正義のセの6話の動画をフルで見逃し視聴する方法!

ドラマ『正義のセ』6話が放送されましたね!

この正義のセの6話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 
吉高由里子と安田顕の掛け合いが面白いドラマ『正義のセ』を6話でついに限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 
なのでこのページでは安心して正義のセ 6話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています!

 
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正義のセの6話!動画予告を紹介

『正義のセ』6話の動画予告はこんな感じに!大学時代の仲間で弁護士になった美咲と再開するも、オレオレ事件の被疑者を巡って、凜々子と美咲は対立することになってしまいます…

 

正義のセの6話の動画をフルで見逃し視聴するおススメの方法

では正義のセ 6話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 
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正義のセの6話の動画!予想は

 

20代 女性 :

今回凛々子と大塚の間にできた新たな関係性が、今後どのように発展していくのか非常に興味深い。

仕事ではクールな大塚だが、その分恋愛関係には疎いのかも知れない。

そんな大塚は天真爛漫で、仕事に一生懸命な凛々子に惹かれていくことも考えられる。

さらに2人のキスシーンをたまたま目撃してしまった相原が、何かしらのかたちで2人の関係性に絡んでくれば面白いなと思う。

そして、事務官の木村も凛々子のまっすぐな姿に惹かれているように思える。

仕事に邁進している凛々子ではあるが、このような職場の人々の中で新しい恋愛が始まるのではないだろうか。

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正義のセの6話の動画!見所はどこ?

 

20代 女性 :

このドラマは基本的に1話で1つの事件を解決する構成になっていて、毎回さまざまな事件や登場人物が現れてくる。

次回凛々子がどのような事件を担当することになるのか、楽しみにしている。

毎回全く違う様相の事件が起きて、そんな事件もあるのかと感心する。

また、私にとって検事の仕事は馴染みのないもので、どのような仕事をして何が大変なのかほとんど分からない。

主人公である凛々子が自分と同じ女性で、年齢も比較的近いこともあり、

楽しみながら検事の仕事の内容を知ることができるのもこのドラマの魅力の1つだと思う。

引き続き凛々子の頑張る姿を通して、検事という仕事に理解を深めていきたい。

 
◆最新のドラマ動画の見逃し視聴方法&ネタバレまとめページはこちら↓

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正義のセの動画!これまでの感想

 

20代 女性 :

今回見どころとなったのは、何と言っても凛々子と大塚、2人の関係性に少し変化があったところだ。

これまでは凛々子を遠くからクールに見守り指導するだけだった大塚だが、凛々子が元彼と間違えてキスをしてしまい動揺してしまう姿が、仕事をしている姿とギャップがあり面白かった。

また普段は事務官と2人で案件を担当しているが、今回は2つのペアが共同で担当しているのが新鮮に感じられた。

それぞれが別々のところから証拠となる資料を発見したり、被疑者を同時進行で取り調べながら内線で報告し合うなど、チームワークが良く気持ち良かった。

2つの容疑がかかった複雑な事件の場合共同捜査をするところは、検事の仕事として勉強になった。

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正義のセの6話の動画!【ネタバレ】← 紹介

 

ここからが『正義のセ』6話のネタバレになります!

  

同期・ユキの結婚式出席した凛々子たち。

 

ユキの幸せそうな姿をみて嘆く3人。

  

するとそこに、大学時代に凛々子のゾッコンだった同級生・神蔵が現れる。

 
凛々子が彼氏と別れたばかりと知ってもうアプローチ。

 

3人のシャンパンのおかわりを取ってくるといってハイテンションで走っていくw

 

神蔵は凛々子に一目ぼれして以来、ずっと凛々子の追っかけ状態だったという。

 

凛々子は順子と友美から神蔵はどうかと勧められるが、絶対にないと拒否w

  

そこに大学時代の大親友・美咲が来て抱き合って喜ぶ。

 

美咲は検事ではなく弁護士になった。

 

お互いに新米は大変だね~と嘆く4人。そこに神蔵がシャンパンを持って戻ってくる。

 

凛々子『じゃ、みんなの再開を祝して、カンパーーイ!!』

 

美咲は凛々子と一緒に竹村家へ

 

