海月姫ドラマの動画!6話を無料で見逃し視聴する方法

ドラマ『海月姫』の6話が放送されましたね!

この海月姫 6話の動画は無料で見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 
毎週見ていた大好きなドラマ『海月姫』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 
なのでこのページでは安心して海月姫 6話の動画を無料で見逃し視聴できる方法&ネタバレも紹介しています!

 
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海月姫ドラマの動画!6話の予告を紹介

 

『海月姫』6話の動画予告はこんな感じに!月海にキスをした蔵之介、そして修との三角関係が本格化し、月海はどちらを選ぶのか!?

 

海月姫ドラマの動画!6話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

 

では海月姫 6話の動画を、無料で見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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海月姫ドラマの動画!6話の予想は

 

20代 女性 :

月海と修と蔵之介の三角関係が劇化する。

蔵之介は月海にとても惹かれていて、独り占めしたいと思っているように見受けられるので、修との接触があるのをみたらやきもちを焼いて責めてしまうのではないか。

稲荷も修にさらにモーションをかけていく。色仕掛けは何度もして失敗しているし、実は不器用なので本音をぶちまけてみるんじゃないかと思う。

天水館については、公の場で慶一郎は開発に賛成し、蔵之介は反対したので世間が騒ぎ、さらに父と子の対立が激化する。

ファッションの最前線で働く蔵之介の母が蔵之介の才能を見出し引き抜こうとする。

  

30代 女性 :

予告から、月海のデザインが蔵之介のお母さんな目に止まったように見えたので、海外進出?からジェリーフィッシュの名前が世に出てくるのでは。

ショーのネット配信をしていたようなので、ドレスの注文がくるのかも。

修が月海と蔵之介のキスシーンを見ていたので、身を引きそうな感じがしました。

父親に天水地区の反対については、話をしそうな気がします。月海の為に蔵之介と力を合わせるのでは…と思いました。

ただ、稲荷翔子は修に本気になっているようなので、押しの強さで修を振り向かせるのでは…と期待してます。

鯉淵父は、蔵之介のショーを見に来ていたので、悪い父親ではないと思うけど、6話は揉めて家族がバラバラになるのではと予想しています。

  

30代 女性 :

くらのすけとくらげのキスで5話は終わったのですから、6話はもちろんそれをどう、くらのすけが誤魔化すか?

それとも好きだという気持ちを伝えていくかのどちらかが見どころになると思います。

弟も見ていたので、そこもまた波乱の会になるのでは…ただ、くらのすけの可愛さに毎回うっとりします。

男の子なのにあの美貌!顔も小さく手足もながいので本当にお人形かお姫様です。

あの金髪のバービーのようなお姿にはビックリしました。

また、あのターバン巻きと緑のニットのファッションもめちゃオシャレで可愛かったです。

次回でもオシャレな参考になるようなファッションをぜひ見せてほしいものです。

  

40代 女性 :

倉下月海(芳根京子)と鯉淵蔵之介(瀬戸康史)の恋の予感が高まります。

倉下月海も本当に好きなのは鯉淵修(工藤阿須加)ではなくていつもそばにいて助けてくれる鯉淵蔵之介が好きなのかという自分の気持ちに気が付きかけているのではないでしょうか?

稲荷翔子(泉里香)も最初はビジネスの為に鯉淵修に近づいてきたのですが、鯉淵修の純粋で真面目な所に惹かれつつあるのではないでしょか?

この4人の関係とそれに天海館との開発がどうなるかということです。

あと鯉淵蔵之介がメンイでやっている海月ドレス作りが仲間割れしないで作っていけるかということです。

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海月姫ドラマの動画!6話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

海月姫のいちばん楽しいところは尼ーずの演技。漫画から抜け出したかのような違和感のなさ。女優さんみんなきれいなのに役になりきっていてすごい!

