コンフィデンスマンJPの動画!3話を無料でフル見逃し視聴する方法

コンフィデンスマンJPの3話が放送されましたね!

このコンフィデンスマンJP 3話の動画は無料で見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

長澤まさみが東出昌大をいじるw人気月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』を3話目でさっそく見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 
なのでこのページでは安心してコンフィデンスマンJP 3話の動画を無料で見逃し視聴できる方法&ネタバレも紹介しています!

 

YouTube・Dailymotion・Pandoraなどの違法にアップロードされた動画じゃないので、高画質でCMもないし心置きなく視聴できますよ↓

 
>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

 

コンフィデンスマンJPの動画!3話の予告を紹介[PR]

ドラマ『コンフィデンスマンJP』3話の動画予告はこんな感じに!

 

コンフィデンスマンJPの動画!3話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

ではコンフィデンスマンJP 3話の動画を、無料で見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

それは、コンフィデンスマンJPの放送が終わるたびに毎回、見逃し配信をしてくれている公式のサービス『FODプレミアム』です!

 

『FODプレミアム』には”初回2週間無料トライアル”が付いててお得なので、

違法にアップロードされた動画を探さなくても安全に見逃し視聴できます!

 
>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

 

そして、完全に無料で見るためにはここからが大事なんです!

無料期間中に登録して、途中解約することもできるので、その場合はお金を一切かけずに、コンフィデンスマンJPの動画はもちろん

 

『コンフィデンスマンJP』以外の現在放送中の最新ドラマ・映画・海外ドラマも、時間が許す限り好きなだけ見れてしまいます!

 

ただ、Amazonアカウントで利用できる”2週間無料お試し” はいつまでやっているのかわからないので、

 
コンフィデンスマンJPを安全に無料で見たいなら早めに登録したほうが損しないです!

 
>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

 
FODプレミアムに登録したら検索窓から「コンフィデンスマンJP」で検索してくださいね^^ すぐにみれますよ!

 
※Amazon Pay及びアプリ内課金を利用して登録すると、初回に限り1ヶ月無料!! [PR]

コンフィデンスマンJPの動画!3話の予想は

 

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPの3話の予想は、ボクちゃんはカフェがアルバイトをしていいると、画家志望の美大生、須藤ユキと知り合うことになります。

ですがユキは高名な美術評論家、城ヶ崎善三にもてあそばれている美大生で、自然未遂をおこすまでに追い詰められてしまいます。

ボクちゃんは城ヶ崎から金を奪おうと決意し、リチャードだけに相談、協力を依頼するようです。

しかしリチャードは大物すぎる相手のため、ダー子を加えるべきだと判断。ボクちゃんには内緒でダー子にも話してしまうようです。

私は思ったのですが、なぜボクちゃんはダー子に話さずリチャードだけに協力を依頼しようとしたのか?とても気になってしまいました。

  

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPの3話の予想は、東出昌大扮するボクちゃんの恋心から、ターゲットに狙いを定めるように見せかけて、

ダー子が事前に狙っていたというところから、始まるのではないかと思っています。

今回はその恋心を隠すべく、ダー子には秘密で、リチャードとともにターゲットを狙うボクちゃんですが、

リチャードからその真相を知ってしまい、ダー子にさらに火がついてしまうのでは?と思っています。

ダー子が着々と騙していくにも関わらず、またボクちゃんの恋心と優しさから、失敗しかける作戦をダー子がまたうまく救うのでは?と考えています。

第3話は女に手の早い美術商ということもあり、ダー子が初のハニートラップを使ったり、贋作をつくったりして、騙すのではないかなと予想しています。

  

40代 女性 :

コンフィデンスマンJPの3話の予想は、ゲスト出演は石黒賢さんですね。

女癖の悪い悪徳美術商とは、これまた石黒賢さんに似合う黒い役所だと個人的には思います。

あの3人組がどの様にお金を巻き上げていくのか、その工程も大変楽しみです。

長澤まさみがまた、沢山の本を参考に美術系の仕事に関わって石黒賢を嵌めていくのか?

女癖の悪さを利用してダー子は女を武器に近づいていくのか?(それはあまりありえなそうですが)はたまた大金持ちの夫人に成りすまして美術品を買い占めるふりをして近づいていくのか…

どの様に3人がテンポの良い騙し方をするのか…

また、ボクちゃんはダー子とリチャードに手の平で転がされてストーリーが展開していくのか…次回がとても気になります。

>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

コンフィデンスマンJPの動画!3話の見所はどこ?

