グッドドクターの動画!4話を無料で見逃しフル視聴する方法

山崎賢人が演じる新堂湊が人気のドラマ『グッドドクター』の4話が放送されましたね!

 

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グッドドクターの動画!4話の予告を紹介[PR]

ドラマ『グッドドクター』4話の動画予告はこんな感じに!

グッドドクターの動画!4話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

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グッドドクターの動画!4話の予想は

 

20代 女性 :

グッドドクターの4話の予想は、次回も湊が奇跡を起こすのではと思っています。

湊が新しい患者さんの担当医になるため、とても見どころだと思いました。

湊は患者さんと向き合って、助けることができると信じています。

少女は何も話さないのでとても大変だと思うけれど、湊の力で少しずつ心を開いていくことができるのではと思っています。

心を開いたときに少女が何を語るのかがとても楽しみなところです。

少女は手術をすることになるのか、元気に帰っていくことができるのかとても楽しみです。

湊の言うことを聞いて元気になることができると信じているので、次回もとても楽しみです。

 

30代 女性 :

グッドドクターの4話の予想は、何も話さす事情が分からない女の子が病院に来るようです。

湊は子供のことが大好きなのでその子のこと助けたいと思い、主治医として申し出るようですがもちろんみんな大反対します。

しかし、科長の間宮はみんなの反対を押し切り、湊をその子の主治医に任命します。

これは当然ながら副院長の猪口の差し金で、猪口は湊が心配し、その責任をとって現院長の̪司賀を辞めさせることが目的です。

この辺は病院ドラマにありがちな派閥争いと言った感じですね。

湊はその女の子とどんな関係をきづいて助けるのかが気になります。

 

30代 女性 :

グッドドクターの4話の予想は、予告によると、次回の目玉は新堂湊が医師として初めて患者を任されることにあると思います。

これは湊が認められたからではなく、患者の事情が特殊だったからということ、

さらに1番の要因は、湊を排除したい上層部と科長の陰謀のようです。

湊は子供たち患者自身には人気があるようなので、普通なら新しい患者さんもきっと心を開いてくれることでしょう。

ただし、陰謀のような裏がある人間の行動に対し彼はは全く対抗できないので、窮地に追い込まれることはまず間違いないと思います。

瀬戸夏美医師に加え、他にも湊の味方が現場に欲しいところです。

 

40代 女性 :

グッドドクターの4話の予想は、新堂医師には不思議な子供とのコミュニケーション能力がありそうです。

緊急搬送された少女が暴れるのですが、新堂医師が宥めます。しかし少女は言葉を喋りません。

新堂医師は周囲の反対を押し切って主治医になると言うと間宮科長は、それを許します。

後日、少女の母親だという人物が名乗り出て新堂医師は何故、少女が言葉を喋らないのか尋ねると自分が継母だからだと言います。

母親は少女のバッグを持参し中に、お絵かきノートが入っており新堂医師は一緒に絵を描こうとしますが少女が嫌がります。

再び新堂医師が病室に行くとノートが落ちており少女は新堂医師に誰にも秘密にしてと言います。

理由を尋ねると少女はノートの中に、離婚した母の絵を描いていたのでした。

ある日、少女に父親を名乗る男が来院したので、新堂医師は少女のことを尋ねると父親は継母と少女は仲良くやっていると答えます。

しかし納得しない新堂医師は、ノートの中に,おなかを蹴られて痛がっている絵を発見し、

エコーを取ると少女の肝臓が損傷していることがわかり、オペを進言し、オペを高山医師が行い成功します。

新堂医師は少女の両親を問い詰めると継母が暴力を認め謝罪し少女は無事に退院します。

 

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グッドドクターの動画!4話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

グッドドクターの4話の見どころは、湊が担当医になることを医者の全員が反対したけれど、

反対を押し切って担当医になることができたので良かったと思いました。

けれど担当医になったことの裏では、湊に問題を起こさせて小児外科を廃止させようとしている人物がいるため、

どうなるのかと思うけれど、湊は何も問題を起こさずに見事に患者を退院することができると思いました。

湊がどんなことをして少女と話すのか、少女はどうして湊にこころを許すことができたのかがとても気になる楽しみなところです。

他の医者にも湊のすごさをもっと伝えることができるチャンスになるのではと感じています。

 

30代 女性 :

