コンフィデンスマンJPの動画!1話を無料でフル見逃し視聴する方法

コンフィデンスマンJPの1話が放送されましたね!

このコンフィデンスマンJP 1話の動画は無料で見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

長澤まさみ主演の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』を1話からいきなり限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 
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コンフィデンスマンJPの動画!1話の予告を紹介[PR]

 

『コンフィデンスマンJP』1話の動画予告はこんな感じに!

 

コンフィデンスマンJPの動画!1話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

 

ではコンフィデンスマンJP 1話の動画を、無料で見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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コンフィデンスマンJPの動画!1話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからが『コンフィデンスマンJP』1話のネタバレになります!

  

長澤まさみ演じる麗は、フィンリー・ダンの言葉を読む。

  

ホストクラブのステージでマイケルジャクソンのダンスを踊る心人(東出昌大)
 

ホストクラブ「K」の社長・矢代久美子とナンバーワンホスト心人
 

2人が車で向かったのは、裏路地のバー。その店の扉の奥には、煌びやかで巨大な闇カジノが。

 

そこの中央のテーブルでディーラーを務める女・麗。

 

久美子『下品な小娘…』

 

麗『ゲームに勝つコツは、心で見ること。目に見えるものに惑わされてはいけません。真実とは限りませんから何が本当で、何が嘘か』
 

このカジノのオーナー・夜桜の麗(長澤まさみ)

  

久美子がいるのをみたとたん、嬉しそうに駆け寄る。

 
『嬉しい!私の憧れ、久美子さん!』

 

久美子を案内した先は丁半博打で親を務める政吉(小日向文世)

 

麗『シンプルなゲームほど人の心を掴みます。日本に統合型リゾートが出来たら、カジノは絶対これにするべきですよ!

外国人も大喜び間違いなしですもの~』

 

久美子の代わりに心人が賭ける。すると心人は連戦連勝!麗の顔がこわばる。

 

夜桜の麗の正体

 

一日前。政吉を拉致って脅す、心人と久美子。心人は政吉に金を握らせ、買収。

 

麗『今日はこのくらいで辞めておいては?ついていううちに辞めておくのが、いい遊びです』

 

心人『なに?この店は、儲けた客を追い出すわけ?』

 

麗『儲けてお帰り頂きたいからからこそです』

 

心人『正直にいいなよ!もう金庫に金がないってさ』

 

麗は部下に金庫を開けさせ『うちには常に、1億円以上の現金を用意してあります。ご心配なく』

  

久美子『ごめんなさいね~うちの子が失礼なこと言って。そうね。麗さんの言う通り、この辺で終わりにするは。でもこんなに持って帰るのは悪いからもう一度だけ!

これ、全部張らせてもらうわね~それと、おまけにこれも寄付しちゃおうかな~』

  

心人はバッグいっぱいに詰めた現金・1億円を見せる。

 

心人『構いませんよね?』

 

麗『額が多すぎて、うけるお客様が…』

 

久美子『あなたは?1億あるんだし~』

 

煽られた麗は受けることに『ただし、壺ふりは交代します』

 

急に顔がこわばる久美子と心人

  

政吉『うちでこれが出来るのは、私しか…』といってサイコロを隠す。

 

麗はいいからといって席を変わる。

 

着物から右腕を出すと、方には桜の刺青が。

 

麗『久美子社長、どうぞ丁でも半でもお好きな方に。さあ、どっちもどっちも』

  

前日、政吉は久美子と心人に

 
政吉『サイは、出る目が決まっているものを、いくつも懐に入れてる。壺に入れる前に出る目は決まってるんだ』

 
久美子は政吉の方をみる、政吉はまばたきで合図。

 

久美子『半』

 

麗『丁!!丁・半、揃いました!いざ、勝負!!』

 

サイコロの目は4・1の半!

