グッドドクターの動画!2話を無料で見逃しフル視聴する方法

山﨑賢人が演じる湊がかわいいと人気のドラマ『グッドドクター』の2話が放送されましたね!

 

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グッドドクターの動画!2話の予告を紹介[PR]

ドラマ『グッドドクター』2話の動画予告はこんな感じに!破水して運びこまれて女子高生の菅原唯菜に、湊は悪気もなくある事をいってしまい…

グッドドクターの動画!2話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

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グッドドクターの動画!2話の予想は

 

20代 女性 :

グッドドクターの2話の予想は、小児外科レジデントとして勤務し始めたが、

自閉症ゆえにコミュニケーションの面で問題があり、病院側から患者に関わらないような対応を取られていたことがあらわになった1話。

2話では少しずつ主人公なりの患者、患者家族への関わり方、知識や技術を評価されるようになり、患者を助けていくのではないかと予想しています。

「大人になれない子どもをなくしたい」という主人公の願いのもと、

周りからの反論を受けながらも屈することなく命を救っていく主人公の姿に期待しています。

また、主人公の幼少期背景が少しずつ見えてきており、小児外科医になるに至ったエピソードも気になるところです。

 

30代 女性 :

グッドドクターの2話の予想は、予告編では、高校生の女の子が破水?で運ばれて来ているように見えました。

おそらく、自分の両親にも妊娠してることを伝えられてないのではないかなと思います。

妊婦健診を受けていない未受診妊婦。

手術するにしても色々なリスクがあるのでそもそも受け入れる段階で少しもめそう。。

何とか出産した後も、女の子の身体のことか、小さな赤ちゃんのこと、どちらかで病気がみつかるのではなかろうかと思います。

その事を、また湊先生が出産直後で身も心もぐったりな状態の高校生のママに言ってしまって…夏美先生に怒られてしまうのでは。

でも、湊先生の言葉や行動のおかげで、高校生のママは1歩踏み出せるのではないかと思います。

 

30代 女性 :

グッドドクターの2話の予想は、出産に関係するお話のようです。

ママになる女子高生の気持ちやその母親の気持ちなども描かれていて、

それぞれの人生を考えるきっかけになる回だと感じました。

ルールか命かのどちらかを選択しなければならない時に湊はどう感じるのか、

夏美もどう感じるのか、そしてどのような選択をするのかが注目されます。

湊のサヴァン症候群が今回もあかちゃんの命を救うきっかけになってくれることを願っています。

そして、第1話でも出てきた湊のお兄ちゃんの記憶が気になります。

湊のお兄ちゃんの記憶は、何を意味するのかが知れたらなと感じています。

 

40代 女性 :

グッドドクターの2話の予想は、今回もみなとならではの視点から患者の子供たちと接し、病気に立ち向かっていくと思います。

みなとらしさや、医師としての潜在的素質・能力をまだまだ発揮していくところが見たいし、2話でも見せてくれると思います。

最終的には、親目線などではなく、本当に子どもの気持ちに寄り添って考えているみなとの考えが合っていたのだと周囲が気づかされていく展開になると思います。

でも、やはり医師同士・親とのコミュニケーションをとることは中々難しく、

まだ周囲には認められずに、苦悩していくのだと思います。

自閉症という病気でも小児外科医になれるかもしれないという可能性に周囲が少し動かされていく展開になると思います。

 

20代 女性 :

グッドドクターの2話の予想は、1話では周囲から厄介者扱いされていた湊先生ですが、

少しずつ受け入れられていくのではないかと思います。

2話には妊婦の女子高生が救急搬送されてくるようですが、また湊先生は余計なことを言ってしまい、

高山先生や他の先生から怒られてしまうのでしょう。

しかし1話では「何考えてるの?」と怒っていた瀬戸先生の対応も2話からはちょっと変わってくるのではないかと思います。

そして他の先生では分からないことや理解できていないことを湊先生は察して、

その女子高校生を救ってあげるのではないかと思います。生まれた赤ちゃんもどうなるのか気になります。

 

