大倉孝二の嫁の画像や似てる俳優は誰?

バイプレイヤーとして人気が高い俳優、大倉孝二さんですが、嫁がいるのかなど私生活も気になりますよね。また似てる俳優がいて区別がつかないという声も!

 

 

今回はあまり知られていない大倉孝二さんの嫁や嫁の画像、似ている俳優さんや大倉孝二さんのカッコいい画像なども探してみました。

大倉孝二の嫁の画像は

数々の作品に名バイプレイヤーとして出演している、大倉孝二さんの名前はパッと出てこなくても、顔を見たらすぐわかりますよね。

 

 

「緊急取調室」のシーズン1でもちょっと嫌味な感じが、いい味を出していておもしろい俳優さんだなぁと思った方も多いのではないでしょうか。

 

 

大倉孝二さんの私生活や嫁がいるのか、気になった方も多いと思います。

 

 

出典:https://news.goo.ne.jp/entertainment/talent/W96-0320.html

 

 

あまり話題になったことがなかったので、一般の方と結婚しているのかと思いましたが、女優さんでかなり綺麗な方だったのです!

 

 

朱門みず穂さんという方で、河村隆一さんが映画初主演した、「ピカレスク」という作品にも出演していました。

 

 

朱門みず穂さんは1973年11月14日生まれ、東京出身でモデルをしていた時期もあるようです。

 

 

2006年以降あまり活動されていないようで、出演作品の情報などがありませんでした。

広告

大倉孝二と嫁の馴れ初めは

大倉孝二さんと嫁の朱門みず穂さんは、お互いに役者さんということで仕事で知り合ったのかな?と思って二人の馴れ初めを調べてみました。

 

 

やはり共演したことで交際に発展したようです!大倉孝二さんと朱門みず穂さんは2001年に、舞台「桜の森の満開の下」で共演しています。

 

 

2006年9月に交際5年で、結婚することになったようですが、嫁から逆プロポーズのような形だったという情報があります。

 

 

嫁の朱門みず穂さんがみんなのマドンナ的存在で、古田新太さんも朱門みず穂さんのことを、「女性として好き」だと話していたことがあるようです。

 

 

大倉孝二さんと朱門みず穂さんには、息子さんが一人いるそうですが、年齢や名前は公開されていません。

 

 

朱門みず穂さんも結婚を機に、専業主婦になって子育てに奮闘されているのかもしれませんね。

 

 

嫁や子供の話題などはインタビューでもあまり出ていないのですが、大倉孝二さんは以前独特な子育て論を話していました。

 

 

大倉孝二さん自身がすごいわけでもないのに、子供に自分の趣味や好きな洋服などを押し付けたくないという考え方のようです。

 

 

自分の舞台を見に来てほしいと思ったこともない、という話をしていたのも少し意外な感じでした。

 

 

親が役者だから、自分も役者になるというわけではなく、自分のやりたいことを見つけてほしいという考えなのかもしれませんね。

大倉孝二と似てる俳優は誰?

最近は知名度も人気も急上昇している大倉孝二さんですが、以前は見たことがある俳優と言われていたこともあったようです。

 

 

ネットでは大倉孝二さんが似てる!という俳優さんの名前が何人か出ていましたが…特に多かった意見がふせえりさんという女優さんでした。

 

 

確かに目元と口元が似ているような気もしますよね。

 

 

「ねずみ男」に似てる!という声もあるのですが、実は大泉洋さんが「ねずみ男」を演じていたことがあるのです。

 

 

そのねずみ男が大倉孝二さんだと思ってしまった方がいたようなのですが、大倉孝二さんは自分が大泉洋さんに似ているわけではなく、ねずみ男に似ているのだと思っているようです。

 

 

言われてみれば、確かに大泉洋さんにも少し似ている気がしますが、やはりどちらかと言えばねずみ男の方が似ているかもしれませんね。

広告

大倉孝二の身長・体重は

すらっとした印象の大倉孝二さんですが、実際の身長や体重はどうなのでしょうか?

 

 

大島優子さんと並んだ大倉孝二さんが、大男のように見えますよね!

 

 

実は大倉孝二さんは身長が187cmでかなり背が高かったんです。

 

 

大倉孝二さんの体重は78kgで、身長が高いのでバスケか何かやっていたのかと思いましたが、バトミントンをやっていたそうです。

大倉孝二の高校や大学はどこ?