 

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPの3話の見所は、ボクちゃんがなぜダー子に内緒でリチャードに協力をお願いしようとしたのかそれが不思議でした。

もしかするとボクちゃんは、城ヶ崎さんを大物だと思わなかったのかなと思いました。

私はリチャードはおしゃべりだなぁと思いました。ボクちゃんが内緒にしておいて欲しいと言った事をすぐにダー子に話してしまったからです。

内緒の話はできないのかなと思ってしまいました。私が思いましたのは城ヶ崎さんはかわいそうな人だなと思いました。

城ヶ崎さんの家庭は昔は貧しい家庭で育ったそうです。

お父さんの画家さんの方もあまりうまくいってなかったみたいなのでそういった家庭環境の影響が変貌させたのだと思います。

  

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPの3話の見所は、今の世の中にいそうな大物たちを騙していましたが、そのテンポのよい騙し方が毎回楽しいです。

次のターゲット美術商にどんな仕掛けをするのかも楽しみです。

ダー子が詐欺師なのにも関わらず、悪人を騙すために様々な資格や会社に忍びこめるだけのスキルを発揮したり、空港ごと作ってしまうくらいの規模感で動く、アクティブ感が圧巻です。

今回はどんな手口を使って、どんなスキルを発揮するのか、長澤まさみ扮するダー子の変装がおもしろく、いろんな長澤まさみが見れるのが楽しいです。

今回は中国人バイヤーになるということだったので、どんな感じか期待が高まります。

  

40代 女性 :

コンフィデンスマンJPの3話の見どころは、やはりテンポの良い展開でどの様に悪徳美術商からお金を騙し取るのか。

ゲスト出演である石黒賢が、ダー子、リチャード、ボクちゃん達にどう嵌められていくのかが楽しみでもあります。

それと毎回ダー子とリチャードに嵌められて協力する羽目になっているボクちゃんが、今回はどの経緯で彼らに協力する事になるのかも楽しみの一つです。

1話完結で観やすいドラマなので、3話も気持ち良くお金を手に入れて終わるのかなと思います。

個人的にはお似合いの役だと思うのですが、石黒賢の女癖が悪い悪徳美術商の役柄にも興味が湧きます

 
◆最新のドラマ動画の見逃し視聴方法&ネタバレまとめページはこちら↓

>>> ドラマ動画の見逃し&ネタバレをまとめてチェック♪

コンフィデンスマンJPの動画!これまでの感想

 

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、使用するのは自分だけと言うターゲットの赤星の特性を利用し利用させない信用詐欺で見事金を騙し取ることに成功したダー子達、

2話のターゲットは大手ホテルチェーン社長桜田しず子です。

悪どい手で私服を費やす社長をダー子達は果たしてどんな手を使って騙すのかダー子の変化も楽しみです。

いつも思いますが抱っこさんの後返送には大変驚かされます。

今回は貴婦人の衣装でしたが長澤まさみちゃんがすごく似合っていたので驚きでした。

貴婦人の腹を切ると本当に貴婦人のような姿になってしまうのは長澤まさみちゃんの役のうまさだと思います。

  

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、ターゲットのホテルリゾート社長吉瀬美智子が東出昌大扮するボクちゃんの詐欺を見破っていたというところがおもしろかったです。

そしてその甘い性格ゆえに、いつも危機に陥るボクちゃんが、今回は殺されてしまう!?

という危険にさらされてしまうにも関わらず、ダー子が自信の正体をバラすことなく、ボクちゃんを助け出す。

ダーコはきっとボクちゃんの性格の甘さゆえに計画をあらぬ方向に進めてしまうということも念頭におき、

さらに上手で巧みな仕掛けを仕組んでいた騙し合いがおもしろすぎました。

今回は結果、吉瀬美智子にとっても、買収された旅館おかみにとっても良い結果になって、みんながハッピーエンドでなんだか見てて気持ちがよかったです。

  

40代 女性 :

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、テンポの良い展開で観ていて飽きない内容だったと思います。吉瀬美智子がゲスト出演で、相変わらず綺麗で役所ぴったりだったと思います。

このドラマでの長澤まさみの演じ方と東出昌大の雰囲気で、1話からどこかミュージカルチックな感じを受けるなぁと思いながら観ています。

吉瀬美智子さんの役所で、リゾート王の野望には、実は子供の頃に両親が経営していたというストーリーにも好感が持てました。

最後はリゾート王失脚から新たに小さな宿の経営を始めるという、1話とは違った終わり方で、この先も見逃せないドラマのひとつです。

>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

コンフィデンスマンJPの動画!3話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『コンフィデンスマンJP』3話のネタバレになります!

