ちはやふる 上の句の動画をフルで見逃し視聴する方法!

映画『ちはやふる 上の句』が金曜ロードショーで放送されましたね!

このちはやふる 上の句の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 
広瀬すず主演の大ヒット映画『ちはやふる 上の句』を見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 
なのでこのページでは安心してちはやふる 上の句の動画をフルで見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています!

 
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ちはやふる 上の句の動画予告を紹介

 

映画『ちはやふる 上の句』の動画予告はこんな感じに!

ちはやふる 上の句の動画をフルで見逃し視聴するおススメの方法

 

では『ちはやふる 上の句』の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 
それは、人気映画やドラマを多数配信をしてくれている公式のサービス『Hulu』です!

 
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ちはやふる 上の句の動画!見所どんなとこ?

 

20代 女性 :

ちはやふる 上の句の見所は、千早が昔の約束を果たすために作った競技かるた部で他の部員達と一生懸命になり、大会で勝ち進んでいく姿はとても魅力的で観ているこっちも楽しいし力が入ってしまう。

大事なものと素直に向き合い、正直になることの大切さを太一がかるたを通して教えてくれるのでかるただけではなく、高校生の青春の中の葛藤などが表現されていて面白い。

普通に読むと何を書いているか意味がわからないかるたの詩を本編の中のシーンに合わせて意味を説明してくれたりするので、こんな意味があったんだってゆう発見もあるし勉強にもなる。

この作品を観てかるたに興味を持つ人は多いと思う。もっと他の詩の意味も調べてみよう!と思ったので、かるたが楽しいものだとわかる作品

  

30代 女性 :

ちはやふる 上の句の見どころやおすすめポイントは、試合をしているところとかるた部の友情の部分です。試合をしているところは、迫力あって見ごたえがあると思います。また、試合を通して友情が深まっていっています。

特に机君と部員たちは試合を通して信頼関係を築いていくところが、青春だなとみていて思いました。試合で着る袴姿も見どころの一つだと思います。

ちはやちゃんの袴姿がとてもかわいいです。また太一がちはやと同じ高校に通うことになっきっかけがとてもかわいいです。

ちはやが新に電話をかかけるとき、いつもブスっとした顔をするところもかわいくて見ていて面白いです。ちはやと太一と新の3人の関係性も見どころです。

新は太一とちはやが付き合っていると思っていたり、太一は付き合っていないと言ったけどホントは好きだったり、、、それぞれの思いも見どころです。

  

30代 女性 :

ちはやふる 上の句の見所は、全体を通して主に太一の心の成長が描かれています。

千早への恋心と、新との競技かるたの実力の差から生まれた劣等感から、過去に親友の新に「あること」をしてしまった太一。

そのため、競技かるた挑む姿勢もいまいち身が入らずにいましたが、最後の試合で後ろめたさを断ち切り、真剣勝負で勝利を納め、新にも謝罪することができました。

太一が感じる劣等感や葛藤は、きっと誰もが青春時代に経験したことのある感情なのではないでしょうか。

その分、最後に太一が一回り成長した姿には感動させられると思います。

また、個人的には千早のお姉さんとして、広瀬すずさんの実の姉・広瀬アリスさんがちらっと写真(グラビアアイドル役?)だけ出演しているのがツボでした。

  

40代 女性 :

ちはやふる 上の句の見所は、まずは何と言っても競技かるたの迫力がすばらしいところです。練習も試合も本当に見ごたえがあります。

次に、人間模様でしょうか。千早と太一もそうですが、競技かるた部のメンバーそれぞれが持ち味を発揮しています。

また、その場にいない新の存在感がすごいです。男女関係なく、目標に向かって一心に突き進む設定に競技かるたはぴったり。

また歌もいい味出してます。細かいところまで韻を踏んでいるというか。。

また、ドロドロしていないところもまた良いです。はかま姿も気持ちがいい!様々な年代の方がそれぞれに感じるところがあるのではないかと思われる作品になっていると思います。

