モトカレマニア ドラマ動画を7話も無料の見逃し配信でフル視聴！

20代女性

さくらが賞を獲り、パーティーが開かれることになってむぎが千鶴を誘うため、むぎは何をする気かとても怖いと思いました。最初むぎは目のまえで千鶴に山下とキスをしているところを見せつけられたため、むぎは千鶴に何かをしようと企んでいるのではと予想しています。パーティーで波乱の出来事が起きそうなので、すごく注目しながら見て行きたいです。さらに、ユリカの同僚の男性たちも訪れるので、二人にいい出会いが見つかるのではと期待しています。いつも女性を遠ざけて過ごしている二人が、パーティーでたくさんの女性と出会ってどうなるのか、気になります。どちらかが千鶴を好きになってしまうのではないかと予想しているので楽しみです。

40代女性

ユリカとマコチのハッピーな雰囲気が予想されます。職場のチロリアン不動産のスタッフたちにも、暖かい目で見てもらえそうです。 さくらが大きな賞を受賞するみたいです。 その関連でパーティーが開かれるにあたって、いろんな人の登場や交わりが見られると思います。 また、チロリアン不動産に旅先で世話になった桃香が訪ねてくるようです。 別れた夫と住んでいた家を売りたいとの目的なようですが、その他にもプライベートな面でいろいろと絡んで来そうな予感がします。 家売却の担当はマコチがするようで、マコチと桃香の接触も深まるようです。

30代男性

さくらの賞の受賞、それを祝うパーティーなどから考えると、さくらを中心に展開する回になるのでは？ 主催が、自身の作品の出版社であることもそうだが、『女性に幸せを与え、自身の幸せも追求し、輝く女性に贈られる』という賞の主旨も、『私は本当に幸せを追求しているのか？輝いているのか？』と複雑な心境に陥らせる気がする。 このパーティーで、更に複雑な人間関係に発展するのは間違いないだろう。案外さくらは、山下に興味を持って、むぎはその状況を必死で気にしないフリをする。千鶴は嫉妬から、白井か大沢のどちらかに接近して、気を紛らわせようとするが、接近された方は本気になってしまう。 という展開が濃厚だと思う。

40代男性

終盤戦になってきたのでこれからどうなっていくのかとても気になります。 我慢できないからあらすじを見てみしまいました。結構展開する内容になっています。 ユリカ（新木優子）は、マコチ（高良健吾）から「好きだ」と告白され、もう一度彼と付き合うことになった。朝、目を覚ますと隣には妄想ではないマコチが眠っていることに、幸せを感じるユリカ。マコチは、チロリアン不動産の安藤（小手伸也）たちにユリカとの交際を報告し、皆から祝福を受ける。 ユリカとマコチの二人がこれからどうなっていくのか早く来週の木曜日まで待てないです。

30代女性

次回の予告で、「お互い好きなのにどうして」というユリカのセリフが聞かれました。幸せを感じる一方で、思い描いていた関係との違いに歪が出てくるのではないかと感じました。また、「心の中を見抜いてほしい」という予告で見られた言葉が、一緒にいても寂しさや不安を感じているように思えました。お互いに息苦しさや温度差を感じているような予告でのシーンがあり、そのことが真に対する寂しさや不安な気持ちをより大きく感じてさせてしまうと思いました。その気持ちを真が気付くことができるのどうかが今後の二人の関係に響いてくると思いました。

20代女性

しかし、1?6話までマコチを忘れたかったり、でもよりを戻したかったり、元カレへの未練がタラタラなユリカの気持ちとても共感して見れてしまいました。良い雰囲気でまたよりを戻してくれたら良いなと思って楽しく見ていました。6話の最後にマコチがユリカを抱きしめるシーンで終わるのですが、見ていてなんだかユリカ嬉しくなさそうだな…なんだか悲しそうだなって思いました…。7話ではもしかしたら、思い出のマコチ(理想のマコチ)をユリカが作りすぎ、想いすぎて、いざ付き合うことになった時にユリカとマコチの想いの差に少し幻滅し冷めてしまうのではないかと予想します！

