大泉洋・上川隆也も出演のドラマ『ノーサイドゲーム』の3話が放送されましたね!
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ノーサイドゲームの動画!3話の予告を紹介
ドラマ『ノーサイドゲーム』3話の動画予告はこんな感じに!
ノーサイドゲームの動画!3話を無料でフル見逃し視聴するおススメの方法
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ノーサイドゲームの動画!3話の予想
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の予想は、新星アストロズは取り敢えず一つ目の山は越えられたようですが、柴門監督と君嶋GM、選手達の思惑が崩れないかが心配です。
プロ契約の外国人選手を外し、コーチをなくしたチームは、柴門監督が言った通り、規定路線ではなく、
レギュラー枠はなくなった訳で、内部抗争にもなりかねない火種を作ってしまったと言えます。
まして、優勝、優勝と言葉だけが先走っている今、柴門監督の手腕が見どころになるのは間違いないです。
そして、君嶋GMが役員会で「今季目標は有償です」と言った点でも、君嶋GMの立場も揺るぎかねない事態があるのかもしれない。
そんなドキドキ感のある展開を3話では期待したいです。
また、君嶋GMの長男のいじめ問題も、しっかりと一つの打開策を世の中に問う内容になればと思っています。
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の予想は、いろいろありましたが、ようやく監督もきまり、優勝にむけて練習に励む日々がはじまるかと思います。
今回契約を見送ることになった外人の主力選手がぬけてしまったことによって、かなりダメージをうけそうな気がします。
周りが納得してだした結論ですが、やはりやるべきではなかったといった声も出てきそうな予感がします。
今まで全然勝てなかったのに、優勝なんて本当にできるのかといったような空気も流れそうです。
それぞれの選手の性格や過去なども少しずつ紹介されるのではないでしょうか。今までどんなことがあったのかにもとても興味があります。
30代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の予想は、GMの君嶋と監督の柴門の頑張りによって、何とか前に進み出したアストロズだったものの、
他のチームよりも遥かにファンの数が少ない事から収益に繋がらないと判断し、ファンとの交流イベントを考えた君嶋に、
全てを取り仕切る協会にイベント開催を提案しても弱小チームの発言は何も聞いてもらえない状況に、
そこで君嶋はアストロズ単独でイベントを考えるものの費用が多額とわかり、上層部に掛け合おうとすると常務の滝川から結局は金を要求するのかと蔑まされ、
怒りに震える君嶋はファンの増加を狙うはイベントを開催するのではなく、ボランティア活動でアストロズの存在を知ってもらおうと考え、
過酷な練習の合間にボランティアを続ける強行日程のために、チーム全体に不満が募っていく展開になると考えています。
30代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の予想は、第3話のタイトルは「次々と立ちはだかる最強の敵!!戦いはグランドの外へ」です。
地域住民にラグビーを知ってもらうためか、ラグビー教室を提案するようですが、滝川常務に却下されるのでしょうか。
予告編では滝川が「何故今頃こんな企画が出てくるんだ。遅いんだよ。」と言い放ちます。このことで君嶋はまたアストロズと会社の板挟みになるのでしょうか。
そこで君嶋の妻の真希がまた君嶋に一喝して、君嶋を正しい方向に導いてくれるのでしょうか。
まだ多くのスポットライトは当たっていませんが、柴門と因縁関係があるサイクロンズの津田との対立もそろそろ浮き上がってくるのでしょうか。
様々なところで対立が浮き彫りになる回になりそうです。
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の予想は、ラグビー部の名前を売り、地域貢献するために、ラグビー教室を開き、地域活動をする。
最初は反発する部員たちも、実際に開催してみると楽しくなり賛同しだす。君嶋GMの息子の博人も念願のラグビーを教えてもらって喜ぶ。
ファンクラブを作ることを考えるが、君嶋GMが考えた内容では入れないと妻、真希に怒られ練り直しを迫られる。
取締役会では今更のように活動を始めたラグビー部の落ち度をついて、攻撃を開始する滝川常務。
動き出したアストロズだが、1からのチームの作り直しですぐには結果が出ずチーム全体のムードが悪くなる。
そこに新入社員の七尾がチームに加わり、光が差す。
40代 男性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の予想は、アストロズはレギュラーも一旦リセットされたので、ポジション争いが激しくなってくるでしょう。
チーム内の競争意識が高まって強くなっていって欲しいです。柴門監督はチームの結束を強めるために、どんどんと新しい取り組みをしそうな気がします。
少し強引に感じる行動で君島とも衝突するかもしれません。君島も会社内での立場が悪くなってくると思います。
ラグビー部を廃部にしたいと思っている滝川常務が何か動いてきそうで、ラグビー部に対する嫌がらせや策略にも巻き込まれそうです。
ニュージーランドから帰国した人物がトキワ自動車に入社すれば、ラグビーと関わると思います。
ノーサイドゲームの動画!3話の見所はどこ?