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グッドドクターの動画!2話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

グッドドクターの2話の見所は、主人公が自閉症を患いながらもどのように病院スタッフ、

患者、患者家族と関わっていくのかを見るのが楽しみです。

1話ではなかなか周囲との信頼関係を築けずにいた主人公が少しずつ周りに理解、評価され、

主人公なりのコミュニケーションをとっていく姿に期待しています。

また、「大人になれない子どもをなくしたい」という彼の願いのもと、次はどのようにして命を救うのかが見所だと思っています。

また、主人公の幼少期の背景なども少しずつ見えてきており、医師になった経緯なども2話ではもう少し詳しく話されることを期待しています。

 

30代 女性 :

グッドドクターの2話の見所は、湊先生の病院での信頼が少しでいいから上がってほしいなと思います。

湊先生と夏美先生のやり取りが軽快でとてもおもしろかったので、二話目でもみてみたいです。

またあの焼肉屋さんが出てくるのかな?湊先生と関わって少しずつ変わっていく夏美先生も楽しみだし、逆に湊先生の成長も楽しみです。

山崎賢人も上野樹里も演技力があるので、たくさん掛け合いのシーンがほしい。

病院内のスタッフにも湊先生の味方が増えることも期待します!

高山先生の過去?も少しづつ分かっていくのも楽しみです。

とにかく、ハッピーエンドを期待しています。そうでないと三話目辛くて見れません。

 

30代 女性 :

グッドドクターの2話の見所は、東郷記念病院での決まりである、術中死のリスクがある場合の対処を守ると、

赤ちゃんは手術をしない選択になると思われます。

しかし、時にはそれでも手術に踏み切らないといけない選択もあることを学ぶきっかけになるかと思います。

柔軟性のない湊は、偏見がたくさんある中で働いていますが、

サヴァン症候群があることで気付けなかったことに気づく才能があることが認められてほしいです。

先入観とルールで手術をしない選択があるときに、人よりも気付ける医療関係者がひとりでもいたら、

人の命も救える可能性があることを1番に注目してドラマを観たいと思っています。

 

40代 女性 :

グッドドクターの2話の見所は、小児外科医として兼ね備えた能力を発揮していく様を見てみたいです。

ドラマのセリフであったように、自閉症だからといって小児外科医になれないというわけではないと思うので、

診療や手術に向かっていく姿を楽しみにしています。

また幼い頃から自閉症を患っているからこそ、分かる子供の気持ちもあると思うので、

医師としてのコミュニケーション能力の異なる一面を発揮してくれることを期待しています。

なので、見どころはやはり主人公みなとの小児外科医としての成長と、

自閉症という障害も含めた医師としての潜在能力と、才能の発揮・開花だと思います。

 

20代 女性 :

グッドドクターの2話の見所は、おそらく回を追うごとに変わっていくだろう湊先生の周りの環境に期待しています。

女子高生と湊先生なら多分歳が一番近いと思うので、最初は「何この先生」と思って

拒絶していても打ち解ければ話もしやすくなっていくのではないかと思います。

女子高生の今後も気になりますが、赤ちゃんは無事なのか、

ちゃんと育てていけるのかということも気になります。

湊先生が受け入れられるのは時間がかかると思いますが、

1話ずつ理解してくれる人が増えていくのではないかと楽しみにしています。

1話ではシリアスなシーンも多かったですが、最後は心温まるような優しい終わり方だったので、

2話もそうなることを祈っています。

 

 
◆グッドドクター “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> グッドドクター “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

グッドドクターの動画!2話までの感想

 

20代 女性 :

グッドドクターの2話までの感想は、自閉症であるがゆえに他者とのコミュニケーションが困難であったり、

誤解を招いてしまうような関わりが多い中で、医師としての知識や技術には長けていて人命を助ける場面もあったりと、見所がたくさんありました。

患者家族への対応の仕方ではハラハラすることもありましたが、

最終的には主人公の、純粋に患者を助けたいという思い伝わり、形になったことが感動的でした。

また、「大人になれない子どもをなくしたい」という純粋な想いのもと行動を起こしている姿を見て、胸を打たれました。

これまでの医療ドラマとはひと味違ったテイストで、楽しむことができました。

 

