海月姫の動画!1話を見逃し視聴する方法&ネタバレ!

海月姫の1話が放送されましたね!

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期待していた芳根京子の月9ドラマ『海月姫』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

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海月姫 1話の動画予告を紹介!

 

『海月姫』1話の動画予告はこんな感じに!

 

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海月姫 1話のネタバレを紹介!

 

ここからが『海月姫』1話のネタバレになります!

 

倉下月海の声『お母さん、お姫様みたいな、フリフリのクラゲを見て、あなたはこういいましたよね?

女の子は、大きくなったら、みんなみんな綺麗かお姫様になれるんだよ~って』

  

月海が朝起きると、上半身裸の男が部屋に寝ている。

  

驚いて後ずさりする月海。。月海の叫び声を聞いて、住人が駆け付ける。

 
月海『あなた、男の人だったんですか!?いってませんよ~!!』

 
裸の男・鯉淵蔵之介『ていうか処女??』

 

10時間前・・・

 

ペットショップの水槽で飼われているタコクラゲに、クララと言う名前を付けて話しかけている月海

 
一緒に別のクラゲがはいっているのをみて、友達が増えたんだと喜ぶ月海だったが、タコクラゲと一緒に飼ってはいけないミズクラゲだと気づいてパニックに。

  

店員に注意しようとするが、イケメンだと気付いて怖気づいてしまう。
 

月海『あれは、オシャレ人間!しかも男!!』

 

すると店員がこっちをみて意気消沈の月海。

  

諦めて帰ろうとするが『クララ、いま私が助けてあげねば、クララが死んでしまう』

 

勇気を振り絞って店のドアをたたき、イケメン店員に事情を話そうとするが、逃げ出してしまう。

 
しかし、クララのことが気になり、再び店の中に。

  

店員に早口で説明しようとするが、気持ち悪いと追い出されてしまう。

 
そこに長身のオシャレな女性(蔵之介)が、現れる『ダメだよ、女の子に暴力ふるっちゃ』
 

月海『あたしはただ、クラゲを別の水槽に移して欲しくて、じゃないとすぐ死んじゃうんです…』
 

蔵之介『そうなの?じゃあ、買っちゃおう!』

  

蔵之介にお金を出してもらい、クララを持って帰ることになった月海。

  
お金返すと言うが、蔵之介は『別にいいよそんなの、一つの命を助けたと思えば』

 
月海『あなたは、クララの命の恩人です』
 

クララと言う名前を付けた理由を早口で説明し始める月海に、蔵之介は『あんた面白いねw』

  

月海が住む「天水館」につくと、蔵之介は『最後まで見届けるよ、クララの命の恩人なんでしょ?』といって、中まで上がり込む。

 
浴槽にクララを映して、嬉しそうに眺める月海。

  

蔵之介は『へえ~笑うと案外可愛いんだw』

 
そろそろ帰ってもらおうとする月海だが、蔵之介は月海の部屋をみたらね、といって部屋までやってくる。

 
部屋には母親と二人で撮った写真と、クラゲの写真が一面に飾られている。
 

月海はクラゲが大好きで、クラゲのイラストも描いている。

 

蔵之介『今週ずっとクラブで遊んでてさ~眠すぎだわ。ちょっとここで寝させてもらうね、おやすみ』

 

そして冒頭の朝のシーンに戻る

 

蔵之介『そんなに経過しなくて大丈夫だって、襲ったりしないから』
 

同居人が入ってこようとするが必死にドアをしめ、誤魔化す。

 
すると朝食の時間になり、みんなドアの前から離れていく。

  

蔵之介は女性が趣味で、男の姿で出ていこうとするが

 

月海『女装して、出ていってもらえませんか…。ここは、尼寺なのです!』

  

リビングでは、鉄道ヲタクのばんばさん・三国志オタクのまやや・枯れたオジサマ好きのじじ様が、入居希望者から届いたメールを読んでいる。

 

