2020年02月09日 長谷川博己主演のドラマ『麒麟がくる』の4話「尾張潜入指令」が放送されましたね!
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麒麟がくるの動画!4話の予告は?
ドラマ『麒麟がくる』4話の動画予告はこんな感じに!
第4回スポット https://t.co/C4giVTNSDP
— にゅー速おぉ@相互フォロー (@Nyusokuo) February 8, 2020
麒麟がくるの動画!4話を見逃し配信でフル視聴するおススメの方法
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麒麟がくるの動画!これまでの感想は?
「麒麟がくる」を観ていて、本当に美濃と尾張は仲が悪かったのだと思いました。
戦国時代なのでなおさらなおかもしれません。
土岐が衰退していく中、斎藤道三はどのように美濃を守って行ったのかが気になります。
そして、息子の高政は父親のことを良くは思っていないようです。
彼は頼芸の方に気持ちが行ってしまうようで、これから父と子がどのような状態になっていくのか気になるところです。
美濃のためとはいえ、帰蝶の夫は父親に毒を盛られて亡くなってしまいました。
それはショックだったと思いますが、彼女の気丈さからでは、表面上は分かりませんでした。
麒麟がくる第3話を見た。
第2話の合戦シーンで期待値が上がりすぎてしまったか、見て拍子抜けした感がある。
まあ毎週合戦シーンを入れるわけにもいかないから仕方がないのだが。
では第3話は重要でないかといえば、そんなことはない。
今回は光秀や道三から少し視線を外し、土岐頼芸や斎藤義龍などにフォーカスしていた。
これにより土岐家、斎藤家、美濃の現状などがいくらか掴めてきた。
今回、特に印象に残ったのは頼芸が義龍を唆すシーン。
このシーンを見て、スターウォーズEP3でパルパティーンがアナキンを唆すシーンを思い出した。
義龍の裏切りフラグが立ったと私は見ている。
前回、斎藤利政(道三)に毒を盛られて、土岐頼純が事切れるという衝撃的なラストだったのでどのように始まるのかと思いきや、のどかな畑仕事のシーンから始まりなんだか少しホッとしました。そして夫を父に殺されて、どんな心境なのだろうと周囲が心配する中、帰蝶は夫がいたとは思えない程のおてんば娘で、そんなことなんとも思っていなかったのかなという雰囲気だったけど、十兵衛に直球で「みんな心配している」と言われて動揺が少し目に現れるけど、気丈さで隠していたんだということがわかり、帰蝶の強さが垣間見えた瞬間でした。のほほんと鷹の絵を描いて悠々自適に過ごしているように見える頼芸も、すぐに織田へ連絡を取ろうとするなど腹の内は黒く、でもそれ以上に「操り人形に毒は盛りませぬ」と直接言っちゃう利政には思わず、観ていながら「直接言っちゃうんだ…」と声が出ちゃいました。息子の高政は周囲のすごい奴らに利用されることなく、十兵衛の「麒麟がくる」国を作らなくてはという言葉に影響されて、ちゃんとした意思を示してくれることを期待したいと思いました。
前回、帰蝶の夫が父親である道三に毒殺されたところで終わったので、帰蝶がとても悲しんだり、大騒ぎするところから麒麟がくるの3話が始まるのかなと思っていました。
なので、あっさりそれが過ぎ去った感じで物語が進んでいたので、驚きました。
帰蝶はもっと悲しんで落ち込んでいるところが見たかったのですが、弱みを見せずに我慢しているところが、演じている川口さんそのものにも見えて、役とマッチしていると思いました。
帰蝶と駒、光秀の母親との場面は、女子会のようでほのぼのとした感じがして微笑ましかったです。
光秀以外、みんな駒に惚れているところも、面白かったです。
