シグナル ドラマの動画!1話を無料でフル見逃し視聴する方法

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の1話が放送されましたね!

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ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』1話の動画予告はこんな感じに!

 

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シグナル ドラマの動画!1話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』1話のネタバレになります!

 

三枝健人『あの時、俺が傘を差しだしていれば、あの子は死なずにすんだ。過去は、決して変えられない・・・』
 

学校の渡り廊下に花を手向ける健人

  

15年前。小学1年生だった健人は、学校の帰りに傘が無くて迎えまつ女の子を置いて帰ろうとする。
 

すると一人の女性が、傘をさして女の子に近づく。

 

女の子はその女性と一緒に帰ったようだが・・・

 

健人が家で夕食を食べていると、ニュース速報がはいり、さっきの女の子・田代綾香が行方不明になったという。

  

翌日、25歳の男・橋本啓介が誘拐犯として逮捕されたとのニュースが流れる。
 

それを見た健人は、綾香を誘拐したのは女性だと気付き、警察署に向かう。

 
警察署では、みな忙しそうにしていて、自分が言いたいことを話せない。

  

受付にいき、置いてあった紙に『はんにんは、おんなのひとです』とかいて帰ろうとする。
 

そこで刑事課の大山とぶつかり、大山は話を聞こうとするが、健人はそのまま帰ってしまう。

 

受付に置かれた健人が書いた紙をみる大山。そこに遺体が発見されたとの知らせが入り、現場に向かう。

 

綾香のクラスにはマスコミが殺到。

  

その後、健人の兄・加藤亮太が逮捕される。

 

高校生になった健人。街では綾香の犯人を逮捕して欲しいと、街頭で声を出す女性。

 

シグナル主人公・三枝健人

 

2010年4月7日。

 

大人になった健人は雑誌記者に芸能人のスクープのアドバイスをし、記者は記事にできたとお礼言っている
 

健人『人は97%との行動を無意識に行っています』そしてスクープされた二人の写真を見せ説明する

 

健人『この写真ではお互い直立不動で距離がありました。2か月後の写真。』

 

向こう側のカウンターに健人の写真をみって座っている女性の姿が…

  

健人『分からないんですか?よそよそしいくらい離れてるように見えませんか?ですが、こっち、同じ会場でとられた別の写真。後ろに写り込んでる2人の写真を見てください。

無意識に距離を変えているんです。人前か、そうじゃないかで。無意識の行動は、恐ろしく正直です。
 

たとえば~、あなたは今ここで、次のスクープのネタを俺から引き出さそうとしている。さっきから何度もカバンの中に手を入れているのも、レコーダーを確認しているから。

後ろめたさが行動に現れています。録音は禁止だとお願いしたはずだ。』

  

記者『えっと、あの~…』

  

健人『前回あった時よりも時計が変わってしますよね?しかもかなり高級だ。

靴も違いますよね?前はくたびれたスニーカーだったのにいまピカピカのストレートチップ。このスクープでかなりの報酬を受け取ったんでしょう。

蜜の味は忘れられませんか?』

  

記者『あ、あ、あの~君のもお礼を…』

 

健人『俺と会っているのは誰にも漏らさない約束だったのに、なんで仲間を連れてきた?

 

記者『仲間?い、いや、そんな…』

 

健人『俺を騙そうとしても無駄だ。』帰ろうとする健人に

 

警察章もみせながら桜井美咲が『そんなに慌てなくてもいいわ。城西署の、桜井です』山田勉も出てきて記者を連行する。

 

城西署・桜井と山田

 

城西署いった健人は、桜井から撮りしらべを受ける。

  

桜井『あなた、南山田交番勤務の警察官ね?警察官が、タレントのスキャンダル売って、小遣い稼ぎ?』

 

健人『あいにく報酬は受け取っていません』

 

山田『他の被害届が女優の事務所からでてんね!頻繁に自宅を見張ってる奴がおるってな!まさか警察官がやってるとは』

 

健人『この時は、たまたまここで、星を眺めてただけです』

 

山田『とぼけんな!警察の品位をなんやとおもとんねん!』

  

健人『そんな事より、凶暴犯の刑事さんがこんなことで動くなんておかしいですよね??ここがあなたのデスクですか?

