シャーロック ドラマ動画！8話も無料の見逃し配信でフル視聴する方法

30代女性

いよいドラマの終盤を迎えます。次週は、遺留品として現場に落ちていたライオンの写真、そしてその写真の裏にあった暗号など、今までで一番ミステリー要素が高い内容だと予想します。心中事件として遺体が発見されるが、誉は心中ではないと思い捜査をすすめ、謎の暗号からビジネススクールの校長までたどり着くといった展開のようです。殺されたエリート官僚が通っていたこのビジネススクールで、なんらかのトラブルが起きて殺害されたのだと予想します。今回は、謎の写真や暗号などが残されているため、巧みなトリックには、裏でモリヤが関与していて、誉をいらだたせるのではないでしょうか。

30代女性

男性の心中事件と、その現場で見つかった2枚のライオンの写真…しかも写真の裏には暗号のような書き込み…。 江藤さんから持ち込まれた事件は、ホームズの小説にありそうなとっかかり。 この事件に深く関わっているとみられる、ビジネススクールの女性社長役に長谷川京子さん、その秘書役に谷村美月さんが起用されているので、どちらかが犯人？男性は心中ではなく、このどちらかの女性に殺害されたのではないかと思います。 もしくわ女性同士が共犯関係？ 獅子雄は白か黒かしかなく、以前の事件も女性の心は理解不能そうだったので、若宮がひらめくことがあるかもしれませんね。 なんにせよハラハラする心理戦間違いなしです。

30代女性

8話は男性2人の心中という、どう考えても怪しい事件が描かれます。2人は同じビジネススクールに通っていたとのこと。そのビジネススクールに真相が隠されていそうです。私の予想ではビジネススクールではちょっとしたマインドコントロールのような講義がされていたのではないでしょうか。3話や6話でも「守谷」という獅子雄の最大の敵の名前が出ており、「守谷は人間とは何かを知っている」という意味深な発言もありました。そこでビジネススクールは守谷の実験を遂行する為の学校ではないかということです。そして獅子男がこの事件に関わることになったのも守谷の策略ではないのでしょうか。

30代男性

ある日、双子の死体が見つかって片方が殺人で片方が自殺であったことがわかる。そして持ち物の中で死んだライオンの写真の裏に暗号めいた文字が書かれていた。誉はまずライオンの写真と暗号の方に興味を持ちその事を解明しようとします。ですがなかなか暗号と写真の意味が繋がりません。行き詰まった誉は江藤に捜査状況を確認してある重要参考人が浮かび上がったという連絡を受ける。その人物に会い誉はそのライオンの写真と暗号を見せて意見を聞く。するとその人物は自分の見解を話し始めて誉と口論になってしまいます。ですがその中でまた誉が閃きます。

40代女性

経済産業省のエリート職員が、心中しました。心中の相手は男性で、男女の心中ではなく男性二人の心中でした。死亡した現場には、２枚のライオンの写真が残されていました。二人の男性の共通点は、同じビジネススクールに通っていたこと。ビジネススクールの校長は、世にエリートを沢山輩出していた、政界とも繋がりがありそうです。死亡した男性は、経済産業省の官僚です。政治の裏の世界で繰り広げられている、裏取引に気付いた男性が内部告発をしようとして殺害されてしまったのではないでしょうか？スクールの生徒から、その事実を知った校長も、政治家をゆすっていた。

30代女性

“次回が8話ということで、ドラマもいよいよ終盤ですね。正体不明の犯罪者であるモリヤについて、7話では登場しませんでしたが、次回は登場するのか楽しみです。 誉とモリヤの間には、過去に何があったのか、今回のドラマの一番のみどころになると思っています。ワトソン役でもある若宮とのコンビも板についてきたので、続編を早くも希望します。月9としては珍しく恋愛要素はゼロでしたが、演出内容や脚本も含めて、とても楽しめるドラマなので、次週もとても楽しみにしています。 8話は、エリート官僚の心中事件の謎を解くといった内容の様ですが、謎解きや犯人の動機などが見所になることは間違いないと思います。”

30代女性

“長谷川京子さんと谷村美月さんの演技力が加わって、ストーリーに張りが出そうなので、騙されないように注意して推理しながら楽しみたいです。 7話でやっと助手として、獅子雄からの信頼を得られていたように見えた若宮の活躍もあったらよいなと、期待しています。 獅子雄の推理力と江藤さん(警察)の連携もカッコイイけど、ファンとしては獅子雄と若宮のホームズ&ワトソンとしての活躍もガツンと見られたら嬉しい。 早くもドラマは後半戦。黒幕である守谷の正体もジワジワ見えてきそうで、そろそろストーリーが大きく動いていくのも楽しみですね。 獅子雄のドラマタイトルを書き込むシーンも、次はどんな流れでサラリと書くのか、毎週小さな見どころです。”