グッドドクターの4話の見どころは、湊の優しさと、サヴァン症候群ゆえの他の人には気付けない細やかな対応能力です。

山崎賢人さんが細かな演技をしていて、前よりも一段と演技が上手くなったように感じます。

同僚で先輩の夏美役を演じる上野樹里さんとの特に最後の食事シーンのやり取りなどはほっこりさせられて一番の見どころだと思います。

何処からドライなことを言ってしまうような湊ですが、実はとても子供達のこと、医療のことを考えていて、一見問題児のようにも見えますが、最後は上手くやってくれます。

藤木直人さん演じる高山は、湊のことえをとてもいらっていますが、弟のことで何か過去に会ったためだと思うので今後は二人の関係がどうなっていくのかも見どころの一つです。

 

30代 女性 :

グッドドクターの4話の見どころは、ここまで上層部と小児医療の現場がこじれているというのに、

なぜ高山医師が理事長と交際を続けているのかなあと、不思議に思ってしまいます。

高山医師については、自分の弟か患者らしきコミュニケーション障害の少年のことでトラウマがあり、

それが原因で湊に対してつらく当たっているらしいので、その辺の事情が明らかにされるのを楽しみにしています。

また、ここで湊が陰謀にはまってしまったら、このドラマが終わってしまうので(笑)、

きっとうまく切り抜けて湊が処分されるようなことはないでしょうから、

どんな痛快な流れになるのか、とても期待しています。

 

40代 女性 :

グッドドクターの4話の見どころは、、新堂医師、高山医師、院長を追い出したい副院長の意向を受けて間宮科長が、

周囲の反対を押し切って少女の主治医を新堂医師にして、保護者とのトラブルが起きるように仕組んだ目論見が当たってしまい

新堂医師が当初は継母と、その夫とトラブルになり窮地に陥るのではないかと思います。

しかし、新堂医師が少女に寄り添い少女の心をときほぐして、継母の暴力を明らかにする地道な作業が成功するのではないかと期待します。

それによって、新堂医師、高山医師と、新堂医師をかばってきた院長も窮地が救われるのではないかと思います。

 

 
◆グッドドクター “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> グッドドクター “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

グッドドクターの動画!4話までの感想

 

20代 女性 :

グッドドクターの4話のまでの感想は、湊は、子供が着ていた洋服を切ってしまったため洋服を縫い直してい、

子供が握りしめていたカードが破れていたので貼り直して両親の元へと持って行ったところに驚いてしまいました。

高山はそんなことをするなと怒っていたけれど、湊がしたことによって夏美先生が訴えられることが取り消されたので本当に湊はすごいと思いました。

両親は一瞬娘が戻ってきてくれたと感じて喜んでいたため、湊はすごいと思いました。

さらに、すごく責められてしまっていた夏美先生だったけれど、夏美先生だけが最後まであきらめずに救おうとしてくれた

唯一の先生だったことを認めてくれたのでとても感動してしまいました。

 

30代 女性 :

グッドドクターの4話のまでの感想は、湊の知識の凄さ、記憶力の凄さ、サヴァン症候群の青年を演じる山崎賢人さんの演技力の高さに脱帽です。

また、最初は誤解される行動をとっているように見えるのですが、最後には湊の行動が感動を呼んでほっこりさせられます。

湊と夏美の関係や最後の焼き肉屋での食事シーンのやり取りも魅力の一つで、おにぎりが大好き過ぎて一生懸命やくシーンも面白いです。

そして高山との今後の関係は一番気になります。なぜ高山は執拗に湊をきらうのか?それは恐らく自分の弟もサヴァン症候群か何かで湊と境遇が似ていて

何かがあり、それが原因で湊を受け入れられないのではないかと思います。それが一体何なのかも早く知りたいです。

 

30代 女性 :

グッドドクターの4話のまでの感想は、命を救うために難しい手術を引き受けた瀬戸医師が、

初めて患者を死なせてしまうシーンが怖かったです。

少女が死んでしまったこともですが、同時に瀬戸夏美自身や新堂湊も医師として壊れてしまうかな、と思ったからです。

湊の尽力があって少女の両親が考えを変えてくれ、夏美を励ます側にまわってくれて、本当に良かったと思いました。

高山医師については、ちょっと疑惑がわきました。

いくら手術の道具を使っていたからといって、あそこまで遺品を直していることについて、湊に辛く当たっていたのが不自然すぎると思います。

何かトラウマが関係しているようなので、はやく明らかにして欲しいです。

 

40代 女性 :

グッドドクターの4話のまでの感想は、高山医師が新堂医師が原因で謹慎になり瀬戸医師に負担がかかる中で、

他の病院で、たらい回しになった小児を救急で受け入れる事で、結果的に患者を死なせる皮肉な結末になりました。

しかも科長の間宮が、助からないから転院させろと言ったのを無視したので、余計に軋轢を生む事になりました。

しかも亡くなった子供の両親から訴えるとまで言われ瀬戸医師が窮地に陥った場面では、どうなるのか心配になりました。

しかし、新堂医師が、亡くなった子供がお母さんと約束した体操カードを届けに行くことで、両親の感情が和らぎ、本心では、

たらい回しになった子供を何とか救おうとした瀬戸医師に感謝しているとまで言わせることになります。

高山医師から、罵倒された新堂医師ですが、亡くなった子供の意思を両親に伝えることで、

皆が救われる結果になったのは、感動的な筋書きだったと思います。

 

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グッドドクターの動画!4話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『グッドドクター』4話のネタバレになります!

