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コンフィデンスマンJPの動画！2話を無料でフル見逃し視聴する方法

コンフィデンスマンJPの2話が放送されましたね！

このコンフィデンスマンJP 2話の動画は無料で見逃し視聴できるの？と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』を2話目でさっそく見逃してしまったーー！！なんて人も多いと思います。

 
なのでこのページでは安心してコンフィデンスマンJP 2話の動画を無料で見逃し視聴できる方法＆ネタバレも紹介しています！

 

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目次

コンフィデンスマンJPの動画！2話の予告を紹介[PR]

 

『コンフィデンスマンJP』2話の動画予告はこんな感じに！吉瀬美智子が演じるリゾート王とダー子たちのだまし合いが面白いｗ

 

コンフィデンスマンJPの動画！2話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

 

ではコンフィデンスマンJP 2話の動画を、無料で見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します！

 

それは、コンフィデンスマンJPの放送が終わるたびに毎回、見逃し配信をしてくれている公式のサービス『FODプレミアム』です！

 

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コンフィデンスマンJPの動画！2話の予想は

 

20代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の予想は、ボクちゃんがまっとうな人間になるために仕事をさがすようです。

温泉町にある旅館ではたらくことになるそうですが、きっとダー子やリチャードとは離れることができないと思います。

やっぱりこの三人の組み合わせじゃないと楽しめませんもの。

また、この旅館も売却されることになったりと、ひともんちゃくがありそうですね。

きっとまた変装したり、ダー子のハニートラップが炸裂したりするんだと思います。

旅館は売却されずにすむような気もしますが、ダー子たちが上手く問題を解決できるのかなあ。

でもまた笑える話になることは間違いないと思います。

  

30代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の予想は、お知らせを見る限り、「女同士の闘い」と言えるのではないのでしょうか。

女と女の騙し合い。1話の男相手の闘いより怖い感じがします。おそらく1話同様、窮地に追い込まれると私は思います。

ですがそこから長澤まさみ率いる3人の快進撃が始まるという面白い展開があると期待しています。

東出くんは今回もそんな役割を引き受けてしまうんだろうなーという気がします。

メインは女同士の闘いということもあり、長澤まさみだと思います。

長澤まさみのお色気攻撃をもう一度見てみたいけど、今回はなさそうです…裏の裏の裏をついてくることは確実です!

  

30代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の予想は、次のターゲットは、美しい吉瀬さんですね!女社長という、設定でしたが吉瀬さんのオーラにピッタリの役柄ですね。

東出さんは、もう人を騙すことは悪いことだと言って、もう何回も足を洗うと、次に会うことはないと、長澤さんと小日向さんに言うのですが、

また、お2人に騙されて、仲間にさせられるんだろうな、という、その騙し方が何なのか楽しみです。

次回も、吉瀬さんをギャフンと言わせるくらいのエンディングになる事間違いないと思います。

今回も子猫ちゃん達への支払いが多くなり、3人の取り分は、また少ない(笑)はず!!

結局、長澤さんはじめ、3人はお金の為ではなく、人の情でお金を騙しとり、そのお金を元の場所に返すんでしょうね。

  

40代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の予想は、足を洗いたがっているボクちゃんがダー子に詐欺を依頼するようです。

おそらくまた、ボクちゃんは計画の全てを知らされずに半分騙されることになるのだと思います。

もしかしたら、「すずや」の女将もダー子に雇われた協力者で、足を洗おうとしているボクちゃんを協力させるための偽者なのではないかと予想しています。

1話を見た限りでは、ダー子はターゲットのことを正確に分析し、起こりうるリスクを何パターンも予測した上で計画を立てていると思いました。

おそらく2話でも様々なピンチを迎えると思いますが、ダー子には想定内で簡単にお金を奪うのでしょう。

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コンフィデンスマンJPの動画！2話の見所はどこ？

 

20代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の見所は、ダー子のコミカルなハニートラップや変装がこれから楽しみなことのひとつです。

美人な長澤まさみちゃんがおばさん扱いされていますが、こんなにくだけた感じになるとは思わなかったので、どこまで笑っていいのか迷うこともありますが、純粋に楽しみたいと思っています。

また、ボクちゃんやリチャードとの関係がこれからどうなっていくのかも気になりますね。

もしかしてダー子と恋愛関係に発展したり…なんてこともあるんでしょうか。

深刻にならず、気軽にリラックスしてみることができるドラマなので仕事はじめの月曜日にぴったりのドラマだと思います。

  