和服好きで管理人の娘・千絵子は、目白先生にお伺いをたたてみましょうと、紙に入居希望資格を決めたいと書いて、7号室の扉の隙間から紙を差し入れる。

 
すると『男を必要としない人生』と書かれて帰ってくる。

  

その頃、蔵之介は女装して部屋からでる。廊下には男子禁制の張り紙が。
 

すると、四人と遭遇してしまう蔵之介と月海

  

月海は4人から無断で知らない人を連れ込んだことを攻められる。
 

蔵之介『今流行りのシェアハウスって奴?』部屋を一通り眺め『楽しそうだな~共同生活…。気に入った。また遊びに来てもいい?』

 
月海『いっ、嫌です・・・!』
 

蔵之介は颯爽と帰っていく。月海の声『お母さん、恐ろしかことに、東京には、男のお姫様がいます…』

  

蔵之介が帰った後、月海は目白先生に、男子禁制のルールを破ったらどうなるか訪ねると『死』の一文字が帰ってくる

  

一方、蔵之介の父・鯉淵慶一郎は講演会で、天水地区の再開発を進めることを話す。

 
稲荷翔子は鯉淵慶一郎の横に立つ息子で秘書の鯉淵修を狙っている『必ず、落とす!』

  

その頃、天水館では、月海が4人に蔵之介を連れ込んだ経緯を話す。

 
千絵子『泊めた理由は分かったけど、今後は控えてもらうようにね、うちの人たちとは住む世界が違いすぎます』

 

天水館ですき焼き

 

すると誰かが訪ねてくる。ドア開けると蔵之介が。
 

直ぐに扉を閉めようとするが、特上A5・松坂牛の差入れに、みんな受け入れる。

 

月海『なんでまたきたんですか!?』 蔵之介『なんでって、月海に会いたかったからだよ』

 

みんなで蔵之介の差入れを食べながら話していると、蔵之介が『ここさ、うちとすっえ近くてビックリしちゃった、俺』
 

俺という言葉に反応する4人。月海が合わてて誤魔化す。

  

みんな独特で個性的な姿に喜ぶ蔵之介『すっごい、ここってみんなしてオタクだったんだw』
 

蔵之介はみんなどんな仕事をしているのかと訪ねると

 

月海が『ここにはもう一人、目白先生という売れっ子BL漫画家の目白先生という方がいて、そのお手伝いをすることでそのバイト代を貰っています』

 

蔵之介『いやでも、その歳で全員バイトってことはないでしょ?』

 

まやや『さてはおぬし、質問攻めで我々を破滅させるきだな!?よかろう!このおれが答えてやる。

我々には、バイト以外にもれっきとした収入源がある、親からの、仕送りだ!!』

 

蔵之介『ん?ようは、ニートでオタクの引きこもり軍団てこと?』

 

月海『いいえ!私たちは決して、引きこもり軍団などでは!私たちは、尼~ずです!!』

 

空気が重くなり、みんなそれぞれの部屋に帰っていってしまう。

 

千絵子『ハッキリ言わせていただきますと、みんな、あなたと仲良くなりたいとは。特に思っていない…

管理人の娘である私の立場から言わせていただきます。もう、ここにはいらっしゃらないでください』

 

月海と修の出会い

 

蔵之介は月海と帰りながら『そんなに俺、悪いこと言ったかな~』 月海『いいました…』

 

蔵之介『そっか、ごめんね、ぶち壊しちゃって。ついテンション上がって調子に乗ったみたい。大勢で鍋とかやったことなくってさ…。

なんかいいよな~ああいうの』

 

月海『私も、みんなで食べるお鍋って、大好きです』

 

蔵之介『ねえ、月海は出身どこ?こっちの人じゃないでしょ?』

 
月海は半年前に鹿児島から出てきたばかり。イラストレーターになりたくて上京したという。

  

階段を上がっていくと、壁に囲まれた大豪邸が

 

月海『えっ!、家ってここですか!?』

 