  

ダー子『芸術は盗作であるか、革命であるか、そのいずれかだ。 ポール・ゴーギャン』

 

カフェで仕事探しをするボクちゃん。ふと目にとまったかわいらしい絵。

 
店員がコーヒーを持ってきて『絵、お好きですけ?』

 

ボクちゃん『え!?いやいや、全然わかんないんですけど、可愛い絵だなって』

  

喜ぶて店員。もしよかったらと、初の作品展の案内状を渡す。須藤ユキ

 
ボクちゃん『もしかしてあなたの?へ~画家さんなんですか?』

 

ユキ『画家だなんて、まだ全然…。周りの勧めで個展開くことになって、いま作品を書き溜めてる真っ最中なんです!』

 

ボクちゃん『いいな~夢があって、行きます!』

 

ボクちゃんユキの個展の会場を訪ねるが、中止の張り紙が…
  

ボクちゃんはユキの自宅を訪ねる。『ユキさん、ぼくです。大丈夫ですか?』

 

ユキはドア越しに『ちょっと、風邪ひいちゃって・・・』

 

ボクちゃん『マスターに全部聞いたよ』

 

ユキの左手首には包帯が巻かれている

 

ユキ『バカなこと、しちゃった・・・』

 

ボクちゃん『もし、僕でよければ相談にのる・・・』泣いてしまうユキ。

 

怒りをあらわにするボクちゃんはリチャードに電話をかけ、協力を依頼する。ダー子には内緒で。。

 

ダー子に全てバレる

 

しかし、ダー子は『で、お魚みつかったって~??』

 

リチャードは相手が大物だと知り、勝手にダー子に事情を話していた。それにふてくされるボクちゃん。

 

ダー子『入れた方がいいよ~、言ってみいってみ~w』

  

今回のターゲット・城ケ崎善三は冠番組も持つほどの高名な美術評論家。

  

番組に持ってこられたシャガールの絵を鑑定し、バブル期にカモにされる日本人が多くいた時代、あなたもそのカモの1人だといって

絵をがん作以下の絵だと酷評。城ケ崎『本物を、知る事こそが共用です』

  

リチャード『城ケ崎善三。古今東西のあらゆる美術品に精通した美術評論家であり、アートビジネス界の権威だね』

 

ボクちゃん『いや、ただの外道だよ』

 

ターゲット・城ケ崎善三

 

ユキは城ケ崎が特別講師として美大にやってきた際に出会う。

 
学生の絵を酷評する城ケ崎だが、ユキの絵に可能性を感じるといって評価。
 

自分の所に他の作品も持ってくるようにいう。

 

喜んだユキは城ケ崎の元に通うようになる。しかし、それに付け込んだ城ケ崎は、ユキに手を出す。

  

ダー子『君は一皮も二皮も向ける必要があるな、私がたっぷり指導してあげよう~ってな感じで美味しくいただかれた訳でしょう、早い話がw

 
怖くてつ冷たい奴が優しいこと言うのって一番ずるいパターンよね~』

 

ボクちゃん『芸術を志すものにとって城ケ崎は神様みたいな存在だ!心を許して当然だ』

 

ダー子『そりゃー美大の女の子なんて、入れ食い状態だわな~。あ~うわらやましい~』

 

リチャード『ダー子さんはボーダーレスだね~』

  

付き合いだして3カ月が経った頃、城ケ崎はユキに『個展?なんで君の個展に私が行かなきゃいけない?』

 

ユキはコメントだけでも貰えたら嬉しいと頼むが

 

城ケ崎『コメント?こんな絵を推薦したら、私の名に傷がつく』

 

ユキ『でも、私には可能性があるって』

 

城ケ崎『それは事実だ。若くて小綺麗で、きょにゅの画家の絵、売れる可能性はある』
 

ユキ『私は、作品そのもの…』

 

城ケ崎『作品そのものはゴミだ!何の可能性もない。あっ、君は30過ぎたら太るタイプだぞ!今のうちにパトロンをみつけて、売りつけなさい』

  

