アンナチュラルの動画!1話を見逃し視聴する方法&ネタバレ!

アンナチュラルの1話が放送されましたー!

このアンナチュラルの1話の動画は見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

期待していた石原さとみ主演の新ドラマ『アンナチュラル』をいきなり見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 

なのでこのページでは安心してアンナチュラル 1話の動画を見逃し視聴できる方法&ネタバレを紹介しています!

 

アンナチュラルの動画!1話の予告を紹介!

 

『アンナチュラル』1話の動画予告はこんな感じに!

 

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アンナチュラル 1話のネタバレを紹介!

 

ここからが『アンナチュラル』1話のネタバレになります!

  

女子ロッカールームで朝から天丼を食べている三澄ミコト(石原さとみ)を東海林夕子(市川実日子)が合コンにさそっている。
 

男子ロッカールームでは、坂本誠(飯尾和樹)が朝から仕事を辞めたいと、久部六郎(窪田正孝)に愚痴を履いている。
  

坂本は大阪の監察医事務所で24年間、臨床検査技師として働いていたため仕事内容に不満はないという。
 
仕事を辞めたい理由は、中堂系(井浦新)。

  

中堂と組んだ人間は最長3カ月、最短で3日で辞めていくという。

  

三澄ミコトは法医解剖医。 東海林夕子は臨床検査技師。 久部六郎は記録補助

 
中堂は性格に問題ありで、みんな一緒に仕事をしたがらない。それでもバツイチだときいて、結婚できたことに驚くミコト。

 

ミコトに彼氏がいると聞いて、動揺する久部。

  

そこに中堂が現れ、坂本に『おっそい!』焦る坂本。

  

その頃、所長の神倉保夫(松重豊)のもとに、息子を突然死で亡くした高野島夫婦が相談に来ている。

  

健康だった30代半ばの息子・高野島渡の死因は「虚血性心疾患」(心不全)として警察も処理したものの

両親としては、健康だった息子が本当に心不全でなくなったのか?納得がいかないという。

 
どこの医大でも死因を調べることを断わられ、葬儀社の紹介で、「不自然死究明研究所=通称UDIラボ」を紹介されたという。

 

神倉は「虚血性心疾患」は突然死の死因として、もっとも多いもので、医者が書きやすい物だという。

  

神倉『日本ではアンナチュラル=不自然死の8割以上が解剖されないまま、適当な死因を付けれて荼毘に府されています。

 
これは先進国の中で最低の水準です。この状況の改善のために作られ手のが、この不自然死究明研究所、通称UDIラボ。

国の認可を受けた全国初の死因究明に特化した研究所です』
 

UDIラボでは年間400体の遺体を解剖調査していて、依頼があれば全国の遺体を引き受けている。しかし、一般からの依頼になると現金の前払いになる。

  

フォレスト葬儀社の木林南雲(竜星涼)が高野島渡の遺体をもってくる。

 

ミコトの解剖

 

木林『死後10日、保存状態が悪くかなり熟しておられます』
 

神倉『どちらが担当されます?中堂班か三澄班か?』

 

そう言われて出ていこうとする中堂にミコトがどうるか話しかけるが

  

中堂『そのクソめてえな提案、いつまで続くんだよ!』
 

ミコト『私はただ、公平に決めたらどうかと』
 

中堂『公平?便利な言葉だな、じゃんけんでも貧乏くじでも引いてやるよ!俺に実績で並んだら、公平にな…』
  

中堂は解剖の経験数、3,000超、ミコトは1,500。

  

高野島渡は1人暮らしの部屋で倒れたまま亡くなっているところを、婚約者・馬場路子に発見される。
 

外傷はなく、争った形跡もなく、室内に不審な点もなく、その場の簡易検査で事件性なしと判断される。
 

死因は「虚血性心疾患」と決定される。

  

発見される場所が、解剖できる場所から40キロと長距離になると、運ぶのが大変なため解剖率には地域格差が生まれているのが実情。

 
東京23区は比較的解剖率が高く27%でが、最低地域は2%以下になっている。

  

ミコトの執刀で解剖に取り掛かるが、心臓にはなんの異状もないため「虚血性心疾患」ではないことが分かる。
 

代わりに、急性腎不全の症状がでていて毒物の疑いが。

 

解剖が終わり、なぜ急性腎不全をおこしたのか?