瀬戸康史さんの蔵之介の女装とファッション。見るたびにきれいになっていく蔵之介。

あのスタイルはどうやってキープしているのだろう?肌がとてもきれいだけどファンデーションは何をつかっているのか?もし目の前にいたら質問攻めをしたいくらいです。

ファッションも着こなしが奇抜なのにバランスが取れていて本当の女の子のモデルさんみたいです。

ウィッグがあんなに似合うのは小顔だからなのでしょうか。つけたことないけど、つけてみてもいいかなと思うくらい素敵。

・・・蔵の介の部屋が出たときあんまり気にしてなかったけどあの量のウィッグはどうやって保管しているんでしょうか。とにかく、毎週目が離せません。

  

30代 女性 :

蔵之介と月海との進展はみどころではないかと思います。修と稲荷翔子の進展も気になります。

尼ーズのメンバーの華やかなファッションも見れたらと期待してます。元々の役者さんが皆さん綺麗なので、変身のギャップが楽しみです。

ばんばさんもマヤヤみたいに、変身して自信を持ってほしいです。こういう心境の変化もみどころではないかと思います。

尼ーズが自信を持って人生を楽しんでいく姿が見たいです。

蔵之介の母親が出てきたので、海外に蔵之介を呼び寄せるのか…ファッション関係でジェリーフィッシュが羽ばたいて行くのか…

月海がデザイナーとして人生歩んで行くのか…などどうなるのか気になります。

今後の尼ーズと蔵之介が楽しみです。

  

30代 女性 :

くらのすけの除草ファッションですかね。

最近は、そうではなくなりましたが、ひと昔前の女装というとドレスか際どい服というイメージでしたが、

このドラマのくらのすけのファッションは流行を取り入れた普段着やオシャレなドレスでとても参考になります。

特に今回のターバン巻き頭に緑のゆるゆるニットにシースルーの黒の水玉ミニスカをチラッと見せるあたりキュンキュンしました。

ファッションも期待してますが、お化粧方法などをいつか見せて貰えたら男の子にできるんだから私にもできるような気がします。

ヒゲや骨格の消し方などあれば、是非参考にしたいです。

  

40代 女性 :

①倉下月海(芳根京子)と鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と鯉淵修(工藤阿須加)と稲荷翔子(泉里香)との4角関係についてです。

②尼~ずが仲間割れしないでドレス作りをして海月ドレスをSNSで世界に届けることができるのか?

③ままや(内田理央)等の今後のイメチェンについてです。まややにはドキドキするほどびっくりしました。今後もあんなセクシーになイメチェンがみたいですね。

④鯉淵蔵之介(瀬戸康史)の急に最後に出てきた実のお母さんがどう鯉淵蔵之介の前に登場するのかということです。

⑤また、オタクの友達が追加で今後も出てくるのでしょうか

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海月姫ドラマの動画!これまでの感想

 

20代 女性 :

くらげドレスのファッションショーを開催するためにドレス制作に励む月海たち。

時間が足りそうにないということで千絵子の友人、ノムさんを呼ぶのだけどまさかそれが安達祐実だとは想像がつかず、こんなテンションの高いキャラを演じるとは笑わせてもらいました。

口癖「ドフゥー」も何度もでてくるのに感情に合わせて言い方を変えるなんてさすが大御所女優さん!

天水館でしたファッションショーがとてもステキでこんなショーなら一度みてみたいと思うぐらいでした。

ショーモデルを務めたまやや役の内田理央さんはまややのキャラをだしていたけどさすがのウォーキングでした。

最後についに蔵之介が月海にキスしちゃいましたね。まさか、修にみられるなんて。次回も楽しみです。

  

30代 女性 :

安達祐実はBL漫画家の役かと思っていたので、意外でした。人形用の服の型紙を拡大する…とか笑えました。

毎回、そんな簡単にドレス出来ちゃう!って思いながら楽しんでいます。今回、マヤヤがカッコ良かったです。

マヤヤの前髪が整えられて、モデルとして頑張ってる姿がとても良かったです。

さらに尼ーズのチームワークがが良くなっていて、今後の団結力に期待します。

天水館でショーをやるとは思っていなかったので、ビックリでした。ただ、天水館の広さとは思えない…さすがドラマだなと感じました。

最後、蔵之介のお母さんが出てきたけど、ファッション関係の仕事もしているのでは…ジェリーフィッシュがどうなるのか…と思わせられ、次回が楽しみです。

また、蔵之介の最後のキスで今後の展開が更に楽しみです。

  

30代 女性 :

