2019年12月13日放送 松雪泰子主演のドラマ『 ミス・ジコチョー~天ノ教授の調査ファイル~』の9話「真奈子、ホストに貢ぐ」が放送されましたね!
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ミス・ジコチョーの動画!9話の予告は?
ドラマ『 ミス・ジコチョー』9話の動画予告はこんな感じに!
ドラマ10「#ミス・ジコチョー」
ご視聴ありがとうございました!再放送は11(水)午前1時30分から
※いつもより5分遅いスタートhttps://t.co/R6SfX2rLX6ジコチョーも残すところあと2回
引き続き、よろしくお願いします✿ pic.twitter.com/DKvJNPPsHr— NHKドラマ (@nhk_dramas) 2019年12月6日
ミス・ジコチョーの動画!9話を見逃し配信でフル視聴するおススメの方法
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ミス・ジコチョーの動画!9話の予想
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ミス・ジコチョーの動画を見た感想は、今回はただ事故の調査をするだけでなく、その中にアガサクリスティーのような、暗号を解く場面があって面白かったです。次々と良くないことがおこるマンションが呪いのマンションとして調べられるのですが、雨に日に-23という謎のダイイングメセージを残して死んだ橋爪の手帳の数字が気になりました。雨と何か関係あることは早々に分かっていましたが、その数字が何を示しているのか、ワクワクものでした。最後にいつも、真奈子が事件を解明するでなく、愛の言葉で説得する場面はいつも感動します。今回も住民にみんなにエレベーターの件で、考えを促す場面はとてもよかったです。
ミス・ジコチョーの動画!9話の見所はどこ?
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ミス・ジコチョーの動画の予想は、高齢者が車で事故を起こし、車自体に不備があると訴えますが、見解はやはり、運転者のミスということで調査がはじまります。そんな中、真奈子が研究費をホストにつぎ込んでいるらしいという噂がでます。その事故に関わった車の会社の人を調査するために、そのホストに近づいたのではないかと思います。真奈子は車に欠陥がないか、実験を繰り返していきます。そして、そのホストから得た情報から、この事故の真相を解明していくのではないでしょうか。きっと、車の会社側が裏で手を回して、車の欠陥を隠蔽しているはずです。
◆ ミス・ジコチョー “全話”のネタバレまとめページはこちら↓
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ミス・ジコチョーの動画!9話までの感想&ネタバレ
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ミス・ジコチョーの動画の見どころは、いま、問題になっている高齢者の事故を題材に、どのように真奈子が解明していくのかが、見ものです。また、男性に興味があまりない真奈子がどのようにホストと絡んでくのか、楽しみです。助手の野津田がホスト通いする真奈子を、オロオロ心配するのではないかと思っています。また、どこで、いつもの「私失敗しちゃった!」というのか、いつもその言葉を楽しみに待っています。最後に、いつも真奈子が事故の調査結果だけでなく、その事故がどうして起きたか、防ぐことができなかったか、愛をもって説く言葉を楽しみにしています。
ミス・ジコチョーの動画!9話【ネタバレ】← 紹介
横断歩道での交通事故!
母親と小学生の息子が歩いている。
「足が痛い、歩きたくない」、「わがまま言う子のところにはサンタさん来ないよ」などと話している。
横断歩道を息子が駆けだしたところに、暴走車が突っ込んでくる!
息子を突き飛ばして守った母親が衝突!