 

久部『さっき毒物かもっていってましたけど、警察も毒物検査はしてるんですよね?』

 

ミコト『簡易検査では数種類の毒物しかわからない。けど、解剖して取り出した肝臓を調べれば、200種類の薬物が調べられる』

 

夕子『久部君て、医学部のくせになんも知らないよね~』

 

久部『法医学はとってないので・・・』

 

ミコト『これを機に法医学者目指さない?』

 

久部『法医学って死んだ人のための学問でしょ?生きてる人治す臨床医の方がまだ…』

 

ミコト『法医学は、未来のための仕事』

 

久部『未来のための仕事・・・』

  

そこに神倉が死因はどうだった?と訪ねてきて、高野島の両親が、高野島と組んで仕事をしていた敷島由香という女性も

高野島の亡くなった翌日に突然死しているという。

  

久部『連続毒殺事件…だったりして・・・』

 

ミコト『由香リンのご遺体調べに行きましょう、死因が灰になるまえに』

  

ミコト・夕子・久部の3人で敷島由香の母親を訪ねると、すでに火葬した後だった。
 

母親に話を聞くと、警察からは喘息の薬も飲んでいたため、急な呼吸困難で亡くなったと説明されたという。

  

話を聞いたミコトと夕子は車に戻り

 
ミコト『ご遺体がないとわかんないよ。なんで火葬しちゃうかな~お骨じゃ無理。骨だけじゃサッパリわからん…』

 

夕子『骨だけでもさ、ボーンズ博士なら何でもわかるよ!』と冗談で話が盛り上がり始める2人。

  

これを聞いていたバイトで入りたての久部は困惑気味w

 

飲み仲間の末次康介(池田鉄洋)と飲む久部

 

久部『解剖医なんて所詮人を人とも思ってないんですよ!』

 
久部をはげます末次が解剖医はかわいいのかと聞くと、久部は『まぁ…』と、まんざらでもない様子。

  

その頃、ミコトは走って彼氏・関谷聡史(福士誠治)のもとへ

 
待ちくたびれて、寝ている関谷。

  

焼き鳥屋に移動し、ミコトはUDIラボでの仕事はまだ4カ月だが慣れた感じだと話す。2人の交際ははすでに2年。

 
関谷『あの話、考えてくれた?』

  

夜遅くに実家によるミコト

 

母・夏代と弟・秋彦にビールを渡し一緒に飲見ながら談笑。

 

夏代にビールだけ飲みに来たの?と聞かれ
 

ミコトは『…今度、付き合ってる人連れてくる』

 

結婚の話に喜ぶ夏代。
 

秋彦は相手がどんな人か気になる様子。『その男さ、姉ちゃんのこと知ってんの…? 本当に知っての・・・?』

 

ミコトは『・・・私の家はここだけ』

 

次の日、薬毒物検査の結果は?

 

夕子『高野島さんの薬毒物検査の結果でたよ~。なんにも、なんいも検出されませんでした!』

 
スクリーニングマシーンで調べられる薬物は200種類までのため、これ以外の毒物は200種類に入れられていないため検出されない。

  

夕子『この世でもっとも恐ろしい毒、わかる?

名前のない毒! 毒物ってのはね、現存する毒の成分と比較するしか検出する方法はないの、つまり、全く未知の毒物は、誰にも検出できない。

名前のない毒を作ることに成功すれば、人知れず殺し放題』

 

そこに神倉が高野島の部屋の鍵を持ってくる。

 

ミコト・夕子・久部の3人は、高野島の部屋の中に毒物はないか調べることに

 

冷蔵庫の中身やシャンプー、洗剤など、ありとあらゆるものを徹底的に調べる。

  

久部『あの~今って、高野島さん殺した毒がなにか分からないから探し出そうとしてるんですよね?でも犯人がその毒いりのなにか回収してたら、この作業って意味ないんじゃないんですか?』

  

ミコト『犯人がいるとは限らない!』

 
アレルギーの人にとっては蕎麦やはちみつ、純度の高いカフェインも毒になりうるし、トマトや白髪染めなど、ありとあらゆるすべての物質が毒になりうる。

  

そこに1人の女性が、部屋に入ってくる。高野島の婚約者・馬場路子。
 

馬場は高野島を発見した時の状況を淡々と話す。

 

久部が突然『ちなみに、アリバイは?』久部は馬場が犯人ではないかと疑い始める。

 

久部『ちなみに、今日はここに何しにきたんですか?』

 

馬場『泊まりに来ました…。私が殺したとでも?どうやって??』

 

手掛かりはお土産のお菓子?

