グッドドクターの動画!5話を無料で見逃しフル視聴する方法

山崎賢人と子役の演技が泣けるドラマ『グッドドクター』の5話が放送されましたね!

 

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グッドドクターの動画!5話の予告を紹介[PR]

ドラマ『グッドドクター』5話の動画予告はこんな感じに!

グッドドクターの動画!5話を無料で見逃し視聴するおススメの方法

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グッドドクターの動画!5話の予想は

 

20代 女性 :

グッドドクターの5話の予想は、先生が転科させられると予告で言っていましたが、

4話で湊先生はレントゲン写真をみて適切な判断をしているのを見て、

画像診断科に向いていると思いそちらをすすめたのか、それとも毎回騒ぎを起こす湊先生がいると

小児科がなくなってしまうと感じどこかいいところへ転科させようとおもい画像診断科へ連れて行こうとしているのかのどちらかと感じました。

高山先生は毎回湊先生へあまりいいイメージをもっていない印象であることと、四話で手術室にいれたとき、

適切な判断をしていたのが鼻についていたイメージが強いのでこのような予想をしました。

 

30代 女性 :

グッドドクターの5話の予想は、高山先生から夏美先生に、

新堂先生の画像診断科に移動させると自分の考えを言っていたので、そうゆう絡みの話しも出てくると思います。

次回予告での患者は、天才ソプラノ歌手の男の子のようで、恐らく声が出る出ないや、

手術するしないで、また一悶着二悶着あると思っています。

またそうゆう難しい問題も、新堂先生が空気を読めない感じで普通に解決させて欲しいですし、

少年の心の闇も解決させてくれるといいと思います。

また東郷病院の融資打ちきりの話しなども出てきていたので、

理事長と高山先生とのこれからの関係も気になるところです。

 

30代 女性 :

グッドドクターの5話の予想は、前回で新堂先生に問題を起こさせようとしていた副院長、科長、理事長が、

新堂先生が問題を起こし、小児外科医である院長に責任を取ると言わせ、医者という職業から解雇とし、

手を組んでいる3人で病院を経営するという作戦だと思う。

また、高島先生は、新堂先生を画像診断科に移動させると言った。

おそらく新堂先生を守る為ではなく、総合病院から小児外科と院長を守るためだと思う。

また、この先新堂先生が高島先生に病状を伝え、それに応じて手術するということが増えていくと思う。

この2人のコンボが、これから右肩上がりになっていくと、とてもいい。

 

40代 女性 :

グッドドクターの5話の予想は、湊先生のことを良く思っていない病院幹部などが、

湊先生を陥れようとさまざまな画策を練ります。

その画策は、すでに動いており、湊先生は画像診断科に異動となるようです。

しかし、前回の放送では、どんな医者でも見つけることができなかったのメッケル憩室を見つけるなど、患者の治療に貢献しました。

そういう意味では、画像診断科に異動となるのは、湊先生の本領が発揮できる場所でもあり、

ほとんど患者と接することがないと考えると、病院としては助かるのではないでしょうか。

しかし、次回の放送では、歌手として活躍する男の子の病気に関して、またもや湊先生が深く関わっていくようです。

 

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グッドドクターの動画!5話の見所はどこ?

 

20代 女性 :

グッドドクターの5話の見どころやの楽しみなところは、湊先生が転科させられそうになったときどう小児科にとどまるのか、

高山先生の本当の目的は何なのか、小児科をつぶそうとしている人たちがまたなにか考えているのかが楽しみです。

しかし、毎回湊先生は子供たちに人気で、小児科に必要不可欠な人間であると思うので

このまま画像診断科へ連れていかれるのは結構もったいないとおもうのでそのような話の展開にはなってほしくないですね!笑

それと湊先生は人の気持ちがあまりわからないので言いたいことをズバズバ言っているイメージなので湊先生の発言も結構毎回楽しみにしています!