操作手引きは鍋敷き紙。愛読書はゴルフ雑誌。そして大量の名刺ファイル。まるで営業マンの机ですね。
 

この中に矢吹エリカの名刺があるはず!事務所から金を貰ってるとか?』

  

山田『貰ってるわけないやないか!飯食うただけや・・・』

 

健人『この国の警察に品位なんてないんですよ!収賄で訴えてもいいところですが…、今日の所は多めに見ます。では』

 

桜井『三枝巡査、あなたは警察に向いてない。早く転職したら』

 

健人『御忠告どうも…』帰っていく。

 

大山剛志という男

 

1995年4月15日 事件発生から3日。

 

大山が事件の経緯を説明している。

 

綾香の母親は犯人から身代金を要求され、金を払うも、綾香は殺害されてしまう。

 

刑事部長・中本慎之介はなぜ親が勝手に動いたのかと聞く。

 

中本『市民には信用されない。人質は殺される。。何やってんだお前らは!!容疑者は?橋本の足取りは!?』

 

係長・岩田一夫『橋本は、事件の後最後に、職場を無断欠勤したままです。その後の足取りは、まだつかめていません』

 

大山は橋本のクレジットカードの利用記録を調べたところ女性もののバッグやアクセサリーなどを頻繁に購入していたことが分かると話す。

  

中本『容疑者の特定ができていながら、なんだこのざまは!!まずは、容疑者の確保だ!関係者や立ち回り先、かったぱしから当たれ!

動ける捜査員は本件を第一優先だ!橋本を押さえろ!いいな!!』

  

大山は中本を追いかけ『まだ、橋本の犯行と断定するのは、早い気がします。バッグの指紋も脅迫状の指紋も、親指だけって言うのは、不自然な気がするんです。

後女性もののバッグやアクセサリーもそうですし、これ、みてください』

  
と、健人が書いた紙を見せようとするが、中本は無視していってしまう。

 

岩田が大山を止める。

 

岩田『大山!いいか?今日は俺と周るぞ!いいか?な』

 

谷原記念病院

 

慶明大学 医学部

 

桜井は検視ちゅうの遺骨について聞く。

 

安西里香『身長は160~162センチ。別人です。また別人でしたね。身長178センチの男性。肩に手術痕あり。見つかったらすぐに報告しましすから』

 

桜井『ありがとう・・・』

  

2000年 4月15日

 

大山が帰ろうとすると、デスクの雑誌に、綾香の事件の記事が…。すでに事件から5年がたっている。

 

そこに桜井がきて『大山先輩、あの、この前、私がいったこと…』

 

大山『今週末にはすべて解決する。そしたら、ゆっくり話そう』帰る大山

 

車に乗り「谷原記念病院 4月15日」とかかれたメモをみる。

  

一方、健人は残業中。デスクにおいた腕時計をみる

 

大山は閉院した谷原記念病院に侵入。

  

・・・桜井、山田に取り去らべをうけ、警察署を後にする健人。時間は23:23分。
 

裏口から外に出ると、トラックの荷台のビニール袋の中から声が聞こえ立ち止まる。

 

シグナル…

 

袋を開けると、トランシーバーが。
 

『三枝警部補、大山です!いま警部補にいわれた、谷原記念病院にきています。裏の通風孔で首つり遺体を発見しました!遺体の右手親指が欠損しています。

もしかしてこれ、5年前の田代綾香誘拐事件の容疑者ですか?』

  

健人『田代綾香・・・?』

 

大山『警部補はこれを知ったんじゃないですか?』

 

健人『おれ警部補じゃないし…』

 

大山『自殺に見せかけていますが他殺の可能性があります。きっと、利用されて殺されたんです。通うことは、誘拐の真犯人は別にいると言うことですか?』

 

健人はトランシーバーを取り呼びかける『あの、あなた誰ですか?谷原記念病院てどこですか?』

 

大山『なに、いってんですか?警部補の情報ですよ』すると後ろの方に人の気配が…

 

大山『警部補はどうして、俺にここに来るなっていったんですか?ここで何か起こるんですか?』

 

誰かに殴られ、倒れる大山

  

健人『何言ってるんですか?どうして俺のことを…』

 
トランシーバーの電源が切れる

 

健人『もしもし、なんだよ・・・』

 

トランシーバーの電池を確認すると、電池がはいっていない…

 

健人はそのままトランシーバーを持って歩く。健人は綾香のことを思い出し、トランシーバーから聞こえた大山の声を思い出す。

  

そのまま谷原記念病院に向かう健人。病院の周りは策でおおわれているが、中にはいる。

 

床には医療器具が散乱。裏手の通風孔の中を覗くが、何もない。
 

健人『そりゃそうだろう。何やってんだ俺…』しかし通風孔はもう一つ

 

その中に、白骨化した遺体が。驚いて座り込む健人

 

