anone(あのね)動画!2話を見逃し視聴する方法&ネタバレ!

anone(あのね)の2話が放送されましたね!

このanone(あのね)の2話の動画は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人も多いみたいです。

 

広瀬すず主演のドラマ『anone(あのね)』を2話目でさっそく見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

なのでこのページでは安心してanone(あのね) 2話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています!

 

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anone(あのね)の動画!2話の予告を紹介!

 

『anone(あのね)』2話の動画予告はこんな感じに!

 

anone(あのね)の動画!2話を見逃し視聴するおススメの方法!

 

ではanone(あのね) 2話の動画を、見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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anone(あのね) 2話のネタバレを紹介!

 

ここからが『anone(あのね)』2話のネタバレになります!

  

持本舵のカレー屋で持本と青羽が話している。

 
元々は持本の父が始めた町の小さいカレー屋だったが、父が亡くなり、3年前に持本がフランチャイズに誘われ加盟したところ、
 

半年後に同じチェーンの店が駅前にできて客をとられてしまう。

 
その後、チェーンの加盟料が払えなくなった持本は、店ごとフランチャイズの本社に取られることになったという。
 

持本がお腹がすいたので何か食べます?と聞くと、青羽はここがカレー転移も関わらずおでんと言う。

 
しかし、おでんは作れず、お好み焼きを作る持本。

  

青羽はこの世界には裏メニューというものがある。
 

亜乃音が海岸で燃やしていた大量の紙幣は、脱税などで表に出てこないお金で、なにが起きても警察に通報されることはないお金だと青羽は話す。

 
持本『警察に捕まらなきゃ泥棒してもいいっていうのとは違いますよね?』

 

青羽『持本さんがこのお店を取られるのは、それと同じですよ。警察に捕まらない泥棒を、持本さんはされたんですよ。

ちゃんとしてようがしてまいが、並んじゃったら負けなんです!』

  

持本『並んだらまけ・・・?』 青羽『裏メニューの方が美味しいんですよ』

 

その頃、亜乃音はテレビの天気予報を見ている。

 

林田印刷所とハリカ

 

翌朝、ハリカは、彦野が入院している病院の前に立ち、チャットでメッセージのやり取りをしている。

 

彦星『ハリカちゃん、また今日が来ましたね』

  

彦星から今朝、肉まんを2つ食べたときいたハリカは、ティッシュ配りのバイトをしていた頃、寿という名前の同僚が、肉まんをポケットに入れる人で

 
ティッシュと間違えて肉まんを配ったことがあると話す。
 

彦星が笑いながら寿という名前はめでたいというと、寿さんの口癖は『名前がめだたいからって、僕までおめでたいやつだと思わないでくれよな』でしたと話すハリカ

 

彦星『それは大変失礼しました。忘れ物気を付けて、行ってらっしゃい』

 

ハリカ『行ってきます。』

 

チャットを終えると、「林田印刷所」を探すハリカ。

  

その頃、亜乃音が務める法律事務所では、所長の花房が、息子を揉めている。

 

亜乃音が帰ると、息子は『もっと、若くて明るい子雇うよ。あの人愛想ないし、なんか辛気臭いんだよ』

 

花房『辞めろ辞めろ、人様の秘めた悲しみを、辛気臭いなんて片付ける奴は、弁護士の資格ないよ』

 

息子『なんだよ!秘めた悲しみって!』

 

花房『あの人な、娘さんが疾走してんだ。15年ぐらい前んなるかな、まだ19歳だった娘さんが突然姿消したらしい。

生きてることは、失踪して1年後に確認できた。天気予報見てたらたまたま写り込んだって。

 
娘さんは生きてる、でもどこにいるんだかわからないんだって、そういう15年を、彼女は生きてきたんだよ』

 

ハリカと亜乃音

 

亜乃音が帰っていると、ハリカが待っている。ハリカは亜乃音に近づき話しかける。
 

こないだの1万円札をだし、ハリカ『これってなんでですか?なんで2枚とも同じ番号なんですか?』と話す。

  

亜乃音は自宅の林田印刷所に案内する。
  

そしてテーブルに座り、なんの御用でしょうと訪ねる亜乃音。
 

ハリカは、再びこないだの一万円札を出して、亜乃音と取引をしようと思ってきたといい、私をここで働かせてくださいという。
 

しかし林田印刷所はもう営業していない。

  

