anone(あのね)の1話が放送されましたー!
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anone(あのね)1話の動画予告を紹介!
『anone(あのね)』1話の動画予告はこんな感じに!
広瀬すず演じる主人公・辻沢ハリカは、自分のことをハズレと呼ぶ悲しい少女。すべてを失ったハリカの物語が泣けます(;;)
anone(あのね)動画!1話を見逃し視聴するススメの方法!
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anone(あのね) 1話のネタバレを紹介!
ここからが『anone(あのね)』1話のネタバレになります!
カレー屋店主の持本舵(阿部サダヲ)は、検査結果を聞くため病院の待合室にいた。つねにフリスクが手放せない。
病院の先生『やまない雨はありませんよ、夜明け前が一番暗いんです…
ま、余命的には半年ほどになりますかね~』
持本舵は、余命半年の宣告をうけショックを隠せない。店に帰ると本日で閉店の張り紙をして厨房にたつ。
持本『ごめんな、無理だった…。俺もそっちいくは』壁の写真に話しかフリスクを食べる。
すると中年の女性客(青羽るい子:(小林聡美))が入ってきてカウンターに座るなり焼きうどんを注文。
美味しいと言っていると、持本は今日で閉店だと告げる。
青羽が明言の話をすると拒絶する持本。
そこからたわいもない会話が繰り広げられ、意気投合。
青羽は金を払わずに立ち去ろうとするが『えっつ?あれってプライベートで作ってくださったんじゃないんですか?』
持本しかたなく『わかりました。あの焼きうどんはプライベートです。』
そういってお代をもらわない。
持本『そうですよね、人生の時間なんて限られてるし、会計なんてくだらない。もっとなんか有意義なことに、人生を使うべきですよね』
青羽『有意義なことって?』
持本『ま、それがわかってたら有意義だったんでしょうね~。あでも、最後にあなたのようなおきれいな方にご馳走できてよかったです…』
青羽『最後?・・・ちょっと、この店ってあかる過ぎません?なんだったらお付き合いしますけど…
あたしもね、死に場所?そういうの探してたところなんです・・・』
そこから二人は、持本の「カレーショップ東印度会社」とかかれた店の車に乗って出かける。
一方、林田亜乃音(田中裕子)は、出かけようとした時に指輪を落としてしまう。
床を探していると、床板が外れる場所を見つけ、手を突っ込んでみると札束が出てきて驚く。、
シーンが変わり、、辻沢ハリカ(広瀬すず)は清掃のアルバイトをしている。
住人が部屋で亡くなって一ヶ月、強烈な臭いの残る部屋をたんたんと掃除する。
日給は1万円。一緒に働いている外国人が給料をピンハネされたため、社長の腕時計をとって質屋にいれて足りない分を補う。
ハリカはネットカフェ暮らし
その後向かった先はネットカフェ。
奥から、ここで知り合った友達、有紗と美空が声を掛ける『ハズレお帰り。』辻沢ハリカの呼び名はハズレだ。
いつも3人で賞味期限切れの弁当を食べたりたわいもない会話をして楽しそうな3人
ハリカの声『一晩、1200円のこのネットカフェに住み始めて、今日で丁度1年。二人とはここで知り合って、今ではシャワー室のお湯が出なかった時は連絡し合うし
シャツの染みがいつ何をこぼして出来たものなのか、お互いに知っている。忘れ物をした時も教えてくれる。
友達、って言うのは少し違うけど、もうずいぶん長い間パジャマを着て寝たことが無いのは3人とも同じ。
カノンさんは、どんなパジャマを着てますか?』
ハリカは眠った二人の寝顔の写メを撮り、チャットで知り合った「カノン」とメッセージのやり取りをする。
カノンは病院に入院している男らしい。
カノン『ハズレさんは今日何してたんですか?』
ハリカはブラジル人と一緒にバイトをしたことを話し、ブラジルのことをカノンに伝える
カノン『ハズレさんがしてくれる外の話が、毎日の楽しみです。あと、あのおばあちゃんの話も、また聞きたいです』
ハリカは8歳から12歳のころまで、風力発電のおおきな風車がある田舎の森の中で、おばあちゃんと二人で暮らしていた。
