高嶺の花 ドラマの動画を2話から見逃し視聴する方法!

石原さとみと峯田和伸が主演の水曜ドラマ『高嶺の花』の2話が放送されましたね!

 
この高嶺の花の2話の動画はフルで見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 
このページでは安心して高嶺の花 2話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています↓

 
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高嶺の花の動画!2話の予告を紹介

ドラマ『高嶺の花』2話の動画予告はこんな感じに!ももは元婚約者の吉池の想いを伝えられ、心動くも、その想いを断ち切るかのように、いきなり直人に交際宣言!?

高嶺の花の動画!2話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『高嶺の花』2話の動画を、フルで見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

それは、高嶺の花の放送が終わるたびに毎回、見逃し配信をしてくれている公式のサービス『Hulu』です!

 

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高嶺の花の動画!2話の予想

 

20代 女性 :

高嶺の花の2話の予想は、ももは、月島家のイベントを妹の代わりに見事にこなしました。

一方、商店街の人々は、ももをキャバクラ嬢と勘違いして、直人から、ももに連絡させたのでした。

ももは、話を合わせて自分の勤務するキャバクラ店に来て指名をして欲しいと言います。

そしてキャバクラの面接を受けに行き、見事に合格します。直人はキャバクラでももと意気投合します。

又、ももは客の吉池と知り合いになります。吉池は妻との仲が悪いといい、ももと真剣な交際がしたいと言います。

ももは、吉池に婚約指輪まで貰いますが、返してしまい、ももは直人の家に行き、

自分と真剣に交際して欲しいと迫ります。直人は嬉しいやら、戸惑うやら複雑な気持ちになります。

 

30代 女性 :

高嶺の花の2話の予想は、月島ももの義母はやはりもものことをよくは思っていない…?

華道家としては断然ももの方が向いているのに認めようとしない。

妹はこのことに気づいているのか?妹ははたして姉のもものことを本当にしたっているのか?

実はコンプレックスの塊で姉であるもものことをきらっているのではないのか…。

あとは月島ももと風間直人との朝食シーンがとても自然でごはんがとてもおいしそうでした!!

こういうシーンは今後もぜひ見てみたいです。

さらにチラッと出てきた思い悩んだ男子学生!!彼は何を抱えているのか…。

自転車に乗って行ってしまったが、彼も今後出てくるのか?

 

30代 女性 :

高嶺の花の2話の予想は、ももの心の闇を慰めてくれるのは直人しかいないと思います。

直人の本当の姿はメッチャ優秀と言う伏線があるので回を追う毎に一発逆転の良い男へと変身しそうです。

でも、まだまだダサい中年のおっさんのままだとは思いますが千葉ちゃんが妹狙いからもも狙いでバンバン食い付きそうです。

一方、ダサいけど何だか本音で相談できる直人との距離は知らず知らずのうちに縮まるのではないでしょうか?

ちょっと引きこもってたり付きまといをしてたももも直人に出会ってから華道家としても自信を持って新たなスタートを切ると思います。

そんなももに絶対、千葉ちゃんが何か仕掛けて3話に続くだと思います。

 

40代 女性 :

高嶺の花の2話の予想は、ももは、ももをキャバクラ嬢と勘違いした幸平と太郎の為に何とキャバクラ嬢の面接を受け

本当にキャバクラ嬢として3人の前に現れてしまう行動力が素晴らしいなと思いました。

そして、拓真に再び交際を迫られるようですが、ももはあっさり拒否し、

なんと直人に交際を迫りに行き拓真の前で直人とおつきあいしていると宣言してしまいます。

強引なももに焦る直人。

二人の恋はももの強引な行動力によって急展開な2話になりそうです。

ですが、直人はももの積極的なアプローチにやはり普通の人の反応として戸惑いを見せる模様です。

ですが、直人にとっては、恋愛する相手ができてチャンスとなる展開で是非ももとの交際をスタートして欲しいです。

 
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高嶺の花の動画!2話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

高嶺の花の2話の見所は、月島家のももの父親は、ももが失恋を癒すのに、リハビリとして直人との交際を黙認し、

どうせ最後はももが直人を振るだろうと、たかを括っていましたので、

もし、ももが真剣に直人を結婚相手として考えるなどとは、夢にも思っていないと思います。

そこで、おそらく、ももに真意をただすことになると思います。

そして、ももが真剣だと答えると、ももの両親は逆上して、別れさせようとするのではないかと思います。

そして、直人の自転車店まで、乗り込んで直人の店の、みすぼらしい構えに驚き、直人に、月島家とは、あまりに家柄も、なにもかも不釣り合いなので、

ももとの交際を止めるように迫る緊迫した場面があるのではないかと期待します。

 

30代 女性 :

高嶺の花の2話の見所は、第1話での月島ももと風間直人の2人の朝食シーンが本当に自然でとてもおいしそうでした!!