 

ミコトたち3人は、手掛かりを探しに高野島が働いていたオフィスにも。
 

高野島の私物を調べていると、どこかで見覚えのあるお菓子が…

 

久部は高野島の上司に『高野島さんと馬場さんて、本当に付き合ってたんですか?』

  

ミコトは慌てて止めに入るが、久部は馬場が怪しいと思い込んでいる。

 
すると高野島の上司が、馬場の部署を案内するといい、久部はついていくことに。

 
ミコトと夕子がデスクを調べていると、隣の女性が、敷島由香の話をしてきて、二人が出来ていたという噂話をする。

 

一方、久部は、馬場が研究開発部で「医薬用外毒物」を扱う優秀な研究者だといことを聞く。

  

調べをを終え帰る3人、夕子は高野島が馬場と敷島に二股をしていたという噂の話をし、久部は馬場が毒物の「エチレングリコール」を扱っていたと話す。
  

もし馬場が「エチレングリコール」を高野島に飲ませたとすれば、高野島と敷島の症状に合致するとわかる。

 

久部『馬場路子が二人を殺した…』

 

夕子『エチレングリコールは舐めると甘いというから、お菓子や飲み物に入れてもいいかも…』

 

これをきいたミコトは、高野島のデスクにあったお菓子と、由香の仏壇に供えられていたお菓子が同じものだったことを思い出す。

 

次に日。お菓子を調べた結果は、エチレングリコールは検出されず。
 

調べたものすべて、死因に該当する物は見つからず・・・

  

神倉『調べつくしても原因を特定できないなら、まれにあるケース「説明できない突然死」なんじゃないかな。

今週中に鑑定書まとめて、ご遺族に提出しましょう。』

  

ミコト『連続で二人死んだのは?』

 

神倉『まれにある偶然!じゃ』

 

夕子『偶然じゃないとしたら、いよいよ本当に名前のない毒ってことか?』

 

ミコト『そんな簡単につくれる?』
 

その頃、久部は馬場の会社に・・・

 

突然死の死因が判明!

 

ミコトは中堂に、高野島と敷島の死因についてたずねる。

 

中堂『それをなんで俺に聞くんだ?』

 
ミコト『3000件の解剖経験があるので』

 

中堂『きくならこいつに聞け、世界中の知識使い放題だ…』そう言って、パソコンをたたいて所長室に入っていく。

  

ミコトはネットで海外の書類を調べ始める。
 

そこに久部が帰ってきて、調べたお菓子は馬場が渡したものではなかったと話す。

お菓子は高野島自身が出張先で買ったお土産で、敷島と出来ているという話もただ噂だった。

 
この話を聞いたミコトは、高野島の出張先がサウジアラビアだと聞いて、ネットで調べ始める。

  

ミコト『まれな偶然でも毒殺でもない、死因は別にあった…』

  

ミコトは館内放送で、「MERSコロナウイルス」を検出できる人はいないかと呼びかける。

帰ろうとしてた神倉はMERSと聞いて戻てくる。

 
高野島と敷島の死因は、おそらくMERSだと話すミコト。

  
MERSは中東諸国で死者500人以上を出した、死亡率39パーセント以上のウイルス。

 
国内での初めての死亡例がだたため、全国ニュースになるほどの騒ぎに発展。
 

高野島と接触したと思われる人は、全員隔離されることに。

  

神倉は記者会見で、UDIラボの調査でMERSのことが分かったと話す
  

『正確な死因を調査するということは、皆さまの命を守ると言うことでもあります。法医学は、未来のための医学です!』
 

敷島の母親や、高野島の両親にも取材が殺到。高野島の両親は世間から大きな批判をあびることになってしまう。
 

ミコトが高野島の両親を訪ねると『息子のことで御迷惑をおかけしました…』
 

馬場がやってきて、住職がきたというと、両親はいってしまう。

 

高野島は無実!?

