G線上のあなたと私 動画を6話も無料見逃し配信でフル視聴

30代女性:

理人に続き幸恵もバイオリンをまた弾き始めたので、理人の言っていたとおり、今度は３人でコンサートで演奏するために、G線上のアリアを練習し始めるのではないかと思います。ただ、幸恵の姑は肯定的に送り出してくれるようになったものの、也映子は両親が、理人は兄の侑人がバイオリンを続けることをよく思っていないようなので、そのしがらみと２人とのぶつかり合いが起こるのではないかと予想しています。 また、理人に想いを寄せている結愛がこの３人の関係に入ってきて、バイオリンだけで繋がっている今の関係を良くも悪くも乱していってくれるのではないかと思います。

50代以上女性:

理人の兄と眞於が密かに会っていたのは、眞於の手の問題があったからかもしれません。 おそらくお互いの気持ちはすでに整理がついていると思うんで、これ以上は深入りしないと思いたいです。 理人は兄と眞於のことが気になるかもしれませんが、自分のことを考えていってほしいです。 とは言え、眞於先生にバイオリンを習っている以上、そう簡単には割り切れないと思います。 2人は何かと縁があるようなので、これからも先生と生徒以外の関係も続いていくのかもしれません。 也映子は婚活サイトを退会し、しばらくは結婚を考えない生活を送ると思います。

40代女性:

3人で楽しく過ごしてきたバイオリンの時間に、結愛が割り込んできたことで、多少の波風がたちそうです。 ここで初めての感情が、也映子に芽生えるのかもしれません。結愛に親切に接する理人の姿をみると、ジェラシーのような気持ちを抱いてしまう也映子なのではないかと思います。 5話では、理人の方が、白鳥と過ごす也映子をみて、複雑な感情を抱いていたようなのでお互い様だと感じました。 第三者の異性が入ることで、お互いの気持ちに気付かされていく理人と也映子なのでしょう。 歳の差があり、まさか恋愛の対象ではないところのスタートからのカップル誕生が予感されます。

30代女性:

也映子は白鳥との交際をやめると決めたものの、白鳥の強引さに動揺してなかなか断りの言葉を伝えられなさそうです。ですが、理人や幸恵の言葉を受けて最終的には、しっかりと伝えてくれると思います。也映子は今回元婚約者の智史と再会したときも理人のことばかり頭に浮かんでいて、自分では認めたくなくても完全に好きと言う気持ちがあるように感じたました。婚活をやめて、さらに理人のことが気になっていく展開になりそうです。理人は也映子のことが気になっている反面、やはり眞於のことも簡単には忘れられなさそうです。理人から眞於の手のことを聞いた兄の侑人は動揺していたので、侑人の気持ちにも少し変化が出てきそうな気がします。

20代女性:

ついにバイオリン三銃士再集結。也映子が理人と清水に対してやきもちをやいている？ついに也映子と理人の恋が始まるのかと思いつつすれ違いとは何かが気になる。普通に考えると予告にある、すれ違う2人の関係―とは也映子と理人とことだろうとは思うが、どのようにすれ違うのか、予想では素直になれずに理人への気持ちが恋なのかも分からない也映子が余計なことを言ったり、お節介をしてしまったりして理人を怒らせてしまうのかと思う。 そして理人にとって一番否定してほしくない先生への愛情にも口出ししてしまうのではないか。 そして先生と兄貴が二人で会って、先生が兄への思いを本当の意味で断ち切ることが出来た時、理人を受け入れる可能性も出てくる。 予告の最後の理人の言葉は何に向けられての好きなのか！也映子にむけられての言葉であることを願うが、清水への言葉、純粋に三人でひくバイオリンである可能性もある。

30代女性:

婚活相手に別れをつげた也映子は、3人でまたバイオリンができることがすごくうれしいと思う。理人のことが好きな大学の友人もいよいよ動き出しそうな予感。それによって理人と也映子の関係性に変化はあるのだろうか。前回理人の兄も元恋人の留学を辞めて夢をあきらめた本当の理由を理人から聞き、元恋人のことが気になっている様子。理人の兄がどのような行動をするのか、兄の行動に気づいた理人はまたどのような行動にでるのか楽しみなところ。また、幸恵さん一家の今後も嫁、姑関係はどうなっていくのか、介護が必要になってからの幸恵さんの献身ぶりはさすがだと思う。

30代女性:

