ひよっこ62話の感想・ネタバレを紹介します！
6月13日放送のひよっこ62話は、前回のひよっこであかね荘の住人が登場し、新キャストが勢ぞろいといった感じでした。
誰もかれもが一癖二癖あるような住人たちに圧倒されるみね子。
今後はすずふり亭のメンバーやあかね荘の住人、更にはあかね坂商店街の人たちまででてきて、かなり賑やかなことになりそうですｗ
ひよっこ 62話のあらすじはこんな感じ！
ひよっこ 62話のあらすじを簡単に紹介！
すずふり亭の初出勤の日やってきます！みね子はすずふり亭の裏の広場で、秀俊や元治と一緒に野菜の皮むきをしています。
するとそこに中華料理屋の五郎と妻・安江や、和菓子屋の柏木一郎と息子のヤスハルらがやってきて賑やかな雰囲気に。
年始の挨拶もそこそこに済ませ、みな真剣な顔で店の仕込みをしている姿を見たみみね子は、楽しくなってくきます・・・
ひよっこ 62話のあらすじは、こんな感じになっています！
ひよっこ 62話のネタバレ！
ひよっこ 62話のネタバレになります！
1月4日、すずふり亭に初出勤の日がやってくる。
みね子の声『おはようございます。いよいよ今日から、すずふり亭で働き始めます。
お父さん、髪型を変えてみました。そして、すずふり亭の制服を着てみました。どうですか？似合ってますか？』
あかね荘を出ようとすると富が話しかけてきて一瞬つかまるが、仕事だと言って出てくる。
すずふり亭へ
すでに秀俊が働いている。
あいさつをして、秀俊の仕込みを見ながら話す。
秀俊『ソースはお店の命みたいなものだから』
秀俊が米とぎをする姿を見ていると、宮城産と書かれたコメ袋が
みね子の声『お父さんお米です。農家が作ったお米はたくさんの人が暮らす東京で、こんな風に食べられんだな～と思いました。
うちのお米も、東京の人たべてんのかな～…。すずふり亭は、残念ながら宮城のお米でした。ちょっと悔しかったです、がんばれ！茨城！』
秀俊に『アパートそこなんだって？5号室？ひょっとして？』あかね荘の5号室に住んでいるのかと聞かれ、そうですと答えると
以前は秀俊が住んでいたという。
だが毎日のように元治が夜遅くに遊びに来て、うるさくて早苗にしょっちゅう怒られたため、いずらくなって引っ越したという。
いまは元治が簡単に来れないように赤坂からも離れたところに住んでいるという。
元治・省吾・鈴子
そこに元治がやってくる。元治はいつも冗談ばかりですずふり亭のムードメーカー的存在。
次は省吾がやってきて、一気に気合が入るすずふり亭のメンバー
そして今度は鈴子がきて、『おはよ！今年もいっぱい美味しもんいっぱい食べていただきて、で、いっぱい儲けさせていただこう！儲かったら、お給料はずむよ！！』
楽しそうな様子のすずふり亭。
裏の広場へ
調理場の準備のあとは裏の広場に出て、元治・みね子・秀俊の3人でジャガイモの皮むき。
すると中華料理屋の五郎と安江もやってくる。五郎の店のネギは茨城産で、こっそり喜ぶみね子ｗ
今度は和菓子屋の息子・ヤスハルがやる気なさそうに小豆を持ってやってくる、続いて店主の一郎もきて二人で小豆の選別。
この広場ではあかね坂商店街の人たちがそれぞれ店の支度をする。
みね子の声『お父さん、みんなの働く姿は素敵です！なんだかこの裏の広場は、まるで工場のようで、準備がどんどん進んでいきます。
そしてみね子は、こういう時間が大好きです。自分もそこにいられて、嬉しくなります。
いままで、考えもしなかったけど、食べ物屋さんが並ぶ商店街の裏には、こんな工場が日本中にあるんだな～と思ったら、なんだか楽しくなります。』
すると鈴子に店の中に呼ばれ、ホールに行くと高子が。
いよいよホールへ
みね子『おはようございます！よろしくお願いします！』
高子『はい、おはよう！』
なるほどね～といいながら、みね子の制服のデザインを見る高子…
高子『じゃ、教えるよ！ホールの仕事というのは、料理を運ぶだけで簡単そうに見えるかもしれない。でも！簡単な仕事なんて世の中にはない！！大事なのはここ！』
頭を指さす高子・・・
以上ひよっこ 62話のネタバレでした！
ひよっこ 62話の感想！
ひよっこ 62話の感想は、ついにみね子のすずふり亭初出勤の日がやってきましたね！すずふり亭の制服に着替え、調理場や裏の広場で店の準備をしていると
中華屋の五郎・安江や、和菓子屋の一郎・ヤスハルたちもやってきてかなり賑やかな感じでした。
あかね坂商店街のメンバーと絡むのは主にこの広場がメインのようで、吉本新喜劇っぽい雰囲気ですｗ
そして、ホールの主・高子ｗこれから指導が始まるわけですが、どんな展開になるのか楽しみですｗ
以上、ひよっこ 62話の感想【ネタバレ】すずふり亭初出勤でみね子ウキウキｗでした！
