コンフィデンスマンJPの動画!4話を無料でフル見逃し視聴する方法

コンフィデンスマンJPの4話が放送されましたね!

このコンフィデンスマンJP 4話の動画は無料で見逃し視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 
毎週見ていた大好きなドラマ『コンフィデンスマンJP』を今回に限って見逃してしまったーー!!なんて人も多いと思います。

 
なのでこのページでは安心してコンフィデンスマンJP 4話の動画を無料で見逃し視聴できる方法&ネタバレも紹介しています!

 
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コンフィデンスマンJPの動画!4話の予告を紹介[PR]

『コンフィデンスマンJP』4話の動画予告はこんな感じに!

 

コンフィデンスマンJPの動画!4話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

ではコンフィデンスマンJP 4話の動画を、無料で見逃し視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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コンフィデンスマンJPの動画!4話の予想は

 

20代 女性 :

コンフィデンスマンJPの予想は、第4話は食品会社社長の俵屋勤がターゲットということになっているが、まず気になったのは食品会社社長で、映画マニアという点です。

そこに目をつけるダー子たちは、まず食品会社に目をつけるのではないかと思います。

食品会社の方から手を出すことが難しいとわかった結果、映画マニアという点に目をつけたのではないかと思いました。

ダー子は女優として名を売り、ボクちゃんが映画監督のような立場で登場するのではないかと思います。

ボクちゃんが俵屋に近づき、映画を一緒に作りませんかと誘うように思います。

そして、その映画に出るキャストなども、ダー子たちが手配した者たちなのだと思います。

  

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPの4話の予想は、ターゲットが佐野史朗なので、悪いことをたくさんしているんだろうなーと思ってます。

ブラック企業の社長で、食品偽装や他にも悪いことをして、私利私欲に走り、私欲を肥やしてる姿が目に浮かびます。

爽快なお金の使い方で映画を撮ってターゲットを持ち上げて持ち上げて落とすんだろうなと思います。

長澤まさみが女優よと言っていたので、また大きく化けてターゲットの佐野史朗をおとしめていくのだと思います。

東出昌大はどんなお人好し感を出すのか小日向さんはどんな活躍をするのか、他に誰が助っ人で出てくるのか楽しみにしています。

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コンフィデンスマンJPの動画!4話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

コンフィデンスマンJPの4話の見所は、ターゲットである食品会社社長の俵屋勤を演じるのは佐野史郎ということなので、どういった思いきった役柄になるのかが楽しみです。

佐野史郎さんは表情豊かな役もでき、面白い方のイメージがあるので、どういった悪党を演じるのかが今から待ちきれません。

また、ダー子が女優になるというシーンがありそうなので、どういった役を女優として演じながら、ダー子という役も演じるのかがとても楽しみです。

忍者のコスプレもその時代劇風の映画を作るための衣装なのかが気になります。

ダー子が扮する女優が役として着た忍者の衣装か、もしくはホテルで着た遊びの物なのかは気になるところです。

  

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPの4話の見所は、ターゲットが佐野史朗で悪そうに笑っていたので、それをどんなにスカッとやっつけてくれるのか楽しみです。

ちょこちょこ挟まれる笑いの部分や長澤まさみのぶっとんだ演技で大笑いするのが待ちきれません!

月曜日からストレス解消になるくらいゲラゲラ笑えて、悪い奴をやっつけてスッキリします。

東出昌大がいい人なのに報われなくてかわいそうなのがクセになってきました。

小日向さんも演技がうまくて大好きな俳優さんなので1つのドラマで色んな顔が見られるのは楽しみです。

ターゲットをやっつけてスカッとした後のオチにも期待してます。

 
◆最新のドラマ動画の見逃し視聴方法&ネタバレまとめページはこちら↓

>>> ドラマ動画の見逃し&ネタバレをまとめてチェック♪

コンフィデンスマンJPの動画!これまでの感想

 

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、ダー子たちが、絵を作ってターゲットに売るという作戦が最初はプロに頼んでプロならではの癖を見破られたけれど、

ダー子たちが作った作品は上手く騙すことができたというところが、心が揺さぶられて、次にどうするかというわくわく感がとても面白かったです。

贋作はどう作るのかということをダー子ならではの視点で描かれ、演じられている部分が新鮮に思いました。

また、最後のシーンで、ダー子が書いた絵がネットオークションでは高めで売れようとしているところが驚きました。

ボクちゃんが思っていたように、あの絵が上手いとも、売れる絵だとも思わなかったので、びっくりでした。

  

30代 女性 :

コンフィデンスマンJPのこれまでの感想は、長澤まさみのぶっとんだ演技がおかしくて、ゲラゲラ笑ってしまいました。

ターゲットとなる人(今回は石黒賢)がいかにも悪そうで、やってやれー!という気持ちになります!