30代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の見所は、ターゲットが吉瀬美智子さんです。このドラマはゲストも実力のある俳優さんを使うので面白くなるのだと思います。

吉瀬美智子さんはどんな悪人を演じるのか、楽しみです。また、ダー子たちはどんな方法でお金を奪うのかも見どころてす。

1話のときのように予想を裏切る展開でテレビから目が離せなくなるようなドラマを期待しています。

1話ではラストの方で種明かしがありましたが、2話でもこういったことをしてほしいです。あのシーンはこうだったのかと、2回見たくなります。

ダー子の変装も何パターンもあって見ていて楽しかったので、2話でも変装を楽しみにしています。

  

30代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の見所は「とにかく騙される」ストーリー。

毎回ある程度のストーリー予想はしていても、それを超えてビックリな展開に持っていくのが天才脚本家の小沢先生なので、それが何よりの楽しみになってくると思います。

そして2話の見どころは、美しい女二人の騙しあいでしょうか。

もちろん二人の美しさも無駄にはしないでしょうから、きっとストーリーの中に「美貌決戦」も盛り込んでくると思いますので、それも楽しみです。

1話の30分拡大でも足りないと思ったくらいスピーディーな展開だったのを、通常の60分枠でどこまでどうやって詰め込んでくるのか、といった展開も楽しみです。

  

40代 女性 ：

コンフィデンスマンJPの2話の見所は、やはり、吉瀬さんと、長澤さんの、美人対決!!長澤さんは、かなりコミカルに演技されて面白いですが、吉瀬さんは、どんな演技をされふのか楽しみです。

吉瀬さんも、コミカルなシーンがあるはずなので、楽しみです。そして、東出さんと、長澤さんのお2人の関係は、どうなんでしょう。

単なる幼馴染の仲間なのか、男女の関係に進展するのでしょうか。東出さんのボクちゃんは、あまりダーこに興味なさそうですが、ダーこは、どうなんでしょうか。

そこの関係も気になります。そして、今回はどんな騙し方をするのでしょうか。

1話では、空港そのものが、作り物かいっ!!とかなり大掛かりな騙しだったので、次回も楽しみです。

 
◆最新のドラマ動画の見逃し視聴方法＆ネタバレまとめページはこちら↓

＞＞＞ ドラマ動画の見逃し＆ネタバレをまとめてチェック♪

コンフィデンスマンJPの動画！これまでの感想

 

20代 女性 ：

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、テンポが良くて、期待通りの面白さでした。予想の裏の裏をかいてくれました。

いわき空港で国税局が荷物を押収できずに、ダー子たちが飛行機に乗ることになってもそれも作戦のうちなのかとなんとなく予想していましたが、飛行機から落とした荷物がただの紙だったとは全く予想していませんでした。

また、空港も偽物で、空港にいた人間全員偽物、飛行機の乗客も偽物だったとは。

ここまで大掛かりだと騙されていることに気づくはずがありません。

また、最後に残ったお金が数百円だったのも当たり前だと思いました。ただ、和菓子屋さんのために大物をやり込めたのは痛快でした。

  

30代 女性 ：

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、視聴者まで巧みに騙している感じが痺れてとても面白かったです。

やばいんじゃないか?と思ってしまう場面もありましたが、終わってしまうとあれも演技のうちで想定内だったのかな?と思っています。

騙された側からすると映像の所々に見抜くヒントがあったことに最後に気づけてなんか悔しくなりました。東出くん演じるぼっちゃんが可愛いです。

ぼっちゃんだけは私たちと一緒で最初から最後まで騙されていましたし、どじで敵を心から信用しようとするなど、素直な感じがいじりがいがあって面白かったです。

裏の裏の裏を欠かないとあの3人は出し抜けないのではないのでしょうか。

  

30代 女性 ：

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、とにかくハイテンション、展開が早く、予想外の方向にストーリーが進んでいくのが面白かったです。さすが小沢良太先生の脚本だと思いました。

ハイテンションで展開が早い所はリーガルハイによく似ていると思いました。

もちろん法廷モノと信用詐欺モノで取り上げている題材が違うので、内容は全く別物になっています。

1度見るだけでも面白いけれど、録画しておいてストーリーを知ったうえで後から見直すとより楽しいです。

騙される視聴者目線から、だます側の制作者目線になった気がして満足度がさらにあがります。

あと、主演の長澤まさみさんの超ハイテンションオーバー演技が面白い。

あんな美しい人の全身でコメディを演じる所が最高です。

  

40代 女性 ：

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、とっても面白くて気がつくと笑ってました。

長澤まさみさんの、コミカルな演技がキュート過ぎてたまりません!!