ごはんがおいしそうに見えるドラマはすごく引き込まれるのでこれからもこういう食事シーンは期待してしまいます。

納豆食べたくなりました…。

あと、やはり何度も予告で流れている「高嶺の花よ!!」と月島ももがドヤ顔で言い放つシーン!!(笑)

第1話で出ると思ったら第2話だったんですね。このシーンは本当にずっと楽しみにしています!!

あと、自転車に乗って行ってしまった男子学生は今後も登場するのか、問題はどう解決するのかとても気になります。

 

30代 女性 :

高嶺の花の2話の見所は、直人とももがいかに距離を縮めるかと、その二人を本気で邪魔するであろう千葉ちゃんと、

予想では意外に千葉ちゃんを好きになりそうな妹のナナちゃんの三角関係が2話見逃すとわからなくなりそうな予感です。

元彼も今の彼女がごちゃごちゃウザく感じてきて、もしかしたらももに未練タラタラだったりすると四角関係にもなるかもです。

それぞれが本気じゃなくてリハビリだったり利害関係だったりで本気じゃないよって言うスタンスですが

最後は本気の恋に発展してドロドロに一生懸命になって欲しいです。

恋愛だけでなく日本の伝統の後継は大変なんだよって言うことも毎回伝わります。一回しか見てませんが多分。

 

40代 女性 :

高嶺の花の2話の見所は、ももの華道家の顔から勘違いした幸平と太郎の話を合わせる為にキャバクラ嬢に変身するところが楽しみです。

そして、拓真の目の前で、直人を相手に交際宣言する場面。

そしていきなりな交際宣言に対して、戸惑う直人の反応にどのような展開へと進んでいくのか

いよいよ二人の恋愛発展へとステップをすすめるのかなと思う点も楽しみです。

次週も見どころ満載でとても楽しみです。

でも交際するという事は、キャバクラ嬢になって働いている嘘はばれちゃうから幸平と太郎は、

キャバ嬢だと思い込んでいたのに実は違うと知ったら驚くんだろうなと思うと

おどろく場面も早く見て見たいものだなと思います。

 

 
◆高嶺の花 “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> 高嶺の花 “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

高嶺の花の動画!2話までの感想

 

20代 女性 :

高嶺の花の2話までの感想は、名門華道家の娘が、恋人に裏切られて、

たまたま知り合った自転車店の男と恋愛関係になるという設定ですが、男性にとっての格差恋愛という面白い演出だと思いました。

しかも、名門とは言え、旧来の伝統を守る華道家の人気が低下していく中で、新興華道家から乗っ取りの挑戦を受けて立つというストーリーも興味深いと思いました。

主人公の石原さとみの起用は、ちょい悪の、おてんば娘のキャラも上手く醸し出されていて適役だと思います。

今後のストーリーの展開として、わがまま娘の、ももが直人をかばい、周囲の反対を押し切り、

直人を最終的に家元の後継者にまで、まつり上げたとしたら痛快だと思います。

 

30代 女性 :

高嶺の花の2話までの感想は、とにかく石原さとみさん演じる月島もものキャラクターが素晴らしい!!

動き、表情、話し方全てにおいて魅力的で最高です。

コミカルなシーンが多いのかと思いきや、喫茶店で真剣に話す月島ももには思わず涙を流してしまいました。

強気な月島ももが実はとても繊細でとても優しい女性だとみんなが気づいた瞬間。

そして、最後の月島もものシーンが絶品でした!!このシーンに全てが詰まっていました。

迫力がありとてもひきこまれました。

さらに峯田和伸さん演じる風間直人の不思議な雰囲気は峯田さん自身なのか

風間直人なのかわからないくらい素敵な空気感だと思いました。

 

30代 女性 :

高嶺の花の2話までの感想は、流行ってない自転車屋さんの冴えない中年の直人と石原さとみさん演じる

本当に完璧なももの恋愛って視聴者は見る気するの?って最初思いましたけど

峯田さんの味のある演技力が段々かっこよく思えて付きまといまでしてた元彼の優柔不断な態度より断然素敵に思いました。

いつもは小動物的で可愛い役の千葉雄大さんのグイグイ来る感じも意外に良いですね。

お見合い断ったバツイチ子持ちのナイスバディの人は絶対に見る目が無いですよね。

十朱幸代さんが介護されてるお母さんだったのも、そんな歳になったのか。

お嫁さんにしたい女優だったのに、とか感慨深かったです。

 

40代 女性 :

高嶺の花の2話までの感想は、ももの元婚約者の拓真は、二股をかけていたようで、最低な人だなとドラマを見て感じました。

ももは、彼と縁がなくて本当に良かったなと思います。

拓真にひどい目に合わされても拓真の事が忘れられずにいて、すごく落ち込んでいたももですが、

風間と知り合って今後の展開でゆっくりと自然な形でお互いにひかれあって恋に落ちる事に素敵な女の子になっていくといいなと思います。

私自身このドラマを見て、忘れさっていたトキメキが目覚めさせられました。

次回も二人は、どういう風に動いて恋へと進展していくのか今からワクワクしていてとても楽しみです。

 
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高嶺の花の動画!2話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『高嶺の花』2話のネタバレになります!

