GENKINGがいつの間にか手術を受けたのか、むねができたり、下とったり?と、体が激変していたことに衝撃が走っています!
GENKINGの手術というのはいわゆるあの~男性から女性に生まれかわる手術のことで、下とったりむねが厚めになったりと、心だけでなく体も女性になるための手術のことです!
ですがGENKINGは本当に手術を受けたのでしょうか?気になったので調べてみました!
GENKINGが手術(むね)はいつ?
まず、GENKINGのむねに注目が集まっていますので、手術した結果、むねができたのか調べてみました!
ですがどうやら、GENKINGのむねは手術ではなく、ホルモン療法を受けたことで、女性らしいむねを手に入れることに成功したようです。
これは本人がインスタグラムに投稿した写真がもとで、ネットニュースになるほどの騒ぎになり、手術疑惑がでたことで見るに見かねたGENKING本人がインスタのコメントでハッキリと否定しています。
手術で下とった?
むねの手術を否定していることから、手術するにはさらに大変そうな下の方に関しても、とった?との疑いは、どうやら疑惑のいきをでなさそうですw
GENKINGは手術に関する疑いを自身の言葉で否定していて、ホルモン療法の結果、体が変化したとコメントしています。
その中には、ホルモン療法をすることのリスクなども語られていて、一時はホルモンの打ちすぎでドクターストップまでかかったことや
女性に近づくにつれ、筋力が落ち重い物を持てなくなってしまったこと、体質が変わり太りやすくなってしまったことなども語っています。
手術疑惑を否定した理由
また、これだけデリケートなことに対し、詳細にコメントした理由について、同じ悩みに悩む後輩に対する想いも語っています。
GENKINGは「性同一性障害」で小さい頃から悩んできたため、世の中にいる、今も悩んでいる人のために、自分の体験したことを通して、自分の存在が励みになればとの思いから
ホルモン療法に関することなどを包み隠すことなく話したといいます。
また、ホルモン療法を受けるにあったては、様々なリスクが伴うことも語っていて
「疲れやすくなる」「免疫力が落ちる」「更年期になる可能性」「寿命が縮む可能性」などのリスクにも言及しています。
自分の悩みを解決するために選んだ道が、必ずしもすべていい方向に行くとは限らないということも語っていて
その上でGENKING自身は『いつ終わっても楽しかっなー最高だったなーって思える生き方をしたい!』と力ずよく前向きなコメントをしています。
・まとめ
GENKINGのむねや下とった?など、手術疑惑について調べてきましたが、体が変わった理由は手術ではなく、ホルモン療法の結果だったことがわかりました!
ホルモン療法には色々とリスクもあり、自分の幼い頃からの悩みとの葛藤などがあったことも、GENKINGはインスタのコメントの中で語っています。
最近ではほとんどテレビで見ることが無くなったGENKINGですが、5月28日放送の『しくじり先生』で自分のしくじりを話すために久しぶりにテレビ出演するようです。
『しくじり先生』の中で、手術疑惑や、体の変化についても語ってくれるかもしれません。
GENKINGが行う『しくじり先生』の授業はどんな内容になるのか?放送が楽しみですね!