  

真夏の暑い日、公園の遊具の中でお腹を押さえて苦しそうに倒れている女の子。

  
一方、東郷記念病院では、夏美が患者の奈緒から術後の経過をきくが・・・

 

夏美『どう痛むの??』

 

奈緒『ここがね、どんどんうんうんって』

 

夏美『どんどんうんうん??』

 

子供達は昨日からずっと同じこと言っているがサッパリ分からないという。
 

夏美『検査では問題ないし、気持ち悪くもないんだよね??』

 
奈緒『うん・・・』

 

湊『どんどんってなって、夜はグルグルってなりますか?』

 

奈緒『うん!夜はどんどん、ぐるぐるってなる!』

 

湊『グルグルの時は眠れません』

 

夏美『え?なんのこと?』

 

湊『術後の回復時に血管が作られ、コラーゲンが蓄積されている証拠です。かゆみと痛みが発生し、夜は特に、痛みに敏感になります。

でもお薬を投与すれば大丈夫です』

 

奈緒『ありがとう!分かってくれたの湊先生だけだよ!』

 

湊『どういたしまして』

 

夏美『グルるるか~、ホント、子供ことがよくわかるね』

 

湊『はい、グルるるか~です』

 

するとナースステーション前で少女が大暴れしている。

 

何も話さない少女

 

橋口がぬいぐるみを出してあやそうとするが、少女は物を投げながら逃げまわる。

 

夏美『どうしたの?』

 

『公園で倒れているところを発見されて緊急搬送されてきたんです!けど、検査しようとしたら暴れ出しちゃって』

 

暴れる少女に誰も手を付けられないが、湊が近づいて、ぎこちない笑顔で手を出すと。

 

少女は持っていた棒を渡そうとするが・・・

 
他の医師たちが『いまだ!捕まえろ!!』

  

その後、少女がベッドで目をさますと、湊が『大丈夫です、僕は怖いことしません。約束です』

 

指を出すが、少女は横を向く。

  

一方、少女が診断の結果、尿膜管遺残であることがわかが・・・

 

間宮『で、この子はどこの誰なんだ?』

 
少女は全く話さないため、名前も年齢も何も分からないという。

 

会議が終わり、間宮は歩きながらブツブツと『ま~、また厄介な患者が来たな。騒動でも起こされたらたまらん・・・』
 

そこに誰かから着信が。

 

湊が初の担当医に

 

一方、湊は高山に『高山先生、僕があの子を担当したいです。24時間ずっとずっと付き添います。あの子と一緒にいます』
 

夏美『あの子って、あの暴れた女の子のこと?』

 
湊『はい』

 

高山『ふざけるな、お前に務まるわけがない』
 

湊『やります。僕に担当医させてください』

 

夏美『新堂先生、あの子の担当はとても難しいことに…』

 

そこに間宮が来て『みんなちょっと聞いてくれ。今日は運ばれてきたあの子のことなんだが、担当医を新堂に任せることにした』

 

みんな反対するが

 

間宮『科長の俺に逆らうきか?』

 

高山『どういうつもりです?』

 

間宮『どうもこうもない。うちは深刻な人で不足だ。いま手あいているのは、いまこいつしかいない。新堂が担当医。これはもう決定事項だ!』

 

みんな微妙な表情でだまるが・・・

  

湊だけは嬉しそうに『はい、決定事項です!僕が担当医です。絶対あの子の病気を治します!』

 

湊が行こうとすると、夏美は心配そうに『あ、落ち着いて、しっかりやるのよ!』

 

湊『はい、しっかりやります』

 

夏美『あ、ね、ね、分かんないことあったら、すぐに私にきいてね』

 

湊『はい、聞きます』

 

夏美『あ、ちょっと待ってね、何か伝え忘れたことは…』

 

湊『深呼吸です。深い呼吸をすることで自律神経を整えて落ち着くことができます』

 

湊と夏美は深呼吸をし、その間に湊はいっていまう。

 

湊が少女の病室に行くと、橋口が言うことを聞かない少女に手を焼いている。

 

