anone(あのね)の4話が放送されましたね!
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anoneの動画!4話の予告を紹介!
『anone(あのね)』4話の動画予告はこんな感じに!青羽に持ち逃げされた一千万円の行方は!?
anoneの動画!4話をフルで見逃し視聴するおススメの方法!
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anoneの動画!4話のネタバレを紹介!
ここからが『anone(あのね)』4話のネタバレになります!
ハリカは幼少期を過ごした柘(つげ)という町で亜乃音と出会う。
亜乃音はハリカが拾った、大金が入ったバッグを取り返しにやってきた。
この時ハリカは、柘で過ごした幼少期の辛い記憶を思い出す…
スマホで知り合った友達・カノンには知らないうちに嘘をついていたと謝る。
するとカノンは、ハリカのことを知っていて、幼少期に同じ施設で過ごした子供・彦星だったことが分かる。
彦星は重い病気をわずらっており、お金がないため、治療を受けることが出来ない。
ハリカは彦星の病気の治療費のために、亜乃音に会いに行く。
するとあの時の大金は偽札だったと知らされる。
偽札が隠してあった穴の中から、行方不明になっていた亜乃音の娘・玲と旦那・京介の写真が出てくる。
ハリカは亜乃音と一緒に、写真んが撮られたラーメン屋に言ったことで仲が良くなる。
そんなとき、るい子と持本が、亜乃音の大金を狙って空き巣に入る。
そこに居合わせたハリカは、亜乃音の娘だと勘違いされ、二人に誘拐されてしまう。
すると、持本の同級生・西海とのトラブルに巻き込まれ、亜乃音はハリカを助けるために、一千万円を用意し西海に渡す。
しかし渡した一千万円は偽物。本物の一千万円は・・・。
るい子の娘?アオバ
その頃、るい子は流しの下に入れていた壺の中から、札束を取り出し、部屋の中にばら撒いて喜ぶ。
その様子を見ている謎の女子高生・・・。
謎の女子高生『私の名前はアオバ。名字はない、この世に生まれてこなかったからだ。幽霊って言うのは少し違うけど、ま~そう思ってもらうのが手っ取り早い。
彼女の名前はるい子。私の母だ。
早速だけど、ここで母の人生について振り替えってみようと思う』
幼い頃のるい子は、ロッテ好きで、中学の時に入部届を出すと、先生からマネージャーになるようにい合われる。
この頃、るい子の願いは大抵叶わなかった。
高校になりバンドを組んだが、ある日の練習中、彼がるい子をベッドに押し倒した。
その結果できたのがアオバだが、この世に生まれ落ちる前に、あの世へ旅立つ。
しかしるい子の中で、その子は実体化され、アオバという名前が付けられる。
それからというもの、るい子とアオバは親子であり気の合う友人となる。
社会人になったるい子はがむしゃらに働くが、出世していくのは男性社員ばかり、追い抜かれて追い抜かれて、ようやく上司に相談したところ、出世した。
結果配属されたのは、書類を管理するだけの部署で部下は1人もおらず。その後るい子は退職し、結婚する。
そして二度目の妊娠で男の子が生まれる。これを機に、アオバはるい子のもとから消える・・・
アオバの声『が、しかし、結果的に私は今も、母とととにいる。分け合って母は今一人暮らし。母の願いはいつも、大抵叶わない…』
理市のたくらみ
一方、亜乃音のもとを、理市が訪れる。
先日遊びに来た際に、自転車の鍵を忘れたと言って、亜乃音が自宅を探している間いに理市は、印刷機が最近使われたのか調べる。
理市が鍵はあったといって、亜乃音が戻ってくると。
理市『最近印刷機って動かしました?』亜乃音は使っていないととぼけると
理市『泥棒入ったってきたから、壊されたりしてないか~って思って…』
亜乃音『あ、うん、大丈夫だと思う…』
するとハリカが起きてくる。
理市が自宅に帰ると。嫁が幼い女の子を抱えて寝室から出てくる。