翌日、警察が排水溝の中から遺体を引き上げる。桜井・山田も現場へ。
 

桜井を遺留品の橋本の免許を見た後、遺体の右手親指が欠損していることに気付く。
  

そして捜査の様子をみている健人に話しかける
 

桜井『どういうこと?どうして、橋本啓介の遺体が、ここにあるとわかったの?』
 

健人『本当に橋本なんだ・・・?』

 

桜井『まだ確定はしてない。どうしてここに来たの?』
 

上手く答えられない健人に『後でゆっくり話を聞くは…』

 

警察の冤罪

 

警視庁・中本の所に、岩田が橋本とDNAが一致したと報告をする。

 

中本『自殺か?他殺か?』

 

岩田『それはまだ…。しかし、遺体からは右手の親指が欠損しています。事件当時、現場から発見された橋本の指紋は、右手の親指だけ…』

 

中本『誰かが偽装したっていうのか?この15年の間に、欠損した可能性もあるだろう?』

 

岩田『検視の結果、指の骨は、鋭利な刃物で切断されていたようです。つまり、あの時、大山が言ってた通り、何者かが橋本から…』

 

中本『持効成立が近かったな?』

 

岩田『明日、10日が最後の1日になります…』

 

中本『自殺だ。それが妥当な結論だろう…?なんか不満なのか?大山の意見をわざわざ掘り返したいのか?』

 

岩田『いいえ…』

  

中本『そうだろう?大山のことなんか、想い出したくもないだろう?え??』

 

岩田『分かりました。被疑者は、自殺で進めます・・・』

 

岩田から自殺と聞いた桜井は『自殺?他殺の可能性を調べないんですか?』

 

岩田『まもなく持効だ。そうなれば捜査は打ち切りになる』

 

桜井『それまでは捜査すべきじゃないんですか?』

 

岩田『あと30時間しかないんだぞ!なにができる!?ただでさえ警察の汚点と言われている未解決事件だ、蒸し返して結局何もわからなかったら、恥の上塗りだ!』

 

桜井『面子のために、捜査しないとおっしゃるんですか?』

 

岩田『橋本は自殺ということで、もう記者会見の手配もした。・・・コーヒー変えてくれ!』

  

桜井が何もいわずに出ていくと、それを見てた健人が
 

『あなたはそれでいいんですか?そうやって真相をうやむやにして、警察はたくさんの冤罪を産んできたんじゃないんですか!?』

 

桜井『どうしてこの件に首突っ込むの?』

 

健人『真犯人を知ってるからです。犯人は橋本じゃない、女です!あの日見たんです!綾香ちゃんが女に連れて行かれるのを…』

 

桜井『だったらどうしていわなかったの?』

 

健人『言いましたよ!でも、誰も聞いてくれなかった。それでもいつかは警察が、あの女を捕まえてくれると思ってた!

でも、何も変わらなかった…。今やっと真相が見えかけてきたのに!面子のためにそれをみなかったことにするんだ、それが警察だ!!』

 

記者会見に臨む中本。

  

桜井『事件が未解決のままになれば、遺族はずっと苦しみ続けるのことになる!でも、自殺が分かれば、少しは気持ちが晴れる!』
 

健人『それは詭弁だ!真実が明らかにされなければ、遺族の気持ちが晴れることなんかない!』

 

中本は、被疑者自殺と発表。

 

健人の爆走

 

すると目の前にプラカードを持って橋本逮捕を訴えていた綾香の母親に気付き、近づいていく。

 

そして一礼し『長らくお待たせして、本当の申し訳ありませんでした』母親は泣きくづれる…

  

一方、健人は桜井を追いかけ『桜井さん!あなたも同類だ!』
 

健人はマスコミの前にいき、橋本は自殺じゃないと訴ええる。

  

健人『犯人は女。谷原記念病院に勤務していた看護師です!年齢は30代後半、身長は約165センチ、やせ型、メスの使いにも慣れていたはずです!

その女が橋本を自殺に見せかけて殺したんです!』桜井が止めに入るが、記者から質問を受け

 

健人『城西署の捜査員です!遺体の第一発見者です!そのメモは間違ってる!』

 

山田が割って入り、健人を止める。

  

桜井は健人を連れて行き『どういうつもり?』

 

健人『逮捕するにはこれしかない!持効まで残り29時間しかないんです!最後のチャンスだ!』

 

騒ぎを知らない中本は、テレビを見て中本は激怒。

 

その頃、病院の看護師がテレビを見て『今の聞いた?谷原記念病院だって。』

 

三枝健人のプロファイリング

 

岩田がきて『お前は誰だ?』

 

健人『地域課の三枝です』岩田は激怒し掴みかかる

  

健人『俺は見たんです!!綾香ちゃんを連れってったのは女です。バスケットゴールの高さから、身長は約165センチ。

当時の年齢は20代前半、派手なアクセサリーに原色の靴、服装が派手なのに爪が地味なのは看護師の職業柄。
 

自己顕示欲が強く、自己愛人覚醒障害の可能性もある。このタイプは他人を信用しないから共犯者はいません。橋本は、利用されたんです!
 