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の見どころは、1×15=100になるのを私も見たいと思います。
会社経営のプロとチーム運営のプロの駆け引きも、まだまだ見どころはあると思います。
君嶋GMの知らない、ラグビーの奥深さ、チーム作りの重要さは3話では益々際立って見えてくるのだと思います。
今の所、会社経営もチーム運営も同じ判断基準が成立しているが、そうでもない事もあるはず。そういった面も楽しみにしています。
全てが筋書き通りにはいかない所も必要でしょう。ドラマの山谷は演出次第で原作にない佳境を迎えることもあります。
原作を知る視聴者を相手に、制作側も勝負して欲しいと思います。
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の見どころは、新たな監督の元、どんな事件や難題がおこるのか、またどのようにそれを解決していくのか期待しています。
主人公がなぜかまわしをまいて、お相撲さんと相撲をしているシーンがあったのですが、いったいどうしてそんなことになったのか不思議です。
ラグビーと相撲、全然違いますが、何か共通する点があるのかと思います。
主人公の息子がいじめをする子たちにどう対処するのか、はたまた、その結果、どうなるのかも気になります。
ライバルとなるほかのチームも出てくれば、面白くなってきそうです。チーム同士の個性や特色、性格などが知りたいです。
30代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の見どころは、君嶋と柴門の提案で進み出した事を理解しているアストロズのメンバーたちは、
今までにない充実感を感じながら練習の日々を送っているという活気溢れる映像が流される気がしていて、
その光景を見ている社長の島本も大満足となる中で、君嶋はファンが少なく、アストロズの年間運営費と比較すると極端に少ない収益に、
君嶋が毎回魅せるお得意の気力を失い掛けた、自宅にいる時の究極のため息の連続に、妻の真希の逆鱗に触れてしまい、
尻を叩きまくられる言葉の連続に落ち込み、息子の博人の悩みにアドバイスを送りつつ、
何かしらのヒントを自らがもらう面白い展開を期待しています。
30代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の見どころは、君嶋と滝川常務、アストロズとサイクロンズ、柴門と津田、
いろいろなところで対立が勃発したり浮き彫りになるであろう第3話ですが、君嶋がどのようにこの壁を乗り越えていくのかが楽しみです。
予告編では柴門が君嶋に「素人のお前だからできることがあるかもしれない。」と言っていました。
この言葉に繋がるまでのトラブルと、この言葉を受けて君嶋はどのような策を講じるのか。
また、ニュージーランドから帰国した謎の青年、七尾圭太がトキワ自動車に入社するのでしょうか。
彼の存在や今後の役割も気になります。彼は君嶋にとって悪となるのか、味方となるのか。第3話がとても待ち遠しいです。
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の見どころは、主題歌のサビと大サビに来るセリフや表情が秀逸なので、次話も楽しみです。
いやらしい滝川常務がどこをつついてくるのか。地域貢献活動を始めたラグビー部と君嶋GMのぶつかり合いはどうなるか。
妻、真希は何と言ってののしるのか。次話も沈む太陽のシーンはあるのか。ようやくスタートしたラグビー部に激しい試合のシーンはあるのか。
新入部員として入るであろう七尾はどんな登場の仕方をして部になじんでいくのか。1×15=100が実現するであろう紫門のトレーニングはどれだけすごいのか。
何より、うまくいかない多くの困難を乗り越える君嶋GMの雄姿を見るのが一番楽しみです。
40代 男性 :
ノーサイドゲームの動画 3話の見どころは、新しく監督になった柴門監督の手腕には注目しています、どれだけアストロズが強くなっていくのかは楽しみです。
君島のラグビーに対する考え方や思いが変化してきて、どっぷりハマっていくのを期待しています。
