コンフィデンスマンJPの動画9話を無料でフル見逃し視聴する方法!

ドラマ『コンフィデンスマンJP』の9話が放送されましたね!

このコンフィデンスマンJP 9話の動画は無料で見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 
長澤まさみのぶっ飛んだ演技が魅力の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』を9話でついに見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 
なのでこのページでは安心してコンフィデンスマンJP 9話の動画を無料で見逃し視聴できる方法&ネタバレも紹介しています!

 
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コンフィデンスマンJPの動画9話の予告を紹介[PR]

ドラマ『コンフィデンスマンJP』9話の動画予告はこんな感じに!

コンフィデンスマンJPの動画9話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

ではドラマ『コンフィデンスマンJP』9話の動画を、無料で見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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コンフィデンスマンJPの動画9話の予想は

 

20代 女性 :

9話もまさかの計画変更な流れになっているが、最終的には桂が目をつけるバスケチームだと上手く騙すのだろうと思う。

でも寄せ集めたメンバーが全くのど素人となると騙しは成立できるのか機になるところだが、そこはダー子たちプロの技でなんとかなるのだろうと予想します。

桂が横暴な行動をとってチームを乱そうとするが、結局はそれをダー子たちが上手く交わして、逆に手出し・口出しできない状態にさせてしまうのではないかと思います。

ターゲットがIT企業社長なだけに起点の効く人物なのではないかと思うので、レベルの高い言い合いが生じるのではないかと思います。

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コンフィデンスマンJPの動画9話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

ターゲットが地上波で久しぶりに見る小池徹平なところが楽しみ

最近の小池徹平は舞台出演が多いので、地上波ではしばらく見かけられないのかと思ったが、すごく楽しみ

童顔の笑顔がとても似合う小池徹平がIT企業社長の役というのがしっくりくるのか心配ですが・・・

内容的には今話題の卓球を取り入れたりしている部分と中国人選手に扮するダー子と坊ちゃんがどのような内容の会話を繰り広げるのか楽しみです

それにしても毎回の思うのは、長澤まさみの女優業の開拓がどんどん広がってきているなと思います。

主役がこれだけハッチャケていると楽しい現場になっているのではないかと想像しながら見るのが楽しいです

 
◆コンフィデンスマンJP “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> コンフィデンスマンJP “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

コンフィデンスマンJPの動画!これまでの感想

 

20代 女性 :

依頼主が初リチャードだったのと、依頼内容が美容系で、あのリチャードがエステに通っていたという始まりが面白かったです

いつもは依頼を受けて、騙す相手に接触していくという流れが、なぜかダー子が接触せずに引き返すというところが何があったの?と思わせるところでした。

美人村に住んでいる女性も、そんな村にあんなに綺麗な人たちと綺麗な服装の人たちいる?

と思いましたがその後に出てきたダー子は村人に馴染んでるなと思いました。

最終的には騙し成立したのは良かったけど、依頼主が気にかけていたエステティシャンの子とはいい感じにもならなかったのが残念でした。

リチャードがちょっとかわいそうな気がしました。

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コンフィデンスマンJPの動画9話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『コンフィデンスマンJP』9話のネタバレになります!

  

ダー子『スポーツは、人格を作り出すのではない。スポーツは人格をさらけ出すのだ。 ヘイウッド・ヘイル・ブルーン』
 

ボクちゃんとリチャードはサッカー日本代表の試合をみて熱くなっている。
 

ボクちゃん『よし!行け!行け!行けーーー!!』

 

リチャード『前線が孤立してるな~、ラインをあげてコンパクトにしないと!』

 

ボクちゃん『とりいけ、とりいけ、とりいけ、よし!あ~~』

 

リチャード『そろそろ交代カードを切るべきだ、ベンチワークがこの試合の鍵を・・・』

 

しかしダー子は全くサッカーに興味がなく『うるさいな~なんでうちでみるかな~』

 

ボクちゃん『お前こそなんで見ないんだよ!全国民が注目してる試合だぞ!!』

 