  

ももはななの代わりに舞台に立つ『月島ももにございます!』

 

そして見事な作品を完成させ、会場はスタンディングオベーション!!しかしルリ子も市松も表情が硬い・・・

  

舞台が終わり、龍一は市松に『いつ、お嬢様との席を設けていただけますか?』

 

市松『少し待って欲しい』

 

龍一『待つのは苦手です…』

 

市松『娘はまだ、立ち直っていないんだ。プライベートで色々かったからな…』

 
 
龍一『半年前の結婚の破談の件ですか?』

 

市松『そんなところだ…』

 

龍一『私が慰めます。付け込むと言ったら語弊がありますからね』

 
市松『今は、ババを引くことになるだろう。立ち直れば、これは恋じゃなかったと気付く…』

 

龍一『なるほど、ワンクッション入れるわけですか…』

 

市松はルリ子に、龍一を見送るようにいう。

 

1人になった市松は、ももの作品を握りつぶす・・・

 

ももはまだ吉池を忘れられない…

 

その頃、ももは1人作品を作りながら、市松の表情を思い出して考えていた。

  
子供の頃、市松から華道の心得をならっていた時のことを思い出す。

 

市松は幼いももに『いいかもも、人前で花を生けるものには、この技術が必要なのだ。後ろ生けは、自分からは見えない。想像力で補え』

 

もも『はい』

 

市松『もう一人の自分が、向こう側で見ているように…』

 

もも『もう一人の自分・・・』途中で行けるのを辞め、寝室に、そして棚の中にしまっていた婚約指輪を見る。

   

すると直人から着信が。

 

もも『プーさん?』

 

直人『いま、大丈夫ですか?えっと~、すみません。もしかして、今日なんですが…』
 

直人の横には幸平と太郎もいて、幸平が電話を奪い、ももに出勤日かと聞く。

 
もも『お店?出勤日??ああ~、ああ~~』
 

今度は太郎が、3人で行くからと話す。

  

そこに秋保が入ってきて『鼻のした伸ばして、きしょ!』

 

直人『なんか、すみません。無理矢理電話しろって…』
 

ももは婚約指輪に目をやり『・・・いいよ。ボトル一本サービスしちゃ~う!』

 

直人『すみません。じゃ、夜に…』

 

もも『うん、また夜にね!ばいば~い!・・・ふん、誰がキャバ嬢やねん!』

  

しかしももは、早速駅前の花というキャバクラに。

 

どうこうした運転手の高井は『お嬢さま、いくら何でもおふざけが…』

 

もも『社会科見学よ!何かあったら連絡するから!』

 

高井の反対をよそに、店の階段を上がっていく、途中、外に自分の自転車が止まっているのに気付くもも。

  

その頃、自転車に乗って日本一周の向かったかと思われている宗太は、ネットカフェにいた。
 

ネットゲームをしていると、直人から『まだ、ネカフェかな?』とメールが。

 

バレたことに気付いて焦る宗太。

  

直人『まあ、いいさ、逃げ出す勇気はもてたんだ』

 

直人『そろそろ少し離れてみないか?』

 

直人のメールに宗太は『うるせえ、ば~か!』

 

直人は自転車屋から『大丈夫だから』

 

ももがキキャバ嬢に!

 

一方、ももは。

 

花の店長『どうぞ。いや~君みたいな美人がうちなんかに。助かる。本当に助かる!大きな声じゃ言えないけど、ここ、怪物ランドかよ?ってお客さんから』

 

もも『怪物ランド??』

 

店長『鶴です!あなたはまさに、掃き溜めにいる鶴のようだ!』

 

もも『あたしにお客さんが来るの!』

 

店長『初日からさすがだ!助かります!!』

 

もも『そのお客の席にしかつかないから!ダメ?』

 

店長『ええ~、ダメじゃないです!初日ですから!』

   

一方、ルリ子と話す龍一『長女のももさんは、あなたの娘ではない?』

 

ルリ子『私は、後妻よ。本当の娘は、ななだけなの』

 

龍一『そうでしたか…』

 

ルリ子『お家元は、あなたとももさんを結び付けて、彼女を次の家元へと…。困るの。わかるでしょう?』

 

龍一『つまりあなたは、実の娘である、ななさんも家元にしたい』

 