結愛が理人に近づくために、バイオリンを習い始めるようです。それが也映子の心情を、そしてバイオリン教室の３人の関係をどう動かすのか楽しみです。 また、姑がバイオリンを認めてくれたことで落ち着いたように見える幸恵の家庭ですが、夫の浮気から生まれた夫婦の心のしこりは完全には消えていません。それがどうなっていくのかも気になるところです。 さらに、自分が捨てた眞於へ想いを寄せる理人を小バカにすらしていた侑人ですが、眞於の病気のことを理人から聞いたことで、眞於に対する感情が揺さぶられているようです。それが理人と眞於の関係、そしてバイオリン教室の関係にどう影響を与えてしまうのかも見逃せないポイントです。

50代以上女性:

也映子にはバイオリンがあるので、それを頑張って行けば人生を切り開いていけるような気がします。 理人のことは気になりますが、それ以前に幸恵と同じく、バイオリン三銃士です。 バイオリンで結束している3人なので、これからも関係は続いていくのでしょう。 理人のことが好きな女子大生の存在が気になる也映子です。 彼女の嫉妬心は間違いなく恋だと思います。 そんな也映子の様子を見ている幸恵はどう思っているのか気になります。 幸恵は２人を見守るしかないのだと思います。 3人の発表会で弾く曲が気になりますが、新たな曲に何が加わるのかも次回の楽しみです。

40代女性:

なんと言っても、理人と也映子が、お互いを異性として意識しだすところが見どころなのだと思います。 バイオリンという共通の趣味を通して、自分たちの目標を設定し、高め合っていこうという意識づけも、注目ポイントだと思います。 大人が、習い事をすることの意味を考えさせてくれるテーマは、見応えが感じられます。 子供とはまた違って、少し高めのハードルを乗り越えてスタートしたバイオリンの習い事を充実させていく3人の姿をみせてもらうことが、楽しみになっています。 幸恵、理人、也映子のコンサートが実現化することを、心待ちにしています。

30代女性:

也映子と理人の恋の行方が、どのように展開していくのかが見どころです。也映子は白鳥に別れを告げればそれで問題ないですが、理人の場合は兄の侑人の存在もあり、なかなか眞於への気持ちにけじめがつけられなさそうです。しかし、二人はお互いに気になっていることは間違いないので、良い方向に進んで行くことを楽しみにしています。また、5話で良い関係になってきた幸恵と姑の由実子が、さらに仲良くなってくれたら嬉しいです。幸恵の場合は旦那の浮気の件がまだ心配ではありますが、家族みんなで良い関係になってくれることを期待しています。

20代女性:

楽しみにしているところは、なんと言っても也映子と理人の関係性である。二人の恋が始まるの？始まらないの？と少しモヤモヤしながら毎回見ている。そして、今まで若干空気で若干ウザかった清水がまさかの参戦するのか！？と新たな展開にドキドキする。 理人が怒っている理由とはなにか、也映子はなぜ理人を怒らせてしまったのか、気になっている。 そして、なぜ先生と兄が二人で会っているのか、まさか不倫展開にはならないだろうが気になるところがありすぎる予告に次回も本当に楽しみである。 なにより、次回予告の最後の理人の好きかもという告白は誰に？何に？向けられたものなのか、楽しみすぎる。

30代女性:

理人と也映子の関係は恋に発展していくのか。理人と幸恵さんはバイオリン教室に復帰するのか。3人のミニコンサートは実現するのか。それぞれに、就活や学業や介護とバイオリン以外に本業的なものがある中で、大人の音楽教育という場所で出会い、年代も環境も違う3人がここまで仲良くなっていくのが正直羨ましいと感じる。普段の生活では決して出会う事のなかった３人がバイオリンを通して繋がって、この先どうゆう関係に変化していくのか、毎週劇的な変化はないけれど楽しみである。3人のバイオリン演奏もだんだんうまくなっているので聴きたい。

30代女性:

後遺症が残り無気力になってしまっている姑を幸恵が鼓舞するシーンで、決して今の姑を否定する言葉を使わず「お義母さんは私の自慢」と言える幸恵は、強く愛のある人だと思いました。これが妻、そして母となった女性の強さなのだと感じました。同じ女性としてそれに気付いたからこそ、姑は幸恵がバイオリンをまた始めることを許したのだと思います。 也映子の眼鏡を、理人も婚活パーティーでカップル成立した白鳥も肯定してくれていましたが、眼鏡姿だけを褒めていた白鳥に対して、理人は飾らないありのままの也映子を認めてくれていて、言葉は不器用だけときちんと人と向き合っているところに好感を持ちました。