ダー子『どっちが勝とうが負けようが、私には何の関係もないわ。大体スポーツなんて何が面白いのか…』

 

するとそこにちょび髭が(初登場!)『許せんねえ!!』

 

ボクちゃん『いつからいたんだ五十嵐?じゃない!!』

 

ダー子『あらちょび髭さん、久しぶり』

 

ちょび髭はIT企業の社長・桂公彦のポスターを広げ、話し始める。
 

ちょび髭は愛する野球チームがあったが…、オーナーが変わったことですべてが変わったと言う。

 

桂公彦は記者会見で『俺、なれ合いって嫌いなんだよ!聖域なき改革って奴、やります!やっぱり~自分好みのチームにしたいんで…』

 

ちょび髭が応援していたチームのオーナーに桂公彦がなったことで、チームは再建に苦しむほどボロボロに。

 
桂公彦は好き勝手やるだけやって放り出したのだ…

  

また、ちょび髭は、サッカーにも愛するチームがあったが、このチームも、桂公彦がオーナーになったことで、すべてが変わる…

 

桂『なんか、クラブはオーナーの所有物じゃないみたいなこと言われるんですけど、へ?所有物ですよね!?』

 

結果、サッカーチームもボロボロになり、桂がさったことで、他のチームに吸収されてしまう。

 

ボクちゃん『そのオーナーがこいつ!?』

 
桂『俺の愛するチームを、二つも潰しやがった!!』

 

リチャード『彼を吊り上げたいってことだね?』

 

桂『YES!!』
 

ダー子は嬉しそうに立ち上がり『は~い、情報収集!スポーツより楽しいこと、しましょ~w』
 

さっそく桂公彦について知らんべ始めるダー子たち。

  

桂公彦は株式会社モスモスの代表で、人気アプリ・モスモスの開発で億万長者になる。
 

学生結婚した奥さんとはすでに離婚。

 

大のスポーツ好きでこれまでも様々なスポーツクラブを買収するが、独断で改革を断行し高額年俸の選手やコーチ、監督をクビにする。
 

そのため、選手らとのトラブルは絶えない。

  

桂『あのチーム全然ダメ!売るわ。他にいいのないの??』

 

チームをボロボロにした挙句、立て直しができないとわかるとすぐに放り出すことを繰り返してきた。

 

ちょび髭『懲りずにまたそこかのクラブの買収を目論んでるけど、でもどこからも総スカンをくらってるみたい』

 

ボクちゃん『当然だよ!クラブを私物化し、飽きたら放り出す!まるでおもちゃだ』

 

リチャード『実際金持ちにとってはおもちゃだよ。クラブを安く買い、自分好みにし、人気が出たら売って稼ぐ。金のある男にとって、こんな道楽商売はない』

 

ボクちゃん『スポーツの本質は金儲けじゃない!心を熱くするもの!夢と情熱だ!!』

 

ダー子『Mr検索モニター、プロスポーツは金儲け以外の何物でもないは!八百長、買収、出来レース!金のためなら何でもあり!

それが、ザ・ポロスポーツよ!
 

プロクラブが欲しくてたまらない桂さんの最近の行きつけは、卓球バー!!』

  

リチャード『なるほど~野球界やサッカー界から締め出された桂が次に目を付けたのは、プロ化目前の卓球という訳か?

現在プロ化を表明しているチームは7つ。中でも実力ナンバー1は、鴨井ミワがいるカモシカコンビが所属する、東ジェッツになるだろうね』

  

ダー子『それ売りつけよう!ちょび髭さん、大役をやってもらうわよ!』
 

ちょび髭『え?頑張ります…』

 

ボクちゃん『僕は何を?』

 

ダー子『もちろん!練習よ!!』ダー子とボクちゃんは卓球の練習を始める

 

ダー子『チョリ、サーーーー!!』

 

リチャード『オリンピックは本当にフェアなのか?宮本武蔵は本当に無敗だったのか?具志堅用高は本当にチョッチュネ!っといったのか?