 

馬場『渡は無実です。証拠があります。郵便ポストのDMにまぎれてたんです。彼は、帰国した三日後に健康診断を受けています。

結果はすべて良好で異常なし。』

  

ミコト『検診でコロナウイルスの検査はしません。見つからなくて当然です。自覚症状がいつからあったのか、証明するのは難しいと思います。ごめんなさい…

いまより、もっとつらいことになるかもしれません。
 

検診を受けた大学病院には、免疫力の叔父た患者さんがもっといっぱいいます。感染は、彼らの命にかかわります。

高野島さんが、どれだけの人数と接触し、感染を拡大したのか、調べないといけません…』

  

東央医科大学病院では、MERSの感染患者がいないか?取材が殺到する。
 

東央医科大学病院の院長室では、院長と神倉が話をしている。

  

院長『すぐに対処すれば恐ろしい病気ではありません。亡くなられたお二人も早く感染に気付いていれば、助かったのに』

 

神倉『風邪で死ぬと思いませんからね…』

 

院長『神倉さんが厚労省お辞めになった時は驚きました。UDIラボご活躍じゃないですか!』

 

神倉『いや、いや、いつ補助金切られるかヒヤヒヤしてますよ。あの~院長の方からも、今回のUDIラボ働きについて報告署をあげていただけると…』

 

院長『はい、喜んで協力しますよw』

 

中堂と葬儀屋・木林の関係

 

木林『今回の騒ぎで、UDIへの依頼、増えるんじゃないですか?いまより忙しくなると、課外活動に差し支えますね~』

 

中堂『遺体が集まるという点ではいい』

 

木林『今月は出ませんでした、赤い金魚』

 

中堂『引き続き頼む』そう言って中堂は、木林に金を渡す。

 

木林『遺体が集まるといえば東央医大、このところ多いみたいですよ、死人が…』

 

ミコトは馬場と話していた。

 

馬場は仕事が忙しくて高野島と一緒に入れなかったことを後悔している。
 

早く結婚していれば、一人で死なせずに済んだとと話す。
 

高野島ショックと言われ、ネットでは顔写真や名前まで晒され、批判を浴びる事態に。
 

馬場が高野島の健康診断の結果を見つけたことで、更に被害が拡大したことが分かり、さらに批判がましたと、涙を流す。

 

ミコトは『馬場さんがこれを見つけてくれたから、被害が最小限に食い止められたんです』

 

馬場『そんな風におもえない、誰が死んでもどうでもいい…涙』

  

ミコトはあんパンを出して美味しいから食べようという。

 

馬場『いりません、私そういう気分じゃないんです!』

 

ミコト『私そういう気分じゃないから食べるんです』

 

馬場『はっ…なんで、美味しいんだろう、こんな時に。嫌になっちゃいますね…』

 

高野島からもらったお土産の指輪を夕日にかざす。

 

馬場『帰国した、翌日、最後の夜になっちゃった…』

 

ミコト『あの~、あの、つかぬ事をお伺いしますが、その夜、しましたか?しましたか?高野島さんと??

男女の営み、異性間交流!
 
キスはお好きですか?高野島さんと、何回もしましたか??』

  

UDIラボに帰ったミコトは、神倉・夕子・久部に、高野島が帰国した次に日の夜に、馬場は高野島と関係を持ったがMERSに感染していないことから

 
高野島がMERSを持ってきたのではなく、東央医大で感染した被害者だと推測する。しかし証拠がない

 

中堂が、証拠となる資料をもってくる

 

東央医大では、ここ一ヶ月で入院患者の死亡数が倍増していたことが分かる。高野島が亡くなる前に18人が亡くなっている…しかし、資料だけでは証拠といえない。
 

中堂『証拠は19人目。』19人目の患者はかくりされ、3週間生死をさまよって一昨日亡くなった。

 

中堂『あと30分で証拠が灰になる・・・』

  

これを聞いたミコトは、久部のバイクに二人乗りで、火葬場に向かう。

  

到着した時は、火葬のスイッチが、あわてて消化ボタンを押す。
 

ミコト『棺は焼け落ちた、でも中のご遺体は無事。ま~ちょっと、焦げたけど…。UDIラボに電話して。

じゃご家族に、解剖の許可貰ってくるね』

  

久部はあわてて、中堂が用意した解剖許可証を出す『中堂が、これがあれば、遺族の許可なく解剖できるって…』
 

ミコト『いらない。機会は強制的に止めても、人に強制はしたくない…』

 

大激怒の家族に頭を下げて謝るミコト『少しだけ話を聞いてください。大事な話です』

 

MERS感染の本当の原因は?