車から出てきたのは頭から血を流した老人だった。
意識不明の母親はそのまま死亡してしまう。
・ ・ ・
ホストクラブでホスト・トキオとイチャついている天ノ真奈子教授。
最高級のシャンパンを注文した上に、お金の入った封筒をホストに渡している。
そこに事故調査委員会の依頼が入り、席を立って引き受ける…。
天ノ教授が委員長の事故調査委員会
事故調査委員会に出席する天ノ教授と助手の野津田燈。
委員会の流れは、ドライバーである牧野勇作・82歳の不注意による事故ということで進んでいる。
「75歳以上の運転者による死亡事故件数及び割合」というグラフを示し、高齢者の事故をどう防ぐのかを話し合う流れだ。
「自動車の工学的な側面と、運転ミスという失敗の両側面に精通しておられる」との前置きで、天ノ教授が委員長として紹介される。
しかしいきなり「高齢者の運転ミス」という前提を覆そうとする教授。
野津田が慌てる中、牧野が「急にブレーキが効かなくなった」と証言していることを取り上げる。
委員たちは言い訳だと一笑に付し、メーカーの検証で車両の不備はなかったということを信じている。
会議の解散を宣言し、独断で事故現場を検分しに行く教授だ。
現場の交差点にはブレーキ痕がはっきり残っていた。
しかし撮影する教授は、ブレーキ痕には牧野の証言通り、とっさにサイドブレーキを引いた痕跡があると見てとる。
牧野の証言を信じているらしい教授を心配する野津田。
教授は「自分で確かめたいだけ」と言って、野津田には牧野を任せ、自分は被害者の家に向かうことにする。
・ ・ ・
小泉家。
被害者の夫によると、息子は精神的に傷ついている様子。
「自分のせいで母親が死んだ」と思いつめているらしい。
「デスガイザーが来てママをひき殺した」と言っているとのこと。
どうやら大好きなゲームの悪役に比喩しているようだ。
夫は息子の様子と妻の死を嘆いて、「運転していた牧野も、見過ごしていた家族も許せない」と涙ぐむ。
牧野家。
加害者となった勇作は、弁護士を頼って自宅には帰っていない様子。
「私たちに合わせる顔がないのでしょう」と苦々し気に語る娘だ。
先に来ていた弁護士が姿を見せるので、つい失礼なくらい驚く野津田。
何と、以前医療事故で共闘した守康堅一郎だった。
牧野が運送会社の社長だったころ、クライアントだったとのこと。
牧野に会いたがる野津田を一刀両断する守康。
「ブレーキが効かなかった」との証言は牧野の不利となる、過失を認めて早期に示談にしたいというのだ。
大手である清水自動車を相手に訴訟を起こすのは困難というわけだ。
天ノ教授の父親の話
研究室に戻った野津田は呆然とする。
天ノ教授・秘書の辻留志保・助手の西峰郁美が、VRのゴーグルをつけてゲームにハッスルしていたのだ。
銃を振りまわし、ラスボス・デスガイザーを退治しようとして返り討ちに合ったらしい。
気を取り直した教授は“PORT-J”という事故車両と同車種のカタログに見入るので、野津田は勝ち目がないのではと心配する。
2009年のアメリカの玉つき事故について語り出す教授。
空港に向かう日本人の運転する車が大惨事を引き起こしたが、実はブレーキの不具合が見過ごされていて、その後も同じような事故が続いたケースだ。
懐疑的な野津田をよそに事故車両を鑑定しに行く教授。
なぜか志保が目配せして、郁美を助手に付ける。
かたくなな教授に不満を感じる野津田に志保が事情を説明する。
実は教授の話した過去の事件は、教授の父親・真一の起こしたものだった。
真一は「失敗した」、「急にブレーキが…」との言葉を残して亡くなった。
この事件が教授の事故調査の原点だった。
しかし、当時は巨大メーカーに太刀打ちできなかったのだった。
教授と郁美は、立ち往生していた。
予定していた北上自動車研究所に、急に事故車両の受け入れを拒否されてしまったのだ。
運搬を請け負った九坂モーターズの社長・九坂清士もおかんむりだ。
郁美の調べで、実は研究所の所長が清水自動車のOBだったことがわかる。
受け入れ先が見つからず、困る教授。
ついに九坂に頭を下げ、この場で鑑定したいと言い出す。
拒否しようとする九坂に「早く鑑定しないと同じ事故が起こり、“PORT-J”が人を殺してしまうかもしれません」と迫る。
仕方なく九坂は「2時間だけ」とOKを出す。
寒い中、倉庫を借りて鑑定を進める2人。