ルリ子『じゃなきゃ、私には何にも残らない』

 

龍一『あなたは私を嫌っていたのでは?華道を冒涜している…』

 

ルリ子『それは、お家元の手前よ…』

 

龍一『俺と同類ということですか~』

 

ルリ子『何とでもいって。名簿よ、関東全部の教室の、お弟子さんの個人情報。』

 

そう言って封筒を差し出す。

  

龍一『おやおや、こんなものを持ち出して…』

 

ルリ子『お弟子さん引き抜くなら、楽なんじゃないかしら?』

 

龍一『変わりにあなたの娘さんの方を家元にと?』

 
ルリ子『ええ。』

 

龍一『あなたが途中で裏切らないという保証は?』

 

ルリ子『だから、その名簿…』

 

龍一『残念ですがこんなものはとっくに手に入っている。もっと、別の・・・』

  

その頃、なながももの部屋を訪ねる。
 

なな『お姉ちゃん??』ももを探すがいない。

 

そしてテーブルに置かれた婚約指輪を見つける。。なな『まだもってたんだ・・・』

  

龍一とルリ子

 

龍一『あなたの話はよく分かりましたとにかく手を組みましょう!』

 

手を出す龍一に、ルリ子も手を出すと、龍一は無理矢理引き寄せキスをする!

 

ルリ子『何するの!?』

 

龍一『保障が欲しい!あなたが裏切らないという保証が…。同類なら、分かるでしょう?』

 

直人の初キャバクラ

 

一方、直人は、幸平・太郎と共にキャバクラ花に。

 
先についたキャバ嬢二人は酒を一気飲み。『もう一杯いいかしら?』

 

幸平『ひでえな、この店。怪物ランドかよ…』

 

直人『そ、そうお??』

 

幸平『まいっか!お前のおごりだし!』

 

直人『え?なんで!?』

 

太郎『バカやろう!お前とももちゃん何とかしてやろうっていう友情だろう!こないだ家に泊めたのわかってんだからな!』

 

直人『いや、別に何もしてないし…』

 

幸平『ま~お前のことだからそうだろうよ。いいか、お水の女は金で動くんだ!指名して何度か通って金を落とす。

じゃなきゃ相手にもしてくれえっつうの!』

 
女『そんなことないよ!素敵な人だったら!』
 

太郎『素敵じゃないの!素敵じゃないからこういうとこ来てるわけ!な!』

 

直人『まあ、そうね・・・』

 

するとももがキャバ嬢ドレスに着替えて登場!

 

太郎『鶴だね!この店じゃ掃き溜めの鶴!!』

  

もも『こんばんちょ!』

 

直人『ど、どうも・・・』

 

直人とももは二人になり、ももは自転車の事を話す。

 

直人『はい。ネカフェの前で…』

 

もも『知ってたの?まいいんだけど~あげたと思えばね!』

 

直人『彼、自分の自転車もってましたから。だから、いつか返しますよ。旅に出ても出なくても。返すことがだいじだから…』

 

もも『あんたプーさん、お人好しだから、簡単に騙されそう。お金とかも。本気であの子が一人旅に出ると思ってる?』

  

直人『行ける!大丈夫だからって、左側からいいました!』

 

もも『左側?』

 

直人『あ、右脳と左脳です。人は、左側でいわれることを、信じちゃうらしいです』

 

もも『うそ?本当??じゃあさ、プロポーズとかも左側から言われた方がいいね!信用されるから!』

 

直人『プロポーズ?そうですね…』

 

すると横で聞いていた幸平と太郎がきて『え~!!プロポーズしたのかよプー!!』

 

既にももも寄っていて、直人の左側に座り『ほらほらほら、口説いて見て!左側から!』

 

幸平『もうさ、二人ともさ、付き合っちゃえよ!この際!!』太郎もお似合いだと煽る!

 
もも『え?お似合い!?じゃあさ、付き合っちゃう?プーさん!』

 

直人『俺、好き!っていいましたっけ??』

 

もも『え?』

  

直人『あれ、俺、、秋保が、女子が言われると、ドキッとくる・・・』

 

太郎『バカやろう!お前それ、漫画かアニメのセリフだろう!!』

 

幸平『イケメンだけに許されるツンデレだろう!!』

 
直人『ごめんなさい。ドキッと来ませんでした?』

 

もも『イラっと、きたわ』
 

直人『すんません、なんか…』

 

もも『プーさん、面白い!!』直人は酒を一気飲み。

 

元婚約者・吉池との再開

 

その後、高井の運転で帰るもも

 

高井『お嬢さま、今日限りでお願いします!』

  