最近、夜勤続きの理市を嫁が心配するが、理市は時給がいいからと、仕事を頑張ると伝える。
嫁がお茶を入れに行ってる間に後ろを振りかえり、理市と嫁が移っている写真をみて『またここに帰るんだ・・・』
ハリカと亜乃音の会話
その頃、ハリカは西海が亡くなったことに対し、もしかしたら自分が助けて上げれたのでは…、と気になっている。
亜乃音『もう3週間もたつんだよ…。そうやってね~世の中の悲しいことにいちいち感情移入してたら身が持たないよ。忘れなさい』
ハリカは盗まれたお金を取り返すつもりでいるが、亜乃音はもういいという。
ハリカ『じゃ、取り返したら私にくれる??…ダメだ、亜乃音さんからもらう訳にはいかない』
亜乃音『あなた、お金すきね…』
ハリカ『お金は自由が買えるもん』
亜乃音が振り返ると、ハリカの本屋やノートが置いてあって、ハリカはすぐに本やノートを片付ける。
本はがん治療のもので、彦星のために勉強している。
ハリカは彦星の病院の前に行くと、メッセージを送る。
彦星は前にハリカが話した寿さんの話を聞かせて欲しいといい、ハリカは寿さんの面白い話を送信。
窓から見える彦星が笑っているの見て安心する。
彦星『ハリカちゃんと話していると、元気がでます』
ハリカの声『私もだよ・・・』
ハリカは持本と再開
その後ハリカは、持本のカレー屋に行く。
持本は誤魔化して逃げようとするがハリカに捕まり。
持本『工場の方に警察とかは?被疑者死亡のままで書類送検された。もう、ご迷惑かけることはないと思う』
ハリカ『ありがとう。持本さん、助けてくれたから…』
持本『俺もあいつも、同じ道歩いてて、1人だけ、穴に落ちたんだ。どっちが落ちても不思議じゃなかった。
あいつがした事は、俺がするはずだったことかもしれないんだ…』
持本はるい子に電話をかけるが、るい子は電話に出ない。
持本は一千万円持ち逃げしたのはるい子しかいないといって、警察に電話しようとするが
ハリカは警察は辞めようと、止める。
ハリカ『家とかわからないんですか?』
持本『何にも分からないよ、そもそも子供がいたことだって…。あっ』持本は急に倒れ込む…
テーブルの下に落ちていた、るい子の息子の電話番号を拾い、電話をかける。
『大丈夫。林田さんのお金は、絶対返してもらうから』
ハリカと持本は、るい子の息子が住むマンションを訪ねる。
部屋に通されると、るい子の姑が対応。
持本はるい子の小学校の同級生だといって、居場所を聞こうとするが、姑もるい子の居場所が分からない…
姑『ある時から、急におかしなことを言うようになったんです。見えるって』
するとるい子の息子・いつきがやってくるが、全く興味もない様子で、姑はいつきの言いなり状態。
持本『あの~青羽さんのお友達とかって…』
姑『あおば?』
持本『青羽るり子さん、旧姓ですよね?青羽って?
姑『違います!その名前違います!!』
外に出てきたハリカと持本。ハリカは幽霊のことが気になって仕方ない。
するとマンションの入口にるい子が!
一千万円の行方は?
3人で青羽が住むアパートに行くことに。
持本はお金のことを聞こうとするが、ハリカは幽霊に事が気になって仕方がない…
るい子『あの家で聞いたの?見えるけど!』
ハリカ『どんな時に見えるんですか?』
るい子『どんな時って、いま見えてる。持本さんの目の前。いつでもキスできる距離にいる』
持本『冗談辞めてください。いな、いないって…』
ハリカ『ずっと見えてるの?幽霊』
るい子『ずとっていうか~鼻みたいな感じ?自分の鼻って、見方によっちゃ見えるでしょう?鼻って、普段気にしてないと全然見えないけど
いったん見えちゃうと、やたらと視界に入ってくるでしょう?そういう感じで幽霊が見えるの』
ハリカは幽霊がどんな格好をしているのかも気になって仕方がない。
持本は苦笑いしながら『別に信じてないわけではないんですけど、そもそもなんで、青羽さんには幽霊が見えるんですか?