20代女性

目を覚ますとマコチが横で寝ているため、妄想ではなく本物のマコチがいることにとても喜ぶユリカを見れそうで楽しみです。ユリカとマコチは付き合うことにしたことを職場のみんなに言うため、みんなが祝福してくれるのが良かったと思いました。二人は恋が順調に行ったため、仕事も順調になるのではと期待しています。ユリカが傷心旅行で出会った桃香がチロリアン不動産にやってくるため、ユリカに彼氏ができたと知って驚くのではないかと思いました。ユリカとマコチの交際は順調に進むのか、さくらのパーティーはどうなるのか、楽しみにしています。

40代女性

さくらと元カレの斉藤との関係が復活してきたようなので、どうなっていくのかを見守りたいと思います。 そして、復縁を遂げたマコチとユリカの様子観察が見どころになってきそうです。 さくらは、賞をもらうものの、主催が関係のある出版社なので、心から喜べない感じです。そのあたりの様子も探りながら見ていきたいと思っています。 桃香の再登場によって、新しい人間関係が生まれてきそうな感じで期待が持てます。新たな人の輪が広がっていくことを、楽しみにしています。さくらの受賞祝いのパーティー場面が人間関係の造られる場所となるのでチェックしていきます。

30代男性

付き合い始めたユカリ、マコチがどう恋愛を進めて行くのか楽しみな点。 桃香をマコチが担当することになるので、２人の距離が近づくか、ユカリが誤解してまう出来事が起こり、それが波乱に発展しそう。その時にひろ美が、ユカリにどんな言葉をかけるか注目。 さくらの受賞祝いのパーティーで、どんなことが起こるのか、７話に注目する上で外せないだろう。山下、むぎ、千鶴が同じ空間に居る訳だから、お互いの心境がどう揺さぶられるかは、楽しみの一つ。 このパーティーで、チロリアン不動産の男性従業員にも恋愛の展開が始まることを期待している。白井と千鶴の組み合わせになれば、面白い展開になりそうで期待している。

40代男性

元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア（MKM）”になった女の子の混乱と暴走と試行錯誤の物語。合言葉は「女だって引きずる！！！」。 とHPのイントロには書いているが、実際に引きずりまくっている。それぞれの関係性がどのようにこれから発展していくのか楽しみです。 ユリカとマコチがどのように交際が進んでいくのか、きっと乗り越えないといけない場面とか出てくるかと思うのですが それをどの乗り越えていくのかすごく気になります。 とにかく新木優子さんの美貌をいつまでもずっと見ていたいと思っています。 毎週木曜日10時を楽しみに待っています。早く次回みたいなー

30代女性

ユリカだけでなく、むぎと山下、そしてさくらと和真もそれぞれに関係が回り始めましたが、回り始めたことで思い描いていたこととの違いに悩みを抱えているようでした。予告でそれぞれが息苦しさや温度差を感じているようで、せっかく実った関係を再び修正することができるのか見どころだと感じました。また、５話の温泉旅行の際に出会った木染作家の桃香が登場するようで、その登場がユリカと真との関係を脅かす危険な出会いとなるように予告から感じられました。さくらと同居していたように、恋愛感情はなくとも女性と一緒に暮らせるような優柔不断さを持つ真が、再び気持ちの拠り所として桃香を頼ろうとしてしまうのではないかと感じ、真の心の優柔不断な気持ちの行き先に目が離せないと感じました。

20代女性

7話で「よりを戻したいけれど冷めてしまった」と次回予告で流れていました。モトカレマニア、元カレの影を追い求めるユリカ、サクラ、ムギが出てくるのですが、3人とも元カレとよりを戻し、幸せになるように演出上仕向けられています。過去の男とよりを戻して、また楽しく過ごしそのまま先の人生を過ごしてしまうことは果たして自分にとって良いことなのだろうかという所を楽しみに見ようと思います。1番楽しみなのは、サクラの恋です。さっぱりとした性格だけれど、人に期待をすることを諦めてしまっていると感じるので、新しい恋をして人を心から愛せるような展開を期待しています…！

