芳根京子が中学・高校時代に
難病のギランバレー症候群にかかった
と告白し話題になっています。
難病と言われるだけあって
中学・高校時代は入院したのでしょうか?
また、後遺症は大丈夫なのか?
についても見ていきたいと思います!
芳根京子の難病は中学時代?
今では若手人気女優として活躍し
あの元気で愛くるしい笑顔で
ドラマなどでも活躍する芳根京子ですが
まさか中学生の時に難病に
かかったことがあるなんて驚きです。
あの朝ドラひろいんがですよ!
芳根京子が難病にかかったのは中学2年の時で
『体に力が入らなくなる病気』にかかってしまい
中学校に一年間も通えないほどだったそうです。
一年間も学校に通えなくなる病気なんて
恐ろしすぎますし信じられませんね…
中学生の芳根京子にとってはかなり
辛い時期だったのではないでしょうか。
芳根京子の難病はギランバレー症候群とは?
そんな芳根京子の難病は
ギランバレー症候群という病名だそうです。
本人が言っていたように
運動神経の障害が原因で手足など
体に力が入らなくなる病気で
進行すると歩行困難や呼吸困難
さらに顔面麻痺でものが飲み込めないなどの
症状になる場合もあるそうです。
ギランバレー症候群は
国指定の難病とされています。
具体的な症状を聞くとさらに恐ろしくなります…
歩行困難や呼吸困難となると部活などの
運動は一切できないということになります。
中学時代は部活で友達と一緒に汗を流して
なんていうのが思い出になりがちですが
そんな時期を病気と戦いながら
過ごしていたというのは
とても大変な経験だったと思います。
難病で入院や後遺症は大丈夫?
この難病で芳根京子が
入院していたかはわかりませんが
体に力がはいらず
一年間も学校に行けなかったとなると
入院して集中的に治療が必要だった可能性もあります。
また後遺症についてですが
現在の芳根京子のドラマやテレビ出演の様子をみると
中学時代に難病にかかっていたなんて
とても思えない活躍ぶりですので
後遺症はなかったのではないかと思います。
現にギランバレー症候群という病気は
難病と言われてはいますが
発症した約90%の方が徐々に回復し
元の生活に戻れる病気だと言われています。
真面目で頑張り屋の芳根京子ですので
もし後遺症があったとしても
分からないように
演技力で隠している可能性もありますが
後遺症はないのではないかと思いますし
そう願いたいです。
芳根京子の高校や大学はどこ?
難病が原因かは分かりませんが
芳根京子が通った高校は通信制の高校です。
始めは都立の高校に入学したそうですが
その後、通信制の高校にしたようです。
スカウトされて芸能界にデビューしたのは
高校の時ということなので
元の高校が芸能活動に対して厳しかったのか?
両立するのが難しい高校だったのか?
いずれにしても難病とは関係なさそうですね!
ちなみに高校卒業後は大学には進学せず
芸能界一本に絞って活動しているようです!
朝ドラでヒロインを務め、他のドラマや
テレビにCM出演となると
学校との両立は相当大変です!
芳根京子いまの人気を考えると正解ですね^^
・まとめ
芳根京子が難病にかかったのは
中学や高校時代だったのか?
またその難病がギランバレー症候群という病名で
入院や後遺症は大丈夫だったのか?
ということについて見てきました!
実際に難病にかかったのは中学2年の時で
高校生の時ではなかったようです。
ギランバレー症候群というのは
体に力が入らなくなり
進行すると呼吸困難や歩行困難引き起こす
恐ろしい病気で
国が指定する難病にもなっているそうです。
ですので芳根京子も入院や後遺症は
大丈夫だったのかと気になったのですが
ギランバレー症候群は発症しても
90%の人が徐々に回復する可能性の高い
難病と言われていますし
芳根京子の現在の活躍ぶりを見ていると
後遺症はないのでは?と思えます。
中学時代に大変な経験をした芳根京子ですが
これからも明るい笑顔で映画にドラマに
活躍して欲しいですね!
以上、芳根京子の難病は中学や高校時代?
ギランバレー症で入院や後遺症は!
についての記事でした~