浩市も芳子も温子も、美咲の事を良く知っていて、温子は美咲に彼氏はいるのかと訪ねる。

 
しかし仕事が忙しすぎてそれどころでは無いという美咲。

 

時間も遅くなり、浩市・芳子・温子の3人は先に寝ることに。

  

凛々子と美咲は二人で飲みながら、大学時代の想いで話に…
 

美咲『どう?検事の仕事は』

 

凛々子『なんか小姑みたいな事務官にチクチク言われながらなんとかやってるよ~。美咲は?弁護士の仕事』

 

美咲『関連調べと、書類作りばっかりで、たまに当番弁護士で、刑事事件やらしてもらえるようになったけど』

 

凛々子『ふ~ん。でもさ、私たち、本当に検事と弁護士になったよね』

  

大学時代の二人の会話

 

美咲『凛々子はやっぱり、検事になるの?』

 

凛々子『うん。被害者のために叩けるのは検事だけだからね!』

 

美咲『凛々子らしいw私は、弁護士になる!世の中の弱い人達の、見方になりたいんだ!』

 

凛々子『美咲らしいねーーー!』

 

終了式の日。教室で二人は握手を交わし

 

凛々子『進路は違うけど、お互い正義の味方になれるように、頑張ろううね!』

 

美咲『うん・・・』

  

そして現在。

 

凛々子『あれからもう1年半もたったなんて本当に信じられない』

 

美咲『なんかバタバタして、あっという間だったよね!』

 

凛々子『私、美咲に話したいこといっぱい貯まってる』

 

美咲『私も!恋バナでしょう!?凛々子は、彼氏と別れて今は?ちょっといい感じの人とかいないの?』

 

凛々子『いないいない、本当に何もないんだって!・・・』

  

すると凛々子の頭の中に、大塚とキスをした映像が・・・

 

凛々子『はあ!?なんで私が大塚さんと・・・』

 

美咲『なに?ほら!やっぱりなんかあるんだでしょう?』

 

凛々子『なんにもない!ちょっと美咲こそどうなのよ~』

 

と、恋バナで盛り上がる二人。翌日。

 

凛々子が大塚とのキスを思い出す

 

凛々子は出勤するやいなや、頭を抱えて悩む。

 

それを見ていた相原が『検事、どうかしましたか?』

 

凛々子『相原さん、ちょっと聞いてもいいですか?私、変なんです…』

 

相原『そりゃまあ、元々多少変わってますけどね』

 

凛々子『昨日妙なタイミングで、大塚さんの顔が頭に浮かんだんです!それも、なんて言うか、シチュエーションが・・・』

 

相原『キスですか?』

 

凛々子『なんでわかるんですか?』

 

相原『だって、してましたから…』

 

凛々子『そんなことあるわけ…。共同捜査で大塚さんたちと飲んだ時。。』

 

相原『あの日、検事は酔っ払って寝てしまい、寝ぼけて大塚検事に…してました。向こうはハッキリ覚えてると思いますよ!』

 

凛々子『だから大塚さん、あんな挙動不審だったんだ…。どうしよう??やっぱり、ちゃんと謝った方がいいですよね?』

 

相原『さあ~・・・』

  

そこに大塚がやってきて、凛々子は大塚に駆け寄り、

 

凛々子『大塚!あの、私。。えっと~おおつかれさまです・・・』

 

大塚も動揺し『お疲れ様です・・・』といって、壁に腰をぶつけて行ってしまう。

 

凛々子は何も言えず、デスクにもどって嘆く。

 

オレオレ詐欺事件

 

そして『まず仕事してからにします・・・。今日はおれおれ詐欺の被疑者が送致されてくるんですよね?』

 

相原『はい。被害者から直接金を受け取る役割、いわゆる、受け子ですね』

 

凛々子は資料を読む。

  

被害者は63歳の橋本静江。1人暮らしの橋本宅に息子と名乗る男から電話がかかってくる。

 
電話に出た橋本は、息子と信じ込み、要求された200万円を銀行に降ろしにいく。といって電話を切る。

 

しかし、オレオレ詐欺ではないかと疑い、警察に通報。

 

約束の時間に、被疑者・浅田謙人が橋本宅を訪ねてくる。

 

橋本が警察に渡されていた封筒を渡したところで、警察は浅田を逮捕。

  

