anoneの3話が放送されましたね!
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anoneの動画!3話の予告を紹介!
『anone』3話の動画予告はこんな感じの展開になっています!
anoneの動画!3話をフルで見逃し視聴するおススメの方法!
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anoneの動画!3話のネタバレを紹介!
もうすぐanone.3話 pic.twitter.com/QsZLfKpxAZ
— ?ゑむ氏。 (@Mk0104Sig) 2018年1月24日
ここからが『anone』3話のネタバレになります!
中世古理市(瑛太)が弁当屋で働いていると、店長からサービス券を工夫して作って欲しいと頼まれる。
中世古は部屋に帰り、何やら手の込んだサービス券を作り始める。
一方、持本はカレー屋を始める前、土木現場の作業員だった。
当時の彼女には結婚する前に検査を受けて欲しいといわれ、採精検査を受ける。
結果、彼女に降られてしまう。
ある日仕事を辞め、親父のカレー屋を継ぐ。すると西海がやってきてフランチャイズに加盟するよう勧められ、そのまま加入。
西海に脅される持本・青羽・ハリカ
そして今、その西海から拳銃を向けられる持本。
西海は自分で改造したモデルガンをもって脅す。
すでに会社で4,5発撃っていて、そのうち一発は上司を撃ったという。
焦る持本と青羽。
西海がハリカに気付づいて、どういうことか持本に聞く。
持本『この子の親が裏金隠してて、それ盗もうと思ったら見つかっちゃって…』
驚く西海の隙をついて、青羽は逃げようとするが、西海に止められる。
青羽『それ本当に弾でるいんですか?』
試す?と聞く西海を、持本は止める。
西海はテレビを付けてという、西海が撃ったという上司が重体になっているニュースが流れる。
西海はテレビを見ながら『うちの会社で、一番の幸せって何だと思う?終電で帰れる幸せだよ…。なんで警察に追われなきゃいけないんだよ!!』
西海は裏金を身代金としてもらおうと思いつく。
西海と青羽のやり取り
手足や口をガムテープで押さえれれているハリカは、立ち上がって抵抗するが青羽に止められる。
西海『裏金っていくら?娘を返して欲しかったら、金を用意しろって!』
青羽は西海のことをバカにしたように笑う。
青羽『身代金目的の誘拐って、昭和ですよね?最近そう言うの聞かないでしょう?どうしてか分かります?』
西海『少子化??』
笑う青羽を、持本が止める
青羽『誘拐はどうかな~?現金の受け渡しとか簡単じゃないし、そもそも今は架空の誘拐によるリスクの低い方が主流ですし、そういう昭和な発想じゃ…』
西海『お前バカにしてのか?』
青羽『バカにしてるっていうか面白いこと言うなって』
西海は青羽にスマホを出させ、ハリカに銃を突き付けている姿を写真に写させる。
そして、ハリカの母と思っている亜乃音の所に
『娘を返して欲しかったら、金をよこせて』と交渉してくるように脅す。
ハリカ・持本・青羽の3人はだれか一人でも逃げようとしたら連帯責任として殺すと脅す西海。
そこに、青羽のスマホに息子からの電話がかかってきて、西海『もう一人、連帯責任が増えた』
嫌がる青羽だったが、息子の携帯番号を控えられ、西海『余計な事したら、この子と待ち合わせるから』
亜乃音の所に向かう。
持本をかばうハリカ
持本のカレー屋には、ハリカと持本と西海の3人だけになり、西海は持本とハリカをガムテープで縛ろうとするが
持本がハリカをトイレに行かせて欲しいという。
持本はハリカに、逃げるようにめくばせする。
西海『連帯責任だよ!勝手な事したら、この人、死じゃうよ!』
ハリカはトイレに入って考える。
少し時間がたち、西海がトイレが長いと言い始める。ハリカは逃げずにトイレからでてくる。
その頃、中世古は徹夜でサービス券を作っていたが、機械の一部が壊れ、自転車で出かける。
そこを林田印刷所の車に乗った亜乃音が走り去っていく。
シーンが持本のカレー屋に戻り。
ハリカに水をあげて欲しいと頼む持本。
西海はコップに水を入れて話始める、持本が種なしだということを元彼女が同級生にバラシていて、みんな知っている。
その元カノはすでに別の男と結婚して、子供いると話す。それでも元カノが幸せならいいという持本に