城ケ崎はそれっきり連絡も取れなくなる。結果ユキは、思いつめ自殺未遂を起こしてしまう。

 

ボクちゃん『城ケ崎は連絡すらよこさない。どう思うダー子』

 

ダー子『悪いけどその女も女じゃん!売り出して欲しくて近づいたんだから』

 

しかしボクちゃんは、ユキのは純粋に弄ばれたというが、ダー子は相手にしない

 

リチャード『ダー子さん、汚れた窓から消し子を見れば、美しい山々も汚れてみえるものだよ。城ケ崎の女癖の悪さは有名だ』

 

ダー子『ま~いいお魚ではあるわね~』

 

リチャード『ところが私には、どう吊り上げたらいいものか見当が・・・』

  

ボクちゃん『目に見えるものが真実とは限らない!モナリザは本当に微笑んでいるのか?写楽は日本人だったのか?ナスカの地上絵は本当に人間がかいたのか?

コンフィデンスマンの世界へ、ようこそ!』

 

城ケ崎善三の裏の顔

 

3人は城ケ崎の日常を調べ上げる。

 
毎朝1時間かけて歩いて通勤。大阪の貧しい家庭で生まれ、父は画家だったが才能はないが気位が高く、妻子は苦労したという。

 
そのため城ケ崎は、才能のない画家をかなり嫌っている。

  

美術評論家になった理由は、父のような輩に引導をわたすためで、独学で習得した目は本物だという。

 

バブル後行方不明となっていた名画をいくつか発掘したころで有名になる。

 

しかし、持ち込まれた美術品に嘘の値段を付けて安く買い上げ、裏社会の顧客に脱税資産やマネーロンダリングの資産として密かに売却し、儲けているとの噂も・・・

 
自分の芸術の知識を、欲と金に換えている男。

 

ダー子の作戦

 

ボクちゃん『結局、芸術を金としか見ていないんだ!芸術の本当の勝ちは金額じゃない!心を豊かにするものだ!芸術の何たるかもわかっていない!

ユキさんの絵を評価できなくて当然だ!城ケ崎の芸術を語る資格なんてないんだ!』

 

ダー子『お勉強の邪魔しないでね~』

 

ダー子は城ケ崎のオークション会場に潜入。出品された絵を、次々に高額で落札していく。
 

オークション終了後、支払いを済ませるダー子。

  

そこに城ケ崎がやってきて、ダー子は中国人バイヤーを装い
 

『城ケ崎先生。私の心の師匠。お会いできて光栄です。私、中国のアートカンパニー日本担当バイヤー・王秀馥です』

 

城ケ崎『ワンさん、たくさんお買い上げいただいて』

 

ダー子『先生の商品、すべて最高です。中国の商人、高くても買います。日本にはまだまだいい商品、たくさんたくさんある。

私たち、日本でたくさんビジネスやります。よろしくお願いしましね』

 

城ケ崎はダー子を夕食に誘う。

 

意気投合するダー子と城ケ崎

 

城ケ崎はダー子を中国人バイヤーだと信じ込み
  
『絵は心で見るものだ、などと馬鹿な事をいうものがいる。それは違う!絵は知識と情報で見るものです!

私は、子供の絵が辛いです。無垢な心で描いた絵が素晴らしいと言うのはウソ!
 

ピカソのような子供が描いた絵には価値がる。ピカソが書いたからです。しかし、子供が描いた絵は無価値。喜ぶのはその親だけです。』

  

ダー子『その通りですね!芸術は特別の人だけ出来るのもの!才能ないの絵、私、気持ち悪いなりますw』

 

城ケ崎『あなたとは気がいそうで、この仕事を長く続けていると、芸術の才能があるかないかはその作品を見なくても大体わかる。あなたはいい絵を描くに違いない』

 

ダー子『先生、分かってくれますか?』すっかり意気投合。城ケ崎の信用をえるダー子

  

ホテルの戻り、リチャード『ずいぶん初期費用かけたね~』

 

ダー子『大きく回収したるは!』と、絵を描くダー子

 

ダー子『ボクちゃん、美術評論家にとって最大の喜びはなんだと思う?違う!有名アーティストのまだ見ぬ作品を発掘することよ!』

 

リチャード『つまりがん作で釣り上げようというんだね!』

 

ダー子『あらゆる才能を持つダー子画伯による、フェルメール!』と絵を二人に見せる。

 

リチャード『アジがあるね・・・』

 

