悪魔の弁護人・御子柴礼司 動画!7話を無料の見逃し配信でフル視聴する方法

2020年01月18日放送 要潤主演のドラマ『悪魔の弁護人〜贖罪の奏鳴曲〜』の7話【暴走】が放送されましたね! 

 

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ドラマ『悪魔の弁護人』7話の動画予告はこんな感じに!

悪魔の弁護人の動画!7話を無料の見逃し配信でフル視聴するおススメの方法

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悪魔の弁護人の動画!これまでの感想は?

30代男性

悪魔の弁護人の御子柴も流石に人の子だったと思いました。 過去に決別していましたが、実の母親の弁護を引き受ける事になったが、加害者の家族であると言う事で悲惨な人生を歩んだ母親や妹の姿を見て落ち込む御子柴は人の子だと思いました。 今の御子柴を見ていると過去に何故あんな事件を起こしたのか本当に動機が謎で気になりました。 そして、母親は無実を訴えていますが殺害しているシーンが最後に流れます。 何故良い旦那を殺害したのか、そしてそんな状況で何故無罪を主張しているのか御子柴は真実にたどり着く事が出来るのかが気になったのが今回の感想です。

 

50代以上男性

御子柴の妹が母親の弁護を頼みに来た当初は関わらない方が家族のためだと言う彼自身の配慮で避けよううとしたが、聞き込み調査をしてみると世間の本音やこれまで家族が自分のせいで苦しんできたことを痛感。母親を救おうと決心したのか法廷では警察の誤認逮捕を主張するが、状況証拠からも勝つ材料が見つからないのかいつもの悪魔の弁護人らしさがなくキレがないと感じた。さらに岬が新たな証拠を提出すると感情的に反論するしかないほど焦っているように思えた。さらに岬が被告と御子柴の関係を暴露され裁判官の心証が悪くなることは必至。しかし、裁判所の外で記者からの質問にキレたのか胸倉を掴みかかった御子柴を見て安心した。やはり彼も単なる依頼人とは思っていなくて母親を救いたいと思っているのだと考えます。

 

20代女性

悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~の第6話は、かつて少年犯罪を犯した弁護士が、加害者家族である実の母親を弁護するという衝撃展開がとてもワクワクしました。御子柴は母親の弁護に乗り気じゃなかったけど、御子柴と母親の間にはなにか犯罪を犯す前から確執があったのかもなと思いました。また、郁美が殺したとしか思えないような証拠ばかり続々と出てきてしまっていたけど、本当のところはどうなんだろうかと気になります。遺書を足元に置いたのはたしかに郁美だったけど、殺してはいないというパターンだったりしないかなと、これからの展開がとても気になります。

 

30代女性

悪魔の弁護人の6話は、御子柴が縁を切っていた母親や妹が登場してきたことが感慨深かったです。郁美や梓たち家族が、御子柴が犯した罪のことで嫌がらせを受けてきた過去が分かって複雑な気持ちになりました。梓は結婚も破談になっていたということもあり、御子柴のことを憎んでしまうのも無理もないのかなと思いました。母親の郁美は縁を切ったとはいえ、御子柴との再会を喜ぶ姿を見ていると、本当はずっと心配していたんだろなと思えました。このドラマを見ていると、被害者家族だけではなく加害者家族の苦しみを伝わってきて色々と考えさせられます。母親のことを悪く言われたときの御子柴の表情も、見ていて胸が苦しくなりました。

 

20代男性

今回の「悪魔の弁護人御子柴礼司」第6話の事件は、御子柴の母・郁美が再婚した夫を殺した容疑で逮捕されるというもので、御子柴がそれを弁護することになりました。 今回も担当検事は岬で初公判では御子柴と郁美が親子関係だということを暴露し、それにより一気に御子柴が劣勢に立たされました。 公判後に、御子柴が岬に「私のやり方に似て来たな」という場面は、岬は否定していましたが、確かに勝つためなら相手の弱みを見つけそこを徹底的についていくという汚いやり方は御子柴と同じだなと思いました。 今回の初公判で岬が郁美と御子柴の親子関係を暴露したことにより、傍聴していた記者たちは「特ダネだな」とざわついていたので、すぐ記事になりすぐにこのことは世間に広まり御子柴はさらに劣勢に立たされそうですね。 次回、御子柴はどのような弁護をするのか楽しみです。

 

