同期のサクラ ドラマ動画!6話も無料の見逃し配信でフル視聴

 

2019年11月12日放送 高畑充希 橋本愛 新田真剣佑 竜星涼 岡山天音 津嘉山正種が出演するドラマ『同期のサクラ』の6話が放送されましたね!

 

この同期のサクラ 6話の動画は 無料の見逃し配信でフル視聴できるの?と、気になって動画を探している人が多いようです。

 

なのでこのページでは安心して、同期のサクラ 6話の動画を “無料で見逃し視聴できるおススメの方法” やネタバレを紹介しています↓

 

 

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同期のサクラの動画!6話の予告は?

ドラマ『同期のサクラ』6話の動画予告はこんな感じに!

同期のサクラの動画!6話を無料の見逃し配信でフル視聴するおススメの方法

ではドラマ『同期のサクラ』6話の動画を、無料の見逃し配信でフル視聴できるおススメの方法を紹介します!

 

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同期のサクラの動画!6話の予想

30代

同期のサクラ6話の予想は、 サクラは子会社に飛ばされてしまいました、閑職のひどい仕事を押し付けられますが、文句も言わずにこなしていくと思います。

 

火野も気にしますが本社に戻れる事は無さそうな雰囲気でした。

 

同期達は、定期的にサクラを励まそうとしますが、サクラは前向きに仕事をこなしていきます。

 

そんな中、火野の娘が反抗期を迎え母親のいう事を効かなくなります。

 

そんな娘を見て、サクラがいつもの空気を読めない強引な方法で割り込んできます。

 

最終的には、火野と娘は和解する事ができ、サクラに感謝する事になります。

 

猪突猛進ですが、サクラの言葉人を救う結果になる展開だと思います。

 

 

50代以上

同期のサクラ6話の予想は、 日テレのサイトのストーリーを見ると、社会人6年目のサクラ(子会社へ出向中)と子育て中の人事課すみれのことがメインとなっています。

 

6話のテーマは仕事と育児の両立ができるのか?という内容のように見受けます。

 

すみれは、離婚してシングルマザーとなったとある。

 

女性研修セミナーを任されていたすみれは、プロジェクトチームに子会社の代表となったサクラと広報の百合も集まって研修、毎回、余計なことを云うサクラは講師である評論家の椿のマネージャー米田を怒らせてしまいます。

 

すみれの娘のつくしが学校で問題を起こし、サクラと娘を同じように見えて、叱り飛ばすとある。

 

娘を連れて仕事に戻り、椿や米田の前にぺこぺこしていたら、、娘のつくしから敬遠されてしまう。

 

これでは、別の仕事をするようになるかもしれない。

 

辞めて別の職場へ行くようなストーリーとなるかもしれません。

 

 

30代

同期のサクラ6話の予想は、 サクラが今の会社を異動することになって、異動先はどれくらい今の職場から離れたところにあるのかも分かりませんが、同期メンバーとはいつもだべっているあの喫茶店では会えるのではないかと思います。

 

そして予告ではサクラの上司のすみれが登場していました。

 

これまでのように同期メンバーが登場するシーンは減ってしまいそうで残念ですが、新しい職場でも頑張って働き、いつか故郷に橋をかける夢を捨てずにこれまで以上に奮闘するサクラの姿が見られそうです。

 

サクラはこれまで同期の悩みを聞いたり解決へと導いてきましたが、次回はそれが上司に変わるのかなと思っています。

 

 

30代

同期のサクラ6話の予想は、 次回は人事部の優しい先輩の話のようです どうやら仕事ではなく家庭の問題のようですが この脚本家は必ず家族の問題を描くので、結構ヘビーな描写が出てくるかもしれません 家庭の問題や、女性であることなどが仕事と何かしら関係してくるのだろうなと思います また、サクラは両親を亡くしているため、そのことが問題解決の糸口になるのではないかと思います 出向させられたサクラがどうやって本社にいるみんなと関わるようになるのか、彼女は本社に戻れるのか、次回がサクラが夢を叶えるかどうかのターニングポイントになりそうだと思いました

 

30代

同期のサクラ6話の予想は、 サクラが子会社に出向してしまい木島も土木部への異動になったので二人ともこれから大変です。

 

サクラはその子会社の雑用のような仕事を精一杯こなします。

 

ですが不思議と辛そうではありません。

 