ボクちゃん『ダー子、ハッキリ言う、君に絵の際のはない』

 

リチャード『ま~ま~、ダー子さんの絵は素敵だがフェルメールというには少し無理があるかな…』

 

ダー子『仕方ない、奴に頼むか…』

 

ダー子の仲間・伴友則

 

そして3人が向かったのは、絵画修復の伴ちゃんの所。
 

ハイテンションで出てきたオヤジはダー子と仲が良く、お土産の酒をもらって喜ぶ。

 

ボクちゃん『なにあの人?』

 

ダー子『伴友則、面の顔は絵画修復師、裏の顔は、日本の名ヘレンよ!』

 

ボクちゃん『名ヘレンて??』

 

リチャード『20世紀最高のがん作画家だよ!ナチスドイツを騙し・・

 

ダー子『検索しろ!伴ちゃんはね、あらゆる時代の絵の制作方法、有名画家のタッチを知り尽くしてる。いままで伴ちゃんと組んで、何回がん作を売りつけたかw

ただの一度も、バレてない!!』

 

伴『本物の腕を持った奴が、同じ画材で同じ絵を描く、バレるわけがない!』

 

ボクちゃん『城ケ崎でも??』

  

伴『あれはパフォマンスだけのガキだよ!さっそく始めようか、こういう時は、ピカソの限る。
 
ピカソってのは、アホほど絵を描いたやつでな、行方不明のものが、数えきれねえほどあるんだ。おい、男ども、ここいらの絵、全部そぎ落とせ!

 
この絵は全部、ピカソと同時代の無名画家の絵だ、このキャンバスを再利用し、黄金で焼いて劣化させれば出来上がりだ!

モチーフはそうだな~バラ色の時代の、大道芸人にでもするか!』

  

ダー子『私~手伝うことある?』

 

伴『ダー子ちゃんは手を汚しちゃダメ!ただ、うまく・・・』

 

ダー子『いっぱいしてあげる・・・』

 

ボクちゃん『な、何を?何を??』

 

伴『ピカソより、上手く書かねえように気をつけねえとな~』

  

一ヶ月後

 

出来上がった絵をみて感心しきりの3人。

  

伴『ピカソ、バラ色の時代の一作。ナチスに押収され、ブラックマーケットで収集家の手に渡り、密かに日本へ。

田舎の子美術展からひょっこり見つかった。という設定だ』

 

ボクちゃん『ん~本物だという決め手がない』

  

ダー子『確かにそう。でも、がん作だという決め手もない!つまり、本物か偽物か誰にも分からない作品。その場合、一流の鑑定士が本物だといえば本物になる。
 
そして、城ケ崎は必ず本物だと断定する!なぜなら彼は、お金儲けが大好きだから!
 
はい、いっといで!田舎の古美術商さん!』

  

と、ボクちゃんに絵を渡すダー子。

 

ボクちゃん『安く買いたたこうとしたら?』

 

ダー子『王秀馥さまがお出ましになるはw』

 

ダー子が敗れる…

 

ボクちゃんは古美術商に扮し、絵をもって城ケ崎の鑑定を依頼する。

 

ボクちゃん父が亡くなり整理をしていたらこの絵が出てきたという。『まさか本物ではないと思いますが、ピカソは行方不明の作品も多いとききますから、念のため』

 

城ケ崎『入手経路は?』

 

ボクちゃん『わかりません。父は片田舎の三流美術商だったので、偽物をつかまされることもしばしば…』

 

そこに王秀馥に扮したダー子が現れ、ボクちゃんの絵をみて
 

『ピカソですか!?見たことないけどピカソですね!?でも珍しい、私これ買いたい!』

  

城ケ崎『これは私が引き取りましょう!』

 

ボクちゃん『買い取って頂けるんですか!?』

 

ダー子『私買いたい!何億出せばいい??』

 

城ケ崎『すまないが王さん、これは犯罪の証拠品だ、警察に提供しないと!』

 

ダー子・ボクちゃん『えっ!?』

 

そして伴が警察に捕まる。ダー子は『伴ちゃん!伴チャーーーん!!』

  

ダー子・ボクちゃんは城ケ崎と食事しながら『どんながん作にも隠し切れない特徴がある。出回っている作品のいくつかにもそれがあった。
 
そして私の頭の中には、絵画修復したデータもあった!彼らにも、タッチの癖があるんだよ。
 
ま、並の鑑定士ならダマせたろうが、相手が悪かったな~。騙されるのは、無知だからだ、無知は恥だ。騙される奴がバカなんだよ!』

  