相当なオタクの集合体の話ではありますが、やはりドラマ。

個々の役者の素材は、やはり綺麗で可愛いのだろうな?と思わせるところが、今までもありましたが、やはりあの前髪のマヤヤ様はとてつもなく綺麗でした。

あんなキャラを、よくあんな美人な女優さんが受けたものだと逆に関心しました。

西遊記好きなキャラ?中国映画好き?なキャラでいつもリアクションがおかしい、あの5人の中でもアフロと並ぶほど変なキャラクターですよね。

笑えます。大好きです。また今度アフロも顔を出すのではないかな?も思いました。

今回、まさかの安達祐実登場!なんであんな役できるの?30過ぎてと思いますが、やはり女優さんなんですね?なんでもこなせてはりました。

  

40代 女性 :

倉下月海(芳根京子)のデザインで海月ドレスのファションショーを海水館ですることになります。

千絵子(富山えり子)の友達でドレスを作るのが上手いオタク女子(安達祐実)も借り出してくるのです。

この時のドレスの図面が細かく流石と思いました。この方のお部屋もあまり家賃は高くなさそうだけど、すごく人形が沢山あり可愛い部屋だなと思いました。

まやや(内田理央)も本当は綺麗でスタイル抜群なのに自信がないというか?いじめられた記憶があり、髪で前髪を隠すなんてもったいないと思います。

他の人もオタクというだけで綺麗な人が尼~ずにはいるのになという感じです。

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海月姫ドラマの動画!6話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからが『海月姫』6話のネタバレになります!

  

天水館で開催したジェリーフィッシュのショーは大好評で幕を閉じた。
 

その日の夜、蔵之介にキスをされた月海はあまりの衝撃で、昨夜の記憶が断片的になってしまっていた。

 
おかしくなった月海に呆れる尼~ず。

  

その頃、蔵之介の家では、慶一郎が朝から怒っている。
 

ショーでの出来事が大々的に新聞の一面に取り上げれあれご立腹の慶一郎だが、蔵之介は注目されたことに大喜び。
 

鯉淵家前にはマスコミが詰めかけるほどの騒ぎに。慶一郎は蔵之介に外出禁止令をだす。

  

一方、修は、事務所の電話対応に追われていた。

 
だがその電話の中には、蔵之介の実の母・リナからの着信もあり、リナは蔵之介に内緒で、クラゲのドレスをオーダーしたいと修に頼む。

 

その頃、テレビには鯉淵家に詰めかけたマスコミの前に、蔵之介がクラゲのドレスをきてインタビューを受ける様子が。

  

尼~ずもテレビで蔵之介の様子を見ている。
 

そこに蔵之介が現れ、大至急ジェリーフィッシュのホームページを作れと言い出す!
 

テレビで宣伝したことでオーダーが入るのを見越してホームページが必要なのだ。

 

そんな蔵之介を月海は自分部屋に呼ぶ。

 

蔵之介のキスの真意は?

 

そして、昨夜のキスについて訪ねてきた月海に蔵之介は
 

『あんなの挨拶みたいなもんだから!外国じゃ普通でしょう!だってそれ以外に俺がチューする理由ある?』

 
誤魔化す蔵之介だが、本心は・・・

  

一方、ジジ様は早速、ジェリーフィッシュのホームページを立ち上げる。

 
ついでにSNSも立ち上げると、そっそくオーダーが入り、蔵之介はドレス作りの指示をだす。

 
いきなりすぎて戸惑う尼~ずたち。。

  

月海の声『お母さん、いつもこの人に巻き込まれ、毎日不安と驚きの連続なのに、どうしてでしょうか?前の静かな暮らしに戻りたいとは思わないみたいです!』
 

蔵之介の指示で嬉しそうに生地を買いに行く月海。

 

月海が生地を買って帰ってくると、修が現れる。突然の修に焦る月海は蔵之介を呼んで来ようとするが、修は月海に話があると言う。
 

『誰にも内緒で、話したいことなんです…』

 

2人でカフェに入って話す月海と修

 

修はあんな兄で申し訳ない、鯉淵は複雑な事情があって、と話すと、月海は蔵之介から聞いたと話す。

 
『お母さんが違うって…』

  