可愛すぎる!東出さんのボクちゃんとのやり取りが面白くて、次回も2人の絡みが楽しみです。

小日向さんは、相変わらずの安定感の演技で素晴らしいです。

今回のターゲットは、江口洋介さんで、かっこよかったのですが、ゲス極まりなく、やっつけ方がスッキリするくらい、気持ちが晴れやかになるエンディングでした。

長澤さん筆頭に3人は、悪党からお金を騙し取るのですが、そのターゲットの見つけ方も、

また人の情を感じさせるキッカケであり、長澤まさみさんのダーちゃんを更にかっこ良く見えさせます。

話の流れもテンポよく、ある意味期待以上の裏切りもあり、漫才もあり、と、満載のドラマでした!

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コンフィデンスマンJPの動画！2話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからが『コンフィデンスマンJP』2話のネタバレになります！

  

ダー子は着物姿でロシアンマフィア・ウラジミールを隠れた名店に案内する。
 

「いいだばし六郎太」という寿司店。大将に変装して寿司を握っているふりをするのはリチャード。
 

その弟子を演じるボクちゃん。

  

ウラジミールはリチャードの変装に騙され、ロシアで店を出して欲しいと2億円を用意する。
 

しかしリチャードは『寿司職人が欲しいのはお客さんの笑顔だけですから』と断る。

  

ボクちゃんは自分にまかせて欲しいと一芝居。リチャードは弟子にそこまで言われてはと受けることに。

 

2億円が手に入ると喜ぶダー子・リチャード・ボクちゃんだったが・・・

 

警備会社の人間が入ってきて『明日取り壊さすんだから、ダメだよ勝手にはいっちゃ～』といわれてしまい嘘がバレるｗ

 

ダー子・リチャード・ボクちゃんは一目散に逃走。なんとか隠れて逃げ切る。

  

ダー子『目に見えるものが真実とは限らない。グルメサイトの星の数は信用できるのか？温泉の効能は根拠があるのか？

ゲレンデで出会った彼女と目の前にいる彼女は本当の同一人物なのか？コンフィデンスマンの世界へようこそｗｗｗ』

 

ダー子の部屋に帰った3人

 

ダー子とリチャードはピロシキを食べて舌鼓するが、ボクちゃんはロシアンマフィアの追われて失敗したことに落ち込んでいる。

 
リチャード『ボクちゃん、ああいう時はとにかく逃げるべきだ。仲間のことは忘れろ』

 
ダー子『ボクちゃんだって叩き込まれてきたでしょう？失敗した時に大事なことは？』

 

ボクちゃん『助け合わないこと…』

 

ダー子『でしょう？私たちは家族でも友達でもないんだから』

 

ボクちゃん『リチャード、もう年だから今回で引退する。老後を慎ましく過ごすだけのわずかな金が欲しい。君はそういった。

だから僕は手伝ったんだ。だが君はヨットを買おうとしている。引退なんてする気はないんだ！』

 

リチャード・ダー子『バレたーーーーー！！ｗ』

  

ボクちゃん『もう二度と僕を誘わないでくれ！ダー子もだ！！もう金輪際きみたちとは縁を切る！

何も言うな！何があろうとこの世界に戻ってくることはない。今度こそ終わりだ』

 

ダー子『待って！寂しいよ。』

 

ボクちゃん『家族でも友達でもないんだろう…』

 

ダー子『でも恋人同士じゃん！』

 

ボクちゃん『ぼくは違う！！』そう言って出ていく。

 

ダー子はどれぐらいでボクちゃんが戻ってくるか賭けようと話し、リチャードは半年。ダー子は二カ月と笑う。

 

二カ月後。ボクちゃんが相談に乗って欲しいと言って戻ってくる。大喜びのダー子！

 

ボクちゃんからの依頼

 

ボクちゃんはあの時、まともに就職しようとハローワークにいく。すると温泉町の1枚のポスターが目に入る。
 

ボクちゃんはそこで働こうと思って向かう。住み込みで雇ってくれる「すずや」という老舗旅館に入る。

 

そこはの女将は操（本仮屋ユイカ）は美人若女将。ボクちゃんは張り切って働く。

  

しかしある日、操『すずやを、売却しようと考えています』
 

経営不振が続いていたすずや。2年前に隣町にできた大手ホテルチェーンの桜田リゾートが出来たことが原因だった。
 

操はその桜田リゾートに売却しようと考えていた。

  

