まだ結婚できない男 ドラマ動画！4話も見逃し配信でフル視聴する方法

50代以上 女性 ：

阿部寛のお母さんが部屋に転がり込んでくるようですが、もちろん彼は振り回されて大変だと思います。良かれと思って母親のすることがいちいち気に入らなくて、親子喧嘩 が始まります。周りは母親の方に好意的ですが、それがかえって阿部寛を意固地にさせます。妹夫婦の助言があって、お母さんにお誕生日のプレゼントをしようとしますが、素直に感謝の気持ちを伝えることができません。母親の一番の心配事は、息子がまだ結婚できずにいることですが、吉田羊や稲森いずみなど女性陣が、阿部寛の母親に好意的なのは、深層心理に阿部寛と結婚したいから母親を味方につけたい気持ちがはたらくからなのでしょうか。けれど最後は母親が、息子が案外楽しそうに暮らしていることを知り、安心する、という結末だと思います。何人かいるお嫁さん候補をお母さんが選ぶことは今回はないように思います。

50代以上 女性 ：

桑野の母・育代が、突然桑野のマンションを訪ねてくる。 育代がしばらく同居すると言うのを聞いた桑野は、正直面倒に感じてしまう。 どうやら娘の圭子とケンカして、家を出てきたようだ。 桑野は、圭子に急かされ、育代に誕生日プレゼントを買うことになるが、何を選んでいいのか分からない。 まどかに選ぶのを手伝ってもらうが、ふたりでいるところを育代が目撃。 まどかを息子の恋人だと勘違いした育代は、紹介しろと桑野にせっつく。 結婚についてうるさく言われ続けた桑野は、まどかに恋人のフリをしてほしいと頼む。 そのことが育代に分かってしまい、桑野と険悪な状態に。

30代 女性 ：

桑野の母親が突然家に訪れるようで、部屋に人を入れることを極端に嫌う桑野の落ち着かない様子が目に浮かびます。母親というだけあって、桑野の性格は熟知しており、軽くあしらう姿が笑いどころになってくると思います。また、桑野の身辺調査を行う母親の姿があり、花嫁探しとしてまどかや有希江、早紀に接触を図ると思います。桑野の母親は桑野とは違い、人当りがよくフレンドリーな性格なため、桑野の思いとは裏腹に皆が母親を受け入れると思います。しかし、桑野の生活ぶりをみて、結婚しない方がいいと言い放つ母親の姿があり、桑野の現在の状況に安心したのか、諦めなのか、いつまでもそばにいられるわけでないという言葉に切なさを感じました。桑野もその言葉で再び結婚について考えるきっかけになっていくのではないかと思います。

30代 女性 ：

空気を読めない親子、桑野伸介と母・育代のバランスのとれそうでとれない、でも結局妹の圭代が間を取り持ってくれて、母・育代は息子の家に居つくことなく、平穏な日常を取り戻すであろうという展開を予想。なんだかんだいいながら、母親としては伸介の結婚話に興味があるものの実際、結婚となるとおっかなびっくりするに違いない性格。そして息子・伸介は正直に気持ちを表現できないため、散々誤解を招いていたに違いない、という推測を弁護士・まどかは読んでいき、親子が上手くいくように、バックアップするはず。でも気になるのがまどかの親子関係。どんな親子だったのか、ドラマに注目です。

40代 女性 ：

桑野の母親である育代の露出が増えるようです。 水漏れが原因で、自宅に住めない状態になった育代が、圭子のところにも居られず、桑野のところへ押しかけて来るようです。 自宅で独り、自分の世界に浸りこむことが大好きな桑野にとっては、聖域を侵されるに等しい事だと思います。 すっかり親しい間柄になってきたまどかに、相談を持ちかける桑野が見られるようです。 育代は、いつまでも独身でいるままの息子を案じているので、桑野の周囲の人間関係に積極的に関わるのだと思います。特に、女性陣には育代の観察眼が発揮されることでしょうね。