ハリカ『ただの印刷所じゃないですよね?だってこれただの1万円札じゃないじゃん』

 

亜乃音はこっちと交換しようと本物の札を差し出すが、ハリカは喋りつづけ『偽札ですか?』 亜乃音『偽札でしょうね…』

 

この印刷機で作ったのかと訪ねるが亜乃音は『あのね、私はあなたと同じなの。見つけちゃっただけなの。床下からでてきたの…

たぶんうちの夫の仕業…。

 

ガッカリさせて申し訳ないけど、私には一万円札どころか、チラシ一枚印刷できません。これ、あげるから、諦めて』

  

ハリカは動かし方さえわかれば、と引き下がらない。

  

しかしお札を偽造することは違法のため刑務所に入ることなると話す亜乃音に、ハリカは

 

『お金使ったあとなら、刑務所はいっていいんで。お金いるの。大丈夫です。迷惑はかけません。お金使って、その後つかまっても、亜乃音さんのことは警察にいいません』

  

亜乃音に帰ってと言われ、帰ろうとするハリカだが、床下の穴を見つけ、穴の中からバックを取り出す。

するとデジカメが出てきて、画像を確認すると、亡くなった亜乃音の旦那・京介とともに、女が写っている。

 

その女は、15年前に失踪した亜乃音の娘・玲だった。

  

亜乃音『ねえ、玲。優しそうな顔してるでしょう?どこのラーメン屋さんなんだろう…』嬉しそうに画像をみつめる亜乃音

 

ハリカは画像をアップにして『わかるかも』

 

持本のカレー屋を乗っ取る西海

 

一方、持本のカレー屋では、青羽が訪ねるとフランチャイズ本社の社員で持本の同郷せいでもある西海がきていて、土地の引き渡しの手続きをしている。

  

持本があまり契約書の内容を確認せずサインをしようとすると、青羽がちゃんと読んだ方がいいんじゃないですか?と声を掛ける。

 
契約書を読み始める持本の気を散らすように、関係のない話を始める西海。

  

その会話に青羽が割ってはいる『あの~ちなみにここのお店をフランチャイズにするようにお誘いになったのって…』
 

西海『僕だけど』

 
持本は青羽を見て『やっぱりちょっと、2日、3日待ってもらえるかな…』

 

西海『ちょっと10分だけ寝るっていって、ちゃんと10分で起きたやつっている?』
 

そういって、持本の父親が写った皿を割る。

  

それをみた青羽は持本がサインしそうになっていた契約書を破り捨てる。外に出ていった青羽をおいかける持本
 

青羽『持本さんは悔しくないんですか?』

 

持本はずっとこういう感じで生きたと話すと、青羽は『お店を取られない方法があるんですよ』

 

青羽は100円玉を持本に渡し、川に投げ捨てろという。持本が渋っていると、青羽が代わりに投げ捨てる。
  

青羽『いまドキドキしませんでした?たった100円でこんなにドキドキできるんです。あの女がもやしてたの、あれ何百万てお金ですよ。

1万円札をあんな落ち葉みたいに焼いて、裏に何にもないなんてことないでしょう。
 

あるんですよ、ドミノ倒しに並んでる人間には理解できないような何かが。知りたいと思いませんか?手に入れたいと思いませんか?
 

このまま並びつずけて、弾き飛ばされるの待つんですか?社会からひどい目にあわされた人は、死に前にすることがあるでしょう??怒るんですよ!』

  

そういって持本に100円玉を渡す。持本も100円玉を投げ捨て、青羽も投げる。

 

玲が食べたラーメン

 

その頃、ハリカと亜乃音は、京介と玲が写真に写るラーメン屋に向かう。
 

玲が食べていたものと同じ「どっさりもやしラーメン」を注文。

 
ハリカは笑いながら『なんか、いいですね、玲ちゃんと同じものたべるの』

  

すると、ラーメン屋の店主が玲のことを知っていて、前はよく息子を連れて来ていたという。
 

カウンターの向こうに座っていた男性客が、県道沿いのガソリンスタンドで働いているという。
 

そしてシングルマザーで離婚してこっちに戻ってきた、母親とは反りが合わないため、実家には帰りたくないといったいたなど、いろいろと玲について話す。

 