30代 女性 :

グッドドクターの2話までの感想は、キャストだけで見始めたのですが、夫婦で号泣してしまいました。

私たちにも小さい子供がいるので、男の子が副作用で苦しんでいる姿は特に見ていて辛かったです。

男の子が早く退院したい理由が、お母さんのためだったのだとわかった時はもう涙を止められませんでした。

自分が1番苦しいはずなのに、母親を想ってあんなに素敵な誕生日プレゼントを用意しているなんて!

心優しい男の子の姿に、自分の子供も同じようにまっすぐ育って欲しいと思いました。

キャストも実力派揃いで、特に主人公の湊先生を演じる山崎賢人さんの演技力には驚きました。

今までイケメンキャラが多かったと思うのですが、難しい自閉症の役を完璧に演じていて、ぐっとストーリーに引き込まれました。

 

30代 女性 :

グッドドクターの2話までの感想は、上野樹里さんの久しぶりのドラマ出演ということで、大変楽しみにしていました。
山崎賢人さんも自閉スペクトラム症の役ということで、自閉スペクトラム症の特性がよく描かれていて、とても良いドラマだと感じました。

上野樹里さん演じる夏美と、山崎賢人さん演じる湊との関わり方が医療関係者以外の人としての関わりがみえて、

今後どのように周りとの関係性が成り立っていくのかが、楽しみです。

自閉スペクトラム症だからと偏見がありますが、心はとてもピュアで子供の目線ももっていて小児外科医の目標を叶えてほしいなと感じました。

 

40代 女性 :

グッドドクターの2話までの感想は、自閉症でありながら小児外科医を目指しているという今までにない

ユニークな設定であることにまず惹かれました。

私の自閉症のイメージは人とコミュニケーションをとるどころか、話すことも困難であるイメージがあったので、

医学部を首席で卒業しているという設定や記憶力が非常に優れているという点に若干の違和感を覚えました。

でも逆にそれらの設定によって、彼が他の自閉症者とは異なる点を際立たせ、

医師としての能力を備えている可能性を秘めていると感じる部分もありました。

印象に残っている言葉は、みなとが他の医師に投げかける「なぜ?」という言葉です。

自閉症だから理解できないのだと思ってしまいがちですが、自閉症でなくても「なぜ?」と思っても不思議ではないことではないかと感じました。

本当にこどもの気持ちを理解しようとするとは、本当にこどものことを考えるとすれば、と考えさせられるドラマでもありました

 

20代 女性 :

グッドドクターの2話までの感想は、天才的な才能があるのに自閉症だから

みんなに煙たがられている湊先生を見ていて色々と考えさせられました。

これまで自閉症の主人公やそれをテーマにしたドラマはありましたが、ある程度マイルドに描かれていました。

今作は自閉症の青年とはいえ医者だからなのかみんな冷たく容赦ない感じが見ていて痛々しいです。

ここまでするのか?もう少し配慮はないのか?そもそも湊先生がいなかったら助からなかったんじゃないのか?

と1話でまだ周囲に受け入れられない彼を見ていて辛かったです、瀬戸先生は1話終盤見直したようでしたし、

看護師の橋口先生はフレンドリーに接してくれていますしそれがまだ救いでした。

 

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グッドドクターの動画!2話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『グッドドクター』2話のネタバレになります!