リクエストで同期たちと集まりサクラのいった子会社がどのような所かを同期に話して相談すると思います。

 

そして、翌日からも子会社で精一杯働くサクラを気にかけて黒川がどうしたら本部に戻せられるかを考えてくれると思います。

 

そして、サクラの子会社での成果を上の人間に提出して無事、本部に戻ることに成功すると思います。

 

そしてまた、人事部の黒川の下で働くことになると考えています。

 

 

30代

同期のサクラ6話の予想は、 人事課で一緒だったすみれの子育てと仕事との両立の苦難が予告で見られていました。

 

仕事で追われる中で娘の学校での問題で板挟みになり、娘との間に亀裂が入ってしまうようでした。

 

すみれが任された仕事に移動先からサクラも合流し、すみれの変化にすぐ気づくサクラが見られると思います。

 

すみれの娘の子守りを申し出るサクラが予告で見られ、少しでもすみれの力になりたいという気持ちからではないかと思います。

 

そこで娘の母親への気持ちを察することで、すみれと娘との間をうまく取り持つのではないかと思います。

 

いつも余計なことを言わないようにとすみれに注意されていましたが、その余計なことがすみれにとって心をうつ言葉になるのではないかと感じました。

 

 

 

 

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同期のサクラの動画!6話の見所はどこ?

30代

同期のサクラ6話の見所は、 何と言っても、子会社に飛ばされてしまってサクラはどんな日々を過ごすのか楽しみです。

 

同期の仲間達は、必死にサクラを助けようとしますが若手の力は少なくどうする事もできないと思います。

 

そんな中、サクラが腐らずに前向きに歩んでいく事を楽しみにしています。

 

そして、火野が娘とトラブルを起こしますがどうやって、サクラが解決するか楽しみです。

 

きっと予想もしない空気を読めない事をすると思いますが、それこそがサクラだと思うのでその点に期待したいと思います。

 

しかし人事部の黒川の狙いがわからないです、いろいろ問題があるが人事部においてみたり、黒川の狙いが明らかになることも期待したいです。

 

 

50代以上

同期のサクラ6話の見所は、 決まり文句の「私には夢があります」をいつ、サクラが言うのか。

 

それに、じいちゃんのFAXの内容は何だろうと毎回、楽しみにしている。

 

ありがちなシチュエーションを設定しているが、空気を読めない実直なサクラがどう対応していくのかも楽しみだ。

 

ストーレートなのがいい。

 

わかりやすいドラマだ。

 

どこにでもあるような問題を真正面から解決していこうとする姿勢は頼もしく感じる。

 

I have a dream.でなくて、日本語の「私には夢があります」には、説得力があり、勇気を与えることばとして成立している。

 

このセリフは次回も最後の方になるのではないだろうか。

 

 

30代

同期のサクラ6話の見所は、 見所はやはり新しい職場で働くサクラの姿だと思います。

 

サクラは異動しようがなんだろうがマイペースに仕事を続けるだろうと思いますが、予告で木材を運んでいるシーンが出てきました。

 

念願の土木作業部に行けるのかもしれませんが、それが結果的に今眠り続けている事故につながるのかもしれないなと思っています。

 

まだ物語は続いていきますし事故に遭うのはまだ先だろうと思いますが、少しずつ時間が現代に近付いていますし、サクラが今眠り続けているシーンに繋がる事故が起こるまであまり時間がないのかもしれません。

 

そのあたりも見どころじゃないかと思います。

 

 

30代

同期のサクラ6話の見所は、 物語も後半に差し掛かってきました 盛り上がってきたのと同時に不穏な空気も流れてきたような気がします サクラは毎回何かしらのペナルティを受けていますし、今回完全に左遷されたので、もしかしたら最終的にクビになってしまうのではないかと思いました 同期の問題は一通り解決できたので、あとはサクラ自身の夢を叶える展開に移っていくのかなと思います サクラがなぜ寝たきりになってしまったのか、彼女は夢を叶えることができるのか 同期五人の恋愛的な展開はどうなるのかも気になります 先が見えないドラマなので、これからも楽しみに視聴したいと思います

 

30代

同期のサクラ6話の見所は、 サクラが子会社から本当に会社の本部に戻れるのかと注目しています。

 

出向先がどこなのかはわかりませんがサクラならいつもの冷静沈着な感じで、そこでもそつなく仕事をこなしそうな気がします。

 