真実はボールの行方が知っている!コンフィデンスマンの世界へようこそ!』

  

ちょび髭は早速、桂の元を訪れ、卓球チームを売り込む。

 
『あの、ヤン・シャンシャンと、チャン・ビンビンです。我がチームの戦力は、他の追随を許しません。是非一度、チームを見に来てください』

 

ちょび髭は桂を連れて東京ジェッツの練習を見に行く。

  

ちょび髭『あそこで売っているのが鴨井と鹿田です。上の社長室で話しましょう、そこにシャンシャンとビンビンも来ています』

 

鴨井はちょび髭の事をまったく知らないw

 

社長室では、リチャードがスポーツ記者に扮し、社長を昼食に連れ出す。

 

そこにシャンシャンとビンビンに扮したダー子とボクちゃんが現れ、写真をすり替えて待機。

 

しかし、社長室目前で、桂は立ち止まる。

  

その後、ダー子の部屋に帰った、ダー子とボクちゃんは偽物だとバレて逃げかえる。

 
体ボロボロでリチャードにマッサージをしてもらう。

  

ボクちゃん『なんで桂は来なかったんだろう?』

 

リチャード『ちょび髭君、一体何をやらかした?』

 

ちょび髭『いや~~分からないんです。桂の奴、急にこの話はなかったことにって帰っちゃって…』

 

ダー子『台本通りやった?』

 

ちょび髭『やりました!その~つもりです。でもたぶん、俺には荷が重かったんです!俺が見抜かれてたんです。すみません!!』

  

五十嵐『気にすることはねえさ』

 

ボクちゃん『今度こそ五十嵐!!』五十嵐が現れ嬉しそうなボクちゃんw

 

五十嵐『ダー子ちゃんに頼まれて、桂のリサーチを続けてた。奴は元々、卓球に目を付けてはいなかった』

 

リチャード『卓球バーに通ってるんだろう?』

 

五十嵐『バーテンの女の子に目と付けてただけだ』

 

ボクちゃん『その情報もうちょっと早く欲しかった~』

 

ダー子『誰だ!時代は卓球だって言った奴は!』

 

五十嵐『奴の本命は、これさ!』といってバスケのドリブルのジェスチャーを見せる五十嵐だが

 

五十嵐『これだよ!』 ダー子『髭ダンス??髭ダンス、からの、ガチョーン??』

 

五十嵐のジェスチャーが下手すぎて、誰にも伝わらないw

 

桂はバスケのプロクラブを買収従っているが、ことごとく断られているという。

 

ダー子たちは全員でスラムダンクを読み始める。

  

ダー子『バスケはかえって好都合!なんてったってこっちにはボクちゃんがいるもんね~!!

 

ボクちゃん『やったことないよ…』全員コケるw

 

ダー子『ずこー!!そのデカさでバスケやらずに何やってきたのよ!!』

 

ボクちゃん『お前に振り回されて生きてきたんだよ!!』

 

リチャード『桂がほとんどのクラブになりすましているとなると~、なりすますのは難しそうだね』

 

ボクちゃん『架空のチームを作って売りつけて、霧のごとく消えてなくなる…、わお!コール!!』

 

ちょび髭『俺、頑張ります!!』

 

五十嵐『あんたはもう顔バレしてるから参加はできない…』

 

ちょび髭『くそ!そうだ…』

 
みんな無言でちょび髭に手を振る・・・。ちょび髭『なんか、手伝うことあったら、いつでも…』

 

ダー子『吉報待っててね…。ホームタウンは、ここでい!!』と熱海を選ぶ。

 

熱海に向かった一向。

  

リチャード『問題は選手だ』 ボクちゃん『まともな選手はこんなことには協力しない』

 

ダー子『だからまともじゃないのをスカウトするの!』

 

3人の前にはストリートバスケで気の荒らそうな3人が…

 

リチャード『彼らじゃないよね?』

  

ダー子『中学までは割と有名な選手だったけど、ぐれて少年院に入って、反社会的勢力まっしぐらwね~ね~君たち~!