  

間宮『大変申し訳ありません。』

 

美智『お願いしますよ、医院長には私から報告しておきますので』

 
すると猪口が『いえ、ことさら医院長の耳に入れるほどでもないでしょう。ここだけの話として、留めておきましょう』

 

間宮『ありがとうございます!副院長!』

 

猪口『せっかく入って頂いた人材ですからね、大切に育てて行きましょう』

 

間宮『はい』

 

美智は複雑な表情

  

その頃、湊は司賀と一緒に屋上で昼食のおにぎりを食べている

 

司賀『仕事の方はどうだ?』

 

湊『僕にはわかりません』

 

司賀『分からない?何がだ?』

 

湊『僕は、助けたいです。赤ちゃんを助けたいです…』

 

司賀『でもね、湊。1人の力だけで命は救えないよ。湊は~、ここで学ぶべきことがたくさんある。ガンバレ』

 
と言っていってしまう。

   

一方、唯菜は保育器に入った自分の赤ちゃんの手を触る。

 

自分の指を握る我が子をみて唯菜は・・・

 

そこに夏美がきて『唯菜さん!』

 

唯菜『他に同じような病気で手術をした子は1人もいないんですか?助かった子もいるんですよな?』

 

夏美『そういう症例もあるにはあるけど…』

 

唯菜『だったら今すぐに手術をしてください!お願いします!!』

 

夏美『今すぐには出来ない。赤ちゃんの体力が持たないし、それに同意書のサインだってないの!』

 

唯菜『同意書?それがあればできるんですね!すぐにします!』

 

夏美『落ち着いて、同意書のサインはあなたのじゃダメなの。あなたはまだ未成年だから、保護者の同意書がないと、手術は出来ないのよ』

 

唯菜『・・・』

  

夏美が唯菜を連れて行こうとすると

 

唯菜の母親が来て『何考えてるのあんた!ずっと家に帰ってこないで!久しぶりに連絡があったら、子供を産んでって?!いったいどうなんってんのよ!?相手は?』

 

唯菜『あんたには関係ないでしょう!』

 

母親『なんで黙ってたの!?』

 

唯菜『言ったってどうせ降ろせって言うと思ったから』

 

母親『当たり前でしょう!あんた1人で育てられるわけない!』

 

唯菜『そっちには迷惑かけない!』母親は唯菜の顔をビンタ!

 
唯菜『あんたにはもう二度と会わない。それでいいでしょう!!だから、同意書にサインして!』

 

母親『同意書?』

 

夏美『お母さん、ちょっとお時間よろしいでしょうか?』

 

夏美は母親に赤ちゃんの状態を説明する『生まれてきた赤ちゃんの腸は、ほとんど壊死しており、このままの状態では、生存確率は極めて低いです。

  
しかし、赤ちゃんの病状と体力を考え、病院側としては手術をせずに、保存治療にかける選択をとりました。
 

ですが、唯菜さんは、手術を望んでいます。この先、回復が見られれば手術ができるかと思いますので、その際は、お母さんに同意書のサインを…』

 

母親『サインはしません。手術は結構です』そう言って帰っていく。

  

一方、湊はたくさん荷物を運んでいるが、一つ落としてしまう。拾おうとしていると、美智が通りかかり拾ってあげる。
 

ありがとうございます。と言って頭を下げると、全部荷物を落とす湊

 

美智は笑いながら拾ってあげると、湊は『高山先生と同じ匂いがします』と言って顔が引きつる湊

 

美智『そんなに怖い?高山先生』

 
湊『いつも鬼みたいにおこります』

 

美智『そうねw不愛想だしねw』

 

湊『でもたくさんの子供を笑顔にできます。僕もそんな小児外科医になりたいです!』

 

美智『頑張ってねw』
 

湊『ありがとうございます』美智は複雑な表情…

   

一方、夏美は唯菜の病室に向かう。すると唯菜は授乳しようとしているが

 

唯菜『私全然でないんです。これぐらいしか、出来ることないのに』

 

夏美『唯菜さん、無理しないで…』

  

唯菜『分かってます。それでも、何かしたいんです。お母さんらしいこと、何もできないから…

おむつを替えてあげることも、抱っこしてあげることも…

 
あの人、なんて言ってました?やっぱり、サインしないっていったんですね?どうして…

どうしてあの人のサインが必要なんですか!?赤ちゃんのお母さんは私なのに!』

 

夏美『一度、ちゃんと話してみたら?』

  

