BGの動画!4話をフルで見逃し視聴する方法&ネタバレ!身辺警護人

BG 身辺警護人の4話が放送されましたね!

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BGの動画!4話の予告を紹介!

『BG 身辺警護人』4話の動画予告はこんな感じに!島崎たち日ノ出警備保障に極秘の警護を頼んだ立原大臣の本当の目的は!?

 

BGの動画!4話をフルで見逃し視聴するおススメの方法!

 

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BGの動画!4話のネタバレを紹介!

 

ここからが『BG 身辺警護人』4話のネタバレになります!

  

SPの目を盗んで、村田と島崎は社長・今関に呼ばれた場所へ。そこには今関と立原大臣が。
 

立原は秘書に席を外させ、4人で話す。

 

立原に直々に依頼されたという今関に田村は『身辺警護のご依頼ですか?現役の閣僚にはSPが付いているはずですが』

 

立原『だから、こんな秘密めいた場所に来ていただいたんです』

 

立原はある人に会うためにホテルに行くので、その警護をSPに知られないようにして欲しいと話す。

  

田村はSPの目をかいくぐるのはとめも難しいと言うが
 

今関が、立原はその日、病院の人間ドックに入ることになっていて、その間の3時間以内に病院を抜け出し、目的を果たして戻る計画だと言う。
 

これを聞いた島崎は『あの、どうしてSPに内緒にしなければいけないんでしょうか?』

 

立原『私の口から、いえると思いますか?』
 

今関『先生は、対立している派閥の長と会談を持たれる。公になれば選挙に影響を及ぼす。SPをぞろぞろ連れていくわけにもいかんだろう』

 

立原『お願いできますね?』

 

島崎は表情を曇らす。

 

島崎の嫁は?

 

島崎が自宅に帰ると、息子・瞬が母親と話している。

 
島崎が帰宅したのに気付いた瞬は『あの人帰ってきた』と言って電話を切る。

 

島崎『なあ、今のお母さんだろう?何だって?帰ってこいって?』

 

島崎は奥さんとその恋人のことが気になるが
 

瞬『関係ねえじゃん、もう離婚してんだから!』動揺する島崎

  

そして恋人は若くてイケメンで金持ち、頭もよく、島崎とは正反対なタイプだという。
 

深く落ち込む島崎w

  

その頃、立原は、車で移動中、秘書・坂上から『あの、先生。日ノ出警備の人たいと会った理由、私にも教えて頂けませんか?』

 

立原『坂上、知らない方があなたのためよ』

 

料亭についた立原は、先生と言う人物にからかわれる。

  

立原『先生、私はもう、素人ではありません。先生にお引き立てをいただいて以来、全力で務めております。』

 
もう一人の先生B『口だけじゃないか~。法案の一つも通せていない』

 
立原『努力しております。』

 

先生B『努力ね~』

 

先生A『もっとしたたかに、議会で泣いて見せるぐらいじゃないとね』

 

立原『先生、いまどき女の涙なんかに騙される人いませんよ。むしろ逆効果、私は、泣いたらおしまいだと思っております』

  

次に日。日ノ出警備の事務所では。

 

高梨が立原の依頼は断るべきだと話す。SPの目を盗んで大臣の警護をしたことがバレれば、警備免許をはく奪される恐れがあるためだ。
 

島崎は『リスクのない仕事なんてないでしょう?クライアントだってリスクを冒して、警護を依頼してきているわけだし』

 

高梨『無茶ぶりなクライアントに便利扱いされてるから、日本のBG(ボディーガード)の地位が上がらないんですよ』

 

島崎『この仕事に上とか下とか関係あんのかな~?どんだけ裏方に徹することができるかどうか、なんじゃないの?』

  

高梨『自分はこの仕事がもっと世の中に認められるべきだと思います。その方が犯罪が減りますよ!

だから身辺警護化を希望しました!ま、あなたは表に出たくないのかもしれませんが…』

  

島崎『そっか~、いや僕は、世の中を敵に回しても、目の前のクライアントを守るのがBG(ボディーガード)だと思うよ』

 
常に噛み合わず言い合いになる二人。

 

立原の警護の日

 

落合は新しく立原の専任SPとなる毛利を連れて立原のところに。

 

落合『清田は今回で交代です』

 

清田『先生、お役にたてずに申し訳ありません。もう一度…』

 

立原『さ~行きましょうか!人間ドックも仕事のうちですからね』と、清田の話をさえぎって行ってしまう。

 

清田・・・

  

一方、島崎と田村、沢口も一緒に、白の車で病院に向かう。

 

事務所には高梨と菅沼がいて、菅沼は
 

『ほんと融通がきかないわね。代わりに課長をいかせるか!?早く渋滞情報調べてください!!』

 