資料を呼んだ凛々子は『あ~よかった~。被害者が機転を利かせたおかげで、未遂に終わったんですね!』

 

相原『ええ、不幸中の幸いでしたね』

 

凛々子『何の罪もないお年寄りを騙してお金を取ろうとするなんて許せない!!相原さん、この浅田って男をキッチリ取り調べて、

オレオレ詐欺のグループを一網打尽にしてやりましょう!!』

  

取調室に浅田がやってくる。

 

凛々子は早速、浅田から話を聞き始める。『橋本さんからお金をだまし取ろうとしましたね!』

  

浅田『違います!僕はオレオレ詐欺だなんて知らなかったんです!ただ、割のいいアルバイトのつもりで…

1週間ぐらい前に、大学の近くで試験勉強していた時、30代ぐらいの男の人に声を掛けられて』

  

書類を受け取ってくるだけで1回3万円出すといわれ飛びつく。

 

浅田『普段は勉強時間が惜しくてバイトしてなかったんでつい…』

 

凛々子『オレオレ詐欺だとは思わなかった?その男について知っていることは?』

 

浅田『佐藤という名前しか…、連絡は向こうから来るだけで、いつも非通知でした』

 

凛々子『それでお金を受け取ったとたん、逮捕されたと言うことですね?』

 

浅田『はい。詐欺とは知らずにやったこととはいえ、反省してます…』

 

凛々子『事情はわかりました…』

  

すると相原は浅田が来ているTシャツをみて鉄道好きなんですね~と共感w
 

取り調べが終わり、凛々子は相原に『浅田が言ってることは本当なんですかね?』

 

相原『ま~確かに、学生が詐欺に荷担するケースは増えているようですね』

  

徳永『オレオレ詐欺の手口も、年々巧妙化してるからね!電話をかけるかけ子、お金を受け取る受け子は、グループを牛耳ってる指示役の顔と名前も知らないってことが多いらしい』

  

大塚『末端の受け子が捕まってもトップまで捕まらないようにするため。まさにトカゲのしっぽきりだ』

 

美咲が被疑者の弁護士

 

そこに梅宮が、凛々子に弁護士が来たといって、美咲を連れてくる。

 

凛々子『美咲!?』

 

梅宮『え、君たち、知り合い?動機なんだ』

 

凛々子『美咲、なんでここに?』

 

美咲『私、浅田さんを担当してるの』

 

凛々子『美咲が!?浅田の弁護士?』

 

美咲『港南支部ってっ聞いてまさかと思ったけど』

  

梅宮『いや~それはなんとも、奇遇ですね~。いいですね~女子の同期は華やかで!是非ゆっくりしていってくださいね』

 

凛々子『支部長ったらあんなにデレデレしちゃって~』と周りをみると、全員デレデレしていたw

 

凛々子『ったく、男ったら!・・・ま、大塚さんはね~』

 

大塚『木村、お茶を出して差し上げなさい!』

 

凛々子『大塚さんまで・・・』

 

凛々子は美咲の要件を聞く。
 

美咲は「勾留請求に対する意見書」を見せ『浅田さんを釈放して頂きたいと思てきました』

 

凛々子『釈放・・・』
 

美咲『浅田さんは、何も知らずに詐欺グループに利用されただけですから、これ以上勾留する理由はないと思います』

 

凛々子『でも、オレオレ詐欺場合、仲間と連絡を取り合ったり、証拠を隠滅する可能性があるので、釈放は難しんです』

  

美咲『それは、被疑者が詐欺グループの一員だった場合ですよね?浅田さんは、騙されてたった一回受け子をやっただけの普通の大学生ですよ。

大体、指示役の顔と名前も知らないのに、どうやって連絡を取り合うんですか?』

 

凛々子『騙されて一回やっただけかどうかは、ちゃんとこちらで捜査をしてみないと分からないし…』

  

美咲『私は、浅田さんのご両親にもお会いしました。ごく普通のサラリーマン家庭で、彼の身元はしっかりしています!