40代女性

今回の悪魔の弁護人は、御子柴の実の母・郁美の弁護でした。妹の梓に100万円を叩きつけられて調査を始めるも、御子柴の過去に苦しめられた家族の話を聞かされ、御子柴はどう思ったのか気になりました。今回は御子柴が弁護の方針も決めず法廷に立ったのが意外でした。その際か検事の岬に郁美と御子柴が家族であることを告げられ、取材陣に囲まれる御子柴が相手の胸倉を掴むシーンもあり、御子柴なりに心が穏やかではないことも分かりました。次回の予測は全くできませんが、この裁判は御子柴と家族を苦しめてしまうものではと予想しています。

 

50以上女性

ドラマ「悪魔の弁護人」6話では、御子柴の家族に対する思いが見え、複雑ですね。 過去の事件に関しては、まだ本当のことが隠されているような気もします。 ラストの描写からすると、郁美は成沢の事件に関わっていると思えます。 本当に殺したのかどうかは分からないですが、事件の前日に突然何か重大なことが起こったのか。 何の罪もないのに、不幸な生活を送ってきただろう梓には胸が痛みます。 岬が、強引に事件の担当となり、裁判で郁美を追い詰める姿が執念深くて怖いです。 御子柴と郁美の関係を暴露したのはやはりひどい。 それでもあくまで冷静な御子柴が、記者の胸ぐらを掴んだのは意外でした。 家族としての感情が動いたのでしょうか。

 

20代男性

今回の悪魔の弁護人はいよいよ御子柴が過去の罪と向き合う話です。前回は少年院時代の教官の弁護でしたが、今回は資産家である再婚相手の容疑者となった母親郁美の弁護となり重さが更に増しています。その過程で知る妹への御子柴への憎しみや母の殺人者家族としての悲惨な生活と世間の惨い制裁が語られます。特に御子柴のせいで結婚が破談となった話は理不尽の極みで実に可哀そうでした。そして裁判が始まり、裁判中に相手の岬検事が弁護人と容疑者が母子であることが暴露。ドラマとはいえ岬検事の暴露発言のシーンは法廷の聴衆が騒然とすると共に死体配達人の母だったのかと騒ぐのを見ていると、無責任な聴衆こそが一番のクズではと思いました。それでも母を信じようとする御子柴の姿が切ない。

 

 

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悪魔の弁護人の動画!7話の見どころは?

30代男性

なんといっても、母親が何故殺人を犯したのか悪魔の弁護人と言われる御子柴がその真相にたどり着く事ができるのか期待したいです。 そして、後がないと言われても担当した岬検事がその真実を知った時にどんな反応をするのか注目したいと思います。 事件の真相がわかる事で、母親や妹と和解して御子柴は贖罪を果たす事ができるのか、そして御子柴が過去に起こした死体配達人の事件は何故起きたのか明らかになる事が期待したいです。 本当に、虫と人の命が同じなので殺してみたいという理由だけだったのか、御子柴の真相に迫る話が繰り広げられる事が見どころだと思います。

 

50代以上男性

岬のなり振り構わない戦術に大ピンチになった御子柴だが、予告を見る限りではマスコミや世間の風当たりも強くなり御子柴はもちろん妹、倫子まで嫌がらせを受けることになり、裁判に勝つ判断材料も見つからず崖っぷちにいるようだ。御子柴は母親の無実を証明するために次は法律のどの隙間を突くのか。また、岬が「被告は二度目の殺人だ」と、言っていた。御子柴の父親の自殺も見せかけ殺人だったのか?ぜひ悪魔の弁護人らしく二つの自殺ともなんの犯罪性はないことをまとめて立証する展開になって家族が復活するような展開を期待です。その手助けをするのも倫子で。

 

20代女性

悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~の次回では、30年前に亡くなった御子柴のお父さんの死にも不審な点が見つかり、郁美が不利になるということなので、もしかしたら父の自殺すら殺人だと思われるんじゃないだろかとドキドキします。御子柴の過去の少年犯罪のせいで世間からもかなりバッシングされているから、父親が殺されたかもなんてことが公になったらもっと御子柴たちは苦しむことになるんだろうなと思います。また、岬が法律を守ることにこだわる理由も明らかになるようなので、おじいさんがどんな罪を犯したのかが気になります。

 

30代女性

悪魔の弁護人の次回は、郁美が再婚した夫・成沢を本当に殺害したのか真実が明かされることが見どころです。6話のラストで、郁美が夫を殺害しているように見えるシーンを思い出していた点が気になります。もし本当に殺害していたとしても、何か大きな理由があってやったことだと思うので、御子柴にはその真実を明かしてほしいです。どのような結果だったとしても、御子柴が母親や妹と少しでも良い関係になってくれたらと期待しています。また、検事の岬のやり方もどんどん過激になってきているように感じるので、正々堂々と裁判に挑んでくれることを期待しています。

 