湊『ダメです!点滴を怖がっています!今日から担当医になりました。新堂湊です。よろしくお願いします』

 

ナース『え?先生が??』
 

少女も疑いの表情で見ている。

  

湊は点滴を持ってきて見せながら『この点滴には、人間が生きていくための栄養素が4つも入っています。グルコース・アミノ酸・ミネラル・ビタミンです。

最初はほんのちょっとちくっとします。でもあとは大丈夫です。腕を出してください。とても元気になります…』

 

すると少女は置いてあったものを投げ飛ばす。

 

司賀の湊への想い

 

夏美が湊のことを考えていると、院長の司賀がやってきて『これ~、小児外科の皆さんで召しあがてください』

 

夏美『ありがとうございます』

 

司賀『いや、こちらこそありがとうございます。新堂先生の指導医を引き受けてくれて』
 

夏美『…いええ』

 

司賀『新堂先生は、どうですか?』

 

夏美『正直、私の方が学ぶことが多い気がしてます』

 

司賀『そうですか』
 

夏美『ですが、周の方たちは、まだ~新堂先生のことを…』

  

司賀『確かに彼は、皆さんとは違う考え方をする。皆さんが理解に苦しむことは私も重々承知しています。

しかしどうか彼を信じて、のびのびとやらせてあげてください。彼なりのやり方で…』

 
夏美『はい…』

  

その頃、湊は聴診器をつけて『お腹の声を聞かせてください』

 
手を出そうとするとはたかれてしまう。

 

湊『痛くありません。』それでも拒まれる湊。

   

一方、間宮は猪口に『ご指示通り、新堂に担当医を任せました。新堂がトラブルを起こすのは時間の問題かと…』

 

猪口『さすがは間宮科長、期待してますよ』

 

間宮『はい、しかし、本当にこんなことして…』
 

猪口『部長でよろしいですか?無事に院長がご隠居したら、小児外科もなくなります。その際には、間宮科長がご納得いただけるポストをご用意します

間宮『本当ですか・・・?』

 

猪口『ええ、この件上手く行ば、理事長も喜ぶでしょうからね』

 

2人の会話をこっそり聞いて驚く高山・・・

 

その頃、湊は少女にご飯を食べさせようと、食事を口元に運ぶが『食べないと元気になれません』少女は嫌がる。
 

湊『わかりました。おにぎりにしましょう。おにぎりはとてもおいしいです』

   

一方、高山は夏美に『瀬戸、あの少女、お前がやれ』

 
夏美『え、でも・・・担当医は新堂先生だって、間宮科長が・・・』

 

高山『関係ない!今すぐ変われ』

 

夏美『え、まだ始めたばかりなのに、交代させるなんて…』

 

高山『何かが起きてからでは遅い!』

 

橋口が来て『瀬戸先生、新堂先生いますか??』

 

少女の名前はあかりちゃん

 

湊が少女の病室に戻ると、橋口『あ、新堂先生、どこ行ってたんですか~?』

 

夏美『あかりちゃんのお母さんがみつかったの』
 

湊『あかりちゃん?』
 

ナース『この子の名前よ。大石あかりちゃん7歳だって』
 

夏美『お母さん、担当医の、新堂湊です』

 

湊『新堂湊です。担当医です。よろしくお願いします』

 

母親の薫『先生、本当にすみませんでした。ご迷惑をおかけしてしまって』
 

湊『迷惑なことは何もありません』
 

橋口『良かったねあかりちゃん、お母さんが見つけてくれて』

 

薫『夕方になっても帰って気ないので、不安になって警察に電話したら、こちらに入院してるときいて…』

  

夏美『新堂先生、病状にご説明を…』

 

湊『はい。お願いします』そう言って湊はおにぎりをおいていく。

  

湊は別室で薫にあかりの病状を説明する『胎児期に会った尿管が残った所に細菌がついて、化膿してしまっている状態です。

このまま放っておくと腹膜炎になってしまいます。手術が必要です』

 

薫『手術ですか?では、しばらくは入院生活が続くってことですか?』

 

湊『10日は入院がひつようです』

 

薫『そうですか・・・』

 

夏美『あの、一つお母さんにお伺いしたいことが。あかりちゃんは、言葉を話さないですが、失礼ですが、先天的なものなのでしょうか?』

  

薫『きっと~、私のせいです。私、あかりちゃんの本当の母親じゃないんです。あかりちゃんは、まだ3歳の頃にお母さんとは死別してしまって、半年前に主人と結婚して私が家に。

 
最初はまだ、話してくれたりもしたんですけど、だんだんと話しかけても答えてくれなくなって。ここ一ヶ月は一言も・・・』

 

