僕はどこから 動画を第2話から無料見逃し配信でフル視聴

50以上女性

「僕はどこから」というタイトルからは一体どんなストーリーなのか想像できませんでしたが、薫の特殊能力は想像外でした。”他人の頭で考える事ができる”というのはどういったものなのか、まだ1話を見た限りではよく分からなくて、作家になるのに凄く役立ちそうなのに、他人が書いてるみたいって言われてしまうのか・・・と。それにしても、薫の立ち位置がとにかく可哀相すぎるので、これ以上酷い事にならないで欲しいなぁ・・・と祈るばかり。主役・薫を演じる中島裕翔くんがとにかく可愛かったし、漫画原作ドラマに必要不可欠な間宮祥太朗くんの面白さも滲み出てました。

40代男性

「僕はどこから」の第一話を見ました。小説家を目指す青年と、その元同級生がヤクザの組長でストーリーが展開していくのが面白いですね。Hey!Say!JUMPの中島裕翔さんを見て役者として立派になったなーと言う印象があります。このドラマで更に飛躍して欲しいですね。ヤクザの組長役の間宮祥太朗さんも頑張ってますが、ヤクザの組長の組長の迫力をもっと出して欲しいです。イケメンなのでどうしても爽やかさが目立ってしまってます。ストーリーはまだ序盤も序盤なのでこれからのストーリー展開に期待です。どんなドラマになるか楽しみ！

40代男性

「僕はどこから」の第一話を見ました。主人公の竹内薫は小説家を目指す青年で特殊能力があるようですね。それがヤクザの組長の元同級生との絡みにどう関係してくるのでしょうか？楽しみな部分です。その他の登場人物も上白石萌歌ちゃん演じる藤千佳がどうストーリー展開に係るのかが楽しみです。ヤクザの組長の妹のようですが、萌歌ちゃんが可愛すぎてそのようには全く見えません。エネオスのCMに出演してる萌歌さんですが、そのイメージが強すぎてと言うか、可愛すぎててヤクザの妹のようにはとても見えません。個人的な先入観で済みません。

40代女性

小説を書いては、出版社の担当者に、参考にした小説のコピーだと自分てものがないのかって言われる冴えない主人公。 若年性の認知症を患う母親を介護しながら、バイト、そして小説家を目指す健気な好青年。 自らの母親をお母様というのは、母親との距離があるからか、又は、昔は裕福な暮らしをしていたんじゃないかと、青年の過去を垣間見る瞬間です。 小説を酷評した編集者の言葉を思い出しながら、僕はどこからと呟くところはとても辛そうです。 そんな中で、母親が階段から落ちて、母親が入院。 病院から、患者が認知症だからと半ば強制的に個室に入院させられて、さらにお金がない生活になってしまい自暴自棄にならないのが不思議なくらいですね。

40代女性

僕はどこからくるのでしょう、という薫のセリフが印象的でした。他人の文字を書き写す事でその人物の考えがコピーできる薫の能力は便利でもあり、小説家を目指すには邪魔なものでもありますが、どうやら薫には自分の言葉で小説を執筆する能力はないようです。今回は智美が替え玉受験の話をもちかける前で終わりました。話の展開や流れなどは面白いのですが、薫の言葉遣いがかなりかしこまってて気になってしまいました。きっと何らかの理由があっての事と思われますが、一話ではその件については触れられておらず、ずっと気になってしまいました。

20代女性

Hey!Sey!JUMPのファンなので、中島裕翔くん主演の『僕はどこから』楽しみにしていまいた。小説家になりたくて頑張っているのになれない、さらには若いのに認知症の母親の介護までしなければならない、という現実的な物語で、最近みないドラマだったので好感を持ちました。裕翔くんがさえない八百屋でアルバイトして生活費や母親の治療費を稼いでいたり、母親の入院費を聞いて通帳残高がなく雑然とする姿が印象的でした。こういった人、現代社会には多くいると思いますが打ち明けられなかったり、悩んでいると思うので、第1話はそんな人たちの力になるお話でしたね。