桜田リゾートのオーナー桜田しず子は、経営難のリゾートなどを次々に売却し、見事によみがえらせているやり手の社長。

 
業界の救世主だとも言われているが…
  

ボクちゃん『なにが救世主だ！あの女は破壊者だよ！！授業員たちの話じゃ、桜田リゾートは5年前にもすずやを買い取りたいと言ってきたらしい。
 
でもその時は低調にお断りした。そしたらその直後から、すずやの悪評が出回り、口コミサイトは悪意ある書込みだらけで、そこから業績は一気に悪化した』

 

リチャード『桜田リゾートが裏で仕掛けた』

 

ボクちゃん『ああそうさ！すずやを手に入れるためにね！』

 

そして桜田は、すずやの査定をゼロといい、タダで手に入れようとしてくる。

  

桜田はすずやをもう批判『典型的な、ゴミ旅館』

 

操『すずやという看板だけは、守ってくれるという約束でしたよね？』

 

桜田『考えると言っただけです。ま、考えた結果、変えようかなって』

 

操『従業員は？あの子たちだけは全員引き受けてくださるんですよね？』

 

桜田『スキルがうちの水準に達していればの話です！ま、ざっと見た限り、絶望的だけど…』

 

操が部屋を飛び出そうとすると、盗み聞きしてたボクちゃんたち従業員が。

 

泣きながら走っていく操に、従業員も、女将さんと一緒がいいという。

  

ボクちゃんが操の所に行くと『ごめんなさいね。来てもらったばっかりなのに、こんなことになっちゃって…

夫が生きてたら、こんなことにならなかったのかな～って思ったら、、悔しいやら、申し訳ないやら』

  

ボクちゃん『本当に売るしかないんですか？いくらあれば、売らずに済むんですか？僕に、操さんの力にならせてください。

いくらあればここを、あの連中に売らずに済むんですか？』

 

すずや救出作戦

 

ボクちゃんはダー子とリチャードに『1億５千万、桜田しず子から獲りたい』

 

ダー子『は～い！いいお魚入りました！大将、子猫ちゃんたくさん集めて、情報収集してもらって！！』

 

リチャード『はいよ！アルバイトさんたちに頑張っていただきやしょ！』

 

ダー子『1,5億といわず、２億、５億いただきやっしょい！！』

 

桜田しず子は短大卒業後、老舗旅館・桜田ホテルの跡取りと結婚し若女将に。

 

潰れかけていた桜田ホテルを見事に再生させ、チェーン展開。そこから快進撃で、欲しい物はどんな手を使ってでも手に入れる。

  

桜田しず子に業界を追われたものは数知れず、破産、一家離散、命を絶ったものまでいるという噂が・・・

 

桜田しず子の目標は、この国の観光を牛耳ること。実際にそうなる勢いでチェーン展開を進めるリゾート王。

 

政界にも食い込み、口コミサイトを操作するのは序の口。収賄、談合など、かなりヤバい連中も使っているという。夫との関係は冷えきっており、毎晩スナック通い。

 

桜田しず子情報がそろい、どう落とすか作戦会議をする３人。

 

ダー子『しず子ちゃんが欲しくて欲しくてたまらないおもちゃでも売り付けましょうかｗ』

 

桜田が欲しいのは、国の統合型リゾート開発。カジノが欲しいと思っている。

  

アメリカのリゾート会社MMRと組む国内企業がどこになるのか？

 

桜田はリゾート開発の旗振り役、国土交通相の横井大臣を手名付けるため、賄賂を渡して接待。

 

しかしその矢先、大臣はスキャンダルで辞任に追い込まれてしまい、桜田は激怒！

 

変わって大臣に抜擢されたのが若手ホープの水内。水内と桜田は互いに嫌っているためパイプがない状態。

 

水内の弱みを握るため、裏の人間に色々と調べさせる。

  

ダー子『水面からお顔を出してお口パクパクしている状態。エサを垂らせばすぐに食いつくはｗ』

 

ダー子が桜田リゾートに就職

 

ダー子は桜田の側近になるため、ホテル業界に関する本を読み漁り、知識を詰め込む。

 
インターンとして試験を受け、桜田の面接をうけるダー子。オタク系がり勉を演じる。しかし桜田につまらないといわれていしまう

  

ダー子『では、本心を申し上げます。私が御社を志望する理由は簡単です。更なる成功が目に見えているからです。我が国の老舗旅館とやらに泊まると、絶望的な気持ちになります。
 
