報?だれが・・・』

  

旺太郎は根津を呼び出し、布袋のことを隅々まで調べるように依頼する。

 

旺太郎『布袋が尊氏に裏切られたから、こっち側につかせる絶好のチャンスだ!俺の本気を見せてやる!』

 

根津『でも~テープはとっくに処分されてるんじゃ?』

 

旺太郎『心配ない!神の力だ!』

 

根津『こないだもそう言ってましたよ!神の力って何ですか?

 

旺太郎『いいから調べてくれ!』

 

根津が父親の旺はいたかと訪ねると、旺太郎は香港にいなかったと怒る!

 
しかし、根津は旺が日本に帰ってきていたという。

 
旺太郎『もう、親父のことなんかどうでもいいんだよ!』

 

根津はサービスだと言って一枚の写真をテーブルの上に置いて帰っていく。

 
写真には旺の姿が…。旺太郎は写真を握りつぶし投げ捨てる。

  

一方、美尊は長谷部の病室についている。

 
そして宰子は、光太の靴を握り、何かを書いている。
 

旺太郎は布袋に面会へ

 

旺太郎『なあ布袋、お前尊氏に長谷部を襲えって言われたんだろう?』

 

なにも答えない布袋に旺太郎は、根津に調べさせ情報を読み始める。

  

布袋の父親は並樹グループの顧問弁護士で株で1億の借金を抱えている。その金を尊氏に払ってもらったのか?と訪ねる

そして、人の弱みに付け込み、利用した挙句裏切った奴が一番のクズだと思うという旺太郎。
 

『なあ、俺と組んで、尊氏にトドメを刺してやろう!』

  

布袋『ふん!お前、2つ間違えてるよ!一つは、金なんか1円も貰っていない。二つ目は、俺は裏切られたんじゃない!

俺だよ!俺が自分で通報したんだよ』

 

旺太郎『尊氏を義理なんかないだろう!』

 

布袋『ガキの頃、親父が殺人犯を弁護して無罪を勝ち取ったことがあってさ、おれは人殺しの仲間だって言われて散々いじめられたんだ。

その時、たった一人で味方になってくれたのがあの人だよ!あの人は俺の神だよ!』

 

旺太郎『神!?お前バカか!』

  

布袋『お前も人殺しの息子だって言われていじめられたんだってな。味方になってくれる人がいなかったのか?それでそんな風になったのか?かわいそうに…終わりました。』

 

旺太郎『終わらせるなよ…』

 

布袋『目に見える金とか地位にしか興味のないお前に、俺に気持ちは分からないよ』

 

旺太郎『あのテープは本物だったのかな?中身を確かめてから処分したんだろう?

確かめてないのか!?もし偽物だったらお前、捕まり損だぞ!』

 

布袋『あの夜、会社で尊氏さんに渡したから、俺が見る必要はない。諦めろ・・・』

 

旺太郎『ば~か、それさえわかれば挽回できるんだよw』

 

旺太郎が帰ろうとすると、尊氏がやってくる。

  

尊氏『この際だからハッキリ言っておこう、美尊の幸せを奪おうとするやつは、僕が許さない!』

 

旺太郎『奪おうとしてるのは自分じゃない!』

 

尊氏『守ってるんだよ!』

 

旺太郎の父・旺の登場!

 

旺太郎が自宅に帰ってくると、宰子がいる。旺太郎をこっそり見ている旺。

  

自宅に入ると宰子が付いてきて、携帯の番号を差し出し
 

『時間戻したいときに電話してくれたら、夜中でもいつでも駆け付ける』

 

旺太郎『気持ち悪いよ。何のサービスだ?俺が償えって言ったからか?だったらキスしまくって12年前に戻せ!!』

 

宰子『たぶん、船が沈んだ後にしか戻れないと思う…』

 

旺太郎『こんなもんで罪悪感から逃げられると思うなよ!一生、使い倒してやる!ほら帰れ!!』

 

宰子『5日後、美尊さんが会社に行く、デリバリーの仕事が入ってる。』

 

旺太郎『シフトが入っただけで、なんで100億が会社に来るってわかんだ?』
 

宰子が答えようとするとするが、旺太郎テープを手に入れることで頭がいっぱいで聞いていない。
 

宰子は帰っていく。外に出ると、旺が宰子に話しかけてくる

  

旺『あなた、堂島旺太郎のお知り合いの方ですか?さっき彼と中に入っていくのを見かけたもんですから。

これ、並樹家とひたしくしてるみたいな記事が載ってたんですが、あいつ、なんか企んでるんですか?