ももは貰った給料を出して『お給料もらっちゃった!分かってるって!でも楽しかった~w

ほら~、私バイトなんかさせてもらえなかったじゃない。私立の女子高時代、悪い虫がつかないように、毎日毎日送り迎えしてくれてね~
 

知り合う男子っつたらもう、おぼっちゃまかアホずらがいい所ね』

  

高井『当然です…』

 

もも『俺好きだって、言いましたっけ?うけるんですけどーーー!やばいwww』

 

そこに着信が、相手を見ずに電話にでると『もしもし…』

 

もも『はっつ・・・』相手は吉池

 

吉池『妻は、眠ってる…』
 

もも『拓真?』

 

吉池『明日、会えないかな?会って君と話がしたい・・・』

   

翌日。芽衣が学校から帰ると。

 

芽衣『ただいま、表、準備中になってたよ』佳代子は静かにするようにいう。

  

すると奥には、ももと吉池の二人が。

 

吉池『電話、出てくれると思わなかった…』

 

もも『電話、かけてくれると思わなかった…』

 

吉池『一度も君に、面と向かって…』
 

もも『それは、いい。』

 

吉池『すまなかった・・・』

 

もも『こっちも、何度も会いに行ったりして、嫌がらせのつもりじゃなかったんだけど…』

 

吉池『妻が、ナーバスなんだ。』

 

もも『ああ、ごめん。』

 

もも『ああ、ごめん。胎教、にも悪いよね』

 

吉池『僕はうれそかった。正直な気持ち、嬉しかった』
 

もも『迷惑じゃなくて?』

 

吉池『うんん。時々耐えられなくなる。なんでこんなことになっちゃったのかって…。もちろん、自業自得なんだけど…

彼女を、愛してないんだ・・・ただ責任を。。
 

僕らはまだお互いに、だから、もしよかったら・・・』

  
もも『これからも、時々、こうして会おう?』

 

吉池『ああ・・・』

 

もも『なんだ。フラれたことなかったし、力学的に、苦しくなってただけなんだなって。勝ち負けっていうか、しかも、シュチュエーション最悪だったし…』
 

吉池『もも・・・』

  

もも『キーンコーンカーンコーン!チャイムがなった、放課後のチャイム。あなたも私も、おうちに帰るの!バイバイをして、私はこれで転校をして、もう二度と会わない!

あなたが捨てて、自業自得なんだから!』

  

と言って婚約指輪を返す。

 

もも『あなたは、パパになるの!愛情より、責任の方が重いの!もういって・・・いって!』

 

吉池『もも・・・』吉池は指輪を持って帰る。

  

もものテーブルをかたずけにいく佳代子

 

もも『ごめんなさい、場所かりちゃって…』

 

佳代子『全然。』

 

もも『利害関係のない誰かにいて欲しかった…』

 

佳代子『ぶっ飛ばしそうになるの、止めて欲しかった?』

 

もも『違う、逆…』

 

佳代子『そうなんだ。なら、偉かったわね』

 

もも『もっと褒めて、気持ちいいから・・・』

 

そこにお客が来て、佳代子は相手をしに行ってしまう。
  

『にしても、あのバカ息子、どういう贅沢なのかしら!』

 

佳代子『なんのこと?』

 

『プーさんよ!せっかくのお見合い断るなんて!』

 

佳代子『好きな人でもできたんじゃない?他にw』

 

『まさか~、鏡見なさいっていうのよ!』

 

ももの告白!?

 

その頃、直人の店では、秋保が三宅にインスタ用の写真をとってもらっていた。
 

秋保『フォロワー3000人いるんだ!ま趣味っていうか!好きな人同士でつながればいいんだ!何とかすら関係ない!世界ってものはそう言ことよ!教頭先生!』
 

そこにももがやってくる。

  

秋保『プーさん二日酔いみたいw』

 

もも『二日酔い??』

 

秋保『キャバなんか行ったことないから、はしゃいじゃって悪酔いしちゃったんじゃない?きっしょw』

 

もも『そんな事言わないで、私の彼氏なんだから』

 

秋保『え??』

 
もも『私達付き合うことになったの』

 

すると奥から直人が飛び出してきて『いやいや…』

 

三宅『風間く~ん!!ももさんと付き合うことになったんだって!?』

 
直人『なに言ってんですか!?冗談に決まってるでしょう!!』

 

もも『夕べそう言う話になったじゃない!』

 

直人『それはお酒の席の話で…』

 
もも『どこの席の話だっていいじゃない』

 

直人『いやいや、からかわないでください』

 

もも『え?やなの!?』

 

直人『嫌っていうか、、俺、お金ないですし・・・』

 

もも『お金??』
 

直人『幸平が、何度か通って指名して、お金を落とさないと…正直昨日のお会計をみて、うわ~って・・・』

 

もも『別にいいのよ、お店来なくても』

 

直人『いや、そんな…』

 

秋保『分かる分かる。ただほど高い物はないって言うからね~』

 