君島と柴門の関係もどんどんと親密になってくるでしょうし、2人とも気持ちでぶつかるタイプの性格だと感じているので協力してラグビー部を盛り上げていきそうです。
アストロズがトキワ自動車にとって重要な存在になっていき、会社での立場も良くなっていくと良いです。
君島にとって会社でも家庭でもラグビーが重要な役割を担ってきそうで楽しみです。
◆ノーサイドゲーム “全話”のネタバレまとめページはこちら↓
>>> ノーサイドゲーム “全話”の動画の視聴方法&ネタバレをチェック♪
ノーサイドゲームの動画!3話までの感想
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話までの感想は、予告編通り、柴門監督就任、予算案可決と全体的に順風満帆の筋書き通りの印象でした。
会社経営とチーム運営を比較しながら、問題解決していく所は正に第1話で君嶋GMが熱弁を振るった通りで
ドラマとしては展開の山谷がなく、視聴者は概ね安堵したのではないかと思います。
大学時代の旧知が同じ目標に向かって仕事ができるというのは、とても素敵なことだと思いました。
また、過去のしがらみを払拭して、それを成し遂げた点も素敵さに輪をかけていたと思います。
更に、君嶋GMと長男とのラグビーごっこのシーンは、社会問題「いじめ」に問題提起していました。
いじめられっ子が代わったらそれで良いのか。まさに試合はまだ終わっていないよね。
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話までの感想は、主人公の息子を演じていた子役の男の子の演技がよかったです。
ためいきをつくシーンは少し演技がかかっていましたが、主人公と公園でラグビーをし、自分の悩みを打ち明け、答えを見出していく姿が丁寧に演じられていました。
彼の友達を思う気持ちや、いじめられなくなったのに新たな問題に悩む姿がよかったです。こどもならではの真剣な表情がとてもリアルでした。
また、子供によりそって悩みをうまく聞き出し、解決策に導く父親がすごいと思いました。まさに理想の父親像でした。
ラグビー部も監督が決まり、いよいよチーム一丸となって優勝を目指すスタートラインについたので、よかったです。
30代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話までの感想は、監督がそんなに必要なのかと、アストロズのGMを引き受けて
優勝を目指すと選手に言い放った今更ながらに言ってしまう君嶋の考え方が面白く、勢いだけかとツッコミを入れてしまいました。
監督候補として上がっていた2人はどちらも、アストロズチームで人気のある浜畑を中心に考え、
優勝経験のある柴門は全体的にチームを捉える構図から、監督としての犯行能力の差が出ていたのを感じて、監督選びは慎重でなければならないなと感じました。
経営のエキスパートの君嶋は予算内の使い分けを考え直しプロ契約選手を切り、更に柴門がコーチを選手にさせるプランを組み合わせ、
合宿費用を捻出して君嶋と柴門の友情が深まりと感動的ではありましたが、
リストラされる数名が発生してしまう事が意外とあっさりしていたなと感じられ、シビアな世界観を少しだけ入れていた気もしました。
30代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話までの感想は、君嶋やアストロズのメンバーは柴門のラグビーに対する情熱に心打たれ、新監督を柴門に正式にオファーした第2話。
新監督就任にあたり、柴門の条件は「アストロズのメンバー全員が、柴門が監督になるのに反対しないこと」でした。
柴門が監督候補に挙がっていることを知ったメンバーは、最初は良い顔をしない者もいました。
そこで、柴門がメンバー一人一人にこれまでのプレイを見た上で今後の課題を記した手紙を書きます。
柴門の冷静な分析力とラグビーに対する情熱に心打たれ、新監督として迎い入れるのですが、この柴門のラグビー愛は、第1話からでは想像できませんでした。
過去のプレイを何度も見返して、メンバー一人一人に直筆の手紙を書くだなんて、どれ程の時間がかかったでしょう。
ラグビーへの熱い思いがなければ、到底できないことです。柴門の熱い人間性が描かれた回でした!