修『そんな話まで、月海さんに…。僕が小学年生の時、兄が家にやってきました。僕は戸惑っていたのに、兄はその日から、おい、修!って呼び捨てで

まるでずっと昔からの弟みたいに。でも、僕はそんな兄に助けられてきました。

  
政治家の息子なんか生意気だって、いじめ子たちにからかわれていた時も、すぐ駆け付けてくれたり、兄はいつも強くてかっこよかった。

 
本当は、誰よりも寂しいはずなのに…。
 

お母さんと別れる時、泣きながら車を追いかけて、それからも、時々一人で、誰からも見られない所で泣いていました』

  

月海『あの、蔵之介さんが…?』

 

修『今でも心配になる時があります。本当の気持ちはどこにあるのか?遠慮してないかって…』

 

月海『優しいんですね』

 

修『すみません!こんな身内の話をしてしまいまして。実は月海さんにお願いがありまして』

 

そこにばんばさんとまややがやってきて、月海は反射的にテーブルの下に隠れる。
 

そして修にも隠れるようにと手を引いてテーブルの下に。

 

顔が近かすぎてテレる二人。

  

月海『あ、それで、私にお願いとは?』

 

修『ドレスを一着オーダーしたいんですが』

 

月海『それは弟さんがですか?』

 

修『ええ、僕が買います。でも、兄には内緒にしといて欲しいんです。これは、僕と月海さんの、二人だけの秘密です』

  

その頃、天水館では、まややとばんばんさんがサボっているとことをぼやくジジ様と蔵之介。
 

千絵子はいままでニートだった二人にいきなり働けと言うのは無理があるという。

  

一方、修は月海を天水館まで送り、携帯に電話をくれるようにと名刺を渡す。

 

修を見送った後、月海はなぜ修がドレスをオーダーしたのか気になってしまう。
 

月海は修にも女装の趣味があるのだと理解するw

 

そこに蔵之介が出てきて、修を見送る月海の姿に複雑な表情・・・

 

尼~ずに分裂の危機

 

一方、慶一郎はテレビに映っている蔵之介をみて怒る
 

『おかげで岩瀬区長はカンカンだ』
 

岩瀬区長は慶一郎が天水地区の再開発賛成を見越して、自分も賛成を表明していたが、今回の蔵之介の騒動で出鼻をくじかれた形に。
 

慶一郎『いいか、今日は何を聞かれてもすっとぼけるぞ!頭を下げる必要などない!』
 

と言ったにもかかわらず、岩瀬区長のまでは即座に頭を下げる慶一郎w

 
岩瀬区長は天水館の買収も終わり、用地買収もあと数件のため、安心しているという。

 
しかし、一軒だけ、絶対に立ち退かないと言っている店があると言う。店の名前はさがみ庵。老舗の和菓子店

  

修がさがみ庵にいくと、再開発断固反対の張り紙が。
 

店の店主は修が慶一郎の秘書だと知ると、怒って塩をまく。
 

修『待って下さい!僕は、反対派の意見を聞きにきたんですー!!』

 

その頃、天水館では、みな必死でドレス作りに精を出す。

 

しかし、蔵之介がまたオーダー入ってる!と喜ぶと、ついにまややが発狂!ばんばさんもジジ様も千絵子もみなへとへと。

  

月海だけが平気で仕事を続けている。

 
蔵之介『このペースじゃ全然回んないな・・・』

 

翌朝、月海だけが朝までドレスを作り続ける『やっとこそさ一着完成した~!』
 

倒れ込む月海の脳裏に修の顔が。月海はサイズを確認しなければ!と電話の前に行くが、電話をかけれない。
 

そこに電話が鳴って月海が出ると、電話の相手は稲荷で、月海は絶叫!!

  

稲荷『あなたのあのショーの印象を言いたくてかけたの~!どのドレスも個性的なデザインで感動した!

でもね、あんなことしたってなんの意味もないの!あんた達みたいな人間がどうあがいたって結局、強いものが勝つの!!
  
あんな幼稚なやり方でこのプロジェクトをを潰せるとでも思ってるなら忠告しておく!