西海は『お前は、あの女の家庭を壊す権利があるんだよ!貸してやるから、行って来いよ』と銃を渡そうとするが
持本『彼女に水』西海は俺に命令するなと、持本に水をかける。
亜乃音と中世古の関係
一方、亜乃音が勤め先の事務所から出てくると、車の前には中世古が立っている。
亜乃音『中世古くん』
中世古『ご無沙汰してます。』
亜乃音『元気だった?主人のお葬式以来?どうしてた?』
中世古『いま駅の方の弁当屋で働いてます』
亜乃音『お弁当屋さん?あそう、へぇ~以外ね。いや~中世古君がうちにいた頃、主人が言ってたの、彼は熱心だから、もっと大きな印刷所で働けばいいのにって…
奥さん元気?美容師さんだっけ?』
中世古『もう辞めました、子供が生まれたんで』
亜乃音『そうなの?知らなかった。どっち?』
中世古『ああ、・・・もしよかったら、今から社長にお線香って?』
亜乃音『あ、それは嬉しいけど、昨日ね、空き巣入っちゃって。男の子?女の子?』
シーンが変わり、林田印刷所に中世古を連れて帰ってくる亜乃音。
ぐちゃぐちゃになった工場をみて、中世古は亜乃音に警察に通報しないのかと訪ねるが
亜乃音は荒らされただけで、特に何も取られていないので通報はしないといい。
部屋をかたずけてくるから待っててといい、二階の自宅に上がっていく。
その隙に中世古は、引き出しの中から何かの部品を盗む。そして、床の穴に気付くが、亜乃音に呼ばれて二階へ。
またカレー屋のシーン戻り。
西海はビールを飲み名がら福神漬けとらっきょうを食べている。
キッチンの中から物音が。西海が調べると、どこからかまぎれ込んだフェレットが。
首輪に住所が書かれていて、近くだったため、西海は自宅まで届けてくるといって出ていく。
2人になった、持本とハリカ
持本はガムテープをはがしながら『どうしてさっき逃げなかった?連帯責任て言われたからおじさんのこと、心配してくれたのか?
いいのに、次チャンスがあったら、一人でも絶対に逃げなきゃだめだぞ。
おじさんは別にいいんだから、おじさんはいいんだよ。次チャンスがあったら、気にせずさっさと…』
するとガムテープが外れ、ハリカのガムテープもはがす。
ハリカ『私、あの人の子供じゃありません。林田亜乃音さんは私のお母さんじゃありません…
私、辻沢ハリカっていいます。ただのバイトです』
驚く持本。
その頃、亜乃音は中世古を見送っている。
そこに青羽がやってきて『こんにちは。あの、娘さんのことでちょっとお話があるんですけど』
また、カレー屋に戻り。
西海がフェレットを飼い主に返して帰ってくると、持本とハリカはガムテープを外して座っている。
それを見た西海は、怒て持本を叩く。
その隙にハリカは、西海の拳銃を奪って、西海に向ける。
ハリカ『離せ。・・・離せ。』
西海『弾、出るかな? 弾、出るかな??』と言って、拳銃をつかむ。
青羽と亜乃音の話し合い
一方、亜乃音は、青羽を自宅に招き入れ、話を始める。
『何か悪い話ですか?玲のことって?』
青羽は玲の事が娘の名前だと気付いて話始める。
青羽『あのですね、娘さんが、ある深刻なトラブルに合われまして。ま、相手が少し悪かったといいますか、ある団体に属する方面お方で
横浜の団体の事務所に、いま監禁されています』
慰謝料について話す。
しかし、亜乃音は動揺して、聞いていなかったと。
改めて、話す。
しかし話が噛み合わず、亜乃音は『失礼ですけど、それは本当の話ですか?うちお金はありませんよ!』
青羽『お母さん、それはいくら何でも、冷たすぎませんか・お母さん、のこt呼ばれてました』
亜乃音『娘は、私の助けは呼ばないと思います』
それならと、さっき撮影したハリカの写真を見せる。
この写真をみて、亜乃音は『彼女がトラブルに巻き込まれたんですか?その相手と言うのは?』
青羽『もう、人1人撃ってて、追い詰められてて、話通じないし、もう止められないんですよ。ほっとくと、たぶん殺されると思います』
それをきいた亜乃音は、ハリカが買ってきた猫のエサをみて、金額を聞く。銀行に夫の保険金1000万円があるという。
亜乃音『その子、私の娘じゃありませんよ。保険金の一千万円です!これでその子を助けてあげてください』
青羽は西海に連絡する
一方、ハリカの方は、持本が西海に、勘違いだったと話すが
青羽からのメールで、亜乃音が一千万円払うと聞いて喜ぶ。
青羽は『林田さん、一千万円じゃ足りないって言われました。どうしましょう?他にお金ってありましたっけ?
