FINAL CUT(ファイナルカット)の2話が放送されましたね!
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FINAL CUT(ファイナルカット)2話の動画予告を紹介!
『FINAL CUT(ファイナルカット)』2話の動画予告はこんな感じに!
FINAL CUT(ファイナルカット)の動画!2話を見逃し視聴するおススメの方法!
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FINAL CUT(ファイナルカット) 2話のネタバレを紹介!
FINAL CUTめちゃくちゃ楽しみすぎてすでにもう禿げた、、??????
学校でも宣伝しまくったし、!! pic.twitter.com/m0xPpfCx19
— の の (@nonoka2223) 2018年1月16日
ここからが『FINAL CUT(ファイナルカット)』2話のネタバレになります!
中村慶介と小河原若葉が夜の街をデートしている
慶介は若葉の家族のことを聞く『仲良いの?』
若葉『お父さんは仕事人間、お母さんは夕刊マダム系かなw、お姉ちゃんは残念美人!
つい最近、いいな~って思える人に出会ったらしいんだけど、直ぐに返事したらがつがつしてる、ちょっと間を置こう。置くってどのくらい?って、無限ループ中w
あとは~、お兄ちゃん。でも、いま海外にいて全然あって無い』
若葉は持っていたクレープをもう食べられないと、慶介に食べさせる。
そしてキスして、と言うが、慶介の携帯に着信が。
大地からの電話で自宅に帰ると、ディレクターの真崎久美子に関するタレコミがあったという。
直ぐにメールを確認すると、先月おきた朱保野市での大家殺人事件に関するタレコミだった。
慶介は相談者のもとへ
相談者は、アパートの大家で被害者女性の旦那で、事件の犯人逮捕まじかだったが真崎久美子のせいで犯人を取り逃がしたという。
慶介『真崎さんね・・・』
12年前、母・恭子を騙した時のことを思い出す。
慶介『やらかすんですよこの人…、僕も、良く知っています』
事件が起きたアパートに相談者と向かう慶介。相談者のポストには事件後、取材の申し込みが殺到したという。
そして犯人は、201号室に住んでいた住吉という男。アパートの立ち退きを一番渋っていた男だ。
相談者の自宅にいき、被害者で大家の奥さんの仏壇に手お合わせ、事情をきく慶介。
ある日突然、吉住が逃走を図るが、その日のうちにスクープとして、真崎が住吉の仕事場で単独取材した映像が『ザ・プレミアワイド』で流される。
この真崎の直撃インタビューが原因で、住吉は疑われていることを悟り、逃走を図る。
相談者『あとで、ひたしい記者の方から声を掛けられました。警察から内々に、取材を自粛するように言われていた。
それを無視して取材。結果犯人は逃走。なのにスクープとして流す。同業者として許せないと』
慶介『エゴ取材…、とくダネのためだったらなんだってする。捜査妨害もお構いなし』
被害者は立ち退き交渉も慎重に進めていて、強引に出ていけと言うことはなかったという。
相談者『許せません。犯人も、あの女記者も。どう抗議したらいいでしょうか?』
慶介『犯人は必ず見つかります。そして真崎さんには、僕らが話を付けます…お任せください』
慶介と大地が行動開始!
大地はテレビ局に向かう。
会議室では、百々瀬がVTRをみて、担当したディレクターの小池にダメ出し。
百々瀬『そこでしか聞けない声、ここでしか見られないえ、お願いしますよ!そう言うのください!!』
井出が真崎がとってきた朱保野市でのスクープの話をすると
百々瀬『やり過ぎだねおあれは…。いくら結果を出しても、各方面に迷惑をかけた。警察にも睨まれた。
スタンドプレイはほどほどに』
会議が終わり、他の職員も真崎のやり方には不満を抱えている。
一方、真崎は小池に『だからダメなのよ。いつも言ってるでしょう?視聴者を感情移入させること。特に大事なのは怒り。
見てる人がつい、イライラする、かっとなる!これについてもっと知りたいと思う。それが面白いってこと』
井出が自分のdデスクにつくと、大地が真崎あての荷物を持ってきて、真崎の携帯のデータを盗み、小型カメラ入りのボールペンと入れ替える。
真崎は帰りながら娘に電話をかける。事が忙しく今夜もいえには帰れないという。
慶介は思いだす、12年前に真崎が恭子に言った言葉を
12年前の真崎『私、早川さんの無実、信じてます。実は、私にも娘がいまして、早川さんに娘を預けられる。そう人事られるんです。母親の直観で』
恭子と慶介は、真崎の言葉を信じて、恭子は真崎の単独インタビューを受けることを決意する。
小河原家の長男・祥太の行方は?