 

30代 女性 :

グッドドクターの5話の見どころは、新堂先生が子供の気持ちを分かってくれるので、

子供の気持ちを代弁してくれると、私たち大人も分かりやすくて、いいです。

子供はこんなことを考えるんだと思ったり、純粋な新堂先生の一言一言が響いてきて、また何か感動させて欲しいです。

新堂先生の無知な能力ももっともっと発揮して欲しいですし、高山先生にしろ夏美先生しろ、

新堂先生も、それぞれ一人一人に何かしら過去があるようなので、その過去も紐解けたらいいと思っています。

そして次から次へと難患者が現れても、ソプラノ歌手の男の子も助けて、

一件落着でめでたしめでたしで終わって欲しいです。

 

30代 女性 :

グッドドクターの5話の見どころは、前回で新堂先生に問題を起こさせようとしていた副院長、

科長、理事長が何を企んでいるのか、たのしみ。

また、その事を聞いていた高島先生は、そのことを誰にも言わず、新堂先生を画像診断科に移動させると言った。

なぜ、誰にも言わないのか、きになる。

さらに、高島先生は理事長が手を組んでいることを知り、お食事の誘いをキャンセルしたがこの先、

理事長の関係がどうなるのかきになる。

また、責任をとると言った院長がこれからどんな手にハメられてしまうのか、とても見どころだ。

自閉症である新堂が、子供と接することによって成長する部分が見られると思うので楽しみ。

 

40代 女性 :

グッドドクターの5話の見どころは、歌手として期待されている幼い男の子が

、歌手として致命的な喉の病に侵されてしまうという内容です。

将来を期待されているだけに、男の子も親も苦渋の選択を迫られるという事態に発展することが予想されます。

しかし、またもや湊先生が男の子と仲良くなり、親や他の医師が気づかないような心の闇に気づき、

少しづつほぐしていくのではないかと楽しみにしています。

他の大人たちと違って、これまでの子供たちは、湊先生には心を開いているようなので、湊先生の手腕が見どころです。

また、前回の終盤で少し明らかになった、湊先生の過去について、少しずつ明らかになっていくのではないかと期待しています。

 

 
◆グッドドクター “全話”のネタバレまとめページはこちら↓

>>> グッドドクター “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪

グッドドクターの動画!5話までの感想

 

20代 女性 :

子供のトラウマは怖いと感じました。

あんなにも追い詰められて話せなくなり、それをほかの人にも言わず抱え込む女の子をみて心が苦しかったです。

それで女の子は一切言葉を発さなかったが、入院中にお母さんが彼女の病室にきたとき今思うと、

女の子にとっては結構苦痛なことだったのになあと感じました。

幼少時に母親(本物じゃないけど)からあんな態度をとられているのを見て自分のことじゃないけど結構胸糞な話でした。

最後は先生のおかげ(?)で父親と女の子も本音で話し合うことができ、

母親がいやだってことも分かり合えてたのでよかったなあと感じました。

 

30代 女性 :

新堂湊は、緊急搬送されてきた謎な少女の主治医になりましたが、

何も喋らない女の子に新堂先生がどう動くのか楽しみにしていました。

新堂先生はその女の子に、病院食をおにぎりしたりと一生懸命やります。

そんな中、女の子のお母さんが現れると、新堂先生は女の子を抱き抱えて逃亡します。

あーやってしまった。と思いました。ましてやその女の子のお母さんを突き飛ばしてしまったのです。

それが問題になり、新堂先生は自宅謹慎になってしまいました。

確かに暴力は良くないよなと思いましたが、何か新堂先生には考えがあるのではないかとも思っていました。

するとその女の子が行方不明になってしまいました。

病室にいくと絵日記が置いてあり、それを見付けた高山先生と夏美先生はお父さんに話をします。

夏美先生から聞いた新堂先生は、女の子を探し出しましたが、緊急手術になってしまいました。

新堂先生もオペの中に入ることが許され、手術は無事に終了しました。

その絵日記の中身が紹介されると、私は悲しくなり大泣きしてしまいました。

それから女の子がお父さんに本音を話し出すと、一生懸命なパパの為に我慢していただと言うのです。

もう終始感動の嵐でした。

 

30代 女性 :