幸い、マスコミにもまだ報道されていない。いまなら浅田さんは、普通の大学生に戻れるんです!』

 

凛々子『被疑者の色々な事情はこちらも考慮して捜査を進めています。ただ、釈放していいかは判断が付きかねるというか…』

 

美咲『今回被害者は、お金をとられずに済みましたし、騙されて詐欺に荷担させられた浅田さんも、ある意味被害者といえる。事務官さんもそう思いません??』

  

相原『ああ~・・・』

 

凛々子『もちろん、本当になにも知らないのであれば犯罪にはなりませんが、まだその確証はありません!』

 

険悪なムードになる二人を見て相原は『検事、ご判断を!』

 

相原『弁護人としての立場はわかるけど、ごめん!釈放は出来ない。あのね美咲…』

 

美咲『わかりました!失礼します!竹村検事!!』怒って帰っていく美咲。

 

凛々子『ああ~やりずらい。寄りにもよって美咲と弁護士と検事として対立するなんて…』

 

相原『弁護士が、被疑者の釈放を求めてくるのは普通のことですよ!そして検事が、被疑者の釈放を簡単には許さないのも、普通の事です』

 

凛々子『わかってますけど…、こんなことで友達と気まずくなりたくないんです!』

 

すると相原は、浅田が逮捕された時の所持品リストに気になるものがあるといって画像を見ている。

 

浅田の証言は嘘?

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それは古い切符で、とても価値のあるものだという。

  
相原『保管状態によっては、10万円くらいする物で、こういうプレミアグッズを財布に入れて仲間に自慢したりする人は結構いるんです。

浅田は、相当な鉄道ファンですね!』

 

凛々子『でも学生の浅田はどうしてそんな高い物を持っているんでしょう?

 

相原『彼の金融口座を見てもそんな大金が入った形跡は有りません。調べてみる価値はあるかもしれませんね!浅田の部屋に行ってみましょう!』

 

凛々子『相原さん、いつになく積極的…』

 

余りのプレミアグッズの山に、興奮する相原。『マニアだった喉から手が出るほど欲しい物ばかりですよ!総額だと80万近くありますよ!』

 

凛々子『80万!こんなものが!?鉄道グッズに80万もつぎ込むなんて、学生にしては贅沢ですよね?やっぱり浅田はおれおれ詐欺をやていたんじゃ!?』
 

相原『しかも、受け子の1回の報酬相場は3万円程度といわれています。それでこんな買い物をするには、総統やてなければ無理でしょうね…』

 

凛々子『もっと浅田の身辺を調べる必要がありますね!』

  

2人は浅田の大学へ向かう。

 
浅田の成績を見るがさほど悪くはない。現在うけている経済学概論の教室に。先生に浅田のことを訪ねると、興味授業に出ているという。

  

しかし顔までは分からにないといい、4月か一度も欠席はしていないと話す。

 
凛々子が教室を出ようとすると、話を聞いていた生徒が、急に逃げ出し、凛々子が追いかける。

 
話を聞くとその生徒が浅田の変わりに、毎回主席を取っていたという。

 

凛々子『じゃ、彼のために毎回、自分が撮っていない授業にでてたってことですよね?どうしてそんなことを?』

 

生徒『すみません。一学期分前払いで2万くれるっていったんで。ほんの小遣い稼ぎのつもりで。あの、浅田君に何かあったんですか?』

 

特には、といって帰る二人。

  

凛々子『浅田は全然普通の大学生じゃありませんでしたね!う~ん、この事実を、浅田の事を信じてる美咲に教えてあげたいんですけどね』

 

相原『検事が捜査状況を弁護士に教えることは法律上禁止されています』

 

凛々子『分かってます!でも美咲ったら、まるで弁護士が正しくて、検事が悪者みたいに、正しいのはこっちですよね!?』

 

梅宮『難しい問題だね!検事と弁護士、どちらが正しいか!ね。う~ん、ま一方が正しくて、一方が間違っている。まそんな風に、白黒はっきりつけられないだろうな!
 

検事、弁護士、裁判官、それぞれの立場で、それぞれの見方がある!そういうものじゃないか?

でも、これだけは言えます!真実は一つだけ!』

 

凛々子『真実は一つ・・・』

 

梅宮『それさえ忘れなければ、大丈夫ですよ!竹村君!ね、相原君』といって去っていく。

  

凛々子『そうですよね。美咲は美咲で、依頼人である浅田を、信念を持って弁護しようとしてるんですよね。今検事である私がやる事は

徹底的の浅田の行動の裏を洗い出し、真実を明らかにすることです!
 