おばあちゃんの家は屋根が星の形をした物語に出てくるような家で、両親に預けられたハリカ
森の中にいるリクガメは「ウラン伯爵」という名前で、元々は人間でイギリスの貴族だったとおばちゃんに聞かされる。
森の奥で薪を切っている男はゴーレム。土から生まれたが、このことは本人には言っていけないと教わる。
ハリカの名前はハズレ
そんな物語を全部真に受けていた子供の頃のハリカ。
そして森の奥には、ツリーハウスが。そこがハリカの家だった。
森には学校も勉強もなく、おばあちゃんがクッキーをくれる。
店てくれたクッキーは割れていて、ハリカは失敗?と聞くが、おばあちゃんはこれはアタリだという。
『人はね、持って生まれたものがあるのそれを誰かに預けたり、変えられちゃダメなの。
確かに、あなたは少し変子だけど、でもそれは、あんなたが当たりだからよ!』優しいおばあちゃん。
ハリカの声『いまでも、あのツリーハウスでの幸せな日々のことを思い返します。大切な思い出って、支えになるし、お守りになるし、居場所になるんだなって、思います』
カノンがおばあちゃんは今どこにいるのかと訪ねると、ハリカは12歳の時に別のとことに住むことになり、それっきりで分からないと答える。
おばあちゃんの家は?会いたくないのかと聞かれ
「柘(つげ)」という町だったと思うが、もうあの町にはいない気がする。それでもいつかあの町に帰りたと思っているハリカ
カノン『おばあちゃんはアタリって言ったのに、どうしてハズレさんはハズレって名乗ってるんですか?』・・・
ハリカ『なんとなくです、みんなにもそう読んでもらってて』
カノンはそれじゃあとチャットを辞めようとするが、ハリカが体調はどうかと聞くと
薬を減らしたので体調はいいと答える。
ハリカ『良くなったんですか?』 カノン『逆かな・・・』チャットが切れてしまう。
柘市に向かうハリカ・有紗・美空
翌日、在宅で亡くなった人の家を清掃するハリカは、清掃中に週刊誌の「がんが完治 先進医療」という記事を見つける。
仕事が終わり、ビルの屋上でスマホを使って先進医療について調べていると、美空がやってきてカノンはネット詐欺じゃないかと言ってくる。
カノンのことは本気にしていないと答えるハリカ。
そこに有紗が慌てて帰ってきて、美空に、海のそばのテトラポットの下で大金を見つけたと話し始める。
有紗はそのお金で差し歯を入れると言って興奮している。
大金を見つけた場所は「柘(つげ)」という町。結局3人で、大金を探しに行くことに。
有紗と美空は自転車、ハリカはスケボーで柘を目指して出発。
その日の夜は工場地帯が見える港で休憩。
有紗と美空が二人で話してるなか、ハリカはカノンとチャットをしている。
カノンが「ハシビロコウ」という鳥の画像を送ってくる。カノンの病室の窓にハシビロコウがいるという。
カノンとのたわいもないやり取りが楽しいハリカ。そんなハリカをみて笑う有紗と美空
カノン『ハズレさん、今日はお仕事は休みですか?』
ハリカは仕事先で「先進医療」記事を見たことを伝える。
カノン『前に同じ病室にいた人が、同じ治療で完治していました。それはでも、保険の適用外だから、お金がすごくかかります。
僕には関係のない話です…』
持本と青羽は…
その頃、持本と青羽はレストランでお互いのことを話していた。
もともとは丸の内に勤めていたと話す青羽
『30の時、あたしより仕事が出来ない年下の人が先に出世しました。そいうこともあるかな?って思ってたんですけど、それがその後14回続きました。
40半ばになって、もう誰もいないないって思ってたら出世しました。書類管理の倉庫の部長。部下は誰もいませんでした。』
持本は話を聞きながらもフリスクを出して食べている
青羽は何か食べましょうか?最後の晩餐ですのでねと話す。
食事を終え店を出ると、持本『青羽さん、やっぱりダメです。死んじゃだめですよ!』
青羽『ここまで来てダメとかいわないでください!この半年それか考えていなかったんです…』
持本『それって、死にたい死にたいと言ってないと生きられないからですよね?生きたいから言うんですよね?
