長谷川博己主演のドラマ『麒麟がくる』の5話が放送されましたね!
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麒麟がくるの動画!5話を見逃し配信でフル視聴するおススメの方法
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麒麟がくるの動画!これまでの感想は?
「麒麟がくる」4話では、光秀が無事に尾張を抜け出せるのかが山場だったのかもしれません。 菊丸は脚が早いですし、先に逃げ出すことができました。 光秀はあの状態で加勢がいなければ、やられてしまっていたかもしれません。 ですが、なぜか背後から尾張軍をやっつける人たちがいました。 それが誰なのか全くわかりませんが、そのうちにその正体が分かる時がやってくるかもしれません。 この大河ドラマを観ていると、今までの明智光秀像が根底から覆されていくような気がします。 これからも「麒麟がくる」を楽しみに、毎週観ていきたいと思っています。
麒麟がくる4話を見た。 道三も信秀も抜け目がない。 道三は東庵が尾張に行くのを見抜いていたし、信秀も道三や東庵の企みを見抜いていた。 さすがは信長の実父と義父である。 ところで信秀の追手から光秀を救ってくれたのは誰だろう? 菊丸ではないようだったが。 またこの森のシーンで葉が不自然なほど鮮やかな緑だったのがとても気になった。 自然の森ではああはなるまい。 この作品、明度やら彩度やらの調整をしているという噂を聞いたが、やはり本当だったようだ。 ところで、4話にして早くも本能寺の名前が出た。 本能寺は本能寺の変以外のイメージが私には全くないのだが、何でも本能寺は鉄砲の入手に太いパイプを持っているらしい。 本能寺はそんなことをしていたのか、と驚いた。
麒麟がくる4話を見た時、東庵先生が、現代で言うとギャンブル好きだという設定が面白かったです。 また、自分だけ尾張に連れて行ってもらえなかった駒が、帰ってきた菊丸に対し、「ずるい。」と嘆く場面も、可愛かったです。 門脇さんが駒を演じていますが、まだ15歳という設定に対し、その時の自分の気持ちや駒のキャラクター、駒ならどう考えるかなどを想像して演じていると思うので、 実年齢より幼い役柄を担当するのは大変だなと感じました。 そして、光秀が駒の恋心に気づかない場面も、長谷川さんの見た目の印象とマッチしているようで、違和感がないと思いました。
麒麟がくる4話は、美濃と尾張の間の緊張感を終始感じられる内容でした。気に入られなければ切られ、怪しまれれば追われるという時代背景の中でも、東庵先生のどこにいてもかわらないコミカルさにホッとし、竹千代の愛らしい幼さに癒されました。前回はあまり鉄砲について重要視されていませんでしたが、これからどんどんその威力の使い道について注目されていくのかと思うと、長篠の戦で使われる背景にも織田信長に光秀の影響があったのではないかと思いを馳せます。前回駒の恩人が美濃の人間の可能性が描かれていたので楽しみにしていましたがそれについては進展がなく、しかも京都へそのまま戻ってしまうのかとおもったがっかりしましたが、光秀を助けた礫の主という新たな謎に楽しみが増えました。
【麒麟がくる/第四話の感想】 第三話では帰蝶や深芳野ら女性陣が今後のあらすじに影響を及ぼすであろうと感じさせる回でしたが、 相変わって第四話では男性陣それぞれの思惑や、今後への布石が打たれた回だったと思います。 織田信秀の容態を探るよう命じられた東庵だが。 ただ単純に医者としての使命だけではないような面持ちが見受けられ、 やはり腹に一物持つ男だなと思いました。 光秀は、行商人に化け尾張への潜入を命じられ、まさかの竹千代との出会いは、 いづれ大きな役割を果たすのであろうなと予感させました。 そして、なんとも怪しい菊丸。 ただの農民とは思えない所が節々に出ている様に感じました。 駿河と尾張との板挟みの件、 尾張方からの襲撃の際の立ち振る舞い、 うがった見方をすると、只者ではないなと見て取れました。 近い将来の信秀亡き後の尾張vs美濃。 今後、竹千代と光秀、あるいは竹千代と菊丸、 どの様に絡んでいくか楽しみになりました。