新堂先生が、あかりちゃんの担当医になれた!!とおもいきや、

まさか副院長と科長と理事長が手を組んでいたとは…。

あかりちゃんのお父さんの再婚相手のお母さんは、あかりちゃんが前の奥さんに似ているからと言って

態度を冷たくしたり目が嫌いだと言ったり、虐待をするのはひどいと思った。

そのことがお絵かきノートに書いてあって、新堂先生は悲しいと思ったが、あかりちゃんが誰にも言わないで、

といったからといって、あかりちゃんのお母さんが自分でこけたことを言わないのは、どこかもどかしい部分があった。

でも、お父さんがお母さんに出ていってほしいと言った時は、本当にスッキリした。

 

40代 女性 :

健康な大人の医者でも気づかないようなことを、湊先生は気づくことができるという

「第6感」のようなものがあると感じることができるドラマだと思っています。

今回は、母親を亡くした幼い女の子が、父親が良かれと思って連れてきた新しい母親から、

実は、精神的な虐待を受けていたという内容でしたが、女の子と二人きりになったときの新しい母親の振る舞いにゾッとしました。

夫や外では良い妻、良い母親を演じていたのですが、だんだんストレスが溜ってくる新しい母親の気持ちも察するのですが、

幼い子供に八つ当たりするのは心が成長していない証だと思いました。

しかし、湊先生の計らいで、父親に実態を知らせ、女の子を救うことができてハッピーエンドでした。

 

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グッドドクターの動画!5話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『グッドドクター』5話のネタバレになります!

  

天才ソプラノ歌手の羽山響が来週ベルリンでリサイタルを開催するとニュースになる。

 

その歌声を子供達と聞く湊と橋口達

  

湊『声の周波数がF分の1揺らぎです。音で交感神経の揺らぎを押さえ、リラックスさせる効果があると言われています』

すると患者の倫太朗が響のCDを持って『ずっと前からファンなんだ!ず~っと前から!!』

 

湊『他にもF分の1揺らぎのものは、電車の揺れ方、小川のせせらぎ、蛍のひかり・・・

 

子供『はいはい、わかったから』

 

橋口『さ、楽しみ会まで時間がない!みんなも歌の練習しようか!!』

 
子供たち『は~~い!!』

 

その頃、父・徹郎と練習をする響。

  

徹郎『なんなんだその歌のピッチは。そんなんじゃベルリンで大恥かくぞ。もう一回、頭から』

 

すると響くは喉を押さえ、せき込みながら倒れる
 

徹郎『なにしてる早く立て!!・・・響?どうした!』

 

響の容態

 

東郷記念病院に診察にきた響親子。

  

夏美『炎症を起こして膿がたまってますね。血液検査とCTもお願い!』

 

徹郎『咳も収まりましたし、早めに返していただけますか?この子には練習があるんです』

 

夏美『検査の結果が出るまでしばらくお待ちください』
 

高山たちと響のCTをみる夏美『リンパ節に酷い炎症がある』

 

みんなの意見が分かれる中、高山は湊を呼ぶ。
 

『新堂、ちょっとこい!』

 

湊は食べかけのおにぎりを口に詰め込む。

 

画像診断のぷろ!?

 

そしてCT画像を見た湊は『下咽頭梨状窩瘻。下咽頭梨状に穴が開いている先天性の難病です。条軌道感染や先天性の痛みを誘発します』

 

高山『その通りだ。正確に診断できたの新堂だけだ。』

 

うれしそうな湊だが、夏美は高山が画像診断科に湊を活かせようとしていることがひっかかる。

 

高山『診断科なら、新堂の持つ知識を最大限に生かせる。それに、患者とのコミュニケーションも必要ない』

 

夏美『彼の気持ちはどうなるんですか?新堂先生は誰よりも患者と向き合おうとしています。彼のおかげで救われた子供たちがいること、高山先生もご存知ですよね!』

 

高山『その度に多くのトラブルを引き起こしてきた…』

 
夏美『先生、もう少し、彼のことを理解してあげようとしてください!』

 

高山『…あちらの課長と話がまとまり次第、新堂にも伝える…』

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そして今。高山『新堂、この患者に必要な検査は?』湊の答えに正解だという高山。

 
夏美『ですが、CTを見る限り、甲状腺にも炎症があります』

 
湊『はい、手術時にここも切除すると・・・』

 