唯菜『あの人、私の話なんて聞きませんよ…。昔はまだ、仲良かったんです。お父さんと離婚してからは、父が残した借金を返すために、朝早くから夜遅くまで働いてた。

でも、足を悪くして働けなくなってからは、変わっちゃって…』

 

当時の母親は夜遅くまで受験勉級をする唯菜に、お金がないから全部自分でやってと言い放つ

  

唯菜『もういやになって、高校に入ってからは、アルバイトしたお金でやりくりしながら、友達の家を泊り歩いた。そんな時、始めて年上の彼氏ができたんです。

ずっと一緒にいようって言ってくれたのに、赤ちゃんできたって言ったら、降ろして欲しいって、連絡も付かなくなって…
 

私だって、最初は降ろそうと思った。でも怖くて。病院に行く勇気もなくて、どうしようって思ってた時に、赤ちゃんがね、ポンてお腹蹴ったの。

 
生きたい、生きたいよって言われた気がした。だから、どうしても助けたい。助けたいのに…』

  

夏美は1人赤ちゃんについての勉強を始める。湊は唯菜の赤ちゃんの所に。

   

唯菜の赤ちゃんについてのミーティング。

  

夏美『こちらは、今朝の診断画像です。明らかに悪化してます。このまま経過を見守っていても、悪くなる一方です。

こちらをみてください。過去5年間で低出生児の手術をした症例です。』

 

間宮『瀬戸、お前なんの報告してるんだ?』

 

夏美『ですから、もし、保護者からの同意が取れれば、病院側としても手術を検討しても良いのではないかと!

 

間宮『ふざけるな!まさかお前まで患者のプライベートに踏み込んでるんじゃないだろうな?

我々は、病院のガイドラインを遵守する。以上だ、はい解散!』

  

母親が病院に来ると、唯菜は授乳を続けている

 

唯菜『なにしにきたの?』
 

母親『あんたの着替え…』
 

唯菜『待ってよ!同意書にサインして!』

 

母親『しないって先生に聞かなかった?』

 

唯菜『このままだと赤ちゃん死んじゃうんだって!』
 

母親『それならそれで仕方ないんじゃない?』

 

唯菜『最低!なんでそんなことが言えるの?!』

 

母親『こうなったのは誰のせい?検診にも行かないで、全部あなたがいけないんでしょう!?』

 

唯菜『・・・待ってよ、ね!あんたそれでも親なの?!』

 

母親『離して!!』帰っていく

   

一方、ナースステーションの前で、子供たちが泣いている。
 

橋口『どうした?』

 

子供『あの先生がおもちゃを!』

 

橋口『新堂先生!なにやってるんですか!?』

 

湊は子供達からおもちゃを奪っている。
  

湊『おもちゃが欲しいです!おもちゃを貸してください!貸してください!』といって、おもちゃを持って走っていく。

 

子供の親たちはおもちゃを撮られた子事に腹を立て、橋口に詰め寄る!
 

橋口『申し訳ありません。新堂先生は、決して変な先生では…』

 

そこに夏美が来て『新堂先生がまたなにか?』子供のおもちゃをとりあげたときき、夏美が謝る。

 

夏美『新堂先生は?』

 

橋口『MICUの方に走っていきました…』

 

湊は唯菜の赤ちゃんの前で何かしてる。夏美は『新堂先生こっちきて!もう、MICUに行かないって言ったでしょう!?』
 

と、無理矢理連れていく。

  

湊『赤ちゃんを助けたいです!』

 

夏美『それは私も同じだから…』

 

湊『助けられます!!』と言って戻ろうとすると

 

夏美『もういい加減して!!これ以上面倒かけないで!!』怒っていってしまう夏美に、ショックを受ける湊

 

夏美は自販機が自販機でジュースを買おうとすると、子供がきて『夏美先生、これ!』と、自分おジュースを差し出す。

 

夏美『ごめんね。・・・ありがとう』

  

一方、美智の元に猪口がやってくる。『残念ながら、新堂先生がまた、トラブルを起こしたようですね』

 

美智『その様ですね…』

 
猪口『理事長、これで最終判断が下せるのでは?』

 

美智が役員と共に歩いていると、高山と遭遇。

 

美智『高山先生。これ以上彼を、ほっとくわけに行きません…。臨時諮問会を開きます。間宮科長と一緒に、会議室に来てください!』

 

高山『・・・』

   

その頃、湊は、赤ちゃんの超音波画像を見て走り出す!