明日は被害者の橋本さんの話を聞きに行くんですよね?』

  

相原『はい。後は浅田のご両親にお会いします』

 

凛々子『そこで何か手掛かりがつかめるかもしれませんね!』

 

相原『はい。じゃ、明日、よろしくお願いします!』

 

凛々子と美咲、再び

 
すると凛々子の携帯にメールが、順子と友美からの飲みの誘い。
 

すると神蔵もいて4人で飲むことに。

 

実は神蔵にどうしてもと誘われ、ことわれなかったという順子と友美。
 

そして美咲もきて、凛々子と険悪なムードに。。。

  
神蔵が何も知らずに二人は一番仲が良かったと話すと

美咲『いくら仲良くたって、一日に2回も会わなくてもね!』
 

凛々子『こっちこそ・・・』

 

友美『昼間支部に来たって美咲のこと?』

 
美咲『そうなの!私が担当してる依頼人を釈放して欲しいって頼みにいったんだけど、凛々子に断られちゃって…』

 

順子『じゃ、凛々子がその被疑者の担当ってこと?』

 

神蔵『うわ~、すごいな~、ずっと一緒に頑張ってきた仲間がさ、検事と、弁護士、それぞれの道で活躍して、同じ事件を担当するなんてこれ、感動的だよね!!』

 

美咲『凛々子は検事になって、ますます頭が固くなっちゃったみたいだけどね!』

 

凛々子『私は検事として当たり前の判断をしただけじゃない』

 

友美『ちなみに、どんな事件なの??』

 

凛々子『あんま詳しく言えないんだけど、オレオレ詐欺』

 

美咲『人間誰でも間違うことあるじゃない!だってたった一度の過ちで、将来のある若者の人生を台無しにしちゃうって言うのはどうなのかな~って思うんだよね…』

  

凛々子『あのさ、美咲。依頼人を信じるのは弁護士として当然だと思うけど、もうちょっと調べてみてもいいんじゃないかな?

もし彼が常習的に詐欺をやっていたとしたら、それこそ大変な間違いを犯すことになる』

 

美咲『じゃ、もしも、本当に詐欺グループと無関係だったらどうするの?凛々子の判断が彼の一生を左右するのよ、責任とれるの?』

 

凛々子『でもやっぱり私は、自分が納得するまで決められない!人の人生がかかっているからこそ、簡単には決められない!』

 

美咲『凛々子、本当に変わってないね!社会に出たら、もう少し柔軟な考え方が出来るようになったかと思ったのに』

 

凛々子『そんなんじゃない!私は…』

 

険悪なムードのまま自宅に帰った凛々子は、美咲と喧嘩をしていることを家族にも話す。
  

浩市『ま~凛々子も美咲ちゃんも、昔から似た者同士だもんな!』

 
家族から、頑固で諦めない所や意地っ張りな所がそっくりといわれてしまう。

 

浩市『でも、似てるからこそ、分かり合えるってこともあるんじゃないか』

 

凛々子は美咲と徹夜で勉強していた時のことを思い出す。

 
すると神蔵から、結婚式にみんなで撮った写真が送られてくる。

 

一方、美咲にも同じ写真が・・・

 

浅田の友達

 

次の日、美咲は浅田に面会にいく。
 

浅田『まだ、釈放してもらえないんですか?』

 

美咲『釈放してもらえるように、全力を尽くしてます』

 

浅田『僕は本当に騙されたんです!』
 

美咲『その証拠をもっと集めましょう!ご両親の他に、あなたの生活態度や勤勉さを証明してくれる人はいますか?たとえば~大学の友達とか…』

 

浅田『いえ、僕、友達はあんまりいなくて…。じゃあ、同じクラスの小林卓也という友人に聞いてください。

早くここから出してください!先生だけが頼りなんです!!お願いします』

 

美咲『はい!』

  

一方、凛々子と相原は、被害者からも両親からも、新しい情報は得られなかったといって帰ってくる。

 
すると昨日訪ねた大学の生徒から電話が入り『あの、大学で浅田君がオレオレ詐欺で逮捕されたって噂が広まってるんですけど、それって本当ですか?