話を聞いた徹郎は『高音がでなくなる!?』

 

夏美『手術時に、声帯の近くにある神経を傷付けてしまう可能性があります』

 

徹郎『冗談じゃない!そんなリスクがある手術、受けさせられるわけないでしょう!』

 

夏美『ですが手術をしない限り病状が悪化し、炎症を繰り返します。お子さんのためには、直ぐに手術をした方が…』
 

徹郎『来週ベルリンでリサイタルがあるので、明日、出国するんです!とりあえず、痛みだけとってあげてください』

 

夏美『羽山さん、響君には休息が必要です』

 

徹郎『あの子はプロなんです。大事な舞台に穴をあけるには行かないんです!

 
病室の前に座っている響がため息をつくと、湊がきて
 

『ため息の数だけ幸せが逃げると言いますが、そうではありません。適度なため息は血流を促し、自立神経のバランスを整え、リラックスできる効果があると言われています。

 
響君の歌声と同じ効果があると言われています。はあ~~・・・』

 

子供達が歌の練習をしていると、倫太朗が響きに気付いて大騒ぎになる。

 

間宮『ご要望どおり、南向きの個室をご用意しました』

 

夏美は高山に報告『響君ですが、父親がリスクを恐れ手術を反対しています。ひとまず入院していただき、抗菌薬を投与して様子を見ることになりました』

 

高山『分かってるな、手術が遅れるほど症状は悪化する』

 

夏美『はい。引き続き説得します』

 

湊がまたも怒られる

 

その頃、湊は響の病室に行き『響君の大ファンだというお友達を連れてきました。どうぞ!

なおちゃん、啓太くん、倫太郎君です!』

 

倫太郎は響のイヤホンを外して『今度さ、お楽しみ会で合唱をやるんだ。響君を一緒にうたおう!』

 

湊『倫太郎君は響君のCDを全部持ってます。毎晩響君の歌を聞きながら、大きないびきをかいて寝ています』

 
しかし響は無言で案内状を破いてしまう。

 

そこに徹郎が来て『なんなんだ君たちは?』

 

倫太郎『響君を誘いに来たんだよ。一緒に歌おうと思って』

 

湊『みんなで歌えば響君も楽しいです』

  
この後、徹郎は間宮と夏美に『何をかんげてるんですか!?言いたくありませんが、あの子はワンステージ100万ですよ!』

 

湊『僕の5か月分のお給料です…』

 

間宮『お前はダまってろ!』

 

徹郎『息子をそこら辺にいることしないでいただきたい!金輪際、あの子たちを近づけないでください』

 

湊『どうしてですか!?』間宮が湊を止め『瀬戸、相手はあの有名な羽山響だぞ!二度と無礼の内容にこいつを見張っっとけ!!』

 

夏美は湊に『あなたの言っていることは正しいかもしれない。でももう、倫太郎君たちを響君の部屋に連れてかない方がいいと思う』

 

湊『どうしてですか?響君は子供です。子供は子供と遊びます』

 

夏美『いから、今はおとなしくしてて、ここにいられなくなってもいいの?』

 

湊『どういうことですか?』

 
夏美『とにかく、余計な事はしない方がいいから』

 

湊『響君を元気にさせるのは余計なことではありません』

 

夏美は何も言えない・・・

 

その頃、猪口は電話で『今は新体制に相応しい人材を集めています。それにしても、誰にでも人に言えない過去はあるものですよね・・・』
 

響の病気

 

一方、響の部屋に倫太郎が来て『聞いてくれよ、さっき合唱の練習をしてたんだけどさ、みんなが俺のこと、音痴音痴ってバカにするんだ。
 

響君、こっそり俺にだけ歌、教えてくれない!実は俺さ~、ソロパートがあるんだよ』
 

響がため息をつくと、突然発作が!倫太郎は走って先生を探しに!すると湊がいて

 

倫太郎は湊を響の部屋に駆け付ける。

 
『左頸部に膿がたまって炎症が起きています!』

 

すると徹郎が入ってきて、湊と倫太郎を追い出す!