まだ漫画を読んでいないのですが、機会があったら読んでみようと思います。

  

20代 女性 :

ちはやふる 上の句の見所は、競技かるたを知らない人でもわかりやすく見やすい映画になっていると思います。

高校生にとって競技かるたがサッカーや吹奏楽などメジャーな部活動に劣らぬ魅力があることを発見出来ます。

練習や合宿がリアルです。試合の迫力がすごいです。あんな風にかるたを取ることができたらさぞ気持ちいいだろうと思っちゃいました。

競技かるたには団体戦がありその人間関係や心理描写は高校生じゃなくとも共感出来るし応援したい気持ちになりました。

競技かるたの裏で甘酸っぱい恋模様が描かれ青春を謳歌する清々しさが伝わります。焦れったい感じを懐かしく思う大人も多いのではないでしょうか。

若手の俳優さん女優さんの演技も自然体で、広瀬すずちゃんの初々しさが光っています。

  

30代 女性 :

ちはやふる上の句の見どころやおすすめポイントは、とにかく俳優さん、女優さんが豪華なところです。

綾瀬千早役の広瀬すずちゃん、真島太一役の野村周平くん、綿谷新役の新田真剣佑くんなどなど。その時期の流行りの俳優さん女優さんを起用していました。

そして、人気所を使ったからといってキャラクターがぶれてないところがよかったと思います。

大体の実写化映画の場合、なぜこの人にしたのか。全くこのキャラクターに適していないというものが多くて大嫌いです。

けれどちはやふるは人気所を使っていてもそれぞれのキャラクターにぴったりな方を起用していたので、原作を知らない人たちには相当なおすすめポイントだと思います。

原作を知っている人でも知らない人でも試合に諦めることをしない千早達の熱い想いは見どころだと思いました。

  

30代 女性 :

ちはやふる 上の句の見所は、なんといっても競技中の迫力です。動きが少ないかるたを躍動感のあるスポーツに見せてくれます。

注目は最後の札を取るシーン。緊迫した雰囲気に目が離せません。俳優さん達が本気で競技かるたに打ち込んだからこそこのような演技ができたのでしょう。

広瀬すずさんにとってちはやふるは「高校生活そのもの」と言っているところを拝見し、普通の女子高生が仲間と目標に向かって全力で取り組む、そのような感覚があったのかなと思いました。

この映画ではそんな1人の女性がかるたというスポーツに没頭するところが見れます。

映画を見終わったあと、学生時代に何かに一生懸命打ち込んだことを思い出し、今の自分を見つめ直せるかもしれません。素敵な映画ですよ。

  

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ちはやふる 上の句の動画!視聴後の感想

 

20代 女性 :

ちはやふる 上の句の感想は、映画で放映された時から気になっていた作品だったのですが、なかなか時間が取れず結局期間が終わってしまい、観に行けれませんでした。

今回の地上波放映でこの作品を観れる機会があったのでやっと観ることができました!義妹がマンガを持っていて旦那さんからも「面白いから漫画読んで!」と言われていたんですが結局読まずに映画を観ましたが、とても面白かったです!!
原作を見ていないから実写化としてではなく1つの作品として観ていたので感情移入もしやすく観やすかったです。

かるたを知ってはいたけど、競技かるたの存在はしらなくて、汗をかきながら試合をしている千早たちを見ていたら、こんなにも一生懸命になれるものがあるのは凄いなと思いました。

太一が昔のことをずっと後悔しながら運に見離されながらも千早のためにとかるたをまた始めたところは、とてもぐっときました。

それに、正々堂々とあらたと向き合うために昔のことを謝ったのも印象的で、何かのために素直になって向き合うことは大事だと本当に思いました。

あらたがかるたをやめると言ったところで作品が終わったので、下の句もすごく楽しみで、気になります。

  

30代 女性 :