残念ながらこの世は弱肉強食!無力なクラゲはサメのエサになるのがせきの山!とっとと負けを認めた方が身のためよ!!』

  

朝食の時間、月海は稲荷からの電話にショックを受け、呆然。

  

ばんばさんとまややは何を言われたかいえ、みんなでダメージを分散しようという。みんな月海を気遣う。

 

月海『ファッションショーのことを。あんなことしても意味がないって・・・』

 

まやや『あんなにみんなで、血を吐く思いで徹夜して…』

 

千絵子『幾度のピンチを乗り越えて、何とか開催にこぎつけたあのショーが…』

 

ジジ様『意味が…』 ばんばさん『ない・・・』 発狂するまやや

 

月海は言わない方が良かったと謝る。

 

千絵子『確かにそうよね。私たちがここでちまちまドレスを作ってたって、あの人たちからすれば、何の意味もないことなのかもしれないは…』

 

みんなの士気が一気に下がる。

 

ニーシャ登場!

 

そこに蔵之介がインドの縫製会社のニーシャを連れてくる。ドレス制作を手伝ってもらうために。

 

蔵之介が月海に生地選びをさせようとすると、ニーシャはサイズ展開や普通の服の製作は考えてるのか?と怒鳴り散らす。

 
重要な生産管理の役名を聞かされ、蔵之介も焦る。

 

ニーシャ『あんたら全然あかんな!ええか?この業界はあまないで~!!』

 
すっかり縮こまる尼~ずたち

  

蔵之介がワンピースのデザインを頼もうとすると、月海はワンピースなんて着たことが無いから無理だと嫌がる
 

蔵之介はシンプルなクラゲの絵描くように指示

 

そして蔵之介が生産管理をあみだくじで決めようとすると、まややとばんばんさんがごね始める。

 
ジジ様『みんな、先が不安なのです。こんなこと続けて意味があるのか…』

 

蔵之介『あるに決まってんじゃん!なんだよみんなして、せっかく俺がインドの会社も見つけてきたのに!』

 

まややとばんばんさんと言い合いになり、千絵子『悪いけど、今日のところはもう、帰ってちょうだい…』
 

蔵之介は怒って帰る。

  

千絵子はストレスがたまっているみんなのために、久々に鍋をふるまう。

 

まややとばんばんさんが夕食を誘いにいくと、月海はデザインを描くのに夢中で鍋はいらないとお断ってしまう。

 
これにショックを受けるまややとばんばんさん。

  

翌朝、月海がデザインを終え居間にいくと、尼~ずのメンバーが誰もいない。

 

蔵之介とニーシャがやってきて、お針子軍団に逃げられたと謝る月海。

 

ニーシャ『ええか、組織をまとめるのもお前の大事な仕事や、勢いだけじゃ人付いてきいへん。わかっとるならグチグチいっとらんと行動せ!!ドアホが!!』
 

一方、ジジ様がカフェにいると、慶一郎が話しかける。
 

蔵之介と月海は、尼~ずを探しに外へ。

  

ばんばさんとまややは公園にいて、蔵之介話しかける。

 

2人は服作りにうんざりで、ばんばさん『服を作って楽しいのは月海とお前だけだ!どうせ作ったって、自分らが着れるる服なんてないしな』

 
これを聞いた蔵之介と月海はショックを受けて帰る。

  

月海『私のせいです。私がみんなの気持ち全然わかってなくて、自分だけ突っ走っちゃったから…』

 
蔵之介『月海・・・?』

 

月海『すいません、ちょっと散歩してからかえります…』ひとりで行ってしまう。

 

月海の声『お母さん、私はいつもそうでしたね。クラゲを見ていると、夢中になって楽しくなって、周りが見えなくなって、気が付くといつも一人になってた…

またあの時と同じだ、勝手に盛り上がって誰もいない。振り向いても、誰も・・・』

 
そこに修がいて『大丈夫ですか?』 月海は泣いてしまう。

 

修と月海に進展!?

 

2人で公園のベンチに腰掛け話す

 

修は政治の世界にも同じような話がると言いう。月海はそういう時はどうすれば?と聞き返す。
 

修『完全に分裂してしまう前に、もう一度よく話し合ってみるとか。あとは、決起集会とかですかね。

自分たちは同じ仲間だって、もう一度一団結するために』

 

そして修は天水地区の反対デモのチラシを差し出す。
 

修は和菓子屋の店主が作ったビラをだし、昨日から反対派の話を聞きに行っているという。

  

修『月海さん、これからは、何かあったら僕に相談してください!泣いたりする前に、必ず…』

 

月海『はい、ありがとうございます!』

  

