同期のサクラ ドラマ動画！8話も無料の見逃し配信でフル視聴

30代男性

ついにサクラが、意識不明につながる事故に会う展開だと思います。 明らかに正常ではないサクラが、会社に向かう際中に大事故に会う展開だと思います。 普段は良い建築物を見ると写真を撮るサクラでしたが、建築物に目もくれずにひたすら歩いていきます。 その際に、車に惹かれてしまい意識不明の事故になると思います。 事故に合い1年間は眠り続ける事になっているので、1年の間に同期達に何が起きるかの物語が始まると思います。 同期達はサクラが目を覚ます事を望みながら日々仕事に励むと思います。 花村建設を辞める同期も現れると思いますが全員がサクラの復活を望む展開になると思います。

50以上女性

サクラは3つ目の夢を叶えるために、何とか仕事を頑張っていこうとしています。 ですが、やはり1番目の夢が実現しなかったことや、じいちゃんが亡くなってしまい、心の支えが無くなったことが大きなショックだったと思います。 美咲島橋に関しては何らかの対策を取れば、将来的には全く可能性が無いとは言い切れないと思います。 なので、サクラも諦めずに、引き続き1番目の夢も抱き続けてほしいです。 サクラにとってはじいちゃんを失ったことが、相当にショックで、それが原因で部屋に引きこもるようになってしまうのかもしれないと思いました。

30代女性

同期４人やすみれさんとの写真やじいちゃんからのFAX、美咲島の橋の模型まで、部屋の中の荷物をすべてぐしゃぐしゃにした後で、それらをすべて片付け、なんでもないように出勤して行ったさくらですが、心に相当なダメージを受けているはずです。この逆境ともいえる事態に、今までさくらに救われたみんなが逆にさくらを救いたいと思い、行動しようとすると思います。しかしそこは遊川作品、そんなにきれいに話は進まないはずです。もやもやを抱えながらも、現実にはさくらに何もしてあげられない…というような鬱展開が待っているのではないかと思います。

40代女性

住民説明会で、虚偽の内容に反発し事実を伝えたサクラは花村建設を解雇されてしまいます。島に架ける橋の着工は延期されます。東京のアパートを引き払い、一旦島に戻り実家で暫く過ごすサクラのもとに、同期のみんなが、サクラを励ましに島まで来てくれます。連太郎はつくしとの仲も順調で、すみれと結婚します。蓮太郎とすみれの結婚式で同期の５人は久しぶりに集合し、昔話に花を咲かせます。葵は、土木部での仕事に嫌気が差しますが、サクラの事を思い頑張ります。そして、官僚の父親と兄に、島の橋の着工に際して起こった隠蔽について告発するのです。

40代女性

サクラが破壊されていくことは、もはや止まりそうもありません。とうとう会社に行くこともできなくなってしまいそうです。 休職が続く会社には、いられなくなる日も近づいているようです。 故郷に橋を架けることは、サクラの心を中を大きく占めていた偉大な夢であったことが伺えます。 また、じいちやんの存在はさくらをしっかりと支えているものであって、いつも与えてくれる格言めいた助言は、サクラが生きる上での指標となっていたのですね。 それらを失ったサクラなので、喪失感の塊となってしまい、着替えもせず身だしなみも整えないままに、部屋に引きこもってしまうのです。

30代女性

じいちゃんが、亡くなってしまって、このまま仕事に行けなくなってしまうのかと思っていましたが、 どうにか、会社には出勤することにはなりそうですが、今までのサクラとは違う人間になってしまうような気がします。 毎回、仲間達のピンチをじいちゃんに相談し、じいちゃんの的確な素晴らしい言葉で、仲間たちを救ってきたのに、 じいちゃんとのFAXでの会話ができなくなり、本来のサクラをなかなか取り戻せないように思います。 でも、それを救うのは同期の仲間達なんだと思います。 きっと、サクラのじいちゃんからも頼まれていたしサクラを1人にはしないと思います。

30代男性

サクラが何故事故になったのか明らかになることを期待したいと思います。 明らかに正常ではないサクラが何故事故に巻き込まれたのか、同期の仲間達は止める事ができなかったのか気になります。 黒川が1年間会社を休み続けているということで、眠っていて1年がたつという事が明らかなので、その1年で何が起きるのか楽しみです。 サクラがいつ復活しても大丈夫なように同期や仲間達は必至にサクラを守る為に行動すると思います。 その結果が解雇という事になっていましたが、黒川の狙いは一体なんだったのか黒川が何をしていくのかにも注目したいと思います。

50以上女性

サクラの心を救える人が誰もいないと言うのが、かなり辛いところです。 サクラは今、とても心が疲れているので、無理をして頑張ろうとせずに、まずはゆっくり休んだ方が良いと思いました。 また、心のカウンセリングを受けた方が良いと思います。 心が回復するのを待った方が良いのではないかと思いました。 ですが、サクラは頑張ってしまう性格なので、無理をしてしまい、さらに状況を悪化させてしまうような気がします。 サクラの性格を変えることはできないかもしれませんが、何か解決方法があると思うので、諦めずに周りの人も助けてあげてほしいと思いました。 　

30代女性

まず、さくらの処遇がどうなってしまうのか気になります。７話でさくらの病室に黒川が置いて行った解雇通知書は宛名に子会社の名前がついたままでしたが、今までの報復人事を見る限り、今回の件でお咎めがないとは思えません。それに心神喪失状態のさくらが耐えられるのかが気になります。また、そんなご都合主義の展開はありえないとは思いつつも、さくらの心を回復させてくれる何かがでてきてほしいです。そして、そろそろお隣の夫婦が物語に何かかかわってきてくれるのではないかと思います。この２人がさくらの救世主になってくれることを祈ります。

