アリバイ崩し承ります 動画 第2話を見逃し配信でフル視聴する方法

コミカルな予告が面白そうだったので、アリバイ崩し承りますの第1話を視聴しました。 殺人事件ものですが、シリアスなところは一切なくそれぞれの登場人物のキャラ設定もはっきりしているので気軽に見て楽しめました。 所轄のボンボン刑事、渡海雄馬と警察庁のキャリア警察官僚、察時美幸の対立軸をベースに話が進みます。 二人の刑事がアリバイ崩しに難儀しているところに、好奇心旺盛で首を突っ込む時計店店主、美谷時乃の表情や、どこにでも現れるフットワークの軽さが面白いです。 容疑者にも上っていなかったマンション管理人が犯人だったというアリバイトリックはけっこうトンデモですが、アニメを見るような明快さで伏線が回収されるので見終わってスッキリしました。

アリバイ崩し承ります第一話では察時さんと時乃が出会い察時さんが刑事だと見抜くシーンからグッと心をつかまれました。時乃は只者ではないと感じた瞬間でした。 キャラクターにも期待していたのですが、かなりプライドが高い察時さんは面白いなと思いました。 素直にアリバイ崩しを依頼できないところに、イラっとしながらも可愛くも感じました。 それにしてもアリバイ崩し1件の依頼で5000円はかなり安いのではないかなと思います。成果を上げて早く警察庁に呼び戻されたい察時さんにとって好都合な気がするのですが、男性のプライドってそんなにも高いものなのでしょうか。

『アリバイ崩し承ります』というタイトルが気になり、初回を見てみました。事件のアリバイを崩して解決していくという流れなのですが、事件自体や動機、背景もそれほど重くない印象で見終わった時に心地良さが残ります。そしてキャストが豪華で、どの役もキャラ立ちしてて、とても面白かったです。官僚ジュニアの新米刑事、オネエ系の鑑識さん等、ちょこちょこ小ネタがあるのも面白かったです。そして何といっても主人公が可愛らしいです。今回の役はピッタリだと思います。お風呂でコロケを食べるシーンも最高でした。コロケ～の歌が頭からしばらく離れませんでした。相棒となる刑事さんとも初回からコンビネーションの良さを感じました。

「アリバイ崩し承ります」は初めに犯人が誰か分かっていて、その犯人が作り上げたアリバイを主人公達が崩していくのかと思っていました。1話を視聴してちょっと想像していた物と違い(極悪非道な推理作家が完璧なアリバイを作ったのだと思っていました)それも面白く見させて貰いました。祖父から受け継いだ時計屋を1人で切り盛りしている主人公の美谷時乃は愛嬌があって可愛らしく。県警捜査一課に赴任してきた管理官の察時美幸はプライド高そうですが、時乃と関わり合って仲良くなっていってくれると嬉しいです。個人的におじさんと女の子の組み合わせが好きなので、これからも楽しみです。

「アリバイ崩し承ります」は時計修理屋を営む時乃が警察と協力して殺人事件の容疑者のアリバイを崩すというストーリーでした。 時乃の祖父が警察に寄贈した壊れやすい時計は、理由をつけて警察を訪れ警察から事件の情報を仕入れるために寄贈したのかもしれないですね。 実際今回、時乃はその時計の修理に警察を訪れそこで内部の情報などを仕入れていましたからね。 時乃が事件の真相にたどり着いた際に「時を戻すことができました」と言っていましたが、これが事件の真相が分かったというキラーワードなんでしょうね。 時乃はシャーロックホームズさながらの洞察力を披露していました。 奥山の事件について調べる中、彼の携帯電話から耳が不自由だということに気付くあたりが凄いなと思いました。 事件の真相は初めに疑われた奥山が犯人ではなかったですが、遠回しに奥山も殺人に関係していて何ともスッキリしない結末でした。