ちはやふる 上の句の感想は、漫画の時から見ていましたが、世界観が漫画そのままでした。ちはや、太一、新それぞれのキャラクターと演者が合っていたと思います。

また、大会のシーンも迫力があってすごかったです。何かの番組で映画の裏側をやった時に、ちはや役の広瀬すずがかるたの練習をしていて、足の甲にタコができているのを観ました。

本編でも広瀬すずの足の甲が出てきてタコが見えるのですが、あれは本物だと思います。

物凄く練習したことが伝わってきました。大江奏訳の上白石萌音も、漫画のキャラクターそのままって火事がしてました。

撮影中「癒してくれる存在」とキャストのみんなから言われていて、大江奏もそんな存在だと思うので、ぴったりだったんだなと思いました。

強化合宿のシーンが、太一と肉まん君の試合のシーンに使われていた感じがしたので、もうちょっと見たかったです。下の句が楽しみです。

  

30代 女性 :

ちはやふる 上の句の感想は、競技かるたに青春をかける高校生のお話ですが、率直な感想としては「The・王道青春ストーリー!」でした。

広瀬すずさん演じる千早が部員一人の状態から次々と仲間を集めて、協力したりぶつかったりしながら勝ち進んでいく、という爽快なストーリーです。

千早の競技かるたへの情熱や、仲間と共に勝ち上がりたいという気持ちが、実力があるのになかなか競技かるたに真っ向から打ち込めない太一や、

初心者で競技かるたそのものにネガティブな印象さえ持っていた奏や「机くん」たちの気持ちを変えていく様子がよく伝わりました。「こんな青春送りたかった!」と思わせる爽やかさです。

「下の句」では千早・太一・新の三角関係がどうなっていくのかがとても楽しみです。

  

40代 女性 :

ちはやふる 上の句の感想は、久しぶりに気持ちの良い青春物語を観させていただきました。競技かるたを実際に見たことはありませんが、是非見てみたい衝動に駆られます。

言葉になる前のものを耳で聞き分けられるという能力がまたすごいです。しかも体力も必要とのことで山登りも!完全に体育会系ですね。

また、「かるた」しか頭にないすずに対し、複雑な思いを内に秘める男子たち。そのやりとりも清々しい思いにさせてくれます。

千早も小さな恋心があったような気配もありますね。小さい頃のことももう少し見たかったような。。原作の漫画も読んでみたくなりました。小説にしてくれてもいいなぁ。

楽しそうな高校生活、本当にうらやましいです。高校生って、親から見ると子供でも色々あるのかな?と不思議な感じです。

  

20代 女性 :

ちはやふる 上の句の感想は、人気コミックの映画化ということで、伝え切れない描写はあったと思われますがとてもよくまとまっていたと思います。

競技かるたに馴染みのない人にもわかりやすい説明がされていて百人一首を身近に感じることが出来ました。

競技かるたを青春を謳歌する高校生の部活動としての視点で垣間見るのですが、素質はあっても競技かるたの経験がない部員がいきなり大会で優勝しちゃうことに、少し出来過ぎている感を覚えてました。

百人一首を覚える大変さ、競技で札の位置を瞬時に覚える経験値、かるたの取り方など、短期合宿だけでなく日々努力を重ねたから得られた優勝だと思うので、

その辺りの必死さの描写が足りなかったかなと感じました。次のお話しが楽しみです。

  

30代 女性 :

ちはやふる 上の句は、合計でも10回近く観ました!感想は原作とは少し違うところも多くありましたがとても面白かったです。

綾瀬千早役の広瀬すずちゃんが原作の綾瀬千早そっくりな役作りで感動しました。試合が終わったあとの燃え尽き加減や、百人一首に対する熱い想いが伝わってきました。

真島太一役の野村周平くんはそこまで私の思うイケメンではなく、少しだけ残念でしたが千早を好きな気持ちがじわじわと伝わってきました。

綿谷新役の新田真剣佑くんはすごく新の役にぴったりでした。福井弁なんか聞いてて違和感どころか本物にも感じました。

ちはやふるは見ていてそれぞれのキャラクターの個性がわかりやすく、原作をぎゅっと凝縮したようでわかりやすくて面白かったです。

  