夏美『そうだったんですか…』

 

薫『公園でたおれていたんですよね?』

 

湊『たこ足公園で倒れていました』

  

薫『あかりちゃん、あの公園が大好きなんです。昔よく主人と前のお母さんと遊んでたそうで。でも、私が遊びにつれていこうとすると、嫌がってしまうんです。

どう接したら心を開いてくれるのか、分からなくて…』
 

薫はあかりの病室に戻ると話しかける『パパね、明日出張から戻ってくるから、そしたらすぐ、お見舞いに来るからね。

パパもすごい心配してたよ、あかりは大丈夫?って』

 

湊はあかりの表情をじっと見ている。
  

薫『これ、病院で退屈しないでいいように、あかりちゃんの物、持ってきたからね!』

 

あかりは終始無言・・・

 

薫『それでは先生、今日は私はこれで、あかりちゃんをどうぞ、よろしくお願いします』

 

湊『はい』

 

薫は帰ってしまう。

  
湊は置かれた入り鉛筆をみて『絵が好きなんですか?僕も絵が大好きです。絵は僕の大切なお友達です。寂しい時、嬉しい時、僕はよく絵をかきます。

一緒にお絵かきしましょう!』
 

するとあかりは色鉛筆の入ったバッグを自分の方に引き寄せてしまう。

   

その頃、高山はあかりのカルテを見ながら、司賀の言葉を思い出す。
 

(責任なら私がとります。それが採用の条件でしたから…)そして猪口の言葉も思い出し、複雑な表情・・・

  

そこに電話が相手は理事長の美智『まだ仕事?今日大丈夫?お店の予約時間送らせようか?』

 

高山『悪い、今日は無理だ、緊急のオペが入った』

 

美智『そう…、わかった、じゃキャンセルしておくね』
 

高山『悪いな。それじゃ・・・』

 

既に美智はお店の中。そのままテーブルに座る。

  

そして湊は、あかりが寝た後も、付きっきりで様子をみる。

 

パソコンであかりのカルテを見ようとすると、あかりのバッグが落ちる。

 

中から出てきたノートを拾ってみると、あかりがおきて『誰にもいわないで!』始めて話す。
  

次の日。美智が小児外科に行く。『高山先性は?昨日緊急のオペが入ったって聞いたけど大丈夫だった?』

 

『緊急のオペ?いや、ありませんでしたけど・・・』

 

美智『あ、そう。ならいいの。それじゃ』美智はエレベータに乗り、凹む。

 

湊がまた問題行動!?

 

その頃、薫が橋口に『夕べ主人とも話したんでですけだ、入院が長く続くようなら、自宅近くの病院の方が長く入れるからって』
 

ナース『そうですか。ご家族のご希望なら問題ないと思いますが。担当医の新堂先生に話してみます』

 

そこに湊が来て、薫を追いかけようとするが、橋口が『新堂先生、丁度よかった。あの…』
  

その頃、あかりの病室の前には奈緒たちが、湊を探しているという。

 

薫『湊先生?ああ、新堂先生のことね?』

 

奈緒『昨日お腹痛いの直してくれたから、お礼のお手紙書いたの。優しくて面白い先生なんだよ』

 

子供『自閉症なんだって、母ちゃんがいってた』

 

薫『自閉症??』

 

そこに湊が走ってきて『あかりちゃん、一緒に行きましょう!』

 

湊はあかりを抱えてどこかへ走って行ってしまう。
 

薫が追いかけ『ちょっと、どこに連れて行くんですか!?』

 

湊『渡しません!あかりちゃんは渡しません!!』

 

薫『先生、離してください!!』
 

湊『渡しません!絶対絶対渡しません!!』そう言って逃げるが

 

薫『ちょっと、待って下ださい!!いったいなんなんですか!!?』

  

その頃、あかりの父親が夏美に『すみません!大石あかりの病室はどこですか?』

 

夏美『あかりちゃんのお父さんですか?』

 

するとナースが走ってきて『大変です!新堂先生が…』

 

夏美が湊の所に向かうと、騒ぎになっていて、薫が倒れている
 

『あかりちゃんを転院させたいっていったら、あの先生に絶対渡さないって、突き飛ばされて…』

 

それを聞いた父親が湊からあかりを奪う『あかりから離れろ!』
 

湊は怯えたような表情で立ち尽くす。

  

その後、院長室に呼ばれた湊。
 

美智・猪口・間宮がいる中、司賀が湊に訪ねる『本当に、暴力をふるったのかい?話してくれなきゃ~、分からないぞ』

 

間宮『母親が暴力を受けたと証言しているんです。こいつは自分の患者を取られるのが嫌で手を挙げたんです』
 

美智『応えてください、新堂先生』

  