ダー子の作戦は完全に破れ、落ち込む。

 

城ケ崎は前々から伴が描いたがん作に目を付けており、今回の逮捕の貢献したことで、ますます名声を手に入れる。

 

リチャード『幸いなのは、伴さんがすべて1人で背負ってくれたことだな』

 

ダー子『私のせいなのに、可哀想な伴ちゃん。出所してきたら、いっぱい、いっぱいしてあげよう・・』

 

ボクちゃん『なにをかな!?』

 

リチャード『今回は引き下がるかい?』

 

ダー子『アホ抜かせ!伴ちゃんの仇とらないでどないすんねん!』

 

新たな作戦!

 

どんな精巧ながん作も見破り、有名画家のデーターもすべて頭の中に入っているという城ケ崎。
 

ダー子は1人にして、と考え始める。

 

リチャードとボクちゃんは1人にしてあげようとそっとするが、お取り寄せが届くと、いつものようにふざけたダー子に戻るw
 

リチャード『ダー子さんはひきづらないね~』

 

3人でお取り寄せのたまごを食べて感心。

 

ダー子『こういう卵を作る人もまた、芸術家よね~。私今なんていった??』

 

ダー子はたまごの生産者の写真をみて、何かを閃く!
 

3ヶ月後

 
ボクちゃんは再び、違う骨とう品をもって城ケ崎の元にいく。
 

すべてガラクタだといわれ帰ろうとすると、一枚の絵に興味を持つ城ケ崎

 
『ずいぶん古い絵だな、100年は行かないまでにしても、7~80年前。イバワイ??』

 

ボクちゃん『ご存知ですか?』

 

城ケ崎『いや、素人だろう…

 

ボクちゃん『ああ、これが山本いわお、1923年、山本いわお…名前きいたことないっすね~』

 

ボクちゃんが帰った後、何かを考え、ボクちゃんを追いかける城ケ崎

 

城ケ崎が落ちるw

 

オークション。
 

城ケ崎『次の作品、面白い出物です。もしかしたら、掘り出し物かも、24番、山本いわお、初恋。1923年、油絵。

ポイントは、23年。日本の褒美ズムが始まった頃です。市民画家としては出色の出来といえましょう。150万円からスタート』
 

値段はどんどん上がっていく、そんな中、王に扮したダー子が1000万!と叫ぶ

  

これには城ケ崎も喜び、『これ、4倍なります!とってもラッキーです!さすが先生、山本いわお、素晴らしいのアーティスト見つけましたね~この絵、どこから出たか教えてもらうのできますか?

それきくはいけませんよね!w』

  

2人の会話に興味津々の他の参加者たち

 

ダー子『このアーティストの作品、他にも眠ってるじゃないですか?私買いますよ!連絡くださいね!』

 

他の参加者たちが城ケ崎に群がり、山本いわおについて聞き始める。

 

城ケ崎は山本いわおに扮したリチャードから、絵を買い占める
 

リチャード『撤収お願いします』

 

再びオークション。

  

城ケ崎『本日のオークションは、ある作家の作品のみとなっております。今日美術史に、新たなスターが加わります!
 
山本いわお。病気と闘いながら、すべてを芸術にささげた情熱の画家、独学で学んだ、当時としては最先端の画家、ゆえに1枚の絵を売ることもなく、若干28歳でその生涯をせいした悲劇の天才です。
 
日本の西洋絵画史を塗り替える存在となりましょう!それでは、最初の作品はこれです』

  

1枚目の自画像を紹介していると、その絵にそっくりな男がオークション会場に座っている。

 

その男はダー子がお取り寄せしたたまご農家の男wダー子は招待状を送っていた

 

いわお『おれ、山本いわおです。卵作ってます。絵なんて俺、カリメロしか書けません…』
 

会場がざわつき表情が歪む城ケ崎。

  

翌日の新聞には、城ケ崎の信頼失墜の記事が…

 

可哀想wと笑うダー子

 

ダー子の新たな才能

 

ボクちゃん『いいじゃないか、あいつが言ったんだ、騙される奴がバカだって』

 

ダー子『私、そう思わないですね、騙されるのバカじゃない、かわいいだけ!』

 

リチャード『ダー子さん、伴さんに報告したのかな?仇をとったこと』

 