30代 女性 :

ちはやふる 上の句の感想は、なんといっても競技かるたを世に広めた青春映画。そして、かるたに没頭する主人公ちはやの恋模様も描かれた素敵な映画です。

はじめ、競技かるたを詳しく知らない方は圧倒されると思います。「平安時代の遊び」という高貴なイメージが覆りました。

これはまさにスポーツ。集中力、反射神経、最後まで諦めない気持ちが勝利を導きます。これを演じた広瀬すずさんをはじめとする俳優さんたちは並大抵の努力をしたでしょう。(拍手)かなりの迫力です。

そして、チームワークが必要です。個人プレーではダメ。競技かるたを通して成長する部員達を応援するうちに目頭が熱くなりました。最後に一言言わせてください。

広瀬すずさんどの角度から見てもお美しい。こんな綺麗な方にかるた部に誘われたら…青春かけたくなりますね。

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ちはやふる 上の句の動画!【ネタバレ】← 紹介

 

ここからが映画『ちはやふる 上の句』のネタバレになります!

  

千早『でも、今の私には・・・「ちは」しか見えない』

 

3年前。
 

太一の同級生はみんな、「かるた部」に入るという。太一がなんでと訪ねると、タレントの綾瀬千歳の妹・綾瀬千早がかるた部を作ると言うのを聞いて

 
男子はみな、千早目当てでかるた部に入る言う。

  

一生懸命かるたの説明をする千早だが、男子たちが見ているのはかるたではなく千早。

 
千早『簡単でしょ?じゃ、やってみようか?』

 

千早はスマホアプリを使って、百人一首を流す。

  

そして千早が本気でかるたを取り始めと、あまりの迫力に男子たちは逃げ出してしまう。

 

千早は慌てて追いかけるが、それを見た太一も逃げ出す。グランドを歩いていると、優征が話しかけてくる。
 

しかし太一は優征のことを覚えていない…

 

千早と太一の再開

 

放課後。太一の元に女子が訪ねてくる。屋上に呼び出され告白される。太一『会ったばっかでそういうのはちょっと…』
 

と断ると、付き添いで来ていた友達が
 

『めっちゃ金持ちで、すんげ~頭良くって、スポーツ万能でその上イケメンだからって、調子こいてんじゃねえぞ!!』

 

その子は屋上のドアを占めて降りていく。

  

ドアには鍵がかかってしまい、太一は向こうの校舎の人を呼ぼうとするが、誰もきずかない。
 

そこに駆け込んできたのは千早。

  

『太一?太一だ!!わ~あ~太一ーー!!』と駆け寄る千早だが、ドアが閉まり二人で屋上に取り残される。

 

千早は一生懸命だれか呼ぼうとするが、誰にも気付いてもらえない。

 

そんな姿をみた太一は『千早、おめえモテねえだろう?』

 

千早は太一は別の学校じゃなかったっけ?と訪ねると、太一は片道2時間もかかるところに行けないと、瑞沢高校に転校してきたという。

  

千早『太一!せおはやみ、だね!これは運命!と言う意味だ!』そう言って競技かるた部の手作りパンフを見せる。

 

千早『高校はいったらかるた部作るって決めてたんだ!5人はいれば団体戦ができるって言うでしょう?

夏の全国大会は大三神宮でやんだよ!!かるたーにとっての甲子園だよ~!!』

 

太一それを聞いた太一は大笑いw

 

太一『お前まだそんな勢いでかるたかよ!』

 

千早『当たり前じゃん!!新と3人で、続けるって約束したでしょう?』

 

太一『お前、全然変わってねえな!』といって再び大笑い。

 

かるた部を作る!