きっとね、出世とかそういうことより…』
青羽『あたし刑務所帰りなんです。会社の倉庫に火付けて、5年入ってました!だからもう行くとこ…あっ!!』
林田はゴミ出しに出た時に『あっ…』 有紗と美空も『あっ!流れ星!』
ハリカ『カノンさん、今流れ星が見えました』 カノン『地球も、流れ星になればいいのに…』
翌朝、林田が野良猫のエサを買いに出かけた帰り、迷子になった飼い犬を探しているカップルが、海岸線のテトラポットのところを探しにいくと話している
それを聞いた林田は走り出す。
美空の裏切り
その頃、ハリカたちは有紗の案内で海岸線のテトラポットのところにいくが、さっきのカップルに出くわし、金の持ち主だと思って隠れる。
安心していこうとすると、テトラポットの目印を見つけた有紗が保冷バックに入ったお金を見つけ出す。
美空は『まって、いま犬の鳴き声聞こえたかもしれない。さっきの人たち戻ってくるかも、犬みてきて、ハズレは向こう見てきて』
有紗が戻ってくると一人だけ残っている美空
有紗が美空のことを疑い始めると、美空は有紗にスタンガンを使うと『ごめんね、留学したいの』といって金を持って逃げる。
有紗は怒って追いかける、ハリカも落ちていた数枚の一万円札を拾って追いかける。
それを林田が車の中から見ている。
自転車で追いかける有紗は途中で転んでしまう。美空は自転車を捨ててタクシーに乗ろうとすると、林田がきて大金の入ったバッグを奪おうとする
林田『返して、そのお金使っちゃダメなんです』
美空は振り切って、タクシーに乗って逃げる。
柘南駅に着くと、林田は美空が使ったお金を返してもらうため、両替を頼む。
そして美空は電車に乗り、扉が閉まって安心するが、大金の入ったバッグはドアの外で林田が捕まえている状態で電車が発射。
林田はバッグを奪って車に乗る。
ハリカが走って追いかけると有紗が倒れていて、有紗『勘違いしてた、どうせ裏切るんだから友達なんかいらなかったんだ…』
ハリカが拾った一万円札を渡すと、半分をハリカに戻して、有紗は携帯の番号を削除してといって、いってしまう。
有紗は付けまつげを購入するため、さっきの一万円札を使おうとすると
林田が現れ、別の一万円札を店員に渡し、有紗が持っていた残りの一万円札も奪ってトイレへ
その一万円札を破って、トイレに流してしまう。
有紗が車に乗ろうとする林田を追いかけると、助手席に大金が入ったバッグが
それを奪おうとして揉めていると、カレー屋のワゴンにのった持本と青羽が通りかかり、落ちたバッグを拾う。
中に大金が入っているときずいた持本と青羽は、バッグを奪って、車で逃げる。
カーブで扉があき、バッグが道に落ちたところに、ハリカが通りかかりバッグを奪ってスケボーで逃げる。
林田、持本・青羽から逃げ切ったハリカは、携帯のグループから有紗と美空が退会しているのを見て、二人の画像を削除する
ツリーハウスの場所へ
1人で歩いていると、子供の頃に見た大きな発電所の風車を見つける。
携帯で周辺の地図をみると、子供の頃に住んでいた家が近くにあることに気付き、そこに向かう。
家はすでに閉鎖されている。そこに林田が現れ『それね、ごめんなさいね。してるつもりだったんだけど海に落としちゃって、返して』
すると家の中から男が二人出てきて、ハリカに話しかける。
男『きみ、いくつ?もしかして君、ここにあった学校の生徒さんとか? 学校というか全寮制のね。いわゆる厚生施設だたんだよ、不登校とかそういう子たちが治療を受けるための…
色々大変だったらしいけど、そこの子だったんじゃないの?』
ハリカ『間違えました…』といってその場を離れる
男『治療っていうか、ほとんど虐待だったらしいけどね、まあもともとね、親に見放された子供ばっかりだったんだろうけど
最終的には、子供が1人死ぬところまで行って、閉鎖されたらしい』