30代女性

8話の事件の内容はもちろんのこと、次回登場する女優、長谷川京子さんに注目しています。ビジネススクールのオーナー役を演じるということで、仕事ができて妖艶なかっこいい女性を演じてくれるのではないでしょうか。獅子雄はいつも完璧でかっこいい部分しか見えないので、長谷川京子演じるオーナーに翻弄される姿も見てみたいです。また8話の事件が解決した時、終焉への幕が開くとのこと。男性2人の心中事件をきっかけにどのように獅子雄の闇が暴かれていくのかと期待しています。そして相棒である若宮がどう関わっていくのかも楽しみにしています。

30代男性

死体のライオンの写真と裏の暗号の関係がどうしてもわかりません。絶対にこの事件の中核をなしているはずです。ひょっとしたらこの写真はフェイクで何の意味もないものだったらとても面白い展開になりそうです。ですが多分何か意味があるのでしょう。死んだライオンは百獣の王ですからそこから何かヒントが生まれるかもしれません。とても偉い人が死んでしまうとか何か意味が含まれていそうです。誉が若宮のことを助手として頼りにしてきているような気がしているのは気のせいでしょうか。誉と若宮の関係の変化にも注目していきたいです。

40代女性

獅子雄とビジネススクールの校長安蘭世津子との、駆け引きに注目しています。常に自分の望みを叶えるために貪欲に生きて来た安蘭世津子が、獅子雄とどのような舌戦を繰り広げるのか。或いは、獅子雄が安蘭の魅力に翻弄されて、いつものペースを乱されてしまうのでは。そして、心中事件の現場に落ちていた、２枚の写真が意味する物は何なのか？吠えているライオンと、死んでいるライオン。ライオンは、校長の安蘭をへ何かを警告しているのか？獅子雄が推理を解説し始める前に、トリックの解明が出来れば最高です。若宮のずれ気味な推理に巻き込まれないように、注意しながら見たいですね。

30代女性

“7話は、えらく大人びた少年が行方不明になった祖父を探して欲しいと訪ねてきて、誉と一緒に祖父の行方を捜査する、といったストーリーでした。 実は祖父には、大泥棒をしていた過去があり、今回祖父を拉致した犯人は、デイサービスのスタッフでした。大泥棒時代の相棒が持っていた大金を、遺産として残してデイサービスで出会ったスタッフに譲ると言って死んでいったが、スタッフはその大金を独り占めすることを考え、祖父の寅二郎を拉致して金庫を開けさせた。 今回も、内容がとても巧みで、冒頭の誉の幼少期シーンなど、ちょっとした演出にもこだわりを感じて面白かったです。祖父が残したお守りに入った粉は、すっかりクスリだと思い込んでしまい、騙されました。”

30代女性

“若宮と獅子雄のプリンをめぐるくだらない言い合いからスタート。仲良くなっているようで微笑ましいです。 認知症で行方が分からなくなったじっちゃんを探して欲しいと訪ねてきた、頭のよい小学生の虎夫くんと獅子雄のコンビネーションが絶妙でした。 じっちゃんは無事に見つかるものの、謎の白い粉を持っていたことと、認知症が演技であることなど、不自然な点が浮かび上がり、獅子雄と若宮が動き出しますが…。 虎夫くんにとっても、じっちゃんにとっても、切ない結末となってしまいましたね。 最後のシーンでの獅子雄の消え方がミステリアスでカッコよかった。”

30代女性

行方不明のおじいちゃんを探して欲しいと依頼に来た小さな少年シャーロックがとても可愛い7話でした。捜査を始めると、おじいちゃんの怪しい過去がどんどん明らかになっていくので、現在と過去の事件が良い感じにストーリーに奥行きを出していて面白かったです。また小さなシャーロックに獅子雄の相棒の座を奪われた若宮がヤキモチをやいている感じも2人の絆が強くなっている感じがして良かったです。事件は解決しますが、結果おじいちゃんが昔は大泥棒であったという衝撃の真実を少年に伝える場面では獅子雄の実は優しい性格がよく表れており、ほっこりした温かい気分になりました。

30代男性

じっちゃんが過去に金庫破りの大泥棒だったことがわかりちゃんと親指のばつ印のことも理由がわかりスッキリしました。全く謎が残らなかったのでとてもスッキリしました。長嶺が欲をかかなければ普通に半分の額の金が手に入ったのにじっちゃんを拉致監禁して金庫を開けさせるなんて馬鹿だなと思いました。じっちゃんも自分のせいで相棒の銀次が親指を失った事を悔いて金庫破りの時も親指を使わなかった時は相当申し訳ないと思っていたことが伝わりました。じっちゃんは銀次ともう一度会っておきたかっだでしょうね。そのことだけが心残りに感じました。

40代女性

いつものシャーロックとは一味違いました。殺人が起こるわけでもなく、人間の闇に渦巻くどす黒い感情とかが表現されているわけでもなく。祖父を心配する可愛い孫と、少しボケ始めた昭和の大泥棒との心温まるストーリーでした。犯罪はありましたが、単純な私利私欲レベルだったので、見た後にずしーんとのし掛かってくる物はありませんでした。その反面、固定観念をベースとして物語が展開し、トリックが繰り広げられた点が楽しかったです。そして、獅子雄の子供時代の回想シーンもあり、子供の獅子雄が想像していた通りで可笑しかったです。