 
そこに奏がやってっきて、扉が開いたことを確認した太一は『大体お前と同じ温度でかるたやる奴いんのか!?』

 

千早が太一を指さすと『俺は、サッカー!』と言って校舎の中へ。

  

千早は廊下中にかるた部の部員募集の張り紙をする。

 

太一『最近、新たと連絡とったか??』

 

千早『今年は年賀状も来なかった…太一は?新、去年の全国大会も出てなったって。なんかあったのかな~?』

 

太一『かるたより大事なもんできたんじゃねえの?』

 

千早『そんなもんある??いや、マジで思いつかない!例えば?』

 

太一『彼女とか??』

 

千早『えっ!?新に彼女??』

 

太一『俺たち高校生だぞ!いつまでもかるたじゃねんだろう!もうちがうんだよ。あの頃とは・・・』

 

すると千早は日曜の大会で優勝したら一緒にかるた部作ろうと持ちかける。強引に約束と言ってかえる血はy

 

太一が学校の帰り、分梅神社の前に立っていると、後ろから子供が太一を呼んで『せおはやみ』雪を投げつけられる。

 

子供の頃の千早・太一・新

 

雪合戦を楽しむ。千早は福井に引っ越す新に、毎日、雪合戦ができるねといって雪を投げつける。
 

新はの顔面にあたり、新は泣きながら『ありがとうな、かるたに示してくれて…でもたぶん、もう会えない…』

 

千早は私たちにはかるたがあるからまた会えると励ます。『続けてたらまた会える。絶対会えるよ』
 

千早と太一が手を差し出す。

 

かるた大会の日

  

太一は千早の様子を見に行く。決勝に勝ちすすむ千早。
 

そこに小学生時代の恩師・原田が現れ、太一に話しかける。

 
すると千早の試合が始まり。千早がかるたを取る。

  

太一『あいついま「ふ」が聞こえる前に取りに行きませんでした?』

 

原田『音になる前の音!千早ちゃんは音になる前の「えふ」の音を聞き分けてるんだよ。千早ちゃんは、かるたで一番大事な才能を持ってる』

 

太一『耳の良さ??』

 

原田『だからどんどん強くなるよ。やってたよ~一人で。君たちがいなくなってからもず~~っと。かるたの神様、千早ちゃんをみていてくれたかな??』

 

千早はそのまま圧勝。そして試合終了の挨拶と同時に気絶・・・

 

太一が千早の元にいくと、白目をむいて気絶!原田が着て、試合が終わると燃え尽きていつも寝てしまうと言う。修ちゅしすぎで脳の糖分を使い果たしたせいだった。

  

太一と二人でロビーに運び出す。原田は太一に任せて行ってしまう。

 

太一は眠っている千早の顔をみてしばらく待つが、おぶって帰ることに。すると千早が目を覚まし
  

『太一。かるた部のことは、もういいよ。私の手元に最後まで残ってた札、だれよかもの札だった…。昔の友達は、もういないって意味なんだって・・・

でも、私はいまでも3人は、チームだと思ってるよ。かるたをやってても、やって無くても
 

みてて太一、私かるた部作ったら、瑞沢をかるたの名門にするの。部員もいっぱい増やして、卒業してから、後輩にかるた教えに来たり

かるたの楽しさとか、かるたの熱を、もっと、もっと、色んな人に知って欲しいんだ…』

 
そう言ってまた寝てしまう千早。

 

かるた部の部員集め

 

次に日、学校で1人かるたの練習をする千早。そこに太一が畳を持ってやってくる。茶道部から貰ってきた、あと3枚あると言う。

 

千早は喜んで畳を獲りに。その様子をテニス部の優征が見ている。

  

職員室に行くと、宮内先生から正式な部活として認めるには、部員が最低5人は必要だという。
 

あと2人集めてきてと言われ、千早が驚くと、優征がかるた部に入るという。

 

千早も太一も優征のことを覚えておらず、優征はみずから『西田!西田ですーーー!!』

 

千早が走って向かった先は、廊下に張ったかるた部のチラシを見ている生徒・奏の所へ。

  

一方、太一と優征は、最後の希望だと言って、勉の元へ。太一はかるた部入らない?ちうと勉は『かるた?よりによってなんでかるた?』

 