僕がお金貰って代返してたことって、犯罪になりますか?』

 

凛々子はその話もまた今度話すといて電話をきり、ネットで浅田について調べる。

 

相原『この事件はまだ報道されていません。恐らく大学内部で発生した噂ですね』

 

凛々子が書き込みを見ていると、小林という名前が出てくる。

 

凛々子と相原は早速、小林を探しに大学へ

 

その頃、美咲は小林から浅田について話を聞いていた。
 

小林は浅田が、何も知らずにオレオレ詐欺に荷担したのではと話し。検察でも証言するという。

  

小林が立ち去ると忘れもが。美咲はそれを届けようと小林を追いかけると、
 

小林は電話で『はい、浅田は何もまずいことは話していないようです・・・』と話している。

 

それを聞いた美咲は、昨日凛々子が言った言葉を思い出す。

 

そしてそのまま小林を尾行。

 

オレオレ詐欺グループ

 

一方、凛々子たちも大学の受付で小林の事を聞く。

 

事務員『あの~この子も何かやったんですか?さっき、弁護士さんも聞きに来たんですよね…』

 

尾行中の美咲に凛々子から着信が
 

美咲『ごめん、凛々子、私間違ってたかもしれない。ごめん、いえない。でも、見て見ぬふりはできない。私は大丈夫だから!あっつ、ごめん、切るね』

 

電話が切れ、凛々子は『美咲が大丈夫だからっていう時、いっつも大丈夫じゃないんです!探さないと』
 

凛々子は電話から太鼓みたいな音が聞こえたといって、音の方に走っていく。

  

美咲は小林が入っていった教室に入る。小林は他の学生と密談中。
 

美咲は小林たちの話を動画に撮影する。

 

そして凛々子と相原は美咲を探す。

  

美咲が話を聞いていたのがバレてしまい生徒たちが逃げ出す。
 

小林は美咲が動画を撮っていたのに気付いて携帯を奪おうとする。

 

そこに凛々子と美咲が駆け付け、小林から話を聞こうとすると

小林『うるせいじじい!!』と襲い掛かる。

  

これに怒った相原は『じじい?』といって小林を倒してプロレス技で掴める。

 

警察に突き出し。

 

美咲『ありがとうございました。ごめん、学生たちが目に前で犯罪に話してるの見たら、ほっとけなかった。気が付いたら体が動いちゃって、つい』

 

相原『それで録画を?本当は、浅田を釈放するための証人を探していたのに、逆に彼の罪を、暴く結果になってしまいましたね』

 

美咲『でも、それが真実なら、受け入れるしかないです…』

 

凛々子『ま、もう無茶はしちゃダメだよ』

 

相原『お言葉ですが、竹村検事の無茶はこんなもんじゃありませんよ!こうと決めたら周りが見えなくなってすぐ突っ走る!こちらはいっつも迷惑してるんです!』

 

凛々子『そこまで言わなくても…』

 

相原『ええ~老婆心ながら、田代さんも、今後は危険な単独行動は控えた方がよろしいかと。さすが同期だけに、竹村検事に似て、正義感がお強いようですから』

 

美咲『はい。・・・小姑って?』2人で笑う。

 

浅田の自称聴取

 

凛々子は浅田の友人の写真をだし『あなたが声を掛けて、オレオレ詐欺のグループに引き入れたんですね?』

 

相原『この人を知ってますね?徳政大学のOBで、小宮山正太郎です。この男との関係もすべて、話してくれました。警察が、小宮山の逮捕状をとって行方を追っています。逮捕されるのは時間の問題でしょう』
  

凛々子『これでもまだ、知らずに加担したなんて嘘、つきとうしますか?最初に声を変えられた時は、あなたが言っている通り、アルバイト感覚だったんでしょうね。
 

そしてある時から、友人たちも仲間に引き入れた。あなた達はグループを作り、かけ子、受け子と役割分担をして、オレオレ詐欺を日常的に行うようになった。

もし捕まっても、何も知らずにやったといえば、重い罪には問われない。そんな軽い気持ちで犯行を続けていたのではありませんか?』

  