基本的に、なんていうか…』
るい子『私の心の病気?私の義理の母もそう言ってた。わかんないよ、見えるとしか言いようないし。体温だった感じるんだもん。
ずっと一緒だったの、娘だし、友達だし、私自身だし。この子がいなかったら、今頃私・・・。ま、それを、心の病気って言うんだろうけどね。いるの…』
るい子の後ろ、背中合わせにアオバがいて
アオバの声『幽霊だって、必要な時は寝たふりをする。その時私は起きていたけど、母の顔を見るわけにいかなかった。見たら泣いてしまう…。
私が母のもとを離れたのは、絶妙のタイミングだった。母はようやく本当のお母さんになれたんだ』
るい子の過去
アオバがるい子の元を離れたのは、息子のいつきが生まれ、るい子が旦那の実家に住み始めたころ。
るい子がいつきとおままごとをして遊んでいると、「男の子がおままごとなんて恥ずかしい」といって、消防車のおもちゃを渡す。
るい子は『あの、お母さん、男だから女だからって簡単に分けるんじゃなくて、いつきの個性を活かした…』
姑『なんなの?なんであたし怒られてるの?』
いつきは成長するとともに、るい子の言うことを聞かないようになり、姑はいつきの言いなりに…
るい子が具合が悪くても、心配もしないような性格の悪い高校生に育つ。
るい子が倒れ、病院のベッドで目を覚ますと
アオバ『お母さん、久しぶり。覚えてる?』
るい子『アオバ。私のところにいない時は?』
アオバ『ま~うろうろ?』
るい子『1人で?いつも1人なの?ずっと?』
アオバ『え?なんで?へん?あっでも、想像しないこともないよ、お母さんがお母さんで、私が娘で、そうやって普通にいっしょにいたらどんなだったかな?とか。
一日ね、そう言うことを考えながら過ごす日もあるよ。結構楽しい。
ま~でもね、これで良かったんだよ。私が生まれてたら、お母さんの人生は変わっちゃってたよ。
今の子は産まれなかっただろうし。これでよかったんだよ…』
るい子は涙を流して泣いてしまう。
アオバ『お母さん、どうしたの?』
アオバの声『母は、実際には無かった私のと人生を想像して、泣いてくれた…。
だけど、そんなにも悲しく残酷な想像はこの世にはない。母の心は、半分にちぎれた・・・』
るい子がお金が必要な理由
るい子は退院すると、いつきに
るい子『あのね、いつき。なんていうか~お母さんにはある願望があってね。それは、絶対に、絶対に許されないがんぼうなんだけど。
でも、このままだとそっちへ行ってしまいそうなの。そっちを選んでしまいそうなの。だからいつきにお願いがあるの。
お母さんと一緒にこの家出てくれないかな?お母さん、いつきのお母さんでいたいの、お願い・・・』
いつき『え?ていうか、専業主婦がどうやって?』
るい子は働いてお金を稼げるというが、いつきはるい子の話に聞く耳を持たない。
るい子『分かった、待ってて、お母さん、お金稼いで、必ずいつきを迎えに来るから』
ハリカと持本と3人で話すシーンに戻り。
持本『盗んだお金、返してください』
るい子『ねえ、こうしない?あのお金、3人で山分けにするの』
持本『返しましょう』
るい子『見つかりませんでしたって言えばいいじゃない』
持本『ダメです!』
るい子は黙っていれば分からない。そして私はお金がいるのと言い張る。
持本『すいません、ちょっと失礼しますね』持本は一千万円を探し始める。
ハリカはるい子が現金を隠していた壺のふたを開けるが、現金は入っていない。
それを聞いたるい子は表情が一変。慌てて外に出るが、階段から転げ落ちる。
するとアオバが現れ『もういいよ、お母さん。こっちにおいでよ』
るい子『アオバ・・・』
亜乃音と孫の陽人
一方、亜乃音は、職場で花房たちとそばを食べている。
花房『こないだのさ、改造拳銃の事件にしても、なんでこんな田舎まで逃げてくるかね』
花房の息子『あれはでも、会社で嫌な目にあってたらしいじゃん』
花房『人を殺めるような奴に、会社は関係ないよ』
花房の息子『40年国選弁護人やってて、その人が言うことかな?』