 
 
夏美が走って響の元に向かうと倫太郎が助けて欲しいと頼む。

 

夏美『倫太郎君は、病室に戻っていて』

 

湊も入ろうとすると高山『お前はここにいろ!』

 

夏美がのどを冷やす。高山は徹郎に『お父様、よろしいですか?息子さんは手術をしない限り炎症を繰り返してしまいます。完治することはありません』

 

徹郎『何度も申し上げている通り、声が出なくなるリスクがある以上、手術はしません。痛みだけ、取ってあげてください!』

 

そこに湊が入ってきて『ダメです!いくら痛みをとった所でそれは治療ではありません。響君は苦しいままです!』

 

徹郎『父親の私がいいと言っているんだ』
 

湊『どうしてお父さんなのに助けてあげないんですか!?』

 

高山『瀬戸、鎮痛剤を投与しろ』

 

夏美『はい…』

 

湊『ダメです!ダメです!!それだとダメです!』

 

高山は無理矢理、湊を外へ連れ出す。

  

そして高山は、湊を画像診断科に行くように話す。

 

湊『どうしてですか?僕は子供を治したいです。子供をみんな大人にした…』

 

高山『画像診断科でも、患者の命を救うことに変わりはない』

 

湊『嫌です!僕は小児外科医になります!』
 

高山『お前にはむりだ…』

 

湊『どうして無理なんですか!無理かどうかはわかりません!!』
 

高山『自分の感情をコントロールできない人間に、患者と関わる仕事はできない。医師を続けたいなら、画像診断科にいけ!』
 

湊『僕は小児外科医になります!どれだけ怒られても小児外科医になります!!』

 

夏美が戻ってくると、湊が走って行ってしまう。

 

すると猪口が来て高山に『そんなに重なりますか、弟さんに。彼を画像診断科に行かせるおつもりですね』

  

高山『これ以上、あなた方の好きにはさせられませんから。ずいぶん汚い手をお使いになりますね!新堂を駒に、院長を失脚させようだなんて!

 
画像診断科にいけば、もうあいつは、あなた方の望むようなトラブルを起こすことはありません。

院長が失脚し、小児外科がなくなることも。失礼します…』

 

高山が歩いてくると、夏美が・・・

 

一方、湊は悲しそうな顔で歩く・・・

 

高山の弟

 

その夜、高山と夏美は居酒屋で『何も知らずに、すみませんでした・・』

 

高山『別に構わないよ』

 

夏美『あ~~ホント腹立つ!新堂先生をそんな汚いやり方で利用しようだなんて。彼の夢をなんだと思ってるんだろう…』

 

高山『夢?』

  

夏美『はい。実は彼、幼い頃に、兄を無くしたそうで。その時の悔しさを今も忘れられないんだと思います。絶対小児外科医になって、全ての子供を大人にしたいって・・・

 
その夢をかなえるために、今も一生懸命頑張ってるんですけどね…』

  

その頃、湊は響の病室に行き、眠っている響のイヤホンを外して聴く。
 

高山と夏美は、飲み過ぎて足元がふらつく高山を夏美が支える。

  

夏美『そう言えば、弟さん、いらっしゃったんですね。副医長がおっしゃってたんで。あれどう言う意味ですか?』

 

高山『瀬戸。もう一杯付き合え!』
 

一方、美智は融資してくれる金融機関を探しているが見つからない。

 

高山に電話をして相談したいことがあると言うが、高山はかけ直すと言って電話を切る。

  
高山『新堂には、夢があると言ったな?俺の弟にも夢があった…。弟も、新堂と同じ、自閉症だった。

 
子供の頃から、車が好きで、車の整備しになりたいと言っていた。弟が自ら何かをやりたいと言ったの初めてで、俺hどうしても叶えてやりたかった』

 

高山は両親に、弟の自立が必要だと話し説得する。

  

高山『俺は、親の反対を押し切って、弟を工場で働かせ始めた。頑張れば、必ず夢は叶うと背中を押した。

でも、想像以上に世間は、自閉症のあいつに厳しかった。帰宅途中、パニックを起こしたあいつは・・・
 

何もさせないことが、弟のためだったんだ。自立なんてできるはずない。夢など諦めろ!そう言うべきだった…

新堂を見てると、弟を思い出す。いずれ傷付くことになるあいつを、見たくないんだ・・・

 