蔵之介『親父が政治家…』

 

月海『あの、ご趣味とはいえ、政治家の息子さんがなぜゆえにその様な恰好を…?』

 

蔵之介『・・・知りたい?』

 

すると一台の車がやってきて『またそんな恰好で出歩いてたのか?』

 

蔵之介の弟・修『分かってるよ、僕がお父さん捕まえてるから、その隙に部屋にいって』

 

修の顔を見た月海は『似てる・・・』とつぶやく。

 

月海『あの、いまの、方は??』 蔵之介『うん?弟』

 

月海は自分の部屋に走り込むと、クラゲ図鑑を開いて

『いた、クラゲ会のクール系キャラ!アマクサクラゲ!!あ~やっぱり似てる』嬉しそうな月海

  

その頃、鯉淵家では、修と容子・慶一郎が食事をしている。

 
そこに蔵之介がくると、慶一郎は肉はどうした?と怒っている。容子と修は、たまにはいいわよね、と、苦笑いをするが
 

慶一郎は『良くない!私はあの、特上A5松坂牛を楽しみに、今日1日働いていたんだ。肉を返せ!待ちなさい!私の肉ーーー!!』
 

蔵之介は気にも留めず、自分の部屋に帰っていく。

  

悲しそうに怒る慶一郎の顔を見て修は、蔵之介の部屋へ。

 

修『さっきの肉のことで…。違うんだ、お父さんはきっとみんなですき焼きをたべたかった…』

 
すると蔵之介の携帯に着信が入り、修の話が遮られてしまう。
 

黙って出ていく修・・・

  

一方、月海は、懸命に何かを描いている。

 

月海が初めての渋谷に

 

翌朝、同居人たちがクラゲ展のパンフレットを見て騒いでいる。
 

開催場所が渋谷になっているのを見て、動揺する千絵子

 

月海は渋谷に行く気などないというと、
 

蔵之介が突然現れ『行ってくればいいじゃん!』

  

ばんばさん・まやや・千絵子は蔵之介を追い出そうとするが、高級肉の詰め合わせを見せられ、受け入れる。
 

蔵之介はパンフレットをみて、クラゲ展が今日までだと気付き1人がいやならみんなで行けばというが、全員行きたがらず

 
蔵之介が連れていくという。

  

その頃、稲荷翔子は営業の電話をかけまくっている。その様子をみていた佐々木公平に

『あんたこれ他言無用よ!私の仕事のやり方は企業秘密だから』
 

佐々木『いや、それただの枕営業じゃん…』
 

稲荷『さてと、次は鯉淵ジュニアを落とすわよ』

  

一方、蔵之介に無理矢理、渋谷に連れてこられた月海は、スクランブル交差点でパニック状態に
 

しかし、蔵之介に電話が入り、別の用事で行くといい、一人で行ってきてと言われてしまう月海。

 
1人になった月海はなんとか一人で歩き始めるが、人込みによってしまい、クラゲ展にはいけずに意識朦朧の状態で天水館に戻る。
  

同居人たちに開放されて部屋に戻ると、蔵之介が。月海は慌てて寝たふり…。
 

蔵之介がテーブルをみると、月海が描いた修の似顔絵が。
  

蔵之介の『パンツ見えてるよ』で慌てて起きてします月海

 

蔵之介『鹿児島の田舎から出てきたんでしょ、もっと外に出て楽しめよ、ていうかいつの時代?都会が怖いってw』

 

月海『私は、ここで過ごせるだけで充分満足しています』

 

蔵之介『女としても?せっかく女として生まれてきたのに、可愛いメイクして、オシャレな服着て、恋したい!って思わないの?』

 
思わないといいはる月海を、蔵之介はまたも無理矢理連れ出し、自分の自宅に。

  

拒否る月海に蔵之介は『大丈夫、いま弟いないから、気になってんだろ?あいつのこと』

 

月海『なぜにそげなことを言うんですか!?』

 
蔵之介『あいつのイラスト書いてたじゃん!』と言って自分の部屋に月海を入れる。

 