  

久美子が1億を持っていこうとすると、麗は渡さないと言って抵抗。

 
そこに警察のがさ入れが入る。心人は久美子を連れて逃げる。
 

警察『夜桜の麗。賭博の容疑で逮捕する』麗は飾ってあった日本刀を振り回し始める。

 

警察に撃たれ、倒れる麗。

  

それを見た久美子は一目散に店の外に逃げ出す。

 

すると店の中では、みんなグルで麗に拍手。

 

この作戦を仕組んだのは警察のふりをして履いてきた石崎社長。

  

石崎はホステスの麗と知り合い、心人はショーパブで踊っているところをスカウトして久美子の店に送り込んだと言う。

 
そして往年の脇役俳優をしていた政吉に壺ふりの演技ができると言うことで誘ったと言う。

 

麗『奥様の仇がとれましたね!』

 

石崎は嫁と娘を久美子のせいでホスト狂いにさせられ何千万も貢がされた仕返しをしたという。

 

麗『脱税したお金ね!』

 

車に2億を積み込み、嬉しそうに帰っていく石崎。
 

しかし、アタッシュケースの中身は大量のぬいぐるみ・・・

  

その頃、本物の2億を持った3人は嬉しそうに街を歩く。
 

夜桜の麗ことダー子、心人ことボクちゃん、政吉ことリチャード。

 

ダー子・ボクちゃん・リチャード

 

ダー子『目に見えるものが真実とは限らない。何が本当で何が嘘か?ベートーベンは本当に耳が聞けなかったのか?オズワルドはケネディーを殺したのか?

アポロは月に行ったのか?コンフィデンスマンの世界へ、ようこそ!』
 

高級ホテルのスイートで祝杯をあげる三人。

  

ボクちゃんはこの呼び方が気にくわない様子。

 

ダー子『じゃあ、本名で呼ぶ?』

 

ボクちゃん『もう僕のことを呼ぶ必要はない、二度と会うことはないから』

 

ダー子『次のお魚見つけてあるのよ!今度はもっと大物』
 

ボクちゃん『ダー子、今回はリチャードに頼まれたから手伝った!知り合いの娘さんが、矢代久美子のホストクラブにひどい目にあった、こらしめたいっていわれたから』

  

リチャード『ああ、みゆきちゃんの恨みははらせたよ!』

 

ボクちゃん『うん?僕にはゆきえちゃんていってたぞ!もういい、君たちとはこれっきりだ!僕はこの仕事から足をあらう!』

 

ダー子『はいそれ400回目!!』

 

ボクちゃん『今度こそ本気だ!だいたいお前がリチャードたぶらかしてんだ!お前とは縁を切る!』

 

ダー子『こんなに面白いお仕事は他にありませんよ!いったい何が気に入らないのかな~?』

 

ボクちゃん『決まってるだろう!人を騙すのは悪いことだからだ!』

 

ダー子『うそーーー!!』

 

リチャード『ダー子ちゃん、分け前を、渡してないよ!』

 

ボクちゃんは200万だけ持って去っていく。

 

リチャードも行こうとするが、ダー子に止められる。

  

5ヶ月後。リチャードはある男に挨拶をする『おはようございます会長』
 

すると部下たちから囲まれてしまう。

 

一方、ダー子が赤星の本を読んでいると携帯が鳴る。

  

ボクちゃんが病室に駆け込むと、ダー子がうなだれて座っている。ベッドの上には、体中包帯でぐるぐる巻きのリチャードが・・・

 

ダー子『昏睡状態。私のせい…私が無理矢理ひっぱりこんだから』

 

ボクちゃん『誰にやられた?ダー子!!』

 

ダー子『相手が悪すぎた…赤星・・・。赤星栄介』

 

ボクちゃん『何者だ?』

 

標的・赤星栄介とは

 