猪口『どんな理由であれ、暴力をふるったことは許されないかと、非常に残念ですが、院内の規約に照らし合わせれば、彼は、解雇処分となります。

どうしますか、理事長』
 

美智『近日中に、懲罰委員会を開きます。そこで決めさせてください。それまでは彼を自宅謹慎とします』

 

司賀『彼を解雇するなら、私も一緒に責任をとりますので…』
 

湊が帰っていると、夏美が追いかけて『新堂先生!あなたが、意味もなく手を上げるはずがない。ちゃんと何があったか話して!』

 
湊『・・・話しません!』
 

夏美『どうして?このままだと、辞めさせられちゃうのよ!』

 

湊『・・・話しません!』そう言って帰っていく。

 

夏美『ねえ・・・』

 

小児外科に戻ると高山が『問題が起きるまに外すべきだった。担当医は、お前が引き継げ…』

 

夏美『はい・・・』
 

猪口と黒幕は…

 

一方、猪口は『例の、彼のおかげで、無事医院長も退任の運びとなりそうです』

 

猪口は東郷記念病院・改革プランと書かれた資料を受け取り

 

猪口『これが、例の計画書ですね?』

 

小野寺『会長には、私の方から話しておいたよ』

 

猪口『はい。是非とも、小野寺さんのお力添えを』
  

その頃、湊は自宅で、あの時みたノートの中身と、あかりの言葉を思い出す。

 

夏美はあかりの病室に行き、薫に謝る『大変申し訳ありませんでした』

 

薫『いえ、こちらこそこんな騒ぎになってしまって、ごめんさい』

 

父親『いや、薫は悪くないって。疲れたろう、先に家かえって休んでくれ。いいから、薫まで体壊しちゃ、大変だろう?な』

 

薫は先に帰っていく。

  

父親『手術が必要なんですよね?』
 

夏美『はい。あかりちゃんの腹部には膿瘍が出来ています。破裂して腹膜炎になる前に手術が必要です』

 

父親『いつからこんなことに?』

 

夏美『病状からみて、前から痛みはあったと思うんですが…』

  

父親『痛み??なんで言ってくれなかったんだろうな~??昔はね、よ~くしゃべる子だったんですよ。前の妻が亡くなって、私が落ち込んでる時も、パパ、元気だしてって、いつも笑って励ましてくれて。

 
お友達には、みんなママがいて、可愛いお弁当作ったり、髪を編んであげたり。男親じゃ、手の届かない所が多くて、やっぱりあかりにも母親が必要だなって思ってた時出会ったのが
 

先保の妻なんです。でも、なかなかうまく行きませんね。結局、あかりにも妻にも辛い思いをさせてしまい。自分が情けないです・・・』

 

行方不明のあかりの居場所は!?

 

翌朝、子供たちが何やらひそひそ話。

 

橋口が朝ご飯を持って病室にいくと、あかりがいない・・・
 

橋口はすぐに小児科に報告。

  

間宮『いなくなった!?まさかまた新堂じゃないだろうな?!あいつのことだ、何しでかすかわからんだろう!瀬戸、お前確認してみろ』

 

湊に電話をかける夏美『もしもし、瀬戸です。あかりちゃんが、いなくなったの、どこにいるかわからない?』

 

湊『僕も探します!すぐに病院にいきます!!』湊は病院に向かって走る!!

  

夏美やナースたちも探すが、一向に見つからない。すると子供がきて
 

『先生、ちょっといい?新堂先生のことなんだけど…ほら、見たことちゃんと自分の口でいいな!』

 

すると男の子が『湊先生は悪くないよ、俺、見たんだ』
  

あの時、湊は『あかりちゃんは怖がっています。絶対絶対渡しません!』
 

薫『なに言ってるんですか!?その子を返して!』そう言ってとびかかると、湊が避けたため、薫は壁にぶつかって倒れる。

 

男の子『だから湊先生は悪くないよ…』

 

夏美『ありがとう、言ってくれて…』夏美に着信。

 

夏美があかりの病室にいくと、高山があかりのノートを夏美に見せる。

 

夏美『これって・・・』

 

高山『新堂は、このことを知っていたのかもしれない…』

 

そこにナースが来て『先生、新堂先生から連絡が、あかりちゃんが、見つかったそうです』
 

あかりはタコ足公園にいた。

  

湊『やっぱりここにいると思いました。ここはあかりちゃんにとって大切な場所です。みんな心配しています。病院に戻りましょう』

 

あかりは無言で首をふる

  