橋本は女の様子がおかしいのに気付いて尾行し、彼女がやっていることを知った。この時女は、彼に罪をかぶせて彼を殺すことを思いついた。

言葉巧みに、自首するから時間をくれとでも言って、橋本を安心させたんでしょう。
 

しかし、相手は力の強い男性、殺すのに薬をつかったはずんです。そして橋本の指を切断したうえで、首つり自殺にみせかけた。
 

閉鎖した病院なら、死体の発見も遅れると計算したんです。』

  

岩田『筋は通るが所詮は憶測だ!』

 

桜井『説得力はあります。遺体の発見場所へは、関係者じゃないと入りにくい。それに、親指の切断面は、医療関係者によるものです。
 
谷原記念病院の関係者リスト取り寄せました。当時、女性の医者は二人いましたが、年齢、背格好が違います。

オペ担当の看護師なら、メスを扱えるそうです。

  

かつて、谷原記念病院に勤務していて、1995年当時、20代前半の女性看護師、今は30代後半。その中に、真犯人が…』

 

岩田『条件にあう看護師は何十人もいるだろう!!いまから一人づつ探し出してしらべるのか!?』

  

健人『その必要はありません!当時、谷原記念病院に勤めていた人たちは、あのニュースを見たはず!その中には、犯人と顔見知りの人もいるはずなんです!必ず、誰かが連絡してきます!

 
もう少し時間が必要なんです!まずは、かつての同僚のことを疑うことをためらう。しかし、犯人の不審な動きで通報を決意する!

 
それともう一つ、俺は、証拠が見つかったと嘘をつきました!犯人はそのニュースを見たら必ず行動を起こすはずなんです!

たとえば、急に身辺整理をして姿をくらますとか!』

  

そこに電話が、山田が出ると『情報提供!つないでくれ!』次々に電話が入り始める。

 

情報提供をした看護師の元に向かった桜井と健人。

 

健人は犯人のロッカーにある遺留品を見て『慎ましい性格ですね。犯人は利己的、それにペットは買わない。空振りです』

 

他の情報提供も勘違い。

 

健人『犯人は頭がいい女だ。自分を守るためには手段を選ばない…。この状況に対して、何らかの行動を起こしてくるはず…。でも必ずほころびが出ます必ず…』

 

真犯人は誰だ?

 

持効成立まで8時間。

 

情報提供が入り。「前川穂波」のロッカーを開けると、カレンダーに×印が付いている。

 

画像をみた健人は『間違いない!こいつが犯人です!』

 

そして、北海道の函館市内のホテルにいるとの情報が入る。前川を連行。

 

持効成立まで1時間20分。桜井が取り調べを始める。

  

桜井『前川穂波さんですね?あなたは、1995年4月10日に、田代綾香ちゃんを誘拐し、身代金を奪って殺した?そうですね?』

 

前川『知りません。あたしじゃありません!』

 

桜井『橋本啓介を知っていますね?知りません。昨日ニュースで見ただけです!』

 

健人は前川が履いているブーツをみて何かに気付く。ロッカー写真をみて『あの靴…』

 

桜井『なんでニュースを見て姿を消したの?』
 

前川『違います。北海道に行くのは前からの予定でした』

 

桜井『誤魔化してもダメよ!』

 

前川『病院の人に聞いてくださいよ!旅行に行くのはみんなにいってましたから!』

 

桜井『なぜ電話に出なかったの?』

 

前川『携帯失くしたんです。バッグに入れたはずなのに…』

 

健人『この人じゃない、人違いです…。この人は犯人じゃありません。この人の事通報したのは?』

 

警察『同僚の看護師だ』

 

健人『背格好とか、年齢は?』

 

警察『彼女と、大体同じ感じの…』

  

健人は取調室に入り、ロッカーの写真を前川に見せ『これは、あなたのロッカーですか?』

 

前川『これは吉本さんのロッカーです。あの人も谷原記念病院にいました。』

 

健人『やられた・・・犯人は、逃亡するはずだという、我々の思い込みを利用したんだ…。見せたのは自分のロッカーだった。

そして、同僚を劣りにするために、自分から警察に電話したんだ・・・』

 

マスコミにもこの間違いがバレる。

 

それを見た中本は焦る。

 

犯人・吉本恵子逮捕!?

