シャーロック ドラマ動画！7話も無料の見逃し配信でフル視聴する方法

30代女性:

第7話では小さなシャーロックくんが登場するようです。

獅子雄のような天才頭脳を持った少年が行方不明になった祖父を探すという話のようなのですが、まさかこの祖父が前回にも名前が挙がっていた守谷壬三だったりするのでしょうか？

そろそろ、謎の人物である守谷壬三が獅子雄たちの周りに会わられないかなと期待しています。

今回は殺人事件はないようなので、獅子雄や若宮先生とのやり取りなど楽しめそうですね。

そこに天才少年が加わるということで、常識人の若宮先生が二人のシャーロックくんたちに振り回されるのではないかと予想しています。

30代女性:

7話は、シャーロックのような少年が訪ねてきて、行方不明になった祖父を探して欲しいと依頼され捜査に協力をする、といった内容です。

祖父が行方不明になる直前に歩いていた河川敷でみつけたという小袋の内容が、今回のキーポイントではないかと予想します。

小袋の中身はなんとドラッグで、祖父はドラッグの密売に失敗したために裏組織に襲われて拉致されてしまったのではないでしょうか。その事件について、少年と誉と若宮で捜査していくが、祖父は遺体で発見されてしまう。その犯行も、モリヤが関わっている事件と警察から聞かされるのでは、と予想しています。

50代以上女性:

次回の依頼人は少年です。少年はいなくなった祖父を探してほしいと依頼します。少年は「人はうそをつくとき利き手の上のほうを見る」といって若宮のウソを見破って、獅子雄に気に入られるようです。獅子雄は少年が拾った祖父の小袋の中身を見て危険人物なのではないかと考えます。危険人物というとテロリストをイメージしますが爆弾やライフルが小袋に入っているわけはないし、何から危険人物と判断したのでしょうか。結末を予想すると、祖父は実は花火職人で、誘拐されたわけではなくアルツハイマー型認知症で徘徊をしていたというオチだと思います。

30代男性:

誉のもとに少年が仕事を依頼しに来ます。

最初は相手にするつもりもなく、若宮も子ども扱いして帰らそうとしますがその少年は天才少年でした。

若宮よりも優秀な推理力を披露する事に興味を持った、誉は少年の依頼を聞き入れる事になります。

少年の祖父が行方不明になったので探し出してほしいという依頼でした。

少年の祖父の行方不明の裏には介護施設が関わっていました。

既になくなっている可能性が高い為、介護施設に潜入する事にした誉と若宮は衝撃の事実を見る事になります。

介護とは名ばかりの換金介護でお金だけを集める悪徳介護施設である事を突き止める事件だと思います。

40代男性:

次回はどんな事件になるのか現段階ではさっぱり分かりません。予告で出ていた少年シャーロックがどんな子供なのかが気になるところですね。誉のところに依頼したのは先に紹介した少年シャーロックの寅夫くん。彼の利発さに感心した誉が依頼を引き受けることになります。依頼内容は寅夫くんの祖父寅二郎さんを探すこと。事件性があるのかどうかがまず問題となりますが、誉が手がかりをうまく見つけつつ寅二郎さんに近づいていく展開になると思います。若宮はようやく活躍が目立ってきた所ですが次回の事件ではどうも振り回される役回りに戻ってしまうような気がします。ひょっとすると終盤には驚くような事件になるかもしれませんが、現段階ではなんとも言えません。

30代女性:

7話で登場する少年シャーロックが、獅子雄や若宮を翻弄しながら捜査をする展開になりそうです。獅子雄は少年に先に推理を話されて、悔しさをあらわにするシーンがありそうです。若宮は子供が好きそうなので少年のことを可愛がりそうですが、獅子雄と同じように推理を語り、やけに大人びている少年に振り回されそうです。獅子雄と少年ははじめはぶつかりそうですが、獅子雄は自分の子供の頃の姿を少年を重ねて、最終的には師匠と弟子のような関係になる展開を予想します。少年が登場したことによって、獅子雄の少年時代を含む過去についても、新たなことが明かされていきそうです。

30代女性:

第7話ではともなると段々獅子雄さんの自由奔放ぶりに見ているこっちも慣れてきましたね。

若宮先生も一見クールなようですが人情に厚い男だということがわかってきて、これから二人の関係がどうなっていくのか楽しみです。

第１話ではまさか一緒に暮らすようになるとは思っていなかったので、また遡ってドラマを見てみたいなぁと思います。

さて、第7話では可愛いミニ獅子雄くんが登場しますね。

小生意気な子供で獅子雄と共に若宮先生を困らせてくれるのかなぁと楽しみです。

結構、若宮先生が困っているシーンが好きなんですよね。

あと、地味にパスタ料理がおいしそうなところも。

少年にご飯を作ってあげるシーンもあるのかなと期待しています。

30代女性:

シャーロックのような少年の依頼人に対して、誉がどう向き合って事件を解決するのかが見所だと思います。少年だけど、侮れない推理力や賢さの持ち主なので、今回は誉よりもこの少年が謎解きをしていくのかもしれませんね。

そしてこのドラマは、犯罪コンサルタントの誉と精神科医である若宮がもめるような会話劇はとても面白いので、7話ではこの少年も交えてのシーンとなり、より一層楽しみにしています。

また、事件が解決した後に、度々出てくる人物”モリヤ”とは誰なのか？誉との関係や過去にあった事件とは何なのか、ドラマも後半なので、とても注目したいです。

50代以上女性:

少年シャーロックを演じるのは最近色々なところで活躍している子役さんです。子どもらしいというより、ちょっとしっかりした感じの役が多い気がします。いい役者さんになりそうで応援しています。獅子雄は子どもが苦手そうな感じです。少年シャーロックと獅子雄がタグを組んで、少年の祖父を助けるらしいけど、いつも若宮を振り回している獅子雄が振り回される側に回るとちょっといい気味かもしれません。前回の終わりの方で「守谷仁造」という名前が出てきました。原作でいうと、シャーロックの宿敵モリアーティ教授の役どころですね。その正体に次回は少し迫ることができるでしょうか。

30代男性:

なんといっても、少年シャーロックともいえる少年の推理力に期待したいと思います。

誉との頭脳対決が気になります、若宮はついていくことができるのか期待したいと思います。

そんな天才少年が手に負えない介護施設の謎は一体何のか気になります。

誉と若宮は介護施設の闇を説いてくれるとおもいますが、その先には守屋がかかわっていなか気になります。

最大のライバルであろう、守屋とは一体なんなのか守屋の正体が明らかになっていく展開を楽しみにしています。

原作のシャーロックホームズのモリアーティー教授との対決のような最高の対決が始まる事を期待したいです。

40代男性:

若宮と誉のやり取りの中で少年時代の誉のエピソードが出て来るそうです。リアル少年シャーロックがどのような事件を解決したのかかなり気になります。少年時代の誉がそんな子供だったのかはとても楽しみです。そして寅夫くんですが、彼は誉の少年時代ように振舞うのかがちょっと期待できますね。どちらにせよ二人に振り回されることになるであろう若宮は気の毒としか言いようがありません。このドラマも折り返しを過ぎました。誉の宿敵となる守谷。今後の事件に彼の影がより強く出てくることになるでしょう。次回の事件にも彼が関わってくるのか。そこは注目していかないといけませんね。

30代女性:

獅子雄と若宮が、今度は二人だけではなく少年シャーロックも一緒に事件をどう解決に導いてくのかが見どころです。少年と獅子雄・若宮が推理する姿は想像しただけで面白そうなので、とても楽しみにしています。若宮は回を重ねるごとに、どんどん存在感が増してきているように感じています。初めは冷たい印象でしたが、人に寄り添える姿勢などが獅子雄とは違った魅力があり好感を持てます。また、守谷壬三が今後のストーリーにどう関わってくるのかも、見どころの一つだと思います。最終話までには解決になりそうですが、今後も様々な事件で名前が出そうなので面白そうだなと思います。

30代女性:

第6話は女子高生が殺人の記憶を思い出す、という話でした。

殺人現場の様子を細かく覚えていたことから、両親が警察に相談。

すると、本当にその場所から20年も前の遺体が発見されました。

年齢的にも女子高生が生まれる前に死んだ遺体ということで「前世殺人」という騒動になるのですが、またまた獅子雄さんが事件に乗り出します。

若宮先生の家に「鍵開いてたぞ～」と普通に入ってくる佐々木蔵之介演じる江藤刑事にもすっかり慣れてしまいました。

若宮先生の「おい！」っていう突っ込みもお約束ですね。

獅子雄さんはいつになったらちゃんと鍵を閉めてくれるんでしょうか。

30代女性:

第6話は、前世殺人という奇妙な事件の謎解きでした。

オープニングでは、今回のキーパーソンである女子高生がバースデーケーキで家族に誕生日を祝ってもらうシーンから始まります。

今回は、このオープニングで感じる違和感が、事件の真相が分かるラストと繋がり、とても面白かったので二度観てしまいました。

そして、家族に絶望を感じた女子高生に対して若宮が言った「家だけが、君の世界じゃないよ、親を頼らなくても生きていける」という言葉に、とても感動したんです。家族とうまくいってない、思春期の女子高生に対してとても響く言葉だったと思います、さすが精神科医です。

50代以上女性:

前回、一番印象に残ったのは、家族の中で疎外感を感じ、前世で殺人をしたとウソをついてしまった少女に若宮が言ったセリフ、「寂しかったんだね。家だけがきみの世界じゃない。親に頼らなくても生きていける。」です。「ひどい家族だ」と親を責めて少女に迎合するのでもなく、また、「本当は家族も君のことを愛しているんだ」などとごまかしたりもしない。少女の心に寄り添いながらこれから彼女が進むべき道を示してやっています。精神科の医者として素晴らしいと思います。こういうお医者さんにカウンセリングしてほしいです。映画やドラマで家族愛が讃えられたり、有名スポーツ選手の親の美談が注目を浴びたりします。しかし家族の在り方は色々です。愛情の希薄な家庭もあるでしょう。若宮さんは獅子雄にいいように使われているお人よしに見えるけど、懐が深く、医者としても見識のある立派な人なんですね。

30代男性:

記憶操作が出来れば、救われる人は大勢いるだと思いますが、現実的には難しだろうと思いました。

しかし宇井准教授がかわいそうでした、高遠綾香は家族に構ってほしいがためについた嘘だったかもしれませんが、人生をかけた研究が上手くいってなかったと知らされてショックだったと思います。

さらに、母親の美樹には、学生時代ストーカー呼ばわりされて人生をめちゃくちゃにされており、2度も人生の絶望に落とされたので可哀そうでした。

それを見抜いた、誉は流石としか言いようがありませんでした、しかし実際の殺人を犯していた女性は守屋に操られていました。

20年前の事件の告白に守屋が出てきていました、守屋とは何者なのでしょうか気になりました。

40代男性:

東京を舞台にしたホームズのはずだったのにあまり東京を意識した演出が少なくなっていますね。事件の方はかなり凝っていますが当初の期待とは少し違う方向にいってしまっています。今回の前世殺人。おどろおどろしい展開もありえるのかと思いましたが、事件関係者を回る地道な作業が多く単体の事件としてはあまり盛り上がりに欠けたように感じます。ですが人の心理に突っ込んだ内容で、派手さはありませんでしたが奥の深い構成で見所は合ったと思います。事件の概要はちょっとよく分からない点がありましたが守谷壬三という人物がこのドラマの最大の敵となるはずです。彼がこの事件にどう関わったのかドラマ内で説明されるのか気がかりです。

30代女性:

本当に前世の記憶があったのかと思っていたので、意外な展開に驚きました。あのような記憶操作が現実で使えるようになった場合、人を救えることもあるかもしれないけれど、今回のように悪い方向に使ってしまう人がいる怖さもあるんだと感じました。今回も獅子雄の細かい点まで気づける洞察力は、素晴らしかったと思います。また、宇井が過去に綾香の母・美樹に冷たくあしらわれた点は可哀そうだと思いますが、無関係な綾香のことを巻き込むのはさすがにひどいと思いました。しかし綾香が本当は宇井に騙されていなくて、寂しさからあのような発言をしたということは、何だかやるせない気持ちになりました。