あのお金は?あのお金があるじゃないですか?』
亜乃音『彼女が話したんですか?』
青羽『はい。林田さん!』
亜乃音は印刷機にある、作りかけの一万円札を見せる。青羽にいわれ、機械を動かし始める亜乃音。
その頃、中世古は、作ったサービス券を店長に見せる。
しかしあまりにも手の込んだ作りに、一枚50円のコストがかかり、もっと簡単な奴でいいといわれてしまう。
また、亜乃音と青羽のシーンに戻り、印刷できた偽札を見る青羽。亜乃音と本物との違いを話す。
青羽『これにホログラムを付けるのとか、難しいことなんですか?もし、印刷に詳しい人がいたら…』
すると誰かが訪ねてくる。
亜乃音の勤め先の花房が訪ねてきて、釣ったアジを持ってきてくれる。
花房は亜乃音を釣りに誘おうとするが、亜乃音は落ちていた偽札を隠すのに必死でそっけない返事を返し、花房はそのまま帰っていく。
青羽は、亜乃音に1千万円を用意させ、2時間後にハリカと交換だと話す。
亜乃音が銀行に行っている間、青羽は偽札を見ながら何かを思いつく。
ハリカ・持本・西海は、車で待ち合わせ場所に向かている。
亜乃音が現金を持って戻ると、封筒に入れるようにいい、準備ができると、緊張した二人は、一服しながら話す。
青羽『ちなみに、通貨偽造の刑期はご存知ですか?』
亜乃音『無期、又は3年以上の懲役・・・』
青羽『じゃ、お互いチャラっていうことで、警察に通報は無しで』
待ち合わせ場所の河原に向かう
河原には、先についていたハリカたち。
持本は、連絡に夢中になっている西海の目を盗んで、ハリカのシートベルトを外し、逃がそうとする。
車の外に出たハリカだが、持本が銃を突きつけられている姿を見て、逃げることができないハリカ。
亜乃音と青羽は、橋の途中に止まり、ハリカを確認する。
亜乃音は指示された通り、お金が入った封筒を橋から河原に落とす。
西海は中身を確認すると、封筒をもって逃げる持本も西海と一緒に車で逃げる。『ごめんね…』
亜乃音は直ぐに河原に降りてきて、呆然と立ち尽くすハリカを抱きしめる。
ハリカ『なんで、お金を渡しちゃったの?玲ちゃんじゃなかったんだよ、知らなかったの??
なんで??・・・ごめんなさい。』
亜乃音『なんで謝るの?』
ハリカ『だってお金。私、ただのバイトだったんだよ!』
亜乃音『そうでね。なんでだろうね?なんでだろうね?』
そこに、偽札が一枚落ちてくる。それを拾ったハリカ。橋を見上げると、青羽の姿はない・・・
西海と持本は・・・
西海は、封筒の中身が偽札だったことに気付き、車を止めさせる。
西海『騙された!くっそー!!なんだよ!いっつもこうだよ!』
こめかみに拳銃を充てると、持本は慌てて止める。
西海は車の外に飛び出し『警察に捕まりたくないんだよ!裁判なんか受けたくないし、刑務所行きたくないんだよ!