売りに出された家を使ったり、偽物を描いたりして、バレるんじゃないかとヒヤヒヤしますが、毎回完結なのでちゃんとオチがつくんだという安心感があるので落ち着いて見られます。

今回のオチは何かなー?と思っていたらゆきちゃんが本当にパトロンを見つけていて、東出昌大がかわいそうで笑っちゃいました。

3.5億で絵が売れた時に長澤まさみがブルゾンちえみをしていたのには大笑いでした!

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コンフィデンスマンJPの動画!4話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからが『コンフィデンスマンJP』4話のネタバレになります!

  

ダー子の冒頭の言葉は映画評論家の淀川長治

『映画とは国と国の垣根をなくすこと。映画とは世界の言葉を持っていること。映画とはみんなが見るもの。映画とは人間を知ること』

  

俵屋フーズに勤める宮下正也は、工場長に就任。嫁と子供と乾杯する。

 

嫁は子供に『工場長もえらいのよ!パパみたいに真面目に正直に頑張ってれば、こうやって認めてもらえるの!わかった?』

  

その3カ月後、俵屋フーズの人気缶詰「うなぎのカレー煮」が産地偽装していることに気付き、愕然とする宮下。
 

自宅に帰り、息子が最近嘘をつくようになったと嘆く嫁。しかし宮下は息子を叱ることが出来ない。

  

宮下は社長の俵屋勤に直談判するのだが…

 

俵屋勤『あのね、宮下君。国内産と外国産の品質に違がないのは化学的に証明されているんですよ!』

 

宮下『だったら、外国産と表示するべきです!』

  

俵屋『この国の消費者はバカだから、妙な偏見持っちゃてるでしょう?だったら、こっちがバカに合わせてやるしかないじゃない!
 
こういう考え方できないかな?嘘にも、いいウソと悪いウソがある。例えば、映画!あれってみんな嘘だよね!でもみんなその嘘に感動してお金を払う。

うちがやってることも同じ!』

  

宮下『同じじゃないですよ!映画はウソだって、みんな知ってます!うちがやってることは、犯罪です!』

  

俵屋勤『ちょっとやめてよ~大げさだな!僕ら誰かに迷惑かけてる?親父の代から60年、うちはみんなをハッピーにしてるんだよ!なにが犯罪だよ!!

 
告発する気か?いいよ、してみろよ。うちにはオヤジの代から付き合いのあるこわ~いお友達もいるんだよ。事故にも気を付けた方がいいな~
 

その覚悟があるんならやってみろ!!宮下のローン、あと何年だったかな?宮下君、君にはもっといいポストを任せるべきだったな~

社員寮の管理人なんてどうだ・・・』

  

宮下会社が帰りに、ポストの告発状を入れようとするが、思いとどまる。

  

その頃、ダー子はマリリンモンローの映画を見ながら、色気の勉強中。映画館で1人でブツブツ呟く。

 
その帰り、酔っ払っらいに絡まれ、殴らて倒れている宮下と出会う。

 

ダー子が大丈夫?と声をかけると宮下は歩いていく。すると厚生労働省宛の手紙が落ちていて、ダー子が拾おうとすると
 

宮下が戻ってきて破り捨てる。

 

ダー子はその手紙を持ち帰り・・・

  

リチャード『俵屋フーズによる産地偽装の報告?』

 

ボクちゃん『いわゆる、産地偽装の告発文だ』

 

リチャード『報復人事を受けて挫折したようだね』

 

ダー子は俵屋フーズのCMソングを歌いながら「うなぎのカレー煮」缶詰を食べている。

  

ボクちゃん『その宮下さんはどうしたんだろう?』

 

ダー子『工場長に復帰してた。社長に忠誠を誓って、魂を売ったってことね…』

 

リチャード『それを攻めるのは苦だろうね~』

 

ダー子『いいお魚でしょう?』

 

ボクちゃん『よし、釣り上げよう!』

 