 

夏美と会い『ガスが動いています!腸のガスが動いています!!』

 

夏美『え?それって?』

 

夏美はすぐに赤ちゃんの所に、すると保育器にはおもちゃが。

 

湊『お腹です!お腹が動いてたんです!』

 

唯菜『先生、どうしたんですか?』

 

夏美『壊死したはずの腸が善導してる!』

 

唯菜『どういうことですか?』

 

夏美『腸が生きてるってことよ!いま手術をすれば、腸を全部取らなくて済むかもしれない!これなら、助けられるかもしれない!』

 

すると心電図から警告音が!

  

湊『小腸が破裂しています!早く手術しなければいけません!!』

 
唯菜『先生、この子を助けてください!』

 

夏美『…すぐに高山先生を呼んで!お母さんの電話番号を教えて!』

 

湊は高山の元に走る。高山はその頃、諮問会の参加。

  

猪口が『新堂先生に対する、保護者からのクレームが多数上がってきています。間違いありませんね?』

 

間宮『はい。中には、彼がこのままいるなら、病院を変えたいと申し出る保護者も…』

 

猪口が『病院にとって、患者やその家族からの評判は生命線です。責任の所在を、ハッキリする必要があるかと思いますが…』

 

司賀『責任なら、私が取ります』
 

高山『ちょっと待って下さい。なぜ医院長が!?』

 

司賀『それが、採用の条件でしたから』

 

そこに湊が駆け込んできて高山に『腸が、善導しています!高山先生なら助けられます!小腸破裂も起こしています!今すぐオペを!
 

赤ちゃんは、生きたがってます!』

 

夏美は唯菜の母親の元に!MICUでは、看護師たちが慌ただしく動いている。

  

夏美は母親に『今すぐオペをすれば、腸を全部切らずにすむ可能性が出てきました!赤ちゃんの力だけで、ほんの少しだけ回復したんです!

赤ちゃん生きたがっています!生きようとしています!助けるには、お母さんのサインが必要なんです!お願いします。
 

同意書にサインをしてあげてください!
  

本当は、唯菜さんの事が心配なんですよね!?だから、着替え持って来たりしたんじゃないですか?』

 

高山『保護者の同意書は?』

 

湊『瀬戸せんせいが話ています!』

 

間宮『あいつまた勝手なことを…』

 

高山『容態は?』

 

湊『心拍180、サチレーション90に低下、腹部傲慢が増強しています!今すぐ手術が必要です!』

 

美智『手術には反対です!術中死した場合、道義的責任が問われます!訴訟沙汰になる可能性だって…』

  

一方、夏美は、唯菜の元に母親を連れて行く。

 

母親『2人で話をさせて…』

 

高山は夏美からの知らせを受け『同意書がとれたそうです!いまなら助けられます!』

 

間宮『おい!お前まで…』

 

高山『お話しなら、手術後ゆっくり伺います』高山に湊も付いていく。

 

高山がMICUに到着『手術の準備だ!』

 

夏美『はい、オペ室の準備を!』

 

高山『いや、ここでやる。』

 

湊『低出生体重児は皮膚が薄くて脂肪が少ないため低体温になりやすく、移動しながらの体温支持は難しいです。

気管挿管の位置も不安定なため、移動は危険です!』

 

高山『早く麻酔科を呼べ!』

 

湊はパソコンをみて何か言いたそうだが

 

高山『お前はもういい、出てけ!早く出てけ!!』

 

湊は走ってそのままどこかえ!