一方、蔵之介は1人天水館でドレスを作りながら、月海の言葉を思いだす。

 
蔵之介『ダメだ~俺一人じゃできるわけないし・・・』

 

その頃、ばんばさんとまややは、いまも公園にいて寒そうにしている。千絵子とジジ様も戻り、食事の用意をして待つが、帰ってこない。

 
千絵子『こんなバラバラじゃ、ここが潰される前に、尼~ずは解散ね…』

 

月海は修から貰った反対派の決起集会のチラシをみて、修の言葉を思い出す。

 

月海『あの!』

 

蔵之介が家に帰ると、慶一郎は雑誌を投げつけ、雑誌の再開発反対運動の記事のせいで明日も一日お詫び行脚だと言う。

 

蔵之介『悪かったよ・・・』行こうとすると

 

慶一郎『蔵之介!お前が始めたことだぞ…』

 

尼~ず一致団結!

 

蔵之介は外を歩きながら公園に向かう。
 

すると月海が走ってきて、ばんばさんとまややの元へ。二人から帰れと言われた月海は

  

月海『帰りません!私が鹿児島から上京してきて、こんな私を受け入れてくれたのが天水館の皆さんなんです。

千絵子さんがいて、ジジ様がいて、まややさんがいて、ばんばさんがいて、みんながいての尼~ずなんです。
 
みんな一緒じゃなきゃダメなんです!だから、もう一度みんなで一致団結して、天水館を守るために、デモをやりませんか!?』

  

まやや『でも!?』

 

月海『はい!千絵子さんとジジ様は、お二人がやると言うならやると言ってくれました!お願いします、一緒にやって下さい!!』

 

まやや『いままで、機会がないからやってないだけで、機会があればやってみたかったこと1位!それが、デモ!!』

 

ばんばさん『わしも、昭和の国鉄ストライキ並みのデモをやってみたい!!』

 

月海『ありがとうございます!』

 

まややもばんばさんもやる気を取り戻し、天水館に帰る。尼~ずはプラカードを作って、デモの練習!
 

そこに蔵之介が『みんな!夜食に肉まんかって来たよ!デモの準備で忙しいと思ってさ!』とやってくる。

  

千絵子がデモはどんな格好でいけばいいのかと聞くと、蔵之介は鎧を身にまとって行けばという。
 

すると全員、自分たちが着たい思いもいの服を月海にデザインして欲しいと頼む。

 

千絵子『月海のデザインが決まったら、みんなで徹夜で作らないとね!』
 

ドレスは嫌がったまややとばんばさんもノリノリ!

  

蔵之介『なんだ、ちゃんとあるんじゃん!みんなが着たいと思う服!俺間違ってたかも、そうだよね!

コスプレだったとしても、ドレスじゃなくても、お金がかかって無くても、着たい服があるなら、それを形にする作業なら
 

みんなこんなに楽しいんだ!』嬉しそうな蔵之介。

  

そして花森にばんばさんから、プラカードや横断幕運びを手伝って欲しいと電話がはいる。

 
花森は身元はばれないようにすると言って、買い出しにいくのでと、修を置いて行ってしまう。

 

尼~ずのデモ行進

 

完全にコスプレ状態の尼~ずと蔵之介・花森たちは、稲荷の会社前でデモを行う。
 

まややが拡声器で話しているが、蔵之介がダメだと言って月海に話させる。

 

月海『天水館は、私たちの大切な居場所なんです!私たちから天水館を奪うなーーー!!』

 

蔵之介『やるじゃん!』

  

稲荷『あんた達ね、無許可でこんなことは許されないのよ!』

 

警備員が月海に手を出そうとすると修がきて『許可ならとってあります!』

 

修は許可証を出し『これは、法的な手続きをとった正式な行為です!これから御社のまわりの公道をデモ行進します!』

 

尼~ずが修に感心。

  

稲荷『あんた賛成を訴えてる議員の秘書でしょう?こんなことしてどうなるか分かってんの?』

 

修『ええ、分かっています!』
  

デモ行進に行こうとした月海に修は『月海さん、僕はここで待っています。まずなにかトラブルがあったら、僕の携帯にすぐに連絡してください』

 

月海『はい。』

 

修『大丈夫です。何か起きても、僕がどうにかします!だから、安心していってらっしゃ!!

