あなたには渡さないの動画を1話から見逃し配信でフル視聴する方法

木村佳乃のドロドロ愛憎劇に注目のドラマ『あなたには渡さない』の1話が放送されましたね!

 

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あなたには渡さないの動画!1話の予告を紹介

ドラマ『あなたには渡さない』1話の動画予告はこんな感じに!

あなたには渡さないの動画!1話をフルで見逃し視聴するおススメの方法

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あなたには渡さないの動画!1話【ネタバレ】← 紹介

 

ここからがドラマ『あなたには渡さない』1話のネタバレになります!

 

プロローグ

タクシーが料亭花ずみの前でとまりました。そこから女性が出てきます。この物語の主人公・上島通子(木村佳乃)です。

 

 

通子はこれまで、結婚前のあいさつ依頼この料亭に立ち入ることはありませんでした。昨年亡くなった姑のキクが近づかせなかったのです。

 

姑は小さな料理屋だった花ずみを、立派な料亭にまで1代で築いた人でした。

 

キクは息子のために家だけ守ってくれればいいと言われていた。

 

姑と板長の夫・旬平・そしてある女に騙されていたという通子は絶対に許さないと言って、その場を離れるのでした。

 

多衣との出会い

この場面の2日前、通子は自宅で花瓶に菊の花を飾ってました。そこへ突然携帯が鳴ります。夫の旬平でした。

 

通子に東京駅に人を迎えに行ってほしいというのです。金沢の矢萩酒造の社長が来るので迎えに行ってそのまま銀座を案内してくれと旬平は言います。

 

 

顔も知らないと通子は言うのですが、向こうは知っていると旬平は言います。

 

なんて言ったのかもう一度聞こうとするのですが、目印を何か持って行ってというのです。

 

 

時間から30分たっても待ち合わせ先に現れないので、通子は場所を間違えたのかと思うのですが、その時後ろから声をかけられます。

 

和服を着た女性・矢萩多衣でした。そして矢萩酒造の社長だというのです。多衣は6年前からご主人にお世話になっていると言います。

 

 

通子は思わず女性だとは思っていなかったと伝えます。

 

そして、多衣が後ろから来たことを聞きなおしたところ、多衣は昨日からホテルに泊まっていたと言い、それに続いて今ずっと奥様を見ていて振り返るのを待っていたというのです。

 

 

30分もですかと通子は聞きなおすのですが、もう6年ですから今更30分ぐらい何ともというので、不思議がる通子でしたが、本当に後ろを振り向かれない方なんですね。

 

 

さらに妻は一度前に向くとそのままで背中ばかり見せられている気がすると6年間にご主人に言われたというのです。

 

言っている意味が分からないと通子は言うのですが、行きましょうと言って多衣は移動し始めます。

多衣の正体

2人はカフェに来たのですが、多衣が立派な花を持っているで、そのことを聞くと姑のご仏前に花を添えたいというのです。

 

通子は母も知っているのですかと聞くと、かわいがられてて金沢までも来てくれていたというのです。

 

姑は仕事ばかりしていて、旅行など言ったことがないと思っていたのでびっくりしました。

 

 

すると多衣は奥様には内緒だったのだと言い、自分が6年前からご主人の愛人であることを告白するのです。

 

 

多衣は金沢でずっと待っていたと言います。愛し合うのは金沢だけだったが、奥さんが気が付かないので正直に生きようとご主人をいただいて二人で幸せになろうと決めたと伝えます。

 

 

意味が分からないという通子に、ご主人は昨日仕事で疲れて店で止まったと言って多と思うけどそれは嘘だったと言います。

 

昨日からホテルに一緒に泊まっていたというのです。

 

 

そして遊びではなく6年前にあってから本気だったと多衣は言うのです。店に矢萩酒造の酒を置きたいと金沢まで来られた時に、ひとめぼれしたと。

 

 

そしてご主人とその日に泊まったというのです。中年の遊びでしょと取り乱す通子に、違うと伝え1億円払ってでもご主人をいただくと言い、離婚届を出すようにと渡すのです。

 

 

そこにはすでに主人の名前が書きこまれていました。信じられないという通子に、これは姑の遺言であると多衣は言います。

 

 