40代 女性 :
ノーサイドゲームの動画 3話までの感想は、なんとか監督も決まり、スタートするラグビー部。本当に良かったです。
監督の大切さがわからないGMなんてと思いましたが、ラグビーを知らない女性視聴者目線をGM目線にしてるんですかね。
(君嶋GMが悩む)→(ため息をついて奥様の真希に怒られ、はっぱをかけられる)
→(チームの佐倉多英に相談するも理解ができない)→(会社・組織に例えられ理解・解決する)の流れが定着していきそうです。
熱く語る君嶋GMもカッコ良いですが、なさけないすがたも絵になっていますね。
1話の大学時代の川田アナウンサーには違和感MAX(私が関西人だからかもしれません)でしたが、奥様になった彼女は溶け込んでいてよかったです。
40代 男性 :
ノーサイドゲームの動画 3話までの感想は、君島が大学の同期であまり印象が良くなかった柴門に監督を頼んだ時に、
柴門があまり接点の無かった君島を覚えていたのには少し驚きました。
柴門は監督を務めるにあたっての条件を出しましたが、どれもチームの絆を深めて強くする為に必要なことだと思いました。
ただ全てを実現するには予算がいる。予算が少ないのをどう工夫していくのか?というのは現実にもよくあることだと感じます。
柴門がラグビーのことを好きで研究熱心なのはよく伝わってきました。
そのラグビーに対する熱い思いや理論や考え方に影響され始めてきた君島がすごく良い感じでした。
ノーサイドゲームの動画!3話【ネタバレ】← 紹介
ここからがドラマ『ノーサイドゲーム』3話のネタバレになります!
相撲練習
3話の放送と共に始まる、相撲部屋でのぶつかり稽古の練習シーンがありました。
相撲のぶつかりの姿勢はラグビーにとって理想のタックルの練習になると、さっそく新しい監督の新しい発想の練習が始まります。
そして、主人公のGMがぶつかり稽古させられるシーンは、毎話あるこのドラマに於けるお笑い部分でもあり盛り上げてくれました。
日本蹴球協会
プラチナリーグの各チームのGMが集まる会合があり、例年通りの方針で進んで行こうという既存のやり方に、主人公が異議を唱えます。
既存のやり方では観客動員数も伸びなく、新しいやり方を模索したい決してアストロズだけではなく他のチームも困っているはずだと訴えかけます。
しかし、古い組織の体制になっている為か、周りのGMから総批判を受けてしまいます。
最終的には収益を考えるのはプロであり、ラグビーはアマチュアスポーツだと一蹴されてしまいます。
年間何億円ものお金が動くスポーツで、都合の良い時だけアマチュアスポーツだと言われ、非常に歯がゆい思いを持ちながら会合は終わってしまいます。
ファンクラブ設立に向けて
地域住民に理解してもらう為、さらにファンの数を増やす為に出来る事はないかと考えたところ、
ファンクラブを設立して住民の皆さんに参加してもらう事でファンを増やしていこうという考えになりました。
選手達にはボランティア活動、部下たちにはできる事に積極的に取り組んで、ファンを増やそうという試みを始めます。
地域住民には一定の理解が得られていると思っていた矢先、ホームページの新規作成費用やプレゼントラグビーボール300個が発注されてしまう事態が発生します、
ファンクラブ自体の運営費など、総額で2,000万もの追加予算が必要になり、経営会議で追加の予算申請をする場を迎えます。
当然常務に却下されると思っていましたが、小言は言われますが意外にも承認されてしまいます。