リチャード『ところでダー子さんは、そんな繁華街で何してたのかな?お勉強と、自主練!』

 

そう言ってマリリンモンローの以上に着替え
 

『マリリンモンローは本当に自殺だったのか?UFO映像はフィクションなのか?ハリウッド映画は人類を洗脳したのか?コンフィデンスマンの世界へ、ようこそ!』

  

ダー子たちは徹底的に俵屋フーズ社長・俵屋勤について調べる。
 

俵屋勤は典型的な2代目お坊ちゃん社長で、二度の離婚を得て独身。公私ともにやりたい放題で、社員へのセクハラや恫喝は日常茶飯事。

  

そんな俵屋の映画好きは有名で、もはやマニア。黒澤明の映画を崇拝している。
 

学生時代には自主制作を映画を作るほどで、劇団を立ち上げ、俳優もやっていたという。

 
自宅にはホームシアター完備。DVDは数百本以上。月間シネマ新報を定期購読している。

  

ボクちゃん『なんかここまでエサが分かりやすい奴も珍しいな…』

 

リチャード『分かりやすすぎて気の毒になるくらいだね~』

 

そこにダー子が来て『入れ食いごったんです!!』

  

数日後。リチャードは偽のシネマ新報を俵屋の自宅に届ける。
 

ダー子はボクちゃんと共に偽の映画の脚本を考える。

  

俵屋に届けたシネマ新報には「映画人が愛した名店 銀座 スワンソン」という偽の喫茶店の記事を仕込む。
 

これに興味を持った俵屋は早速、その店に足を運ぶ。

 

店内には店の主人と一緒に写る映画俳優たちの写真が飾られていて、これに感心する俵屋。

  

カウンターに座ると、マスターはダー子。
 

『いらっしゃいませ。あら、雑誌をみて、来てくださったんですね?ありがとうございます。そこ、深作さんの指定席でした』

 

俵屋『深作??えっつ!?深作監督の!』驚く俵屋。
 

シネマ新報を見て、勝新が好物だったという「カツサンド」を注文。

  

そして出されたカツサンドにブランデーをかけるのが勝新流だと感心する俵屋。

 

ダー子『あそこの壁、穴空いてるのわかります?あれ、優作さんと力也さんがやったそうですよ』

 
俵屋『ええ!?そうなんですか?』といってカツサンドをまずそうに食べるw

 

ダー子『多くの映画人たちがここに集い、語り合い、たくさんの名作が生まれたそうです』

 

俵屋『こんな素敵な店があっただなんて、知りませんでした』

 

ダー子『時代も変わりましたし、祖母もなくなった今、私が頑張らないと…。今でもひいきにしてくださる業界の方もたくさんいらっしゃいますし!』

 

俵屋『私も通い詰めます!!』

 

そこに業界人を装ったリチャードとボクちゃんが現れ、話し始める。

  

ダー子は俵屋に『最新映画のプロデューサーと、監督さん』

 
それを聞いた俵屋は、背中越しの二人の話に耳を傾ける。

 
リチャードとボクちゃんが店を出ると、ワザとらしく映画の台本が落ちている。

 
それに気付いた俵屋は、こっそり拾ってカウンターに座る。

  

そこにリチャードとボクちゃんが戻ってきて、台本を落としたと騒ぐ。

 

俵屋は『あの~、落ちてました!』と、ボクちゃんに渡す。

 

ボクちゃん『もしかして、読みました?』

 

俵屋『いやいやいやいや、、、ほんの出だしだけ…』

 

リチャード『失礼ですが、どちらのせいが会社の?』

 

俵屋『私はただの映画好きで・・・わたくし、こういうものでして』そう言って名刺を出す。

 

ダー子『あら!凄い!社長さんですって!』

 

リチャード『これは失礼しました!私、東進映画の立浪ともしまして、彼は新人監督で』と2人が自己紹介。

  

俵屋『大切なことは全て、映画から教わりました。一本の映画が人生を変えることだってあるんです。映画の力って本当にすごいですよ!』

 

リチャード『これも何かのご縁だ!社長!この脚本をどうぞ最後まで読んでみてください!』

 

俵屋『ですがこれは、関係者だけの…』

 

リチャード『ですから、これは、関係者になりませんかというお誘いです!』

 

ボクちゃん『そりゃいい!良く出来た本なんです!』

 

3人で台本を俵屋に進める。俵屋が台本を読み終えると

  

