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こんまりの旦那の大学や学歴は！仕事は何してる？

今や世界的に有名になった「こんまり」こと近藤麻理恵さん。こんまりさんの旦那さんは一緒に渡米しているそうですが、

 

大学はどこで、学歴はどうなのか？仕事は何をしているのかもちょっと気になりますよね。

 

というわけで、こんまりの旦那の大学や学歴と一緒に、仕事は何してるのかについて見ていきたいと思います！

 

 

2019年からアメリカの家庭を訪問し、片付け方法を教えるドキュメント番組も放映され、ますます名声が高まったこんまりさん、私生活はいったいどんな感じなんでしょうね。

目次

こんまりの旦那の大学はどこ？

こんまりさんが結婚されたのは2014年。旦那さんは「川原巧」さんというお名前があがります。

 

この川原さん、「河原巧」という名義で本も出版されていて「学校についての常識とウソ」という題名がヒットします。

 

 

ただし「卓巳」さんという表記のインタビュー記事もあるため、上の方は違う可能性が高いようです。

 

 

 

2人の出会いはお互いが大学4年の時、様々な大学が集まるイベントで名刺交換をしたのが始まりだそうです。

 

 

こんまりさんの大学名は出ているのですが、旦那さんの大学名までは残念ながら調べられませんでした。

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こんまりの旦那の学歴は

こんまりさんの旦那である卓巳さん、前述のように大学名までは調べきれませんでしたが、学生時代から合同会社を経営していたそうです。

 

 

一方のこんまりさんも大学2年の時から片付けコンサルタントとしてビジネスをしていたとのこと。その学歴はどうだったのでしょうか？

 

 

残念ながら旦那さんの学歴は大学名と同様で、調べても一般の男性ということで、情報は出てきませんでした。

 

 

ただ、学生時代から経営をされていたこと、こんまりさんのサポートをされていた（されている）ことから、かなりの切れ者であることは間違いなさそうです。

 

よって大学や学歴もレベルが高いのではないでしょうか？

 

 

しかし、お顔を拝見することはできました。こんまりさんが密着取材を受けた「情熱大陸」で、旦那さんとお子様が画面に映っていました。

 

 

穏やかな優しそうな雰囲気の方のようです。ただ、その切れ者のイメージは噂だけでないことが分かってきました。

こんまりの旦那の仕事はなに？

こんまりさんの旦那さんの仕事はずばり、こんまりさんのマネージャーです。

 

2015年にアメリカの「TIME」誌において、「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれたこんまりさん。

 

 

海外の仕事も多くなり、また、世界的に自分の片付け方を広めたいという考えからアメリカで生活することにしました。

 

 

そこで、アメリカの家庭を訪問し、こんまりさんが片付け法を伝授するというリアリティ番組が大人気になったのですが、その人気に一役買ったのが、どうも旦那の卓巳さんの手腕のようです。

 

僕のほうで、片づけられないという悩みを持つ６０家庭分の動画を見て、

出演者を選定していったのですが、とくにこだわったのは多様性です。

 

人種もライフステージもセクシャリティーもバラバラな人を選びました（卓巳さん）

 

とあるように、単なるマネージャーの枠を超えて、よりこんまりさんの魅力が伝わるように戦略を立てているようです。

 

 

世界的活躍の陰には、旦那さんの入念な下調べと戦略があるようですね。

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こんまりの旦那の年収は

こんまりさんご自身の収入は、コンサルタントや講演活動などで軽く年間1億円、さらに本の印税として10億円をこえてしまうとか。

 

一般的な家庭ではまったく考えられないような収入ですね。

 

 

こんまりさんは前述のリアリティー番組の人気の高まりとともに、もっともっと引く手あまたになっていくでしょうから、収入も当然いまよりももっと稼ぐことは間違いありません。

 

 

そしてその旦那さんの年収ですが、当たり前ですが、マネージャーとしてどのくらい稼いでいるのか公表されていませんので、これまた分からないという結果です。

 

 

一般的に日本の芸能界のマネージャーの給料は、「240万円～650万円」ほどだそうです。

 

 

ただ、今をときめくこんまりさんのマネージャーで、こんまりさんの仕事の戦略を立てるほどの腕のある旦那さんのことですから、

 

びっくりするくらい高額な年収であることは想像に難くありません。

こんまりと旦那の馴れ初めは

こんまりさんは東京女子大学2年生の時から片付けコンサルタントとして仕事をされていたそうです。一方旦那さんのたくみさんも学生時代から会社を経営していたとか。

 

 

そんな二人は、卒業間近のある他大学の集まるイベントで知り合ったそうです。

 

 