ダー子『公益財団『あかぼし』の会長。文化芸術スポーツ振興。慈善家でお金持ちの優しいおじさん。それは裏の顔。

裏の顔は、ザ・ジャパニーズやく~ざの黒幕。一介の証券マンから、日本のドンとも言われた、経済ヤクザに食い込んでのし上がっていった。
 
いまや日本のゴッドファーザーなんて言われちゃったりもしてる。何よりも真中を大切にし、ファミリーは鉄の結束で結ばれてる

だから、たとえどんなに可愛がっていた相手でも、裏切りものとわかったら、絶対に許さない。

 
公益財団は、莫大な財産の隠れ蓑。税務署の目から逃れてる隠し資産が数百億あると言われている』

  

ボクちゃん『捜査当局はなにしてるんだよ?』

 

ダー子『もちろんずっと目を光らせてる。あらゆる口座の金の流れを確認してる。でも、尻尾を掴ませない。現金でどこかに隠してるって噂』

 

ボクちゃん『それだけの現金、どこに隠してるんだ?』

 

ダー子『分からない、鉄の結束のお仲間が、守ってるんでしょう?何人かいる愛人宅も、次ぐ次ぐに捜索が行われたけど、何もでなかった…

とは言え、捜査の手は着々と近づいている。赤星だって内心はかなり焦っている。だから底をつこうとしたの・・・』

 

赤星は海外にもいくつかの家を持っており、金をそこに移そうと考えているが、問題は莫大な現金を、どうやって国外に持ち出すか。

 

4カ月前。

 
リチャードに、貨物船舶の船長になりすまし、赤星にちかづく。

 

リチャードが落としたふりをした財布を、赤星が拾って渡す。リチャードはお礼をしたいと言って赤星の連絡先を聞きだし、食事にいく。

 

ダー子『順調にいってたは、リチャードは相手の信頼を得ることにかけては天下一品。時間をかけて赤星との信頼関係を丹念に作って行った。

そしてとうとう、赤星は貨物船で、現金を密輸する相談を持ちかけてきた』

 

ダー子は昨日、赤星の金を押収するために動くが、赤星は姿を現さず、リチャードからの連絡も途切れたと言う。

  

そして今日、リチャードは瀕死で病院に運ばれ、ダー子は駆け付けたと言う。

 
ダー子『ごめんねリチャード。赤星を見くびってた。手出しするべきじゃなかったのよ…もしこのままリチャードが。あたし、どうしたら…』

 

ボクちゃん『リチャードの仕事は、僕が引き継ぐ』

 

ダー子『何言ってんのだめよ!』
 

ボクちゃん『リチャードの仇をとるんだ!赤星から金をとる!』

 

ダー子『リチャードでも無理だったのよ!ボクちゃんでも…』

  

ボクちゃん『ダー子!リチャードは、僕らにとって親代わりみたいなものだろう?子供の頃、いつもダー子におやつを取られて泣いてる僕を、慰めてくれたのはリチャードだった…』

  

ダー子『ボクちゃん1人でやらせるもんですか!赤星の思い知らせてやりましょう!仲間を信じることの本当の意味を!!』

 

ボクちゃん『ダー子!方法を考えろ!』

 

ダー子は体を使って赤星の懐に入るというが、ボクちゃんはそれだけはやめてくれと言って止める。

 

ダー子『ボクちゃん、そこまで私のことを!』

  

ボクちゃん『そうじゃない、下手だから辞めろと言ってるんだ!ダー子、君ははニートラップの才能だけはない…

成功したことあるか?男はみんな引くだろう!ハッキリ言う!お前のニートラップはこう、ババアに襲われるようですっげー怖いんだよ…』

  

ダー子『他の手考えりゃいいんでしょうがーーーーー!!!』

 

ダー子はCA試験の本を読み漁る。

 
ボクちゃんはパイロットの本を読むように言われ、それは厳しいのでは・・・というが、ホテルの世話係が大量の関連本を持ってくる。

 

