シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。動画！第2話を無料の見逃し配信でフル視聴

50代以上男性

ミスパンダがいきなり登場し、婦女暴行疑惑の国会議員から悪事を世間に暴露し、ヤクザ風の国会議員の仲間をやっつける等鮮やかで、冒頭でかなりひきつけられた。 物語のテンポや展開も良く、あっという間に、ドラマが終わってしまった感じです。 ヒロインのミスパンダは、普段は天才女流棋士でありながら、相手が負けたらと心配したりと超ネガティブ思考で、精神科に通院しているような状況であり、ミスパンダの奔放さとは対比的であります。 ミスパンダは、母親がいるものの病院に長期入院しており、表情が乏しいことから、母親も精神病ではと思われ、黒く塗りつぶされた写真の人物も気になります。 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。は本当に次回が楽しみです。

30代女性

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。というタイトルからは想像もしていなかった展開に楽しんで見られました。一方で、森島の父親が事件に巻き込まれ亡くなった過去やレンの過去の家庭環境や母親との関係性など今後の展開に強く関わってくるであろうシーンが見られ、奥の深いドラマだと感じました。レンがミスパンダになっていた際、犯人の「ここから出して」と言った言葉に対して何かを思い出したように怒りの感情を出す姿があり、レンが抱える過去のトラウマとなった出来事を思い出し怒りとしてミスパンダが出した態度ではないかと思いました。その変化に驚く森島が見られ、今後森島では手が負えなくなってくるのではという危険性を感じました。自分がミスパンダということを知らないことやミスパンダの存在の強さが今後のレンの人格が脅かしていくのではないかと感じ、次回も見逃せないと思いました。

40代男性

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の一話を見た感想としては、はダークすぎてシュールすぎる問題作だと思いました。 何でもアリのダークヒーローのモチーフがみんなが大好きなパンダというのはシュールすぎると思いました。 そして、メンタリストに操られていて、自分では自覚がないというのも、グレーゾーンで振り切っているな感じがします。 しかし、ミスパンダはアクションがバリバリである意味２次元的で格好良いと思いました。 そして、今回の犯人の愛情表現は幼稚でどうしようもない、サイコパスだと思い、本当に許せないです。

40代男性

斬新なタイトル「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」はコミカルながらも思い話の内容でした。どこかで聞いた事のあるような事件をパロディ要素をふんだんに用いて痛快に切って捨てるのがこのドラマの特徴のようです。もっと派手なアクションシーン期待していたのですがそれは難しいのでしょうね。事件の登場人物のモデルとなった人に気が付くとより楽しめる内容となっています。”飼育員さん”こと直輝が何故レンを”ミスパンダ”として活躍させているのかは今後明らかにされるでしょうが、ちょっと強引かなとは感じました。普通に考えれば正体バレバレですからね。それぞれの抱えている問題もかなり複雑なようで、裏設定はかなり気になります。とんでもない事件の解決方法は痛快と感じるのかバカバカしいと感じるかは人それぞれですが関係者の熱意は伝わってくる内容です。

40代女性

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。第1話は、アクションシーンも多くあり、エンターテインメント的な感じのドラマで面白かったです。 飼育員さんの直輝がレンに催眠術をかけて、レンをミスパンダとして覚醒させ、悪を懲らしめる姿は爽快でした。 愛菜という女性は整形手術が失敗した為に、自殺したかと思われていた事件でしたが、実は勤務先の社長が殴った為に窓から転落して亡くなっていました。 ミスパンダチャンネルという動画を作って、世間に事件の真相を知らせ解明するやり方は他にあまりないので、新鮮だと思いました。 飼育員さんとミスパンダの今後の活躍が楽しみになる第1話でした。