野津田も差し入れをもって駆けつける。
ブレーキペダルからエンジン、タイヤも外して調査するが、推測する不具合はすべて消されていく。
熱心さに感心した九坂が情報をくれる。
最近、清水自動車がコスト削減で部品会社を次々と取り換えているというのだ。
何と九坂は元清水自動車の社員だった。
その時、内部を調べていた教授は何かに気づく。
バキュームポンプのボルトが反射してきれいに光っているのだ。
周囲は事故の時に漏れたオイルで汚れているのに、不思議だ。
誰かが緩んでいたボルトを閉め直した痕跡とも疑えるのだ。
清水自動車の対応
清水自動車を攻めることにした天ノ教授。
「世界第3位の会社ですから」と、慎重にするように戒める野津田。
しかし教授は沼尻壮一技術部長にいつも通りに率直にふるまい、「間違いを繰り返さないためには、まずは失敗を認めることが大事」と言い出す。
ボルトについて、本当は緩んでいたために圧力が下がり、ブレーキが効かなくなったのでは…と推理を聞かせる教授。
ボルトを締めなおしてごまかしたという推理まで話してしまうので、慌てる野津田だ。
「九坂モーターズで事故車両の鑑定を行った」と写真を見せると、動揺する部長。
九坂を知らないふうを装い、自社検証の時にそのボルトに触ったこと、しかし締まっていると確認できたと語り出す。
部長自ら検査したことを追及する教授。
「言いがかりだ」と憤って見せる部長。
その時、何と清原明夫社長が会議室に顔を見せる。
にこやかな社長に対し、ズバリ失敗隠しを疑って見せる教授。
しかし「外部の有識者」の存在を語り、それが「国立工学創造センターの南雲博士」だという社長。
驚きを隠せない野津田は一気に車両の不備に自信をなくす。
しかし、教授は「社長が来たのも南雲博士のお墨付きもますます怪しい」と決めつける。
一方、教授らを送り指した清原社長は、沼津部長に対しあと半年は“秘密”を隠し通すこと、天ノ教授の弱みをつかむことを指示する。
元開発部の社員・九坂の存在を沼津が気にしても、「半年後なら、君が責任をとって辞めれば済む」と言い切るのだった。
母・南雲博士とのケンカ
南雲博士の研究室。
博士は清水自動車とロボットカーの共同研究を手掛けており、多額の資金も提供されていた。
しかし、事故車両の資料チェックについては手を抜いていないと、膨大な資料を示す。
同じ車種の基本設計から事故記録まで、相対的に検証したとのこと。
運転手の操作ミスだと断言し、「お父さんの事故とは同じじゃない」とたしなめる南雲博士。
つい天ノ教授は、「清水自動車に言いくるめられて検証の手を緩めたんじゃないの?!」と言ってしまう。
「工学者として侮辱することは許しませんよ!」と、机を叩き怒る南雲博士。
完全対決の2人に、たじたじの野津田は、資料を運ぼうとして手を痛めてしまうのだった。
研究室で南雲博士から預かった資料を吟味する教授。
何のヒントも見つからないので、何としても牧野本人に話を聞きたいと、野津田に守康弁護士へ連絡を取るように指示する。
その時、志保が教授をワキに呼び出す。
咎めるのは、ホストクラブ通いのことだ。
お金を渡していることも知っている様子だが、教授は「彼が必要なの」というだけだ。
世間に知られたら、大変なことになると心配する志保だった。
以外にも、守康弁護士は牧野との面会を許してくれる。
野津田のしつこさに辟易したのが1つ。
もう1つは、牧野自身が「ブレーキが効かなかった」との主張を曲げる気がないことだった。
「勝ち目はあるか」と聞かれ、答えられない教授だ。
牧野勇作は必死にブレーキの件を主張する。
…長年10tトラックに乗ってきた自分が運転ミスをするわけがないこと、
ブレーキが異様に重かったのでサイドブレーキを引いたが、間に合わなかったこと、
人を轢いてしまった感触から逃れられず、苦しんでいること。
その様子を見た教授は、どうしても父親の死ぬ間際の様子を重ねてしまう。
「私たちはただ、本当の原因を突き止めるだけです」という様子に、味方を得たような表情をする牧野だった。
再現実験!しかし教授が絶体絶命?!
天ノ教授は、事故の再現実験を計画する!
九坂が事故車両と同じ“PORT-J”の、同程度の走行距離の車を借りてきてくれたのだ。
教授のトラウマを心配する野津田をよそに、ライダースーツを着て現れた教授。
ヘルメットを装着、教授の運転で野津田をナビ役として走り出す!