高梨『どっちが正い?おれとあのおっさんだよ!無茶な依頼でも、やるべきかどうか?』

 

菅沼『さあ』

 

高梨『さあ?意見はないのかよ!』

 

菅沼『特にございません!私は自分の身体能力を生かせる仕事で、お金を稼ぎたいだけ!』

 
と、互いに譲らず言い合いをする二人。

  

そこに島崎から電話が入り、現場に到着した。任務開始しますとの連絡が。

 

菅沼は目的地までの経路に異常はないと伝える。

 

田村『慎重にね。SPに見られたらそれで終わりだよ』

  

その頃、面入口に立原と落合達SPが到着。

 

立原は部屋に入るなりブラインドを下す。

 
沢口は立原の到着を確認し島崎に連絡。

 

落合は立原が外から見えてしますといって、自分でブラインドを下す。

  

立原は着替えるのでここまでで結構ですと伝え、落合は部屋の外へ。

 

部屋の外には毛利がいて、落合は『きままな所がある方だ、くれぐれも目を離さないように』

 

立原は落合がいなくなったことを確認。落合は車に乗って帰っていく。

 

任務開始!

 

田村は落合が帰っていくところを確認し菅沼に連絡。

 

しかし高梨は、立原が会いそうな政治家は今日は地方で後援会の予定が入っているため、誰に会おうとしているのか分からず気になっている。

  

一方、島崎は、病院の待合室で患者にまぎれて立原が来るのを待っている。

 

立原はこれから検診のため、待合室で待っていて欲しいと毛利に伝える。

 

しかし病室の前で待つと言って融通のきかない毛利に、立原はこれでお茶でも飲んできてくださいといってチップを手渡す。
 

毛利がしぶしぶ待合室に言った隙に、立原は看護師に連れられ裏口から脱出。

 

島崎が立原を連れて病院の外へ。車に乗り込み目的地のホテルへ向かう。

 

立原は車の中で秘書の坂上に電話をかけ『いま病院です。いまからしばらく携帯の電源をきります。心配はいらないから、今日はもう帰ってください』と連絡。

  

その頃、高梨は、目的地のケイリントンホテルが今日はどこも満室になっていることをネットで調べ。

 

『前に現金輸送をしていた時、売上金を運んだことがある。フロアが吹き抜けでつながっているため、他のホテルより目につきやすい。

顔バレしている政治家が、わざわざ密談に選ぶ場所じゃない』

 

菅沼に言われ、現場に報告仕様とするが意地が邪魔して電話をしない。

  

その頃、時間を潰してた毛利に落合から電話が入り、確認すすように言われる。

 
毛利が病室を確認すると、立原がいないことに気付き、焦ってさがすが見つからず、落合に報告。

 
落合たちは坂上の所に行くが、坂上は何も知らないという。

 

しかし坂上は、日ノ出警備保障にの人間たちとあったと話してしまう。

 

立原の本当の目的は?

 

一方、島崎に菅沼から電話が入る。

 
電話を受け、村田は立原に、ホテルに行く本当の目的を問う。

 

立原『密談ではなく、密会です。私は独身ですが、好きな人がいます。その人は既婚者で、知られるわけにはいかない方です。

月並みな話でごめんなさい』

  

島崎『なぜ今日の15時なんですか?人目を忍びたいなら、休日の真昼間なんて選らばないですよね?

たかだか、密会のために、SPを敵にまわしてこんな危険を冒しますか?完璧な警護を目指すなら、本当の理由を伺う必要があります』

  

立原『初めて二人だけで過ごしたのは、5年前の今日。ケイリントンホテルで一緒に夕焼けをみました。

私、今日でお別れするつもりなんです。だから、どうしても今日、お会いしたいんです』

 

その頃、落合達は日ノ出警備の事務所にいき、菅沼たちに立原の居場所を聞く。
 

落合は高梨に、居場所を聞こうとするが、高梨は教えないという。

 

そこに毛利の携帯に電話が入り、落合達は出ていく。

  

島崎たちはケイリントンホテル近くのトンネルで渋滞に巻き込まれる。

 

高梨は電話で、SPがきたことを島崎に伝える。渋滞の理由は検問だと言う。

 

村田は、責任を問われない事態にもなりかねないため、今なら引き返せると言うが、それでも立原は連れって行って欲しいと言う。

 

島崎『約束は15時ですよね?』 村田『島崎君、検問にあたったらどうするんだ?』

 

島崎『検問を突破すればいいんですよね?』

 

島崎は腕時計をだし『14時15分32秒』村田、沢口も腕時計を出して『誤差なし!』

  