そろそろ帰るか?悪かったな、付き合わせて』

 

夏美『いいえ、こちらこそ…』

 

電話は切れておらず、美智は高山と夏美の会話を聞いていた。

 

響が病室から消えた理由

 

翌朝。徹郎が病室に行くと・・・

  

夏美が駆け付け『どうおうこと?響君がいなくなったって』

 
橋口『申し訳ありません。さっきまではいたんですけど…』
 

徹郎『まったくこの病院はどうなっているんですか?息子に何かあったら、責任はとれるんですか!?』

 

夏美『大変申し訳ありません。とにかく、手分けして探しましょう』

 

そこに湊が来て『その必要はありません!』

 

夏美『まさか、響君の居場所をしってるの?』

 

湊『言いたくありません!!』

 

徹郎『いい加減にしろ!響はどこにいる?』

 

湊『言えません。言いたくありません!!』

 

夏美『後で、ちゃんと理由は聞くから、響君がどこにいるのか教えて』

  

みんなで響がいる部屋にいく。すると隅の方で隠れるように座っている響。

 

徹郎『どうした?早く行こう。今ならまだ、飛行機に間に合う』

 

響『ドイツには、行かない…』

 

徹郎『何をいってるんだ。早く行こう』
 

湊『無理強いはいけません!』

 

徹郎『部外者は黙ってろ!!』

 

湊『これを見てください!!響君はずっと音楽を聴いていませんでした!』

 

徹郎『どういうことだ?響』

 

響『歌なんて、嫌いだ・・・。歌えば歌うほど、お父さんは僕を見なくなった!声なんて、出なくなったていい!!』

 

倫太郎はそれを聞いてショックを受ける。

  

その後、徹郎は湊に『息子に何を吹き込んだんだ?』
 

湊『僕は何もいっていません』

 
徹郎『あの子はあんなことを言う子じゃない!!』

 

そこに間宮が駆け込んできて『申し訳ございません!二度とこのようなことが内容に致しますので!どうか、マスコミには…』
 

徹郎『明日、ここを退院させます…』
 

湊『ダメです!いま状態での退院が危険です!炎症が悪化してしまいます!精神的にも不安定です!!』

 

徹郎『あなたのような!普通じゃない医者がいる病院に、息子を預けるわけに行かないんですよ。響の人生がかかってるんです。

新堂先生も、ご自分の立場を考えられてはいかがでしょうか・・・』
 

湊はショックを受ける。
 

夏美『ねえ、画像診断科に行く話、一度真剣に考えてみる気はない?

…そこでなら、今日みたいに酷い言葉を浴びせる日tもいないし、あなたが傷付くことなく、能力を生かした仕事ができる』

 
湊『どうして高山先生と同じことを言うんですか?』

 

夏美『あなたのためを思っていってるの!瀬戸先生にはそんなこと言われたくなかったです!嫌いです!そんなこと言う瀬戸先生は、嫌いです…』

  

その夜、倫太郎が響の病室にいく。『聞いてくれよ!俺の母ちゃんひどいんだぜ!明日の合唱でさ、髪型を2ブロックにしたいっていったんだ!そしたら母ちゃん、なっていったと思う?
 

あんたがやったって河童になるだけだ!だってさ。あんまりだよな・・・
 
響君はさ、みんなの前で歌う時、どんなきもちなの?俺たちず~っと病院にいるからさ、運動会も学芸会もでたことないんだ。明日緊張するな~』
 

響と倫太郎

 

次の日。発表会を倫太郎が取り仕切っていると、響がやってくる。しかし倫太郎は突然鼻字をだして倒れてしまう。

 

湊と夏美が駆け付ける。

 

夏美が見ると『白血球減少症の症状が出てる』

 

湊『白血病が再発した可能性があります・・・』

 

今日の発表会は厳しいことに。子供達はいつもその不安と戦いながら日々生きている。
 

響は倫太郎の病室に行くと、母親が励ますが倫太郎は口を聞こうとしない。

 