伝統にあぐらをかき、夕食は何時に。風呂は何時から何時までには入れ。１人よがりなサービスを押し付け、着物で三つ指つけばおもてなしだと思ってる。つぶれて当然です。
 
新しい感覚を持っているのは桜田社長だけ。まさに独り勝ち、私も一緒に頂上を目指したいと考えました』

  

桜田『あなたみたいなタイプ、すっごく嫌い！』といわれたものの、ダー子はアルバイトとして仲居の仕事をすることに。

 

ダー子は仲居の仕事で疲れて帰ってくるが、もう直ぐ桜田からお呼びがかかるとにらんでいる。

 

ダー子『ボクちゃんこそ、エサの用意はできてるの？大きいことは、いいことよ』

 

桜田からの電話

 

ボクちゃんは釣りえおしながら、スマホに入れた操の画像を見る。

 

そして「八吾郎の民宿」へいき、そこの主人の男性と話す。
 

男『じーちゃんの遺言なんで、しかたないっす。この宿続けるって約束で、この島譲ってもらったんで。』

  

その頃、桜田は、水内大臣の悪い噂を検索。そこに秘書の男が入ってきて、ゼネコンに会食の約束をドタキャンされたという。

 

桜田『失礼ね、どこの会社？』

 

秘書『真鶴建業です』

 

桜田『もう使うのよしなさい』

 

するとネットの書き込みに、水内の悪い噂が…

 

桜田は情報屋の男にあい、水内の地元の真鶴建業は盛り上がっているとの情報。

  

建設業者を接待しているのはリチャード。

 

そしてネットの書き込みをしているのはボクちゃん。

 

するとダー子の携帯に桜田からの電話が。

  

桜田がいるバーに、変装していくダー子。

 

桜田『あなた言ったわよね？私と一緒に頂上が見たいって。私の、側近になる？仕事ができることを証明してくれたらね』
 

ダー子『どんな仕事でしょう？』

 

桜田『あなた、なぜ中途採用されたかわかる？』

 

ダー子『優秀だから。といいたいところですが、そんな甘くないことも分かっています。それがなんなのかずっと気になっていました』

 

桜田『あなたの経歴に気になる点があって、調べさせた…』

 

ダー子が変装してバスに乗って帰る様子の動画を見せる桜田。

 

ダー子は真鶴にある建設会社・松山建設に「ただいま」と帰っていく。が、これは演技。

  

桜田は勘違いし『私の睨んだとおりだった、あなた、真鶴の松山建設の娘ね』

 

ダー子『それが何か？』

 

桜田『水内の地盤でもあり、あなたのお父さんは彼の後援会長を務めた人物でもある』

 

ダー子『私に水内先生とのパイプになれと？』

 

桜田『なんでも利用する覚悟がなければ、この世界では通用しない』

 

ダー子『その覚悟はあります。ですが～父は水内先生の潔癖さに嫌気がさし、数年前に決別しました。うちから…』

 

桜田『そんなごたくは聞いてない！取り巻きの一人くらいつてがあるでしょう？建設予定地だけでも聞きだしなさいよ！』

 

ダー子『でも、どうやって？？』

 

桜田『使えるものは何でも使うのよ！女の武器でもね！男を知らない訳でもないでしょう？ったく…』

 

ダー子とリチャードのアドリブ

 

水内大臣の講演に潜入するダー子と、変装した桜田。

 

ダー子は水内のところに潜入させたリチャードを水内の私設秘書だと吹き込む。

 

リチャードはダー子に気付き、水内に少し外しますと演技をしてはなれる。

 

ダー子とリチャードはカフェで話す。その様子を桜田が聞いている。

  

リチャード『久しぶりだね、みさきちゃん。元気？』

 

ダー子『叔父様に、聞きたいことがあるんです。単刀直入にお聞きします。統合型リゾート』

 

リチャード『待った待った、その件は何も話せないし、何も決まってない』

 

ダー子『攻めてどこに作るかだけでも。東京・大阪・沖縄』

 

リチャード『辞めないか！桜田リゾートに就職したと聞いてる。社長の差し金だな？』

 

すると桜田がマスクとメガネを外し『だったらいけませんか？』といって封筒を差し出す。

  

リチャードは封筒の中身を確認し『うちの先生が潔癖で有名なのをご存知ないのかな？』

 

桜田『やだ、先生にじゃなくて、鶴田さんにです。お孫さんのお誕生祝い。みさきさんから聞きましたよ～、かつて、あなたが彼女に何をしたか…』

 

リチャード『何のことだ？わからんね！』

 

桜田『お忘れになったんですか？まだ高校生だった彼女にした事ですよ！未だに、男性とお付き合いできないそうです』

 