あなた、旺太郎になにか聞いてませんか?』

 

宰子『あなたは誰ですか?あの人の知り合いですか?』旺は謝りながら去っていく。

  

一方、尊氏がエレベーターに乗ると、春海が乗っていて話しかける。
 

『あんた幸せ?上が未來なら、下は過去か?じゃ今はここだ!といってストップボタンを押す。

 
世の中には、エレベーターで降りるみたいに簡単に過去に戻れる人間がいるって、知ってる?そんなことが出来たら便利だよね~

失敗しても、何度だってやり直せるんだからさ~人生を。

 
もしや、そんな奴が、自分に、敵意を持っていたら・・・ああ~怖いよね~!!』

  

尊氏『辞めてくれないか!』

 

春海はエレベーターの管理人に『早く降ろしてくれないか~過去にね!』

 

エレベーターが一回に到着し、春海は曙橋のガードしたにいるから暇なら遊びにきてよ!と最古の写真を渡す。

 

タイムリープ後の謝罪会見の日

 

尊氏は郡次に、例の女は見つからないのかと訪ねる。
 

そして春海から渡された写真を郡次に渡し、調べるようにいう。

 
そこに美尊と京子がやってくる。

 

その様子を陰から見ている旺太郎。
 

美尊が謝罪し、尊氏が婚姻届けを出そうとすると美尊は『兄と結婚するつもりはありません!』

 
会議があれる。

  

会議室から出てきた美尊たち

 

美尊は兄ちゃんのことは好きだが、結婚は出来ない、旺太郎がいるからと言う。
 

『やっと見つけたの、本当の愛を・・・』

 

京子『目を覚ましなさい!あの人には他にもたくさん女性がいるに決まってるの』

 

そこに旺太郎がやってきて『いますよ!ホストですから。でも、美尊さんのためなら、僕は生まれ変わります』
 

そういってスマホを尊氏に投げる。

 
旺太郎『女性の連絡先はすべてそこに入っているどうぞお好きに』

 

旺太郎は美尊を連れて行く。

  

美尊を奪われた尊氏は部屋に戻り激怒。そこに郡次がやってきて、宰子の事情を調べてくる。

 

郡次『12年前のクルーズ船のリストの中に、同じ名前が載っていた』

 

尊氏は春海の言葉を思い出す。

 

尊氏と美尊がタイムリープの秘密に!?

 

旺太郎はホストクラブに美尊を連れて行き、宰子には今夜はキャンセルだとメールを送る。

 
そして美尊の席にいき、店長が来たら店をやめる話す。

 

旺太郎『美尊の方こそ、本当に僕でいいんだよね?』

 

美尊『あなたを失って、自分の気持ちに気付いたの』

 

旺太郎『失った??』

 
美尊は夢の中の出来事だと勘違いして、旺太郎が殺されと話す。

  

その頃、宰子は光太の靴をみながら『あの時は、助けてくれてありがとう』

  

旺太郎は何日分の夢だったのかと訪ねると、一週間分の夢だと答え

 
旺太郎『どうやって、夢から覚めたの?』

 

美尊『見たことない女の人に、接吻をされて目が覚めたの・・・』
 

————–

宰子『キスしたら時間が戻るのは、あなたを犠牲にした罰があったたんだと思ってた…。でも、そうじゃないってやっとわかったよ・・・ありがとう。光太君』

————–

 
美尊『キスをされた時、その人に言われたの「エイトと幸せになって…」』

 

旺太郎『宰子・・・。ちょっとごめん!』全てを知った旺太郎は走る。宰子の言葉を思い出しながら…』

 
宰子は家を出る。

  

旺太郎『宰子!!俺、死んでたのか?答えろ!なんで100億にキスしたんだよ!彼女にタイムリープの秘密がバレたら、俺の幸せが台無しになるとでも思わなかったのかよ!』

 

宰子『1度だけなら、夢だと思ってくれるかも』

 

旺太郎『本当にそれだけか?他に理由があるんじゃないのか?』

  