響は自分の病室に戻り、最初に倫太郎から貰って破いたお楽しみ会のプログラムをゴミ箱からひろう。

 

そこに湊が来て『響君。前に陳太郎君に聞いたことがあります』

 

倫太郎は寝たまま死んだらどうしようと考え、寝るのがずっと怖かったという。しかし響の歌を聞くことで明日が楽しみになるという。

 

湊『響君はいま、歌が嫌いかもしれません。でも響君の歌が好きな人はたくさんいます。倫太郎君もその一人です』

 

響『先生、お願いがある!』

 

看護師が『瀬戸先生!すぐに来てください!響君たちが!!』

 

夏美たちが倫太郎に病室に駆け付けると。

 
 
湊・響と子供達が歌を歌う。響もソロパートで歌う。倫太郎は涙を流しながら歌を聞く。

 

そしてみんな一緒に紙飛行機を飛ばす。大人たちは拍手喝采!嬉しそうに笑う倫太郎

 

そしてビニール越しに倫太郎と響がタッチ。

  

その後、徹郎は夏美に『あんな風にわらすんですね。あんな風に笑う息子を、久々に見ました。妻を亡くしてから私にとっての生きがいは響だけでした。

 

響を誰よりも幸せにしたい、そう思って、あの子の才能を伸ばせることなら何だってやってきた。

でも、いつの間にか私は、あの子から大切なものを奪っていたんですね… 先生、息子をどうか、手術してやってください!!』

 

夏美『羽山さん・・・』

 

徹郎『リサイタルは、中止にします。私が本当に聞きたいのは、あの子の歌声なんかじゃない。笑い声です…』

 

響の手術に湊も

 

湊は響の喉の絵を夏美に渡し『響君の喉の絵です。CTに写らない部分も、僕が描きました!
 

異常化膿の部分を直接見つけて手術できれば、甲状腺や膿瘍はほぼ手を付けずに解決することが出来ます!
 

これなら、響君の声を残すことが出来ます!!』

  

夏美『このことを、響君のお父さんには?』

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湊『知らせていません。前に高山先生に言われました。この方法が上手くいくかどうかは、実際に喉を開けてみなければ分かりません!

 
だからまだ、いいません。響君は、とても楽しそうに歌っていました。いつかまた、歌いたいと思う日が来ます。僕は響君の夢を守りたいです。

夢は、生きる力をくれます!簡単に諦めてはいけません!!』

 

夏美は高山に湊の絵を見せ『お願いします。彼を、響君のオペに参加させてください!!』

 

高山『ダメだ…』

  

夏美『この方法を見つけたのは彼です。私にも高山先生にも見つけられなかった方法を彼は見つけました。

それに、新堂先生はCTには映らない、喉の神経まですべて把握しています。彼の力が必要です!』

 

湊『お願いします!!』

 

オペには湊も参加。
 

高山『これは、ただの手術ではない。患者の未来を守るための手術だ。患者にとって、一番悔いのないオペにするぞ!』

 

夏美は落ち着かない湊の手を握る。

  

一方、美智は司賀に『症例の無い手術なんですよね?しかも患者は、あの有名な羽山響だと聞きました!もし万が一失敗するようなことがあったら…』

 

司賀『彼らが守りたいのは、病院の体裁でもなんでもない。子供の未来です!それが、小児外科医の仕事です…』

 
オペ室では、湊は真剣に響の喉を見つめる。

 

手術が終わり、湊と夏美が出てくる。
  

響が目を覚ます。『お父さん、ありがとう。嬉しかった、みんなと一緒に合掌して、僕の歌が誰かのためになるんだって…

お父さんのおかげだよ。いつだって、僕に一生懸命歌を教えてくれたから。僕、また歌いたい。歌いたいよ…』

 

徹郎『響!また、歌えるさ。手術は、成功した。また歌えるんだよ。よく、頑張ったな…』

 

夏美と湊が出て行こうとすると

 

徹郎『新堂先生!私はあなたに、あんなひどい態度をとったのに、、なんとお礼をしたら…』

 

湊『お礼ならもう貰いました。僕のお給料、5か月分を、ただで聞かせてもらいましたwありがとうございます!』

 