ヘイ!メン!ヨウヨウ!私たちを勝負しない!?勝ったら、お姉さんの楽しい遊びに混ぜてあげる』
 

ダー子のラップと共にバスケの勝負を始めるが、ボクちゃんは3人からボコられてしまうw
 

リチャード『まともじゃ無さ過ぎたようだよ!』
 

ダー子『逃げちゃお、逃げちゃお!』

  
その後、リチャードは公園でゴミを拾うホームレスを見つけ声を掛ける。

『半原敦さんですよね?将来を嘱望されながらも賭博に手を出し、バスケ界から追放された元日本代表候補』

 

五十嵐は、ケバブやの店員に身長を訪ねる。ダー子は公園でダンスをする外国人に声をかける。

  

そして架空のバスケチーム『熱海チーターズ』を結成!

 

体育館でスカウトしたメンバーにユニフォームを配る。そこに半原も参加。

 

ボクちゃん『15年も運動してない元日本代表候補。ただのでかいケバブ屋。バスケ自体知らないアフリカのダンサー。反社会的勢力四美軍。

こんなチーム誰が買うんだ!?』

 

ダー子『桂さんは喉から手が出て顔が出て脱皮しちゃおう程、プロクラブが欲しいのよ!買うわw』

 

ボクちゃん『何処をどうみたらプロにみえるんだ!?』

 

ダー子『アマチュアの強豪と試合して勝ちまくる!!』

 

ボクちゃん『そんなの無理~』

 

ダー子『無理にっ決まってるよ~!他に言うことないんか!この真面目ノッポ!!全員今日から特訓じゃーーーー!!』

  

一方、桂は女性社員を連れて食事に。そこにダー子がワザとぶつかり、『熱海チーターズ』のクラウドファンディングのチラシをばら撒く。

 

桂はそれを拾い興味を示す。桂は直ぐにスマホで検索。

  

その後、本格的な動画を作り、マネージャーに扮して桂に売り込むダー子。

 
『これが、熱海チーターズです。うちは、長年市民クラブとして活動してきました。地元企業のオーナーを得て、大型補強に成功。

プロリーグ参戦に乗り出した矢先、オーナーが急死されまして、出資が宙に浮いてしまったんです…』

 

リチャード『至急、あなたの出資を得なければ、プロリーグ参加の夢どころかチームの存続すら…。藁をもすがる思いで、クラウドファンディング…』

 

桂『いいチームじゃん!競合相手に対したもんだ!』
  

実はこの動画、ダー子がお金をばら撒き、協力してもらう。それを五十嵐が編集とCGで動画を加工w

 

桂『俺は現場介入するし、選手、企業にも口を出すよ!』

 

ダー子『大歓迎です!』

 

リチャード『むしろどんどんご指導頂きたい!!』

 

ダー子『今なら年間運営費、2.5億!』
 

2.5億を手に入れ大喜びのダー子w

  

ボクちゃん『まさかこんなに簡単にくれるとは思わなかったよ』

 

リチャード『私も驚いた!中古車買うみたいな感覚だった』

 

ダー子『私にとっては、グレックファースト前よ!』

 

ボクちゃん『直ぐにチームのみんなに山分けして撤収しよう!』

  

ダー子『予定変更!まだ撤収しない!!』

 

リチャード『桂が試合を実際に見たいと言い出した、それ次第では3年契約も考えてもいいと』
 

ダー子『だから大会にエントリーしてきたの!』

 

リチャード『16チーム総当たり、プロを目指すマチュアの大会だ!』

 

そんなことしたらバレといいはるボクちゃんにダー子は
 

『そうなったら~、逃げればいいじゃん!考えよう、7.5億よ!やるだけやってみよう!ね!私の事も、食べる??』

 

いよいよ試合になり、桂も見学に来る。案の定『熱海チーターズ』はボロ負けw

  

リチャード『ま~負けるとは思ってたが』

 

ダー子『ここまで無残とはね・・・』

 

ボクちゃん『終わった~。今すぐ逃げよう!!』
 

そこに桂が来て『全員付き合え!』

 

そして連れていかれた先は焼肉屋

 

桂『遠慮しないで食え~、パワー付けろ!今後の試合は、ネットで全部見るからな!