そして、その子会社でサクラのおかげで何か大きなビジネスを成功させて欲しいと思いました。

 

なんだかサクラにはそれをできるだけのポテンシャルを秘めているように見えてしまうので頑張って欲しいです。

 

その後、その子会社での成果が会社の本部の耳に入り、またサクラが本部に帰ってくる未来が見えています。

 

またリクエストで同期たちがサクラの帰りを祝ってあげて欲しいです。

 

 

30代

同期のサクラ6話の見所は、 サクラの周りで恋愛が動き出しているようで、サクラに思いを寄せる菊夫、葵がそれとなくサクラにアプローチするようですが、全く恋愛になびかないサクラが見られると思い、いつものサクラのマイペースな考え方に流されてしまう姿が目に浮かびます。

 

サクラへの思いをどう伝えようとするのか、またその気持ちにサクラが気づくことができるのかが見どころだと思います。

 

また、サクラが子会社へ移動になってしまったことで、それまでの強い信念が揺らいでしまうようで、これまでサクラが助けてきた仲間が今後サクラがどう助けていくのかも見どころだと感じました。

 

 

 

 

◆同期のサクラ “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

同期のサクラ “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

同期のサクラの動画!6話までの感想

30代

同期のサクラ6話の感想は、 同期とは本当に良いと思いました。

 

仲間がいればどんな辛い事も乗り越えられるという事はこういう事だと思いました。

 

完璧な父親、完璧な兄に頭が上がらず必死に頑張っているのにも関わらずどうしても上手くいかずに過ごしているいる葵が生まれ変われたのも間違いなく仲間の力だと思います。

 

しかし、社会というのは非常だと思います、官僚のように力をもっている人間の意向を忖度して、葵とサクラを異動させる酷い話だと思いました。

 

しかしサクラならどんな場所でもやっていけると思いました。

 

仕事をする上で重要なものは、仲間と強い気持ちが必要だと思いました。

 

 

50代以上

同期のサクラ6話の感想は、 高級官僚のことはわかりませんが、上から目線の態度であることが常ということは伝わりました。

 

上級国民という意識があると思えます。

 

国交省からの予算を見込んでプロジェクトが進んでいると見受けます。

 

こればかりは、なんとも言えませんが受注できるか否かで、建設会社の利益を大きく左右します。

 

高級官僚の子息である社員が居れば、その”コネ”に頼るのも当然です。

 

いつもながら、”勝ち”よりも”価値”とだというサクラのじいちゃんのFAXは説得力があります。

 

初回からサクラが言う「私には夢があります。

 

」は、キング牧師が言う「I have a dream.」と同じ?ことなのかもしれません。

 

 

30代

同期のサクラ6話の感想は、 これまで葵は他の同期メンバーに比べてサクラと関わることが少なかったように思います。

 

いかにも今時な若者といった感じでいつもへらへらしていて、悩みなんて何もなさそうに要領良く仕事をこなしているように思っていたので、まさか葵が家で居場所がなくて、唯一自分を認めてくれていた母親も出て行ってしまったという事実を聞かされて驚きました。

 

あの同期メンバーの中で葵は他の仲間たちとどこか違うなと感じていましたが、まさかそんな重たいものを抱えていたとは思いもしませんでした。

 

しかしサクラに背中を押されたことで葵は変わることができましたし、よかったと思います。

 

 

30代

同期のサクラ6話の感想は、 毎回同期を変えていくサクラですが 今回はある意味一番謎な葵くんの話でした 五年目にしてどんな人間か分からないって、結構闇を感じる事実だと思います いい加減な彼ですが、彼は彼なりに家での居場所がなかったり、コネ入社と言われて苦しんでるんだなと思いました 親のみならず同期みんなから口先だけだと批判される葵くんを、サクラだけは認めているところが良かったです 葵くんはずっと家族に認められなかったことが辛かったけれど、他に価値を見出だすことができてよかったなと思いました 葵くんの欠点は長所でもあると描かれているのも良かったです

 

30代

同期のサクラ6話の感想は、 木島が実は家ではコンプレックスの塊で父と兄の顔色を伺いながら生活していたとは思わなかったのでとても意外でした。

 

そして会社では自分がコネ入社だった事も知ってしまいメンタルはおそらくボロボロだったのでしょう。

 