リチャード『みさきちゃん、何の話だか私には』

 

ダー子『鶯上のアルバイトをした時に、選挙カーの中で…』と泣く

 

桜田『週刊誌が食いつきます、水内大臣の秘書、未成年に』

 

リチャード『脅す気か！』

 

桜田『はい！脅してます！地元周辺の業者を接待しているのも鶴田さんですよね？』

 

リチャード『真鶴だ！真鶴の海を一部埋めた立て作る。選挙に勝てなきゃ何もできん、背に腹は代えられんだろう！これで満足か』
 

桜田は改めて封筒をだす。リチャードはそれを受け取り去っていく『酷いアドリブだな…』

  

桜田はよくやったはといい『清廉潔白な政治家なんているもんですか。人間は、自分の欲望のために生きている。誰だってね』

 

ダー子『さすがです…。では早速、地元の有力者たちを根こそぎ買収していきますか？』

 

桜田『そうね～・・・』と去っていく。

 

ダー子は嬉しそうに笑う。

 

無人島の八五郎島

 

桜田は会社に帰り、ダー子が書いた無人島のレポートをみて、真鶴にある無人島を地図で見つけ『自分が怖い』と笑う。

 

桜田はダー子と秘書を連れて、無人島の八吾郎島に向かう。
 
桜田はこの島を買い上げ、桜田リゾートを作ってしまえば、事実上の統合型リゾートと一緒になると考えていた。
  

ダー子『凄い、凄すぎる！島を丸ごと買い上げるなんて、考えもしませんでした！』

 

桜田『私ぐらいになると当然でしょう！だから一人勝ちなのよ』

 

桜田は島に一軒だけある八吾郎の民宿と島を、いかに安く買い上げるかと考えてる。
 

島の評価額は、最低でも2.5億。桜田は2億で買うと言う。

 

桜田が民宿に入ると、そこの息子のふりをするのは、ボクちゃん。

 

桜田は2億で買い取ると話を持ちかける。そして洗い物をしながらボクちゃんに話しかける。

 

皿を洗うを見てボクちゃんは『上手いっすね～』

  

桜田『そりゃそうよ、所詮、旅館の女将なんだから、ここまで来るのに苦労したは。さっきの話、前向きに考えて。

この宿が儲かることは、おじいさんにとっても嬉しいことのはずでしょう？もしかして、他からも話が来てる？

そうなのね？どこ？』

  

ボクちゃんが『勘弁してください』と誤魔化すと、桜田はダー子がさっきおいた名刺に気付く。

 

会社に帰り、ダー子に名刺を投げる『あの子、こんなの持ってたは』

 
その名刺は桜田リゾートの競合会社、大山の名刺。

 

桜田はムキになり『実弾用意して、5箱よ！カジノリゾートが手に入るなら安いもんよ！相手は所詮ガキ、目の前に札束並べれば転ぶは。

その場で覚書にサインさせる。あたしの物よ！』

 

ダー子は部屋に帰り『食いつきました～』と喜ぶ。

  

ダー子はボクちゃんに『あとは、上手に釣り上げて頂戴ね、たけおくん』

 

しかしボクちゃんは『いや～、桜田しず子はどうなるのかな？って思ってさ…』

 
リチャード『心配ないよボクちゃん。5億ぐらいどぶに捨てたからって、潰れるような会社じゃない』

 

ダー子『でもしず子ちゃんは、いい恥さらし、責任取らされて失脚するかもだけどね～』

 

ボクちゃんの迷い

 

ボクちゃんは浮かない表情。帰りながら桜田の言葉を思い出す。

 
桜田『ここまで来るのに苦労したは。世間では、私の事を色々言う人がいる。金で老舗旅館を買い叩く、伝統の破壊者とかね！
 
ま、確かにそうかもしれない、でも私は、いい旅館がダメになっていくのが耐えられない！誰かが憎まれ役になってでも、外資の開発の波から日本旅館を守らないと。

それが出来るのは、私だけだと思ってる。誰よりも、その宿を魅力的にできると信じてる…』

 

ボクちゃんは桜田の生家の情報をみる。

 

その頃、桜田は、情報屋の男に『一つお願いがあるの』と、何かを頼む。

  

そして、再び桜田は八吾郎島に。そして現金5億円を並べ

 
桜田『ほく考えたら、おじいさんの大切な宿に、2億なんて失礼でした。ここに3億あります。それに加えて、私の気持ちとしてもう2億あります。

これ以上、他に出すところはないはずです』

  