帰蝶が土岐頼純の妻だと知ったのは、第3話で初めて知った。土岐頼純が織田信秀と組んで斎藤道三に謀反を計り、失敗した挙句に道三の毒入り茶で毒殺されてしまったが、その時はあまり感じていなかった(第2話で、帰蝶が頼純に対して、あまりにも毅然とした対応をとっていた)が。今思えば毒殺された夫に対する帰蝶の気持ちはいくら政略結婚だとしても、心が打樋がれる思いだったに違いない。その心をいやすために明智の郷に、光秀と、叔母を訪ねて、心を癒しに行ったのはうなずける感じがする。光秀は斎藤高正に道三に対する謀反を打ち明けられ、成就した暁には政治に参加するように求められ、光秀は「麒麟がくる平和な国」を創るために了承するが、この事が何を指すのか?・・・・
麒麟がくる3話では土岐頼純を毒殺してしまい、怖さを感じました。
斎藤利政と高政が親子間の仲が悪いのが深刻になっているのを感じました。
本木さん演じる斎藤利政を演じていますが、物凄く迫力がありこのドラマで異彩を放っています。
今まで斎藤道三という名前は、知っていましたがどんな人物なのかはあまり知りませんでしたがこのドラマを見てとても興味が湧いて来ました。
明智光秀も、今まで抱いたイメージではなく武芸にもたけていたことに新鮮さを感じました。
今まで知らなかったこの時代の美濃の話しが分かり楽しむことが出来ました。
麒麟がくるも3話となりました。美濃内部の権力争いは道三の存在感が圧倒的なために守護家の土岐氏は絡めてに頼るしかありません。道三の嫡子・高政を唆すことが後の内紛へとつながるわけです。この時点では光秀が高政側につく気持ちでいるというのはドラマならではでしょう。道三が内政には余り興味を持たず放っておいているというのも独自の視点で興味深いです。土岐氏は尾張の織田を利用して道三の失脚を常に狙っていますが尾張も今川との戦で動けないでいます。今川義元が登場しましたが織田信秀との抗争は序盤での見所のひとつです。美濃の国境における情勢は混沌としています。斉藤と織田そして今川。英雄たちの動向は注目です。
今回も鮮やかな緑色からドラマは始まりました。明智光秀の衣装の緑と美濃の豊かな自然の緑。そんな、さわやかな始まりのドラマも内容は次第に政略がひしめくきな臭い内容に移っていきます。斎藤道三と土岐頼芸の腹の探り合いなどは見ていてはらはらします。若く好青年の斎藤義龍にも土岐頼芸の揺さぶりがあります。それを、こっそり見ている道三。普段から、道三に反感を抱いている義龍は大きく揺れているように見えます。そのことを、光秀に相談する義龍。この2人の好青年の美濃の未来を思う気持ちは見ていてすごく好感が持てます、麒麟がくる国(幸せな国)を作るにはどうすればいいのか。そして、もう一つ気になるのがオリジナルキャラの駒のエピソード、毎回、幼少の頃の駒のピンチを救ったのは光秀の父ではないかと思わせるシーンが毎回出てくるが、まだ、核心に触れるようなところまでいかないので、もやもやさせられます。
麒麟がくるの3話の感想です。3話は十兵衛光秀と帰蝶の愛とはまた違う確かな信頼関係が伝わる回でした。立場上現在は少し距離感はあるお二人ですが、幼少の頃の話や十兵衛の家を後にする前の二人の会話から帰蝶は十兵衛を信頼し、十兵衛は帰蝶をお慕いしていたんだなと感じました。良好な信頼関係が今後も続いていけば良いと思いました。他には菊丸の登場にクスリと笑わせられるシーンがありました。まさか菊丸の持ってきた薬草が役に立つとは思いませんでした。他にも駒の話や土岐家や斎藤利政の確執、そして利政と高政の確執のようなものが明らかになったり、このドラマのタイトルである麒麟がくるという言葉が出てきたりと今後の展開も楽しみな回でした。
「麒麟がくる」第3話は、2話にひきつづき、斎藤利政(のちの道三)の一筋縄ではいかない様子が見どころでした。
2話で織田信秀を翻弄し、また土岐頼純を毒殺し、美濃の守護を土岐頼芸にさせようとしている姿は以前の真田丸の真田昌幸を思い出すほどです。
中でも、斎藤利政と土岐頼芸の二人の対話は必見でした。自分が土岐頼純を毒殺していないとしらばっくれながらも、「操り人形に毒は盛りませぬ」と言い切る利政に、利政の子、高政(のちの義龍)をそそのかす土岐頼芸。どちらも戦国を生き抜いた人の知恵と度胸とずるさが垣間見え、今後もこのやり取りが続くとなると楽しみで仕方ありません。
麒麟がくるの動画!4話の見どころは?