 

月海『行ってまいります!!』

 

月海は修のことが気になる。そんな月海の姿を見て、複雑な表情を見せる蔵之介。

 

月海の声『お母さん、どうしよう私、たぶんこの人が、この人のことが・・・』

 

天水館に帰り、デモの動画を見る千絵子・ジジ様・蔵之介。

  

蔵之介がまた親父に激怒されるんだろうな~と笑うと、ジジ様が
 

『蔵子さん、私、生産管理やります。』

 

ジジ様はカフェで会った慶一郎からアドバイスを受け、やる気になっていた。

 

ばんばさんとまややが肉食いたいと言い出すと、月海が帰っていないことに気付くメンバー

 

修の告白

 

その頃、月海は、修と二人で歩いていた。
 

月海は依頼されたドレスの寸法を訪ねる。
 

修が相手の方に聞いてみますと言うと、月海は修が着るのでは?と聞き返す。
 

修『まさか、僕はきませんよ。ある方から、内緒で頼まれたんです』

 

月海『いつも、そうなんですね。いつも誰かのために動かれていて、今回だって私たちのために…』

 

修『和菓子屋さん主人から、強引な地上げに負けて、泣く泣く家を手放した人たちが多くいる時来ました。僕はその立場の弱い人達の力になりたいんです。

それに、月海さんの力にも』

  

すると自転車が来て『危ない!』と、月海の手を引く修。
 

互いに照れるが、修は再び月海の手を握り『月海さん、好きです!』

  

一方、蔵之介は、尼~ずと焼肉をしながら、まだ帰らない月海のことが気になる…。
 

そして、日本に戻ってきた千絵子の母・千世子を、稲荷が出迎える・・・

 

--- 以上、海月姫 6話のネタバレでした~! ---

  

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海月姫ドラマの動画!6話の感想まとめ

 

海月姫 6話の感想は、ついにラストは修が月海に告白しましたね!現時点では二人は両想い!
 
ですが気になるのは蔵之介の気持ちの方です。
  

いまの二人の間に割って入るスキはないように思いますが、今後の展開次第では、蔵之介が挽回し、月海の気持ちを修から奪うことができるのでしょうか?
  

そして千絵子の母・千世子が帰国したことで、天水館に絶望的な危機がおずれるよですね~

 
天水館はどうなるのか?月海と蔵之内の関係はどうなるのか?この辺り気になりますね!!
 

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海月姫ドラマの動画!6話のあらすじを最後に

 

『海月姫』6話のあらすじを簡単に紹介します~!

『天水館』で行われた倉下月海(芳根京子)たちのブランド、ジェリーフィッシュのファッションショーは成功した。

 
しかし、ショーの後に鯉淵蔵之介(瀬戸康史)にキスされた月海は心ここにあらずの状態に。

  

一方、蔵之介はショーの最中に天水地区再開発反対を発表したことで、賛成派の父、慶一郎(北大路欣也)に叱られてしまう。

 
スポーツ紙などはショーよりも親子対決を大きく取り上げていたからだ。

  

その頃、修(工藤阿須加)は議員会館で慶一郎の後援者などからの電話対応に追われていた。

 
そこに紛れて別の内容の電話が入る。蔵之介の実母、リナ(若村麻由美)からだ。

  

リナは蔵之介がショーで着ていたドレスの注文を修に頼む。蔵之介には内緒でということだった。

   

マスコミが騒いでいるため慶一郎に自宅謹慎を申し付けられた蔵之介だが、じっとしているわけがない。

 

自宅前で待ち構えるマスコミの前にジェリーフィッシュの服で姿を現した蔵之介はちゃっかり宣伝する。

  

その足で『天水館』を訪ねた蔵之介は、“尼~ず”たちにジェリーフィッシュのホームページを立ち上げてドレスのオーダーをとろうと促した。

  

そんな蔵之介を自室に呼んだ月海は、昨夜のキスの意味を尋ねる。すると蔵之介は挨拶みたいなものとあっさり答えた。

  

月海が生地を買いに行くと修と会う。修は内緒でとドレスを頼むのだが、リナの注文だとは月海に言わなかった。

 
修に送られて『天水館』に戻る月海の姿を蔵之介が見ていた。

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