自分に何かあった時は息子と一緒になってほしいと言っていたというのです。そして姑は通子のことが本当に嫌いだったというのです。

 

 

通子は20年聞かされていたから知っていると言います。そして離婚届は本人から渡すように伝えてと言います。

 

 

そして一応銀座は案内するけどどうするかといった通子に、あなたのことは嫌いだし、すでにご主人は私のものというのです。

 

兄の友人・笠井との再会

お店の厨房では旬平が待ってました。

 

多衣と別れた通子は携帯で旬平に話は本当なのかと聞くと、旬平は本当なのでサインをするように通子に言うのでした。

 

 

携帯を切って道をとぼとぼ歩いていると、知ったかをが道の向こうに見えました。

 

通子の兄の友人で妹のように通子をかわいがってくれていた笠井でした。声をかえる通子にこたえる笠井なのでした。

 

 

結婚式以来20年会っていなかったので懐かしいというのですが、仕事で出なければいけなかった笠井は、またご飯でもと誘うのでした。

 

今はバタバタしていてすぐには難しいがその内と通子は答えるのでした。

 

 

一方旬平は多衣に合っていました。花を仏壇に添える多衣に微笑みながらも、何か考える旬平でした。

 

 

上島家に戻った通子は、姑の写真に向かって死んでからも意地悪するのですかと怒りをぶつけ写真に殴りかかろうとするのですが、娘の優美に何やっているのと言われます。

 

 

肩が上がらなくて運動をとごまかす通子なのでした。

 

翌日出かけるので、一人でご飯を食べてと優美に通子が言うと、お父さんはまた帰ってこないのと優美は言います。忙しいからじゃないと通子は言わざる負えませんでした。

 

 

通子がおしゃれをして出かけた場所は昨日あった笠井の会社でした。

 

 

笠井にお金を貸してほしいというのです。いいよという笠井はいくらというと3万円と言います。

 

そんなに困っているはずはないという笠井に、通子は浮気をされていて離婚を迫られていることを伝えます。

 

 

そして決めていることがあるが、それに主人の金を使いたくないのでと伝えると、いつかえしてくれてもいいと笠井は言うのです。

 

 

受け取ったお札で指を通子は切ってしまうのですが、その指を思わず笠井は舐めて血を止めようとするのです。

 

子どもにやっているのでと謝る笠井に、子どもさんはお幾つと聞いて子どもの話になるのでした。その後、無茶はしないようにと笠井は言います。

 

昔から突っ走る通子を心配する笠井に、あと二つお願いすることがあると言います。

 

 

優美は兄の一希を相談があると呼び出していました。何か聞くという家を出たいと言いお母さんが無理だというのです。

 

 

優美はお母さんが自分が世の中で一番正しいと思っていると言いそれがうざいと思っているのです。

 

通子の逆襲

料亭花ずみに通子はタクシーで乗り付けました。

 

 

入口に入ると女将代理の堀口八重が出迎えます。八重は気まずそうでした。

 

実は八重は離婚届の保証人の名前を書いていたのです。笠井の名で予約をしていたことを通子は黙っておくように言うのでした。

 

 

主人の作ったものを始めて食べる通子は、最後に料理長・旬平が来るのを待っていました。客としてきたと言い、多衣との話を旬平から話をしてというのでした。

 

 

旬平はひとめぼれであり、今も彼女の体におぼれているというのでした。そして最初で最後の客だと思ったからいつも以上によりをかけて作ったと言います。

 

 

来たことを知っていたのと聞くと、笠井さんから電話があったというのですが、笠井さんが取り持っても許さないと伝えます。

 

 

そして、料理はおいしかったので、お礼にとサインをした離婚届を渡すのでした。やはり君は振り返らないんだなと言い、それでもありがとうという旬平でした。

 

違う場所では笠井がバーで飲んでいると、そこになんと多衣が現れるのです。

離婚の真実

再び花ずみの通子は旬平に、ただしこの離婚届を有効にするためには条件があると言いました。

 

生活費と養育費は出すという旬平に、それは構わない。明日から仕事に出るからと通子は言いそれはここで女将をさせていただくというのです。

 

