テセウスの船 動画 第3話を無料見逃し配信でフル視聴

「テセウスの船」第2話にして、怪しい人物が次々と出てくる展開でますます目が離せなくなってきました。タイムスリップものではありながら、あまりファンタジーの要素は感じられず、ミステリー感覚でとても面白かったです。殺人犯とされた父を信じたい主人公と、主人公の人となりを間近に感じ、彼を信じたい父、ぶつかり合いながらも信頼関係は深まっているように思いました。最後のシーンで、怪しい人物が殺されていたところも驚きでした。これからも、どんどん人が命を落としていくことになるのか、それとも主人公が過去を変えることに成功するのか、楽しみです。

テセウスの船の2話は心が、教員になることが出来ます。 由紀の事件ノートによると３日後に田中義男の家が火事になるのを防ごうとします。 心が、父親と心を通わせて行く姿がとても心温まりました。 今まで心は、母が「お父さんはいないと思え」と言われていましたが、過去の母と話してみると子供のために本当は父を信じているのにそう子供に話していたことが分かるシーンがあります。 そのシーンに、親って凄いなと感じさせてくれます。 心が事件を防ごうとしても、次々に事件が起きてしまうのは何だか報われない感じがしますが、この先の展開が気になります。

テセウスの船第１話同様、第２話も犯人の想像が全くつかないところが面白いです。 音臼小で働くことになった田村心ですが直後小学校のうさぎが死んでしまい子供たちが慕っていた長谷川翼がこどもたちにドロップを配っていたのを発見し怪しんだことで逆に犯人扱いされてしまうという悲しい展開。しかし、次に起こる予定の事件田中さん家の放火事件もあるので田中さんの家を訪問したところ黒塗りになったうさぎの絵と泣く女の子と黒塗りにされた女の子の絵を発見する。この絵が本当に奇妙で怖かったです。そして田中さんの家は放火されずに住んだが、次の日に起こる予定だったあかねちゃん失踪事件がすぐに起こってしまい過去が変わってしまうことに気づく。あかねちゃんを探す中で長谷川翼が犯人なのかと思っていたが、なんと自殺をしていてびっくりした。謎は深まるばかり。あかねちゃんを探す中で田村心の母である佐野和子の家族への奥底の気持ちが分かるシーンは本当に感動しました。佐野家のみんなと田村心があ手を繋ぐところも泣けます。そのあと無事にあかねちゃんを見つけることができまた一つ命を救い過去を変えることが出来たので今後も頑張って欲しいところです。

テセウスの船第１話でしっかり心をつかまれたのでもちろん２話目も楽しみにしていました。１話よりはハラハラ感はなくなったものの、家族愛に触れたり主人公の心が救われるようなシーンがあって良かったなと思います。狭い小さな村で次々と事件が起こるのでどんな村よ？！とつっこみたくはなりますが、おもしろいですね。村人全員が怪しく見えてしまいます。視聴する前は竹内涼真くんと鈴木良平さんが親子になんて見えるのかなぁ？と思っていましたが、不思議と親子な感じに見えてきます。全体的に暗いんだけど、ときおり笑えるシーンもあります。

テセウスの船第二話、今回もとても面白かったです。特に村の中で怪しげな人物が何人もピックアップされてきたのがとても印象的な回だったと思います。また、ずっとあなたにお父さんはいないとおもいなさいと強く言っていた母・和子の気持ちにも心が正面から向き合えた回ではなかったのでしょうか。家族の絆を実感できるような素敵な話になってもいました、また、新しく心がこの世界に来る前には起きていなかったはずの長谷川翼の殺害がこの先どのように知っていた過去を変えていく切り札になってくるのかも見所だとおもいます。とても最後はびっくりしました。

テセウスの船の第二話は、なかなか緊張感があり見ごたえある内容になっていたと思います。子役の上手さが全体を引き立てています。導入からの次の展開として、まずかなり怪しい人物を配置し（今回は長谷川）、そのうえでその人物を殺してしまって謎を深めるという筋運びは、オーソドックスなものだと思いますが、引き込まれました。主人公の心が持っているスクラップを父に、あるいは刑事に見られることになるのか、そのあたりの興味の引っ張り方もとてもよい演出だったと思います。父親と関わりがどう展開していくのか、鈴木亮平が実直な人物像を見事に演じていて惹かれました。

テセウスの船、第２話では、心は母親の気持ちを新たに知ることができましたね。ずっと「父親はいないと思いなさい」と言い聞かされ、家族なんて脆いと思っていた心ですが、母親は子供達を守るために言った言葉であり、心の中では犯人になった父親を信じ続けていたんですね。1話では父親の本当の姿を知り、2話では母親の本当の気持ちを知り、事件さえなければ本当に素敵な両親、家族と暮らせていたのになぁと、胸が締め付けられました。さて、心は次に起こる事件を防ごうとしますが、防ごうとすると何か過去がずれた形で事件が起こってしまうのが、つらいです。しかし、今回、なんとか明音を発見できて、やったと思いきや、刑事の金丸に目をつけられ困った展開です。