秘書『正式な契約は後日としても、とりあえず今日、こちらの書類に、サインとハンコをいただければ、このお金をお持ちいただいて結構です。』

 

桜田『ここでサインして5億手に入れるか、よそにもっと安値で売るか、いま決めて頂戴』

 

ボクちゃん『本当に、いいんですか？5億も出していいんですか？何もない島ですよ…』

 

ダー子『そんなことありません。ここにはたくさんの素晴らしい観光資源が…』

  

ボクちゃん『そんなに統合型リゾートがやりたいですか？桜田さん、どんな小さな宿にも、そこには、たくさんの人の、たくさんの想いが詰まっています。

金で頬を叩くような相手に売り渡したくはない！誰だってそうです。あなたも、そうだったはずでしょう？？あの時の気持ち、忘れたんですか？』

  

ボクちゃんは桜田の生家の写真を見せ『瀬戸内、民宿・道草荘。小さないい宿だったそうですね、近所の方もみんな、覚えていました。

働き者のご夫婦が二人で切り盛りしていて、小さな娘さんがいつも手伝っていたって。
 
差し押さえられ、立ち退きの日、その女の子は泣きながら叫んでいたそうです「あたいがこのうちを取り戻す！」いまはただの廃屋です。

なぜ取り戻すのをやめたんですか？儲からないから？』

  

桜田『あなた何者？』

  

ボクちゃん『自分が何者だったのか、思い出すべきはあなたです！あなたは、本当の自分をどこかで見失ってしまったんじゃありませんか！？
 
欲望が欲望を呼び、本当は何がしたかったのか、忘れてしまったんじゃありませんか？あなたが本当に欲しかったものは、煌びやかな統合型リゾートですか？
 
全国制覇することですか？思い出してください、あなたが本当に欲しかったものは、海辺の小さな町の、毎日皿洗いを手伝った、1件の小さな・・・』

  

すると男が駆け込んできて桜田に耳打ち。

 

すると情報屋の五十嵐が、本物のたけおを見てけて連れてくる。

  

桜田『やっぱりね、少し気になったの、あなたはお泊りのたぬきもしらないようだったから。私たちの業界ではね、お泊りと言うのは、知れた魚の売れの残りのことをいうの。

たぬきは、夕食貫のお客様のこと、これ、どういうことかしら？』

  

桜田『松山、これどういうことだと思う？』

 

ダー子『それは、それは、この男は偽物、詐欺師だったと言うことです！まんまと5億もだまし取られるところでした！こいつは最低の悪党ですよ社長！』

 

桜田『随分なめたまねしてくれるじゃない、いい度胸よ、五十嵐～どうしてくれようかしら』

 

五十嵐『お任せください、こっちできれいさっぱり処理します』

 

逃げ出すボクちゃんだが、すぐに捕まってしまう。それを見て笑う桜田。

 
ダー子は怒りの表情。

 

しかし本物の、たけおは5億で島を売る。

  

そして五十嵐はボクちゃんの額に銃口を向け、撃つ。

 

ダー子の作戦の真相

 

その後、会社に向かった桜田は、八吾郎島に新しく桜田リゾートが出来ると嬉しそうに出社するが、水内の会見では、統合型リゾートの建設予定地は「沖縄」に…

 

桜田の秘書が鶴田に問いあわせると『水内大臣の秘書に、鶴田という秘書はいないそうです！』

 

桜田はダー子を探す。そしてすぐに八吾郎島に向かう。すると本当に本物の武夫が島に。

 

その頃、ダー子の部屋には五十嵐とたけおを演じた男・舎弟がいる。

 

五十嵐はダー子に出会い、変わったと言う。

  

ダー子『要するに、五十嵐たちは保険よ！ボクちゃんが暴走した時のための。自分で持ち込んだお魚なのに、結局相手に同情しちゃう。

そんなぬるい性格のせいで台無しにされたらたまんないもん！！』

 

ボクちゃん『てことは、僕が話を持ってくる前に、もうこの二人を仕込んでたってことになる』

 

ダー子『ま～そうなるはね～』

 

ボクちゃん『だったら僕は初めから必要なかったじゃないか！』

 

ダー子『そんあことはない！本当だｗ』

 

リチャード『ま～ま～ま～、きっとこういうことだよ！ダー子さんは前々から桜田リゾートに目を付けて準備してて、そこにボクちゃんがたまたま、同じ話を持ってきたから』

 

ダー子『そうそうそう！のけ者にされたらかわいそうじゃん！ボクちゃんすねるじゃん！』

 