  
すると間宮が入ってきて『手術は中止だ!ガイドラインに反する!』

 

高山『手術器具は?』麻酔科医はここでの手術は出来ないという

 

夏美『そんな事言ってる場合じゃない!命に係わる問題よ!』

 

間宮『おい!手術に失敗したらだれが責任取ると思ってるんだ?瀬戸!』

 

そこに司賀が入ってきて『責任は私が取ります。麻酔と危惧の準備を急いでください!』

 

湊は自分のデスクに戻りPCを開いて何にかを調べる。
  

高山『低出生体重児の体力では、長時間のオペに生えられない。30分以内に終わらせるぞ!メス』

 

心配そうな美智に猪口は『楽しみなオペですね…』

 

そして湊は赤ちゃんの画像から、何かを見つけ、いそいでMICUに戻る。

 

湊『まだダメです!肝臓の下に何かが見えます!』

 

夏美『それは画像上の影でしょう?』

 

湊『いいえ、何かが見えます!』

 

湊の指摘をうけ、高山が再度調べ直す。すると胆汁が盛れている箇所が…

 

手術時間ギリギリになり、赤ちゃんの体力の限界が近づく・・・

  

湊はとっさに、別の手術方法を話す。これに高山が反応し、湊の言葉通りに手術を行うという!
 

高山『新堂が正い!急ぐぞ!』

 

そして無事に手術が終わったと唯菜に伝える高山。
 

母親は無言で帰っていく。

 

夏美は唯菜を呼び『バイタルも安定してきた。もうこれで大丈夫よ。赤ちゃんが頑張ってくれたんだね~。触ってあげて』

 

唯菜はさわることが出来ず泣き出す。

  

夏美は母親の元に走り呼ぶ止める
 

夏美『そういうことですか?赤ちゃん里子に出すって…』

 

母親『それが条件だったのよ』

 

母親は同意書にサインをする代わりに、赤ちゃんを里子に出すことを条件にする。
 

夏美『なんでそんなことを?』

 
母親『仕方ないじゃない。うちじゃとても育てられない…』

 

夏美『だからって、唯菜さんと無理に引き離すなんて』

  

母親『他人だからそんなことが言えるのよ!あの子まだ16よ!私だってこの体でろくに働けない。あなたみたいな人にわかる?

あの子が中学の時、3年間ずーっと同じ上履きを履かせてた。たった1080円。それが払えなかった。
 

私もあの子もみじめな気持ちになるの!そんな気持ちがあなたに分かるっていうの!?うちじゃとても育てられない。

よそで育てて貰てたほうが、よっぽど幸せになるの!こっちだって、生きるのに精いっぱいなのよ!』

  

夏美が戻ろうとすると、湊も聞いていた。

 

2人は屋上で話す。

  

夏美『赤ちゃんが助かって、本当に良かったって思ってる。でも、それが赤ちゃんと離れ離れにさせることになるなんて…』

 

湊『どれだけ遠くに離れても、赤ちゃんをうんだのは唯菜さんです。赤ちゃんにとってのお母さんは、唯奈さんです』
 

その夜、唯菜は泣き続ける。夏美は何かを調べている。湊は赤ちゃんの様子をチェック

   

それから、唯菜の退院の日。

 

唯菜が帰ろうとすると夏美が来て『唯菜さん。これ。事情があってね、直ぐには一緒に暮らせに赤ちゃんを、養子縁組せずに少しの間だけ預かってくれる制度があるの

これは、医者としてじゃない、私の個人的な意見だと思ってきいて。
 

いますぐじゃなくていい、例えば、学校を卒業して、就職が決まって、お母さんになれる準備ができたら、迎えにいてあげれんばいいと思う。

児童相談所の人達に相談して、この先の事、決めたらいい…』

 
 
唯菜『先生、ありがとうございました 泣』

 

夏美『すぐ泣かないの、お母さんでしょう?赤ちゃんい先に退院するよって伝えにいこう!』

 

2人で保育器の所に行くと、中に唯菜の似顔絵が飾られている

  

