半沢直樹2 第4話を無料見逃し配信で視聴

まさかの大和田にすべて持ってかれた感が凄いです。初っ端の頭取より帝国航空の体制の創案から伊佐山から土下座野郎呼ばわりされるまでの顔芸は、声を出して笑ってしまいました。そして、役員会での半沢と大和田のタッグは凄まじかったです。三笠と伊佐山をぐうの音も出ないほどコテンパンに「倍返し」どころじゃありませんでした。最初から最後まで見どころと言っても過言じゃない回でした。

半沢の倍返しに、大和田がノリノリだったことが、とにかく面白かったです。一旦は、半沢の前から立ち去ったのに、車でバックして戻ってきたのは、何度も再生したくなるほど滑稽でした。まさかの電脳の粉飾で伊佐山が倒れたのは呆気なかったです。そこからの三笠の手のひら返しはなかなか汚かったですが、まさかお金を横流ししてもらっていたとは、よく副頭取になれたなと思ってしまいました。とりあえず半沢の倍返しが上手くいってスッキリしました。

セントラル証券での仕事の締めとなった今回はいつもにもましてさらに大げさな演技となりました。それがドラマの魅力なのですので面白くしてくれるのなら過剰でも構わないと思います。謝罪の連続となった場面は大笑いしました。大和田さんの立ち回りも光りましたね。とりあえずの余韻に浸りたいところでしたが、すぐに次の問題となったのは驚きでした。このドラマは見ている方すら休ませてくれません。更なる難敵に新たなフレーズ。より盛り上がっていく展開となるのは間違いないです。

すごく刺激の強い内容で、見応えが感じられました。
森山が、半沢の右腕となって動いたことで、いい働きをしたと思います。半沢に対して、何かと挑戦的であった伊佐山や、得体の知れない恐ろしさを秘めていた三笠が、あっさりと引いて行ったことに、あっけなさを感じています。手強い相手だと見ていたのが、崩れるときはあっという間だという印象です。

半沢直樹がとうとう中央日本銀行へ戻るのが決定してとても嬉しいです。
あんなに実力あって結果を残したら当然かと思います。
三笠には逃げられてしまうかなと思いましたが、部下も出来る人たちばかりで、音声データが間に合ったので良かったです。
しかし戻って早々また面倒な案件を押し付けられてしまい、大和田も相変わらず敵な様子でまた大変そうだなと思いましたが次回が楽しみです。

スパイラルと電脳、セントラル証券と東京中央銀行の死闘がクライマックスを迎え、一気に決着がつきました。
最後の大逆転の鍵を握ったのはとても意外な人物だったので、かなり驚きました。
最高のカタルシスを感じましたが、やはりメガバンクという組織の業の深さを改めて認識して後味は良くなかったです。
しかし、半沢の「勝ち組も負け組もない」という言葉に勇気づけられ、また仕事頑張ろうという気持ちにさせてもらったので、やはりいいドラマです。

半沢直樹は電脳電設のデータを見せるように言いに行きます。しかし、伊佐山が、それを止めさせようとします。三笠と伊佐山が組んで、電脳に融資をする話になっていました。しかし、伊佐山が大和田を裏切って、電電脳の粉飾決済を隠して、融資をしようとします。汚い手を使うと思いました。半沢直樹は大和田に、銀行の融資を止めさせようとします。半沢直樹は電脳が粉飾決済している事をばらします。見事、半沢直樹は銀行に戻って行きました。半沢直樹は森山に信念について教えます。それには感銘を受けました。とてもスカッとしました。

今回の倍返しもとても楽しかったです。まさか宿敵の大和田を味方につけて、伊佐山の不正を暴くとは、爽快でした。伊佐山の演技が本当に上手で、半沢に会議で詰め寄られた時の表情が屈辱的で、とても素晴らしかったです。あの演技のおかげで、見ている視聴者のスカッとした爽快感が増しました。半沢も銀行に戻れて、良かったと思いました。

今回は企業買収にまつわる攻防戦の決着がつき、半沢の倍返しも見ることができたのでとても面白かったです。大和田、伊佐山という曲者に対して半沢がどのように倍返しをするのか見ものでしたが、あの大和田と組んで逆転する展開は意外でしたし、最終的にはとても気持ちの良い逆転を見ることができました。そして今後の新展開もとても気になりました。