「アリバイ崩し承ります」の主人公である時乃が、初対面の男性を刑事と見抜くところから始まるミステリー。 見知らぬ男性と、1日限定3個のコロッケを奪い合うシーンから始まるのですが、時間や消費の名称といったことで相手に対して弁の立つ様子が可愛らしく、妙に説得力があるのが面白いです。 事件に発展してからは、知り合った刑事へ聞き出そうとしたり知り合いの刑事に事件の内容を教えて欲しいと懇願するなど見た目通りの少し幼さの残るおねだりも可愛らしくて笑ってしまいました。 事件について主人公は蚊帳の外で見守るため、一見視聴者が推理することは難しく思えるのですが きちんと推理の鍵はちりばめられていることも楽しめる部分だと思いました。 終盤、1人で解決しようと奮起する刑事からの頼みにより見事事件を解決するのですが、解決者は刑事であるということにするように主人公と刑事は約束をします。 可愛らしい女の子と部署移動の刑事の面白いコンビとなり、ほほえましいやり取りを見ながら楽しめる作品です。

今流行りの俳優を贅沢に使っていると思います。ストーリーも重くなりすぎず軽く見ることができます。時計店の雰囲気もアンティークでよく、亡くなったおじいさんが「アリバイ崩し承ります」の元祖で、引き継いだお嬢さんもまた優秀。次回からも管理官を陰ながらお手伝いして報酬を稼ぐという設定なのでしょう。管理官も大物国会議員のおぼっちゃんの捜査官もどこか抜けていておもしろく、つい見続けてしまいます。とにかく出演者1人1人の個性が際立っていて、飽きさせません。1話限りのストーリーのようですから、次回から見はじめてもわかりやすいと思います。

アリバイ崩し承ります始まりました。察時は名前が「美幸」とかいて「よしゆき」と読む捜査一課の管理官が女性と間違われて時乃の営む下宿に入ることになりました。故人である祖父がアリバイ崩しをやっていたという時乃と、アリバイ崩しが大の苦手である警視庁から飛ばされた察時のコンビはまさ名コンビの予感です。今回は人を殺したという男性の謎を推理しました。察時がやたらでかい声で男性に呼びかけてるなと思いましたが、耳が聞こえないという設定だったからなのか…と分かり、もう一度見直してみようかなと思えるドラマでした。検視官の樋口のキャラが気に入ってしまいました。

アリバイ崩し承ります第1話を視聴して面白かったので、第2話も絶対見ようと思います。 第1話を見た感じで、アリバイトリックそのものや犯人と被害者の関係とかは単なる要素に過ぎず、ボンボン刑事、渡海雄馬とキャリア刑事、察時美幸のアリバイ崩しバトルがメインっぽいのでその展開に期待したいです。 舐めてかかっていた察時が第1話で華麗なアリバイ崩しを見せたので、第2話のストーカー殺人？事件で渡海がどんな反撃を見せるか楽しみです。渡海は父親が国会議員のボンボンで刑事なのにホストみたいなスーツを着ていていけ好かない性格なのに憎めないところがあり注目のキャラです。 どうやら時乃に気があるっぽいので恋の行方も気になります。

アリバイ崩し承ります第2話では、ストーカーの夫が容疑者になるようです。 ストーカーの夫ということだったので、用意周到に犯罪に及んでいそうな気がします。 1話では第一発見者だと理由をつけて事件の内容を知っていっていた時乃が、2話ではどうやって事件に首を突っ込んでいくのかも楽しみです。 察時さんが事件を解決したことになっているので、2話では解決に向けてみんなからのプレッシャーもかかっていそうです。 きっと時乃に依頼することになるんでしょうけれど、どうやって依頼するのか見どころだなと思います。 渡海さんが時乃に明らかなアプローチをしているのも毎回の楽しみになりそうだなと思っています。渡海の恋は実るのでしょうか。