浅田『僕、退学になりますよね?退学になったら、もうまともな会社に就職することもできない。もう僕の人生はおしまいです!』

  

凛々子『ここまで来て、まだ被害者のつもりですか!?もちろん、指示役の小宮山の罪は重いです!でもあなたちのような、浅はかな考えの若者がいなければ
 
オレオレ詐欺は実行されません!!あなたは何の罪もないお年寄りから、金をだまし取った。家族を助けるために用意した大切なお金を。
 
あなただって他人の人生を台無しにしてるんです!!その罪の重さをちゃんと感じてください!そうでなければ、あなたには罪を償う資格もありません!』

  

浅田『はい、すみませんでした…』

 

相原『一つ付け加えると、あなたの人生はおしまいなんかじゃありません!ちゃんと罪を償えば、人は必ずやり直せる。

検事や弁護士は、その手助けをするためにいるんですよ』
 

無言で頭を下げる浅田。

 

凛々子と美咲が仲直り

 

その後、凛々子は美咲と話す。美咲は浅田の弁護士を続けるという。

  

美咲『でもさ、難しいね、私たちの仕事って。依頼人に、あなたに頼んでよかった、ありがとうって言われるような弁護士になりたいって思ってたけど

実際は、中々信頼してもらえなかったり、理不尽なこと頼まれたり、依頼人に裏切られることもあるしね!
 

正直、私の向いてないのかな~と思った』

  

凛々子も同じだといい。握手をして別れる。

 

次の日。相原は体がいたいという・・・

 

--- 以上、正義のセ 6話のネタバレでした~! ---

  

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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

正義のセの6話の動画!感想まとめ

 

正義のセ 6話の感想は、倉科カナが演じる、凛々子学生時代の親友・美咲との弁護士、検事の立場での言い合いは興味深かったですね!
 

そして意外にも相原が強いw鉄オタだけでなくプロレスオタクでもあったんですねw

 
最終的に仲直りした凛々子と美咲ですが、いいライバルとして今後も絡みはあるのでしょうか?気になるところです!

 
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正義のセの6話の動画!あらすじを最後に

 

『正義のセ』6話のあらすじを簡単に紹介します~!

凜々子(吉高由里子)は、同期・ユキの結婚披露パーティーに出席。

 
全国各地に赴任している仲間たちが一堂に集まり、パーティーは大いに盛り上がる。

  

そこで凜々子は、弁護士になった美咲(倉科カナ)と久しぶりに再会する。

  

大学時代からずっと助け合いながら勉強してきた似た者同士の二人だったが、進路を決める際、それぞれの正義を貫くために検事と弁護士という違う道を選んだのだった。

 
披露宴の帰り、凜々子は美咲を自宅に招き、竹村家みんなで歓迎する。

  

凜々子と美咲は、お互いの近況を報告。そして恋バナになると、なぜか大塚(三浦翔平)とキスするシチュエーションが凜々子の頭に浮かぶのだった。

  

翌日、出勤した凜々子は相原(安田顕)から、飲み会で酔っぱらって寝てしまった時に大塚にキスしたことを知らされる。

 
凜々子は、大塚と顔を合わせると、意識するように。

  

そんな中、オレオレ詐欺の被疑者が送致されてくる。凜々子は「オレオレ詐欺グループを一網打尽にしてやる!」と張り切る。

  

被疑者は、大学生の浅田謙人(岡山天音)。

 
彼は凜々子の取調べに対して、「軽いアルバイト感覚でやってしまっただけで、詐欺に加担しているとは知らなかった」と主張し、反省した態度を見せる。

  

そして浅田を担当する弁護士として港南支部を訪れたのはなんと、美咲だった。

 
美咲は、浅田の釈放を要求。しかし、凜々子は検事として浅田を釈放できるだけの材料がなく、拒否。

  

美咲は浅田の言い分を信じ「ある意味、彼もオレオレ詐欺の被害者と言える…」と、徹底的に守る姿勢にでる。

  

真っ向から対立する凜々子と美咲。二人は立場の違いから、激しくぶつかり合うことに…。

  

それぞれの信念を抱いて追及する、オレオレ詐欺事件の真相とは!?

 
そして、正義のために、固い友情で結ばれていた二人の絆は切れてしまうのか!?

 
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