自分が木島の立場だったらもう会社には行きたくありません。

 

コネで入ったと思われながら仕事をするなんて耐えられません。

 

しかし木島は自分の気持ちを父親にぶつけた事はとても感心しました。

 

コネだとバカにした同じ部署のみんなのことも庇い発言している姿はとてもカッコよく見えました。

 

これもきっとサクラがいたから変われたんだと思いました。

 

 

30代

同期のサクラ6話の感想は、 今回5年目となり、同期それぞれの成長が見られました。

 

しかしそんな中で官僚である父親の存在が葵の存在を脅かす問題となっていました。

 

葵が関わるプロジェクトが凍結となり、凍結リストから削除できないか父親に頼んでほしいと上司に言われてしまい、困惑する表情が見られ、直接言おうにも拒否されて何も言えなくなる葵に父親へ歯向かえない弱さを感じました。

 

上司にも落胆されてしまい、「誰もお前に期待していない」「コネ入社」という言葉に一気に表情がなくなる葵の姿に胸が痛くなりました。

 

それまでの自信家の葵は弱さを隠すためのものだったと気づく瞬間でもありました。

 

父親が会社に訪れた際、葵の感情をぶつけるシーンが見られ、父親の仕事の在り方の疑問やプロジェクトやこれからへの思いを涙ながらに伝え、そこに「私も同じ意見です」と激怒する父親に物怖じすることなく寄り添うサクラの優しさに胸が熱くなりました。

 

それが原因で子会社へ移動となってしまうサクラですが、信じあえる仲間ができたという夢が叶ったことに胸をはって会社を去るサクラに夢を持つ強さを教わりました。

 

サクラの思い描く夢から離れてしまいましたが、再度戻れることを期待したいです。

 

 

 

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同期のサクラの動画!6話【ネタバレ】← 紹介

ここからがドラマ『同期のサクラ』6話のネタバレになります!

6年目の出来事

北野サクラの病室に火野すみれが見舞いに来ていた。

娘のつくしの写真を見せて、入社して6年目の事を思い出す。

2014年、相変わらずのサクラは6回目の秋を迎えた。

故郷の橋の着工は分からない状態だが、諦めないと決心する。

すみれは出社中にプラカードを持って、営業するサクラを見つけた。

子会社の花村ホームに出向して、今後土木に行けなくなると心配する。

そこに自転車を違法駐車する男性が目に入った。

サクラは注意したが相手がぶつかってきて、転倒する。

火野に助けてもらい、今の行動を忠告された。

しかし、サクラは新たな違法駐車の男性を見つけて注意する。

 

時間ギリギリで出社した火野は部長の黒川森雄から声を掛けられた。

火野はサクラが本社に戻ってくるのは無理なのか尋ねる。

すると黒川から女性研修セミナーのリーダーに抜擢された。

セミナーの講師は、有名評論家・椿美栄子だったが、社長と仲が良くて要望が多くて大変だった。

火野の司会でセミナーが始まると、サクラが遅れて登場する。

花村ホームを代表してやってきて、その場には花村グループの女子社員が集まっていた。

話を進めていくとサクラが不満の行動を示して、なぜ女性社員だけが集まっているのか指摘する。

ゼネコンでの女性の立場が弱いと説明する火野を援護する形で、月村百合が口を開く。

女性同士がまず理解し合って結束を固めるのが大事だと助言した。

その時、火野の携帯に相手のマネージャーの米野から連絡が入る。

予定より先方が早く着いて、火野はサクラに問題を起こさないように釘を打つ。

 

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担当を外れる事になったサクラ

米田がやってきて打ち合わせをするが、火野達の意見は受け入れられない。

テーマは決められていて、相手方の要望を押し付けられる。

講演終わりに質問がない事を火野が疑問視すると、米田は批判した。

我慢が出来ずにサクラは口を開き、米田とピリピリした雰囲気になる。

そこに社長が現れて仲裁に入り、その場は落ち着く。

話し合いが終わり、百合とサクラがエレベーターで2人になる。

百合は子会社に出向したサクラの事を心配した。

プライベートを充実しようと合コンに誘い、好きな人がいないか尋ねる。

そこに木島葵が出くわして、営業の時とイメージが変わっていた。

サクラは葵に橋の事を聞くと、そう簡単にいかないと苦言する。

先に百合が降りて、2人になるとさっきの合コンの話になった。

葵は意を決して、好きな男性がいたらと例え話をする。

「付き合いません」とサクラがハッキリ言う。

更に色々と条件を出すが、「付き合いません」と同じ答えが返ってくる。

葵はサクラと別れ際に、「俺、お前がす…」で止まってしまいハッキリ言えなかった。

 