 

山田『これで吉本は持効になるかもしれんけど、仕事は首になるやろう。あいつ、同僚をはめたんは間違いないやろ?それって自分が犯人ですって、告白してるみたいなもんやがな。

よっぽど焦り寄ったんやろな~…』

  

それをきいた健人は『違う、それだけじゃない。彼女は、自己顕示欲が強い、彼女は自分から表舞台に立とうとはしない。

吉本はこの15年間、ずっと秘密を守りつずけてきた。誰かにその秘密を話したかったに違いない。
 

だから、自らの安全を隠したうえで、自分がこの事件に関わってることを表に出した!』

  

桜井『同僚を劣りし、自分の存在を、ワザと主張した?』

 

山田『ほな今ごろ、このマスコミの騒ぎをテレビの前で、ぬくぬくと見物か!』

 

健人『いや、そんなんじゃ満足しない。危険を冒してでも、この騒ぎの中心に身を置きたくなる!

きっと我々警察が焦る姿や、マスコミが騒ぎ立てるこの様子を・・・このタイミング。。まさにいまここで見てる!!』

 

人込みの中に派手な服装でたたずむ吉本。。

  

健人『吉本が近くにいる…』そういって外に飛び出すと、マスコミにもみくちゃにされ動けない健人

 

桜井も探しに出る。山田たちも外に探しに行く。

 

坂口は遠くに立つ吉本に気付くが、マスコミに阻まれ近づけない。

  

吉本は車に乗り出ていく、しかし桜井が車を止める。吉本は桜井・健人をみて、不気味に微笑む

 

持効まであと40分・・・

 

--- 以上、シグナル 1話のネタバレでした~! ---

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シグナル ドラマの動画!1話の感想まとめ

 

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』1話の感想は、初主演の坂口健太郎が中々いい演技をしていまいたね~
 

そしてストーリーどんでん返しがあり、中々面白い展開になっていました!
 

なんとか持効成立前に真犯人を連行せきた訳ですけども、残り時間わずか40分。果たして自供を引き出すことが出来るのか?気になるところです!
 

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シグナル ドラマの動画!1話のあらすじを最後に

 

ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』1話のあらすじを簡単に紹介します~!

ある日つながった謎の無線。

声の主・大山剛志(北村一輝)から聞いた手がかりを元に、警察官の三枝健人(坂口健太郎)が見つけたのは、15年前に起きた誘拐殺人事件の犯人の遺体!?

無線機からの“シグナル”で、時効目前の未解決事件が今、再び動き出す――!

 

15年前、一人の女子児童が下校途中に誘拐された。当時、小学1年生だった三枝健人(坂口健太郎)は被害者の女の子が連れ去られる様子を目撃。

 

ある男を指名手配し行方を追う警察に、犯人は女だと訴えるものの相手にしてもらえない。

 

数日後、女子児童が遺体で発見され、管理官の中本慎之助(渡部篤郎)のもと、刑事の大山剛志(北村一輝)や岩田一夫(甲本雅裕)らは懸命に捜査を続けるが、

犯人の手掛かりは得られず、結局、事件は未解決のまま15年の月日が経っていた――。

 

女児誘拐殺人事件の時効が近づくなか、健人は独学でプロファイリングを学び、ある思いを胸に警察官になっていた。

 

しかし、過去の事件から決して警察を信用することはせず、そのせいで、先輩刑事の桜井美咲(吉瀬美智子)や山田勉(木村祐一)から目をつけられてしまう。

 

そんなある日の夜、健人は廃棄処分されるはずの無線機から、誰かが自分を呼んでいることに気づく。

 

声の主は大山という刑事で、大山は巡査の健人をなぜか“警部補”と呼んでいた。

 

さらに、健人の情報を元に訪れた病院で、女児誘拐事件で指名手配された男の首つり遺体を発見したという。

 

情報提供どころか大山とは面識もない健人。

 

にわかには信じがたい話だったが、「彼は利用されて殺された。誘拐の真犯人は別にいます」という大山の言葉が気になった健人は、ためらいながらも無線越しに聞いた病院へと向かう。

 

すると、そこに大山の姿はなかったものの、聞いたとおりの場所で白骨遺体を発見して……。

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

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