「菊丸役の岡村隆史さんは、色んなアイデアを持っていらっしゃる方で『ここは、こんなんでどうですか?』と言ったことが的確で、そのシーンがすごくおもしろくなります。“間”と“音”にすごく敏感にお芝居されている印象があります。岡村さんと一緒のシーンはとても楽しいです」(門脇麦)#麒麟がくる pic.twitter.com/bSJVLJKmCJ
— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) February 2, 2020
「麒麟がくる」の次回は、光秀と菊丸が東庵先生に付いて、尾張の国へ侵入するようです。
2人が美濃の道三の使者だということが分からないようにしなければなりません。
光秀はかなり機転が利き、頭が良さそうなので、きっとこの問題も解決するのではないかと思っています。
それにしても織田信秀はまたもや負傷を追ってしまいました。
こう度々、大けがをしてしまうのは、彼がそれほど戦には強くないのか、それとも運が悪かったからなのかよくわかりません。
信長の父親のことは良く分かりませんが、今回のドラマでその人物を知ることが出来ています。
これからも美濃と尾張の戦いは続いていくのでしょう。
麒麟がくる第4話は「尾張潜入指令」とある。
予告を見る限り、光秀が菊丸と共に尾張に潜入するという話のようだ。
尾張から度々攻撃されている美濃の立場からすれば、尾張に密偵を放つことは何らおかしいことではない。
光秀は鉄砲を持って帰ってきた実績があるから、密偵に選ばれてもまあいい。
恐らくは道三が光秀に尾張を探ってこいと言って、光秀が供に菊丸を選んだのだろう。
農民に化けるのに、農民を連れて行った方が都合がいいという理由がまずひとつ考えられる。
しかし菊丸が尾張に土地勘があるとか、尾張の言葉を話せるとかいう話になるともっと面白い。
光秀お抱えの忍という菊丸の新たな立ち位置が見えてくる。
再登場したナイナイの岡村さん演じる農民の菊丸がまた活躍しそうで楽しみです。まだあまり世の中のいろいろを知らない、ある意味で純粋な十兵衛が織田がたを偵察に行ってうまくやれるのか心配だけど、菊丸がうまくフォローしてくれることを期待します。まだ一度も登場していない信長も今回は出てくるのかどうか、十兵衛との初対面はいつどんな形になるのかが気になります。そして「麒麟がくる国」という言葉を駒に教えてくれた美濃の国からきたであろうお武家様とは一体誰なのか、十兵衛に縁がある人なのかそれが早く知れるのかどうか気になります。十兵衛の父が早くに亡くなっているので、その父が「麒麟がくる」という話をしてくれた人なのかもしれないと思っています。予告では、駒が斎藤利政に人質に取られて、東庵先生を意のままにしようとしているようなシーンもあったので、その辺りもどうなってしまうのか、とても心配です。また利政の狡猾さが出てくるのじゃないかと、怖いなあと思う反面、怖いもの見たさで衝撃的な台詞をいうのではないかと期待してしまう部分もあります。
麒麟がくるの4話のみどころは、帰蝶は今後、夫を亡くした後、どんな生き方をしようとするのかだと思います。
また、駒はあらすじとしては、光秀に叶わぬ恋をするみたいなので、光秀と駒の恋愛も楽しみです。
なぜなら、光秀は将来は別の女性と結婚することになるのに、駒が3話で自信を助けてくれた命の恩人の話をした時、
光秀は少々焼きもち的な表情を見せたからです。
かといって、帰蝶も何かと光秀を頼りにしていて、男性としても慕っている感じがするので、駒と光秀と三角関係になるのかなと思いました。
また、光秀が幼馴染と道三のやり方とは違った世を作りたいという計画も、どうなるのか楽しみです。
今川義元がいよいよ三河を攻撃することを考え始め、攻撃を開始し、織田信秀は三河に加勢するために援軍を出す。道三は世間の情勢に敏感な感覚を持っているので、岐阜の命運をかけて、、織田と同盟を結ぶことをも悪し始める。ただ同盟するだけでは絆が細いので、自分の実の娘基調を織田信長の嫁に出すことを検討するはずである。道三と帰蝶おコンビが隙あらば織田を和賀も尾とする策略が目に見えるようです。ところで光秀は{麒麟がくる国造り}のために、何を考えて行動を起こすのか?私事ですがこの辺から光秀の動向がプッツリ消えてしまっているので、次回からの光秀の行動に期待したい。