すると俊平は腹を立てているというのです。今の旬平の状況をみない通子に対してでした。そして通子を無理やり引っ張って、花ずみの料亭の部屋を回るのです。

 

 

部屋を見回すとそれまで部屋にあった掛け軸や花瓶などがなくなっていました。花ずみは倒産をすると旬平は伝えます。姑がなくなってから知ったというのです。

 

 

なぜ教えてくれなかったのかという通子に夫婦なら気が付いてくれると思っていたというのです。

 

 

一緒についてきていた八重は偽装離婚だと聞いていたので、離婚届の保証人にサインをしたと言います。

 

 

愛人のことは偽装結婚のためだったのかという通子に、多衣とのことは本当だが通子と子供たちのことを思っても本当だとのにおわす旬平を通子は平手打ちするのです。

 

結局通子は最後まで蚊帳の外だったのです。

 

愛人・多衣への挑戦状

日が変わり、通子は金沢まで来ていました。多衣に会うためにです。多衣に会い書類を渡します。

 

 

離婚届ならそちらで出してくれればいいのにという多衣に、すでに離婚届は出していると言い渡したのは婚姻届けでした。

 

 

証人として通子の名前が書かれていました。この婚姻届けを6000万円で飼ってくださいというのでした。

 

 

--- 以上、あなたには渡さない 1話のネタバレでした~! ---

 

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あなたには渡さないの動画!1話の感想まとめ

 

あなたには渡さない 1話の感想は、ドロドロ系のドラマは好きなので楽しみにしていました。

 

最初に通子が多衣とカフェで話しているときの多衣の表情や話し方がこれからのドラマの展開がどうなっていくのかを期待させるいい感じでした。

 

 

それに対して主人公の通子が最初は何が起きているか戸惑っている感じでしたが、一度前に出ると振り返らないという設定の通り、

 

起きたことに対してどう向かっていくのかを見させてもらいました。

 

 

兄のように慕う笠井に3万円仮に行った際にはこれは何をするためなのかと思っていましたが、花ずみに行くためのお金だったのだとわかり、なるほどと思いました。

 

 

またあと2つのお願いは何だったのかと思いましたが、もう一度ドラマを見直してみると、

 

笠井野の名前での料亭での予約と離婚届の証人の署名だったことがわかり、こちらもなるほどなあと思いました。

 

 

そして離婚するのに花ずみの女将になるという大胆な発想に通子の行動力のすごさを感じました。娘は息子が今後どのように話にかかわってくるのかもすごく楽しみなところです。

 

 

そして花ずみが倒産の危機だとしると、自ら愛人に婚姻はさせてあげるので、お金を出してという通子はすごいとしか言いようがないような感じがしています。

 

 

また、笠井と多衣がどのような関係にあるのかを考えさせられるシーンもある、来週も見るのが楽しみです。

 

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あなたには渡さないの動画!1話のあらすじを最後に

 

ドラマ『あなたには渡さない』1話のあらすじを簡単に紹介します~!

有名料亭『花ずみ』の前に1台のタクシーが止まった。

そこから出てきたのは、上島通子(木村佳乃)。

 

彼女は20年前にこの料亭の板長で一人息子の旬平(萩原聖人)のもとに嫁いだが、経営には一切かかわらずに専業主婦として生活。

 

その通子にとってこの場所を訪れたのは、結婚前にあいさつに来て以来、2度目だった。

ある決意を固めた通子は、門の中に入っていく―。

 

その2日前。旬平から「金沢から酒造会社の社長が来るから、今から東京駅に迎えに行ってくれ」と言われた通子は、

目印に一本の菊を持って東京駅へ。

 

てっきり男性社長だと思って待っていた通子の前に現れたのは、着物姿の多衣(水野美紀)。

 

多衣は通子を自身が泊まっているホテルのティーラウンジに誘うと、突然、亡くなった義母との思い出を語りだした。

 

「仕事の息抜きに何度か金沢に来てくださって」と自分の知らない義母の姿を楽しそうに話す多衣に、戸惑う通子。

 

そんな通子に多衣が勝ち誇った顔で言う。

「わたくし、ご主人をいただきにまいりました」――。

あなたには渡さない 公式サイト引用

 

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最後までお読みいただきありがとうございました^^

 

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