もう、命令されたり、偉そうにされるの嫌なんだよ!!もう、生きてる意味が分からないんだよ…』
持本『そ、そんな、意味なんて誰にもわからないよ!』
西海『自分なんて生きていてもいなくても、どうでもいい人間なんだよ』
持本『何言ってんだよ!45にもなって』
西海『45にもなっても思うんだ!20歳の倍思うよ!!自分なんか、消えてしまえばいいって、しょっちゅう思うんだ』
持本『しょっちゅうだろ!しょっちゅうってことはずっとじゃないだろ?ずっとじゃなきゃいいじゃん!』
西海『仕事もなくなったし』 持本『俺もない』
西海『家族もいないし』 持本『俺もいない』
西海『夢もいないし』 持本『夢どころか思い出もない』
西海『テレビ見るぐらいしか…』 持本『俺は見たいテレビもない』
西海『熱帯魚ぐらいしか話し相手もいないんだよ』 持本『帰ってエサやろうよ!』
西海『なんにもいいことないんだよ』 持本『それはいつか!』
西海『いつかいつかで、もう45だー!もう死んだほうが・・・』
持本『違う!!違う!違う!違う!違いますよ!死んでもいいっていうのは、生まれてきてよかったーって、思えたってことだよ。
生まれてきてよかった、って思ったことないうちは、まだ死んでもいいって時じゃない。生きようよ!生きるってことは素晴らしいよ!』
西海『バカなのか!?』
持本『俺にはわかるんだ…。俺末期ガンなんだ。なんにも残せないって思ってるよ。いてもいなくても一緒って思ってるよ。
でも、諦めても諦めても思っちゃうんだよね。生きたいな~って。生きるっていいなー・・・』
西海は持本を殴って『すぐばれる嘘をいうな・・・』
偽札の入った、林田印刷所の封筒をもって海の方に歩いていく。
一千万円の行方…
近くに座っていた中世古が、封筒の文字に気付く。
西海が歩いていくと、見回りをしていた警察が、西海が持っている拳銃に気付いて声を掛ける。
すると西海は『モデルガンですよ。モデルガンだから大丈夫ですって』といいながらこめかみに拳銃を向け、発泡。
警察が応援を呼んでいる隙に、中世古は封筒を拾って立ち去る。
封筒の中身を確認する中世古。
その頃、同じ封筒をもった青羽は、バスに乗ってどこかに向かっていた・・・
--- 以上、anone 3話のネタバレでした~! ---
anoneの3話を見逃した人は、
『anone』を1話からまとめて視聴できる『U-NEXT』がおススメです!
いつまで”31日間の無料トライアル”があるのか分からないので、見たいかたはお早めに~^^♪
これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
anoneの動画!3話の感想まとめ!
かっこいい、
anoneまであと50分。笑 pic.twitter.com/mTs8vczIlm— 優羽 (@_Suzu_619_) 2018年1月24日
anone 3話の感想は、ついに瑛太が演じる中世古理市がanoneの物語に絡んできましてたね~
今のところまだ、謎が多い中世古ですが、一年ほど前は林田印刷所の従業員で、印刷の技術にかなりたけていると言うことは分かります。
現状、片面しか印刷することのできない偽札ですが、中世古が絡んでくることで、完成をするということになるのではないでしょうか??
anone 3話は、ほとんどハリカがしゃべるシーンはなく、ほとんどが持本と西海大活躍の回でした。
次週は中世古が林田印刷所で何かやりそうですw
anoneの動画!3話のあらすじを最後に♪
今日から始まりまっせ?
愛しのすずちゃん??
みんな見てね???#anone pic.twitter.com/Xka4tmBbfb— 下門みさき (@misaki___0325) 2018年1月24日
『anone』3話のあらすじを簡単に紹介します~!
亜乃音(田中裕子)の裏金目的で忍び込んだ印刷工場でハリカ(広瀬すず)に見つかり、
どさくさに紛れてハリカを誘拐してしまったるい子(小林聡美)と舵(阿部サダヲ)。
カレーショップへ戻ると、なんとそこには会社の上司に拳銃を発砲し逃走中の西海(川瀬陽太)が潜伏していた。
ハリカを亜乃音の娘だと思い込んでいる舵たちは“裏金を隠しもつ女”の娘だと西海に告げる。
すると西海は、ハリカを人質にとり亜乃音から身代金を取ろうと言い出し、るい子を亜乃音の元へと向かわせるのだった。
一方、荒らされた自宅を見た亜乃音は、ハリカの仕業と思いつつも少しだけ打ち解け合い弾んでいた心に寂しさを感じる。
そんな中、亜乃音の元をかつての林田印刷所の従業員だった中世古理市(瑛太)が訪ねてくる。
理市が久々に工場に現れたのにはある目的があるのだが…。
一方、舵は拳銃をちらつかせる西海の隙をついてハリカを逃がそうとするが、舵の人柄を知ったハリカは舵を置いて逃げることができず…。
その頃、西海の指図で身代金の取り立てに亜乃音の元へ来たるい子は、ハリカが亜乃音の娘ではないことを知る。
しかし、亜乃音が選んだ行動はとても意外なもので…。
最後までお読みいただきありがとうございました^^
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