夏美『新堂先生からのプレゼントね。赤ちゃんが、いつもお母さんの顔を見られるようにって…。

どんなに遠く離れても、赤ちゃんを産んだのはあなた。あなたが、お母さんには変わりないって、新堂先生がいてった』

 

唯菜が指をやると、赤ちゃんが握りしめる。
 

その頃、猪口は『ええ、何ら問題はありません。お伝えした通り、近く、私が、東郷記念病院の院長になります。その際は、是非とも例の件、よろしくお願いします』

 

仕事帰り、いつもの居酒屋で夏美と湊が一緒に飲む。

  

夏美『私は画像上の影を見落としてた。それに、低出生体重児の廃液術も考えつかなかった。悔しいけど知識はあなたの方が上!

でも、もっと回りと上手くやる事考えないとだめよ!せっかくいいとこあるんだから!みんなに分かってもらえない!』

 

湊は必死におにぎりを焼いていて『できました!』

 

夏美『話きいてた?』

 

湊『おにぎりを始めてやきました!あつ、とても暑いです!』

  

その後、猪口は『いや~実に見事な手術でしたね。あの状況の患者を救えた功績は、今後広く知れ渡ることでしょう』

 

間宮『ありがとうございます』

 

猪口『しかし理事長、命さ助かれば、ガイドラインは無視してもいいという考え方が蔓延しては困りますよね?』

 

美智『ええ…』
 

猪口『この件に関して、新堂先生に、全く責任が生じないとは言えないのでは?』
 

そこに高山が入ってきて『手術を決めたのも、手を下したのも全て私です!責任なら、この私がおいます』

 

みんな驚く・・・

   

湊はまだおにぎりをさましている。

 

夏美『ね~もういいんじゃないの?焼き肉屋に来たんだから肉食べなよ!』

 

湊『僕はおにぎりが大好きです。三角形だから面白いです。山の頂上をかじってるみたいです!』

 

湊はおにぎりを一つ夏美に渡し、二人でふーふーと冷ます。

 

 
--- 以上、グッドドクター 2話のネタバレでした~! ---

  
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グッドドクターの動画!2話の感想まとめ

 

グッドドクター 2話の感想は、

 
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グッドドクターの動画!2話のあらすじを最後に

 

ドラマ『グッドドクター』2話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

新堂湊(山﨑賢人)は問題を起こしながらも東郷記念病院小児外科でレジデントとして働くことになった。

  

そんな時、女子高校生の菅原唯菜(山田杏奈)が学校で破水して救急搬送されてきた。

  

カンファレンスで瀬戸夏美(上野樹里)は唯菜の緊急出産を報告。

  

赤ん坊は低出生体重児で 腸のほとんどが壊死状態で壊死性腸炎が認められると続けた。

 
しかも、唯菜はこれまで検診を受けたことがない未受診妊婦だった。

  

その頃、病院の廊下で雑用をしていた湊は歩いて行く唯菜を見つける。

  

唯菜はNICU(新生児集中治療室)で保育器に入れられたわが子にしきりに謝罪していた。

 
すると、湊がこのままだと赤ちゃんは死んでしまうが助かる方法はあると言ってしまった。

  

唯菜の病室に検診に行った夏美は、高山誠司(藤木直人)の手術なら助かると湊が言ったと聞いて驚く。

  

夏美からの報告を受けた高山は湊をきつく叱る。

   

高い術中死がともなう手術はせずに温存治療で赤ちゃんの回復を待つという医局の方針に反していたからだ。

 
湊は夏美からも唯菜の病室やNICUには行くなと言われてしまう。

  

子どもを助けたい一心の唯菜は夏美に手術をして欲しいと食い下がる。

  

だが、未成年の唯菜では保護者の手術の同意書が必要だと夏美が諭す。

  

すると唯菜の母、真紀(黒沢あすか)がやって来た。

 
唯菜の妊娠、出産を責める真紀は手術同意書へのサインを拒否する。

  

夏美に叱られながらもNICUへ通う湊は、赤ちゃんの診断画像からあることに気づいた。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年7月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]