リチャード『素晴らしい出来でしょう?10年、いや50年に一度の本だ!その証拠にですね、したいって人が対策なので制作費も10億かかるんだが

出資したい人が後を絶たないので、あっという間に7億集まった。いかがです、俵屋さん。製作委員会に名を連ねてみるっていうのは?』

  

ボクちゃん『ぼくも心ある人に出資してもらいたいです。俵屋さんのような』

 

俵屋『私も、こういう作品こそが、今の日本に求められていると思います!』

 

リチャードとボクちゃんがありがとうございますと、手を握ると

 

俵屋『いやいや、私なんてそんな、出資なんてとんでもない!そんな…』

  

その後は酒を飲みながら話し込む3人。さらに誘い込んで出資を求めるが

 

俵屋『いやいや、私なんて素人、とんでもない…』

 

ダー子も酔っ払って出資を求めるとが、俵屋は出資に関しては頑なに拒否。

  

ダー子『なんで全然乗ってこないのよ~』

 

リチャード『入れ食いどころか、食いつく気配もなかったね

 

ボクちゃん『いったい何が気にいらなかったんだろう??』

  

ダー子の部屋に戻ると五十嵐が『気に入らなかった訳じゃねえじゃねえのか?』
 

ダー子ちゃん、考えてみるべきだったね。だいの映画好きで、自由になる金をたんまり持ってる奴が、なぜただの一度も映画に出資してこなかったのか?ってことだよ…』

  

3人『なんでだろう?』

 

五十嵐『簡単さ、好きすぎるんだよ!映画があまりに好きすぎる。間に合にありがちだ』

 

ダー子『あ~そっか~、って、全然わかんないんだけど』

 

ボクちゃん『神経が図太すぎるダー子さんには分からないかもしれないけど~、人はあまりにも憧れが強い世界には足を踏み入れられないものなんですよ』

 
リチャード『俵屋の頭の中は、映画界に関する無駄な知識でいっぱいだ。彼にとっては要は、神々の世界。冒すべからず聖域なんだろう』

 

ダー子『あれだけやりたい放題の我がままやろうが、映画のことになると、うぶな引っ込み思案になっちゃうって訳?』

  

五十嵐『それが、マニアさ!』

 

ボクちゃん『どうする?ダー子』

 

ダー子『どうするもこうするもないわよ!仲間に入れなくてもじもじしてる子は、無理矢理引っ張り込むまでよ!』
 

作戦を変えたダー子たち。

 
リチャードは映画の撮影が始まったので一緒に行こうと、俵屋を誘う。

 
『うなぎのカレー煮、差し入れてくれたらみんな大喜びですよ~』

 

リチャードは俵屋を連れて京都の撮影所に。それを見て大喜びの俵屋。

 

五十嵐も撮影監督として参加し、俵屋の差入れをみんなに報告。
 

現場のスタッフからお礼を言われてたじたじの俵屋

  

そこに本物の俳優・伊吹五郎が登場。

 

リチャードは『どうも!どうもどうも、五郎ちゃん!お久しぶり!最近ゴルフやってる?』

 

伊吹五郎『ああ、たまに・・・』

 

リチャード『ダメだよ!飲みすぎ飲みすぎ!今度一緒にゴルフ周ろうよ』

 

そして俵屋を紹介し、俵屋は大ファンです!といってさらに感動。

 

ボクちゃん『じゃ、食堂で名物の肉うどんでも!』

 

俵屋は名物と聞いて更に食いつく。

  

伊吹五郎はリチャードたちが行ったあと『どなただっけ・・・??』

 

食堂に行くと、リチャードとボクちゃんが更に一芝居w

  

リチャード『困りました。実はここだけの話、主演女優が降りまして・・・』

 

俵屋『そんな~、代役?』

 

リチャード『今からじゃ無理です。それで、出資者が一部引き上げました』

 

ボクちゃん『結局、大きなスターが出てる。それだけの理由で出資してる連中ばっかりなんですよ!』

 

リチャード『このままだと縮小してとるしか』

 

ボクちゃん『縮小は無理だ!この映画は10億ないととれない!』

 

リチャード『今さら中止なんて出来るわけないだろう!』と2人で喧嘩を始めると、五十嵐たちも入ってきて大揉め。

  