50以上女性

「僕はどこから」2話以降の見どころは何と言っても、薫の特殊能力がどういうものなのかさらに明らかになっていく部分でしょう。’他人の頭で考える事ができる’という能力がどういったものなのか？というのは想像しにくいですし、また、その能力が藤原によってどう利用されようとしているのか？も、これまた想像しにくく、とても楽しみにしています。物語の展開も３０分ドラマならではのスピーディーな感じで、ストーリーに一気に引き込まれますし、あっという間に終わる感じで、最終回までこのスピード感で引っ張っていって欲しいと期待しています。

40代男性

「僕はどこから」には、Hey!Say!JUMPの中島裕翔さん、間宮祥太朗さんなどのイケメンが揃ってますので、お茶の間の女性たちは嬉しいでしょうね。ストーリーも小説家を目指す青年とヤクザの組長とがどう絡み合っていくのが楽しみです。サスペンスドラマのようなのでヒリヒリした展開を期待します。原作は市川マサさんのマンガですよね。原作もとても良かった印象があります。ドラマ化されて原作とは違う部分も出てくるでしょうが、それはそれで楽しめると思います。まだ第一話なので何とも言えませんが、期待だけはしています。

40代男性

「僕はどこから」には注目の俳優が出演しています。アイドル業以外でも俳優として力を付けてきているHey!Say!JUMPの中島裕翔さんをはじめ、間宮祥太朗さん、女性では上白石萌歌ちゃん！最近、よくテレビに出てる人たちですよね。それに仙道敦子さんが出演してるのも嬉しいです。仙道さんは、昔 長渕剛さんのドラマによく出演してました。控えめな女性の役が多かったように思いますが、その美しさに私はいつもメロメロでした。あんな彼女がいたら最高なのにといつも妄想にふけっていたのを思い出します。仙道敦子さんの活躍に期待します。

40代女性

編集者から言われた言葉 「他人の頭で考えたことを読まされた感じ」 それで、主人公は僕はどこからと小説を書きながら苦悩する。 そんな主人公とは別のところで、 強面のお兄さんが、人を袋に入れて脅迫したり、強面の会長と呼ばれるボスっぽい人が出てきて、昔の暴力団のような行為をしている人たちが出てきます。 一話のラストで、その強面のお兄さんが、主人公と昔からの友人だということがわかります。しかも、主人公に小説家になれると勧めてくれた友人です。 その友人から、仕事を頼みたいと言われる。 「お前まだ他人の頭で考えることできるな」 ここで、私は編集者の言葉が重なった気がしました。 友人の頼みたい仕事とは何なのか、主人公は仕事を引き受けるのか、そもそも、主人公の能力とは何なのか？次回暴かれるのか見ものです。

40代女性

僕はどこから2話目は、智美が替え玉受験を持ちかける話になるでしょう。智美が薫の能力を知っているのは、過去に妹が遺書を残していなくなった時に、能力を明かした薫が助けてくれたから、なのでした。ただ、1話目の最後に先生と呼ばれる人物が智美の行動について誰かに連絡をしている場面があり、無事に替え玉受験が行えるのか、そして薫が引き受けるのか、とても気になります。それと同じくらいに薫の言葉遣いも気になっています。演技や話に問題は無いため、なんとか言葉遣いを気にせずに視聴したいと思います。権堂のキャラが個人的に気に入ってしまいました。

20代女性

Hey!Sey!JUMPのファンなので、中島裕翔くん主演の『僕はどこから』楽しみにしていまいた。1話は、高校の同級生だった2人の過去が明らかになってきて、後半でやっと間宮祥太朗くんと中島裕翔くんが絡んだシーンに突入したと思ったら、いいところで終わったので2話が気になってウズウズしています。祥太朗くんが裕翔くんの特殊能力を使って何を企んでいるのか…裕翔くんはだいぶお金に困っている役柄なので、ファンとしては大金目的で闇の組織に手を出し、人生を棒に振らないかが心配です（笑）2話は、祥太朗くんの目的と2人の行方が明らかになりそうなので、絶対見たいです！