月海が初めてのメイク

 

蔵之介の部屋にはメイク道具やオシャレな服が大量に揃っている。
 

蔵之介『脱げ、そのぼろ雑巾みたいな服を脱げっていってんの、魔法をかけてやる』

 

蔵之介は月海に似合う服を選び、メイクをしていく。
  

蔵之介『昔、ある人が言ってたんだ、女にとって服は、女にとっての鎧だって。メイクは自分を変身させるための魔法。

女は誰だって変わることが出来る。女はみんなお姫様になれるんだ。ってなw』

 

月海『お姫様・・・?』 月海は、母・深雪に言われた言葉を思い出す
 

『月海、女の子はね、大きくなったらみんなみんな、きれかお姫様になれるんだよ』

 
メイクでキレイになった月海は、メガネで綺麗になった自分の姿をみて、パニックに!
 

部屋を飛び出してしてしまう。

  

そこに修がいて、月海のかわいさに驚く。

 
月海はそのまま走って外に、ヒールで転んでしまい、裸足のまま逃げ帰ってしまう。

 

蔵之介が部屋を片付けていると、修がきて『ちょっと聞きたいんだけど、さっきの、じょ、助成金の繰越制度についてどう思う?』
 

月海のことを聞こうとするが一旦はぐらかす。

 
しかしもう一度『さっきのここにいた女性のことだけど、兄貴の大学の友達か何か?』

  

蔵之介『もしかしてお前、ああいうのがタイプ??』

 
動揺しながら部屋を出ていく修

  

その頃、月海は裸足で走りながら『お母さん、あん人はお姫様なんかじゃありませんでした。悪い悪い魔法使いです。

こんな私におかしなことをして、からかって、遊んでいるんです』

 

月海は公園の水道で顔を洗ってメイクを落とし、ボロボロの姿で天水館に帰る。

 

翌日、蔵之介は無理矢理、修に月海の服を届けさせようとする。
 

運転手の花森よしおに修を送っていくように頼む。

 

修に怖がられる月海

 

その頃、月海はみんなと一緒にマメ大福を食べている。テレビに映る鯉淵慶一郎をみて、ジジ様が喜ぶ。

一緒に映った修をみて、月海は大福をのどに詰まらせる。

  
すると外からまややの叫ぶ声が『ぬお~~この変態泥棒めがーーー!!』

 

まややは修が、月海の服を盗んだと勘違いして追い払おうとしていた。
 

弁解しようとする修に、月海が近づき、話そうとするが餅がのどに詰まって上手く話せない。

  

修は月海・まやや・ばんばさんの挙動不審な言動をみて『気色悪い・・・』そういって帰っていく。
 

月海は修の言葉にショックを受ける

  

修は蔵之介に『なんだか気味の悪い人たちが…』

 

蔵之介『いなかった!?まさかそこに、メガネでおさげの子は?』

 

修『いた!かなり挙動不審だった…。あんなところに月海さんが住んでいるなんて、信じられないや…』

 

蔵之介『やっぱり気になってんのか?なら、俺がくっつけてやろうか月海と。その代わり、母さんがいまどこにいるのか教えて』

 

修『だから何度もいってるだろう。俺は知らないって』

 

蔵之介『親父なら知ってるはずだろう?聞き出してくれ、頼む』

 

修『わかった、聞くだけ聞いてみるよ、けど、会ってどうするつもり?りなさんに』

 

蔵之介『俺はただ、あのクローゼットがもう一度見たいだけだ…』

 

月海と深雪の最後の想い出

 

一方、月海たちは5人でたき火をしている
 

月海の声『お母さん、昔よく、一緒にやったよね、たき火』

  

幼い頃、深雪と一緒に海岸で流木を披露。深雪は病気で体が弱く、入院する。
 

病室で、クラゲの絵を描く月海の夢は、クラゲのイラストレーターになること

 
月海『お母さんは、月海のドレスを作ってね!約束だよ』指切りげんまん。

 