次回は女医がストーカー夫に殺される事件でした。これまたゲストのキャストが豪華です。すぐに殺されてしまうのがもったいないと思えるほどの設定です。今回もどのようなアリバイになるのか、それを主人公がどんな風にひもといていくのか、とても楽しみです。初回では主人公の時計店の元店主(主人公の祖父)についても、少し触れていましたが、何故アリバイ崩しが出来るようになったのか、何故そんなことをしていたのか、まだ謎が多いです。今後もっと深いところまで踏み込んでいくのではないかと思います。第２話でもあの声で『アリバイ崩し承ります』の台詞が聞けることを願っています。

「アリバイ崩し承ります」の2話は包丁で胸を刺された女性の遺体(医科大学の教授、浜沢杏子)が発見され、捜査一課がその事件を調査していく。他の捜査一課面々が被害者の弟、浜沢安嵐に目を向けている中、アリバイのある被害者の元夫、菊谷五郎が犯人だと言い張るおじさん(察時)が孤軍奮闘していく姿がとても楽しみです。菊谷五郎のアリバイ崩しに必死な察時を、時乃が華麗に助けるというのも又見どころの1つになりそうで楽しみです。 時乃が捜査一課にバレンタインのマカロンを配りに行くという、恋愛イベントもドキドキです。2話がとても待ち遠しいです。

次回の「アリバイ崩し承ります」ではストーカー殺人の真相に時乃が挑むようです。 被害者は医科大学の教授・杏子で、遺体の第一発見者の杏子の弟・安嵐は杏子の元夫・菊谷が犯人に違いない主張するも菊谷には鉄壁のアリバイがあるようで、時乃がどのようにこの事件を解決するのか楽しみです。 また今回ちらっと時乃の家族について触れられていましたが、両親が亡くなり祖父が営む時計屋で暮らすこととなった経緯、祖父が亡くなった経緯など何か秘密がありそうでそれが明らかになるのが楽しみです。 次回も時乃がどんな推理を展開し事件を解決に導くのか楽しみです。

「アリバイ崩し承ります」の見どころは、やはり刑事とのやりとりだと思います。 2話のタイトルは、ストーカー殺人事件。 医科大学の教授が殺され、容疑は元夫にかかるもアリバイは成立してしまう。 また被害者の弟には多額の借金が見つかるが、犯人は元夫だと信じて疑わない刑事がアリバイ崩しに挑むというストーリー。 可愛らしくも頭がよく、大変弁の立つ時乃と刑事のやりとりは、見ていて突っ込みどころも多くて微笑ましいです。 また刑事のプライドとして捜査をかたくなに進める姿と、時乃へ嫌々アリバイ崩しを頼む姿のギャップもまた、キャラクターの愛らしさを感じられる見どころだと思います。

1話目は、たまたま事故現場に時計店主が居合わせたので、「アリバイ崩し承ります」をはじめた形ではありましたが、素人がそうそう現場に居合わせるはずもなく。しかし次回からも、なんだかんだでうまく取り入ってかかわっていくのでしょう。堅物の管理官の隙をどうやってついて手伝うのか、そこがまず楽しみです。また、大物国会議員のお坊ちゃんの捜査官と店主のつながりもどう発展していくのか楽しみです。オネエの検視官もおもしろく見逃せません。1話ごとに出てくるゲストも地味に豪華です。誰がセッティングされているのかも楽しみにしています。

次回のアリバイ崩し承りますは、ストーカーとなった男性のアリバイ崩しを行うようです。何かと警察に赴くことの多い時乃は、アリバイ成立という言葉を聞くと、崩したくなるようです。今回もバレンタインの名目で訪れ、アリバイ成立という言葉を聞いてしまったようです。殺害された女性の元夫である男性のアリバイを暴きます。時計の部品に例えて推理を行う、公式サイトでは時計の針が動いている、など、とても細かい部分があり、登場人物ももしかして時計のメーカーの名前だったりするのかな？と思いますが、まだそこまで私も検証はできてません。次回もアリバイがどのように崩されるのか、しっかり見たいと思います。