CRISIS(クライシス)1話のあらすじを紹介します!
4月11日から放送される小栗旬主演のドラマ『CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班』は小栗旬の相棒役を西島秀俊が務める今期大注目のドラマです。
CRISIS(クライシス)はドラマではありえないほどの本格アクションが盛り込まれているため、予告動画は映画並みの仕上がりになっています。
CRISIS(クライシス)1話から小栗旬と西島秀俊のどんなアクションが見れるのか期待が膨らみます!
CRISIS(クライシス)1話 動画!
CRISIS(クライシス)の予告動画や、出演俳優陣のオフシーン・インタビュー動画などをこちらにまとめています!
CRISIS(クライシス)1話 あらすじ!
CRISIS(クライシス)1話は、正体不明のテロリストが国家に牙をむく!とうことで、これまで親の権力を盾に好き放題やってきた政治家の息子が標的にされる事件が発生します。
ターゲットとなった政治家の息子・宇田川圭介をゲスト出演者の白洲迅が演じます。
小栗旬が演じる稲見朗は元自衛隊員で、西島秀俊演じる田丸三郎は元公安の捜査員で、互いに、人には言えない過去を抱えています。
二人が所属する「公安機動捜査隊特捜班」は、長塚京三が演じる警察庁警備局長・鍛冶大輝の直轄の秘密部隊です。
稲見朗・田丸三郎の他にも、各分野のスペシャリスト5人が集結し、鍛冶大輝の指揮のもと、主に国家を揺るがしかねないほどの規格外の凶悪事件に立ち向かい、事件解決のために動きます。
CRISIS(クライシス)1話では、政治家の息子・宇田川圭介が首に爆 弾を巻かれた状態で、高層ビルが立ち並ぶ広場に現れ、周り大騒ぎになります。
現職外務大臣の息子である宇田川圭介は、これまで多くの犯罪を犯してきているのですが、親の権力で事件は表沙汰にはならず、逮捕を免れてきたいわくつきの人物です。
宇田川圭介の首に爆 弾を付けた犯人は、父親である外務大臣に、ニュース番組での公開謝罪を要求します。
要求をのまなければ、圭介の爆 弾を爆 破すると脅迫してきます。
事件を受け、鍛治からの指示で、稲見・田丸、樫井勇輔(野間口徹)・大山玲(新木優子)ら特捜班のメンバーが現場に向かいます。
圭介がわくつきの人物と知りつつも、班長・吉永三成(田中哲司)の指揮で犯人逮捕に向けて動き出すメンバー。
予告のタイムリミットが迫るなか、稲見と田丸は事件の鍵を握る人物に接触することになり、そこである驚愕の事実を知ることに…。
さらに稲見は、犯行現場にある疑問を感じることになる・・・。
こんな感じでCRISIS(クライシス)1話のあらすじは進んでいくようです!
CRISIS(クライシス)1話 あらすじ!まとめ
#CRISIS 今夜9時スタート!
外務大臣の息子で、何者かに拉致され、首に爆弾を巻かれた圭介を演じるのは、#白洲迅 さん。爽やかな白洲さんからは想像もつかない役どころです・・・。#クライシス #小栗旬 #西島秀俊 pic.twitter.com/4cstToH9zP— 今夜9時 CRISIS 小栗旬×西島秀俊 (@crisis_ktv) 2017年4月11日
CRISIS(クライシス)1話のゲスト出演者は白洲迅になるようです。
爽やかイケメンの白洲迅が、親である大物政治家の権力の陰で、好き放題やっている、いわくつきの犯罪者役というのは、全くイメージがわきませんね。
CRISIS(クライシス)は1話からど派手なアクションが展開するようで、小栗旬と西島秀俊が見せる、犯人との格闘シーンは見逃せません。
二人は、一年半ほど前から、CRISIS(クライシス)のために、カリ・シラットという武術を習って、体を鍛えてきたそうです。
このカリ・シラットを二人に教えたり、アクション監修を務めるのは『CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班』の脚本家でもある金城一紀です。
金城一紀がCRISIS(クライシス)の構想に五年を費やし、ようやく実現した作品ですので、CRISIS(クライシス)のドラマ化にあたっては、並々ならぬ意気込みを感じるものになっています。
CRISIS(クライシス)1話の放送は4月11日の夜9時からです!しかも初回は15分拡大版となっていますので、どんなストーリーが展開されるのか楽しみです!
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