お前らみたいな骨のあるチームをやりたかったんだよ!スポーツ選手は、こうでなきゃ!!』

 

ダー子『ですよね~』
 

桂『なっ!!ほら、食え~!』

 

五十嵐はここぞとばかりに肉を頼むw しかしボクちゃんの表情は曇る・・・
 

その後も熱海チーターズの試合はボロボロwネットで中継するも、桂はまたく見ていないw

  

そして桂はまた焼肉にチームを連れて行く。
 

桂『今日の審判は酷かった。あれじゃ勝てねえ。ベストを尽くせば、それでいいんだよ!』

 

ダー子『愛情あるオーナーで、私たち幸せです!』

 

リチャード『オーナーの鏡ですね!』五十嵐はまた肉を大量に頼む。

 

しかし、他のメンバーはみんな浮かない表情。

  

次の日。ダー子は嬉しそうに『おはよう!!このままいけば、7.5億よ!!・・・どうした?』

 

ボクちゃん『おかしい、僕らは無様に負けつずけても、桂はずっと上機嫌。あいつは何を考えてるんだ?』

 

リチャード『ダー子さん、気付いてるんだろう?桂の真意』

 

ダー子『真意?なんのこと??』

 

ボクちゃん『ダー子!!』

  

ダー子『別にたいしたことじゃないよ~。桂さんは、弱っちいチーム、ダメチームが欲しいってだけよ!

お金持ちがプロスポーツチームに手を出す理由は2つ!
 

1番、とにかくスポーツがダーい好き!2番、ただの節税対策!桂さんは2番!!
 

だって、桂さんほどの財力があれば、はなっから人気チームだって帰るはずでしょう?出もそうはしない!下手すると儲かっちゃうから、赤字事業が欲しいのよ!』

  

リチャード『ああ~野球やサッカーのチームを改造してぶち壊したのも、人気選手や意欲のあるコーチに首を切ったのも、強くんるのを防ぐため…』

 

五十嵐『うちがガラクタだと、桂は見抜いて買ったってことか?』

 

ダー子『と言うことを私も見抜いてたけどね~』

 

ボクちゃん『ダー子、いつから気付いてた?』

 

ダー子『卓球の時!ちょび髭さん台本通りやったのにつれなかったでしょう?強いチームは欲しくないのかな~って』

 

ボクちゃん『分かってて僕らに猛練習させたのか!?』

 

ダー子『だって、最低限プロを目指してるチームには見えないと…。はあ~?何よ?計画は極めて順調よ!何かご不満でも!?』

 

ボクちゃん『やろうとしてたことと違う!!僕らは桂をぎゃふんと言わせるために…』

 

ダー子『いいじゃん!このまま負けつずけてれば7・5億入るんだから!金が入ったら消えよう!それまで、ほどほどに練習して、いい感じに負け続けてねw』

 

複雑な心境のメンバーたち・・・

  

それから3週間後。

 

リチャードがダー子の部屋に行くと、ダー子がソファーで寝ている。『ダー子さん、最近試合を見に来ないね』

 

ダー子『負けつ続ければいいだけだし、負けてるでしょう?』

 

リチャード『ああ、だが少し、様子が変わってきている』

  

ダー子が久しぶりに試合を見に行くと、チーターズの観客が増え、チームもやる気に満ちている!』

 
その様子をみて桂の表情が曇る…

 

それを見たダー子は、控室で『なに燃えちゃってんの!!人気チームになっちゃったら桂さん3年契約してくれなくなっちゃうでしょう!!』

 

リチャード『相手のプレーも早いぞ!気を付けろ!!』

  

そこに桂がきて『監督、半原は限界だろう?引っ込めてあいつ使え!秘密兵器だ!!』

 

ダー子『いいですね!さすがオーナー!そうしましょう!!』

 

リチャード『お言葉ですがオーナー、秘密兵器は秘密にしておくから、秘密兵器でありまして…』

 

桂『オーナー命令だ!お前らは俺の持ち物なんだよ!!』

 

ダー子『仰せの通りにします!半原さんに変わって、五十嵐!』桂は出ていく

 