それから、深雪『ごめんね、月海。お母さんね、みちょうよ、月見のこと、お空の上から、ず~っと…

だから、泣かんで。ねえ月海』

  

月海は母とのことを思いだし、泣いてしまう。空を見上げると、ジジ様が焼き芋を差し出す。

 

月海『あったかい・・・』

  
するとばんばさんのアフロに火が!しかしバケツに頭を突っ込み、すぐに消化。
 

みんなが楽しそうに笑い、月海も笑顔に『お母さん、天水館の皆さんは、みんな本当に優しくて、楽しい人達です』

  

別に日、蔵之介がやってきて、月海を水族館に誘う。
 

アイパットで水族館のクラゲの画像を見せると、食いつく月海。
 

しかし断ろうとする月海に、蔵之介は『まいったな~色々手配しちゃったのにな~』

 
千絵子がやってきて、月海は着物姿に
 

修が運転手だが、メガネを外した月海は、ほぼ目が見えない。

  

その頃、千絵子に電話が、母親からで、何かを言われて驚く!
 

外には稲荷たちがやってきて、天水館を含むこの辺り一帯が、鯉淵慶一郎が進める天水地区の再開発予定地になっている。

 

そこにばんばさんとまややが帰ってきて、二人のあまりの言動のおかしさに、稲荷は『なにあれ!こんな薄気味悪いボロアパート、とっとと潰すわよ!』

 

新江ノ島水族館についた月海たち

 

クラゲコーナーでテンションがあがり、はしゃぐ月海。
 

修『月海さんは、自然を愛する素敵な女性だ』

  

すると月海が、蔵之介の目の前にやってきて、顔を近づけてくる。動揺する蔵之介…

 
月海『あの、ちょっとだけそこどいてもらってもいいですか?近くに行かないとよく見えなくて』

 

蔵之介『ごめん・・・。てかお前、全然しゃべって無いじゃん。二人にしてやるからちゃんと喋れよ』

  

蔵之介はトイレに駆け込み『なんで俺が、あんなオタク娘に…』

  

月海はアカクラゲの前で、深雪との会話を思いだす。

 
深雪『月海が大きくなってお嫁に行くときは、こんクラゲみたいな真っ白かウエディングドレス、作ってあげんとね!

月海、女の子はね、大きくなったらみんなみんな、きれかお姫様になれるとよ…』

  

月海の声『お母さん、ごめんなさい。私は、お姫様にはなれませんでした…。』泣いてしまう月海

  

それをみた修は『月海さん・・・だ、大丈夫ですか?』

 

月海『ごめんなさい。母とみた、同じクラゲがいたから、泣かないで~って、母が亡くなる時、泣かないって約束したのに…』

 

修は月海を抱きしめ『大丈夫だ、泣けばいい。大丈夫だから』

 

その様子をみていた蔵之介は、ショックの表情を浮かべる

  

--- 以上、海月姫 1話のネタバレでした~! ---

  

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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

海月姫 1話の感想まとめ!

 

海月姫 1話の感想は、東村アキコ原作の漫画・海月姫ですがすでに能年玲奈主演で映画化されて話題でしたが

今回は月9で連続ドラマ化されたとあって、放送前からかなりの話題を集めていました。
  

最近の月9は低視聴率続きでしたが、海月姫の1話を見た感想としては、少しづつ視聴率が上がっていくのでは?ともえるような面白い内容になっていました。

  

瀬戸康史の女装姿もそうですが、内田理央と松井玲奈が扮するオタク女子のふり切れた演技も注目ですねw

  

瀬戸康史演じる、蔵之介が最後、月海のことが気になってしまうのですが、工藤阿須加演じる弟の修が月海を抱きしめ、二人の関係が進展するシーンで一話は終わってしまい
 

次回がかなり気になるところ^^;今後の展開が楽しみですね!
 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

※本ページの情報は2018年1月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。