大倉孝二さんといえば「ピンポン」を思い浮かべる方もいると思いますが、学生時代はバトミントンをやっていたんですね。

 

どんな学生時代だったのか、学歴も見ていきたいと思います。

 

 

中学の情報はありませんでしたが、大倉孝二さんは東京都立川のあたりが地元なのだそうです。

 

高校は都立武蔵村山高校で、高校時代にバトミントン部に所属していたようです。

 

 

 

高校卒業後は大学ではなく、舞台芸術学院という専門学校に進学していて、俳優養成学校として知られる学校に通っていました。

 

 

残念ながら、高校時代のエピソードなどはまだ披露されていないようで、どんな学生だったのか情報がありませんでした。

 

 

実家や兄弟がいるのかなども、大倉孝二さん自身が話していることはあまりないようです。

大倉孝二はかっこいい?

個性派俳優として人気も高い大倉孝二さんですが、スタイルもよくてかっこいいという声もあるようです。

 

 

私服の画像などがあまりなかったのですが、帽子をかぶっていることも多く、確かにかっこいい画像もあります。

 

 

役柄も個性的な役が多いので、ピンポンの役のイメージが強い人はかっこいい?と思ってしまうかもしれませんね…。

 

 

薄い感じの顔が好きで、背が高い人が好きな人にとってはかっこいいと思うかもしれません。

広告

大倉孝二の行きつけカレー屋は新宿?

大倉孝二さんは実は喫煙家で、タバコを吸い始めたきっかけは、かっこよく見えるからという理由だったそうです。

 

 

最近は喫煙所も限られてきたり、撮影の合間に一服するのが難しいこともあるようですが、昔は喫煙所で大御所の方と話をする機会もあってよかったようです。

 

 

 

タバコ、お酒、コーヒーが好きだと話していた、大倉孝二さんが何よりも好きなのはカレーのようで、お店にも詳しいそうです。

 

 

大倉孝二さんのツイッターでもカレーに関するツイートが結構ありますよね。

 

 

テレビで紹介していた、大倉孝二さんの行きつけのカレー屋さんは、西新宿にある「コチンニヴァース」というお店です。

 

 

他にも世田谷にある「スパイスキッチンムーナ」も行きつけのお店として、紹介されていました。

 

 

大倉孝二さんのカレー愛がとてもよく伝わる番組、「タンドリーズ」では大倉孝二さんが竹中直人さん、アービンさんがカレー屋さん巡りをします。

 

 

カレー好きにはたまらない番組ですよね。

 

 

 

家でも本格的なカレーを作る大倉孝二さんですが、息子さんからは給食で食べる、普通のカレーがいいと言われてしまったそうです。

 

 

奥さんともキッチンを使う時間などを巡ってちょっとした喧嘩になることもあるようです。

 

 

カレー研究家からもすごいと言われている大倉孝二さんなので、手作りカレーもかなりこだわっておいしいものを作ってくれそうですよね。

 

 

息子さんももう少し大きくなったら、お父さんのおいしいカレーの魅力に気づくかもしれませんね。

大倉孝二の経歴・プロフィール

大倉孝二(おおくら こうじ)

 

 

1974年7月18日生まれ 44歳 東京都出身

 

 

舞台芸術学院を卒業した後に、劇団ナイロン100℃でオーディションを受け、役者になることになりました。

 

 

下積み時代には、俳優の八嶋智人さんの家に居候していた時期もあり、お金がないときは八島智人さんにお小遣いをもらったこともあるようです。

 

 

 

カレーが好きすぎて、「スパイス部」というカレーを研究するグループのようなものまで結成して、大倉孝二さん、坂井真紀さんなど、役者仲間でやっているぐらいのカレー好きです。

 

 

大倉孝二さんが好きなカレーは、南インド系のカレーで、野菜や魚が入っているカレーが特に好きです。

 

 

365日、3食カレーでもいいぐらいカレーが大好きなのだそうです。

 

 

2002年の映画「ピンポン」のスキンヘッド、アクマ役で名前が知られるようになり、2004年には大河ドラマ「新選組!」に出演しました。

 

 

2019年には「緊急取調室」にも前シーズンに引き続き出演します。

 

 

最近は、ブルー&スカイさんと演劇ユニット、「ジョンソン&ジャクソン」も結成して、舞台活動も行っています。

 

 

舞台の宣伝ビジュアルのイラストを、大倉孝二さん自身が手掛けるなど、絵も上手なのですね。

まとめ

個性的な役がぴったりで、演技を見るとつい好きになってしまう方も多い俳優の、大倉孝二さんについてまとめてみました。

 

 

顔はすぐわかるけど、名前がなかなか出てこない方もいると思いますが、トークもかなりおもしろいと話題の俳優さんです。

 

 

共演していた美人女優の朱門みず穂さんと結婚していて、息子さんがいる良き夫、お父さんでもあるんですね。

 

 

「緊急取調室」やカレーのおいしいお店の情報が得られる「タンドリーズ」など、今後の活躍にも期待していきましょう。

広告