別の日。小河原家では、若葉と雪子は気になる男(慶介)のことを話している。
すると両親がやってきて、若葉が『そうだ、お兄ちゃんていま、どうしてるんだろうね?』
父・達夫『うん、そろそろどうするか決めないとな』 母・夏美『そうね、決めたらちゃんと話すは』
若葉と雪子は複雑な表情を浮かべる
一方、真崎の携帯に、逃亡中の吉住から電話が…
吉住『会って、話してもいいよ。そのかわり…』
その会話を盗聴していた大地は、慶介に連絡。
『ザ・プレミアワイド』の企画会議で真崎は、吉住から電話を受けたことを報告。
単独インタビューを受けたいと。
すると小池が、指名手配犯のため警察に言わなくていいのかと言うが、井出が黙れという。
井出と真崎は、警察に捕まる前に何としてもインタビューを撮りたいと百々瀬にいうと、百々瀬は電話をかけ始める。
相手は慶介が配属された新宿中央署の副署長・高田清一郎だった。
高田『出なきゃよかったな~、すごく、嫌な予感がします…』
慶介は盗聴した映像を見守る。
吉住の単独インタビューの日
貸会議室で待つ真崎とカメラマンの皆川・小池
吉住がやってきてすぐにインタビューを始める真崎『河合ちひろさんを殺害したのは、住吉さん、あなたですか?なぜ?』
吉住『突然言われたから、もう、別れるって…。俺たちは付き合ってて、いわゆる不倫関係…』
半年ほど前から不倫関係にあり、別れ話がこじれて殺害してしまったと謝る吉住
それを盗聴していた慶介と大地も、不倫という証言に驚く。インタビューが終わり、謝礼を支払う真崎
住吉『結構盛り上がったろ、被害者、不倫発覚…。そういう方がいいだろおたくら、サービスw』
不倫は住吉が思いついた嘘だと聞かされる真崎。
最初驚いた表情を見せるが、すぐに笑みを浮かべる。12年前に慶介に見せた時と同じ表情だった。
慶介『これ以上、好き勝手はさせない…』
吉住が逃げた後、尾行する小池と皆川。
真崎が出てくると、慶介が真崎の前に現れる。
慶介『どうも、お久しぶりです!忘れちゃった?』
逃げようとする真崎に、盗聴した音声を聞かせ『そんな急がないで、付き合ってよ』
真崎のファイナルカット
慶介は真崎にURLがかかれたメモを差し出す『見てみる?3、2、1』
真崎が他の社員に毒ずく様子や、娘に電話した後、男と会食をする様子。住吉から電話を受け、謝礼の約束をする様子。
インタビュー後の住吉との会話の様子をみせる。
慶介『どう思うかな~こんなお母さん見たら…』娘を撮影した映像も
真崎『なによこれ、こんなの勝手にとって、犯罪よ!』
慶介『よく言うよ、散々やってきたろ、うちにも来てくれたよな、読んでもないのに。
いったよな、私、早川さんの無実信じてます。だから母さんも、あんたを信じて…』
12年前、恭子は不審な男をみたと話す。しかし、真崎の質問は
『亡くなった志保ちゃんにいまなんて声を掛けたいですか? 志保ちゃんのお母さんには、なんて? 以前、志保ちゃんのお母さんと言い争いがあったときいてますが、その件については?』
この真崎の質問に困惑し、言葉を詰まらせる恭子
テレビではこの部分だけが流され、恭子の証言はカットされ、印象操作されてしまう。
このVTRをみたあと恭子は、自ら命を絶ってしまう。
慶介『これでやっと声が届く、信じてもらえる。そう思ったのに…。』
慶介は涙を流しながら『母さんは託したんだ、最後の望みをあんたに。それが粉々にされて、絶望したんだよ。
なんでだろう?あの時母さんは訴えた、真犯人は別にいる。取材したのに何で放送しなかった?なんでだ!』
真崎『あの時はみんあ早川恭子を疑ってた』
慶介『それは、お前らがそう思わせたんだろう』
真崎『だけど、みんな疑ってた、それは事実。みんがそう思えば、それは真実になるの』
慶介『ふざけんな!!真実ってのは、こういう事いうんだよ!!あんたにはまた会いに来る、その時、頼みを聞いてもらう。
いまに分かるよ、それと~このスクープは諦めな。スクープをものにするのと、あんた自身がスクープになるのと、どっちがいい?