20代男性

今回のラストで岬が御子柴と郁美が実の親子関係だということを暴露したことで、御子柴は劣勢に立たされました。 さらに岬の暴露により世間に御子柴と郁美が親子だということが世間に広まったことで事務所への誹謗中傷も酷くなるようです。 さらに次回、30年前の御子柴の父親の自殺についても郁美にある疑惑が浮上するようでさらに御子柴は不利な立場になりそうです。 不利な立場の御子柴は母・郁美を救うためにどう動くのか気になるところです。 次回「悪魔の弁護人御子柴礼司」第7話ではまだこの事件の真相は明らかにならないようですが、どんな展開が待ち受けているのか楽しみです。

 

40代女性

次回の悪魔の弁護人は、更に岬に裁判で追い詰められるようです。今回の最後に、郁美か成沢を殺害している描写がありましたが、あれが真実であれば御子柴はおそらく負けてしまうと思われますが、打開策はあるのでしょうか。予告映像で、生まれて来なければよかったかもしれない、という後ろ向きな発言をする御子柴が珍しく感じました。今までの御子柴のように、世間に叩かれても自分の弁護を正しいと貫いて欲しいです。やはり身内の弁護となるとそれも困難なのでしょうか。弱気になっている御子柴を日下部が何とかしてくれるんじゃないかと願っています。

 

50以上女性

ドラマ「悪魔の弁護人」次回は、郁美の事件の全容が分かるのでしょうか。 何かを隠しているような、郁美の内情が知りたいですね。 本当に成沢は評判通りの良い人物だったのか。 郁美の結婚の目的は本人の言葉通りなのか。 誰が何を抱えているのか全く分かりませんが、深い謎が解き明かされるのを期待しています。 裁判では郁美に不利なことばかりが重なり、御子柴が窮地に追い込まれそうですね。 岬が全力で、御子柴を潰そうと仕掛けてくるのもどこまでやるのか。 御子柴は、一体どうやって郁美を無罪にできるのか。 法廷での息詰まるような戦いの行方が楽しみです。

 

20代男性

次回、大田区資産家殺人事件の真相が明かされるはずですが今回の容疑者の回想シーンや予告を見る限り御子柴の母郁美の犯行は間違いなさそうです。もしそれが真実となった場合御子柴は殺人事件の加害者の家族となるわけで、その時どのような顔をするのか。また、それにより御子柴は自分がどれだけ家族を苦しめていたかを思い知るはずですが、そのことで罪をどのように捉えなおしていくのか。今までの仕事さえすれば贖罪となるとの発言がどう変化していくのかは大いに楽しみです。一方、そうなると御子柴の妹梓は何と肉親に殺人者が2名という事になりその場面を見るのは恐ろしくもあります。悪魔の弁護人とのタイトルですが物語は御子柴家の苦悩を描く話となってきました。

 

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悪魔の弁護人の動画!7話のあらすじを最後に

ドラマ『悪魔の弁護人』7話のあらすじを簡単に紹介します~!

いよいよ始まった“大田区資産家夫殺し事件”初公判。御子柴(要潤)は母・郁美(浅野温子)の無実を主張。しかし御子柴をあざ笑うように、検事の岬(津田寛治)は新たな証拠を提示する。それは明らかに被害者・成沢拓馬(市山貴章)の自殺を偽装した痕跡だった。さらに岬は郁美と御子柴が親子であることも暴露。法廷は騒然とする。 「死体配達人」親子による裁判は注目の的に。洋子(ベッキー)は対応に追われ、御子柴の妹の梓(森脇英理子)もまたマスコミの標的となってしまう。御子柴は郁美に改めて問いただすが、「私はやっていない。信じて」と繰り返す。 どう弁護すれば勝てるのか、郁美を信じてよいのか…悩む御子柴の前に新聞記者のあすみ(玄理)が現れる。 同じ頃、岬は弟の啓二(岡部たかし)の計らいで息子の洋介(吉村卓也)と会っていた。法律家ではなくピアニストという道を歩む洋介と岬の間には深い溝が。そんな岬に洋介は「おじいちゃんの事、許してあげたら?」と問いかける。弁護士でありながら詐欺行為に手を染めた過去がある父親のことを岬はずっと許せずにいたのだ。制止を聞かず席を立つ岬に洋介の言葉が突き刺さる。 「父さんが守りたいものって、人なの?法律なの?」 そんな中、郁美にとってさらに不利な証拠が。30年前の御子柴の父の自殺にも不審な点が!?洋子には不穏な影が迫りーー クライマックス直前!窮地に追い込まれた御子柴が下す決断とは!?

悪魔の弁護人 公式サイト引用

 

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※本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]