そもそもボクちゃんがすずやで働くのもすべて、ダー子の仕込みだったと言う。

 

騙されたと知ってすねるボクちゃんにリチャードは現金をいれたバッグをみせ

 
『とにかくボクちゃん、操さんに1.5億もっていってあげるといい、私はね、ボクちゃんが足を洗いたいと思ってるなら、そうすればいいと思ってる。

旅館の主人も、ボクちゃんにはお似合いだと思うよ』

 

ボクちゃん『ああそうするよ！金輪際、君たちに会うこともない！あばよ！』

  

一方、すずや旅館では、操が閉館の準備をしていて、料理長が操を抱きしめ『2人で乗り越えよう』
 

それを見たボクちゃんは、すずやに寄付しますとバッグを置いて出てくる『幸せに…』

 

すずや旅館の1年後

 

1年後、ダー子・リチャード・ボクちゃんの3人は、リニューアルしたすずやにいく。
 

女将は仲居だった民ちゃんに変わっており、操は板長と再婚して、都内で割烹料理屋を開いていたと言う。

  

一方、桜田しず子は、どこかの海辺の町で外国人を相手に宿を始めたと言う、旦那と2人で。
 

桜田『ここからよ、みてなさい！』

 

そしてダー子は、貸し切り露天風呂で『桜田リゾート最高だわ～』

 
－－－　以上、コンフィデンスマンJP 2話のネタバレでした～！　－－－

  
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コンフィデンスマンJPの動画！2話の感想まとめ

 

コンフィデンスマンJP 2話の感想は、ダー子とリゾート王・桜田しず子の戦いは、今回も大どんでん返しの展開でしたね！

 
まさかボクちゃんがすずやに住み込みで働くところからダー子が仕組んだ作戦だったとは！どれだけボクちゃんはダー子に踊らされているんだって展開でしたｗ
 
また、桜田とつながる裏の情報屋・五十嵐。この男までダー子が仕込んでいたなんて、、って感じでした。
  

八吾郎島のオーナーのタケオもまた、ダー子が仕込んだ五十嵐の舎弟ｗ誰が敵だ誰が味方か分からない所まで、仕込まれていて、ラストは1話同様、驚かされてしまいました！

 
ダー子を演じる長澤まさみの演技も毎回見逃せませんね！

 
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コンフィデンスマンJPの動画！2話のあらすじを最後に

 

『コンフィデンスマンJP』2話のあらすじを簡単に紹介します～！

信用詐欺師のダー子（長澤まさみ）、ボクちゃん（東出昌大）、リチャード（小日向文世）の３人は、ロシアンマフィアを騙そうとして失敗。

 
彼らに追われた３人は、命からがら何とか逃げ切る。

  

この一件で危険な目に遭ったボクちゃんは、ダー子たちとは縁を切ると宣言。

  

真っ当な人間になるために職探しを始めたボクちゃんは、やがてひなびた温泉町にある老舗旅館『すずや』にたどり着き、住み込みで働く機会を得る。

  

ところがそのすずやは、2年前、隣町に桜田しず子社長（吉瀬美智子）が率いる大手ホテルチェーン・桜田リゾートが出来てから経営不振が続いていた。

 
追い詰められたすずやの女将・操（本仮屋ユイカ）は、旅館を桜田リゾートに売却することを決意する。

  

桜田しず子は、短大卒業後、『桜田ホテル』の跡取りと結婚して若女将となった。

  

潰れかけていたホテルを再生させた彼女は、ホテルをチェーン展開し、それ以降、経営難の旅館やリゾート施設を買い取っては見事に蘇らせ、業界の救世主とも呼ばれていた。

 
だがその裏では、収賄や談合、地上げと手段を選ばないやり口で、日本の観光を牛耳ろうとしていた。

  

すずやも5年ほど前に桜田リゾートから買い取り話を持ち掛けられていたが、それを断った途端、口コミサイトには悪意ある書き込みが溢れたという。

 
すずやが経営難に陥ったのもそれがきっかけだった。

  

しかもしず子たちは、すずやの資産価値を０円と査定し、約束していた従業員の再雇用も反故にしようとしていた。

  

そのやり方に怒ったボクちゃんは、すずやを救うためにダー子たちに協力を依頼し、しず子から金をせしめようと決意する。

  

そのころしず子は、カジノを中心にした国の統合型リゾート開発を狙い、政界に食い込もうと躍起になっていた。

 
それを知ったダー子は、猛勉強の末桜田リゾートのインターンになり、しず子に接触するが……。

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]