これがあなたの、ファイナルカットです』
局に戻った真崎は、会議で…
井出『没?あれだけ大騒ぎしといて、没??』
真崎『はい、申し訳ありません。私の行き過ぎた取材のせいで、ご遺族を傷つけてしまい、状況的にオンエアーは見送りしたいなと。本当に申し訳ありません』
インタビューはなしで放送することに。
高田が慶介の正体に気付く
新宿中央署では高田と署長が『ザ・プレミアワイド』の放送をみている。
署長『一時はどうなることかと思ったが、まさかメディアが主導権を握るとはな』
高田は前日の百々瀬との会話を思いだす。
高田『容疑者への取材?』
百々瀬『取材後、必ず逮捕させます。一応お断りしておこうかと思って』
高田『これ以上、捜査をかき回されるのは…。先日の逮捕直前の直撃取材の件もありますので』
百々瀬『申し訳ない、でも、そちらも犯人逃がしたくないでしょ?』
ー ー ー ー ー ー
高田は署長に『ま、彼らも、上手く使えば役に立ちますよ。今回はお互い、winwinということで』
その夜、真崎が1人でいるところに百々瀬がやってきて
『情報には二種類ある。知る価値のあるものと、人が見たいもの。僕たちは人が見たいもの、ただし、真実だけを』
真崎『すみません、最近ミスばかりで…』
百々瀬は紙で作ったバラを差し出し『はい、僕の、大事な戦力に』
その頃、雪子は子供達に糸電話の作り方を教えている。
出来上がった糸電話で会話をすると『もしもし、おれ』
慶介がやってきて、糸電話で雪子に話す。
子供達が、会いたいだって、もっと話したいだって!
雪子『私も、私も、、会いたいです』
またシーンが変わり、資料室で慶介が12年前の事件を調べている。
雪子の当時の証言は『事件の晩、走って戻ってくる園長の姿を見ました』
若葉と兄・祥太の証言を見ようとすると、高田がやってきて
『またそれか?そんなにきになるか、12年前の事件・・・。仕事が早くて助かるよ。頼むよ、中村君、いや、早川慶介君』
慶介の表情がこわばる
--- 以上、FINAL CUT(ファイナルカット) 2話のネタバレでした~! ---
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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
FINAL CUT(ファイナルカット) 2話の感想まとめ!
今年最後のFINAL CUTの撮影でした。
私自身も年内のお仕事はこれで最後です。#FINALCUT は来年1月9日スタートです。楽しみ。。火曜21:00〜
皆さんぜひ見て下さい。 pic.twitter.com/G6AyhKUsKp— 橋本環奈 (@H_KANNA_0203) 2017年12月30日
FINAL CUT(ファイナルカット) 2話の感想は、無理矢理、事件の関係者の取材を取り付け、テレビの都合のいい部分だけを切り取って放送し、印象操作を繰り返す女ディレクター真崎に対するファイナルカット。
ドラマの中だけではなく、実際の世界でもこういったことが生きているのかと思うと、怖くなてしまいますね^^;
FINAL CUT(ファイナルカット) は、12年前の慶介の母親・恭子を犯人に仕立て上げたザ・プレミアワイドの関係者に一話ごとに復讐をしていく物語のようです。
全員にファイナルカットを突き付けたあとは、12年前の事件を覆すための放送をさせると言うことになるのでしょうか?
次週は、林遣都が演じる小池ディレクターへの復讐のようです!
どんな展開になるのか楽しみですね^^
最後までお読みいただきありがとうございました^^
※本ページの情報は2018年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。