50以上女性

超ネガティブな囲碁棋士川田レンと驚異的な身体能力を持つミスパンダが同一人物という設定がすごいです。あまりにも違いすぎて、驚きです。そしてメンタリストＮがパンケーキにシロップを垂らしていくことで暗示にかけられ、ミスパンダに変身するという意外性がユニークでした。このパンケーキがおいしそうです。このドラマを見ているとパンケーキを食べたくなる人がいそうです。殺されたIT企業のOLのお葬式にミスパンダが現れ、参列者にクイズを出すという場面はとてもシュールで面白いです。シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。マンガチックなドラマですが、レンと森島それぞれ何か暗い過去がありそうで、それが何か気になります。

20代女性

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』を見て感じたことは、ドラマの中だけで起きている問題ではなく、現在実際に起きているグレーな問題に対して訴えかけているように感じました。 第1話ではセクハラを題材としており、セクハラはしている側は自分がセクハラをしていると認識していないことがあるのだと感じました。セクハラは受けた側がどのように感じるかによってセクハラになるのか、ならないのかが変わってくるため、相手がどう思っているのかを考えることが大切だと思いました。 現代のグレーな問題に対してどのように向き合っていくべきなのかを考えさせられるドラマになっていると感じます。

30代女性

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。というタイトルの中にもあるように、冒頭からパンダモチーフの出で立ちをした覆面の女が、とある議員を配信中継の中で成敗していくという所から物語が始まります。この「ミスパンダ」とよばれる女性を何やら裏で操っている様子なのが医学生である森島直輝という男。直輝の恋人である報道記者の佐島あずさが気に掛ける、整形手術失敗から飛び降り自殺したのではないかと話題の女性の葬儀にミスパンダが登場し、自殺の真相を暴いていく様は痛快でした。事件は自殺などではなく、被害者に歪んだ愛情を寄せていた上司が、彼女の顔が変わってしまった事に激高して殴り掛かり転落死させてしまったというもの。成敗しようとするミスパンダでしたが加害者の男が発した「ここから出してくれ」という一言で途端に動揺し、激情的になるシーンが意味深でした。ミスパンダの過去に何があったのか、彼女がミスパンダとして行動する理由や、彼女を操る直輝の目的など。ここから少しずつ明らかになっていくであろう物語の核心が楽しみです。

50代以上男性

“シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。の予告から見て、大学入試に関わる不正疑惑、教授の息子の不正入試などのキーワードから、受験に失敗した者が教授を刺すように予想されますが、1話目の意外性からそんな単純には済まず、真実は予想外のところにあるような気がしてなりません。 森島の人の心を見抜くメンタリストとしての能力を随所に見せているので、登場人物の仕草や表情も見のがすことができなくなり、常に凝視すると真実にちかづくのではと思います。 ノーコンプライアンスが、法務大臣ながら丁寧に森島に真実を明白にして欲しいとまた頼むのか、ミスパンダになるとき、またパンケーキの蜜を垂らして催眠に陥らせるのか楽しみです。”

30代女性

不正入学問題によって起こった事件の依頼を受けた森島が再びレンからミスパンダを呼び起こし、事件を解決していくようでした。事件を解決していく様子がコミカルに描かれていた１話同様、コミカルに描かれながら尚且つ犯人を精神的に追い詰めていく様にスカッとできることを期待しています。また、森島の少しの変化にも気づく洞察力の鋭さやミスパンダのアクションシーンが楽しみです。１話で見られたミスパンダの怒りの感情が出た際、犯人を殺してしまう直前という危険性が見られました。直前で森島によって阻止されていましたが、森島も予想していなかったミスパンダの行動であり、予想されないミスパンダの行動が２話でも見られるのではと感じました。レンの抑圧された感情がミスパンダになったときに発散されていると思い、怒りの感情が出るきっかけや今度語られていくレンの過去についても注意して見ていきたいと思いました。シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。というタイトルにあるシロでもクロでもないというグレーな部分が生きていく上で多いことを２話でも気づかされると感じました。