五十嵐は立ち上がり『見てくれでバスケが出来ないと思い込む。そう言うのをな~、先入観て、いうんだぜ!!』

 

五十嵐がかっこよく出ていく。ダー子『まさか・・・!?』

 

五十嵐、プレー時間わずか16秒でぎっくり腰w退場w

 

それを見てニヤつく桂とダー子w 二人同時にガッツポーズw

  

別の日。なぜか五十嵐のファンが増えているw ダー子『五十嵐??・・・』

 

その後、連敗中のチーターズだが、地元新聞が取り上げるほどの人気になり、桂は激怒。

 

ダー子の想いとは裏腹に人気がでて、ボクちゃんたちは朝6時に集まって練習をしているという。
  

様子を見に行ったダー子は『市立船橋の夏合宿か!!人気すっごい出ちゃってんだけど!!チーターズこのままじゃ大幅な黒字!3年契約パー!!どうすんだこれー!!!』

 

ボクちゃん『僕たちはただ、勝ちたいだけだ!!』

 

ダー子『しっかりしろボクちゃん!!勝っちゃダメなの!リチャードなんか言ってやって!!』

 

リチャード『こいつらを・・・勝たせてやりたい!!』

 

全員『監督ーーー!!』

 

ダー子『ダメだこりゃ…』そこに桂から着信が入り、選手を首にして総入れ替えするという

 

リチャード『あの、実績のない選手ばかりですが…』
 

桂『俺に指示には全面的に従うと約束したよな!?いやならお前らもクビだ!』

 

ダー子『・・・もちろん、ご指示に従います!』

  

その後、チーターズの控室にいったダー子は『はい、終了!!皆さんが、スポコンに目覚めて人気出ちゃったもんだから、桂さん節税にならなくなっちゃった。

だからほとんどの選手がクビになりました。明日から新しいポンコツ選手が来ます!』

  

ボクちゃん『このチームは、今日で終わりってこと…?』
 

ダー子『そう!あんたらのせいで3年契約パー!!でも今のうちなら2・5億は残る。さっさと消えるわよ!ほら、撤収!!』

 

ボクちゃん『まだ、試合が残ってる』

 

ダー子『話聞いてなかった??もうやらなくていいし、続けられないの!目的はお金でしょう?2・5億で手をうつわよ!』

 

 
--- 以上、コンフィデンスマンJP 9話のネタバレでした~! ---

  
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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

コンフィデンスマンJPの動画9話の感想まとめ

 

コンフィデンスマンJP 9話の感想は、

 
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コンフィデンスマンJPの動画9話のあらすじを最後に

 

ドラマ『コンフィデンスマンJP』9話のあらすじを簡単に紹介します~!

ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、新たな詐欺のターゲットとして、

若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)に狙いを定める。

  

桂は、人気アプリ『モスモス』を開発した株式会社モスモスの代表。

  

大のスポーツ好きでもある桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してきたが、

クラブを私物化し、横暴ともいえる現場介入を繰り返してチームを崩壊させては放り出していた。

  

ダー子たちが桂をターゲットにしたのも、応援していた独立リーグの野球チームと、

下部リーグに属する地元のサッカーチームを桂によって潰されたちょび髭(瀧川英次)からの要請だった。

  

ダー子たちは、野球界やサッカー界から締め出されている桂が次に目を付けるのはプロ化目前の卓球だと推測。

  

鴨井ミワ(平野美宇)が所属する東京ジェッツに、ダー子とボクちゃんが扮する元中国ナショナルチームの選手が加入したという設定で、桂に買収話を売り込む。

 
しかし桂は、その話には乗ってこなかった。

  

情報収集を続けていた五十嵐(小手伸也)によれば、どうやら桂はプロバスケットボールチームを狙っているらしい。

  

そこでダー子は、ホームレス同様の生活を送っていた元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)や、

街中で見つけた外国人らを巻き込み、架空のバスケチーム『熱海チーターズ』を結成するが……。

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
◆コンフィデンスマンJP “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> コンフィデンスマンJP “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

 

※本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]