20代女性

やっとマコチとユリカが付き合うことになって本当に嬉しかったです。マコチは自分の気持ちを素直に伝えることができないのは、ユリカを思っているからこそだと分かってとても驚きました。マコチがやっとユリカに言いたいことを伝えることができてやっと分かり合えたので本当に良かったです。山下とむぎの思いも届いて、二人がキスをしたときは嬉しかったのですが、その奥で千鶴が見ていたので千鶴の気持ちを考えると悲しくなりました。千鶴は本気で山下のことを好きになっていると思うので、千鶴は諦めてしまうのか、気持ちを伝えるのか、とても気になります。

40代女性

ユリカとマコチがまた付き合うことになって、とても嬉しく思います。翔の登場は、咬ませ犬のようなイメージでした。翔の存在があったからこその、マコチの思い切った告白があったのです。そう思えば、翔もそんなに悪いヤツではないですね。女たらしのゲス野郎みないな行動には多少イラつきましたが、別れ際にはマコチに向かって暖かい言葉をかけてきたので良かったです。 結局ユリカは、住み慣れた古巣に戻っていたので笑ってしまいました。せっかくまとめた荷物も解いたのですね！ 何となく安心のできる成り行きで、見ていてほっこり和みました。

30代男性

ドラマの最初から最後まで、ユリカとマコチの意思がはっきりと、お互いに向いている回だった。 ユリカは以前、マコチの後に付き合っていた翔を、本気で好きになれる訳ではないと理解しながら、付き合い始める。ドラマ中ではマコチへの未練を振り切りたい意図のセリフがあるが、マコチに気にかけて欲しい心理が上手に描かれていた。 マコチもユリカほどではないが、５年間、心の片隅にあったのではないかと思われる模写があった。それが再開したことによって、少しずつ明確になり、翔の登場によって気持ちがピークに達したのだろう。 安藤、白井、大沢は恋愛経験が少なそうなキャラだが、今回も上手くマコチの背中を押したと思う。安藤はきっと辛い恋愛をしたばかりだから、お互いの辛い気持ちが理解できたのだろう。 夫々の登場人物の視点で、沢山の人が共感できる回だったのではないだろうか。

40代男性

娘がこの番組が好きで話題合わせのために一緒に見ています。 真のよわよわしているところから吹っ切れていくところがうまく描かれていてとてもよかった。 ユリカは相変わらずかわいい。ドライな関係でよいとか無理していっているところとかもよい演技だったと思います。 メンディーがもうちょっと出番入れてほしいなとは思いました。 とにかくマコチががんばっている姿を応援したくなりますね。 フレッシュな面々がおりなす若い恋の話は新鮮でよいと思います。 他のドラマは定番的なものが多いのだけど今期のフジテレビは結構攻めているのではないかと思います。

30代女性

ユリカの隣に知らない別の男性がいたことで、動揺する真が見られました。その男性はユリカにとって真と別れた後に付き合った元カレで、真が忘れられないことで別れた相手でした。真への思いに区切りをつけるようにヨリを戻したユリカですが、相手への好きという気持ちはない様子で抜け殻のような印象でした。一方、真はユリカの思いが高まっていて、タイミングが悪いと思われたユリカと元カレとの遭遇も、それがきっかけでユリカに対する気持ちを再確認できたようでした。最後にユリカに「好きだ」と伝えたシーンはとても印象的で、これまで優柔不断になっていた答えにやっと真の本心が聞けたと思いました。しかし、ユリカの反応はどこか腑抜けのように感じられ、改めて真から「付き合ってください」と言われ「はい」と答えたユリカでしたが、モトカレマニアを公言していた頃のような喜びの感情があまり見られず、どこか真に対して気持ちをセーブしたままになっているように感じました。今後のユリカの気持ちの変動に目が離せません。

20代女性

マコチの前に急に現れた謎の男「カケルくん」。わたしは、ユリカ×マコチ派なのでカケルくんが彼氏になっちゃうの？！って思って6話をハラハラ見ていました。せっかくマコチがユリカへの想いに気づき告白をしようと思っていたのにカケルくん邪魔しないで??！と怒りの気持ちでした。そしてカケルくんがなかなかのクズ男で更に怒りが倍増してしまいました…。終盤ではカケルくんが良い当て馬として働いてくれ、ユリカとマコチは付き合うことになってとても嬉しいきもちですが見ていてなんか違和感があるな、と思いました。その違和感が次回の7話でわかるのかな…と感じました。

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