ハリカは森の奥に歩いていき、ツリーハウスを見つける。リクガメのウラン伯爵がいると思って近づくと、大きなたらいだった。
ハリカの声『いまでも、あのツリーハウスでの幸せな日々のことを思い返します。大切な思い出って支えになるし、お守りになるり、居場所になるんだな~って…思います。
あたし8歳から12歳のころまで、森の中でおばあちゃんと二人で暮らしてました。』
どこからともなく声が(まってまって、きみのその思い出は、間違ってるよ。本当はそうじゃなかってでしょう。
本当はこうでしょう?その人はおばあちゃんじゃない、お父さんとお母さんが君をいれた、施設の先生だったんだよ)
本当に記憶を思い出す
おばあちゃんと思っていた先生から『あなたは病気です、あなたの両親は弟さんにあなたの病気がうつることを恐れています。あなたのそういうところが、家族を苦しめるんです!』
ツリーハウスに無理矢理いれられ、『あなたの名前は、ハズレ。あなたの名前は、は~ず~れ!!』
その後、男の子が二人、ツリーハウスにいれられる。
1人が病気で苦しそうにしているのを見て、ハリカはすみませんと、おばあちゃんと思っていた先生を呼ぶ
おばあちゃん『ハズレ、返事をしなさい。あなたの名前は?』
幼い頃のハリカ『私の名前は…ハズレです。私の名前は、ハズレです・・・』
その後、『ご親戚の方から、先ほどお電話がありました。先日、弟さんが事故で無くなられたそうです。そして昨日、ご両親がその後を追われたとのこと。
あなたはここを出て、児童養護施設に預けられることになりました』
すべてを思い出したハリカが泣きながら立ち尽くしていると、林田がきて
『あなた名前は?どこからきたの?誰だってね、過去に置いてきた自分ています。今更もう、過去の自分は助けてあげられないんだから、せめて今を・・・』
林田はハリカに石を握らせ、大金の入ったバッグを持って車へ
ハリカは握った石をツリーハウスに投げつける。
町をあるいていると、ハシビロコウの大きな看板広告を見つける。その向かいには大きな病院が…
病室のベッドに誰かが座っているのが見える。
ハリカは携帯を取り出し、チャットを開くと、カノンが。病室の窓から見える男性も携帯を操作しているのがわかる。
チャットのやり取りが始まる。
外の世界の話を聞かれ、柘市と言うところに行ったと伝え
ハリカ『私、カノンさんにたくさん嘘をついちゃってました。おばあちゃんはいませんでした。自分が思っていたよりもずっとハズレでした、ごめんなさい。
カノンさんにも、なんにもしてあげれません』
カノン『ハリカちゃん』 ハリカ『はい』
カノン『ハズレさんて、ハリカちゃんですよね?』
ハリカ『どうして私の名前…』
カノンは初めは偶然だったが、ハズレと言う聞き覚えのある名前で、少し前からハリカだと気付いていたという。
ハリカ『カノンさんは誰なんですか?』
実はカノンも、ハリカと同じ厚生施設にいた一人で、本当の名前は紙野彦星
おばあちゃんとの思い出を壊してはいけないと思い打ち明けられなかったという。
彦星『一緒に脱走した時の事、覚えてますか?』ハリカは覚えていない。
ある夜、鍵をかけ忘れていた日、二人でツリーハウスから脱走し森を抜けだす。
彦星は逃げるのに必死だったが、ハリカはあのね、といって楽しそうに色々話す。そして、二人で一緒に流れ星をみる
幼い頃のハリカ『地球も、流れ星になればいいのに…』
彦星『ほんの少しの時間だけど、楽しかった。大切な思い出で、支えになるし、お守りになるし、居場所になる。そう思います。
この時、本当は君に言いたかったんです。君の名前のこと。
君の名前は、ハズレじゃない。君の名前はハズレじゃないよ、って…』
泣きながらチャットをみるハリカ『はい、わたしの名前は、ハリカです。辻沢ハリカです。彦星君、君に会いたいです。君に会いにいってもいいですか?』