サクラが会社に戻ると本社の火野から連絡が入り、社長の指示でセミナーのメンバーから外れる事になった事を伝えられる。

これ以上問題を起こして、クビになったら行き場がないと心配した。

喫茶にサクラが行くと、清水菊夫と土井蓮太郎がやって来ていた。

注文して席に着こうとすると、2人はソワソワし始める。

蓮太郎は菊夫にアプローチを掛けるように勧めたが、ためらう。

百合から情報が流れていて、葵がライバルと耳にして菊夫は焦る。

急いで、サクラに近況を聞き思い切って遊びに誘う。

しかし、今は気分が乗らないとサクラは断った。

菊夫は本音を面と向かって伝えようとするが、なかなか言えない。

蓮太郎と菊夫はジェスチャーでやり取りをするが、結局上手くいかなかった。

火野は米野マネージャーから1時間ごとに連絡が来る事を、黒川に愚痴るがまともに聞いてもらえない。

そこに小学校から連絡が来て、娘が同級生を殴ったと急いで向かう。

同級生に馬鹿にされたと理由を聞いて、火野は娘に注意した。

その時、米野マネージャーから連絡が入り、会社に戻る事になってしまう。

 

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ストレスを溜める火野

娘のつくしと会社に戻り、椿と米野が会場の下見に来る。

椿は声の響きが良くないと言うと、米野が会場を変えるように言ってきた。

会場変更の代わりに照明を増やすように提案してきて、火野は検討するとしか答えられない。

そこにサクラが現れて、照明の事を指摘する。

米田がサクラの発言に苛立つと、椿は間に入り講演会に来るように勧めた。

その後、打ち合わせで食事に行く事になって、火野は困った。

サクラがつくしを預かると言い、家に連れて行く。

部屋が狭くて古いとつくしが口にして、壁に貼っていたファックスが目に入る。

サクラは見ていると勇気が出ると答えて、2人は食事を取った。

その時、つくしは「大人になるって大変」と聞き、「よく分かりません」と答える。

サクラは未だに大人になれと言われている事を口にした。

つくしが何か遊ぼうと言われて、サクラは色々と提案する。

喫茶店では菊夫と葵が携帯を見ながら、悩んでいた。

サクラに電話するか悩んでいた2人の様子を蓮太郎は察する。

すると蓮太郎の携帯にサクラから連絡が入り、事情を話して3人も家に駆け付けた。

楽しく遊んでいると隣人からクレームが入り、皆が帰ろうとする。

そこに火野が迎えに来るが、つくしは不満を漏らした。

火野はつくしから言われた事に怒り、娘の顔をビンタする。

 

別の日、仕事をしていたサクラは蓮太郎から連絡が入る。

仕事が終わったら喫茶店に来るように言われて、急いで向かう。

そこには火野がお酒を飲んでいて、精神的にだいぶ追い込まれていた。

声を掛けて心配するサクラに、パパの方が良いとつくしが出て行った事を耳にする。

「どうするんですか」と尋ねると母親として自信が無くなったと弱音を口にした。

自宅や会社で自らの意思を抑えて生きる火野は、入社した時はサクラと同じだった事を明かす。

しかし、周囲から厳しい声を浴びせられて心が折れたと口にした。

再び米野から連絡が入り、店を後にする。

サクラは帰宅して、祖父にFAXで火野の事を伝えた。

返信が来ると、「人生で1番辛いのは自分にウソをつくことだ」と書いていた。

 