ダー子『リチャードは、見破られた。赤星の付け焼刃は通用しないは、本物になるしかないってこと…』

  

3ヶ月後、ダー子は本当に本物のCAになる

 

ボクちゃん『これだけ才能があるなら真面目に働けばせいこうするよ…』

 

ダー子『そんなの才能の無駄使いじゃない!』

 

フィリピンマニラ空港

 

赤星は別荘にバカンスに。そこにCAのダー子と客のチンピラの装ったボクちゃんが現れ
 

赤星の部下にぶつかり、バッグを落とす。中身は札束で、ダー子を怒鳴り散らす。

  

ダー子は芝居で『はい課長。いまお見送りしました。いくらジュニアだからって、いつまでやらされるんですか?こんなの、犯罪行為…』といって電話を切る。

 
赤星は部下に指示をだし、ダー子を付けさせる。

  

その夜、屋台で一人食事をするダー子に、赤星が近づきおごらせて下さいという。

 

赤星は昼間に見たチンピラの装ったボクちゃんの話をする。そして赤星は興味を持つ。
 

ダー子は酔った振りをして話始める『あいつはね~ジュニアって呼ばれてるんですよ。うちの会社のオーナーの息子。最低のドラ息子ですよ!世界中のカジノで借金をして首が回らないの』

  

赤星『彼のバッグにはたくさんの現金が入っていたようだが、あれは何か特別な許可を取ってるのかな?』

 

ダー子『許可なんてとってるわけないじゃん…。なんか、飲む過ぎました。すみません』といって帰ろうとすると

 
赤星はダー子の手を握り『大手のエアラインに口をきいてあげられるよ』

 

ダー子は色仕掛けで攻めようとするが、赤星に呆れられるw
 

そして女と遊んでいるふりをするボクちゃんの部屋に赤星を案内するダー子。

  

赤星はボクちゃんを殴り倒し『借金で首が回らないアホボンは、親のおそらく裏金をもってカジノで増やそうとしている。問題はどうやって大金を持ちだすか
  
保安検査で必ず捕まる。そこで使われてるのが彼女だ。二人で金の密輸をしてるわけだ、違うかな?

 
君たちの選択肢は二つ。私に通報されるか、私と信頼のきずなで結ばれた仲間になるか。決まったら東京の事務所にきてください。住所は調べろ』

 

そう言って出ていく赤星。ダー子は赤星が食い付いたことに大喜び。

 

しかし赤星は、ライジングエアラインのオーナーの家族を調べておくように指示を出す。

 

都内。ライジングエアラインのオーナー邸。赤星の部下が偵察に行く。

 

そこにボクちゃんが現れ、赤星の部下は去っていく。ボクちゃん犬の散歩代行で出入りしていただけw

 

赤星事務所に行くダー子とボクちゃん。

 

赤星は信頼つて話『信頼とは、すべてを相手に委ねる!』といってナイフを机に突き立てる。

 

赤星『疑ってはならない、どんなことがあっても相手を疑うな』
 

そう言って赤いバッグを出し、これをマニラまで届けて欲しいと言う。

  

ダー子が中身を訪ねると、赤星は『君たちが絶対にしてはいけないことが二つある。中身を見ることと、私の名前をだすこと…。できるか?』

 

ボクちゃん『成田と羽田は危ない…、関空もやべえかも・・・』

 

ダー子『いわき空港…』

 

ダー子は半月に一度、いわき空港からのチャーター便が飛ぶと言う。

 

ダー子『あそこなら国際線はほとんどないし、検査も手薄。空港職員もほぼ知り合いなので、買収も簡単です』

 

赤星はいわき空港をネットで調べ、任せるという。『色々あるぞ…、死体が出ない方法は』

 

そしていわき空港にむかったダー子とボクちゃん。

 

ダー子はこれはテストで、二人がちゃんとやれるか見ていると話す。

  