夏美『響君、また素敵な歌声聞かせてね…』
 

その後、夏美は高山に、湊の転科は反対だという。

  

夏美『先生の言葉は、ちゃんと彼に届いています。あの新しい手術方法について響君たちにはすげませんでした。

高山先生に、根拠のない希望を与えるなと言われたからだそうです。彼は、医師として成長しているんです。

 

確かに彼は、コミュニケーションは苦手ですが、外科医としての知識は、私より優秀です。

1人で自立した医師を目指すのは、今はまだ難しいかもしれません。でも、お互い足りない所を補い合って、チームとして最善をつく去ればいいんじゃないですか?

 
どうか彼を、信じてあげてください!高山先生だからこそ、彼の夢を、守れるはずです!』

 

湊の父親登場!

 

別に日、無事に響が退院し、湊がインタビューを受ける様子がテレビで流れる。
 

そこに高山が来て『新堂、今日の当直はお前がやれ!当直は、研修医の仕事だろう!』

 

高山は転科届を破り捨てる。

 

そして湊がテレビに出ているのをみた、屋探れた男が・・・

  

一方、猪口は美智に病院の改革プランの資料を渡し『他の銀行からの融資を断られたそうですね。この通り改善すれば、間違いなくこの病院は潤います。

お父様の残した、大事な病院を守ることができますよ…』

 

夏美の元へは、湊の父を名乗る男が訪ねてくる。

 

湊は嬉しそうに当直をこなす。

 
--- 以上、グッドドクター 5話のネタバレでした~! ---

  
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グッドドクターの動画!5話の感想まとめ

 

グッドドクター 5話の感想は、高山が湊を嫌う理由が判明しましたね。高山にも自閉症の弟がいて、湊と弟が被ってしまう。
 
夏美が湊が高山の言うことをきいて成長していると説得したことで、高山はついに湊のことを認めるということになるようです。
  

湊が少しずつみんなにも認められたのはいいのですが東郷記念病院の経営状態はかなりヤバそうな感じで、追い込まれた理事長・美智に猪口が近づいて、乗っ取りを企てると言った感じのようです。
 

今後は病院のいざこざにも湊が巻き込まれてしまうことになりそうですね!その前にがらの悪そうな湊の親父が登場しましたね…

 
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グッドドクターの動画!5話のあらすじを最後に

 

ドラマ『グッドドクター』5話のあらすじを簡単に紹介します~!

 

郷記念病院の大部屋では新堂湊(山﨑賢人)や橋口太郎(浜野謙太)たちが患者の子どもたちとテレビを食い入るように見ている。

 

番組には天才ボーイソプラノ歌手、羽山響(城桧吏)が素晴らしい歌声を披露していた。

  

特に患者の武智倫太朗(斎藤汰鷹)は響の大ファン。そして、倫太朗たちは院内で行われるお楽しみ会で合唱を披露することになっていた。

  

その響が喉の不調を訴え、父の徹郎(三浦誠己)に伴われて東郷記念病院に来た。

  

瀬戸夏美(上野樹里)が診察すると喉が酷い炎症を起こしている。

 
カンファレンス室で響の造影CT結果を見ながら意見を交わす医師たち。

  

すると高山誠司(藤木直人)が湊に所見を求めた。

  

湊は画像から下咽頭梨状窩瘻と判断。高山が正解だと告げると喜ぶ湊。

  

しかし、夏美は高山が湊を画像診断科に転科させると言っていたことが気になっていた。

  

響には早急の手術が必要だったが喉の手術のため、術後に高音が出なくなることが懸念される。

  

夏美の説明に徹郎は、歌手である響にそんなリスクのある手術は受けさせられないと反発する。

  

ともかく入院することになった響。それを知った倫太朗たちは大喜び。

  

湊は倫太朗たちと響の個室に行く。だが、響は倫太朗たちに冷たい。

  

また、湊が響を倫太朗たちの合唱に誘おうとしたと知った徹郎の怒りも買ってしまう。

  

その後、さらに響の早急な手術を求めた湊は徹郎とぶつかってしまい、高山から転科を直接求められることになった。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 
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※本ページの情報は2018年8月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。[PR]