「テセウスの船」2話で、ヒヤヒヤしたエピソードは、文吾が心を殴って「やっぱり、お前は信用できない」と言ったところでした。心は、妻の由紀がまとめた音臼村の事件の新聞記事をスクラップしたノートを持っています。それを文吾に見せてくれと頼まれても頑なに断ったことで、文吾に殴られたのでした。文吾は、そのスクラップノートに未来の出来事が書かれていることを分かっていました。文吾がそれを見てしまったら、自分が殺人容疑で逮捕されている未来の写真を見せてしまうことになります。だから、心はスクラップノートを見せるのを嫌がったのでした。 このまま、心と文吾は、仲違いするかと思いました。ですが、心は、文吾の妻の和子と娘の鈴を仲直りさせています。そのことに感謝した文吾は、心をもう1回信用することになります。やっぱり文吾は、笑顔が一番だと感じました。

テセウスの船２話は、家族の絆を強く感じることができる回でした。教師として働き始めた心は、姉である鈴に親身に寄り添い、不信感を抱かせてしまった父の信用を取り戻すことができました。そして、これまで知る由もなかった母の父に対する思いを確認できたことで、この幸せな家族を必ず守らなければという心の思いをより強めた回だったと思います。一方で、真犯人の不気味なイラストによる犯行予告や新たな人物の登場により、次に何が起こるのか、真犯人は誰なのか、心たちは事件を未然に防いで未来を変えることができるのかとハラハラさせられ、次回以降がとても気になる回となりました。

テセウスの船の第２話、面白かったです。過去を知る心が、これから起こる事件をなんとか防ごうとして、もがけばもがくほど逆に町人に疑われてしまう様子が、見ていてとても歯がゆく感じました。ただ、自分がうたがわれようと、それでも家族を救いたい、家族の笑顔を守りたいという一心で行動に出続けてる心は真っ直ぐで、男らしくかっこいいなぁと思いました。また、今回の中でも一番印象に残ったのは、 母親と心が対峙したシーンです。そこで母親が言った、「親は子供のためならなんでもする」と言った言葉です。母親は、自分たちの子供を守るために、「父親のことなんか忘れなさい」と、あえて心にないことを言っていた、母親の本当の優しさを感じることができた瞬間だと思います。 これからいよいよ家族VS町人が始まって行きますが、予想するに真犯人は町人に信用されている人物のような気がします。要は手強いと。なんとか未来を明るく変えて行ってもらいたい。心たち家族の未来の幸せを切に願います。

少しずつ怪しい人物たちが動き出すのではないかと予想しています。まだストーリーに直接影響していない演者たちが予告編ではチラチラとうつり込み、第3話では何かしらストーリーに入り込んでくると思ってます。さて誰が真犯人なのか、まだ皆目見当もついていない状態です。『怪しい』とにおわせておいて、他の人が真犯人という可能性も大いにあります。少し前に放送していた『あなたの番です』のように、『テセウスの船』も最終回間際で犯人当てにSNSでも盛り上がるのではないでしょうか。しっかりと今までの伏線を理解しながら見ていきたいと思います。

テセウスの船の3話では、心が犯人として逮捕されてしまいます。 逮捕される直前に、心は未来の出来事が書かれたノートを刑事に見られる前に捨てることに成功します。 心は、証拠がないのですぐに釈放されます。 しかしノートと一緒に捨てたはずの免許証が届き、心はノートが誰かに拾われて父が犯人にされることを知られたのではないかと心配になります。 不安を抱えた心の元に、真犯人からの犯行予告と思われる絵で予告して来ます。 母の和子は心を心配しており、心はこれから起こる過酷な出来事を母である和子に打ち明けるべきではないかと葛藤して行きます。

テセウスの船第３話では真犯人を見つけるべく動くなかで事件のすべてが書かれているノートが奪われるという予告だったので、誰がその記事を見てどういう反応になるのかがとても気になります。そして音臼小２１人殺害事件はどうなるのか。恐怖の贈り物というのは事件にあったオレンジジュースなのか気になるところが沢山あります。そして青酸カリを持っている人が何人かいるので誰が犯人なのか、、、そしていつもパソコンでメッセージを打っているひとが誰なのかも気になりますね。予告の最後では田村心が雪の崖から突き落とされそうになっているところで終わったので誰が突き落とすのかも予測がつかないので楽しみです。