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自分らしく生きる

講演当日になり、米野に言われて大量の本を売るようになる。

そこにサクラが現れて、火野が声を掛けて余計な事を言わないように忠告した。

するとお願いとして、つくしも一緒に講演に参加して欲しいと頼む。

火野は何を言ったのか尋ねると、サクラは会社のために自分を抑えて必死で働いていると伝えていた。

そして、終わった後に親子でしっかり話すように言い、良い母親である必要はないと助言する。

講演が始まり、皆は話に耳を傾けた。

椿は女性の地位向上を訴えたが、講演は短時間で終わる。

サクラは言いたい事を我慢して、苛立ちを隠せない。

話が終わると新刊をアピールし始めて、宣伝目的だった事が明らかになった。

社長が声を掛けて、皆が拍手する中でサクラは我慢出来ずに意見しようとする。

すると火野が立ち上がって、本の宣伝のためかと問う。

予定より時間が短く、今までの本の内容を口にしただけだと指摘した。

参加した女性社員は楽しみしていた人が多いと、自らの立場を捨てる覚悟で意見する。

更に、自分にウソをつかずに生きていくと、つくしやサクラを見習うと言い切った。

会場を後にして、追いかけてきたつくしが「かっこよかった」と伝える。

2人は仲直りして、素直に生きるように背中を押す。

 

ある日、火野は出勤途中にサクラの姿を見つけて、声を掛けた。

写真を見た火野は褒めて、10年後に自分のようになりたいかと聞くと「それは…」とサクラは戸惑う。

火野は自らと同じようにならないように、「ずっとそのままでいなさい」とサクラを応援した。

これから、仕事やプライベートでも辛い事があった場合は頼ってくるように言う。

サクラは会社に入って、初めて褒められたと喜び、一緒に写真を撮った。

時は現在に戻り、病室で火野はあの時の約束を忘れていないと口にして、目を覚ますように訴える。

出勤するサクラは黒川から連絡が入り、本社に行くと良いニュースと悪いニュースを聞かされた。

悪いニュースは火野が異動した事で、良いニュースは橋の着工再開が決まったと聞く。

喜んでいたサクラは、その夜に祖父にFAXを送ろうとする。

祖父から橋が掛からないとFAXが来たが、それは夢だった。

--- 以上、同期のサクラ 6話のネタバレでした~! ---

 

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同期のサクラの動画!6話の感想まとめ

同期のサクラの動画6話を見た感想は、

今回は人事部の火野の話になっていましたが、仕事と家族の事で悩んでいたようです。

どんな仕事もテキパキ行う火野でしたが、今回ばかりはストレスが溜まっていました。

自らの意思を抑えて生きる火野が入社当初、サクラのようなスタイルだったとは意外です。

今までサクラの事を心配していたのは、自分のような思いをして欲しくないと感じていたのでしょう。

サクラは子会社に出向になってしまいましたが、今回ばかりは様子が違っていました。

いつもならためらわずに自らの意見を言いますが、我慢する姿が何度も目に入りました。

彼女なりに色々と言われて、辛い思いをする中で考え方が変わっていたようです。

火野が精神的に追い詰められている状況で、何もアドアイスを出来ないサクラも辛そうでした。

今回も祖父からのアドバイスで火野を救う事が出来て、良かったです。

更にサクラも火野から応援してもらえるようになって、安心しました。

以前のサクラらしさが戻って欲しいのですが、悪夢が気になります。

橋の着工が再開される事になりましたが、何か悪い事があるのかもしれません。

一体、サクラに待ち受けている出来事は何なのでしょうか。

また、祖父の体調もだいぶ悪いようで心配です。

 

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同期のサクラの動画!6話のあらすじを最後に

ドラマ『同期のサクラ』6話のあらすじを簡単に紹介します~!

2019年、10月―。サクラ(高畑充希)の病室に訪れたすみれ(相武紗季)は、中学生になった娘・つくしの写真を手に、眠るサクラに感謝の気持ちを伝えていた……。

2014年10月。サクラは花村建設の子会社に飛ばされ夢から遠ざかったことを故郷の祖父(津嘉山正種)に打ち明けられないまま、社会人6年目を迎えていた。相変わらず信念を曲げずに日々を過ごしているように見えるサクラだが、その心には少しずつ迷いが生じていた……。

一方、サクラのことを気にかけつつも、8歳の娘の子育てと仕事の両立に追われる人事課のすみれは、黒川(椎名桔平)から有名評論家・椿美栄子を招いての講演会“女性研修セミナー”の仕切りを丸投げされる。働く女性を応援する本を数多く執筆している椿だが、実は理不尽で細かい要望が多く面倒な人物。しかし社長(西岡德馬)と仲がいいため粗相は許されないと黒川からプレッシャーをかけられる。

同期のサクラ 公式サイト引用

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

◆同期のサクラ “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

 

同期のサクラ “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

 

※本ページの情報は2019年11月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。