50代以上 女性 ：

吉田羊と阿部寛の掛け合いがみたいです。面白くて笑えるものがいいです。前作ではそこが一番の楽しみでした。見どころは草笛光子の賢母ぶりでしょうが、母親が安心できるような、阿部寛の華麗なシングルライフがもっと描写されればいいなと思います。母親役の草笛光子さんは前作に引き続いての登場ですが、決して子育てに失敗したわけではないことをドラマの中で見せてほしいです。阿部寛が子供だったときのエピソードなどがあると楽しいです。また阿部寛の父親が出てきたことがないので、どんな人だった知りたいです。阿部寛にそっくりだったりして・・・。普通のヒューマンドラマになってしまわないように、また、笑える場面がもっとあるように期待します。

50代以上 女性 ：

いきなり、育代が桑野のところへやってくるようですが、何かあったのでしょうか。 たまに母親に会った時にもうるさく言われるのに、それが毎日になったら桑野はどうするか。 育代の誕生日が楽しくなればいいですが、ひと騒動起こるのかも。 桑野は母親から不満をぶつけられるのか。 さすがの桑野も育代には強く言えないで困りそう。 桑野は、育代へプレゼントすることになるようですが、それをどう選んで、きちんと渡せるのか。 ケンカもしつつ、桑野とまどかの仲が深まっていくのが楽しみです。 恋愛には程遠いようなんですが。 ふたりの掛け合いが面白くて、次回はどう発展するのか。 桑野の、分かりやすくはないが優しさを垣間見る場面があるのを期待しています。

30代 女性 ：

母親が来ることで自分の生活リズムが崩れ、それにより取り乱す桑野の姿が見どころになってくると思います。また、周りに話してもなだめられるだけで、余計にイライラする様子が見られると思うので、普段感情をあまり出さない桑野の感情的になる姿が笑いどころになってくると思います。また、そんな感情をまどかに相談しにいき、相変わらずの桑野の皮肉とそれに応戦するまどかの掛け合いが楽しみであり、回を重ねるごとに掛け合いのテンポが良くなっている姿が見どころだと思います。また、いがみ合っているのに息がぴったりという二人の不思議な関係も見どころと感じます。他に３話で再び隣にパグ犬が住むようになったことで、前作でも見られたベランダ越しの口に出さずとも会話をする不思議な光景が見れることが楽しみです。

30代 女性 ：

３話まですべてややこしい、面倒な事案はすべて弁護士・まどかに「仮の話・・・」と前置きしたうえで相談する展開。今回も実母が転がり込んできたトラブルをなんとかまどかに全投入して、桑野自身は関与したくないのがばればれです。きっと今まで他人任せあるいは、上手く周囲が手助けしてくれた結果、桑野自身はトラブルを自身で解決したり、取り組んだことがなかった故、今回ばかりは妹の佳代もいい意味で兄を上手く使う作戦を敢行しているのではないでしょうか。桑野が母に用意する誕生日プレゼントはそれなりのセンスがあるのか。これもまた、まどかの意見を取り入れるのか。男、桑野の頼りなさが露呈しそうな第４話です。

40代 女性 ：

いつも自宅に独りの生活を満喫している桑野のプライベートタイムが一変しそうなところに、注目したいと思います。口ではうるさいことをいいながらも、人一倍息子のことを心配している育代の言動も、見どころになってくるのではないかと思います。さらに、桑野にに関わっている女性たちの動きを、楽しみにしたいです。女優の早紀、カフェ店員の有希江、弁護士のまどか、とさまさな職業の彼女たちは、多種多様な顔を持っており、桑野に刺激を与え続けてくれることでしょう。育代の働きかけによって、桑野と女性たちの接点が増えていきそうなことに期待をします。