花房『40年の結果ですよ。犯罪者の弁護はこりごりが。亜乃音さん、あとで倉多さんに、訴状のコピー届けてもらえますか?』
亜乃音はコピーを届けた帰り、玲が働くガソリンスタンドに向かう。
すると男の子(陽人)が何かを探していて、話しかけると。
陽人『1億円だよ。袋にね、おじいちゃんの1億円が入ってるの』
亜乃音は一緒に、探し始める。
陽人『僕、バカだからさ、すぐ落としちゃうの。ダメ人間なんだよ』
亜乃音『大丈夫でしょう』
陽人『普通は落とさないでしょう?』
亜乃音『普通?誰かに言われたの?』
陽人『みんないうよ、普通は落とさないよって』
亜乃音『じゃあ、おばさんは普通は嫌だな。だって、落とし物をしたら探すことができるでしょう?探し物をしたら、もっと面白い物見つかるかも』
陽人『ああ!わかる!探すのって楽しいよね!』
すると亜乃音がオレンジ色の袋を見つける。中から出したのは、陽人が印刷された「いちおく円札」
亜乃音は陽人とと一緒に歩いて帰る。すると玲がでてきて
玲『あとで、夜、時間ありますか?』 亜乃音『うん…』
持本の告白
その頃、ハリカたちは。
横になっていたるい子に、持本が水を渡す。
るい子『初めて持本さんに会った時、話しましたよね?死に場所探しましょうって。あれ間違ってました。あたし、多分もう、半分向こう側にいるんです。
半分向こう側にいて、生きてる子供に愛されてないから、死んだ子供を愛してるんです。それって人間としてダメッていいうか…。ま~ダメですよね。
ごめんなさい。私あのうちに帰ります。帰って、妻として、母親として、役名を全うします。
お金は、母親と主人から借りて、きちんとお返しします。ごめんなさい・・・』
ハリカはるい子の傷の手当てをしながら『幽霊はどうするんですか?』
るい子『たぶん、また消えてくれると思う』
ハリカ『なんで、幽霊を好きになたったらダメなんですか?なんで死んだら、好きになっちゃダメなんですか?
生きてるとか、死んでるとか、どっちでもよくないですか??
生きてても死んでても、好きな方の人と一緒にいればいい…』
ハリカの言葉にハッとした持本は、帰らないでほしいというが
るい子『だからそういう風に、勝手に感情移入しないで下さい。あなたには関係ないでしょう?』
持本『はい、関係ないです。でも帰らないで欲しいです。辞めません。ハリカちゃんごめん。ちょっとごめん。
席外してくれる?』
ハリカは無言で外にでる。
持本『行かないで下さい!帰らないで下さい!あなたのことが好きなんです!あなたのことが好きだから、帰って欲しくないし、行ってほしくないんです!
誠に、身勝手な話ですが…』
るい子『誠に身勝手だね・・・』
シーンが変わり、るい子は旦那の実家に戻り、離婚の話合いに。いつきの親権は、旦那が持つことに。
るい子は最後に、いつきの晩御飯を作らせて欲しいと頼み、るい子は無理矢理、いつきに料理を手伝わせる。
一緒にハンバーグを作り、4人分の食事をテーブルに用意する。
いつき『おばあちゃんとお父さん、外に食べにいたった』
るい子『そっか。じゃ、二人で…』
るい子が持ってきた花を花瓶に飾るいつき
いつき『食べる約束はしてないから…、サインして置いといて』
いつきは離婚届を置いて行ってしまう。るい子が席に着くと、アオバが現れ『いただきます』
るい子とアオバの別れ
るい子は離婚届にサインをし、指輪を置いて帰る準備。アオバが現れ、ソファーに靴のまま座っている。
るい子はその横に腰かけ『アオバ、やっぱりそっちには行けないかな。アオバのことは好きだけど…』
アオバは寂しそうに『そっか…。いいけどさ、そっちは大丈夫?』
るい子『大丈夫かどうか分からないけど、もうしばらく生きてみる。ごめん…』
アオバ『いいって、私ももうしばらく幽霊でいて、お母さんのこと見てるからさ、鼻みたいに』
アオバが手を出し、るい子も手を合わせる。
アオバ『ごめんね、お母さん。私、いい子?』
るい子『良い子…。いい子だよ!お母さん、アオバの事大好き』
アオバは泣きながらうなずく。