40代女性

島の橋の着工に際して起こった隠蔽について、住民説明会で事実を話したサクラの処遇がどうなるかです。以前より反目のあった土木部役員の桑原が、サクラに対しどうするのかも注目です。事実を知った常務の黒川が、会社の不正を正す事が出来るのか?国の安全基準をクリアせずに着工に踏み切った黒川は、責任を取らされ退職に追い込まれるのか？しかし、大手ゼネコンの不正隠蔽は横行しているので、会社ぐるみで隠蔽工作しそうですね。同期の四人達は、この事実に立ち向かえるのでしょうか？それとも自分の身を守るため、何もしないことを選択するのでしょうか？次回はかなり見所が多いです。

40代女性

じいちゃんは、亡くなる前同期たちにサクラを頼むと言い残しています。その言葉は、4人の心の中にしっかりと刻まれているはずです。サクラが壊れてしまったときに、この4人がどんな行動を起こしていくかに期待しています。 あれだけ仲間たちのためにお節介とも取られがちな世話をとことん焼いていたサクラなのに、180度変わってしまいました。自分の事を見捨ててくれとまで言い出すようなサクラを復活させることは、並大抵のことではないと思います。凍りついたサクラの気持ちを温めることができるのは誰なのか？どんな方法なのか？などが見どころになります。

30代女性

じいちゃんの死で、サクラは自分を見失ってしまうと思います。 そんな中、変わっていまったサクラを同期のみんなが、どんな形で励ましてくれるのか楽しみです。 今まで、なんだかんだサクラには助けられてきた同期の仲間ですから、今度はサクラを助ける番がきたのだと思います。 そして、毎回、目を覚まさないサクラから話は始まりますが、その理由が気になってしかたありません。 なぜ、さくらは寝たきりで目を覚まさないのか。7話の最初では、黒川が眠るサクラに「こんな風になったのは俺のせいかもな・・・」と 語りかけていました。黒川とサクラいったい何があったのでしょうか？気になります。

30代男性

今回のサクラは何をやっても辛い展開になる地獄の様な話だったと思います。 夢だった橋を架ける為には、住民に強度不足があるが嘘をつかなければいけない究極の選択を迫られる状況でした。 サクラはどうするのかと思いましたが、流石というか正しい道を選んだのは素晴らしかったです。 しかし帰宅すると祖父が亡くなっていると、こんなタイミングで重なる事がかわいそうだと思いました。 おかしくなってしまうサクラの気持ちはわからないではないと思いました。 百合がサクラの家に訪れた時のサクラは明らかにおかしかったと思います。 本当にサクラは大丈夫なのか信お会いになりました。

50以上女性

新潟にある架空の島という設定ですが、方言は新潟弁なので、今回は特にそれを楽しみながら観ていました。 島民の人達の話す新潟弁が思った以上に上手で、関心しながら観ていました。 ですが、今回はやはり美咲島の橋の工事の中止と、サクラのじいちゃんが亡くなってしまったことはとても辛い出来事でした。 今までサクラはじいちゃんをずっと頼ってきて、何かというとじいちゃんに相談し、そのアドバイスでいろいろなことを解決してきました。 ですが、その心の支えとなったじいちゃんが亡くなってしまい、サクラ自身がどうなってしまうのだろうと、それがとても心配です。

30代女性

嘘をついて長年を夢だった橋を架けるか、自分の進退が危うくなっても真実を話すか、どちらを取ってもさくらにはつらい選択だったと思います。自分のせいで故郷の橋をあきらめることになり、さらに心の支えだったじいちゃんまでいなくなってしまい、なぜここまで集中砲火で辛いことが起こるんだろうと涙がこぼれてきました。さすが遊川和彦脚本だけあるなと思ってしまいました。不器用な孫を心配していたであろうじいちゃんに、夢の１つであった信じられる仲間ができたことを、亡くなる前に直接報告できたことだけが、せめてもの救いだったと感じた回でした。

40代女性

とても衝撃的な内容でした。故郷の島に架ける橋に、問題が発生しました。橋の着工後に想定より地盤が柔らかい事が分かったのです。国の安全基準内の為、地元の住民へサクラが説明をすることになります。ところが、土木部に所属している葵から、サクラが見た資料は数値を改ざんされており、実際は安全性に問題があると言うのです。土木部の担当役員からはよくあることなので、見なかった事にしろと言われます。サクラはじっちゃんに相談しようと急いで家に戻ります。そして、倒れているじっちゃんを発見しました。結局サクラは事実を住民に伝えました。

40代女性

破壊されていくかのようなサクラを見ていると、悲しくなってきました。真面目に堅実に生きているサクラが、なぜ会社で辛い目にあわないといけないのか、上司に辛辣なことを言われないといけないのか…など考えていたら、ものすごくサクラが孤独な可哀想な存在な思えてしまいます。 ただ1人の身内を亡くしてしまったサクラは、心の拠り所をなくしてしまったのでしょう。同時に、抱いていた夢も無くしてしまったので、本当に空っぽになってしまったのですね。理解できない行動も多かったサクラですが、こうなれば応援する気持ちしか湧いてこないです。

30代女性

サクラの故郷の島と本土を結ぶ橋が着工し喜んでいたのに、橋の着工後に地盤が弱いことが判明したが、 基準はクリアしているので問題ないと、サクラに島民の説明会で「工事を続けても大丈夫だ」と説明するように依頼されたけど、 やはりサクラは「大丈夫」と言えませんでした。「橋はかかりません」と。とても悲しい7話になりました。 そんな中、なによりサクラのじいちゃんがなくなってしまったことが、悲しい。もうすぐ自分の命がなくなってしまうのが、 分かっていたのか、同期のみんなにじいちゃんが「サクラをよろしくお願いします」というシーンに涙がでました。