彦星『それはできません。君に会ったら、死ぬのが怖くなってしまいます。君に会ってしまったら、一人きりが当たり前じゃなくなってしまいます』
ハリカ『わたしはもう、当たり前じゃないです。もう君がいることを知っています。嘘ですよね?死ぬなんていって、ダマしてるんですよね?』
彦星『本当です。僕はもう直ぐ、いなくなります』
ハリカ『嫌です。嫌です…。いくらかかるの?全部で、いくらのお金があったらあの治療ができるの?』
彦星『ハリカちゃん、できれば今まで通り、あのねっていって、外の話を聞かせてくれたら、僕はもう十分です』
ハリカ『はい、外のことを、また毎日きみに話します』
ハリカがあのねと続けようとすると、彦星は『ありがとう、じゃあ』といってログアウトしてしまう。
持本と青羽が車の中で話している
青羽にフリスク丁度一個だせないんですか?と言われ持本は『この世に生まれてきて、フリスク丁度一個出すことさえできませんw』
青羽は丁度一個でたら、死ぬのを辞めてみるという。
持本がどうようしながら話していると、フリスクが2個出てしまう。
青羽『努力は裏切るけど、諦めは裏切りません。ですよね』
そして青羽が海岸に行くと、テトラポットの影で、林田が何かを燃やしている。
その様子を隠れてみている青羽と持本。
その頃ハリカは、ネットカフェに帰り拾った一万円札2枚をポケットから取り出す。
すると、2枚の一万円札の番号が全く同じだと言うことに気付く。
一方、どこかのゲーセンで、1人の男が両替機に一万円札をいれようとするが出てきてしまう。
その一万円札を破いて去っていく・・・
--- 以上、anone(あのね) 1話のネタバレでした~! ---
anone(あのね) 1話を見逃した人は、
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いつまで”31日間の無料トライアル”があるのか分からないので、見たいかたはお早めに~^^♪
これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
anone(あのね) 1話の感想まとめ!
アナBAR観ました!
anone 広瀬すずサイン入りポスター欲しいです😌💕
anone第1回放送楽しみ~♪
#アナBAR #anone
#広瀬すず pic.twitter.com/viXEnKQqSX— らんらんす♪(らんす) (@vljcxg) 2018年1月10日
anone(あのね) 1話の感想は、幼い頃の記憶が楽しいものだったと思っていたハリカでしたが、実はそれは、いやな思い出をハリカ自身が自分で書き換えたものでした。
子供の頃の更生施設での虐待の記憶を思い出したハリカは、チャットで知り合い、想いをよせていたカノンの病院を偶然見つけてしまいます。
そしてカノンは、幼い頃に同じ更生施設にいた男の子・紙野彦星だったことが分かります。
友達を失い、一人になってしまったハリカは、彦星に会いたいと言うのですが、彦星はがんで入院していて、余命はおそらく短い…
今後のanone(あのね)は、ハリカが彦星のために金をどうにかできないかと動くことになると思うのですが
持本と青羽の2人とどう絡んでくるのか?そしてゲーセンにいた瑛太演じる中世古という男が物語にどう絡んでくるのか?
この辺りも注目のポイントですね!
最後までお読みいただきありがとうございました^^
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※本ページの情報は2018年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。