ダー子は手荷物検査の男に封筒を渡しゲートをくぐる。男はその封筒をポケットに入れ、そのまま通す。赤星の部下がその様子を監視。

 

無事マニラに到着した二人。別れた瞬間に、ボクちゃんは警備員に取り押さえられる。

 
バッグの中身は覚せい剤で取り調べを受ける。死刑といわれビビるボクちゃん。

  

そのまま勾留されるが、赤星が金で片付けたと言って、出向かる。

 

赤星『わかってる、お前は何も話さなかった。お前は大事なファミリーだ』

 

ボクちゃんはありがとうございますといって泣き崩れる。

 

赤星のテストに合格

 

ホテルで再開するダー子とボクちゃん。

 

ボクちゃんは冷たく見は明日ダー子に文句を言って、赤星会長に男として惚れてしまうw

 

一方、赤星は倉庫に隠した大量の現金を見て笑う。

  

赤星は20個のアタッシュケースを用意し、すべて手荷物持ち込めという。
 

今回はダー子とボクちゃんだけでなく、赤星たちも一緒だと言う。

 
『向こうの航空警察には話はついてる、国内さえ抜けだせば勝ちだ。礼は弾ませてもらう。ただし、万が一情報が洩れたら、その時は分かってるな?

犯人捜しはしない、お前たちだ・・・』

 

そこに赤星にお礼をいいに、子供たちがやってくる。表の顔は慈善家。

 

それを見たダー子とボクちゃん表の顔が怖いといいながら、ダー子は赤星の隠し資産を引き出したと喜ぶ。

  

ボクちゃん『スーツケース20個ってことは、20億』

 

ダー子『大量ね、赤星にとってはほんの一部だろうけど』

 

2人はベッドで眠るリチャードの元へ

 

ダー子『リチャード、リチャードとやろうとした計画、明日やり遂げるは。場所は空港になっちゃたけどね。見守っててね』

 

リチャードの手を握る。

 

翌日、いわき空港。

  

スチュワーデス姿のダー子は、手荷物検査の入り口で赤星たちを出向かる

 

人数分のペアチケットとパスポートを渡す。行こうとすると国税庁査察部が現れ、赤星たちの手荷物の中身を見せろと要求。

 

焦るダー子だが、赤星はバカンスに行くだけだという。

  

ダー子『この方がどなたか分かってますか?』
 

検査官『もちろんですよ、赤星さん』
 

そう言ってアタッシュケースを開けさせると、中身はすべて衣類などの旅行グッズ。

 

そこに本物の警察官が駆け付け、赤星『国税局の方だそうで、確認してもらえますか?』

 

逃げ出す捜査官たち。その後から、アタッシュケースを持った別の男達が現れる。

  

そしてバッグを入れ替え去っていく。

 

正体がバレる!?

 

赤星『さあ、いこうか』唖然とするダー子とボクちゃん。
 

手荷物検査官を買収し、ゲートを抜ける。焦る二人

  

ダー子はアタッシュケースをすべて飛行機の荷物置きに収納。赤星はニヤ付きながら席に着く。

 

飛行機が飛び立ちつ。赤星は隣の向かいに座った、ボクちゃん・ダー子に
 

『君たちのおかげで、約束通り例はさせてもらう。ただもう一つ俺は大事なこといったよな?うん?なんだった?

・・・情報が漏れた時は??』

  

ダー子『私たちだと…』

 

赤星『ちゃんと覚えてるじゃないか、覚悟はできてるな?』ビビッて震えるボクちゃん。

  

赤星『フィリピンに着いたら二人を楽しい所に連れてってあげよう。ハンギングコビー。知ってるか?
 