宰子『あなたへの想いを残しまま、会わせてあげたかった…あなたを幸せにできるのは、あの人だから。

生きてる方が辛いなんて言わないで、辛いことがあったら、いつでもする。あなたが幸せになるまで、何度でもキスする。

私がいれば、過去を変えられる。』

  

旺太郎『お前はそれでいいのか?』

  

宰子『いい!それが、私が生き残った理由だと思うから。私はそれを自分の幸せにする・・・。

私、道具になる。あなたの役に立つ道具になる』

 

旺太郎は宰子を抱きしめる。宰子がキスしようとすると、旺太郎はまた抱きしめる。

 
宰子『戻るんでしょう?戻るんだよね?』

 

旺太郎『戻りたいのか?なら、今はいい』宰子も旺太郎に抱き着く。

 

すると美尊がやってきて、宰子のことを見てしまう。美尊『旺太郎!?』

  

一方、尊氏は、春海のところに行き、写真を見せながら『この女と堂島旺太郎は12年の前のある事件でつながってました。

過去へ戻れるって、どう言う意味ですか?』

 
春海は笑って写真をとる。

  

美尊『その人、夢で見た…』

 

旺太郎『おい!時間を止めてくれ!!』

 

宰子『それは無理』顔が引きつる旺太郎・・・

 

--- 以上、トドメの接吻 7話のネタバレでした~! ---

  

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トドメの接吻の動画!7話の感想まとめ

 

トドメの接吻 7話の感想は、一度死んでしまった旺太郎は宰子のおかげで復活することが出来たわけですが
 

ついに美尊にタイムリープの秘密がバレてしますようです!
  

そした尊氏は春海の出現によって、タイムリープの存在にきずくことになりま。
  

いまトドメの接吻の物語の中で唯一何者なのか分かっていないのが、菅田将暉が演じる春海です。
 
未だに正体が明かされてはいませんが、予想では恐らく光太?ではないかと思います。

  
この辺りはそろそろ明らかになってもおかしくなりませんね!

 

トドメの接吻の動画!7話のあらすじを最後に

 

『トドメの接吻』7話のあらすじを簡単に紹介します~!

自殺に見せかけた長谷部はせべ(佐野勇斗)の死に尊氏たかうじ(新田真剣佑)が絡んでいると気付き、

  

宰子さいこ(門脇麦)の制止を振り切ってタイムリープした旺太郎おうたろう(山﨑賢人)は、なんと乗馬倶楽部で長谷部を襲おうとした覆面の男に殺されてしまう!

  

時間を戻そうと必死にキスする宰子の努力もむなしく、すでに旺太郎は息絶えていて…!!

   

生き残った長谷部は、覆面の男に奪われたビデオテープの存在を警察に隠そうとする尊氏が事件の黒幕ではないかと不信感を募らせる。

  

そして、旺太郎の突然の死に鬱ぎ込む美尊みこと(新木優子)は、自分の気持ちを無視して急ピッチで結婚の話を進めようとする尊氏と母・京子きょうこ(高橋ひとみ)に憤りを覚えていた。

  

そんな中、美尊は長谷部が尊氏に事件の真相を詰め寄っている場面に遭遇し、思いがけず尊氏の凶暴な一面を目撃してショックを受ける。

   

一方、12年前の事故で旺太郎の弟の命を犠牲にして自分が生き残ってしまった意味を考え続ける宰子は、旺太郎のため、ある危険な計画を実行に移すことに…。

  

宰子の秘策によって一度落とした命を救われた旺太郎は、自分を襲った覆面男の正体が布袋ほてい(宮沢氷魚)だったことを突き止め、

 
尊氏を追い詰めるために布袋を脅して味方につけようと画策するが、そこにはある誤算があり…。

  

そして並樹家の人間関係を嗅ぎまわる旺太郎の部屋のまわりには怪しい人影が…。

 
実はそれは10年間失踪していた旺太郎の父・旺あきら(光石研)なのだが…。

  

宰子のアシストで旺太郎と美尊の仲が深まる中、宰子のタイムリープの秘密を知っている様子の謎のストリートミュージシャン・春海はるみ(菅田将暉)は尊氏の前に現れ、

 
旺太郎の協力者である宰子の正体を不気味にほのめかす…。

  

さらに、影で自分を助けていた宰子の健気すぎる決意を知った旺太郎には意外な展開が待っていた…!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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