三宅『言いますね』

 

もも『だったら100円払えば!消費税込みでいいから!』
 

直人『それに、元カレさん、ひきづってるんですよね…』

 

秋保『え?そうだったの??でもプーさん、それ言っちゃあかんやつ!』

 
三宅『でもそれはそれでね、チャンスというか…』

 

もも『でしょ!教頭先生普通そこ狙い目でしょう!?』

 

直人『え?そうなんすか?』

 

もも『あのね、こういっちゃおあれですけど、あんたのような下々の人間相手になんかしないのよ私!わかる?』

 

秋保『下々ってキャバ嬢がどんだけいうのよ!』

 

もも『いや、自分で言うのもあれだけど、プーさんだったら余裕でこんな奴にあんなかわいい子がって案件でしょ!?』
 

直人『いや、だからこそですよ!!なんか、裏があんのかなって』
 

もも『あるわけないでしょう!だから、忘れさせてッて話よ!なんなら、今さっき、あそこのスナックで会ってきたのよ、元カレと!!』

 

秋保『まだあってんじゃん!』

  

もも『うるさい!ちゃんと決別したわ!!で、もう二度と会わないって、つよ~い、気持ちでサヨナラしたわけ!!で、その道すがら、ここにぼんやりとおセンチに寄ってるって流れ!

 
分かる!?この流れに乗らなくて何に乗るの?自転車屋でしょう?パンクでもしてんのか!?』

 

直人『すみません。。』

 

もも『断ったんでしょう?お見合い。好きな人、気になる人がいるんでしょう?それ私じゃないの?違うの??』

 

直人『いや、違います。』

 

もも『えっ!!?』

 

直人『それはやっぱり、いきなり子供の父親は、、そもそも、お金もかかるし・・・』
 

もも『金金うるさいな!この解消無しが!!私が稼いでくればいいんでしょう?だったら!』

 

直人『いや、本当、あなたの言うように、俺にはもったいないです・・・』

 

もも『当り前よ!勿体ないわよ、本来なら!!状況的に出血大サービスで降りてきてやろうってんじゃない!なのになんなのよいったい!!』

 
三宅『私がもうちょっと若かったら…』

 
直人『俺なんかには、完全に、高嶺の花ですよね…』
 

もも『た、か、ね、の、花よ!!だけどいいじゃない!花の蜜吸っていいのは、綺麗なちょうちょだけじゃない!あんたのようなアブラムシやカナブンだって吸いに来ていいんだって!』
 

直人『少し、考えさせてもらってもういいですか・・・』

 

もも『頭おかしくなりそう… 泣』

 

秋保『ごめんなさいね。ホントなんせ、彼女で来たことないんで…なんなら付き合っての意味も良く分からないんじゃないかって…』

 

三宅『ね、恋をするってことは素晴らしいことなんだよ!ただ辛いこと悲しいこともある!でもね!人を好きになるって言うのは…』

 

もも『もういい!別に、この人じゃなくたって誰だっていいんだから、無理に頼まない。。はっ!?つか、なんで私が頼む?この私がお前ごときに!!』

 

直人『ほらーーー!!やっぱり、誰でもいいんですよね!?』

 
もも『はっ!ぬお~~!はっ!!』ももは直人をビンタして帰っていく。

 

直人『良かった~、元気出たみたいでw』

 
三宅・秋保『え??』

 

直人は鼻血を拭いながら『こっち鼻血でたけど…w』

 

ななと龍一

 

別の日、ももとななはカフェで話す。
 

なな『指輪も返したんだ?』

  

もも『な~んかこの半年、どっかで夢見てるみたいな感じだった。終わってるのに、終わってないと思おうとして。

ふわふわふわふわ、でも実際、リアルに顔を見合わせてみて、奥さん愛してないって言われて、これからも時々会えないかって…』

 

なな『男の人って酷い!本当にずるいよね!だってそんなのさ!誰も幸せにならないのに!!』

 

もも『分かってるよ、分かってるけど言われちゃった。ジェンガ!分かってる、もう済んだこと』

 

なな『ねえ、私しばらくマンションに泊まろうか?』
 

もも『いい、花を生ける!』

 

なな『そうよ、お姉ちゃんには花がある!嫌なこと全部忘れて打ち込める世界が!』

 

もも『後ろ生け、もう一人の自分が見えないの。鏡に映っている、でも偽物なの!いま鏡に写る自分は…

お家元は、お父さんは気付いてるはず・・・』

   

一方、市松が花を生けていると、高井が『吉池拓真さまが、お会いになりました』

 

市松『それで?』

 

高井『男は未練がましい物です』

 

市松『何か察してる様子は?』

 

高井『ありませんでしたす』

 