ラーメンを食べ、帰る二人。

  

ハリカが横浜のネットカフェに帰るというと、亜乃音は迷ったあと『ハリカちゃん、あなた今日、泊って行ったら』

  

亜乃音はハリカにパジャマを渡し、お風呂に入ってきなという。

 
温度の熱いお風呂に入り、少しのぼせ気味で上がってくるハリカ…。

 

亜乃音『じゃ、おやすみなさい』 ハリカ『おやすみなさい』久しぶりの布団に喜ぶハリカ

 

一方、持本と青羽は、車を改造していた。

 

亜乃音と玲の本当の関係

 

夜中、亜乃音はパソコンでデジカメに写った玲の画像を見ている。
 

息子の入学式の写真をみて、孫の顔が似ているといって喜ぶ亜乃音
 

『この子ね、玲ね、19の時に突然いなくなって、それっきりだったから。元気にね、玲が元気に生きていたってだけでもう充分。ほんと充分なんだよ。
 
でも、こっそりあの人と会ってたとはね・・・』

  

ハリカはもう一回行ってみようと言うが、亜乃音は
  

『お母さんじゃないの。玲はね、この人と別の女の日との間にできた子なの。
 

その人は玲を生んで、ずぐどっかにいなくなっちゃって、私と玲は、血が繋がってないの…。でもさ、誰から生まれたかなんてそんなに大事なことかな?
  

ただ、お腹の中に10カ月いただけのことでしょう?私は、0歳の時から、ずっと玲と一緒だったんだよ。
 
おかしいかな?自分がお母さんだって思っちゃうじゃない。お腹の中にいたかだおうかなんてそうでもいいって思っちゃうじゃない。
 

顔だって19年一緒にいたら似てくるもん…。
  

それがさ、1日だけふって表れた人が、私あなたの本当のお母さんですってメールアドレス交換しようよって、簡単にちょんて壊しちゃう・・・
  

仕方ないのか?愛されてたって、愛してくれなかった人の方が、心に残るもんね。

人は手に入ったものじゃなくて、手に入らなかったものでできてるんだもんね・・・』

  

ハリカ『亜乃音さん、前にね、仕事でね、親の承諾書を貰ってきなさいって言われたの。いませんて答えたの。

 
そしたら、その人がね、冗談で、ええ~可哀想に、親から愛された記憶がない子って、人を愛することが出来ないんだろうねって。
  

だからね、大丈夫だよ、みて、玲ちゃん、すごい優しそうな顔だし。子供いて、お母さんになってるんじゃない?
 

愛された記憶があるから、愛せてるんだよ、亜乃音さんの愛情がちゃんと玲ちゃんに届いたから、自分の子供も、愛してるんだよ。大丈夫だよ』

  

亜乃音『ハリカちゃん、ありがとう…』

 
玲の画像を消すと、デスクトップに紙幣と書かれたファイルが。それを開くと偽造一万円札のデータが!

 
亜乃音が印刷してみようといって、機械を動かす。

 

偽造一万円札

 

亜乃音が玲と孫が映った動画を発見し見ているうちに、一万円札がどんどん刷られていく。

 
機械を慌てて止めた頃には、1500万円分の偽一万円札が。しかし、片側だけしか刷られておらず、不完全。

  

亜乃音『わかった?これが限界なの…』
 

ハリカは前の2万円を亜乃音に返す。

  

いま刷った偽一万円札は二人で細かく切り、コンロで燃やしてトイレに流す。

 
すべてトイレに流し、寝ることに。

  
亜乃音がハリカに『関係ないと思いますよ、愛された記憶なんかなくても、愛することは出来ると思いますよ…』

 

ハリカは布団の中で、彦星にメッセージを送る

 

『彦星君、あのね、今日私は、布団で寝ています。布団と枕を発明した人には、ノーベル賞をあげるべきだと思います』

 
この夜も、彦星との他愛もない会話が続く。

  

翌朝、林田印刷所の前には、車に乗った持本と青羽が…

 

ハリカは久しぶりの布団で、なかなか起きられないでいる。
  

亜乃音『あ~そうだ、バイトさん探さなきゃ。1年間掃除してないから、しっかり掃除してくれる人がいるといいんだけど』

 