麒麟がくるの4話は、斎藤利政が尾張の情勢を探るために十兵衛を密偵として尾張に行かせます。
十兵衛は農民の姿になり十兵衛に菊丸と一緒に尾張に密偵として侵入します。
明智光秀が密偵となると言う展開は、今までにない展開なので密偵となった十兵衛はどんな姿になるんだろうと楽しみになります。
また斎藤親子の中の仲も今後どうなって行くのかも楽しみにしています。
それに菊丸の存在もとても気になっており本当に、菊丸は農民なのかとても気になっています。
4話の見どころは、尾張に潜入した二人がきちんと情報を収集できるかだと思います。
麒麟がくる4話では光秀が尾張に潜入する事になります。織田信秀の様子を探る事となりますが、信長が登場するのかは楽しみなところです。最初の出会いはどういった演出となるのでしょうか。幼少期の家康もサプライズで出てきて欲しいですがそこまでは難しいでしょうね。尾張での光秀の動向にも期待しています。単に信秀のことを探るだけなのか。それだけでなく尾張の治世を見るのも重要でしょう。堺との貿易をしているはずですからそれを目の当たりにすると光秀の考え方もより進歩的になっていくと思います。予想通りには行かないと思いますが尾張で何が起こるのかは期待しています。
いよいよ、明智光秀が尾張へと向かう模様です。堺や京に行った時のように誰かしら後に大物になるような武将との出会いがあるのかニアミス程度で終わってしまうのか、とてもワクワクします。この頃、すでに信長が尾張に戻ってきているのどうか知りませんが、幼い頃の信長との迎合があったりするのか、それとも、織田の有力武将との何らかのやり取りが発生するのかしないのか。若い頃の記録が乏しい光秀だからこそ、麒麟がくるの中では、どういう描き方をされるのかがとても楽しみです。時代的にも、政情的にもまだ混沌としているところなので本当に楽しみです。
麒麟がくる4話のみどころですが、次回は美濃での治療を終えて尾張へ向かう東庵に十兵衛光秀、菊丸が目付け役としてついていくようです。尾張は光秀達にとっては敵地、織田信秀の納める領地なので危険も伴います。まず何故斎藤道三が光秀達を尾張へ向かわせたのかも気になる所ですが、なぜ菊丸がついてきているのかも気になる所です。危険が伴う旅のはずですがなぜか菊丸と光秀のやりとりにユーモアなところがあるのではないかと期待してしまいます。菊丸役を演じるのが岡村隆史さんだからという所もあるでしょう。毎回厳しい場面が多い大河ドラマですが、たまには笑える回というのもまた一興ではないかと思います。
「麒麟がくる」第4話は、前回の加納口での戦いで戦った織田信秀が、今川義元との戦いで手傷を負ったため、その様子を探るために、明智十兵衛(のちの光秀)と菊丸らが織田信秀の治める尾張藩へ潜入する話です。スパイの話になるので、このようなスパイものが好きな人にはたまらないでしょう。いよいよ今川義元も話に登場してくるので、戦国時代らしさがぷんぷんしてきてたまりません。明智光秀の若いころはほとんど記録にないので、きっと面白く自由にこの辺りは描いてくれているんじゃないでしょうか。後半の話の伏線になるような展開を期待しています。
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麒麟がくる 4話を見逃した人は、
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麒麟がくるの動画!4話のあらすじを最後に
ドラマ『麒麟がくる』4話のあらすじを簡単に紹介します~!
医師望月東庵(堺正章)が京へ帰る日がきた。が、道三(本木雅弘)は望月が織田信秀(高橋克典)と内通しているとの情報を得ていて、東庵に、織田方の情報を美濃に流すよう指図する。しぶる東庵に道三は駒の命を人質にすることでようやく納得させ、情報を流す相手として光秀(長谷川博己)を指名する。
麒麟がくる 公式サイト引用
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