市松『ならいい。財布を落としたようなものだ。金だけで免許もカードも失った。金などどうでもいい、ライセンスがいる。

IDを再発行せねば、使いものにならん』

 

高井『そのどうでもいいとおっしゃる、金とは?愛情のたとえでしょうか?』

 

市松『芸術家に、愛などいらん…』

  

その頃、ななが帰ってくると、龍一が真っ赤なフェラーリから降りる。ななは無視して通り過ぎる。龍一は走って追いかける

 

なな『なんなんですか?』

 

龍一『よかったらお送りしますよ』

 

なな『結構です』

 

龍一『感じ悪いな~』
 

なな『どっちが』
 

龍一『あれ?月島とは仲良くやっていくことになったんですよ!聞いてません?だから先日の会にも招待されたんです!』

 

なな『あたしはそうするつもちはありません』

 

龍一『華道を冒涜してるから?』

 

なな『ええ、そうよ』

  

龍一『古い体質、既得権益、そう言ったものを壊してるから?花は見られたい。花は綺麗なその姿を、より多くの人に見らたい。

 
テレビにもでたい、ステージにも立ちたい、もっともっと大勢にアピールしたい!!それだけが生まれてきた証だから…

花に癒される、救われることさえある!だから俺は、花の望みを叶えてあげる。女性たちを同じように!』

  

龍一がななの肩に手を回すと、ななは驚いて逃げる。

 

なな『それ、テレビでも言ってたわね!ミーハーな子たちはみんなキャーキャー言ってたけど。ついてこないで!!』

 

龍一は立ち止まり大声で『花も人もやがて散りゆく運命だから!』

  

以前、龍一はルリ子と寝た時に、ルリ子から『子供っぽいのよ、娘はね。お嬢さま育ちにありがちな、メルヘン?政略結婚とか、お見合いとかは絶対に嫌って、運命論、ていうのか・・・』

 

なな『あなたの口から運命とか…』
 

龍一『運命。君は信じないの?』
 

なな『それならあなたにも聞くけど、生まれ変わり、前世の存在を信じ切れる?』

 

すると突然龍一は、発作を起こして倒れる。

 

なな『だいじょうぶですか!?大丈夫ですか!?誰かーーー!誰かーーーー!!』

 

直人たちの夏祭り

 

一方、直人たちの住む町内会では夏祭りが。

 

直人・幸平・太郎・佳代子の4人も参加し、テントの中に座って、太郎の夫婦仲の話に。

 

太郎は嫁とは会話もなく、ずっとコロッケを上げているという。

 

直人『意外と、極めようとしてるだけかも、コロッケ。絶品だから』

 

太郎『よせよ!嫁はあれで、娘はあれだぜ!』秋保は直人の店の前で巫女のコスプレw

 

幸平は佳代子にももの元彼はどんな奴かと聞く。

 

佳代子はイケメンで金持ってそうという。それを聞いた直人は

 

『だからおかしいでしょ?普通は失恋した後は、よりスペックの高い相手見つけて、上塗りして忘れる!それが女性あるあるなんでしょう?』

 

佳代子『まあ~そうね~』

 

太郎『とりあえず寂しいから誰でもいいって感じか?』

 

直人『そこに付け込めって言われても…』

 

太郎・幸平にはそれでもいいだろうと突っ込まれw電話するように促される。

  

その頃、ももは金と銀を連れて蔵へ

 

もも『ねえ、前から聞きたかったんだけど、若い頃ってどっちがもてたの?』

 

金と銀は互いに自分がモテたと言い合いにw

 

そしてももは、中の鏡の前で、『月島ももにございます』花を生け始める。
   

一方、宗太は公園の公衆便所の中で直人のメールを見ている。

 
『君は、先に敵に出会いすぎただけ。これからは味方ばかり』

 

宗太『なに言ってんだよばか!ばーーーか!!』

 

トイレから出ると、チンピラが宗太の自転車の周りに。
 

『おい!このチャリお前のか?』『日本一目指せや!』宗太にシジュースを投げ『おもしれえな!坊主!ガンバレよ!!』
 

宗太『え?!』

 

直人はメールで『大丈夫だから』宗太はチャリで猛ダッシュ!チンピラから貰ったジュースを一気飲み!『チクショー!チクショー!!』

   

ももは花を生け終わる。『だから違うって…あんたじゃない・・・』

 

直人は晒を巻いてハッピに着替え出て行く。

 

龍一はパフォーマンスの最中。そこにななが…

 

龍一の本性!!