この崖に無数の棺桶が吊るされている。死者をより天国に近づけるというより古い風習だ。下から見上げたら荘厳なけしきだぞ~

あの中に生きたまま閉じ込められたら、泣いても叫んでもきこえないだろうなw』

  

ダー子『会長。会長の自伝読ませていただきました。大変感銘を受けました。孤独だった幼少時代、転向を繰り返し、友達も出来ず、家族とも疎遠で、いつも一人だった。
 
だから人一倍、ファミリーに憧れた。カバン持ちから初めて、裸一貫、がむしゃらに働き、上り詰め、ようやくそれを手に入れた。

だから何より、ファミリーを大切になさってる』

  

赤星『その通りだ、信頼にきづなでうすばれた者こそ、本当の宝だ。金なんか所詮紙切れだよ。その信頼をお前たちは裏切った。

金は失ても取り返せるが、信頼は一度失ったら取り返せない。残念だがな…』

  

ダー子『でも、赤星さんのなさってることは、本当に信頼なんですか?信頼って、お互いに信じあうことです。

でも赤星さんは、相手の忠誠心ばかり求め、赤星さん自身は、誰のことも信じてないように見えます。
 

飼い犬に、首輪をはめて、逃げられないようにしているみたい…』

  

すると突然、飛行機が大きな音を出して傾き、乗客がパニックに。

 

機内はパニック

 

ダー子はバードストライクが起きたと機内アナウンスで説明するが、またも爆発音。

 

次は機長からのアナウンスで、二回のバードストライクでエンジンがすべて停止したと言う。

 

そして最寄りに空港へ不時着するという。これに怒って立ち上がる赤星。

  

ダー子『客室乗務員として支持します。席について、シートベルトを締めてください!』
 

そして、期待の重量を軽くするため、荷物をすてるという。

 

ボクちゃんはアナウンスしている男を見る。

  

ダー子『重量のある手荷物を、放出いたします』そう言って赤星のアタッシュケースを持ちだすダー子。

 
一緒に荷物を運んでいるのはなんと、リチャード。

 

そしてダー子とリチャードはアタッシュケースをどんどん機外に投げ捨てる。

 

ボクちゃんは赤星をシートに座らせる。

  

ダー子・リチャード・ボクちゃんをみた赤星
 

『お前らまさか、そうだったのか?パイロットまで抱き込んだのか~、お前らこの俺を、この赤星をはめやがったな!』

 

3人は笑いながら、ダー子『赤星さん、この下は丁度と通り砂丘、私の信頼してる子猫ちゃんたちが待ち構えて、お金が降ってくるのを待ってる!』

 
ダー子は3つパラシュートを出して飛び降りようとするが、赤星が捕まえる。

  

そしてパラシュートを奪い、自分の部下に渡して回収してこいというが…、誰も行こうとしない。

 

ダー子『あれあれ、どうしちゃったのかな?無理強いしちゃダメですよ!お金より大切な、ファミリーじゃありませんか!それとも、やっぱり飼い犬だったかな?』

 

赤星『いつだって俺は1人だった。たった一人でのし上がってきたんだ!』そして自分でパラシュートをつける

 
ダー子は辞めといた方が…というが

 

赤星『俺が成功した本当の理由を教えてやる!誰も信じなかったからだ!俺の金だ!誰にも渡すもんかー!!』

 

飛び降りる赤星。

 

アタッシュケースの中身

 

砂丘に降り立ち、アタッシュケースに向かって走る。中身を確認すると…

 

その頃、空港では、全員がグルで手修作業を始めている。飛行機内でもみんな大喜び。

 

赤星の方の中身はすべて紙切れ。

  

一方、ダー子たちは本物の現金で大喜び。悔しがる赤星『覚えてろよ・・・!』

 

ダー子は全員に現金を配る。赤星の手下にも。

  

ボクちゃんは、リチャードが赤星のやられてと言うことも嘘だったと知って、不機嫌に。
 

ダー子が住む、高級ホテルのスイートルームでは、食事を楽しむダー子とリチャード。

 

ボクちゃんは1人で怒っている。1人だけ騙されていたことに納得がいかない『どこからが本当でどこからが嘘か教えろ!!』

 

リチャードは貨物船の船長を装い赤星に近づくが、無理だと悟り、ダー子に電話。

  

リチャードはなぜ赤星に信頼してもらえないのかダー子に訪ねる
 

『理由は一つしかないは、赤星には他人を信頼する心がないのよ。そこでボクちゃんにご登場いただいたわけ!