それを止めに入る俵屋『落ち着きましょう!ちょっと座って下さいよ!ダメですよこんなことで中止しちゃ!いくらですか?予算いくら足りないんですか?』

 

ボクちゃん『やはり3億です・・・』

 

五十嵐『あんた出せるんかい?あ?あんたが3億円出すっちゅうんかい?どないやねん!?』

 

俵屋『私は・・・、出せません。』

 

今回の作戦も破れ、ダー子の部屋に帰って落ち込むリチャードとボクちゃんと五十嵐。

 

リチャード『関係ないのが食いついたけどね…』

 

なんと、横で聞いていた伊吹五郎が力になりたいと申し出るw

  

するとダー子がチャイナドレスに着替えてメイクをしながら『怯まず二の矢、三の矢よ。俵屋には二度の離婚歴がある。その理由は、推して知るべしよ…』

 

ボクちゃん『おいおいおい、言ってるだろう、君にははニートラップの才能はないって!ただのエ〇ババアになってしまうって』

 

ダー子はボクちゃんの口を押え『もう今までの私じゃないの。見てなさい、坊や…。五十嵐、お願い!』

  

そう言って撮影を始める五十嵐とダー子。

 

ダー子は中国の国民的女優・マギー・リンとしてシネマ新報の記事に。これに食いつく俵屋
 

俵屋が「銀座 スワンソン」に足を運ぶと、リチャード、ボクちゃん、五十嵐の3人が奇跡的に大女優が空いていたといってマギー・リンの写真を見せる。

 

リチャード『これで出資者も何とかなりそうだな』と言って電話で話し始める。

 

そしてボクちゃんにも着信が入り、店の外に。

  

ダー子は五十嵐に話しかけ『綺麗な方ですね』

 

五十嵐『ええたまや、2~3年後にはハリウッドでスターになってるんしゃうか!』

 

ダー子『そんなに才能があるんですか?』

 

五十嵐『ま、ある意味、才能やろうな~。日本の映画界も、昔はようあったやつや』

 

ダー子『仕事を獲るためにプロデューサーと!?』

 

五十嵐『惚れっぽいんやろうな~プロデューサーというより、出資者とできてまうそうや。ま、一番金を出してる奴を好きになるんやろうな~』

 

ダー子『ま、逞しいw』

 

五十嵐『明日の15時半の便で来日するさかい、羽田にお迎えに上がるわけや』

 

この会話を聞いていた俵屋はニヤつくw

  

そして次に日、羽田にやってきた俵屋。
 

マギー・リンに扮したダー子がやってきて、ファンが群がる中挨拶。振り返り、俵屋を見てウィンク!

 

これに感激する俵屋。

 

 
--- 以上、コンフィデンスマンJP 4話のネタバレでした~! ---

  
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これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)

コンフィデンスマンJPの動画!4話の感想まとめ

 

コンフィデンスマンJP 4話の感想は、

 
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コンフィデンスマンJPの動画!4話のあらすじを最後に

 

『コンフィデンスマンJP』4話のあらすじを簡単に紹介します~!

ダー子(長澤まさみ)は、食品メーカー・俵屋フーズで工場長を務めている宮下正也(近藤公園)が、自社製品の産地偽装を告発しようとしていたことを知る。

  

看板ヒット商品の缶詰「うなぎのカレー煮」で、外国産のうなぎを国産だと偽って使用していたのだ。

 
しかし宮下は、同社社長・俵屋勤(佐野史郎)の脅しに屈し、告発文を出すことはできなかった。

  

俵屋は典型的な二代目のお坊ちゃんで、公私ともにやりたい放題、社員へのどう喝、セクハラも日常茶飯事、というとんでもない男だった。

  

そんな俵屋を新たなターゲットに選んだダー子は、彼が熱狂的な映画ファンであることに注目する。

  

ダー子たちは、俵屋が定期購読している『月刊キネマ新報』を、“映画人が愛した銀座のカフェバー・スワンソン”なる記事を載せたニセモノと差し替えて、彼をその店に誘い込むことに成功する。

  

そこで、新人映画監督に扮したボクちゃん(東出昌大)と、映画プロデューサー役のリチャード(小日向文世)が巧みに俵屋に近づき、

 
オールスターキャストで制作されるという新作時代劇映画への出資を持ちかける。

  

ところが俵屋は、ボクちゃんたちの話にかなり興奮していたにもかかわらず、何故か出資話には興味を示さず……。

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]