その頃、落合達もケイリントンホテルに向かっていた。氷川は落合に電話をし、検問の理由を聞く。
 
落合は誤魔化して電話を切る。

 

検問に止められる日ノ出保障の車

 

清田にどこに行くのか尋ねられた村田は、横浜までと答える。

  

清田は後部座席を確認するが島崎と立原は乗っていない

 
清田『先生をどこにやったーーー!!』

 

その頃、島崎は立原を連れて、トンネル内を歩く。警備員をやっていた時にトンネルの構造を把握していたという。

 

立原が階段で転びそうになり、島崎が腕をつかんで支える。

 

立原『よく他人の密会のためにここまでできますね』

 

島崎『他人じゃありません、クライアントです。』

  

立原『私、あなたにはきっとバレてるわよね?密会って言いのも嘘よ。娘に、会いたいの。ただし、一度も抱いたことのない娘。
 
私、大学2年の時に妊娠したの。相手も学生で、一緒になれないまま別れた。産むしかない時期に入ってたから、留学って偽って娘を生んだの。
 
そして、自分の将来のために、生後すぐ、子供のいない開業医夫妻に養子に出したの。その子が今では26歳。
 

無事に医学部を卒業して、先輩のお医者さんと結婚するの』

  

島崎『つまり今日』

  

立原『娘の結婚式よ。ゆいって名前を付けてもらわしいは。会いたいなんて一度も思ったことなかった。

でもおかしなものね、結婚するってわかったとたん。一目だけでも顔が見たいって…』

 

島崎『それが本当の依頼なんですね?』

 

立原『驚かないのね?』

 

島崎は立原のフォーマルな服装でなんとなく検討を付けていた。

 

島崎『お嬢さんの結婚式を見たいって言うのを聞いて納得しました。それに、誰にでも、人には言えない過去って言うのはあるものです…。行きましょう!』

 

非常口を出るとホテルそば。高梨は宴会フロアに近い入口を伝える。

 

落合達もケイリントンホテルに到着。

  

島崎は参列者に見られないように教会の最後尾に並ぶと言う。

 

教会に入ると誰もいない、そこに落合がやってきて『結婚式は30分遅れています。先生、我々と一緒に帰っていただきます』

 

島崎『あなたが遅らせたんでしょう!我々の任務はまだ終わってません!』

 

落合『公には先生は病院にいることになっています。一刻も早くこのまま立ち去るべきです』

 

立原は逃げようとするが落合が遮る。

 

立原が会いたい人物は

 

立原『5分だけ時間をください。生きるか死ぬか、私の人生がかかっているんです』

 

立原はホテル内の新婦控室を素通りし、来賓の全医連会長・崎山敬一郎の部屋に。島崎は困惑の表情。

 

立原は中に入り、崎山に『突然申し訳ありません。何度面会を申し入れても、受けて頂けなかったものですから』

 

崎山『人の結婚式にまで押しかけるとは、非常識だな』

  

部屋の外では、落合が『全医連の会長です。その顔は先生の目的を知らなかったようですね?』

 

立原は少子化に歯止めをかけるために、崎山の許しが欲しかった

 

崎山『ただの人気取りでしょう?あなたの当て込んでる財源は、診療方針の増額のためのもんなんだよ』

 

立原『子供は国の宝です!』 崎山『そんな言葉には騙せれませんよ』

 

過去にも立原と崎山は同じ話をして断られていた。

 

立原『会長、花嫁の富川ゆいは、私の娘です!』

  

一方、落合と島崎

 

落合『あなたは先生のことをなにも知りません』 島崎『そっちは知ってるんですか?』

 

落合『少なくとも、政治家がいくつかの顔を持っているのはわきまえていますが…』

 

・・・
 

立原『ゆいは、私のことを知りません。もちろん世間も、マスコミも』

 
崎山『なぜ私に打ち明ける?』

  

立原『ゆいの花嫁姿を一目見たいと思ったときに、会長が、新郎側の主賓としていらっしゃることを知りました。

それは娘が、引き合わせてくれようとしておると、そう思いました。
 

我が子と、離れ離れにならざる負えなかったからこそ、少しでも子供たちにとって、役に立つ法案を通したいんです。』

 

頭を下げる立原だが

 

崎山『出ていきなさい…』

 

頭を下げつ続ける立原をみて、崎山『そこまで腹を見せるなら仕方ない。考えてみよう』

 

落合と島崎は犬猿の仲

 

落合『二度と大臣には近寄らないでいただきたい。そう誓えるなら、今回の件に関しては問いません』

 

島崎『我々は、我々の仕事をしただけです!』

 

落合『まだそんなことをおっしゃるんですか?理解に苦しむな』

 

島崎『こっちも理解できません』

 