狙い通りドンピシャだったわ~、てか想像以上w』

 

騙されて悔しがるボクちゃんw リチャードも大笑いw

 

赤星を狙った理由

 

ボクちゃん『そもそもなんで赤星を狙うことにしたんだよ?あんなヤバい奴』

 

リチャード『それは私も聞いていないな!なんで?』

 

ダー子『それはさ~、なんていうかさ…』と団子を食べてごかすダー子
 

この団子は、赤星が地上げで土地をとりあげた団子屋のものだった・・・

  

リチャード『じゃ今回の収穫をやまわけしま~す』

 

リチャードが出した封筒を開けると、数百円。

  

リチャード『子猫ちゃんたちの日当。旅客機のチャーター代。その他もろもろを刺しい引いたらそれだけ…』
 

ショック受けるダー子とボクちゃん。

 

--- 以上、コンフィデンスマンJP 1話のネタバレでした~! ---

  
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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

コンフィデンスマンJPの動画!1話の感想まとめ

 

コンフィデンスマンJP 1話の感想は、長澤まさみと東出昌大の振り切った演技が魅了ですね!ドラマのラストは大どんでん返しという展開も面白かったです!

 
リチャードがやられてしまった仕返しとしてボクちゃんも巻き込んだわけですが、実はここも芝居w

 
最後は完璧だと思えた赤星でしたが、欲には勝てず、飛行機から飛び降りてお金を探しに行くのですが、実はすべて偽札。

  
そして無事に大金を手に入れるも、エキストラや演出に使ったお金で利益はゼロw

 
そしてダー子が赤星を狙った理由もまたシンプルで人助けといった感じです。1話完結型の展開のようですね!

 
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コンフィデンスマンJPの動画!1話のあらすじを最後に

 

『コンフィデンスマンJP』1話のあらすじを簡単に紹介します~!

ダー子(長澤まさみ)は、天才的な頭脳と抜群の集中力で、どれほど難解な専門知識も短期間でマスターしてしまうコンフィデンスウーマン=信用詐欺師。

  

高級ホテルのスイートルームに居を構える、破天荒な上に天然で、いい加減なところもある女性だ。

  

そんなダー子と組んでいるのは、お人よしで小心者ゆえにいつもダー子に振り回され、早く詐欺師稼業から足を洗って真っ当に生きたいと願っているボクちゃん(東出昌大)と、

 
超一流の変装技術を持ち、生まれながらの品の良さを生かして相手を騙すリチャード(小日向文世)だ。

  

ダー子が新たなターゲットとして目を付けたのは、公益財団『あかぼし』の会長・赤星栄介(江口洋介)。

  

表の顔は文化芸術やスポーツの振興、慈善事業に勤しむ名士だが、その裏では経済ヤクザとして暗躍し、日本のゴッドファーザーとも呼ばれる男だった。

  

赤星は何よりも仲間を大切にし、そのファミリーは鉄の結束で結ばれているとも言われていた。

  

ダー子は、国税庁からマークされている赤星が、莫大な現金資産を海外に持ち出そうと目論んでいると推測。

 
貨物船舶の船長に扮したリチャードを赤星に接触させる。

  

ところが、何故かその正体がバレてしまったリチャードは瀕死の重傷を負い、病院に収容されてしまう。

  

詐欺師稼業をやめて一度はダー子のもとを離れていたボクちゃんは、知らせを受けてリチャードの敵を討つと決意。

 
ダー子とともに赤星を騙すための作戦を立てるが……。

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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