太一はかるたの全国大会で優勝する高校のほとんどは進学校なんだといい、かるたが強いってことは??と誘う。

 

その頃、千早は奏を追いかけ捕まえる。そしてかるたをみに来ませんかと誘う。
 
そして太一と優征が激しくかるたを取り合う姿をみた奏は、思っていたものと違うとショックを受け、逃げていく。

 

優征は諦めろというが、千早は探しに行く。

  

一緒に見ていた勉は、入部届と一緒に退部届も提出。校則で決まられているからとりあえず入るけど辞めたくなったらいつでも辞めると言って塾にいく。

 

千早が奏を勧誘

 

一方、千早と奏は屋上にいる。実は奏は弓道部で、ランニングが嫌いで屋上に逃げていた。
 

奏の実家は呉服屋のため、少しでも長く着物を着ていたくて弓道部に入り、かるたにも興味をもったが、早押しクイズみたいな競技かるたに幻滅したと言う。

 

千早は必至で競技かるたの魅力を伝える。

  

奏は『ちはやふる』という歌は恋の歌だと妄想が膨らむ。千早もそれを聞いて妄想。

 
『真っ赤になった。頭の中が、真っ赤になった!凄い!凄い!もっと教えて!一緒にかるたやろう!もっとももっと、みんなにも知ってもらおうよ!

奏ちゃんの大好きな詩のこと!』

 

奏『一つだけ、条件があります・・・』

  

千早は早速、部員五人で宮内先生の所はへ。かるた部創設を認められ、顧問は宮内先生がやるという。しかし宮内先生はテニス部との兼任のため、部長に任せるという。

 

千早は6月の東京都大会優勝を目指すと宣言!GWは強化合宿をやると意気込む。しかし部長は太一。

  

帰りの駅のホームで、千早は今電話すると言いながら悩む。千早『新。かるた部出来たら電話するって、決めてた!』

 

新が電話に出ると、千早は嬉しそうに太一と一緒にかるた部を作ったという。

 

千早は必ず全国大会に行くから、そしたら近江神宮に会いに来てという。そんな嬉しそうな千早をみて、太一は複雑な表情。

  

一方、一人競技かるたの練習に励む新。寝たきりの祖父の世話をする。

 
爪切り取ってと言われ戸棚の所にいくと、子供の頃に千早・太一、そして原田と一緒に写真が目に入る。

 

--- 以上、ちはやふる 上の句 のネタバレでした~! ---

  

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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

ちはやふる 上の句の動画!あらすじを最後に

 

『ちはやふる 上の句』のあらすじを簡単に紹介します~!

瑞沢高校の新入生・太一(野村周平)は、頭脳明晰スポーツ万能なイケメン。

 
彼は入学早々、幼い頃から一緒に競技かるた(百人一首)で遊んでいた千早(広瀬すず)と再会する。

  

千早は家庭の都合で福井に引っ越してしまったもう一人の幼馴染・新(新田真剣佑)に再び会うために、高校で競技かるた部を創設すると意気込んでいた。

  

千早の競技かるたへの愛と新に再び会いたいという情熱を誰よりも知っている太一は、かるた部創設を手伝うことになった。

  

競技かるた経験者の“肉まんくん”こと西田(矢本悠馬)と、百人一首をはじめ、日本文化と古典をこよなく愛す奏(上白石萌音)、そして勉強にしか興味のない“机くん”こと駒野(森永悠希)。

  

なんとか最低限必要な部員5人を揃え、競技かるた部創設に漕ぎつけた千早は、全国大会出場の条件となる東京都大会優勝を目標に設定する。

  

小学生時代の恩師・原田(國村隼)の元で、ゴールデンウイークに強化合宿を行い、少しずつ絆を深めていった5人。

 
かるた部顧問の宮内(松田美由紀)から部長に任命された太一は、千早を支えようと奮闘するが…

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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※本ページの情報は2018年9月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。