50代以上 女性 ：

隣に住んでいる女優さん（深川麻衣）と交流を持つようになる、ということがメインテーマのようですが、元彼の登場というお定まりのパターンで面白くありません。阿部寛が深川麻衣の出演する舞台を偶然見に行くとか、犬の散歩の途中の彼女が、犬に振り回されて困っているところに出くわすとかのほうが面白かったかなと思います。全体に笑う場面があまりなく、不必要に周りの人と一緒にいるシーンが多く、ファミリードラマのようです。阿部寛が一人部屋でどんなふうに過ごしているのか描写するシーンがもっとあったほうが、このドラマらしくていいです。一人暮らしに便利でおしゃれな家電や雑貨がみたいです。AIのSHIRIが最初出ていたのが、今回は登場していませんでした。阿部寛がSHIRIを使いこなしているところを見たいです。

50代以上 女性 ：

タツオが桑野に「ケン」と呼ばれて振り返ったのに爆笑です。 他にも、早紀の言葉に反応を見せたりとかわいさ満載。 犬には優しい桑野ですが、女性には厳しい。 でもそれは相手に関心があってのことなのか。 桑野の言葉にまどかが怒ったのは、無意識にも桑野を意識し始めているからかも。 桑野は、本当に悪意がないのなら、なぜ怒られたのか理解できないんですかね。 早紀へのアドバイスも本当によかれと思って言っているのか。 言い方はともかく、何でも突き詰めて考えて、思ったことを口にしてしまうのは真面目なのか。 その正直さが誤解されやすくも人間味があって可笑しい。

30代 女性 ：

今回は、隣人である早紀との関わりから、桑野の人間性が見られた回でした。相変わらず桑野の皮肉っぽさが見られましたが、回を重ねるごとに気持ちの裏返しということが分かり、本当は違うんでしょと毎回ツッコミを入れたくなります。そんな中で、早紀を元カレから助けたり、本読みを付き合ってあげたりとさりげない優しさが見られ、ギャップに優しさがより強調されていたように感じます。早紀と桑野のやり取りで一番印象に残ったのが、女優である早紀と本読み練習をしていた際、女優を辞めようか迷っているという早紀に対し、辞めた方がいいときっぱり言い放つシーンでした。後のそこで踏みとどまれたら第一歩という言葉にその場にいたまどかや英治など全員の胸に刺さったようで、前を向くきっかけとなっていました。その後、店を出た桑野を追いかけたまどかですが、人の優しさに鈍感なのか照れ隠しなのか、デリカシーのない発言でまたまどかを怒らせてしまっていました。良い面が見えた分、素直じゃない部分で隠してしまうという最後まで桑野のらしさ満載の回でした。 また、パグ犬との運命の再会があり、今後のパグ犬との交流が楽しみです。

30代 女性 ：

桑野の隣人早紀は駆け出しの女優。モト彼と帰宅途中遭遇し、桑野が新恋人に成りすまして事なきを得た。したし週刊誌に3人の模様をキャッチされてしまい、桑野は家族や仕事先からあらぬヤジを受け名誉が気づつけられた、と弁護士・吉山へ愚痴る。ここまでの展開はよかったけれど、早紀と桑野との台本合わせの練習のくだり、女優業に身が入っていない早紀を叱咤する桑野。そばにいた吉山もあまりいい助言ではないと、桑野を非難しつつフォローする。しかし、桑野の言い分は、若い男より知識を経済力がある部分を使って助言しただけだ、と開き直る始末。この展開があまりにお粗末すぎたように感じました。せっかくパグ犬ケンの生まれ変わりとの再会？できたのに、桑野の人格を全否定するまどか。ちょっと行きすぎな部分が今回の感想のマイナスでした。

40代 女性 ：

自身の持論を展開するところや、ウンチクを垂れる桑野の様子も、彼らしくて楽しませてもらえるのですが、今回すごく和んだのが、パグ犬とのふれあいです。 たまらなく笑い、桑野のパグに対する大きな愛情が伝わったシーンがありました。 パグのタツオの顔のシワを、ビヨーン！と引っ張った場面です。えっ！そんなことするの？とびっくりした反面、怒ることなく大人しくしているパグと桑野との信頼関係がよくわかる微笑ましい出来事でした。いつものように見つめ合うシーンもたまりません。 桑野とタツオの黒黒とした目がそっくりに思えるのです。