50代以上女性:

白鳥の結婚を前提にしたアプローチに也映子は引いていましたが、男性側の方はそれが当たり前なのかもしれないと思ってしまいました。 理人が幸恵の前で話していた、カップル成立は結婚が決まったも同然のような考えで男性は近づいてくるのかもしれません。 そこは男性と女性との結婚観の違いだと思います。 男性は結婚に責任があるので、やはり条件から責めてくるところがあるのでしょう。 出会い方が也映子には向いていなかったと言うことで、白鳥には新たな素敵な出会いがあるかもしれません。 也映子は今回のことを教訓に、時間の無駄使いをしない選択をしていくようになると思いました。

40代女性:

婚活パーティーに出席している也映子は、違和感だらけに見えました。素を隠して過ごしていても、しんどいだけだろうな、と感じます。 笑うしかないほどの価値観が大違いな白鳥は、ある意味、也映子がふっきるための絶好の材料になってくれたと思いました。 本音で言い合える相手は、実は目の前にいるのだということを気付いていない也映子と理人は、素敵なカップルで、見ていて楽しい気分にさせてもらえます。 姑に懸命につくす幸恵は、素敵です。 幸恵に、綺麗でいて欲しい、自慢の母だといわれたことで、由美子はすごく嬉しかったはずです。幸恵に、やっと優しい気持ちを持てたのでしょう。

30代女性:

也映子の元婚約者の智史が、大変な状況になっていたことには驚きました。どれだけ腹が立っていたとしても、今の智史に厳しいことを伝えるのは難しいなと也映子に共感しました。また、幸恵と姑・由実子の関係が良くなってきていることに心が温まりました。由実子は気難しい性格ではあるけれど、幸恵の一生懸命さに気づいてくれて良かったです。二人の関係性は今までとても心配でしたが、今回のストーリーを見て安心できました。また、也映子が婚活パーティーで成立した相手・白鳥の結婚への勢いは笑いました。さすがに初めてデートしたときに、新居の話をするのは重いなと思いました。

20代女性:

序盤で也映子は元彼と遭遇。そして、いちいち妄想には理人の姿が。也映子の中で理人が恋愛対象！と思わせる。 元彼とのお寿司屋さんから別れのシーンでは一度結婚を考えた元彼を嫌いにならないという也映子の心情に共感できた。そして、まさかここで出てきたクーポンが後の展開に関わってくるとは思わなかった。 理人は先生と待ち合わせしてる！と驚いたが、なにやら訳ありそう。そして、その訳があまりに切ない。女の立場から兄貴ムカつく！と思ってしまったが、兄にも先生に対する切ない思いがあるのだと、結局すれ違いがおきてしまったのかと更に切ない。 幸恵は義母の介護をしつつも明るく充実してる。也映子に結婚について話している内容もすごくわかる。家庭とはそう簡単なものではないとしみじみかんじた。 そして也映子の婚活はまさかの理人の眼鏡発言があんなことになるとは。しかし、二度目で新築の話までされるのはドン引きである。也映子は別にクーポンを使う男性に軽蔑するタイプでないのにむしろダメになる程の衝撃なのだろう。 最後の也映子と理人が歩いてるシーンでは二人の恋愛スタートはいつかしら？とドキドキされられる。

30代女性:

街を歩いていると偶然、元婚約者と再会してしまう也映子。成り行きで一緒に食事へ行くが、元婚約者の現在の状況を知ってしまう。別れ際、大変な状況にある元婚約者にやさしい言葉を掛けられる也映子が素敵だと思った。どんな別れ方をしても、一度は結婚まで考えた相手を心の底から嫌いになることはできない。前に進むために婚活に励む也映子。なかなか上手くいかず、ひとりカラオケへ。偶然カラオケボックスでひとり熱唱している理人と数か月ぶりに再会する。幸恵の献身的な介護により、幸恵に対する気持ちに変化が出てきた姑の「たまにはバイオリン行って来たら？」の言葉により久しぶりに3人が集合。カラオケで一緒にバイオリンの練習をしようとしたところ、也映子の婚活相手からデートのお誘いが。この婚活相手がなかなかの曲者であり、結婚ってなんなんだろうと考えさせられる。