２話から登場しているキーとなっている絵ですが、３話でも出てくるようです。こちらの絵が本当に怖い。そして調べてみたら、テセウスの船の原作者本人が書いた絵のようです。どうりで怖いわけですね。そして音臼事件がいよいよ起きる感じなのでしょうか。子供たちがジュースを飲んでいるシーンがありました。そのジュース飲んじゃだめ！！って私も叫んじゃいそうです。心さんも誰かに背中を押されているところがあったのでハラハラしますね。テセウスの船の原作のネタバレを少し知っているので、ドラマ版ではどうなっていくのかが楽しみです。

とうとう心が逮捕されてしまうという衝撃の出来事から開幕する３話。そして新たな事件がまた起きてしまうのだとか。ところで今心が持っているノートはどのようにするのでしょうか？果たして警察に見つかってしまうのか？そんなところも見どころになってくるかなとおもいます。また、今週なんとか息がある状態で発見されたあかねちゃんは無事に生きたままこの先の人生を歩むことができるのでしょうか。あかねちゃんとすずちゃん、喧嘩をしてしまったままではなくて仲直りをしっかりしてほしいですね。過去になかった事件が起こってますますおかしな方向に動き出すであろうテセウスの船第3話。真犯人はわかるのでしょうか。とても期待しかない作品です。

まだまだ怪しい人物がたくさんいるので、今後はその一人一人がつぶされていくという展開になるのでしょう。個性的な役者がそろっているので今後の展開がとても楽しみです。「テセウスの船」というタイトルに話がどう絡んでいくのかという興味もあります。今回自殺したのだと思われる長谷川が小児性愛者であったようですが、犯人の可能性のある複数の人物がそれぞれに闇を抱えているのだろうと思われます。その一つ一つの闇の描き方、具体的な示し方に大きく期待したいと思っています。それ次第で、中身の濃さが左右されるように思います。

翼がめちゃくちゃ怪しかったですが、なんと亡くなってしまいました。明音を閉じ込めた時に犯人らしき人物の目がうつっていましたが、誰なのか全くわからずモヤモヤです。テセウスの船、第3話では、未来の事件が書いてるノートが見られてしまうようですが、もしお父さんに見られたとすると、大パニックになりそうです。そして、ますます金丸に怪しまれそうですよね。また、翼の婚約も、第２話で明音の写真を燃やしたりしてすごい怪しいので、彼女の人物像についてもう少しわかってくるといいなと思います。おそらく、本来は翼も死ぬはずではなかったので、過去がズレはじめているのか、今後の展開が楽しみです。

「テセウスの船」2話のエンディングで、心は刑事の金丸に手錠をかけられたところで終わりました。金丸は、心が、失踪したあかねを探し当てたことに不信感を抱いているようです。なので、3話で気になるのは、心は連行された後どうなってしまうのかというものです。公式ホームページの3話の概略を見ると、どうやら釈放はされるようでした。ですが、不気味なのは連行される際に捨てたはずの免許証とスクラップノートが、心の元に届くことです。スクラップノートは、未来の事件がまとめられていますから、誰がそれを拾って送り返したのかが気になりました。

次週のテセウスの船は、心が過去の世界で事件を未然に防ぐために必要不可欠な未来のノートがキーとなっているのが気になります。誰にも知られてはいけない未来のノートを失い、そのノートが誰の手に渡るのかで、誰の目に触れるのかで物語は大きく変わると思います。ノートに書いてある事件を防ぐためにただ行動すればいいという訳ではなくなってしまうため、心がどのような行動をとって真犯人を探っていくのかが楽しみです。また、２話で発覚した犯行予告イラストが次週でも引き続き出てくるようなので、どこで何が起こるのかを心たちがどのように推理していくのかも楽しみです。

普通に見える町人が全員怪しく見えてしまう、そんなもやもやする回でしたね。そんな中でも、特にユースケが演じる刑事は最悪ですね。根っこがひん曲がっていると思います。でも、実はそんな彼が一番まともだった、という展開も考えられますが、とにかく今回を見る限りでは邪魔ばかりしてきてとても不快でした。さて、次回は未来が書いてある心のノートが盗まれてしまうようですが、それが真犯人が盗んだかどうかは不明です。そして、たとえノートが盗まれても特に影響はないかと思いますが、なにかまた変なことが起こりそうで嫌な予感がします。 ノートはなぜ盗まれたのか、その狙いは何なのか。そして一体誰か盗んだのでしょう。謎ばかりです。 そして心が何者かに突き落とされるシーンがありましたが、そこまで彼を憎んでいるような人物がいるようにも思えないので、まったく想像ができません。 何だか物語がどんどんミステリアスな内容になっていくので、テセウスの船の次回がますます楽しみです。