湊『わかりません。僕にはあかりちゃんがわかりません。言わないでって言われてから、ずっとずっと考えていました。

でもやっぱりわかりません。どうして本当の子といちゃダメなんですか?』

  

父親と薫が来て『あかりはどこにいたんですか?』

 

夏美『最初に倒れていた公園にいました。いま新堂先生が一緒です』

 

薫『なんであの先生が?またかりちゃんに何するか分からないじゃないですか!?』

 

父親が1人で迎えに行くとすると、高山が『ちょっと待ってください。大石さん、ちょっとよろしいですか』
 

夏美・高山・父親の3人で話す。

 
夏美『新堂先生は、暴力などふるっていなかったそうです。入院中の子供が見ていたんです』

 

父親『え、どういうことですか?』

 

夏美『恐縮ですが、奥さまは、ご自分で転んだそうなんです』

 

父親『薫が、嘘をいっているということですか?なんでそんなこと言う必要あるんですか?』

 

高山『大石さん、これを』あかりのノートを出す。
 

父親『これは・・・』

  

その頃、あかりは、湊に苦しそうに胸の内を話す『あかりが我慢すればいいの。あかりが、我慢すれば・・・』

 

湊『ダメです!悲しい時は悲しい。痛いときは痛いといわなければダメです!そうじゃないと心が潰れてしまいます』

 

あかりは急にお腹を押さえて倒れる。

 

湊『あかりちゃん?大丈夫ですか!?』湊はあかりのお腹を触り・・・

 

あかりがオペ室に運びこまれる。

 
父親『あかりは、大丈夫ですよね!?』

 

夏美『全力を尽くしますが、大変危険な状態です…』

  

高山が来て、湊はあかりの症状を伝える『膿瘍が破裂しています!広範囲で腹膜炎を引き起こしています!今すぐ手術しなければいかません!

腹空内を洗浄し、膿をドレナージュすれば助けられます!あかりちゃんを絶対助けたいです』

 

夏美『高山先生、あかりちゃんの病状を一番把握しているのは、担当医だった新堂先生です。お願いします。新堂先生を、オペ室に入れてあげてください』

 

高山『早く着替えろ!』

 

高山の執刀であかりのオペが始まる。湊も見守る。

 

あかりの本心に涙

 

その頃、父親はあかりの日記を見る。

 

最初は楽しそうに食事をする3人。
 
 

しかし、日がたつにつれ、薫の態度は変わり、あかりは怒られてしまう。

 

そしてお腹が痛いと訴えるも、薫は『しゃべるな、あんたの声なんて聴きたくない』と怒り。
 

あかりはついに話さなくなってしまう。

 

父親が出張から帰った日。あかりは、父親と薫が楽しそうに食事しているのをみて、二人の邪魔をしないようにと、お腹の痛みをこらえながら黙っている。

  

7月。父親が出張に行った日。

 

薫『出張ばかっり。あの人、家にいたくないのよ!なんでか分かる?あんたが邪魔だから!あんたなんかいなきゃよかったのよ!!』

 

あかりの日記『お母さんが言いました。あかりは邪魔です。だから、パパは、帰ってきません。あかりがいなくなれば、パパはか帰ってきてくれます…』

 

手術も終わりに差し掛かった頃、あかりのバイタルが低下する。

  

湊『出血です。頻脈が低下したので、腹腔内から出血が怒っています!』
 

その頃、父親のところに薫が駆け付ける『あかりちゃんが倒れたって!』

 

父親『今すぐ、出て行ってくれ!!二度と!にどとあかりには近づかないでくれ…』

 

高山たちはあかりの急変の理由が分からない。
 

湊はあかりの症状を思い出して『あかりちゃんはおへそ以外にも、側腹部を痛そうにしていました!』

 

高山は湊の言葉通りに手術。無事に成功する。
 

喜ぶ父親だが、、湊は『まだです!』
 

そしてあかりが目を覚まし、父親が話かける『あかり。大丈夫か?ごめんな。ずっと一人で我慢させて。本当に悪かったな』

 

湊『あかりちゃん。もう我慢しなくていいです。本当の気持ちを、パパに言いましょう。心が潰れてしまいます。家族は嘘ついたらいけません。
 

お父さんに本当の気持ちを言いましょう』

  

あかり『パパが楽しそうに笑ってたから。パパは。ママがいなくなってからも、あかりのために、ずっと頑張ってくれてたでしょう?

朝早く、お弁当作ってくれたり、色々作ってくれたり。お仕事毎日大変なのに、あかりのためにおうちのこと全部やってくれてたでしょう?