 

龍一とななは二人話す。

  

龍一『昨日はご迷惑をお掛けしました。救急車を呼ばれなくて助かりました』

 
なな『よくあるんですか?ああした~、発作?』

 

龍一『いや、記憶にある限りは・・・、よく覚えてない。あなたが何かいって、気が遠くなった…』

 

なな『念のためお医者様に、精密検査を』

 
龍一『忙しんでなかなかね』

 

なな『ダメよ!あなたは何か、急いでるように見える』

 

龍一『死にいそういでる?』

 

なな『色んなことに、焦ってる、って言った方が、あれかな…』
 

龍一『育ちが悪いんでね、掴んだ波は逃したくない』
 

なな『そんなの、本当の実力があれば…』

 

龍一『ねえよ!そんなもん・・・張りぼてなんで、ばれないうちに全力でね!』
 

なな『ふ~ん、珍しい!私の周りの男の子たちはそんな風に』

 

龍一『がつがつしてない?』

 

なな『ええ…』

  

龍一『俺たちの周りだけじゃない、恐らく俺たちの世代がそうなんじゃない?超高齢社会。年取った頃には、自分らの年金だって支給されるか分からないから。

なら自分の時間優先。嫌な上司がいりゃ、仕事だってすぐやめちまう。美味しくて仕方ねえよ。
 

そんな奴らと同じ時代に生まれたら…、どいつもこいつも美味しくて、食い散らかされる草食動物。
 

一握りのライオンだけが独り占めできる世の中なんだ今は…俺はライオンの一頭になる!!』

  

ななは怯えて倒れ込む

  
龍一『にゃんちゃって。子猫で終わっちゃったりしてにゃw』

 

龍一はななの手を引き抱きしめ『美人だな。でもお姉さまの方がタイプだw』

 

なながびんたしようとすると、龍一は手を押さえ、突き放す!そして去っていく

 

なな『姉は、あなたなんか相手にもしないから!!しないから・・・』

 

直人の告白

 

一方、ももは浴衣に着替え、夏祭り会場に。幸平達と合流し、楽しそうにで店で遊ぶ。

 

そして秋保がきて『もうすぐプーさんの始まるよ!』

 

ななが舞台に近づくと、直人が真ん中で太鼓をたたいている。

 

その姿に見入るもも。そして微笑みながら手をふる

  

一方、吉池は、部屋を整理していた。すると真由美の高校時代の卒アルが出てきて、中を見る。

 

ページを開くとハガキが落ちて、「月島流 師範代 岩下真由美」と書かれている。

  

お祭り会場では直人がももをステージに呼ぶ。そしてバチを渡して一緒に太鼓をたたく。

 

ももは吉池の言葉を思い出し、泣き出してしまう。直人は節子の言葉を思い出す・・・

 

お祭りが終わり、2人でベンチに座ってビールを飲む。
 

直人『あの、こないだは、すみません…』

 

もも『なにが?』

  

直人『いや、なんていうか…、あれから1人で考えました。忘れさせてって、言いましたよね?元の、彼氏のこと。

割と、簡単です。てか、割と簡単ですよ。』
 

もも『本気でいってる?なんで?信じようかなって気になる。きっと~、言ってくれたからね、私の、左側から…』

 

ももは直人の腕を叩いて笑うw

 

--- 以上、高嶺の花 2話のネタバレでした~! ---

  

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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

高嶺の花の動画!2話の感想まとめ

 

高嶺の花 2話の感想は、宇都宮龍一を演じる千葉雄大の演技に注目ですね!かなり裏のあるあくどい役を演じていますw

 
ななの母であるルミ子をだまし、弱みを握ってしましました!そして主人公・月島ももを演じる石原さとみの圧巻の演技にも注目です!

  
直人の強引に迫るも撃沈w直人との掛け合いも面白く注目でしたねw
 

最終的には夏祭りあとに直人からももに告白した感じになったということでしょうか?次回も気になります!

 
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高嶺の花の動画!2話のあらすじを最後に

 

ドラマ『高嶺の花』2話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

月島流の大切な行事に登場し、見事な作品を創り上げたもも(石原さとみ)。

  

彼女のもとに直人(峯田和伸)から電話が来る。

 
直人は、ももをキャバクラ嬢と勘違いした幸平(袴田吉彦)と太郎(吉田ウーロン太)にそそのかされ連絡してきたのだ。

  

ももは話を合わせて、店に来て指名してほしいと直人に頼む。

  

ももが急いでキャバクラの面接を受けると即採用、やって来た直人たちをキャバクラ嬢として接客する。

 
酔った勢いも手伝って、ももと直人は急接近!

  

そんな中、ももは吉池(三浦貴大)と会うことになる。

 
吉池はももに、妻を愛していない、君とつき合いを続けたいと訴えた。

  

ももは身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、婚約指輪を返して拒絶する。

  

そしてその足で自転車店を訪れ、「私たちつき合うことになったの」と、直人との交際を一方的に宣言する!

 
「からかわないでください」と直人は驚き戸惑うが、ももは、強引に交際を迫って――。

 
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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年10月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。