当初は危ぶまれた「麒麟がくる」も何とか軌道に乗ってきました。道三はとにかく優秀な人物をこき使うようですから目を付けられた光秀としては戸惑う事も多いでしょう。かといって重要な役職や褒美を貰っているわけでもないので周囲から嫉妬されていないので気ままに振舞う事もできますが。今回は尾張の動向を探らせるべく向かわせた東庵の情報を持って帰ることでした。農民の化けるのは無理がありましたがドラマ演出なのでこれも仕方のないことでしょう。幼少期の家康の登場は予想の範囲ではありましたが驚きました。家康と光秀の因縁は薄いので出さなくてもさほど問題はありませんが、終盤の伏線として早くから登場させたと解釈します。光秀に加勢してくれた謎の勢力の正体も含め伏線を多く張っているのでしょう。
戦闘や争いを描いた前回までの「麒麟がくる」のストーリーに比べると比較的地味な内容だった。ライバル関係にある尾張の織田信秀と美濃の斎藤道三の情報戦を描いたがその中で百姓に扮して諜報活動を展開する明智十兵衛と菊丸に絆が生まれ、今後の展開に新たな期待を感じさせた。菊丸を演じる岡村隆史もセリフが盛り込まれたシーンが多くあった。今年49歳になる岡村が恐らく10代であろう菊丸を演じるには少々無理があったがそこはご愛嬌、織田信秀を演じた高橋克典や堺正章の安定した演技もドラマ全体に落ち着いた印象を持たせ、バランスの良い仕上がりとなった。
「麒麟がくる」4話では、医師の望月東庵の価値を改めて知りました。腕の良い京の医師だと思っていましたが、織田とつながりがあったのです。それなのに、美濃に来たということはスパイだったのではと思います。それを斎藤道三に見抜かれ、次は織田を探るのです。二重スパイです。昔は医師は個人情報を握る重要な人だったのだと知りました。でも、情報は簡単には手に入りません。光秀と菊丸が大変な思いをしてやっと得られたのです。その時、のちの家康の幼い竹千代が出てきて、つながりを感じました。菊丸はいったいどんな人なのでしょうか。薬草に詳しい農民ではなさそうです。伊賀あたりの忍びでしょうか。
麒麟がくるの動画!5話の見どころは?
明日放送!
2月16日(日)
第5回「伊平次を探せ」〈トリセツ〉公開中!
[総合]夜8時 [BSP]午後6時 [BS4K]午前9時#麒麟がくる #公式_麒麟トリセツhttps://t.co/eJ4OCida4f
・鉄砲と国友村と本能寺
・京の中央政権争いってどうなっているの?— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) February 15, 2020
「麒麟がくる」第5話は光秀が鉄砲作りの名人の伊平次を捜しに京へ行く話のようです。 幕府も伊平次を捜しているようですが、どこかへ姿をくらましてしまいました。 もしかしたら、何者かに消されてしまったのではないかという線もありますが、果たして伊平次を見つけることが出来るのかが、次回の見どころのような気がします。 光秀は何かと出かけることが多く、毎回、どこかへ出かけている場面が多いです。 それだけ道三に信用されているのでしょうが、そのことが光秀をさらに成長させていると思いました。 駒は光秀のことが好きなのかもしれませんが、果たして彼は誰を夫婦に選ぶのか気になります。
麒麟がくる第5話では、光秀が鉄砲職人の伊平次を探して京に行くらしい。 伊平次はそう簡単に見つからないだろう。 また方々を探しわまった挙句、ようやく見つかるという体と見る。 予告で伊平次を見つけたらしいシーンがあったが、実はあれは人違いで6話以降に持ち越しということも考えられる。 それにしてもこの光秀という男は、あっちに行ったりこっちに行ったりと忙しい。 前半生が謎に包まれている分、動かしやすいということなのだろう。 光秀が本能寺に行くこと、三淵や松永と再会すること、このあたりが5話の見どころになりそうだ。 光秀の人生を大きく変える本能寺に行ってみて、彼が何を感じるのか、後々につながるようなフラグは立つのか、注目したい。 松永は見ていて面白い人なので、再登場は楽しみである。
麒麟がくるの次週5話の見どころや楽しみにしているところは、本能寺や足利家、俳優の向井理さんが登場するところです。 毎回、これから登場してくる、光秀の人生に関わってくる重要な登場人物を見て、学校や本で知りえた知識から先が読めそうな部分と、 脚本オリジナルの場面があって少し違う場面が入り混じるのを見るのがワクワクします。 5話の伊平次という人物も誰のことを言っているのか、光秀の人生が未知なだけに、予告を見ただけでも先が読めないところがまた、良いと思います。 もしかしたら、伊平次は駒の探しているお武家様かもしれません。