 
嬉しかったけど、大変そうなパパ見るの辛かった。パパには笑ってて欲しいから。

 
お母さんと、パパ楽しそうだったから、だから、今度は、あかりが頑張って我慢するんだって。でも・・・

本当はね、パパとね、二人がいい。二人がいいよ・・・泣』

  

父親『あかり・・・泣』
 

夏美『立派な担当医ですね。メッケル形質だって、新堂先生だから気付けたことです。新堂先生をオペ室に入れていただき、ありがとうございました』

 

高山は無言で行ってしまう。

 

その頃、間宮は猪口に『新堂は、冤罪でした…』

 

猪口『中々うまく行きませんね』

 

間宮『ええ、やはり、このようなやり方は…』

 
猪口『しかし、心配いりませんよ。次の手は打ってありますから…』

 

そして美智は電話で『いま、融資を打ち切られたらうちは…せめて来年度まで継続をお願いします…』
 

電話を切られてしまう。

 

湊のお父さん

 

その頃、湊は屋上でおにぎりを食べている。

 

夏美『お疲れ、はい』野菜ジュースを渡す。

 

湊『お疲れ様です。持ってます』

 

夏美『あかりちゃん、幸せになれるといいね』
 

湊『僕もそう願います。たくさん願います』

 

夏美『あんなに我慢するくらい。お父さんのこと好きだったんだね』

  

湊『僕もお父さんが大好きです。でもお父さんは僕のことが嫌いだったと思います。いつも僕のことをぶったり蹴ったりしていました。

僕がいいこじゃなかったからです。悲しくても痛くても、我慢していました。我慢すればいつかは好きになってくれると思ったからです。』

  

夏美『お父さんは今どこにいるの?』

 

湊『わかりません。でも会いたいです。医者になったボクを見てもらいたいからです』

 
夏美は複雑な表情・・・

  

その後、高山の所に行った夏美『失礼します。なんですか?話しって』

 

高山『新堂のことだ。指導医のお前には先に言っておく、新堂を、画像診断科に転科させる』

 

夏美『え?・・・』
 

高山『小児外科からは離れてもらう』

 

子供達と楽しそうに遊ぶ湊

 

--- 以上、グッドドクター 4話のネタバレでした~! ---

  
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グッドドクターの動画!4話の感想まとめ

 

グッドドクター 4話の感想は、何もしゃべらない少女・あかりが、全く話さなくなった理由が切なかったですね。
 

苦労して我慢してくれた父親のために、今度は自分が我慢する番だと、寂しさや新しい母親から怒られるのを我慢していたといことで、あかり役の子役の子の演技も見ごたえがありました。

  
そして湊の父親との思い出。これもまた切なかったですね。我慢していればいつか好きになってくれる。
 

父親は自分のことを好きではなかったかもしれないが自分は大好きだと語る湊。本当にたくさん辛い思いをして育ったんだと思います。

 
次回はついに湊は小児外科から外されてしまうのかも気になるところです。

 
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グッドドクターの動画!4話のあらすじを最後に

 

ドラマ『グッドドクター』4話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

堂湊(山﨑賢人)は瀬戸夏美(上野樹里)と綾瀬奈緒(川島夕空)の病室に行く。

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術後の不快感を訴える奈緒だが、稚拙なために夏美は要領を得ない。

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すると傍らで聞いていた湊が症状を言い当てた。奈緒や心配していた同室の子どもたち、夏美も湊に感心。

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湊と夏美が病室を出るとナースステーション付近で騒ぎが起きていた。緊急搬送された少女が暴れていたが、湊が近づくと静かになる。

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少女はオペが必要なのだが、一切話をしないので身元がわからない。しかし、湊は自分が担当医になると高山誠司(藤木直人)に願い出る。

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高山や夏美、医局のメンバー全員が反対するのだが、間宮啓介(戸次重幸)が来て湊を少女の担当医にしてしまう。

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間宮は湊に問題を起こさせようとする猪口隆之介(板尾創路)の指示で動いていた。

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湊は張り切って少女を診るが、心はなかなかほぐれない。

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そんな時、少女の母親、大石薫(瑛蓮)が名乗り出て病院に来た。少女の名はあかり(高松咲希)。

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湊は薫にあかりの病状を説明、夏美は言葉を発さない理由を尋ねる。

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薫は自分があかりの継母だからかもしれないと話した。

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薫が帰ると湊は一緒に絵を描こうとあかりに話す。薫が持って来たあかりのバッグにお絵描きノートが入っていたからだ。

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しかし、湊がバッグに触ろうとすると、あかりが奪い取る。

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夜、湊があかりの病室に行くとお絵描きノートが落ちていた。拾い上げた湊に、あかりが「誰にも言わないで」と話しかけて…。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年8月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]