感心して見送る九坂だ。
「国際A級ライセンス持っている」という教授の運転は荒っぽい。
目を白黒させる野津田を乗せて、車は牧野家前に到着。
そこからは牧野勇作が主張した速度で、同じルートを事故現場に向かって走行する。
15時17分自宅を出発し、小学校前を通過して、下り道は速度を上げて飛ばし気味で進む。
見通しは良く、逆光ということもない。
郁美や志保が交通整理をして待機している現場に差し掛かる!
現場に立つマネキンに向かってツッコむ教授!
怯える郁美と志保の前で、急ブレーキ!
降り立った教授は、ブレーキがシッカリ効いていたことに残念そうだ。
ギリギリのところでマネキンは無事だった。
収録映像を確認するが、新事実は発見できない。
車を確認した九坂は、「タイミングチェーンが緩んでいる」と指摘する。
雑音がしている様子、発売2年くらいの車でタイミングチェーンが緩むのは異常事態らしい。
ブレーキの不具合に直結はしないが、エンジンが不調になり、振動が増え、燃費が悪くなる症状だ。
教授はエンジンの雑音に注目。
「デスガイザーです!」と郁美が叫ぶ。
訳が分からない九坂に説明する。
被害者の息子は、ゲーム内のデスガイザーのテーマ曲と同じリズムを事故車両に聞き取ったのだ。
しかし、点検した事故車両そのものにはタイミングチェーンの異常は発見できなかった。
清水自動車が隠ぺいを図ったのだろうか。
「リコール隠し」を証明するには、タイミングチェーンとブレーキの関連と欠陥を検証するだけだと盛り上がっているとき…。
志保から慌てた電話が入る。
何とネットに、『天ノ教授がホスト通いで研究費を使い込み』とのニュースが写真入りで流れているというのだ。
監査に備えてか、急ぎ危険な書類をシュレッダーにかける志保。
「私、大失敗しちゃった」
そうつぶやく、天ノ教授だった。
のちほど公開します!
--- 以上、 ミス・ジコチョー 9話のネタバレでした~! ---
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ミス・ジコチョーの動画!9話の感想まとめ
ミス・ジコチョー 9話の感想は、
ドラマだし、まさか主人公の天ノ教授が負けるということはないだろうと思いつつ、今回は結構心配になりました。
清水自動車はおろか、母親である南雲博士も敵に回し、またなんといっても加害者とされている牧野は「ブレーキが効かなかった」と主張することでむしろ損をするという状況です。
前回守康弁護士と絡んだ医療ミスの事故調査よりも、もっと証明がしにくい事件なのだと感じられ、ドキドキです。
感情的になっても冷静に見える天ノ教授対し、守康・九坂・そして野津田助手の3者3様さは面白かったです。
理屈が通れば協力するタイプ、ポリシーに沿って動くタイプ、とにかくワンコのように教授を慕うタイプ…というところでしょうか。
教授にはそのつもりがなくても、いつの間にかこれら男性陣が教授を助けるように働く…そんな展開が見えてくる気がしました。
一方で天ノ教授がホスト通いをしていることがリークされてしまいました。
まさか本気で惚れ込んでいるようにも見えないのですが…。
今回の事故調と関係があるのか、それとも何か個人的な事情か凄く気になりますが、急に投入された内容に謎は深まるばかりです。
前後編ということで話が尻切れトンボになるのは覚悟していたのですが、最終回まで気がもめますね!
ミス・ジコチョーの動画!9話のあらすじを最後に
ドラマ『 ミス・ジコチョー』9話のあらすじを簡単に紹介します~!
車メーカーのリコール隠し、前編。高齢男性の運転する車が、歩行者を轢(ひ)いて死亡させてしまう。
運転者は「ブレーキが効かなかった」と主張。メーカーは創設以来、絶対安全神話を誇る自動車会社。大勢は「運転者の責任」という流れだが、真奈子(松雪泰子)は車両側の欠陥の可能性を見いだしていく。
その頃「真奈子がホストに大金を渡していて、研究費を使い込んでいるのではないか」という疑惑が報道されて、大騒ぎに…。
ミス・ジコチョー 公式サイト引用
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