麒麟がくる5話の次回予告では京都に舞台が移っており、幕府方の人物たちと光秀がこれからより関係を深めていく様子が描かれるのだろうと思いました。特に細川藤孝との交流がどのように深まるのかが気になるところです。また、松永久秀の再登場でハラハラとさせられる展開があるのではないかとも思えます。それにしても、3話ではそれほど鉄砲に興味を示さなかった斎藤道三が何をきっかけにして光秀をまた京都に送り出すことにするのか、とても気になります。節約家として描かれているので、おそらくは鉄砲を自主生産し、もしかしたら販路まで考えているのかもしれません。たとえそういう理由があっても、光秀の好奇心と勤勉さにはとてもいい機会になりそうで、また伊平次がどんな人間であるのかとても楽しみです。
【麒麟がくる/第五話の見どころ】 どうやら、第五話では鉄砲が大きく絡んで来る様です。 鉄砲鍛冶の伊平次とは誰なのか? 今後国友村や本能寺はどの様に関わってくるのか? 劇中の戦での勝敗にどのように描かれるのか? 本能寺が布教活動とはいかなることか? いづれ描かれるであろう本能寺の変への取っ掛かりとして、 大変興味深いです。 また、中央政権の将軍や奉公衆。 菅領家等の幕府陣営も登場するようで、 将軍家と各武将達との騙しあいや探り合い等の 駆け引きも大いに見どころではないかなと思います。 新たな俳優陣が登場し益々楽しみになって来ました。
麒麟がくるでは鉄砲を序盤から重要視していましたが戦での活用法を求めて再び光秀を調査に向かわせます。ドラマ内ではいち早く鉄砲の存在を進言し調達してきたのは光秀ですから彼が適任だとは分かりますがこうもお使いばかりだと美濃の内情には関わらせたくないという気がします。今度はなんと本能寺に向かうわけですが早くから因縁の地がでてくるとは驚きです。13代将軍義輝など登場人物も豪華ですのでかなり期待していいでしょう。松永久秀も再び登場。彼はドラマではかなり目立つ存在として今後も活躍してくれるでしょう。鉄砲製造では有名となる国友村は美濃からそう遠くない場所にあります。そこで光秀が出会う人物は重要な鍵となっていきそうです。
麒麟がくるの第4話は平穏な大名同士の諜報活動を中止に描かれていた。その中で明智十兵衛は幼き時代の徳川家康、囚われの身となっている竹千代と運命的な出会いを果たす。織田信長の臣下に入って初めて歴史の表舞台に登場するはずの明智十兵衛だったはずなのでこのシーンが製作者側の創作である事が想像に難くない。ドラマは今後道三の美濃の乗っ取り・龍興の謀叛など史実を描きながら徐々に光秀を取り巻く歴史のキーマンたちを登場させていく事が予想される。信長、秀吉など誰がどのようにして光秀の前に現れるか、我々の予想を裏切るサプライズ感満点の登場演出に期待したい。
次週の「麒麟がくる」は、光秀が道三の命じられて、また京都に行きます。鉄砲を作るために、鉄砲鍛冶の伊平次を探すことと、将軍家が鉄砲を大量に手に入れようとしている訳を探るためです。光秀は、将軍の足利義輝の家来たちも知っているようです。この時代は、鉄砲が出回り始めたころだったので、鉄砲をいち早く手に入れた人物が力を得ました。武将たちが、どのように鉄砲を手に入れたのかを説明してくれるようなので、楽しみに見たいです。道三は、光秀に重要な仕事を託すので、信頼関係があった事がわかります。織田信秀が毒矢に当たりけがをしているので、その後も知りたいです。
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麒麟がくるの動画!5話のあらすじを最後に
ドラマ『麒麟がくる』5話のあらすじを簡単に紹介します~!
鉄砲の組み分けをするため、光秀(長谷川博己)は近江へ。そこで、組み分けができる伊平次という若者が京にいることを知った光秀は道三(本木雅弘)に依頼し再び京へ向かう。そこで光秀は、細川藤孝(眞島秀和)という若者と出会う。
麒麟がくる 公式サイト引用
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