 

一方、UDIラボでは、神倉のところに、東央医大の医院長がやってくる。
 

感染源が東央医大だと知らされ自分たちが被害者だと話す。

  

その間、ミコトたち3人は、19人目の患者の解剖を進める。
 

MERSウイルスの検査キットによって15分で検査結果がでるという。

  

神倉はこの検査キットを医院長に見せ『これをそちらの研究部長さんが入手したと小耳にはさみました。購入日は騒ぎが起きる1カ月も前ですよ。
 

夢にも思わなかった感染症の検出キットを、どうしてあらかじめ取り寄せることができたんでしょうか?

200ロットですよ!多すぎるでしょう?』
  

あくまでしらを切ろうとする医院長に、ミコトがやってきて『解剖が終わりました。角野さんの肺から、MERSウイルスが検出されました』

  

神倉『出ちゃいましたか!』

 

ミコト『国立検体研究所にも検体を届けました』

 

医院長『誰の許可で!』

 

ミコト『ご遺族の許可です!クオーターの変化の段階を調べれば、感染からのおおよその時期がわかります。

高野島さんの検体と比べれば、どちらが先に感染したのかも。

 

ウイルス漏れを隠すことは、名前のない毒をばら撒くのと同じことです。死ななくていい人が大勢死んだ。

せめてこの先は、懸命なご判断を。』
  

それから、高野島渡さんの、名誉の回復をお願いします…。ご遺族が、これから生きていくためにも』
 

ミコトは部屋をでて走り出す。医院長は肩を落として、座り込む。

 

神倉『ま~認めるべくは認めて、会見しちゃいましょう』

 

アンナチュラル 1話ラスト!

 

ミコトは必死で関谷との待ち合わせの場所に。今日は関谷の両親に挨拶する日だったが、遅れてしまったミコト。
 

関谷の両親は素手に帰っていて、関谷も本気で怒っている。
  

関谷『ただの待ち合わせならいくらでも待てる、でも今日は、今日くらいは、こっちを優先して欲しかった。

おれは、ミコトと家族になりたいと思っていたが、ミコトはそう思ってくれてる?
 

おれずっと、なんでか分からないけど、ミコトとの間に距離みたいの感じてたよ。

 
3年付き合ってもミコトの事知らない気がする。これってなんだろうな…。こんなんで俺たち、家族になれるの?』

  

ミコトは夏代に電話で、関谷を連れていく予定がなくなったと伝える。一人寂しそうに帰るミコト・・・

 

翌日、東央医大医院長の謝罪会見で、高野島の疑いが晴れる。

  

ミコトは中堂の所に、解剖許可証を返しに行き『これ偽物ですよね?こんなもの無くても、ご遺族のみなさん分かってくれました』

 

中堂『ラッキーだったな。クソみたいなこの世の中で、珍しい。自分一人で証拠見つけて大口叩け!』

 

ミコト『中堂さんの解剖実績3000件と、私の実績を合わせれば、4500件もの実績になります。協力すれば、無敵だとおもいませんか?』

 

中堂『無敵?敵は何だ?』

 

ミコト『不条理な死・・・』

  

その頃、久部は電話で末次と話していて、久部『ん?三澄さんの本当の名前…??養子ってことですか?』

雨宮?雨に宮で雨宮ですか?・・・一家四人無理心中・・・??』

  

--- 以上、アンナチュラル 1話のネタバレでした~! ---

 

アンナチュラル 1話の感想まとめ!

 

アンナチュラル 1話の感想は、面白い!一転、二点、三点と、変わっていくアンナチュラルのストーリー展開が面白かったですw

 

個人的には、今期のドラマの中で一番友達におススメしたいドラマでした!

 

アンナチュラルの1話ではさほど活躍の場を見せかった井浦新が演じる中堂系ですが、物語が進むにつれて、裏の顔も出てくるんでしょうか?

 

また、石原さとみ演じる三澄ミコトにもどうやら、過去の暗い影の部分があるようです!
  

そしてそれを教えたの窪田正孝演じる久部六郎の飲み友達、池田鉄洋演じる末次康介。

物語も必要なさそうな登場人物ですが、なにか鍵をにぎっているのでしょう?
 

次週のアンナチュラルも気になりますね!

  

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

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