40代男性

“「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」の2話で期待していることは、もちろんシュールすぎるミスパンダの活躍です。 そして、内容が不正入試ということで現実的にも最近あったような事件なので、またギリギリのところを攻めている感じがします。 ドラマのミスパンダは忖度なしですが、この作品も忖度なしという感じがします。 レンはまたパンケーキを食べに行って精神を操られて、この問題に白黒付ける感じとなるので、また大暴れしてくれると思います。 そして直輝と元締め的なMr.ノーコンプライアンスがどういう繋がりなのかも気になります。”

40代男性

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第2話で扱う事件は医学部の不正入試事件です。実際の事件としてメディアで数多く取り上げられた事件をドラマでっはどのように演出していくのでしょうか。そもそもこのドラマのキーマンであるMr.ノーコンプライアンスが法務大臣だと1話でバラしてしまっているので、彼の動きには注意を払わないといけません。直輝にあえて汚れ仕事をやらせているのか。他に隠された目的があるのかはドラマの重要な点です。動画配信を使った事件の内幕暴露は現代ならではの手法ですから２話でも当然使ってくるでしょう。どんなパロディを混ぜてくるのかも含めて見所は多そうです。

40代女性

“シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。第2話は不正入試がとりだたされるようです。 レンは直樹に、パンケーキの店で催眠術にかけられミスパンダとして、活躍するのが楽しみです。パンケーキの店でのレンは、直樹を意識しているのかどこかオドオドして緊張していますが、ミスパンダになったレンはイキイキしていて、レンとミスパンダとのギャプが面白いので楽しみにしています。 不正入試があったとされる、東京誠立大学での第三者委員会の席にミスパンダが出現するようですが、ミスパンダが事件の真相を解明していくシーンを楽しみにしています。 ミスパンダのアクションシーンを観るとスカッとするので、アクションも楽しみにしています。”

50以上女性

1話ではミスパンダの華麗なアクションしか見れなかったのですが、メンタリストNのアクションも楽しみにしているので、今度はぜひ見せてほしいと思います。次回は一流大学の学長が浪人生に刺されるという事件が起こるということで、犯人はその浪人生ということはわかっているはずなので、ミスパンダはその原因と思われる不正入試の実態を暴くということなのでしょうか。シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。次回もグレーな不正入試の事実をユニークな方法で突き止めて、高らかに笑うミスパンダに期待しています。そして、ふたりそれぞれの過去の秘密が早く知りたいです。

20代女性

“『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』というタイトルにもあるように、今後なぜパンダとして問題と闘っているのかが気になります。 また、森島直樹の父親がどんな事件に関わっているのか、その事件の真相には何が隠されているのか、パンダとの関係は何なのかなどが少しずつ明らかになるのではないでしょうか。 川田レンがなぜミスパンダとして問題と闘っているのか、本人がいつミスパンダが自分であると自覚するのかが気になるところです。 森島直樹と川田レンの2人の関係性にはどんな変化が生まれるのかも今後の見どころだと思います。”

30代女性

“直輝の父親が刑事として事件を追っている中で失踪し、後に白骨化の遺体となって発見されたことが1話終盤で明らかになりました。記憶の中で父親は直輝にパンダのぬいぐるみをプレゼントし「いつでもこのパンダがお前の事を守ってくれる」と告げています。そのぬいぐるみの中からとある事件の映像データが入っていたのを後に直輝が発見します。 シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。というタイトルが特徴的な本作。パンダとはいったいどういう存在なのか？直輝は一体何を思ってミスパンダを操り、何を為そうとしているのか。この先明かされるであろう真相が非常に興味深いです。 ミスパンダとして直輝に催眠をかけられ操られている囲碁棋士の川田レンにも気になる点があります。幼い頃母と姉妹の3人で写る家族写真、そのうちの一人が黒く塗り潰されているのです。レンと母親は登場しますが、姉妹らしきもう一人はまだ出てきていません。直輝もレンも何やら家族という部分で傷を抱えていそうな雰囲気で、この二人の関係性も気になるところです。”