その後、お互い別の会社に就職し、友人としてこんまりさんの営業成績を挙げる手伝いをしたり、付かず離れずの関係を保っていたそうですが、

 

こんまりさんが本を出版し、全国的に講演などで飛び回るようになると、たくみさんも仕事のアドバイスなどで深く関わることになり、29歳の時に結婚されたそうです。

 

 

出会いの時の印象を、こんまりさんは

名刺よりも印象的だったのが、彼の胸ポケットについていた『夢』と書かれたピンバッチ

 

だったとか。今まさに二人力を合わせて夢をかなえていっているのかもしれませんね。

こんまりと旦那に子供はいる？

こんまりさんと旦那さんの間には、可愛らしい女のお子さんが2人いらっしゃいます。

 

 

2015年には長女の「さつき」ちゃん、そして2016年には次女の「まいこ」ちゃんが誕生しました。

 

小さい頃からの夢はまさに”ベストマザー”で、いいお母さんになることでした

 

 

とこんまりさんご自身がおっしゃっていた通り、2017年には一般の方々から選出される、憧れや目標となるママ＝「ベストマザー賞」を受賞されています。

 

 

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イースターのパーティーにお誘いいただきました。ㅤ エッグハントと言って、お庭に隠した卵を探す遊びを子供たちと楽しみました😊 ㅤ ㅤ —————————————— ㅤ #こんまり#konmari #こんまりメソッド #近藤麻理恵 #人生がときめく片づけの魔法 #ときめき #片づけ #片付け #収納 #整理整頓 #マイホーム #シンプルライフ #シンプルホーム #シンプルな暮らし #シンプルな生活 #ライフスタイル #日々の暮らし #丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ #すっきり暮らす #ときめきシェアリング

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またこんまりさんのブログにも、お子様の可愛らしい写真がたまにアップされることもあり、中には長女がお掃除を熱心にやっている写真などがあります。

 

 

さらには、こんまり流の立つ畳み方を子供たちがしている写真も見つけました。さすが片付けのプロ、お子様たちにもきっちり伝授されているみたいですね。

 

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こんまりのアメリカ移住の理由は

こんまりさんがアメリカに移住を決めた理由は、断言はされていないようなのですが、以下にまとめてみます。

 

 

①　出版された本「人生がときめく片付けの魔法」が世界各国（約40か国で850万分以上）で翻訳され、海外からも仕事のオファーが増えていったこと。

 

②　海外の家庭を訪問していき、日本だけでなく世界に自分のやり方を広めていきたくなったこと。

 

③　海外の中でも反響が大きかったのがニューヨーク、サンフランシスコなどの都市部で、日本と同じようなコンパクトな住居が多かったこと。

 

 

こんな感じで、こんまりさんの夢が日本から世界へ、その手始めとしてアメリカへと広がっていったようです。

 

 

こんまりさんの言う「Organize the World（世界を片付ける）」という夢は徐々にかなえられ始めているのかもしれません。

こんまりの大学はどこ？

こんまりさんは子供のころからアニメや歌番組ではなく主婦雑誌を愛読していたほど、家事に興味がある子供だったようです。

 

 

小学生の時には整理整頓係を務め、中学生になるころには片付けの研究を始めていたとか。

 

 

こんまりさんの学歴は以下の通りです。普連土学園高等学校卒業後、東京女子大学に進学します。大学では社会学を学び、

 

卒論のテーマは何と『ジェンダーの視点から見た掃除／片付け』

 

 

旦那さんの卓巳さんは、現在は妻であるこんまりさんのマネージャーとして共にアメリカで活動し、こんまりさんと子育てを一緒にしているとか。

 

 

筋金入りの片付け好きのこんまりさんは、大学在学中も友人の部屋を片付けていたところ、「お金を出すから片付けてくれ」と頼まれるようになり、

 

2年生のころには片付けコンサルタントとして仕事も始めていたとか。

 

 

しかし、こんまりさんが仕事をし始めるまでの目標は「いいお嫁さん」。今やいいお嫁さんにもいいお母さんにも、そしていい片付けコンサルタントにもなってしまった

 

スーパーウーマンですね！

まとめ

アメリカで受けているこんまりさんの片付けメソッドですが、ちょっと変わった儀式として、これから片付ける家に入ると必ず正座をして目を閉じ、お家と挨拶をしているそうです。

 

 

「おうちにあいさつ」とご本人はおっしゃっているそうですが、その様子が神秘的であるという意見も。

 

こんまりさんは巫女さんのバイトをされた経験もあることから来た儀式なのでしょうか？

 

 

人だけでなく、今から片付ける家や片付けられる物たちにも、ときめくコミュニケーションを取っているのかもしれないですね。

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