ハリカ『掃除、得意です。』

 

亜乃音『じゃ2~3日かかると思うけど、床掃除から。あの、猫のエサかっといて、あとついでに、あなたのお昼ご飯も』
 

仕事に出かけて行く亜乃音。
 

その様子を持本と青羽が見ている。

 

持本と青羽が侵入

 

ハリカは猫がお腹を空かせていると思い、台所へ。その間に持本と青羽が侵入する。
 

ハリカが猫のエサを買いに出かけると、その間に持本と青羽が工場や家の中を隅々まで荒らしまわる。

  

買い物帰ると、持本と青羽に鉢合わせするハリカ。

 

青羽『誰?ちょっといま掃除中なんで!』そのまま二人は出ていく。
 

ハリカは家の中が荒らされているのをみて、すぐに二人を追いかける。

  

ハリカ『泥棒ですよね!泥棒ですよね!!』ハリカは車の中に乗せられて連れていかれてしまう。

  

一方、亜乃音は、仕事帰りに小さな男の子を連れていた親子をみて、玲が暮らしている街に向かう。

 
ガソリンスタンドに行くと、玲が洗車している。そこに息子が駆け寄ってくる。

 

玲は一瞬、亜乃音に気付くが、目を背ける。そして知らないふりをしたまま洗車を続ける。

 
ショックを受けて家に帰る亜乃音。

  

家に帰ると家中が荒らされていることに呆然とする亜乃音…

 

その頃、ハリカは、手を縛られ持本のカレー屋に連れていかれる。

  

持本『話し合いましょう。僕らは、何も取っていません。あなたに危害を加えるつもりもありません。全部忘れてくれたら解放します。なんだったら、カレーでも食べて帰って、ね!』

 

青羽『そちらも、表沙汰にされたら困る事ありますよね?私たち全部知ってるんですよ、あの工場には裏金があって…』

  

すると、トイレから音が、中から出てきたのは西海で、拳銃を落とす。

 
西海『なんで勝手に電気つけてんだ!消せよ!!』

  

--- 以上、anone(あのね) 2話のネタバレでした~! ---

  

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anone(あのね) 2話の感想まとめ!

 

anone(あのね) 2話の感想は、ハリカたちが見つけた一万円札は、亜乃音の亡くなった旦那・京介が偽造した偽札だったことが分かりましたね!
  

それがきっかけで仲良くなったハリカと亜乃音ですが、持本と青羽が偽札と知らずに盗もうとしたことで

ハリカは別のトラブルに巻き込まれることになるようですw
  

そして少しだけ登場する謎の青年を、瑛太が演じているのですが、今のところどういう風にanone(あのね) の物語に絡んでくるのかは分かっていません。
  

ですが、偽札のことは知っているかんじです!次回の予告では、亜乃音とひたしい関係のような感じでした。

 
次週で瑛太が演じる青年が何者なのかわかる感じでしょうか?気になるところです^^

 

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anone(あのね) 2話のあらすじを最後に♪

 

『anone(あのね)』2話のあらすじを簡単に紹介します~!

かつて更生施設で一緒だった“カノン”こと紙野彦星(清水尋也)の病気を治すには、お金が必要であることを知ったハリカ(広瀬すず)は、

 

「林田印刷所」の名前を頼りに亜乃音(田中裕子)の元を訪ねる。

  

そこで再会を果たすのだが、亜乃音の持っていたあの札束の衝撃的な真相を知ることとなる。

  

さらに札束の出てきた床下の穴から、15年前に失踪したはずの亜乃音の娘・玲(江口のりこ)が、死んだ亜乃音の夫・京介(木場勝己)と写っている写真が発見される。

 

探していた娘が、隠れて夫と会っていたことに亜乃音はショックを受ける。

  

一方、舵(阿部サダヲ)が幼なじみの西海(川瀬陽太)に言われるままカレー店を乗っ取られようとしていることを知ったるい子(小林聡美)は、

 

札束を燃やして捨てる人間がいるくらいだから、世界には裏メニューがあると、何かたくらみを抱いている様子…。

  

そして、写真の情報をもとに玲の足跡を辿るハリカと亜乃音が知るのは更に切ない現実で…。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

※本ページの情報は2018年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。