ダー子『ええ、喜んでたわ!ボクちゃんは報告しなくていいの?美大生に』

 

ボクちゃんはユキの作品展に花束をもっていく

 

ボクちゃん『おめでとう。君なら立ち直れると思ったよ』

 

ユキ『立ち直るって??』

 

そこにオジサン社長がきて、自分の絵を進める。それを見て落ち込むボクちゃん

 

ダー子『だからいったじゃん!ピロービジネスだって!常習犯かもよ、逞しいわね~w

心がきれいすぎるのよね!わたしったら』

 

ボクちゃん『芸術って何なんだろう・・・』

 

ダー子『所詮金儲けの手段よ!』

  

その頃、城ケ崎は、公園で描いた絵を母親に見せる子供をみて、泣きそうになる『いいね、いい絵だね・・・』

 

そしてラストは、五十嵐が出てきて、ダー子が描いたフェルメールの絵をネットオークションに出品したところ、どんどん値が上がっているという

 

値段は70万まであがり

 

ダー子『私ったら、まだ見ぬ天才!やっぱ城ケ崎さんてみる目あるわ~』

 

 
--- 以上、コンフィデンスマンJP 3話のネタバレでした~! ---

  
コンフィデンスマンJP 3話を見逃した人は、

無料期間中に1話から見逃し視聴できる『FODプレミアム』がおススメです!

 
>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

 
いつまで“1ヶ月間の無料おためし”があるのか分からないので、見たいかたはお早めに~^^♪

これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

コンフィデンスマンJPの動画!3話の感想まとめ

 

コンフィデンスマンJP 3話の感想は、今回も2点、3点と展開が変わり、最終的にどうなるのか?ハラハラさせられる展開でした!
 

ダー子の作戦がまさかの完全失敗!落ち込むダー子でしたが、最後は見事に笑える展開で終わらせてくれました!

  
そして長澤まさみの毎回のキャラに扮した演技がとても面白いです!中国人バイヤーの演技は面白くもあり、うまいな~と思ってしまうさすがの演技力でした!
 

次週はどんなキャラになるのか楽しみですね~

 
>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

コンフィデンスマンJPの動画!3話のあらすじを最後に

 

ドラマ『コンフィデンスマンJP』3話のあらすじを簡単に紹介します~!

ボクちゃん(東出昌大)は、カフェでアルバイトをしていた画家志望の美大生・須藤ユキ(馬場ふみか)と知り合う。

  

だが、ユキが高名な美術評論家・城ケ崎善三(石黒賢)にもてあそばれ、自殺未遂にまで追い詰められたことを知ったボクちゃんは、城ケ崎から金を奪おうと決意。

  

ダー子(長澤まさみ)には内緒でリチャード(小日向文世)に協力を依頼した。

 
するとリチャードは、大物相手だからダー子を加えた方が良いと判断して、勝手に彼女にも話してしまう。

  

城ケ崎は、貧しい家庭に生まれ育った。

 
画家だった父は、才能に恵まれなかったものの気位だけは高かったため、母と共に苦労してきたという。

 
美術評論家になったのも父のような画家に引導を渡すためだった。

  

独学で古今東西のあらゆる芸術作品を学んだ城ケ崎は、バブル崩壊後に行方不明になっていたいくつかの名画を発掘して名をはせ、今では美術品を鑑定する冠番組まで持っていた。

  

しかしその本性は、女癖が悪い上に、持ち込まれた美術品の真贋を偽って安く買い上げ、裏社会の顧客に脱税資産やマネーロンダリングの手段として密かに売却して大儲けしている、欲と金にまみれた男だった。

  

ダー子は、中国人バイヤー“王秀馥”として城ケ崎のオークションハウスに潜入し、金に糸目をつけずに大量の作品を買い上げることで彼の信頼を得る。

  

さらにダー子は、城ケ崎を騙すためのタネとして、旧知の贋作画家で、あらゆる時代の有名画家のタッチを知り尽くしているという伴友則(でんでん)に、

 
ピカソの“まだ世に知られていない作品”の制作を依頼するが……。

>>>『FODプレミアム』の2週間無料お試しはこちら

 
最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
◆最新のドラマ動画の見逃し視聴方法&ネタバレまとめページはこちら↓

>>> ドラマ動画の見逃し&ネタバレをまとめてチェック♪

 

※本ページの情報は2018年4月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]