落合『無謀な民間BG(ボディーガード)が負傷する現場に立ち会ったことがる。

警護の現場においては、丸腰のあなた方は、我々警察にしたがうしかありません』

 

島崎『拳銃持ってるSPの方が上ってことですか?』

 

落合『これが最後の通告です!』

 

立原が部屋から出てくる。

 

落合『病院までお送りします。』 立原は島崎にご苦労様と声を掛けて落合についていく。

 

島崎の背後には男が・・・

  

車に乗ろうとする立原は落合に

『島崎さんたちは私の依頼に忠実だっただけです。厳しく拝めたりしないで下さい』と言って乗車。

 

島崎は車に駆け寄り『先生、私の任務はまだ終わっていません』

 

車を教会の階段の前に誘導すると、ゆいが新郎と一緒に階段を下りてくる。
 

ゆいを始めてみた立原は涙を流す。

  

立原『島崎さん、任務終了です』そういって車は発信する。

 

背後から島崎を睨みつける男は、過去に島崎がBGを担当していた元サッカー選手・河野だった。。

 

事務所に帰った島崎たち。島崎は高梨に礼を言う。

 

島崎の過去とは

 

高梨『あなたの意見に賛成したわけじゃありませんから』といってどこかへ

 

沢口『なんであんなに島崎さんのこと嫌いなんですかね?』

 

菅沼『案外好きなのかも』 島崎は興味なさそうに『あそうお?俺も好きかも』

  

今関に報告する村田は『このような任務はもう、お受けにならにでください』

 

今関『どうして?』

 

村田は『今回のようなことは、身辺警護課にとって、冗談ではすみません』
 

今関『元SPのきみが言うんだから間違いないね。しかし、大臣に恩が売れたじゃないか、ビジネスとしては成功じゃないか?』

 

村田『私の過去はともか、島崎君と言うのは、いったいどういう人物なんでしょうか?彼は、ただの警備員ではないのでは?・・・』

  

島崎が自宅に帰ると、瞬がリフティングの練習をしている。

 

島崎『瞬、お母さんに会いたいか?』 瞬『全然。』といって風呂に

  

島崎はスマホを取り出し、元嫁・仁美に電話をかける『あ、あ、俺だけど。瞬のこと一度ちゃんと話さなきゃな~と思って…』

 

--- 以上、BG 身辺警護人 4話のネタバレでした~! ---

  

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BGの動画!4話の感想まとめ!

 

BG 4話の感想は、今回のクライアント・立原大臣の警護を極秘裏に担当した島崎でしたが政治家・立原に振り回されながらも

 
最後しっかりと任務を果たすことができ、感動的に終わりましたね。

  

BG 4話で最も気になったのは、島崎を背後から睨んでいた男。満島真之助が演じる元サッカー選手・河野です。

  

BG 1話の最初のシーンで数年前の島崎に警護されていましたが、島崎が何らかのミスを犯し、警備員になっていたと言うのは分かりましたが

 
いったい何をやらかしたのかまでは分かっていませんでした。

  

次週は河野の登場で、島崎がやらかした過去が明らかになるようですね~

 

どんな感じの内容になるのか楽しみです^^

 

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BGの動画!4話のあらすじを最後に♪

 

『BG 身辺警護人』4話のあらすじを簡単に紹介します~!

日ノ出警備保障の社長・今関(永島敏行)から「非常に重要かつ極秘の依頼が入った」と、村田(上川隆也)とともにある場所に呼ばれた章(木村拓哉)。

 

ふたりはそこで、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)から個人的な身辺警護の依頼を受ける。

  

秘密裡に対立する派閥の長と会談を持つため、警視庁SPには知られることなく外出したい、と話す愛子。

  

人間ドックに入る病院から抜け出し3時間以内に目的を果たして戻る…という非常に難しいミッションを受けることになり…!

  

 任務当日、病院に到着した章たち。

 

しかし会社で待機していた高梨(斎藤工)は、「対立派閥の長との会談」という愛子の外出理由は嘘なのではないかと感じ、

 
そのことを現場に知らせるようまゆ(菜々緒)に命じる。

  

愛子の様子に不審な点を感じていた章は、本当の理由を教えてほしいと問うが…?

  

 その頃、病院では愛子がいなくなったことが知られ、大騒ぎになっていた。

  

SPの落合(江口洋介)は何かを隠していそうな愛子の秘書・坂上(桜井聖)から、

 
愛子が結婚披露宴の招待状を持っていたこと、そして数日前に章ら日ノ出警備保障の人間たちと会っていたことを聞く。

  

 愛子の本当の目的はいったい何なのか!?やがて落合率いる警視庁SPと章たちの直接対決に発展し…!?

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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