るい子がマンションから出てくると、持本がハリカのスケボーで遊んでいる。
るい子『用は済みました。これから警察に行って自首してきます。あたしお金持ってないし、他に償う方法ないんで…』
持本『お金は、働いて返しましょう。僕も一緒に働くんで。林田さんにお話しして、待ってもらいましょう』
ハリカ『今から行きましょう。亜乃音さんに会いに』
るい子『はい・・・』
ハリカが幽霊を探し始めると、るい子は『冗談ですよ~そう言うこと言ったら許してもらえるかもって…』
ハリカはショックを受け、怒って歩いていく。
亜乃音と玲の話し合い
一方、亜乃音は、喫茶店で玲と会う。
亜乃音がお土産を渡そうとするが、玲は無言で断る。
玲『ま~そのうち見つかるかな、とは思ってましたけど、まさか子供利用するとは』
亜乃音『ごめんね。つい。すごくいい子、本当にそう思ってんの。あなたいいお母さん、なんったなって。よくやってるなって…
1人で育ててるんでしょう?大変な時もあると思う。もしね、良かったら、私も時間あるから…』
玲『私、再婚するんだよ。陽人の面倒もよく見てくれる人で、春には結婚する約束してる。
だから約束してくれるかな?二度と私たちに近づかないでって。他人なんだから当たり前なんだけど!』
亜乃音『わかった…』
玲『はい、以上です!』
亜乃音『玲ちゃん!玲ちゃんおめでとう。おめでとうございます。これ、雨降ってきたから、お母さんが風邪ひいたら、子供に移しちゃうでしょう?』
自分の傘を差し出す亜乃音。玲は無言で傘をとって、いってしまう。
玲が自宅に帰ると、陽人を抱いて出迎えたのは、理市だった・・・
--- 以上、anone(あのね) 4話のネタバレでした~! ---
anone(あのね) 4話を見逃した人は、
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いつまで”31日間の無料トライアル”があるのか分からないので、見たいかたはお早めに~^^♪
これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
anoneの動画!4話のあらすじを最後に♪
このすずちゃん可愛いわぁ????#広瀬すず #anone pic.twitter.com/wJCzAEqEcL
— じんや@すずちゃん? (@Jinya_Suzulove) 2018年1月28日
『anone(あのね)』4話のあらすじを簡単に紹介します~!
西海(川瀬陽太)にニセ札を掴ませ、亜乃音(田中裕子)の一千万円を持ち逃げしたるい子(小林聡美)は自宅アパートへと戻ります。
そこでるい子は謎の女子高生と生活していているのですが…。
一方、西海のニセ札を偶然手に入れた理市(瑛太)は再び林田印刷所を訪ねます、そこで最近印刷機を使った形跡があることを密かに確かめます。
妻子と質素な暮らしを送る理市には何かを企んでいるようなの感じが…。
そして事件以来、亜乃音の元に身を寄せるハリカ(広瀬すず)は、亜乃音に大金を失わせてしまったことを申し訳なく思いつつ、
先進医療を受けるお金の無い彦星(清水尋也)の体調も心配しています。
カレーショップ跡でハリカに遭遇し、るい子がお金を奪ったことを知った舵(阿部サダヲ)は、るい子の息子の電話番号を頼りにハリカと共にるい子の家へ向かいます。
しかし、たどり着いたタワーマンションでるい子の姑・百合恵(高林由紀子)から、るい子は「おかしなこと」を言うようになり半年前に出て行ったと知らされます。
さらに二人は、るい子の息子・樹(武藤潤)と百合恵の歪な依存関係を目にするのですが…。
るい子の過去に秘められた理不尽で悲しい現実が明らかになろうとしています。
そしてその頃、娘の玲(江口のりこ)に再会した亜乃音は夜時間が無いかと聞かれて…。
最後までお読みいただきありがとうございました^^
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