仕事は　自分の為だけではなく　人の為になるようにすれば　必ず人は見ている。私もそう思います。
悪いことをしてたり　影で企んでると　必ずボロが出ます。悪事は必ずバレると思います。
私も　自分の信念やプライドを　持って仕事をしたいと思っています。
半沢直樹の　セリフを自分に置き換えて　毎回見ています。倍返しです。

帝国航空という半官半民のような企業を相手に、今までに無い規模の案件を、半沢が銀行の人間として対峙するというスケールの大きさが伺えます。また、国土交通省という国さえも絡む案件に、今までのような不正など付け入る隙があるのか楽しみです。さらには、大和田や黒崎といった面々がどのように絡んで来るのかが見どころと言えます。

帝国航空の再建問題が、まさかの政府がらみで中野渡頭取もびっくりするような大ごとになっていたので、半沢が大きな敵を相手することに注目していきたいです。帝国航空だけでなく、政府をも相手にするのは、なかなかの大舞台になることでしょう。果たしてどのように再建していくのか、半沢の計画が次回、ある程度方向性が分かると思うので、状況整理の場になりそうです。

帝国航空の再建計画に政府が口を出してきた事で、銀行に戻った半沢にはこれまでで最大の問題が彼に課せられます。銀行の債権500億の放棄はあまりにも唐突過ぎますので政府と半沢の戦いは苛烈を極める事でしょう。大臣・白井との対面がどのようになるのかすごくワクワクします。当然まともに取り扱われないでしょうから半沢が何を叫ぶのか注目です。大和田は半沢に協力してくれるのかそれとも足を引っ張るのか。どちらにしても面白い事になるはずです。

舞台背景が一新したことで、また新たな登場人物が現れ、気分を変えてドラマを楽しめそうでワクワクしています。それにしても、帝国航空という巨大企業の難題を抱え込む半沢には、ますます困難な道が広がっていくことが目に見えています。普通なら無理なことを、大胆にやってのける半沢ならでの切り開き方に注目したいです。

やっと戻ることができたので半沢直樹としてもやっと動きやすくなると思います。
ただ、また任された案件があまりにも酷く、破綻寸前の帝国空港の再建という内容なので、今回ばかりは成功するのかどうか心配です。
新しく出てきた議員である白井が良くも悪くも政治を変えていくような気がするので、7割の債権放棄がもし行われてしまったら本当に中央銀行もいよいよ終わりかなと思いました。できるとしたら半沢しかいません。

１５分拡大枠ということでしたが、伸びた分は予想外の展開への布石となりました。
銀行に返り咲いた半沢の新しい任務は、破綻寸前の日本のナショナルフラッグ帝国航空の再建です。いわばドブさらいです。
しかもこの伏魔殿のような闇の行き着く先は、おそらく日本の国を牛耳る政治家へと向かうのでしょう。
一難去ってまた一難。半沢の今度の敵は巨大すぎるようですが、正義の信念でどう戦うのか楽しみです。

半沢直樹は銀行に戻って、まずは、航空会社との取引を命じられます。航空会社は負債を抱えていて、本調子ではありません。半沢直樹はここで航空会社を立て直す事を提案します。 とても良い事だと思いました。さらに、政府が国土交通相に新人を抜擢して、航空会社の負債をゼロにすると言ってきます。これから政府ともやりあわなければならない所が面白いと思いました。

帝国航空の担当になったかと思ったら、まさかの国土交通大臣の債券放棄の提案に、半沢がどう手を打っていくのかとても楽しみです。半沢のことなので、何か考え、行動し、銀行に不利になる条件をうまくかわしていくと思います。どのような形でまた日曜の夜視聴者を爽快な気分にさせてくれるのか期待しています。癒しの花の出番も楽しみです。

次は巨大航空会社の再建に関する話で、政治家も絡んでくるという大きな展開になっており、半沢に立ち塞がる新しい敵がどのようなキャラクターなのかとても楽しみです。半沢の信念は単なる銀行員にとどまらず、政治家相手にも通じる考えだと思うので、半沢が巨大権力に対してどのように振る舞っていくのか、期待して見たいです。

また
何を企んでるのか?
次から次に　色んな事件が!。銀行と　政治家とは　切っても切っても切れない　因縁があるのでしょうか？
帝国航空の　金の流れを　暴くことはできるでしょうか?
来週も　楽しみです。半沢直樹　バサッと切っちゃって下さい。私も　悪い人や　ズルい行き方をしてる人を見ると　半沢直樹みたいに　暴いてやりたくなります。