無事にファンクラブ設立に向かうが、これだけして活躍できなかった場合、逆にアストロズの首を絞める結果になるという事を思い知らせてしまいながらの、ファンクラブ設立になりました。
チーム内での内紛とケガ
無事にファンクラブが設立するも、直ぐにはファンは増えませんでした。
100人程度しかファンクラブへの入会した実績がなく、ボランティアなどで時間が取られてしまう事に、一部のレギュラー選手からの不満が爆発してしまいます。
今は強くなる為に練習を優先させるべきだという選手と、ボランティアは続けたいという選手の間で対立が生まれてしまいます。
最終的に一部の選手がボランティア活動をボイコットするという最悪の結果になってしまいます。
残りの選手で必死にボランティア活動+練習の日々を送っていく時に、疲れからなのか集中力を切らしてしまい、キャプテンがケガをしてしまいます、
幸い軽傷ではありましたが、ボランティア活動なんかしているからだと、ますますチーム内での溝が深まる結果になってしまいました。
これからチームはどうなっていくのかという展開になりました。
チームの結束に向けて
病院を退院する際に迎えにいった主人公が、キャプテンから聞かされた話で気持ちは固まりました。
ラグビーボールをプレゼントした子供が、ボールに書かれた「勇気」という言葉で病気に立ち向かい大きい手術を乗り越えられたという姿を目の当たりにした事で、
ボランティアは自分自身の為にもなる事を噛み締めたと聞かされ、主人公はチーム全員を集めての懇親会を開きます。
選手からは練習だけにするのか、ボランティア活動は止めないのかなどの不満が飛び出し、主人公は熱弁をします。
ボランティアをする事は、今のラグビー選手だけでなく、未来のラグビーを支える為にもなる、
子供たちがラグビーをしたいと思えるようにする為にもやる必要がある、それは選手達の為にもなると熱く語りかけました。
その結果、選手全員が納得しチームが結束することになり、まさにファミリーのようになりました。
監督からも感動する結果となり、まさに素人GMだから出来る纏め方だと賛辞を送ります。
アストロズに残された道はチームを強くする事それに向けて、選手・監督・スタッフ一同で結束して向かっていく形になりました。
感動の開幕戦開始
そして、ギリギリまで練習・ボランティア活動を続けました、ついに開幕戦の日を迎えます、ボランティアの甲斐もなく入場者数は、昨年と同じガラガラの状態でした。
選手は事前練習でガチガチになりやる気も無くしてしまい、控室に引き上げていきます。
その直後に感動の出来事が起きます、なんとギリギリになり1万2,000人もの人が入場しました、
ファンクラブの会員も爆発的に増え5,000人を突破する状態になっており、スタジアムの観客のほとんどがアストロズのファンという最高の舞台が出来上がります。
主人公の家族も、息子がラグビーを見たいと言い出し、恐妻の奥様もファンクラブに入る事を賛成してくれました。
最高のシュチュエーションで試合の開始を迎える、今日来てくれたお客様にラグビーの凄さ・楽しさを伝える為のキックオフが鳴りました。
そこで第3話が終わりました。試合に是非勝ってほしいと思います。
--- 以上、ノーサイドゲーム 3話のネタバレでした~! ---
ノーサイドゲーム 3話を見逃した人は、
『ノーサイドゲーム』を1話からまとめて視聴できる『Paravi(パラビ)』がおススメです!
いつまで”31日間の無料体験”があるのか分からないので、見たいかたはお早めに~^^♪
これで連休の暇つぶしはバッチリです(笑)
ノーサイドゲームの動画!3話の感想まとめ
ノーサイドゲーム 3話の感想は、3話は、どのようにしてチームをファミリーにしていくかという事がデーマだったと思います。
低迷しているチームを強くする為には、練習も当然必要ですが、それと共にファンをどの様に増やしていくかという事を考え、ファンクラブ設立をすることになります。
その結果チームが分裂しそうになります。
ファンを増やす為のボランティア活動は何の為に必要なのか、そんな事で本当にファンは増えるのかという葛藤もありましたが、
最終的にボランティアは自分自身助ける事になるという事をチーム全体で共有する事ができました。
結果としては、チームは1つに纏まりファミリーになっていく姿に感動しました。
開幕戦では、当初は昨年と同じでガラガラのスタジアムで選手達もやる気をなくしてしまいますが、
試合開始前にはファン達が1万2,000人も来てくれ最高の状態で試合を迎える事が出来ました。
主人公はこの結果を知っていましたが、サプライズで黙っていた辺りも良い意味で憎らしく見ておりました。
この感動的な展開を見て月曜日から、頑張れるサラリーマンの方は大勢いたと思う感動的な話で終わりました。
この試合に勝って更なる活躍・飛躍を期待したいと思えた事と、アストロズが本当に、プラチナリーグ優勝までいけるのか、
行ってほしいという気持ちを持ち感動しながら楽しむ事ができました。
ノーサイドゲームの動画!3話のあらすじを最後に
ドラマ『ノーサイドゲーム』3話のあらすじを簡単に紹介します~!
トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のGMを務める君嶋(大泉洋)は、様々な数字を分析し黒字への可能性を探る。
君嶋は各チームのGMが集まる会議の席で収益向上のために知恵を出し合おうと提案するが、協会専務理事の木戸(尾藤イサオ)に一蹴されてしまう。
他のチームのGMたちも君嶋に賛同する者は誰一人おらず・・・。
府中に戻った君嶋はファン獲得のために地元に密着した活動をしようと提案する。
しかし新しいことを始めるには予算がかかるため、君嶋は追加予算を獲得するべく役員会議で滝川常務(上川隆也)と対決することに。
数日後、新監督の柴門(大谷亮平)は過酷で高度な練習を消化させるため選手をクラブハウスに寝泊りさせ合宿を始める。
仕事以外はラグビー漬け、その合間にファンを増やすためのボランティア活動をさせられている選手たちはイライラを募らせていく。
キャプテンの岸和田(高橋光臣)は何とかチームをまとめようとがんばるが、心身ともに疲労し練習中に怪我をしてしまう。
病院に運ばれた岸和田は、そこで車椅子の少年・雄太(高木波瑠)とその母親(ホラン千秋)に出会い・・・。
トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のGMを務める君嶋(大泉洋)は、様々な数字を分析し黒字への可能性を探る。
しかし昨年の平均観客数は非常に低く、その観客の大多数はタダ同然でバラ撒かれたチケットでの入場者だった。
人気もなくチケットも売れなければ黒字化など不可能。さらに、プラチナリーグに参加している企業チームは日本蹴球協会に高額の参加費を払っている。
協会はその資金を元手に試合の運営や宣伝、チケットの販売管理などを行っているが、参加費に見合うリターンがあるわけではない。
君嶋は各チームのGMが集まる会議の席で収益向上のために知恵を出し合おうと提案するが、協会専務理事の木戸(尾藤イサオ)に一蹴されてしまう。
他のチームのGMたちも君嶋に賛同する者は誰一人おらず・・・。
ノーサイドゲーム 公式サイト引用
最後までお読みいただきありがとうございました^^
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※本ページの情報は2019年7月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。